はてなキーワード: 格安とは
自分の自治体は3か月から預かってもらえるし格安と言っても自治体からの補助と合わせて預り先にはバイト程度の謝礼が出るので待たされることもなかったかな。自治体や相手方によるのかもね
これ、子守する側は「格安で子守する」、つまり有償ボランティアという名のただのやりがい搾取のシステムでしかないので
子守する側は常に足りてない。
そもそもガチで働ける&働く気がある人ならボランティアなんかせず普通に働くからね。
うちの自治体は6か月からしか受け付けてなかったが、他も同じようなもんじゃなかろうか。
・多胎の場合は産後、家事代行などのサポートをしている自治体が多い
・ファミリーサポートなどという名前で子育て世代やシニア世代などの市民が格安で子守してくれる仕組みがある。
(個人的な話だが、知人が夫婦共に在学中の結婚出産でこのサービスを使った。留年はしたが在学中に2人出産して夫婦共に6年制の学部を卒業した)
いずれにしても病院や市役所等に相談すると選択肢が増える可能性が高い
双子出産の意図が無いと届きにくい情報かなと思って書き残したが、既に持っている知識だったらすまん。奥さんに届けばいいなとは思うが、増田に無理やり双子の出産育児を勧める意図は無い
先日メイカーフェアを見に行くために深センへ行ってきた。ニュース記事で「深セン凄い、日本負けた」っていう記事があったりするのでどんなものか確かめてみたくて。でも結論から言うと大したこと無かった。
技術的にそこまで大したこと無いものばっかりで目を見張るようなものは特に無かった。基本動かす系・光らせる系・音鳴らす系って感じ。ロボットを踊らせる展示が多かったかな。
ガンダムを踊らせるとかそういうの。見に来ている人は子供が多く、子供達は夢中になって見てたけど言っちゃ悪いけど子供騙しだな〜と思った。
ようやく先日外国人でもクレジットカード登録すればQR決済使えるようになったんで試してみたけど、日本でもPayPayなどのが普及している中QR決済はもう大して真新しいもんでも無いよね、って印象。
「華強北面白いよ」って絶賛している記事を見てそこも行ってみた。ビルの中はすごく汚くて汚水が溜まってたりパーツが散乱していたりと凄く汚い。
フロアは凄く広いんだけど、同じものを売っている店ばっかりでハシゴして見る意味殆ど無い。秋葉原のラジオ会館みたいな所が好きな人には堪らないのかも知れないけれど、自分はそういうのには興味ないので何が楽しいのか分からなかった。
名前の聞いたこと無いブランドのイヤホンも売ってたので試聴してみたけどゴミみたいな音質だった。Amazonでサクラレビューついている中華系格安イヤホンって現地ではこういう所で販売してんのかなあ。結局何も買わずに帰った。
市民中心の広場で週末に、高層ビル群を利用して行われているライトショーがやっている。正直いうとこれも大したこと無かった。
技術的には「深センスゲー」なのかも知れないんだけど、やっている動画の内容はキャラクターが動いたりだとか、抽象的な模様が動いたりだとかそういうつまらないものだった。感動することは無かった。
多分、東京駅のプロジェクションマッピングだとか表参道のイルミネーションなんかが好きな人には堪らないのかもね。
総じて薄っぺらいなあと思った。深センが歴史が浅い街で文化が無い新しい街だからなのかな。見た目豪華にみせているけど洗練されてないっていうか。
「深センすごい」って言っている人たちって多分、深センでビジネスしている人だったりとか深センビジネスツアーとかで小銭稼いでいる人たちが実態より大きく見せようと必死なのかな? と思いました。
アラサーなのに年収450以下云々という記事を読んだので一筆。
その記事の筆者は男性のようだけど、私は女だからまた少しいろいろと環境は違うのかもしれない。
だけど35歳を迎えた現在、年収250万、月の手取りで17万円代という収入。これで一人暮らし。
辞めたい、もっと稼ぎたいと思った時期は多々あるけれど、特にスキルも求められない腰かけの事務職。
ランチもそれぞれ自由に食べるし、アフター5も余計な付き合いなし。ホワイトと言えばホワイトか。
まぁ実家暮らしか親が金持ち、もしくは既婚共働き奥様ならこれでもいいのかもだが、
今後一人で生きていくことも覚悟しているアラフォーの独身女が安心して生きていける額じゃない。
ということを「35歳」になって急に現実的に感じている。
今まではなんとなく、これでいいや、って思っていた。
親も健在だし、自分も健康で、細々と好きな事をして今まで通り生きていければいい、多くは望まないし~と。
でも、それで良かったのは若かったから。
今も多くは望まない。だけど医療費が増えてきたり40歳からは介護保険料の支払いも始まる。給与が上がらないのに、払う額は増える。不安にならないわけがない。
健全な大人であれば歳を重ねるにつれて生活レベルが少しずつ上がっていくものだと思う。自然に、普通の大人になれると思っていた。
だけど私は不用品をフリマアプリで売り、スマホをキャリアから格安に変え、来年は今より安いアパートへ引っ越す。
出来る事をやるしかない。
前回のエントリー: https://anond.hatelabo.jp/20191026173504
たくさんのブコメありがとな。おじさん嬉しいよ。
一度チャレンジしたことがあるんだが、MacBookのトラックパッドとWindowsの相性が悪すぎてダメ。
【Surface】
ヤフオクの出品状況見たんだが、あんまり出品されてない。流行ってないの?
