はてなキーワード: 仲裁とは
Bうぜー。
Bに「そんな中華かどうか程度で文句言うからもめるんだよ。仲裁して欲しいならお前が折れろ。それが嫌ならもう仲裁なんか知らん」ってちゃんと言おうぜ。
で、「じゃーなんでもいいよ和食でもフランス料理でもよー」ってちょっと投げやりに言ったら、「そのくらい考えてこいよなー」だってよ。
そこは
「お前の頼みで取りたくもない仲裁の労を取ってやってんのに何だその言い草は、何様のつもりだてめぇ表へ出ろ」
ってキレても止むを得ない場面と思った。
お疲れさん。
A(割と良くしってる人)とB(あんまり知らない人)がケンカしたんだって。
で、Bが、君はAと仲良いから仲裁してくれっつうわけ。正直知らねえよと思うよ。でも、あんまり知らない人だけに、無碍にも断れないじゃないですか。話を聞くと、自分はAに良かれと思って色々しているけど、それが裏目にでちゃって、もう自分からのアプローチはダメだと。でも別に関係を切りたい訳じゃないから、仲裁をしろと。いやーまあー、それとなく話してみるわーなんつって帰宅。
で、Aに会ったときに、軽くBの話をするわけ。そうすると、AはAで、Bは取り扱いがめんどくさいんだよねーみたいなことを言うわけ。AはあんまBのこと好きじゃねーのかなー、ちょっと態度わりーなー、でもじゃあBは関係切っちゃった方が楽なんじゃないかなーと思うけど、何しろ頼まれてるから。それで、Cという全員と共通の知人を入れて(Cには軽く事情を話して)ちょっと飯でも食いに行こうやと誘うわけ。Aはちょっと渋るけど、まあCは知っているし、CがBに会いたいつうならしょうがねーな、ということで、飯を食いに行ったわけ。
でね。
俺の期待としては、まあAとBが和解しないまでも、間に人が入った状態で一回飯食ったら、じゃーケンカの続きすっか、とはならないだろうと。
そうだよね?ここが唯一不安といえば不安なんだけど、大人としては、「ちょっとうまい飯を一緒に食いにいく」は、「内心はどうあれ、まあそこそこ今後もお付き合いしましょう」の意味あるよね?美味しんぼだったら心底和解するくらいのアレだよね?
あと仲良くするかそれなりに距離を持つかはしらんけど、これで義務は果たした、と思ってたら、
Bが中華料理とかふざけんなっつうわけ。いやそこ?料理の種類はどうでもよくねえ?
100点の回答はわかんないけど、仲裁してくれっつわれて、ここが小学校でAとBが小学生同士で俺が担任、だったら、まあ違うやり方をするかもしんないけど、まあそこそこの大人同士の関係で、(…仲裁?この年で?)みたいになりながらも、知らない振りでしかも共通の知人を入れてみんなで飯、って60点くらいはいってない?しかも、「その方法はねえよ」っつうなら、「じゃあ方法まで指定して頼んでくれよ」って思うは思うけど、まだわかるんだけど、「中華料理はねえよ」は本当に知らねえよとしか言いようがないんだけど。
で、「じゃーなんでもいいよ和食でもフランス料理でもよー」ってちょっと投げやりに言ったら、「そのくらい考えてこいよなー」だってよ。
AがBをめんどくさがるのもちょっと分かるわー と思ったけど、ここでケンカになると無駄に火種が広がるので、まあなんとかごまかして食事終了。解決?多分してないんじゃない…。
とどめが、後でCに、なんか変な感じになってごめんなーって言ったら、「あれはお前が悪いよ」「こういうときはAかBが決めればいいんだよ」だって。あれえー?「いやいやお前も大変だな」は?
いいかげんにしてほしいわ
なんだか最近はいじめられている人達が昔に比べればだいぶ声を上げやすい状況にあるみたいだ。
そして、大人たちは一大事と大切にあつかってくれるらしい。
純粋にすごい環境の変化だと思うし、わたしがいじめにあっていた頃こうだったらと思う。
今26歳の私が小学生だったころ、時たまだがいじめにあっていた。
暴力的ないじめではなく、からかわれたり、ものをかくされたり、落書きされたり、へんなあだ名で呼ばれたりした。
たしかにやってる側からすれば、ただの冗談なのかもしれないが正直不登校にならなかったのが不思議なくらい辛かった。
まぁそんななかでも普通に担任の先生たちは基本見て見ぬふりだし、ほぼ仲裁には訪れず、多少面倒になったら登場といったところ。
しまいには小学4年生の一学期に親が二者面談で「いじめられるほうに問題があるんです(断言)」と担任に言われたりもした。
それをそのあと、その内容を直接娘に話す親もどうかと思うが。
その時に悟った、「あぁ大人も信用しちゃいけないんだ」と。
「とても優秀ですばらしいお子さんですよ。みんなの見本になるべき生徒です。
よく注意と指導をしておきますので。何かあればすぐにいってくださいね。」
とぬかしてきたらしい。
実際、そのあといじめが減って、先生をうまく使うことが大切だと実感しました。
というわけで、人の顔色を窺って行動する技術や人の操縦法が身に付き、内申点や上司や同僚からは常に評価の高い世渡り上手になれました。
いじめで人を殺し損ねた。
ある時はとっくみあいになって目を潰すつもりでケリを入れたし、
ある時は舌を噛み切らせるつもりで頭突きをかました。
殺すつもりだった。
だけど彼らは大したケガはしなかったし、おかげで僕は「少年A」にならず、
今はいじめなんてなかったかのような、平穏な暮らしをしている。
そう、僕はいじめられていた。
解決?
