はてなキーワード: 液晶とは
とっくに結論でてただろうに
漫画は辛い
漫画は8インチ以上の液晶で読もう(見開きで読むなら10インチ以上。(コミック以外の)雑誌は物によっては、さらにでかくないといちいち拡大して読むことになる)
目に優しいと言われるのは、反射光か透過光かの違い。
E-Inkは点滅してないことが大きい。
kindle PWで小説延々よんでるけど、液晶とは比べ物にならない
目が疲れない
光量抑えても、コントラストがはっきりしてるから文字の視認性が良い
なろうを変換して6時間以上ぶっ続けで読んでも平気
(液晶でもアニメや漫画なら2時間はいける。小説は特に疲れる)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191124-00000004-moneypost-bus_all
注意のカウンターとして、スマホの継続使用という嫌がらせ以外にもいくらでもこちらを邪魔する手段が取れる
対して、自分は映画以外のことにリソースを割けば割くほど損する
液晶の光を我慢しながら映画を見続けるローリスクローリターンを選択されがち
直接注意できないからシアターの外にわざわざ出てスタッフ経由で注意するしか無い
シアターの外に行く時間は映画を観れないから時間がかかるほど損
スタッフを呼んで戻ってきた時に、敵がスマホを見てないタイミングだった時、ただ時間を損しただけになる
★
前回のエントリー: https://anond.hatelabo.jp/20191110124914
前々回のエントリー: https://anond.hatelabo.jp/20191026173504
お前らが「買う気ないだろ」って煽るから、近所のヤマダ電機(とっても広い店舗)に行ってきたよ。
以下、所感を書いていくぜ!
【余談】
いきなり話が脱線して恐縮なんだが、あまりにも店舗に客がいなくて驚いたよ。
店舗のかなりの部分が本屋になってたり、片隅でIQOS売ってたり、マッサージ機売り場に陣取る品のない客さえいなかったり、まぁ酷かった。
家電なんてネットで買った方が安いもんな。後述するPCたちもネットより1〜2万円高かったもん。
【Surface Laptop 2, 3】
本題。
あと、ちと重い。Surface ProやGoと差別化してるんだろうけど、据え置き用途のノートだね。
【Surface Pro】
キーボードとトラックパッドが心配だったが、問題なかったよ。キーがヘナヘナしてたりはしない。
だけど、スタイラスペンをバリバリ使いたいならやっぱりiPadだよね。
キーボードが若干窮屈なのが気になる。あと、Officeがバンドルされてる意味が分からない。
でも、コンパクトで軽くて安いのは良い。
【Lenovo】
やたら数は置いてあった。そんなに売れてるの? 君たち中共怖くないの? スペックの割に安価なのは認めるが。
【HUAWEI Matebook】
1機種だけ展示されてた。
言うほどMacBookのパクリではなかった。2K液晶のアドバンテージも分からんかった。
1つも置いてなかったよ。
やっぱり家電量販店でPC買う層って""そういう人たち""なのかな?
山のようにあった。
高い、ウザいプリインストールアプリいっぱいのPC、いったい誰が買うんだ?
