はてなキーワード: 人気エントリーとは
http://anond.hatelabo.jp/20141221074517
元増田です。
元々ブログにアップしようと書いた記事でしたが、自分の零細ブログを見る人はそう多くはあるまい、と
増田にアップしましたところはてブ人気エントリートップに載るという予想を上回る反響をいただき、
びっくりしております。
思わずスクショを撮って保存いたしました。
皆様読んでいただきありがとうございます。年末はかまぼこ買ってくださいw
補足させていただきますと、わたしがかまぼこ業界に携わっていたのは10年前のしかも3年間だけ、
職人の皆様や小売に長く携わっている方々などに比べ、ぺーぺーであります。申し訳ない。
そして紹介しました「年末に高いかまぼこしか売っていない理由」はメーカーの見解ではなく、
3年間業界を内側から見て、年末となればスーパーへ足を運び売り場を観察し、
年始には各社の商品をひたすら食べ比べたわたしの私見であります。
もしかしたら本当のところは違うかもしれません。
「高いかまぼこが美味しいとは限らない」というのは入社初年度のわたしの経験からです。
これが高いかまぼこだ、と言われても、食べてみても違いがよく分かりませんでした。
そもそもどういう状態の食感がかまぼこにとって良いものなのか、味はどういうものがいいのかの
経験値が全く無かったのです。
自分で試作もしながら食べ比べを重ね、1年以上かけてそれらのことを身につけました。
これらの経験から、食べ慣れた人でなければ高いかまぼこの本来のおいしさを本当に味わうことが
できないと感じたため上の様に書かせていただきました。
舌に自信のある方はぜひ食べ比べをしてみてください。
また、本来の材料と製法に近い商品、と書きましたが「無でんぷん」の商品は年末でもかなりのレアものです。
年末商品の多くはでんぷん比率が少なめ、またはすり身のグレードが高いと思ってください。
ただし、残念ながらこれらは原材料表示ではほとんど見分けがつきません。
食品業界は値段への反映はわりと正直にやってますので同じメーカーでの値段の上下=材料費の上下と見て問題ないです。
また、いい材料を使っても作り方によって仕上がりは変わってきます。
温度管理や材料を入れるタイミングによって本当に仕上がりの食感が違います。
ここが職人の腕です。(大手メーカーもかなり職人の腕や勘に頼っています)
また、石臼製法のものはむっちり、ソーセージなどにも使われるサイレントカッター(でかいフードプロセッサーのようなもの)で
すったものは若干パリッとした歯切れになります。 ※「石臼」とあえて書いていない場合はほぼ後者です。
ここを食べ分けられる人がいたら通ですね!わたしは後者が好きです。
作り置き・冷凍の件については高級かまぼこなどは別だと思ってください…。
あくまでもスーパーなどで売られるメーカー品についてです。
b:id:fhvbwx "リテーナかまぼこは水分が多いので冷凍すると す が入って大変なことになります"年末のかまぼこはなぜ高いのかの理由はこっちでは。
中にいた時はそうかー、年末は高いかまぼこ売るんだなーくらいにしか思ってませんでしたが
こちらのコメントを言われてみるとたしかに、リテーナは冷凍で売れないという側面もあるかもしれませんね。
ちなみに新潟の北の方などは年末にはひたすらでかいリテーナが売られていたりということもありますので
地域差もあると思われます。
色々な地域の人が集まっている職場の方は、練り製品について話してみると新しい発見がありますよ。
北海道のなるとは3色とか関西以西は焼き蒲鉾が売っているとか、北陸は昆布巻きかまぼこ、
静岡のはんぺんは黒くて秋田にはとうふかすてらがある、などなど…。
まあ試しに薄く切ったのと食べ比べてください。もっちりむっちりぷりぷり感を味わえないのはもったいないです。
ちなみに11mmはガッテン知識です。かなり昔なのに覚えてる方、すごいっすね!
そうなんです、かまぼこは味もですけど食感が重要みたいです。
あるかもw ただ、包装は年末用です。おめでたい感じの。あと大きさが普段のより大きめかも。
食品系は通常と比べて利幅だけを上げた商品は実は少ないんです。
ただしお土産品は利幅高めと思われます。
年末に安いものが売られていないのは、メーカーの問題ではなくおそらく小売店側の問題ではないかなと思います。
小売店は売りたい商品を並べるからです。(営業の方は詳しくないので間違ってたらごめんなさい)
メーカーは正月でも通常通りの生産はしています(通常以上の特需には耐えられるほどは製造していませんが)。
正月用品売り場と別に練り製品売り場も併設されている場合は、普段の安くて小さいかまぼこは
そちらに並んでいるかもしれません。ぜひ練り製品売り場を探して見てみてください。
いつものかまぼこも売って欲しい!という要望は各小売店へどうぞ。
企業を動かすのはいつも、消費者一人ひとりの声です。
普段から激安を売りにしているスーパーは年末でも高級品は売っていない(安めの年末商品のみしか置いてない)
ことも多いですので、おいしいのが食べたかったらいつもと違うスーパーへ行ってみてください。
という方は百貨店や高級スーパーへどうぞ。
鈴廣、丸う田代、籠清などの高級ラインの小ぶりのものが千円くらいで売っていると思います。
おいしいよね!大好き!