欲を言えば、数年後買い換えるとき高値で売却できるマシンが欲しい。
【Let's note】
スペックは申し分ないが高い。
ワシは新品が欲しいんじゃ……
【MateBook】
ただ、ファーウェイというか中共にデータぶっこ抜かれるのが怖い。
使い潰すこと前提なら悪くないかも。
分からん。
新品が欲しい。
だいたいこんな感じ。
2年ぶりに実家に帰った。
そこには、5台のスマホを持って神社や公園を徘徊する60代の父親がいた。
どこで知ったのか、駅弁売りやスケッチをする画家のように、板を首から提げてプレイしている。
重いiPhoneだと5台も並べられないからと言って、格安ケータイの軽い奴を使っているのがある意味で賢い。
仲間の引退垢も引き継いだとのこと。
恐ろしく気持ちが悪い。
きちんと利用規約には、複数アカウントやアカウント譲渡の禁止を謳っている。それを読んでなお、父親は複数台プレイを止めようとしない。
父親はこのゲームを機会にLINEを本格的にやり始めた。そのグループにいるおじさん達は、ほぼ全員が複アカであり、中には「在宅トレーナー」といって位置偽装で楽しんでいる人もいるとのこと。なお位置偽装は父親のLINEグループでは禁止なので、あまり表に出ないらしい。
父親からAndroidの設定等を電話などで聞かれたときはどういう風の吹き回しかと思った。また、LINEやらで声をかけてくる頻度も上がった。それはよかった。でもまさかこんな程度のことに手を染めていたとは。
父親いわく「ゲーム会社の仲間からも認められているから、いいんだとおもうけどな」とのこと。
他のゲームならまだわかるが、ポケGOって自分の位置情報を利用するゲームだよ。しかもそれを外部の人がわかる仕様だし、実際に現場に行けば誰が何をしているのかわかってしまう。ある意味ではフェア精神を前提にしたゲームなのに、真っ先にそれを破るとか、自分の親なのに涙が出てくる。
・日本の財政は破綻しない ← 現実は財政破綻寸前なので買い手がいない国債の金利はすでにゼロ。
・国の借金は返す必要がない ← 借りた国々へ返済しなければ国家としての信頼がなくなる。
・国債は無限に発行できる ← 銀行の貸出と同じく国債の原資は国民の預貯金なので無限に発行することは不可能。
・現在はデフレの真っ只中だ ← 現実は急激なインフレの真っ只中。お値段据え置きでコンビニのお弁当やお菓子の容量が減ったのを見れば明らか。
・インフレはコントロール可能 ← 安倍と黒田がインフレターゲット2%を掲げて金融緩和を行ったがデフレのまま。したがってインフレのコントロールは不可能。
・100%自国通貨建て国債で破綻した国はない ← 現実は大日本帝国が破綻した例としてある。兵隊(公務員増加)と戦争(公共事業)のせいで金がなくなり破綻した。
・消費増税は悪だ ← 現実は財政破綻寸前なので消費増税は絶対に必要。財政破綻するまでに25%まで上げる必要がある。
・財務省は嘘つきだ ← 海外の格付け会社へ「財政破綻しない」と主張している財務省が嘘つきなら同じ主張のMMT信者も嘘つきだ。
・借金は悪ではない ← 住宅ローンも社債もすべての借金は悪である。借金によって手持ち資金以上の金を得られるようになって消費や投資は暴走する。
・公共事業で景気回復 ← 安倍がオリンピックを含む数々の公共事業に未曾有の金を注ぎ込んできたが景気回復とは程遠い状況。つまり、公共事業に景気回復効果なし。
・消費減税で景気回復 ← 消費税の不足分を他で補うので減税効果は無し。さらに日本人に余分な金を持たせてもろくなことにならないのはバブル時代で証明済み。
