はてなキーワード: APPLEとは
新しいiOSには期待していた。
ホーム画面のアイコンの整列機能がやっと改善されたと聞いていたからだ。
Androidのように自由にアイコンが配置できるようになる。
と思いながらも喜ばしい変化だとうれしかった。
しかし、期待は裏切られた。
「これじゃない」。
欲しかったのは。
異様なまでの操作性の悪さ。
アイコンを動かすたびに、他のアイコンが前へ前へと詰めていく。
この仕様をなぜ残しているのか?
なぜなら変化するということを受け入れることが出来ないからだ。
かつての日本企業を思わされるような保守的な思想に囚われきってしまってるのだろう。
とにかく頑固で、変化を拒絶して、「これじゃない」ばかりを繰り返す企業。
Appleは終わってる。
矛盾していてむかつくのは俺だけだろうか
家電・小物→中国メーカーは可能な限り避ける、できれば国産、しかも中小企業
車→スズキ
みたいな感じでやってるんだけど、安いからって中国企業にダラダラお金落とす奴に、tiktokとかSHEINとか使ってる奴に、別の場面で「左翼」って罵られるの勘弁してほしいわ
まあ、そういう人たちは国とかどうでもよくて、右翼左翼っていうのも、自由市場重視か共産主義かみたいな話なんだろうし、完全に非論理的とも思わないけど。
ところで、Appleだけは30年前からファンだから、iPhoneでこれ書いてるんだけど、iOS18の日本語変換やばいね。日本を大切にしてくれてないってことだし、こりゃアップルと日本の信頼関係も怪しいなと思い、Simejiって入れようと思ったけど、これは百度。flickっていうソフトバンク系?の入れてみたらこれもイマイチ。
あと、プラットフォームの監視資本主義みたいなの問題にしたいんだけど、日本は日本でリクルートとかポイ活とか何か嫌な感じだよね。
愛国消費も大変だわ。
今年の秋はやや新商品が気持ち少なくもありますが、量的には豊作でしょう。
ヨドバシカメラでは、AirPods4(ANCあり)が多く売れている印象です。やはり濡れ耳の持ち主などイヤーチップが苦手な層の方にとっては、オープンでノイキャンが効く、Appleのイヤホンということで手が伸びやすいようです。音質としては前世代前々世代から指摘されている低音域の薄さはだいぶ解消され、バランス良く放ったものの、綺麗だけど勃たない女性のように、音楽を聴く楽しさの点でややまだダイナミックさや音質の向上が足りていないように感じられました。ノイズキャンセリングは非常によくできたもので、当初の想像を上回るキャンセリングを発揮してくれました。良いです。
その他、新発売の製品について、BOSEのQuiet Comfort EarBudsは、よくできたモデルです。価格は前述のAirPodsより3000円ほど安く、密閉されていても構わないユーザーにとってみれば、ANCの性能も高く、また音質的にもBOSEの低く広く響く高質な低音域がバランスよく聞こえる良イヤホンでしょう。一方、今回から「BOSE QCE」というアプリでのイヤホン設定となりました。前作までとは異なるアプリで、新規に作ったことで多少操作感も異なっています。なお、UIはまだ素人の作ったアプリのような乱雑さで、操作性も高くないので、そちらが気になる方は控えるとよろしいと思います。
また、JBLのTour Pro 3も非常に優れた商品です。イヤホンケースのタッチパネルは痒い所に手が届く使いやすさで、無くてもいいけれど有れば便利な機能です。イヤホン本体が小型化している一方前作の優れたデザインを引き継いでいます。また、本作の注目ポイントはサウンド。ドライバーがマルチになった事でクオリティが向上しています。また、3Dオーディオ機能もよくできています。同じような機能がBOSEやAirPodsにもありますが、JBLはヘッドトラッキングの点で二歩先を進んでいます。定位から離れず、右を向くと左から、逆も然り、すぐに追従してサウンドが聞こえます。BOSEはやや遅い他、右左向くのを繰り返していると定位が定まらず前を向いても前から聞こえなくなり、またAppleは控えめであるなどの点がありますが、ガッチリしたステレオからの3Dオーディオ化が聞きたい場合はJBLはかなり有効な選択肢です。3Dオーディオをオンにするとやや低音域が薄れ、ドンシャリのシャリが強まってしまいますが、気になるほどではありません。
パナソニックのTechnics EAH-AZ80やBose QCUE、SONYのイヤホン・ヘッドホンのマーク4シリーズなどに新色、限定色が出ています。Technicsの金属類のキラキラした印象を上手く使ったカラーリングは好印象です。
個人的にはFinal ze8000mk2に新カラー・改良の余地がある他、発売から時間が経つオーディオテクニカ・ビクターもフラッグシップモデルの刷新をする必要があるというふうに思われました。機能の面でやや進歩を続ける他機種とこのまま戦い続けるのには手薄でしょう。ノーブル・ジャブラは更なる販売促進が必要です。実力がある一方で思ったよりも売れていないようです。ケンウッドは2021年のフラッグシップWS-A1を投入して以来、高級機の発売がなされていません。JVC・ケンウッドには厳しい時間が続きますが、ぜひとも再度日の目を見ることを期待します。
さっさと予約をキャンセルした方がいい。先日のイベントでは、当初に公開していたコンセプトと大幅に異なるデモ機が出てきた模様。見た目がVIVE XR Eliteそのものだった。そしてソフトウェアも完成度が低く、実質何もできなかったと聞く。appleでさえも開発に数年かかっていて、さまざまな製品ノウハウをフル活用した結果がApple Vision Proだ、だから、ソフト屋のimmersedがハードウェアを作れるわけがないんだよ。予約しているやつらはいい加減目を覚ませ。コンセプトと大幅に異なる時点で、ソフトウェアで解決できるものは何もなく製品としてすでに死んでいる。
私は平日にOSのアップデートとかすると何かあったときにバタバタするからやめておく。
と、思ってたんだけどやっぱり待ちきれなくてアップデートしちゃった。
ただいま、うちのiPhoneくんがながーい時間を掛けて新しく生まれ変わってる最中。
ほんとはね、万が一文鎮とかになったら困るから週末の連休までイジらないほうがいいんだけどねえ。
だってさ、やっとさAndroidみたいにアイコンを自由に並べれるようになるんだよ。
ほんとさ、なんでこんなことをもったいぶって何年もやらないのかがわからないよね、Appleって?
ちょっとアホなのかな?
相変わらず指でロックを開くのも出来ない。
そういうのなんでチャッチャとやらないのかな?
やればすぐ出来ることをいつまで経ってもほったらかしにしてやらないってどういうことなの?
よくわからん人らだわ。