少なくとも、いじめられている事実をできるだけ僕のプライドが傷つかないように公表して、
親になんて恥ずかしくて相談できないし、解決にならない。
今でもそうだが、昔から口べたな僕は、
もし先生に「○○君らにいじめられています」と言ったとしても、
その後どんな言葉を続ければ、この苦しみが理解してもらえるのかわからなかった。
ちっぽけな自尊心と、無理解への恐怖は、相手と同じ、いやそれ以上の暴力として発揮するしか突破口がないと思った。
いじめといっても、マンガやニュースで出て来るような葬式ごっこやら上履きが消えたり、
学校は楽しかった。それなりに仲のいい友達もいて、でも一部に暴力を奮ってくる奴がいる。
たしかに「じゃれあってくる」奴もいた。彼らのことは僕も嫌いじゃなかった。
たまにイラっとくることもあったが、たしかに彼らは僕と遊んでいたし、
彼らなりの愛情表現として寝技をかけてきたりヘッドロックをかましてきたりした。
それとは違って、サディズムめいた、小動物を殺さない程度にいたぶりたがるような、
「俺はお前より上なんだ」と自尊心を確認するために暴力をふるってくる奴らがいた。
当時はそんな言葉はなかったが、「スクールカースト」は非常に意識していた。
AランクからいじめられるBランクの奴を、Cランクの僕はAランク同様見下していたが、
僕はBの彼、Mのことが嫌いだったので(自慢話が多いMは多くの人から嫌われていた)、
やたら僕を見下す発言をしてきたのは、そうやって高い自尊心を癒していたのだろう。
ノースサウス・ポジションというよりは、お互いの足が顔に位置する態勢になった。
その時、お互いが抵抗をやめるはずもなく、頭に血が上っていた僕は、
「これは事を大きくするチャンスだ」と、彼の顔――目を狙って、かかとで思い切り蹴りつけた。
今思えば、狙うのは鼻でもよかったはずなのに、目だった。
目を潰すくらいのことをしなければ、僕が今まで受けてきた痛みとは釣り合わない、そう思っていた。
しかし幸か不幸か大したケガはせずに、部員の誰かが仲裁に入って、やめることになった。
どっちが勝つというケンカではなかったが、
「MがF(僕)に負けた」と誰かがからかい半分言い放ったのは、Mの自尊心をまた傷つけただろう。
これもやはり部活中で、スクールカーストでは最下位に当たるSと僕が、
どういう流れか対決させられることになった。
今思い出してもあれは気持ちが悪かった。
部員全員が輪になって僕とSと囲い、二人の対決を見守る。
背後からヘッドロックを決められたときに、精一杯僕は彼の口を目がけて頭突きをした。
これも歯を折るとかではなく、舌を噛み切らせることを明確に目的にしていた。
流血沙汰になって先生に知られれば、この見物人たちも「加害者」として裁かれるはずだ。
これは僕とSとのケンカではない。
部員が仕組んだ、自らの手を汚さずにサディズムを満たす卑劣な行為なのだ。
結局これも、Sが少し脣を切るくらいでおさまって、
あとは先生が来たのを気に、何事もなかったように部活が続けられた。
中三の秋だったか、自習の時に加害者二人に学校中を追い回され殴られ、
初めて先生に泣きついて、いじめの事実をようやく把握してもらった。
その後僕に暴力をふるわなくなった。
それを先生が見ていたのだが、「あんなあぶないことして!」と僕には怒って見せたが、
溺れさせようとしていた本人たちに注意することはなかった。
僕がそれまで断続的に、いろんな奴らから受けていた暴力はいったい何だったのか。
今となっては、僕がいじめられていた原因はなんとなくわかる。
そのわりに生意気な所があって、反抗してくるから、ますますいじめたくなる。
Twitterで見た発言だが、「いじめられる側にも原因はあるが責任はない」というのは、
いじめられっ子として非常に納得がいく。
そしてMやSを見下していた=いじめていた僕としても、非常に納得がいく。
ナマイキ。
俺より弱そう。
なんかムカつく。
殴ったあとの反応が面白い。
猫をかわいがっていて、つい嫌がる反応を見たくて抓ったりする。
それと同じだ。
お前より上だと主張しあう。
僕はあのとき、取り返しのつかない怪我を彼らにさせていればよかったんだろうか。
「少年A」になり損ねた僕は、この春入学する我が子がいじめられたら、どうすればいいのだろうか。
僕に似た息子は、きっといじめの相談なんて親に出来ないだろう。
いじめの現場を密かに録音しても、それを聞かれるなんて嫌がるだろう。
だからせめて、彼の行き場のない怒りを学校のテレビにぶつけろとでも伝えようか。
「もしいじめられて、堪えきれなくなったら、テレビを椅子でぶっ壊せ。
そしたらお父さんはすぐに駆けつける。
人に怒りをぶつけて怪我をさせたら、お前が嫌な思いをしてしまう。
人を怪我させたら大変だけど、学校のテレビくらいならいくらでも弁償してやる。
たった10分、15分の休み時間や、部活の時など、先生の目の届かない時に、
だから先生、お願いだから、いじめを無視して手を汚さない「加害者」にならないでくれ。
見て見ない振りだけはやめてくれ。
元「少年A」を増やさないために。
仕事帰りに自転車で自宅へ続く道を走っていると、大学生くらいの男性が、暴力団っぽい感じの男に羽交い締めにされてた。
あたりには自転車が2台転がっており、自転車同士の事故だと思われる。道路と平行するように、(ハンドルの向きを矢印の方向とするならば)「←→」みたいな感じで自転車が横たわっていたので、交差する際に接触したものと思われる。