【で、どれを買ったの?】
すまんな、買わなかったよ。
むしろどういう人間が店舗でPC買うのかこっちが知りたいくらいだよ。
【総括】
弊社、貸与してくれ。後生だ。
今の状態を鬱というには甘えだろうか…
しばらく研究室に行けてない、行きたくなく家に閉じこもってかれこれ2週間経ち、空腹を抑えるだけの無気力な生活が続いている
こうなったのにも原因があるのだが客観的に見た自分の状況を知りたくて今に至るまでを対話形式で書いてみた。
3月
4月
教授「お前は俺の下につけ」
ボク「わかりました!テーマなど貰えるのでしょうか?」
ボク「え、これって液晶じゃないんじゃ…」
この時から教授の押しの強さや先輩方の研究に対する意欲の低さに違和感を覚えていた。
5月
ボク「展望など教えていただけないでしょうか?研究の参考にしたいもので」
教授「お前は先の事ばかり考えすぎた、今言われていることをやれ」
この時から外部も視野に入れ行動、ちょうど同じレベルぐらいの他大学に液晶の研究をしていらっしゃる有名な先生を見つけ訪問、とてもホワイトで自由な研究室であることや研究室の学生の意欲の高さに感動する。
6月
教授「そろそろ大学院推薦願書の締めだが君の分が届いていないようだが?」
ボク「他大学も視野に入れているので一般受験で受けようと考えています」
この研究室がやばかった時の保険&訪問先の研究室への魅力から、受験までの間のこの研究室の様子を見て進路を決めようと決意
推薦進学すると他大学の受験が実質不可能になるので教授にはこの段階でばれる
7月
ボク「あの、この合成が終わったのですが次はどうしましょう?」
教授「好きにやれといったはずだ、テーマから何から1から自分で決めろよ、俺に頼るな忙しいんだ」
この時点でヤバいと思った。研究のテーマを自分で見つけて実行するなんて普通なら優秀なM2(大学院2年生)かD1(M2のさらに上の1年生)からの仕事だと後で准教授から聞いた。この時点で漠然とした気持ちから研究に身が入らなくなり、院試勉強に精を注いだ。
8月
9月前半
教授「お前院試も終わったんだからそろそろテーマ決めろよ、そのために学会の話もってきたからさ笑」
ボク「院試期間研究はしなかったので急に言われても厳しいです…ちなみにエントリー期限は…?」
教授「3日後だ。オレのメンツもかかってんだから絶対に出ろよ。ちなみにエントリーにはテーマ必要だから笑」
結局、3日間で死に物狂いで調べて考えてを繰り返したものの素人が考え付くアイデアなんて殆どその道の専門家にやりつくされているものばかりで、院試前にもしもの為に考えていたかなり無謀なテーマで提出した。
9月後半
教授「この装置使っちゃダメ、うちでは400℃までしか使ってないから」
ボク「念のため説明書を調べたのですが1100℃まで可能なようです。ボクの使う温度は700℃なのでやらせていただけないでしょうか?」
教授「お前リスク考えろよ、こんな意味のない研究の為に装置ぶっ壊すリスク負うつもりかよ?」
議論の中心となるデータを得るための測定がわけのわからない理由でつぶされ、学会に出すためのデータが1つに絞られてしまう。
10月
ボク「あの測定装置が使えない現状で今のテーマに沿った研究は厳しいです…」
教授「じゃあ仕方ないから提出したテーマに沿った別の研究考えて」
提出したテーマは広義の語句(機能改善といった類の語)を多く含むものだったのでまだ切り替えが効いた。
ボク「テーマと計画を考えました。試薬を発注すれば何とか結果がでるかもしれません」
教授「でるかもじゃダメだろ、出さないと試薬発注の意味がないだろ?来年はもういないお前の為に試薬発注なんてしてたら研究室に手つかずの試薬が増えるだけだろ?」
結局、自分が使おうとしている装置は誤差がひどく、±3程度の誤差が出てしまっていました。これでは結局発注してもその誤差が原因で信頼できるデータではなくなってしまうためこの計画も没になりました。
最後の覚悟で教授に研究相談をしに行きましたが、まあわかっていたことですがまともに取り合ってもらえませんでした。何をやっても否定されるこの状況が自分には耐えきれず、研究室に通う事すら難しくなっていき、結局連続で休みを頂いて2週間目になってしまいました。
まさか大学院を外部にするというだけでここまでの仕打ちを受けるとは夢にも思いませんでした。そして家から出る気力も最近はなくなり引きこもっています。これっていわゆるアカハラなんですかね…
続き
次!共有結合!
金属ではない原子、つまり非金属元素は、金属原子から電子を略奪することで希ガスと同じ電子の個数になることができる!じゃあ周囲に略奪できそうな弱っちい金属原子が居ないときはどうすればいいだろうか?答えは簡単、周囲の非金属元素から略奪すればいい!でも、これは当然全ての非金属元素がとる戦略だ。だから、非金属元素は集まって電子をお互いに高速で略奪し合う!なんと滑稽なことだろうか!でも略奪し合うことで瞬間的には希ガスと同じ電子の個数になることができるわけだ!距離が近くないと略奪は無理だから、略奪しあっている原子は必然的に近い位置にいないといけないことになる!これを共有結合と呼ぶ!オラは略奪という表現をしたけど、この名前を考えた人は「共有」と表現するようだ。まあこれはどっちでもいいことだ!
