はてなキーワード: GOOGlEとは
https://anond.hatelabo.jp/20221226133446
上記記事の追記です。文字数オーバーしたから記事を分離します。
色々掘り返してたら、当該書籍を問題視した編集者の削除済ラインスクショがGoogleキャッシュに残っていたので、可能な限り文字起こししてサルベージしておく。自分が当該編集者にいらついてる理由がわかると思う。
https://togetter.com/li/2008033
「何事もなく書店に並びますように。」というのは、実質的に止められる社内の人間を煽っているんでしょうか。私が最初に担当に抗議したラインのスクショです。
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[サルベージ1枚目。以下、ネット上のラインスクショを文字起こし。解読不能文字は■とする]
【担当編集?】お休みのところすみません、時間があるのですが、よいですか?
【画像投稿者】お休みのところすみません、質問があるのですが、よいですか?
■■は、関東大震災発生100年です。
多くの人が、この■■について真剣に勧化手、今もなお怒るヘイトクライムに心を痛め、当事者は恐れ、■■をしています。
そんななかで、あまりにも浅はかではないですか?
参考文献を観ても、震災におけるヘイトクライムについての認識が浅いことがわかります。
なお、樋口さんの発想は、別に新規なものでもなく、小池都知事の■■文提出を求める運動をする方々や、■■の観点で活動をする方にとって■に■■されてることです。ひと■も目新しいことはなく、首相■■
[1枚目ここまで]
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[2枚目]
【画像投稿者】わかりました。ここまではちゃんと言うことにします。
【画像投稿者】「最後まで読むと、これこれこうこうでこういうふうに書いてるでしょう」と説明してもらえませんか。
■■なら、一部分を読むだけで傷つく文章だったので、最後まで読むのが堪え難いのです。
あのような表現をしてでも伝えたいことがあるから、著者さんと一緒にこの本を作り上げたのですよね。
多くの被差別者に対して、差別表現に■■させ、これを目にしたことで■しく■く、死にたいとすら思ってしまう人がいるような素材を、多くの人が偶発的に目にしてしまう可能性を知っていて、■■して書店においてまで伝えたい。そうまでして伝えたいことがなんなのか、私は考えて欲しいのです。
とりあえずさ、いやしくも本を出版するのが仕事である編集が、自社の本に関して全部読まずに燃やそうとするのはナシだろ。ネトウヨ描写が苦痛なのは同意するが、それは描写が酷いからじゃなく小説のていをなしてないからで、編集としてそれを抑圧するのはナシだよ。
これは増田個人の考えになるが、本作が出版されないでいた方がいい理由が1つある。つまらない本を出したら作家生命を縮めるんだよ。つまらない小説を短期的利益のために出したら実売数が減って売れない作家のレッテルが貼られる。そういう理由だったら出すべきでないというのはわかる。
でも、「表現が誰かを傷つけるから」はナシでしょ。「このような表現は出版されるに堪えない」と読者が感じるのはいいよ。でも出版する権利だけは守らないと駄目だろ。ありきたりな言い方だが、どんな表現も誰かにとって不愉快な表現でありえる。傷つけないで済むならベターだけど、そもそも表現なんてのは他人を傷つけることを覚悟して出すものであって、傷つけることを理由に出版を控えるなんてのは本末転倒なんだよ。だから他人にとって不愉快な表現であることは、それ自体が表現を控える理由にはならないんだよ。
これがノンフィクションだったら話は別だよ。事実誤認だったり名誉毀損や誹謗中傷の問題だったりが絡む。でもこれはフィクションなんだよ。フィクションはどんな表現も可能であるからフィクションとしての機能を果たすのであって、巧拙や法令違反以外の理由で「何が描かれてるか」を取捨選択することは編集者がやっちゃ駄目でしょう。百歩譲ってそれができるのは担当編集だけだよ。社会正義を大事にするのはわかるけど、出版社で働く人間として、担当編集でもない人間が、編集に直談判して通らなかったから表に晒して問題視する? それは同僚に対するリスペクトが欠片もないし、何より編集として作家に対する編集としてのリスペクトがゼロ。編集が作家を守らなかったら出版社に何の価値があるんだよ! 当該編集者はマジで恥知らずだよ。そんな適当な考えで仕事してるなら編集者なんてやめちまえ。
ホッテントリに上がってた記事についてるブコメみてびっくりしたわ。
Huaweiなどの中国製品排除したらAndroidのシェアが落ちて当たり前って
というか、Googleをはじめとしてたくさんの企業が支えてるAndroid市場がApple1社と肩を並べるって
上回って当たり前なのにな。