通行人はチラホラいたが、みんなスルーしていた。俺は、知らん顔して通り過ぎた後に民家の陰に隠れて警察へ通報した。
公共の施設が目の前にあったため、施設名を告げ、暴力団風の男が暴れている、と伝えると、すぐに警察官を向かわせる、との事だった。
こうしてる間にも、青年は殴られたり罵倒されたりしており、心配で気が気ではなかった。男は頭に血が登っているかのように見え、はっきり言って次の瞬間にナイフが出てきてもおかしく無いような状況だった。
しばらくすると、車が1台現れたので、パトカーかと思いきや、ピカピカのベンツであった。中からまた暴力団風の男が現れた。
パトカーより早く仲間が現れたのだ。これは計画的な当たり屋としか判断せざるを得なかった。
暴力団の仲間が現れると、青年を二人掛かりで壁際に追いつめ、どなり声をあげていた。
しばらくするとパトカーが数台現れ、警察官によって青年は保護されたので、おれは、これ以上この場にいても仕方がないので自宅へ帰った。
自分もロードバイクが趣味で、週末になればどこかしら出かけている。
こういう当たり屋は許せない(信号や通行区分等の交通ルールは守るし携帯いじったりイヤホンで音楽聞いたりはしないよ)。
何かしら青年に道路交通上の非があったとしても、それとは別に、彼は暴行を受けていた。
痛い!やめてください!等の悲痛な叫びを聞きながら、通報するしか行動出来なかった自分が悔しい(とはいえ、みなさんは荒ぶるヤクザ相手に仲裁とか出来ますか???)。
暗くて不鮮明なのだけれど、iPhone で動画を取ったし、暴行の事実を目の当たりにしたので、何か証言の場があれば事実を話す事が出来ると思う。
彼の悲痛な声を思い出すと、何か力になってあげたいが、どうしたものだろうか。
身長182cmで顔も普通だしデブではないしジムにも通っている。
何が言いたいかと言うと
でもなんとなーくずるずると独身のまま三十路になってしまって、しかもこのまま行きそう。
婚活サービスとかは、男女とも恐ろしい雰囲気の市場になってるというし、業者しか幸せじゃなさそう。
まあ本人に真面目さや必死さが足りないって言うのはその通りだけど
昔はそういうのでもいい歳になると適当に相手見繕って世話焼いてくれたんでしょ?
いいよねそういうの。
非婚化が進んだんじゃないの。
ブコメに対して追記
いやいや、
学生時代に後輩から告白されたりしたこともあるし(断ってた)、
素材的に女性に嫌われた事は無いんだ。特に制服やスーツを着てればね。
私服の時はたぶんヤバいみたい。
精神病であるのならばどれだけ理不尽な主張であっても許されるのだろうか。扶養家族はそれを受け止めなくてはならないのだろうか。
姉の話です。姉は高校を中退してからというもの、もう十年以上も精神科に通っている精神病患者です。重度の欝と統合失調症とを抱えているのだそうです。詳しくは知りません。もうかれこれ何度か入院も経験しています。癇癪持ちでもあるようで、今なお家庭内暴力を振るいます。
お陰で、愛犬からも怖がられている始末です。以前は暴走(感情が昂ぶって、家族と口論したり自殺未遂をしたりする状態)が始まると心配そうに間に入ってくれたそうですが、今やそそくさと部屋から逃げ出してしまうのです。
私も含め、家族にはもう諦めしかありません。姉の過去にどのような問題があったのか、具体的に把握できない上に、過ぎ去ってしまったこと故に施しようがないからです。にも関わらず姉は過去のことを持ち出し、家族に、とりわけ母にあたります。どれほど謝ったところで意味など無いのに。姉自身が謝罪を受け入れようとしないのです。
姉は、謝罪を拒絶し徹底的に信じないことによって、かえって母を脅迫し返してくるのです。自分など居なければいいのだろう、死んでしまえばいいのだろう、そう思ってるんだとだけ繰り返し、否定は一切受け付けない。それどころか、ますますひどい猜疑心に陥っていくばかりなのです。
例えば、母の体を抓ったり手に噛み付いたりしていてその行為を拒まれた場合や、恥ずかしい話ですが頭を撫でて貰えなかったりすると、暴走への種火が付いてしまうのです。そもそもにおいて姉は、自意識と自己愛、プライドといったものが極端に高い人なのです。そういったものが高すぎるがゆえに、絶えず他者に対して劣等感を抱いているのです。姉自身が一番嫌っている他者との比較を、意識的にか無意識のうちにか、率先して行なっているのです。
その苦しみなり憤りが内側で爆発しないのが姉なのです。自身の存在意義を徹底的に見限っているくせに、他者には、とりわけ最後の砦としての母だけには認めてもらいたいのです。しかしながら、存在意義を全肯定してくれる母の言葉を信じることができない。結局、堂々巡りなのです。
姉は自らの価値観を傷つけられることに敏感である割に、平気な顔して他者のことを貶してしまえる人間です。無論それは家族の前での面なのでしょうが、性根が悪いと言わざるを得ないこともまた事実であろうと思うのです。家族として、こんな分析をし憶測までしてしまうことはひどい行為なのかもしれませんが、過去の問題もまた然るべきして生じた出来事であったのではないかと思ってしまうのです。
正直なところ、私は姉が大嫌いです。この世の中で唯一具体的な嫌悪感を覚えることのできる相手であるのです。
とは言え、このまま放置することもできない。姉がどうこうと言うよりも、母の精神が心配なのです。