共有結合で出来ている物質の例はマジでいくらでもある!砂糖、水、ガソリン、一部の医薬品、液晶、プラスチック、酸素O2、窒素N2・・・マジでいくらでもあるな!イオン結合でできた物質は「イオン」、金属結合で出来た物質は「金属」と呼ばれる!じゃあ共有結合でできた物質は「共有」だろうか?違うな。間違っているぞ!共有結合でできた物質は「分子」と呼ばれる!逆に言えば金属やイオンは分子ではない別のものだ!そのへんを区別して議論することができるとかっこいいぞ!
金属結合と共有結合は似ているから違いがわかりにくい!金属結合はいらない電子をぶつけ合っている状態、共有結合は足りない電子を引っ張り合っている状態だ!・・・
この通り、原子の結合のしかたには3つある!プラスになりたがるやつとマイナスになりたがるやつが集まる「イオン結合」、プラスになりたがるヤツだけが集まる「金属結合」、マイナスになりたがるヤツだけが集まる「共有結合」だ!
物質を見つけたら「これは金属結合からできている金属だな」「これは非金属しか無いから共有結合で結合しているんだろうな」「これはイオンだから割れやすそうだな」と思いを馳せてほしい!ちなみに共有結合とイオン結合のハイブリッドという例もある!共有結合でできた小さい分子に静電気が乗ってイオン結合もしているという状態だ!重曹や中華麺に入れるかんすいなんかがこれだな!まあ化学の世界は奥が深い!高校の化学を勉強しなおしてみると面白いかも知れないな!よろしく!
くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
極性共有結合「実はイオン結合と共有結合に本質的な差は無いんだけど・・・気にしないでね!」
貴ガス「いやーありがと!私の高貴さは二十分に伝わったかな?」
水「これら3つ以外にも、ファンデルワールス結合や水素結合と呼ばれるいわゆる『弱い結合』が存在するんだけど・・・気にしないでね!」
有機塩「イオン結合は非金属+金属の組み合わせが多いと言ったものの、実は私みたいに非金属元素だけでイオン結合を形成している例もあるんだけど・・・気にしないでね!」
ってなんで俺くんが!?終わり
わたしはそれまで、いわゆるデビュー組のオタクをしていたから、彼らの後ろで踊っていた自分と同い年かそれより少し若いくらいの男の子たちに興味なんて最初は一切無かった。
YouTubeにジャニーズJr.チャンネルというものが公式に存在していて、そこでコンスタントに動画を配信していると知った時の衝撃は大きかった。だって、わたしが今まで応援してきたアイドルは、少しでもネットに載ろうものなら灰色に塗りつぶされていて、その顔が笑っているのかどうかさえ分からなかったのだ。それなのに彼らは液晶の向こう側で確かに動いていて、その笑い声は何よりもクリアに聞こえた。
気が付けばわたしは、あるひとりのジュニアに夢中になっていた。彼はジュニア内で結成されたグループに所属していた。この文章に出てくる情報でわたしの言う"彼"がどこのグループの誰を指しているのか見当がつく人は多いと思う。それくらいには知名度があるし、パフォーマンスで言えばその他のデビュー組と比べても見劣りしないであろう圧倒的な華があった。
そんな彼らの単独ツアーが決定した。キャパ2000人程度の会場を押さえてのホールツアーだった。もちろんチケットは激戦。わたしは呆気なく落選した。全て。悲しかったけど、半年後にデビュー組のライブも決まっていたし、その時はまあ仕方がない、縁がなかったと割り切った。だけど正直、その頃わたしの熱はデビュー組からそのジュニアに大きく傾いていて、ツアーの開始が近付いてくるにつれて行きたい気持ちはどんどん増していく。チケット流通センターを覗けば、定価の何倍にも跳ね上がったチケットが大量に売られていた。別に払えない値段では無かったけれど、定価1万円もしないチケットをこの値段で買い取ったら、それはもう何か一線を超えてしまうような気がした。そうしているうちにもどんどん売り切れていくチケットを毎日のように確認して、ついにツアー初日の幕は切って落とされた。
ここまで踏みとどまったのだ、もう後はオーラスまで辛抱強く耐えるだけだと思った。だけど、初日の公演が終わった晩にTwitterで公演のセトリが流れてきた。これ以上、見ないでおこうという考えはうっすら頭の端にあるのだけど、少し知ってしまったのだ、そしたら全部知りたくなる。自らサーチすればどんどん手に入る情報は見れば見るほど辛くなるだけだった。その中で彼とハイタッチしたという内容のレポがあった。それを見た瞬間、もう、居ても立っても居られなくなって、ぽろぽろと泣いた。
