はてなキーワード: 謝罪と賠償とは
先週買ったタブレットが傷物にされ沈んでいます。ここで吐き出してすっきりしたいです。
端的に言うと、小1の甥がマイタブレットを持ったまま部屋駆け回り、戸棚にぶつけてしまったわけですよ。即座に甥を呼びつけ確認すると、ガラス製のフィルムがバキバキに。え?フィルム?本体じゃないの?と思ったあなたもブラウザキープでよろしくどうぞ。
これはいかんと甥を叱りつけるも、ずっきらぼうなごめんなさい。甥の父つまりマイブラザーにかくかくしかじかかく伝えても、「叱っておくよ」と言うのみで、私のモヤ度はじわりと上昇。
小1なんて元気な盛り、体力の限り走ります。ブラザーの気持ちもお察しします、「子供のしたこと~」 「子供が触れる場所に置いておく方が~」と思いたくなりますよね。分かるんですけど、やっぱりちょっぴりモヤモヤですよ。謝罪と賠償を求めて激しく詰め寄る、なんてつもりはないけれど、私にとっては大切なタブレット、悲しい気持ちが袋小路をぐーるぐるなわけですよ。
そうですよね、たかがタブレット、しかも本体ではなくアクセサリー。気にしない人にとっては「大したことないよね?問題なく使えるよね?」ってなってしまうの分かるんです、分かるんですけどね。相手にとっては「そんなこと」でも、私にとっては「辛く悲しいこと」なんです。
価値観の相違から、このギャップが埋められないことは分かっています。だからモヤっとするんです。
先程フィルムを剥がしたところ、割れ目の下に光の具合で分かる程度の小傷を見つけ、モヤモヤが黒く大きく膨らんでしまい筆をとったのでした。でもしかし、「こんな小傷」も気にならない人にとっては瑣末な話と思うと、ねぇ。結局本体もやられてたってオチ、後だしジャンケンすみません。
気付いているんです、モヤモヤの正体。多分きっと、ちゃんと謝って欲しかっただけなんです。それは兄でも甥でも兄嫁でも、誰からでも良かったんだと思うんです。私のお気持ち問題なんです。埋められない溝を飛び越えるためにカロリー消費しない私がデブなんです。ここでゲロっと吐き出せたことが私にとって魂の救済です、ゲッソリ。
あくまで完全正義が保てる間だけがポジショントークの位置を確保できる
過去のハラスメント的な発言や容認ポイントを出したり探り出したら敗戦の気配
矢継ぎ早に完全正義を出してくるか以降かかわらない距離までいったん撤退しないと
ボロボロくずれていくのはわかっているから容認してるところはある
現にはあちゅうヨッピーも撤退時期を見誤って退路を探り始めてるけど
退路は確保できてる初動時に時期を見切っておくべきだった
そういう意味で岸氏のさっさとあやまるのは戦略的に高い評価と言える
法的に出たところではその挙動が命取りになるだろうけども
外れることができている
いまは永遠に謝罪と賠償を請求してるうっとうしいあれとかわらない状態にまで
たった1日で落ちているところで有効期限がどれだけかを示したという
トレンドに上がってたのでサンフランシスコ市議会での議論を見てみた。
http://sanfrancisco.granicus.com/MediaPlayer.php?view_id=178&clip_id=23681
これに限ったことじゃないけど、なんで日本のおっさんていうのは負け方が下手なんだろうなと思う。
戦後70年経ってまだグズグズ言ってるのもそもそもがこの「負け方が下手」ということに尽きると思えてしまう。
何回も何回も韓国が謝罪と賠償を求めてくることについて「韓国の下品な国民性」のせいにしてるけど、それだけじゃないだろう。
目良とかいうおっさんが議長に注意されたり、発言が終わったあと元慰安婦という女性が不規則発言したりといろいろあるけど、どうしてこういう場所でこういう発言するのかとマジで不思議でたまらない。
そんなにまでして「自分らは悪くない。悪いと認めたら日本民族の恥」にこだわる理由って何なんだろうと思う。
ここからは少し話が大きくなるけど、自分の知っているおっさん連中というのは謝ることが非常に下手だ。
間違いを認めるのも下手だし、一度自分がした発言を引っ込めるのもド下手だ。
他の人から意見を言われるとまるで自分がバカにされたかのように怒り出すし、理論よりも目先のプライドを優先させて自分の意見が通るかどうかに非常にこだわる。
そしてそういう傾向は会社の経営者や大学の教授など、高所得者やインテリなどいわゆる社会的強者に非常に多い。