昼過ぎまで寝ていて、ネットとゲームだけして、食ってまた寝る姉の歪んだ生活サイクルに、母は振り回っされぱなしなのです。昼過ぎまで寝ているので夜眠りにつきにくい姉は、睡眠導入剤を呑んではいるものの、深夜になると暴走への兆しがぽつぽつ見られるようになります。気持ち悪いくらいに母に甘えたり、ろくに運動もしていないのにマッサージを強制するのです。拒めば暴走が始まって、死んでやるからと家を飛び出す始末です。
母には母の生活があり、仕事があるのです。にも関わらず、毎日夜一時ぐらいに寝て、六時には起床しなくてはならないのです。姉のご機嫌を取りながらです。疲れなどとれるはずがありません。ここ数年で白髪がめっきり増えたように思います。
母だけではなくて、私もまた姉という負担を負わなければならないのだとは思います。姉が母に要求をすることがないよう気を配ったり、意識を逸らしたりするべきなのかもしれません。暴走が始まった時も、上手く立ちまわることが出来ればいいのです。首に包丁を当てて自殺をほのめかす姉を、どうにか押さえ込むことができたらいいのかもしれません。
私は卑怯者なのです。臆病で面倒くさがり屋で、家族とさえもそれほど距離を縮めようとは思わない、またそう思うことで責任逃れをはかっている最低な人間なのです。
ただ、私にはもうどうすることもできないし、どうすることもしたくないのです。無視してしまいたい。姉なんて、いなくなってしまえばいいと思うのです。
それでも、現実問題として姉は依然として母に寄生しているし、お陰で母が苦しんでいる。私はどうにかするべきなんです。でも、どうすればいいのかわからない。
行動を起こすことが怖いのです。大嫌いな姉だけど傷つけることが怖いのです。私は責任を負いたくない。誰かと真っ向からぶつかって、何かが決まってしまうことが嫌なのです。
反面、もう傷つけられ続けることだけには我慢ならない。自分でも我侭なことを言っていると思います。どっちつかずのまま愚痴ばかり言うしか脳のない人間なんです。
ただ精神病患者だから、過去の出来事の被害者だから、弱者だからといって、泣き叫び喚き散らかし、依存できる環境に浸りきったまま我欲を他者に押し付けることは、被害者であったはずの人物が加害者の側に立ち変わっていると言っていいのではないでしょうか。姉の言動を病気なのだからと受け入れ、容認することは、加害者に優しくしているのも同然なのではないでしょうか。
母を筆頭に、私たち家族は姉のお陰で随分と傷つき苦しんでいるというのに、あんまりじゃありませんか。
私たち家族にできることなどたかが知れています。そんなことはわかっているのです。私たちは耐えなければならないのだし、待たなければならないのです。いつになるともわからない姉の快方を、息を潜めたままじっと待ち続けなければならないのです。そうするしかないじゃないですか。誰の言葉も届かないのですから。
母が姉の甘えをやんわりと拒むことができたらいいのかもしれない。あるいはいっそ、家族のことなんて見捨てて考えないようにしてしまえばいいのかもしれない。もちろん、私自身がうまい仲裁役を買って出るのが一番なのかもしれません。及び腰の癖に問題意識は一著前、なんていかにも卑怯で格好悪いですから。
今困っているのが年上のパートのおばさんで、同性って言うのもあるし、私を目の敵にしてるしで注意しにくいったらない。
と言うのもこのおばさん、同僚とべったりで、私が褒められるとムッとした顔をするだけではなく、人の目を見て話さない、事前に何も言わずに何でこれしてくれないんですか、と言い出す、そして何かと言うと被害者ぶる、聞いても「知りません」「わかりません」と答える、その癖同僚には声音から違って、マンセーしまくり、率先して何でもしてあげる・・・と限がない。
私が何を正論で言おうと最初から聞く気がなく、ちょっとした言葉尻を捕まえて逆切れ。或いははいはいと返事だけで後から言っても聞いてませんけど、と言い出す。
そこに必ず同僚が仲裁する振りしてこのおばさんの味方になる。
ま、私も抜けたところあるし、忘れることもあるので、そうそう人に偉そうに注意出来る立場じゃないだろ的に見下されてるんだろうな、とは思うけどね。
でも私と同じくらいいろいろ忘れたり抜けたりしてるの、密かにフォローしてんの私なんですよ、と。
おばさんも同僚も人の失敗は偉そうに注意してくださるけど、私黙ってるだけで不完全なことやら失敗やらあなたたちもやらかしてますよ、と。
結局はなるべく足元すくわれない様に、自分の周りを完璧にすることから始めないとダメだよね。
・・・が、それでも今すぐ言いたい。
就業中寝るな。勝手に私用の携帯出て喋るな。後片付けまでがパートのお仕事ですよね?何故拭き掃除して窓ガラスが汚いのか。自分に後ろめたい気持ちがあるから先に攻撃してくるのはわかってますよ。
私は高校生の頃から老老介護、痴呆などによるトラブルを見てきてるし
8年たった今も夫婦仲が不仲な親族から呪いのようにダンナの悪口を何十回と聞かされている女です。
愚痴を聞く度私は結婚してないから、もやもやとしたものがいつも心に残る。
何十年か後、私がこんなふうに文句言わないように生きてる確証ってないんだよなぁと思ってため息が出る。
一人で生きて行くことが寂しいと言う女性がよくいるが、
私からすれば、己の寂しさより他人に迷惑をかけない生き方を模索することの方が大事。
それでも孫の顔を見せるよう、結婚式に呼ぶよう、いい嫁になるよう、
年をとった結末を奴らが呪いのように吐いているのに笑わせる。
結婚に対する憧れなんぞとうに無いわっ!!