すぐに次の公演のチケットを購入するべく、Twitterから様々なチケット売買サイトまで探し回った。相変わらず可愛げのない金額が提示されていたけれど、いい歳した大人がたかが140字の文字列を見て泣いたのだ、もう理由はそれだけで十分だと思った。そうして、わたしはチケットを譲り受けることとなった。
代金は会場での手渡しを指定された。当日、初対面の女の子に家賃みたいな金額を封筒に入れて差し出した時は、流石にちょっと冷静な部分が顔を出して、自分に呆れた。座席は会場入りするまで分からなかったけど、とにかくこの公演に入ることが出来ればそれで良かった。ところが、いざチケット発券して座席を確認すると、最前列から数えて5本の指に入るほどの前列だった。目と鼻の先にステージがあった。デビュー組では、まず有り得ないであろう狭いそのステージで、これから彼が歌って踊るのだと思うとひどく手が震えた。半ば呆然としているうちに開演時刻が迫ってきて、周りに倣っていそいそとペンライトを点灯する。わたしのペンライトは彼の色に煌々と輝いていた。
暗転、彼らが登場した瞬間、割れんばかりの歓声で会場が包まれた。センターに立って真っ直ぐ前を見つめて歌う彼は、誰よりもかっこよかった。彼だけをずっとずっと見つめていた。客席に降りる演出が多かったから、1メートル先に他メンが立つこともあったけど、それに目もくれず何メートルも離れた3階席で歌う彼の方を見上げていた。
衣装のビジューがスポットライトを浴びて輝いて、それに身を包んだ彼があんまり綺麗だから、まぼろしなんじゃないかと思ったけれど、彼の白い肌から透ける鼻の先の赤が確かにその体に血が通っていることを証明していた。やさしい歌声も振りの大きい踊りも窮屈そうにはしゃぐ姿も、何もかもわたしの好きな彼そのものだった。彼が笑うと私も笑ったけど、それと同じくらい泣きそうだった。
あっという間に時間は過ぎて、アンコールを迎えたとき、彼は下手側から客席へ降りた。わたしの席は上手側だっから一生懸命、彼を目で追っていたら、上手側の通路を通って彼がステージの方へ戻ってきた。あんなにハイタッチが羨ましくて、どうか指一本でいいから触れてみたいと思っていたのに、いざとなると尻込みしてしまって、恐る恐る手を伸ばした。
そして、彼に触れた。
正確には、触れた、と思う。
トンッとわたしの手のひらに当たったのが彼自身だったのか、彼に触れようと無数に伸ばされたうちの手のひとつだったのか、正直分からなかった。だけど、やっぱり触れたんだと思う。それでいい。腹の底から愛おしいと思った。
公演が終わったあとは、どうしても落ち着かなくてアテもなく街を一人で歩いた。駅の喫煙所でタバコ吸いながら、彼がすぐ隣を通った瞬間のことを思い出そうとしたけど、ぼやけた記憶しか残っていなかった。でもなぜか彼に伝う汗だけは鮮明に覚えていた。死ぬまで忘れたくないと本気で思った。そのためなら、例えばわたしの寿命が短くなったとしても全然いいや。タバコを吸い終わる直前、ちょっとだけ泣いた。
わたしは彼の背中を追って、いつの間にかもう後戻り出来ないくらい随分と遠くまで来てしまったんだと思う。ジャニーズに限らず何かに熱狂している人間なんて程度はあれど、みんなちょっとずつ狂ってる。その中でどんどん冷静さが摩耗していくんだろう。現に高いお金を払ってチケットを買ったこと、今はちっとも後悔していない。なんならこれ以上ないってくらいだ。馬鹿だよね。でもさあ、彼の肌の色がすごくすごく綺麗でね。わたし、あんなに美しい色を生まれて初めて見たんだよ。
だいたいこの手のものはバッテリーがへたってきて、あまりにも電池の持ちが悪くなってきたりすると買い換えるのだが、いろいろ設定し直したりするのが面倒くさいので勘弁して欲しい。
昔はこの手の機械ものが大好きだったので、買い換える理由ができると嬉しくなるぐらいだったけど、最近は嬉しさ半分、面倒くささ半分ぐらいの感じ。
あまり戸惑わなくて済むように前と同じメーカーのものを選ぶけど、OS のバージョンが上がったりアプリがアップデートされたりして、細かい使い勝手が絶対に変わる。それで前より便利になるなら良いけど、「え、今度の機種はこうなの?」となること多数。
昔はハイスペック志向だったけど、テキスト中心のSNSの閲覧・書き込みとかLINEやメッセンジャーによる連絡など、あまり高性能が必要な使い方をしていないのでほどほどの値段のものを選ぶことにした。最新型の高性能機を追いかけて買い換え続ける人に聞きたいけど、そんなに最新機種じゃなきゃできないことってたくさんある?