・公共交通機関への投資が必要 ← 東京以外は人口減少社会なので東京以外に公共交通機関は不要。格安の自動EV車が当たり前になるので東京でも公共交通機関は不要になる。
・野党は反緊縮と減税で一つにまとまるべきだ ← 他の野党がポピュリズムを受け入れなければならない理由が存在しない。野党が統一すべき政策は財政再建とスタグフレーション抑制のための緊縮と増税。
・国の財政を家計に例えるのは間違っている ← 国家財政の最小単位は家計なのだから家計に例えるのが正解。MMTを家計に例えると、手作り子ども銀行券を土方にあげれば自分の年収が増えると言っているようなもの。
・日本は公務員が少なすぎる ← 現実は真逆で公務員が多すぎる。少子高齢化社会に公務員は不要。財政再建のためには少数の管理職だけ残して大多数を非正規化に置き換えなければならない。さらに管理職も将来的にAIに置き換える必要がある。
・デフレは悪だ ← 物価を下げて庶民生活を豊かにするデフレは正しい。マクドナルドが59円で買えたデフレ時代の庶民生活は天国だった。
・借金によって銀行預金が増える ← 国内のカネの総量は国の保有する金の総量によって決まるため借金で銀行預金が増えるわけがない。
・GDP比政府債務残高が200%を超えても日本国債は破綻しない ← アルゼンチンとギリシャは日本の半分程度のGDP比政府債務残高で破綻した。だから日本国債も破綻する。
・消費税は廃止できる ← MMTの理論的主軸の1つである租税貨幣論から考えても消費税の廃止は不可能。税の廃止は徴税の裏返しにより発生する貨幣の価値の毀損に繋がる。すなわち、消費税廃止により円が暴落し得る。
この会社の製品は、いずれも安くて、品質がほどほどである、いやむしろあまり良くない。
いずれの製品も、Made in Japanであるが、一般的にMade in Japanで連想するような品質の商品を
この会社はおよそ作らない。1952年創業とあるので、決して新しい会社ではないのだが。
この前、シャンプーを買った。普通のシャンプより少しアワの出方が少ないシャンプーだった。
この前、シェービングクリームを買った。プラスチックの蓋がポロッと取れた。
日本製品にありがちな欠点である、品質の追求しすぎが、この会社にはない。
一見すると国産で品質が良さそうに見えるし、目につくところはしっかり作っている。
しかし、一度購入して使ってみると、微妙に手を抜いているのがすぐわかる。
それも、「まあ、この値段ならしょうがないかな〜」というあたりの
とはいえ、低品質なので、いわゆるこの会社の「信者」になる人はほとんどいないはずである。
しかし、安くてMade in Japanなので、なんとなく1回は買ってしまう人は多いのではないか?
私が注目しているのは、なぜこの会社が日本で存続できるのか?という点である。
一消費者の観点で言うと、デフレ期の日本製造業は、東南アジアの製造業に圧迫されて、
すべて高品質・高採算の方に向かっていた。
例えば、花王や資生堂の製品が、熊野油脂のようであることは全く考えられない。
こいつらの製品は、買ったら確実に一定以上の品質が確約されている。
一方で100円ショップに行けば、東南アジア製の石鹸やシャンプーが格安で売っており、
それらが国産の安物と比較して、実用上ひどく問題があるわけではない。
このような商品との競争を避けるために、日本製品は徹底的に品質を追求するイメージである。
安くて国産で、品質はせいぜい東南アジア製と同じぐらいである。
昭和ならば、特に珍しくもない会社だろうが、現代日本では珍しい。
なんでこんなバランスの会社が現代日本に現存しているのだろう???
そういうわけで、私はこの会社に注目している。