おっさんと書いたけど、同様の立場にいる女性(おばさん)にも全く同じ傾向をしている人が多数いる。
・質問があった時には肯定的に、そして「素晴らしいことに気づいてくださいました」という姿勢で説明し
・事前に根回しをして賛成してくれるように接待をして
・その計画や研究がかなったときにはあなたがトップとなりますということを示して
というところまでしないと話し合いがまとまらない。
実際に提案内容を作るよりも、こういうご機嫌取りのために使う時間の方が膨大でそれが残業代を圧迫していると言ってもいいくらいだ。
でも自分のような下の世代がこういうご機嫌取りをしているからこそ、富裕層や経営者層のおっさんやおばさんは「議論は周りが自然に自分を持ち上げてくれるもの」という思い込みを持つようになるのかもしれないと思うようになってきた。
だからといってそういうやつらに真っ向から逆らった提案をしたり、議論で完膚無きまで叩きのめしてもそれで自分の提案が通ることはない。
父が働く会社での話だ。
父の会社にはシューゴという人がいて、この人は会社の顔とも言うべき立場にある。
大抵の場合はこの人の性質だとして見過ごされることも多いのだが、今回は少々大事になったらしく弁明の場を設ける必要があった。
とはいっても、もはや場は設けられており、今さらなかったことにするのは難しい状態だった。
周りから囲み、そういう状況を作り出さなければ、シューゴさんは世間という漠然としたものに謝罪など一生しないだろう。
父の同僚のフォンさんはそれを分かっていたために強攻策に出たのだが、予想以上にシューゴさんは頑なであった。
「俺にはよく分からない。確かにクライアントには申し訳ないことをしたと心から思っているが、そのクライアントに対しての謝罪と賠償は済んでいる。この場を設ける意味が分からない」
シューゴさんは、別に謝罪すること自体が嫌だと愚図っているわけではなかった。
ただ、わざわざ不特定多数の人間に向けて謝る必要性が、彼には理解できなかったのだ。
「シューゴさん。謝罪ってのは必ずしも当事者だけにするとは決まっていないんです」
頭を抱えながら、フォンさんは父に目配せをする。
説得を手伝ってほしいのだろう。
だが父は静かに首を振って見せた。
ただ、安易に誰の味方をするわけでもない。
シューゴさんが最後まで頑なであるならそれは仕方ないとも思っていたし、結果として考えを曲げるなら、それもまた意思の一つとして尊重するつもりだったのだ。
「俺は一体、誰に対して、何の意味があって、あの場に立って謝るんだ? そしてクライアントでもない彼らは、一体何に対して怒っているんだ?」
「シューゴさん。そんなことはワタシにだって分からない。というよりあの人たちも、本当のところは誰も分かっていないんです。分かっていないから怒っているんです。だから謝らなければいけないんです」
「滅茶苦茶だ」
「そうです。滅茶苦茶です。でも、そういう滅茶苦茶なことの帳尻を合わせるのも社会の在り方なんです。その帳尻あわせが“謝罪”なんですよ、シューゴさん。何かをやらかしたら、謝る。それが誰であっても、何に対してでも、謝る必要がなくても、です」
父もフォンさんの言っていることが大した理屈じゃないことは理解していた。
しかし、それでも父はシューゴさんの味方も、かといってフォンさんに追従もしなかった。
それを何度か繰り返すうち、とうとうシューゴさんは折れたと言わんばかりのため息を吐き、それと同時にフォンさんの言葉を静止した。
「もういい。酷い理屈だが、それで納得しよう。だが、覚えておいてくれ。俺は申し訳ない気持ちだとか、そんなものは微塵もない状態であの場に立つ。というより、実際問題そうせざるを得ない。傍目には分からないよう臨みはするが。それでいいんだよな、マスダさん」
「はい、それで構いません。あーいう場での謝罪ってのは誰も言わないだけで皆そんなもんです」
→それ以降朝日新聞が大々的に取り上げる
(その後どちらも事実無根であったことを認める)
1995年 女性のためのアジア平和国民基金として6億円寄付 当時の金泳三韓国大統領は「従軍慰安婦問題に対して
2015年 裁判にて『帝国の慰安婦』が事実上の発禁処分にされる
→慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に
2016年 元慰安婦を支援するための財団に10億円拠出 『帝国の慰安婦』の著者朴裕河が裁判にて、
