多くの男達が独身女性に対して、「結婚出来るのに敢えてしていない」と思い込んでいるのが本当に意味不明で
この思い込みは一体何処から来るんだろうと不思議に思うんだけど
例えばこのポスト。
大手法律事務所の秘書=容姿コミュ力学歴に優れているアンド周りに高スペ男性が多い→結婚しやすい
というのが正しい因果関係であって、
相関関係を因果関係と思い込むという初歩的な論理ミスじゃないか…
これで国際企業法務弁護士か…この人って確か暇空茜の代理人弁護士だっけ?偽弁護士だった方がまだマシだったやつ
現に自分(非正規未婚中年女性)の勤務先も、既婚でパートの女性と自分のような独身非正規女性と両方「サンプル」がいるけど
女が独身だと惨めな実例を見せられて焦らされようが、同じような低スペ非正規女性が結婚出来る訳がない
結婚出来るかどうかはとにかくスペックや環境の問題が大きく、女性自身の意志が介入する割合は低い
https://twitter.com/big_lawfirm/status/1733679569243402327
@big_lawfirm
目に見える、ということがすごく大事なんですよね。大手の法律事務所は秘書が女性なので職場には女性が多数になる傾向があるんですが、「結婚してないサンプル」が「してる人」と併せて可視化されるので、バンバン秘書が結婚していきます。
@hikarin22
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日本人の特性的にごく少額の独身税を課すのが婚姻率の上昇に大きく寄与すると思う。これは特に女性が金額の多寡ではなく独身税を課されているという状態に対して強い拒否反応を示すと予想するからです。
? まあその弁護士さんの理屈がおかしいのはある程度同意するけど、 「独身女性は結婚出来るのに敢えてしていない」というのが思い込みであるという話には繋がらなくない?
弱男のmankoパワーに対する信頼は実に厚く、自分にもmankoさえあれば働かずに楽な生活が送れたはずだと固く信じている。 そして、結婚できない女というのはmankoという絶対的なパワーを...