ただ、商品自体の質をいくら高めたって、もう劇的なシェア変動はないのかもしれないとも思う。
iPhoneもAndroidも大多数のライトユーザーにとっては大して変わんねぇから移る理由が無い。
そういう空気を感じてる人が多いから、iPhoneを内側から瓦解させるためにストア開放を求める声が高まってるっていう面もあると思ってる。
アプリのサイドロードが簡単に出来るようになったらAndroid以上の惨状が待ち受けてることは、ほかならぬAppleが一番理解してるだろうから。
果たしてEUやFTCはストア開放を強制してiPhoneをゴミにするのだろうか。
手数料を叩いたところでストアがゴミになるのは変わらんから結果は同じだと思うけどな。
アプリストア選択の自由なんかユーザーが求めてないのは、Androidのサードパーティストアが死屍累々なのを見りゃ明白だ。
あまり指摘されないのだがプログラミングの学習に本当に必要なのはメンターちゃんである
で、現実的な問題としてこのメンターちゃんをどこにおくかということになる
あなたを指導してくれて質問を受け付けてくれるリアル人物であるなら神に感謝するといいのだが
ふつうはそうはならないので書籍なりGoogleなり質問サイトなりになる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20221222-two-google-pixels-chargeback/
端的には、クレジットカードによる取引を取消し、店から客に返金する仕組み。
審査(カード会社の判断や店側からの異議申し立て)もあるはずだが、
Googleとかなら無条件で受け入れる運用をしていても不思議ではない。(理由は後述)
クレジットカードの説明としてカード盗難の際に被害が補償されるなどの説明がなされる場合があるので勘違いされそうだが、
店が払っている。払うというか店への入金がなかったことになる。
取引は行われているので商品はカードを(不正)利用した人間の手に渡っている。
主にはカードが不正利用された場合に客の金銭的被害を取り消すため。
などのケースだ。カードの停止と再発行が必要になるような場面だ。
初期のPayPayで起きたのが有名だが
3Dセキュアなどの認証を店がつけていなければ、カード番号さえあればカードが使えてしまう。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1812/17/news090.html
実店舗でもサインも暗証番号もなしで使える場面はいくらでもある。
店と客とのトラブルで客が返金を求めて最終手段として使う場合もあるが、悪用すれば当然裁判とか警察案件に発展しうる。
つまり
なので
チャージバック申請があったカードを使ってるアカウント=不正利用されたカードを使ってるアカウント
だから。
チャージバックってのはそのための仕組みなんだから当然そういう判断になる。
客は実は他人のカードを不正利用する犯罪者で、カードの本来の持ち主が被害を訴えてきたという構図だ。
今後の被害を防ぐためにも速やかにアカウントを停止するのが望ましい。
https://www.sonypaymentservices.jp/consider/creditcard/chargeback.html
チャージバックが発生するってのは警察に相談するようなことが起きてるってことだ。
だけど、Googleにしてみりゃ不正アクセスの調査なんかするより損害扱いにしてアカウント停止だけする方がトータルでは安いんだろう。
Amazonが返品や配送トラブル時の再送に特に確認もなく無条件に受け入れるのと同じようなもんだ。
そういえばアマギフBANの話にもクレカ不正利用が関わっている。
チャージバックでBANは理不尽だとは思わないがこれに関しては贈られた側が無条件BANは結構理不尽だと思う。
金銭に相当するものを知らない相手から不用意に受け取るなということではあるんだろう。
客のアカウントに客本人以外の人間がログインし勝手に買い物した場合。
これも不正利用には違いないんだが、店から見たら客が自分のアカウントで買い物してるだけだ。
これにチャージバック申請してしまうとそのアカウントはカードを不正利用してるアカウントでカードの本当の持ち主から申請があったのだと判断せざるを得ない。
乗っ取り被害の場合は店(サービス提供者)に相談するしかない。ここでカード会社に頼るなら不正利用分のお金は返ってきても当然アカウントはBANされる。
https://togetter.com/li/1413808
その後の対応に疑問はあるが、一方の視点だしこの人正直説明下手だし何とも言えんわ。
間違えて2台買った「Google Pixel 7」の注文を取り消したら15年使ったGoogleアカウントが永久BANされたとの体験談
ここが広告屋だと感じるよねえ
「ひょいパク!おいちい!イグウゥウゥウ!」みたいな興奮してそう
いい加減にお前ら覚えろよ分散SNSはMastodonだけじゃねぇんだよ!