2016年にアメリカで発見された朝鮮人捕虜の米軍調書では当時の朝鮮人捕虜により従軍慰安婦が否定されるなど、未だに従軍慰安婦が存在していた客観的証拠や女性を性奴隷にしてという客観的証拠は見つかっていない。
日本政府はサンフランシスコ平和条約や日韓基本条約によってこの問題は解決積みであり、軍による強制連行と性奴隷はなかったと主張するが、女性の名誉と尊厳を傷つけた事に対し責任を痛感し、お詫びと反省の気持ちを表明している。
しかし、一方で韓国側は、慰安婦問題を女性の権利の問題だとし、謝罪と賠償と元慰安婦に対する謝罪の手紙を要求している。
『帝国の慰安婦』を書いた朴裕河によれば、もし韓国側が慰安婦の強制連行がなかったと認めれば、それは「日本の罪を軽くすることにつながると考えている」ため、従軍慰安婦が事実ではなかったとしても、もはやそれを受け入れられる考えは韓国側には存在しない。
また、韓国は法治国家ではなく、世論によって判決が左右されることがある。日本軍による性暴力被害女性たちは、韓国だけではなく中国やフィリピンなどでも裁判を起こした。それらの裁判は二国間条約により解決積みという理由ですべてが却下された。しかし、韓国では却下されなかった。また、朴裕河も名誉毀損で判決をくだされるなど、韓国は法治国家として機能しておらず、慰安婦問題についてもまともな議論がなされていない。
韓国の反日感情は宗教のように根強いものであり、日本側がどんなに譲歩しようと、韓国と共に手を取り合う日が来るのは当分先のことだろう。
韓国人が言う謝罪と賠償の意味は、相手の完全な服従を意味するものです。
すなわち、日本は謝罪を一度したので、韓国の番国道になって、今後臣下として韓国を集め必要がありすることです。
韓国人が考えているアジアの理想的な秩序は、日本は韓国の臣下、韓国は中国の臣下である事大関係です。
だから今日も慰安婦関連のニュースは、韓国のマスコミで大きく取り上げますが、中国の外交官が韓国を小国とし、小国は大国の言葉を聞かなければならないとするのはニュースにほとんど報道がされていません。
韓国人を相手する時は、常に犬のように相手をしてください。こちらが優位だということを確実に見せなければならいます。それとも、自分の序列が上だと思って相手に服従を要求します。
かつてコナン男女エロをダウンロード販売していた女が小学館に呼び出されてかなりの金額を支払わされ土下座で謝罪した事件やドラえもん同人の事件があったからだ。
小学館同人界隈は作者が許可してるとこ以外は突然呼び出されて土下座する覚悟をうっすらしながらやっていた。
多分小学館が定期的に適当な大手を呼び出して謝罪と賠償を請求しネットでの謝罪文掲載も要求していたら、ネットですぐ拡散されて小学館同人は駆逐できたのではなかろうか。
しかしコナン映画で赤井と安室の腐人気が盛り上がり、サンデー公式も今コナン同人が熱いとツイートし、公式が近づきすぎと戸惑いながらも小学館同人への恐怖は消えている。
何でどこも駆逐しないんだろう。
そう考えたこともあるが、おそらく彼らは、本当のところは謝罪してほしいわけでも、
また適切な賠償をしてもらいたいわけでもない。
国内世論向けに、「日本が自国の下手に出る」というシチュエーションが必要なだけなのだろう。
だから、何度謝ろうと、何度金を払おうと、ハナから引き下がるつもりなどないのだ。
彼女らは、過去や現在に自分の置かれた状況がいかにひどいものか、それこそ毎日のように訴えている。
しかし、本当のところは、その扱いに対する代償がほしいから訴えているだけであって、
実はひどい扱いの方をやめられても困るのではないか。
そうとしか思えなくなってきた。
だから、イケメンのやることならだいたい許容するし、金さえあれば、あるうちは我慢する。
男や社会が正しくあることなど最初から求めてなんかおらず、対価が足りない時だけ、ああも騒ぎ立てるのだ。
家父長制が今こうも非難されるのも、家父長制が悪いというよりも、
単に彼女らを黙らせておくだけのコストが払えなくなっただけではないのか。
だから、女に優しくしたってしょうがないのである。してもらってもしょうがないのだから。
それより顔かお金でもって、適切な対価を払わねばならないのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20160712225833