…ビンタして面と向かって言えたなら、こんな所に書いていない。
あー、でも色々言われんのがイヤで逃げてたりして、そしてまた巻き込まれてるけど
頑張って働いて生きて行くよ。一人で。
多民族国家日本で23日、大和民族系酷使様が在日コリアンの隣人宅から漂うキムチの匂いに苦情を言ったことに対し、大勢の日本人がキムチを食べて抗議した。
この隣人同士のトラブルは、地元当局が仲裁もせずに放置。この件についてのミクシーのコミュニティーが作成され、チャンネル桜やニコニコ動画で報じられると、Yahoo!掲示板や2ちゃんねるでトピックやスレが乱立。その多くが在日コリアン家族に連帯を示すため、23日にキムチを作って食べるというイベントに参加した。
2ちゃんねるのまとめサイトのページ作成を手伝った自宅警備員の男性(37)は「日本に住んでいるなら、お互いの文化を理解すべきだ」と語り、フジテレビ前にキムチを持ち寄りネットを通じて知り合った友人やスレ住人ら2500人で、皆で夕食を囲んだという。
同じくこのイベントを企画した1人である40代の女性(鬼女)は、今回のケースが外国人の融合という点において問題を生じかねないとし、「このイベントを通してキムチを皆で囲みながら、気に入らない人のプライバシーを暴いて人生を台無しにしたい。」と語った。
日本では大和民族が人口の大半を占めるが、市民らはキムチを日本料理の1つと考えており、韓流は同国の文化としてこれを受け入れるべきだとしている。(フジテレビ)
本当にいい奴で、よく一緒に酒も飲むし、研究や学業も切磋琢磨できるすごい大事な親友だ。
親友は僕と遊ぶ時、よく彼女を連れてきていた。だから、彼女と僕はお互いどういう人かはよく知っている。
親友が彼女を僕と遊ぶ時に連れてきていたのは、僕が彼女に対して無害であるということと、一番中のいい友達を知って欲しいという気持ちからみたいだった。
ところが、しばらくして、小さな喧嘩をしているのを見るようになったので、たまに仲裁に入ったりしていた。
それは、親友から相談されてそう言う立場になったのだが、、、、、
ある時、親友からだけでなく、彼女の方からも相談されるようになってきた。
話を聞いてると、健気で何となく共感してしまう事が多くなり、親友に対して、彼女から聞いた話の方を持つ意見を多くするようになってしまった。
この時、既に彼女を好きになりかけていたのかもしれない。
当時はそんなつもりはなく、話を聞いた上で自分で判断していたと思うんだけど。
で、最近本当に別れるみたいな話が出てきた。
彼女は今回も僕に相談してきて、その決心がついたと言ってきた。で、難しい時には力を貸して欲しいって。
電話で彼女に、次に好きになるなら増田さんみたいな人がいい。って言ってくれて、正直嬉しかった。
付き合いたいし、告白したいって思うんだけど、これって親友との友情ぶち壊すんじゃないかってすごく怖い。
親友とは本当にいい関係なんだけど、ここしばらく、あまり一緒に酒も飲まないし、遊んだりもしてない。
おそらくこの彼女が僕に相談しているのを知っていて、僕が彼女の方を持つのも何となくわかっているからだろうと思う。
で、そんな状況で、僕が彼女に告白したら、親友とのつながりがぶっつぶれちゃうんじゃないかってすっごく怖い。
(そもそも彼女が僕の告白を了承して食える保証もないんだけど、、、)
親友とはこれからもいい関係でいたい。彼女には気持ちを伝えたい。
どうすりゃいいかなぁ。僕には何をどうすればいいのかさっぱりわからないよ。
某兄弟がいうように、何かを得るためにはその対価を払わないといけなくて、何か犠牲にしなきゃいけないんだろうか。
(払っても等価交換されない可能性があるけどね。)
伊丹十三監督のスーパーの女はコンサルの見本としても優れているんでしょうけど、
働く基本として見とくといいよと言う話。
大企業の新入社員であるあなたは入社していきなり下請けの業者さんを使ったり、
大先輩の工員さんに指示したり、それまでの価値観では許されないことが目の前に広がっているはずです。
ラッキーなことに大企業の総合職として職に就くことができただけで、
ただ単純にそれだけのことで、いきなりそう言う立場になる。
こんなの間違っている!といきどおる人もきっといるかも知れません。
が、人にはcalling(神さまから与えられた、いわば天職)があると割り切るしかない。
会社が利益を上げるために、最適な配置になっていると思いましょう。
あなたはその分、業者さんよりも工員さんよりも、大きなプレッシャーの中頑張らなければならないのです。
もちろん、敬意を持って接することを忘れずに。
しかし腐っても大企業。あなたは会社に蓄積されたノウハウを自分のものとして使うことができる。
いっぽう、スーパーの女こと宮本信子扮する井上花子は、主婦の立場としてスーパーに対してコンサルティングできる能力を元々持っています。
だから立場的にはすごく似ています。どちらもベテランからはド素人(に見える)。
そして、あなたの上司からの命令にせよ、花子自身の考えにせよ、自分で手を動かすことは不可能。
結局はいかに業者さんや工員さんに気持ちよく働いてもらうかということになります。
そのためにはどうするか?