わりと最近スマホを買い換えて、性能アップよりも液晶が大きくなったことと電源スイッチが丈夫になった(前はスマホを落とすと画面にヒビが入るより先にスイッチがバカになった)ことに感心している。
そして今度はタブレットの方のバッテリーが持たなくなってきている。別に今のままで性能には不満がないけど、老眼で画面や文字が大きいタブレットの方が何かと便利なのでないと困る。今度はこっちを買い換えていろいろ設定するのかと思うと頭痛がする。
落としたときにガラスが割れやすいかどうかと、ケース付けたままでカメラが使えるかどうかで違うと思う。
私のはスマホもタブレットも買ったときにその機種専用のケースが付いてきたから使ってるけど、それがなかったら液晶保護シートしか付けないな。
もっとも私のスマホは液晶が丈夫なのか、落っことしても液晶が割れるより先に電源スイッチがバカになる。でも普通は本体より液晶の保護を重視するんじゃないかな。
iphoneなら専用アクセサリーがいっぱい売ってるけど、他のAndroid機だと旧型になった瞬間、専用ケースとか店頭から消えるからね。汎用ケースだとカメラのレンズの位置に上手く穴があいていなかったりするので良し悪しだし。ケースにこだわるより、ストラップを付けるとか指をかけるリングを付けるとか、落下防止策をするのが大事なんじゃないかな。
俺もスマホを何回か落としたことがあるけど画面がバッキバキに割れたことはない。
俺がスマホを落とした回数より割れた画面を見た回数の方が多い。
どうやったら画面を割ることができるのか不思議だ。
人はムカつくとスマホを硬くてとがったものに叩きつけるんだろうか?
俺はぼっちだからわからないが普通の人は人間関係が複雑な分腹が立つことも多いだろうな。
あるいは画面にひびが入ってるように見える液晶保護フィルムがあって、それをユーチューバーかインスタグラマーが流行らせてるの?
P2Pファイル交換ソフトWinnyを経由して感染するWORM_ANTINNY.Aやその亜種が生成するファイルに含まれていたJPGファイルに写っている男。ファイルサイズが9152バイトだった為、「9152バイトの男」と呼ばれる事が多い。男の素性は全く知られていない。
※参考情報
WORM_ANTINNY.A(発見日:2003/08/13)
155×144ピクセル(恐らく2002年前後当時のQCIF液晶を使った携帯電話用の待ち受け画像と思われる)、8ビットカラー。2002年10月19日発売のTu-Ka TT22(東芝)だとビッタリ。
ユニクロのフリース(赤色)の様な物を着ている(1998年発売、1999年前後に爆発的にブームが起こった)。
リュックサックを背負っている(2004年頃までは秋葉原のオタクの必須アイテムであった)。
細い金属フレームのメガネをかけている。比較的厚いレンズの様に見える。
「Love Beer ?」キャンペーン(サッポロビール、黒ラベル。2000年~2005年)ののぼりが写り込んでいる
光の写り込み具合から、夜間に、かなり明るい照明のある店舗(飲食店)の前での撮影と思われる。
幅の比較的細い道(6メータ程度)の、街路樹のある歩道で撮影されている様だ。
写り込んでいる人物の服装から、それ程寒く無い時期(春とか秋頃)の撮影と思われる。
以上の特徴から、ウイルス作成の直近(2003年4月頃?)に、ウイルス作成者に近い人物(またはウイルス作成者本人)を撮影した物と思われる。