2015-01-22

歴史認識について

あれは侵略戦争ではなく自衛のための戦争太平洋戦争ではなく大東亜戦争と呼ぶべき。植民地政策アジアアフリカに襲いかかっていた欧米諸国との解放戦争日本の歴史認識はそういうもので、他国から自虐史観押し付けられて未来永劫敗戦国から反省し続けろとか言われても他国にそんな事言われる筋合いはない。そもそも歴史認識云々言うけど、平和条約戦後賠償を受け入れた時点で相手国は問題を蒸し返してグダグダ言う権利はない。敗戦の教訓があるとすればなぜ負けたのかということ、それだけ。それはあくま内政問題他国に口出しされることでもない。いつまでも敗戦国からとか言うなら相手を黙らせるには結局再び戦争をして立場を逆転させる以外なくなる。特に朝鮮に関してはあくまで相手から頼みこまれた末の併合で、未開の地のインフラを整え教育をし人間らしい生活が出来るようにしてやったのが事実対戦国ではなくましてや植民地でさえないのにそもそも朝鮮謝罪や賠償が何一つ必要だったとは思えない。日本戦後現在も続くアメリカによる半植民地状態と波風を立てないことを最優先する事なかれ主義によって色々とおかし事態になっている。そもそも日本脆弱だった立場を利用して歴史修正事実ねじ曲げてきたのは支那朝鮮米国の方ではないか。日本はいつまでそれが冤罪と知りながら自国自国民名誉を毀損する設定に振り回されなければならないのか?歴史認識という馬鹿馬鹿しい政治ごっこを目にする度に虫酸が走る。嘘は百回言っても嘘であることに変わりはない。事実無視した支那プロパガンダ朝鮮ファンタジー事実ではない。歴史的事実に目を向けるべきは、戦後70年を過ぎても未だ日本に対して謝罪やら賠償やら歴史認識やらといい続ける支那朝鮮の方だ。過去を振り返れば人間歴史戦争歴史過去の数々の戦争に対して世界中の国は一々いつまでも謝罪と賠償をやり続けているのか?結局そういうのも9条という足枷の為にまともな軍事力が持てないから足元見られてたかられ罵られてるだけじゃないのか?

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