花子はコンサル的な発想力が鮮やかなのですが、人心掌握術にも長けています。
上のように箇条書きにすると実に凡庸ですが、この人のためなら働くか・・という諦めの心を相手に持ってもらう。
その様が実に痛快に描かれていて、泥臭い労務管理の仕事もいいんじゃない?って思えるようになります。
特に取引業者さんや職人さんとの人間関係に悩む新入社員には「スーパーの女」を見てほしい。
確かにコンサルとか格好いいけど、最終的には人が動かないと仕事にならないですから。
人と心が通じ合って、成果が出せるというのは、働く人間にとって最高のことなのですから。
人は感情で動く。
あと蛇足になりますが、この映画で大事な存在は、津川雅彦扮する五郎専務です。
信頼できる経営者の下で自由に働けるというのは何にも代え難い財産です。
この人は一見パッとしませんが、従業員の見えないところでちゃんと正しいことを主張するし、
大企業は人材の宝庫です。たまたま、自分とは合わない上司に当たった人も数年経てばまた新しい上司に巡り会えるはず。
辞めるなんて言わずにちょっとだけ辛抱してみてください。
うーん、いくつかわからんけど20歳超えてるなら飯くいに行くったら居酒屋だろ
普段ならうまい中華屋あるから行こうぜ、で済むけど今回は目的が違うから無難を目指すべきだった
二十歳超えてりゃ居酒屋には文句をつけづらいという暗黙の了解がある
フレンチ>大仰だろ、男4人で行くとこじゃない
居酒屋>昼間でさえなければ、文句をつけるとむしろどこで酒飲むんだよというつっこみが入るから言えない
それと、Cが言ったようなAかBに決めさせるのは最悪の選択
A(割と良くしってる人)とB(あんまり知らない人)がケンカしたんだって。
で、Bが、君はAと仲良いから仲裁してくれっつうわけ。正直知らねえよと思うよ。でも、あんまり知らない人だけに、無碍にも断れないじゃないですか。話を聞くと、自分はAに良かれと思って色々しているけど、それが裏目にでちゃって、もう自分からのアプローチはダメだと。でも別に関係を切りたい訳じゃないから、仲裁をしろと。いやーまあー、それとなく話してみるわーなんつって帰宅。
で、Aに会ったときに、軽くBの話をするわけ。そうすると、AはAで、Bは取り扱いがめんどくさいんだよねーみたいなことを言うわけ。AはあんまBのこと好きじゃねーのかなー、ちょっと態度わりーなー、でもじゃあBは関係切っちゃった方が楽なんじゃないかなーと思うけど、何しろ頼まれてるから。それで、Cという全員と共通の知人を入れて(Cには軽く事情を話して)ちょっと飯でも食いに行こうやと誘うわけ。Aはちょっと渋るけど、まあCは知っているし、CがBに会いたいつうならしょうがねーな、ということで、飯を食いに行ったわけ。
でね。
俺の期待としては、まあAとBが和解しないまでも、間に人が入った状態で一回飯食ったら、じゃーケンカの続きすっか、とはならないだろうと。
そうだよね?ここが唯一不安といえば不安なんだけど、大人としては、「ちょっとうまい飯を一緒に食いにいく」は、「内心はどうあれ、まあそこそこ今後もお付き合いしましょう」の意味あるよね?美味しんぼだったら心底和解するくらいのアレだよね?
あと仲良くするかそれなりに距離を持つかはしらんけど、これで義務は果たした、と思ってたら、
Bが中華料理とかふざけんなっつうわけ。いやそこ?料理の種類はどうでもよくねえ?
100点の回答はわかんないけど、仲裁してくれっつわれて、ここが小学校でAとBが小学生同士で俺が担任、だったら、まあ違うやり方をするかもしんないけど、まあそこそこの大人同士の関係で、(…仲裁?この年で?)みたいになりながらも、知らない振りでしかも共通の知人を入れてみんなで飯、って60点くらいはいってない?しかも、「その方法はねえよ」っつうなら、「じゃあ方法まで指定して頼んでくれよ」って思うは思うけど、まだわかるんだけど、「中華料理はねえよ」は本当に知らねえよとしか言いようがないんだけど。
で、「じゃーなんでもいいよ和食でもフランス料理でもよー」ってちょっと投げやりに言ったら、「そのくらい考えてこいよなー」だってよ。
AがBをめんどくさがるのもちょっと分かるわー と思ったけど、ここでケンカになると無駄に火種が広がるので、まあなんとかごまかして食事終了。解決?多分してないんじゃない…。
とどめが、後でCに、なんか変な感じになってごめんなーって言ったら、「あれはお前が悪いよ」「こういうときはAかBが決めればいいんだよ」だって。あれえー?「いやいやお前も大変だな」は?
誰かこのときの正解を教えて下さい。
掲示板を荒らすことは至高の喜び、そんなあなたに荒らしのテクニックを伝授します
対象の掲示板を観察し、荒らしに対する管理人の態度を確認します。
管理が行き届いているならば1に、放置気味であればいに遷移します。
1.プロキシを通して、Aで書き込みを行います。荒らしではなく、質問・疑問・意見などを書き込みます。
内容はなんでも構いませんが、誰でもわかるような簡単なことか、鶏と卵のような答えのでない質問、
口調に特徴を出すと後々やりやすくなります。
2.半日~1日ほど待って、違うブラウザ・プロキシを通して、A’で書き込みを行います。
Aをバカにします。「そんなことできるわけないだろ、ばかが」というようなことです。
口調は使い分けてください。
Aと違う特徴を出すとやりやすいです。
できるだけ時間帯も変えます。Aは昼間、A’は夕方などキャラ付けを行うとやりやすくなります。
4.話にわってはいるユーザがいない場合、違うブラウザ・プロキシを通してA”で仲裁します。
5.AとA’でA”をバカにします。
A”はいちいちすべてに反応して理性的に否定し、仲裁に徹します。
8.6から2日ほど経っても誰も割り込まないようであれば諦めます。
人をバカにするような内容が効果的です。
口調に特徴をだすと後々やりやすくなります。
は.半日~1日ほど経ってもスルーされる場合は違うブラウザ・プロキシを通してA’でAをバカにする内容を書き込みます。
A’とは違う特徴を出すとやりやすくなります。
できるだけ時間帯も変えます。Aは昼間、A’は夕方などキャラ付けを行うとやりやすくなります。
