だからさ。「女性に専業主婦を望む男性が何割かいて、そのニーズに合わせる女性も何割かいる」わけよ。
女性に専業主婦を望む男性しかいない、とか言ってるんじゃないでしょ?
増田さ。他人と「パートナーになる」ってこと、わかってる? 「俺はお前に専業主婦になって欲しいんだけど、俺に言われたからなるなんて言われるのは心外だから、言わない。でも、俺の希望はわかってるよなあ?」とか言うの? 違うでしょ? お互いに「どういう生活をしたいか」を話し合って、どうするかを断腸の思いで決めていくんだよ。話し合いの折り合いがつかなければ、どれほど好きな相手であろうと別れることもあるし、それほど好きでもなくても、お互いの希望がなんなくすり合わせられるなら結婚してうまくやれるかも知れない。
増田みたいに最初から「オトコガー」とか言うな。なんて言ってたら、話し合いも出来ないじゃんよ。就職のことじゃなくても、増田だって奥さんに希望したいことはあるでしょうが。それをいちいち「俺の希望を通した」なんて言われたくないから黙ってるなんてわけじゃないよね? 要望を出す必要もないほど、増田のことをわかってる奥さんとか?
またつってしまったな・・・
詰んだ
言ってることは正しいが、大手と同じ人材をどこも求めていないと思うよ。自分の会社に合った能力の人で十分って会社は多いと思う。
でも、優秀じゃない人も中小・零細は避けるよね?そして大手に就職できないからって「仕事がない!どうにかしろ!」って言うよね?その事に対してはどう思っているの?
細かい事情はわかんないけど、最後の2行読むと「もうちょっと要領よく生きた方がいいんじゃないの増田、、」と思っちゃう。指摘はその場の腹いせにはなるけどさ。多くの場合、偉きゃ黒でも白になる世の中よ。
うちの会社に出向という形でお役人様がきてる。まあ、35くらいかな?
いや、すごいね。
うちは備品を買うときに親会社のお伺いが必要なんだが、その係に
お役人様が配置されてるわけ。なんでも、役所でもそういう部署にいたのことで。
親会社の言うことがころころ変わるのも悪いんだが、備品購入の際に必要だった
納入業者からのとある書類について
「今後は不要である」
とのお達しがそのお役人様からきた。不要なら業者に請求なんかしなくなるよな。
相手だって書類作るのに手間かかるし。
ところが、備品の納品の最後の最後でその書類が必要とかお役人さまが言い出すのよ。
すげえええ・・・・。
徹夜で業者の人と一緒に作ったよ。お役人様は5時半で帰ったが。
で、あまりに理不尽なので、後で本社からの購入に関する書類を取り寄せてみたら
「今回は不要である」を「今後は不要である」と、お役人様が勘違いしたことが
判明。それを指摘したら逆ギレしやがった。嫌がらせで、俺の書類が通らないw)
あー、早くいなくなってくれないかな。
古臭いっていうかそのころは大きな会社自体が少なくて選択肢がなかったんでしょ。
元々大手だったのなんてプロ野球のスポンサーになってるような会社(新聞社とか鉄道会社)ばっかりで、
その後の日本の爆発力になってるプロサッカーのスポンサーになってるような会社(自動車とか電器とか)が大会社化したのなんて
かなりあとになってからだからね(だから野球のスポンサードに乗り遅れたわけだけど)。
隣にある大会社と、売り上げシェアだけでなく、「人の取り合い」でどう張り合っていくかというアイデアを出さなきゃいけない時代なんだよ。
簡単につれるな・・・
「作って見せる」ことってみんな大好きだと思う。
"消費"に金かけさせようとしてるのがそもそもハズれてて、"生産"に金かけさせるようにすりゃーいいんじゃねえのってWBS見ててなんとなく思った。
えっと、つまり男がちゃんと家事をするかどうかはケースバイケースだから議論するというのは無駄ということですかね
超就職難と言われる時代だが、みんな仕事より「安心・安定」を求めてるのかな?
仕事は結構あるし、知り合いの社長さんも「人がいない」と言っている。もちろんうちもだ。
そりゃ、中小・零細の小さい会社さ。でも、相手の求める条件と合致しているのに断るというのはどういう事だろう?
確かに、大手企業と比べて安心はない。小さいからいつ潰れるかも分からない。昇給や昇進の話も難しいだろ。
でも、このご時世でそういう会社の方が多いなら、そこに飛ぶ込んでみるのはどうか?っと思うのは、経営者側のエゴなんだろうか。
こんばんは
この人 http://anond.hatelabo.jp/20101221222306 と意見が違うようですがそこんところどうなんですか?
はたしてこれは彼もしくは事務所が意識するイメージ戦略にあっているのだろうか?
あの格好や設定などのキャラクターは、親しみを持ってもらうために行われていることだと思うのだ。
だけど「さかなクンさん」という呼称は、我々とは違うすごい人なんだと、一歩引いたイメージになっている。
彼がすごいことをしたというのはわかるんだけど、この呼称はイメージにあっていないと思う。
この呼称を続けることで、彼が親しみを持ってもらいたいとやっている事を台無しにしてしまわないかと、
勝手に思って少し心配している。
アニメ服ダサい問題はスタッフに女を入れると解決するんだって昔BSマンガ夜話で岡田斗志夫が言ってた。昔って10年以上前とかのレベルの昔だけど。
祖母は絶対に飲食する場所以外ではモノを口にしなかったし、ペットボトルも
必ずコップに注いで飲んでたな。
死ぬ直前に入院して、チューブつけられるまで、それを守ってた。
さすが大名筋の末裔。というか、戦前の人はみんなそうなのかも。
昨日、入社試験でペットボトル片手に問題説いてたお姉さんにびびって、
ふと思い出したばーさんの思い出。
書き方が悪かったか?
足し算できない人かいな。
男の稼ぎ(5)+女の稼ぎ(5)=家計(10)
男の家事(0)+男の育児(0)+女の家事(5)+女の育児(5)=家事・育児(10)
って事だぞ。
相手の問題だなんていうのは増田が周りの現実を見てないからであって、
第一、それが通ったとしても
「女が我慢しているか、言わないか、離婚する(結婚しない)か」の選択でしかない。
育児・子育てを男が”全くしない”とは言わないが非常にレアケースなんだから。
殆どの男がそういう認識なの。
増田もそうじゃん。
でも、実際には死なないんだ。女はやってる。
増田が言ってるのはそういう慣習で不平等になってしまった状況を
気に食わなかったら離婚するぞ」
って言ってるんだぞ。
そんなの「死んじゃう~」並みに甘えているだけだ。
男はそういう思考回路だ。
そして、大概の女がそれを”甘やかして”る。