Mastodonは重い?じゃあPleroma使えよ!
今どき絵文字リアクション使えないとかありえんって?じゃあMisskey使えよ!
Facebookみたいにユーザ管理したいって?じゃあFriendica使えよ!
写真がメインだって?じゃあPixelfed使えよ!
やっぱり動画だって?じゃあPeertube使えよ!
障害耐性が欲しいって?じゃあHubzilla使えよ!
ブログが良いって?じゃあWrite.as使えよ!
全部ActivityPubプロトコルで相互にコミュニケーション可能なんだよ!
代表的なActivityPub対応サービスは下記にまとまってるんだよ!
Awesome ActivityPub
じゃあ例示したHubzillaはどうだ?
Hubzillaのコンセプトにはノマディックアイデンティティというのがあるんだよ!
一時期話題になったノマドワークのノマドな!遊牧民!
Hubzillaはユーザアカウントを他のHubzillaサーバへクローンすることができるという特徴があるんだよ!
ここで言うクローンとはLINEとかスマホゲームであるようなアカウントの引き継ぎではなく、単一のアイデンティティを持ったアカウントが複製されるという意味でのクローンな!
例えば、Hubzillaサーバhub.example.comとzilla.example.netが存在するとして、増田がアカウント名masuda@hab.example.comを取得したとするだろ?
んで、その後にmasuda@hab.example.comはzilla.example.netへアカウントをクローンし、masda@zilla.example.netを取得したとする!
そうするとmasuda@hab.example.comとmasda@zilla.example.netの投稿を含んだアカウント情報は同期されるようになる!
これの何が良いって上の方で例示した際に言ったとおり、同期されるということはhub.example.comが何らかの理由で障害が発生しネットワークへ接続できなくなった場合、増田はzilla.example.netの方へログインすることで自分のタイムラインの連続性を保持したまま投稿を継続することができるんだよ!
その後hub.example.comが復帰すると自動的に再同期がはじまるからSNS中毒者は安心して利用を続けることができるってわけよ!
まぁ障害って言ったけど、例えばイーロン・マスク関連で話題になったイーロン・マスクの私有機を追跡する@ElonJetは様々なHubzillaサーバへアカウントを作りまくれば、URLベースでBANされてもURLの違う別のHubzillaサーバから投稿をすりゃタイムラインの連続性を保ったままURLベースのBANを回避できるって寸法だ!
えっまだ話題が欲しいの?ちったぁ自分でググれよ!
じゃあこれも例示したPeerTubeでどうだ?
PeerTubeはWebTorrentを活用した動画共有サービスだ!
WebTorrentって何だか知らん人も居るだろうが、まぁ早い話がファイル共有システムのBitTorrentをWebブラウザから使いやすく、そして応用の幅を広げたものだ!
つまり言ってみれば、PeerTubeは公開されている動画を再生した時点でファイル共有がはじまり、同時に再生視聴しているユーザ間でファイルデータを渡し合うという仕組みになっている!
これ何が良いって、通常の場合は同時視聴者数が増えれば増えるほど動画配信サーバへ負荷がかかるんだけど、WebTorrentによってユーザ間でファイル共有しているため動画配信サーバの負荷を軽減することが可能となり、ニコニコ動画あたりでありがちな低画質化や視聴待機列みたいなのが発生しにくくなることなんだよな!
しかも面白いことにPeerTubeは他のPeerTubeサーバと連携をすることで他のPeerTubeサーバに保存されている動画を自分のとこのPeerTubeサーバの動画一覧へ組み込むことができる!(連携しないこともできる!)
他のPeerTubeサーバの動画コンテンツも扱えるのでPeerTubeサーバが増えれば増えるほど動画コンテンツが充実するって仕組みになってるんだよな!
ただ、勘の良い連中が気付いている通りに国家間を跨いでしまった場合の著作権周りの扱いが難解で解決してないからPeerTubeで自作以外の著作物を投稿する場合は気をつけようぜ!
でもそれ以上の価値に気付くヤツは気付くけれど、PeerTubeが普及すると海外の動画を観るとき非常に好ましい結果になる可能性がある!
何故なら海外の動画を引っ張ってくると通常のファイル転送では時間がかかるが、WebTorrentの場合は自分の地域に同時視聴者が居るとユーザ間のファイル共有によって、Youtubeなどで言うところのグルグル(バッファ)が発生しにくくなるんだよな!
わざわざGoogleが負荷分散サーバを設置してないような新興国でもこういう仕組みはありがたいはずなんだぜ!