ほ.話にわってはいるユーザがいない場合、違うブラウザ・プロキシを通してA”で割り込みます。
違う特徴をだしつつ、A、A’をバカにする内容が望ましいです。
ち.へから2日ほど経っても誰も割り込まないようであれば諦めます。
プロキシは規制、携帯は規制、生IPでも規制、ととにかく規制される掲示板ではどれだけのIPを確保できるかが問題になります。
無線LAN機能をONにして歩き回りフリーネットワークを探します。
3つ以上見つかったらそれぞれA、A’、A”と決めていろはの手順で荒らしを行います。
2ちゃんねるは流れが速いので通常手順での1日を1時間と見て行います。
掲示板はUA、IPを保存する機能がついている場合があります。
この間の事なんだが、俺んちで、俺・おかん・俺の彼女の3人でテレビ見ながら飯食ってた。
ニュース番組のローカル情報コーナーで、どっかの花火大会のリポートをやっていたんだが、映像の最後に花火を見てた人の横顔がどアップで映し出された。
その顔が、まあお世辞にもあまり画面映りが良くなく、俺とおかんは「綺麗な花火のリポートしといてシメにこの映像かよwwww」みたいな感じで笑ってた。まあ、よくある団らんの風景だ。
だが、この会話に参加せず黙って聞いてた彼女が箸をとめて、いきなり俺とおかんに真顔で抗議してきた。
彼女の主張は平たく言うとこうだ。
人の外見的な特徴を笑いの種にするのは許せない。そんな話はすぐやめろ。
確かに正論だが、俺とおかんは楽しいテレビを見ながらの楽しい食事の空気が一瞬固まったので、マジで驚いた。俺は楽しい雰囲気を取り戻すべく、「別にあのテレビの人をは知り合いでも何でもないし、本人に聞こえているわけじゃない。それに悪意があってやっている訳ではない。楽しい食事に花を添えるための歓談だよ。テレビに芸人が出て面白い顔したら笑うだろ。それと一緒。そんなに○○(彼女)が気に留めることじゃないよ」という意味合いの事を、あくまでもにこやかにやんわりと伝えた。
しかし、彼女は俺の諭しを聞いてますます怒り出した。
「知らない人とか本人に聞こえていないとかは関係無い」
「人の外見を笑う事は絶対に許されない事」
「そういう事を話の種にできる神経が信じられない」
「私は小さい頃からそれは絶対にしてはいけない事だという教育を受けてきた」
「本人に聞こえなくても、そういう発言を耳にする周りの人だって不愉快な思いをする」
「聞こえなければ言ってもいいとかそういう問題じゃない。私は自分の外見にコンプレックスがあるから、そういう話をしている人を見ると、自分も外見の事で陰口を言われてるんじゃないかと思ってしまう」(彼女は別に、極端にブサイクでもなければプロポーションがひどいということも無い)
この辺でおかんが「まあまあ、○○ちゃん落ち着いて。折角たのしく食事しているんだから」と仲裁に入り、彼女はようやく我にかえり、自分が食卓の雰囲気を壊してしまった事に気が付いた。
この日はおかんが手料理を作って彼女を招いた日だった。彼女はしばらくの間おとなしく食事を続けた後、小さい声で
「せっかく呼んでご馳走して貰ってるのに、変な事言って雰囲気悪くしてすみませんでした。私が悪かったです」
と俺とおかんの両方に言った。しかし一度悪くなった雰囲気がそれで良くなる筈も無い。おかんは
「あれだけ言って、その後でちゃんと謝れるって、凄い事だよ。○○ちゃん偉いよ」
と押し黙っている彼女に声をかけてフォローしていた。彼女はその時間、食事が終わるまで斜め下を向いて料理だけを凝視し、絶対にテレビ画面の方に顔を向けなかった。
de, naniga iitaino?
分からん。分からんからあった事を書いてみた。あの日はモヤモヤしてそれで終了だ。
いちいち彼女にあの時の事を聞きなおしたりしないし、彼女もそんな事蒸し返してこない。
分かれたほうがいいよ
その女は空気が読めないってこった
今後も付き合っていったらお前の家のことでずっと揉める
価値観の違いを感じる事は実は多い。個人単位でも、家族単位でも。
(さすがに親の前で口にしたりはしないが)彼女は、俺の両親や、俺と両親との関係の在り方に首をかしげている事が多い。
付き合い続けた時に、家のことでずっと揉めるとは思わないんだけどな。彼女は俺の親父やおかんとは、俺以上に雰囲気良く仲良くやってる。
と覚えてしまったと思う。
どんな理由をつけても、悪口は悪口でしかないよ。
いや、悪口ではないんだって。バカにしたつもりもない。人間ひとりひとり顔かたちに特徴あるのは当たり前だろ。
俺だって正直イケメンではないし、知らないところで人に笑われている事だって当然あると思うよ。
要はそういう事なんだろう。地雷マジ恐い。誓って言うが、たとえ冗談であっても、一度だって彼女の容姿をけなしたり、それをネタに笑ったりした事はない。
動画サイトのコメントが荒れる原因を分析して、「こういう対策が出来るなんて俺天才」という自己満足に浸ろうぜ。
お題は…なんでもいいが、じゃあ「踊ってみた」動画がアップされて、それについたコメントという事で。
どこでどういう対策するよ?一応俺なら……
1はAB共にNG登録。Aは分かってて煽りを入れて楽しむタイプでBは正義感を発揮して状況を悪化させるタイプだから両方面倒。いらん。
2はBCをNG登録。Aのコメ程度くらいで腹立ててたら、逆にコメ欄がつまんなくなりそうという理由。Bは正義感で(略)。Cは…この一見仲裁しようとするコメが結構やっかいで、基本的に仲裁コメって効果があった試しが無い上に、コメントが流れる原因になるだけで気がついたら動画の感想コメがなくなって批判応答のコメだけになる要因の一つになってたりするんだよな~。個人的に一番いらないコメ。
3は…これは褒めすぎから荒れるパターンだが……ABの二つ目の発言をNG……いや、Bの一つ目の発言もNGか……難しい所だが。
あと俺は対策方法として気に入らない発言を黙ってNG登録はするが、その発言に対する突っ込みをコメで書き込む行為はしない。大概、場を正常化しようとする発言が返って場がエスカレートする原因になっている事が多い気がするし。何かこういう発言をすれば上手く場を沈静化出来るよというのがある人はそれも公表してもらえると嬉しい。
インターネットでid:jituzonさんのような人に目をつけられたとき、