国際社会を生き抜くには、中韓みたいな、ならず者のチンピラを追い払い、捌き、コントロールするために、結局、軍事力と主張を通す強力な力が必要。
日本はアメリカのように毅然と、領土領空領海侵犯してきたチンピラ共を早期に追い払わなかったから、竹島やら北方領土やら、日本のエリアにずかずかと踏み込んできた犯罪者どもの対応に苦慮してる。
ロシアがやってるように、侵入者は問答無用で撃ち殺すのが愛ってこったね。あとあとの両者のためだ。不法入国外国人が子供を産む前に強制送還する愛と一緒。
http://www.move-wife.com/entry/goldrush
タイトルだけでトラウマが復活して体がガクガク震えて止まらなかったじゃねーか。
嫁はお前んとこのと違って大変出来が良い。
部屋はきれいに片づけているし、料理は上手だし、残業全くない仕事で年収700万だし。
おっぱいはEカップだし、繁華街を一緒に歩いていると100mに一人ぐらい振り返るレベルの美人だし。
結婚前の男性経験は2人だけ(自己申告)だし、浮気とか絶対しなさそうな性格だし。
最初の子が生まれて、いよいよ実家の部屋を片付けるということで手伝いに行ったと思ってくれ。
で、どこで何を見つけたかというと、嫁が独身の時に使ってたパソコン用のCDな。
何枚も出てきたんで、まとめて捨てるってことでゴミ袋に入ってたんだけど、4~5枚だけマル秘って書いてあって、それが嫁の字ではないの。
なんだか怪しく思って、それだけ抜いて黙って持って帰って中身を見たら、元彼との行為中の写真だったのよ。
20代の嫁、すっごい綺麗なんだけど、正視に耐えなかったね。
まあ別にこっちだってそれなりに過去はあるんで、別に嫌いにはならなかったし2人目も仕込む程度にはそういうこともやってるけど、でもあれだけは思い出すと胃がむかむかする。
真相なんてどうでも良いんだ。
ゲス川谷とマスコミ、どちらの方がより自分の主張を広められたか。
そこが問題だ。
そして今現在、ゲス以外のすべての日本人はマスコミの主張を支持している。
現代ゲスの極み乙女について語られる場合はあらゆるメディアで必ず「早くRape of ベッキーについて謝罪しろ」と言われる。
昔謝罪と賠償したのかもしれない。
でも今誰も覚えてない。
それじゃ全く意味が無い。
さっさと謝れ。
そうすればゲスの極み乙女ファン以外の全てから賞賛を得られる。
日本の為に、さっさと謝れ。
内輪で解決してくれればいい。
あれは侵略戦争ではなく自衛のための戦争。太平洋戦争ではなく大東亜戦争と呼ぶべき。植民地政策でアジアやアフリカに襲いかかっていた欧米諸国との解放戦争。日本の歴史認識はそういうもので、他国から自虐史観を押し付けられて未来永劫敗戦国だから反省し続けろとか言われても他国にそんな事言われる筋合いはない。そもそも歴史認識云々言うけど、平和条約と戦後賠償を受け入れた時点で相手国は問題を蒸し返してグダグダ言う権利はない。敗戦の教訓があるとすればなぜ負けたのかということ、それだけ。それはあくまで内政問題で他国に口出しされることでもない。いつまでも敗戦国だからとか言うなら相手を黙らせるには結局再び戦争をして立場を逆転させる以外なくなる。特に対朝鮮に関してはあくまで相手から頼みこまれた末の併合で、未開の地のインフラを整え教育をし人間らしい生活が出来るようにしてやったのが事実。対戦国ではなくましてや植民地でさえないのにそもそも朝鮮に謝罪や賠償が何一つ必要だったとは思えない。日本が戦後、現在も続くアメリカによる半植民地状態と波風を立てないことを最優先する事なかれ主義によって色々とおかしい事態になっている。そもそも日本の脆弱だった立場を利用して歴史を修正し事実をねじ曲げてきたのは支那、朝鮮、米国の方ではないか。日本はいつまでそれが冤罪と知りながら自国と自国民の名誉を毀損する設定に振り回されなければならないのか?歴史認識という馬鹿馬鹿しい政治ごっこを目にする度に虫酸が走る。嘘は百回言っても嘘であることに変わりはない。事実を無視した支那のプロパガンダや朝鮮のファンタジーは事実ではない。歴史的事実に目を向けるべきは、戦後70年を過ぎても未だ日本に対して謝罪やら賠償やら歴史認識やらといい続ける支那と朝鮮の方だ。過去を振り返れば人間の歴史は戦争の歴史。過去の数々の戦争に対して世界中の国は一々いつまでも謝罪と賠償をやり続けているのか?結局そういうのも9条という足枷の為にまともな軍事力が持てないから足元見られてたかられ罵られてるだけじゃないのか?