そしてHubzillaもPeerTubeもActivityPubプロトコルで相互コミュニケーションを取ることができる!
これこそが分散SNS、ActivityPubの醍醐味だ!
アプリ同士の食い合いに気付いたのは、電話アプリを探していた時のことだった。
電話をしようと電話アプリを探したのだが、どこを探しても見当たらない。
おかしい、iPhoneでは電話アプリはスマホから削除できないのに。
だがよく見ると、LINEアプリのアイコンが少し変化していた。アイコン右下に、電話のマークがついていたのだ。
と思った瞬間、LINEアプリが突然動き始め、ヌルリと電話帳アプリを飲み込んだ。
「こいつ…喰ってる!?」
すると次は、App Storeアプリ(AndroidでいうGoogleプレイ)がLINEアプリをゴクリと飲み込んだ。
LINEアプリは消え、LINEのアイコンがApp Storeアイコンに追加された。
なるほど…、LINEアプリはApp Storeからしかダウンロードできない。だからApp Storeアプリが勝ったんだ。
そうやってアプリ同士の食い合いが始まり、とうとう最後に一つのアプリが残った。
それは、「どうぶつタワーバトルタワーバトル」だった。
俺が一番遊んでいるアプリ。
俺はなんだか納得してしまった。
そうやって俺のiPhoneは、どうぶつタワーバトル専用機となった。
ひたすらどうぶつタワーバトルをプレイする俺。
「もう俺は、どうぶつタワーバトルなしでは生きていけないな」
そう思った瞬間、とうぶつタワーバトルのアイコンが画面から飛び出し、俺を飲み込んだ。
俺はどうぶつタワーバトルに負けたのだ。
だが、取り込まれて分かったのだが、食われたアプリ達はとうぶつタワーバトル内に生きていたのだ。
はてブのホッテントリ見てて気になった事があったので適当に書く。
フルリモートワークで生活が変わったと感じる人は確かに沢山居るだろう。
ブコメで沢山星が付いているコメントのように豊かになったと感じている人も、逆に記事内に書かれているとおり空虚になったと感じている人も居るだろう。
ただ、空虚になったと感じる原因をフルリモートワークに見出すのは違うんじゃないかと感じる。
フルリモートワークが業務のコミュニケーションに問題を生じさせているのはMSやGoogleでも認められている事実なので、フルリモートワークが無関係というのは無理があるが、それはあくまで業務に関する事であって、生活全体の質に関する話とは関係ない。
ただ赤の他人にまみれて通勤しているだけで、仕事上必要なコミュニケーションをしているだけで、空虚なプライベートを覆い隠せていただけなんじゃないか。
実際、俺自身の感覚としてもフルリモートワークをしていて人との関わり合いが極端に減ったと感じるが、それは元々の俺自身の性格から来るモノであって、フルリモートワークが俺を変えたわけではない。
自身のプライベートを軽視していたことに無自覚だった人が、フルリモートワークによって突きつけられた現実に打ちのめされているのだと思う。
なので「やっぱり通勤の方が良い!」と元の木阿弥に向かう前に、通勤でごまかさずに自分の生活の質を上げる努力をするのも一つの方法じゃないかなと思う。
地方の小学校のちゃらんぽらんな子でも小5までには検索エンジン、データマイニング、リレーショナルデータベースに関する論文とか雑誌は読破してるし、Oracleか Microsoftか Googleで夏休みに有給インターンは当たり前。それができてないとネグレクト疑われるな。それが最近の小学校。
経済学者にあこがれて経済学部目指したのなら、いっそ博士まで行って博士号(Ph. D.)取得するのも一つの道じゃないかと。
その話と、現実的な就職のための話がイマイチ繋がらない感じはするけども。
憧れは憧れで、GAFAみたいな巨大テック企業のエンジニアになりたいって言うのだったら、
コンピュータサイエンス(情報科学)系の学部入り直す方がよさげ。特にGoogleのエンジニア採用はコンピュータサイエンスやってないとほぼ即死するような計算量やらの問題が出て来まくるんで、やっぱり情報科学系出身のエンジニアがめっちゃ多いし。
ちなみに、数学が得意であるが、高校数学が得意レベルである、つまり計算が得意レベルだったら、経済学者とかには向いてないとは思う。大学数学以降をある程度まともにやろうと思うと集合論ベースの現代数学の発想に頭を切り替えないといけないし、経済学で使う「数学」もある程度大学数学の素養がないときつい。