第三者を介入させる対応策は、いくつかある。
はてなに通報する。
できるだけ秘密裏に処理したいとか、事を荒立てたくない場合には有効だ。
相手が反省するとは限らない。
公的にどっちが悪いか、シロクロをつけることができる。
基本的に金での解決となる。
時間がかかる。
ジャッジメントが出たからと言って、相手が反省するとは限らない。
警察に通報することができる。
相手の自由を一時的に奪うことができる。
担当者にもよるが、被害の度合いによって
人権上の問題もあり、
目の前で刃物を振り回されたことがあって、
さすがにそのときはそのまま強制的に入院と相成った。
今では別人のようにおとなしい。
(それで、その人の人生を奪ってしまったので、
しょうじき、身の危険があったとはいえ申し訳ないことをした)
相手を叩きのめすことにフォーカスしているようで見てて不安に感じる。
id:jituzonさんは、モラルに訴えるやり方をしているけど、
はてなへの通報をちらつかせて、穏便にすませたいようだけど
二人とも、気をつけてね。
あたしはキャットファイトだと思って観戦してますw
可哀想な女の子の話をしましょうか。
彼女の家は親が仲悪かったんですね。
別に彼女は悪く無いんですよ
でも年中ケンカばっかりしてたんですね。
で、彼女も家庭に嫌気がさして逃げ道を探してたんでしょうね
ある日つ○やの視聴コーナーで洋楽を聴いて音楽に興味を持つんですね
で、ちょっとしたらギターまで買っちゃうんですね。
で、またちょっとしたら駅前でストリートライブしだすんですね
で、高校に進学することになるんですけど
彼女親に助けてもらうのが嫌だったんですね
自分で学費を払って高校にいこうとするんですね。
(まあ私も高校の学費は自分で払ってましたけど奨学金使えば1年で30万もかからないです。余裕です(笑))
少し話がそれました。
それでですね、頑張ってバイトをしていたある日のことです。
突然倒れちゃうんですね。
両親のケンカの仲裁に入ろうとして瓶で殴られたことがあったんですね。
それが元で脳の神経がちょっと駄目になっちゃってました。
喋れなくなっちゃったんですね。
それで結局自ら命を絶ってしまうんですね。
どうですか?
泣けましたか?
いい話だったでしょー
って友達から言われまして、
私のまず第一声は「やすっ」でした。
話が安い。つまらない。べたべた。割とどうでもいい。
私がそういうと彼はムッとしちゃいましてですね。
で、話を聞いてると今最も流行っているアニメのお話なんだそうです。
Angel Beatsっていう話らしいです。
私はそれを聞いてもピンとこなかったので
彼はまえださんが書いてると、これまた訳の分らないことを言い出したんですね。
私は「誰?」って思ったんですが、
クラナドに関しては主人公が高卒で電気工事の仕事やってたことから、
私と経歴が似ているので面白かったんですが、
そのシナリオを書いた人が書いてるから凄い、という発想にはならなかったですね。
私は「だから?」って言おうとしたんですが、
一緒に聞いてた友人が空気をよんで
「へー凄いなあ」とか言っちゃいました。
私は彼に「それは作品じゃなくてその人が世間で評判が高いとされている。
だから有難がってるだけじゃないのか」と言いたかったんですが、
友情にヒビを入れるのは良しとしないので、そこは納得しておきました。
ですが、彼が思ったより詰らない人間だったことにショックです。
ちょっと寂しいですね。
いつものように満員電車に揺られていた。
その日、朝から腹の調子がおかしかった俺は
ケツとケツがお尻合いになってしまってる後ろの人に申し訳ないと
思いつつも、屁を我慢しきれずにこいた。
俺的には、肛門をコントロールしながらプススィ~とスカすつもりが、
加減を誤って「ブバボン!!」と。
とりあえずiPod聴きながら知らないブリをしていると、自分から生成された
とは思えない激臭が周囲に立ち込めてきた。
セキこむもの、グフゥー!と嘆くもの、様々だった。
俺はとりあえず他人事のように「クッサ!」と漏らしてみたが、横のオッサンと
目があって、うなづいたりしてるもんだからたぶんバレてない。
そのうちに(ずっとスカしていたのだが)オッサンが俺とお尻合いになってるOLに
「あんた、窓あけろ!」と言い出した。「責任とれ!」と。
無実の罪をなすりつけられたOL、ファビョるファビョる。日本語でおk状態。
「スカートにすごい振動があったからこの人です!!」
と斜め後ろにいてハンカチを鼻にあてがっているメガネの若いリーマンが次のターゲットに。
「ぼぼぼ、僕じゃない!!」「スカートに臭いついたらどうしてくれるの!」「あんたか!」
さらに車内は騒然と。
激しく笑いたい衝動をこらえながら仲裁に入る俺。「まぁまぁwwww」
腹に力を入れすぎたせいで、そこで油断。「喧嘩はよくないっすよブヒー」
気づいたら何でか停車駅の駅員室でOLに泣かれながら「訴える」とか言われてた。
話題の条例案について思ったことをつらつらと。
素人の俺にはわからんが今回の条例案は突っ込みどころ満載だったらしい。その辺は反対派の方々がさんざん指摘している。まあ俺も抗議の余地残すべきかなあぐらいには思う。
反対派の皆さんの意見を超簡単にまとめると、表現に公権力の介入は望ましくない、業界規制で充分、と言った感じだろうか。俺も素人ながらそうかなあとは思う。
単純所持規制の話が流れた時、これで少しは業界も自重するかなと俺は思った。けどはっきり言って全然進展してる気がしない。規制派の方々が業を煮やすのも無理ないような気がするよ。
それから相変わらず感情論、感情論言ってる人も見かけるが、そりゃ規制派にとっては感情、あるいは価値観の問題でしょう。それを認めないから議論にならずに戦争になって、仲裁人(行政)のご登場と言う話になっちゃったんじゃないの?
何に使われるかわからん単純所持規制、遅々として進まない業界規制。それらに比べたら俺には今回の案が一番マシに思えた。今回の話は流れるようだから、反対派の方々は業界規制とやらの具体案をそろそろ見せてくれてもいいんじゃないの。
※なお、この日記では意図的に児童ポルノ規制と非実在青少年規制をごっちゃにしています。