やんごとなき事情でPCからはてなライフをエンジョイできない俺がiPhoneで運用しているアプリを紹介するのコーナー。
これは増田アドベントカレンダー15日目の記事だよむきゅー!
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
開発:株式会社はてな
アプリ名:Hotentry - はてなブックマークの人気エントリー専用リーダー
開発:DAISUKE YAMANAKA
開発:havas
開発:Naoya Ito
ブラックリスト入りについて私が一貫していってるのは「通報しまわってるスパムの存在」だ。
あるゲームの言葉を引用するなら「アノニマス・カワード(匿名の卑怯者)」がいて、はてなを荒らしてると考えている。(ここに書くこと自体がアノニマスだから、カワードと言われても文句が言えないけど)
これは根拠があって言うことだが、はてなはこの「カワード」について駆除する気がなく、駆除しない代わりに「カワードの被害を埋め合わせる」という方針で動いていると考えてる。
私はささやかながらブログ書いている。そして、11月中にカワードの被害に遭ってか、新着エントリーに載らないこと続出した。
時間もブクマ数も満たしていて、ブクマするユーザーも同一なのは自分のセルクマだけ(セルクマさえしない時もあった)が新着エントリーにもカテゴリにも載らなかったことが相次いだ。
当然性的表現などは載せてなく11月初頭までは大半は所定の数がブクマされた場合、新着エントリーに載っていた。9月・10月にもないわけではなかったが、11月にもあったので、ブラックリスト入りしてしまった。
カテゴリを変えれば載ることもあったが、小細工をしても載らないこともしばしばあった。
新着エントリーに時間通り掲載されて伸びなかった記事は仕方ない。自分の書いたものが良くない・ウケない場合は甘んじて受け入れる。しかし、ルール通りに動いてルール通りの結果が出ないとなれば話は別である。
ところが、11月末になり、急に流れが変わった。急に新着エントリーや人気エントリー載り始めた。
ここからが、ブログを持ってる私がわざわざアノニマス・カワードとしてエントリーを上げる理由になっているヤバい仮想。
急にブログが伸びた。…はじめは「良い物を書けたからだ」と思っていたし、実際に評判も上々だった。
しかし、いつもと違う事が1つ起こった。エントリーがはてブから消える目安の「一日」が経過しても、該当記事はずっと伸び続けた。
該当記事が伸びた理由を調べるとはてなブックマーク公式でカテゴリーにテコ入れが入り、新しくできたカテゴリーがトップページの下の方に掲載されたからであった。
しかも、同カテゴリに新しい人気エントリーが出てもしばらくは私のエントリーを新設のカテゴリーとそれを宣伝するはてブのトップページのいいところに置いてくれた。
「考えすぎ」だとは思うけれど、その「考えすぎ」な理論でもない限り不自然なほど、結果的にはてなブックマークは私に埋め合わせをしてくれた。
「偶然に偶然が重なった」「日頃の努力とご愛好をはてなに評価された」と思うこともできたが、周りのブラックリスト入り問題を見ていて少しづつ今書いている仮説へと変わっていった。
考えすぎで「仮説の域を出ない」話ではあるが、これは他の人にも言える話だ。
ブラックリスト入りしたのでは?と疑問視されたブログの多くは該当エントリーもしくは次の人気エントリーがはてブでは話題になるように置かれている。
実際、無数にいるアノニマスの中でカワードだけを抽出するのは膨大な手間がかかる上に、いたちごっこの泥試合になるからその判断自体は経営として、カネ・人のリソース管理の観点から正しい。
しかし、ユーザーに損をさせれば「愉快犯>エントリーを上げるユーザー」という構図ができるため、「アクセスやブクマ上は損をさせない」というのが運営側の妥協点ではないだろうか?
誤認逮捕に賠償金を払うようなもので、これ自体はそこまで筋の通らない制度ではないと思うが…どうにもこれではカワードは駆逐できないし、カワードによるスパム行為を止められるとは思えない。
個人的にはニコニコ動画でいう「殿堂入り」カテゴリ(東方・ボカロなどをランキングを独占して多様性をなくすジャンルを隔離するために作られたカテゴリ)を新設して特定の人気ブログを隔離するのがいいと思うが…懸念も1つある。
それはニコ動が「殿堂入り」を導入した後の全体のランキングが恐ろしくつまらなくなった(人気実況者の実況プレイ動画の続編モノばかりになって、初見の人が見られる動画がなくなった)り、ニコ動文化の代名詞という側面すら持ってたボカロに代表的なヒット曲が消えてヒットや人気が内向きになった。ボカロ曲自体の多様化・ボカロが1ジャンルとして確立されマニアが生まれたせいでもあるが、かつてよりもずっと高いクオリティを持つ動画が全体の目につかなくなった。
「ニコ動うp主のユーチューバー化」とでも言えばいいか?カテゴリや動画サイト全体で盛り上がってたカルチャーが徐々にすごい個人を求めて見に来る人へとシフトしていき、凄いものを見つけ、共有する力が弱くなった。(あるにはあるし、昔に比べて増えたんだけど、盛り上がる「場所」がなくなってしまった)
はてなもはてなで色んな「内輪」…左翼やエンジニアやはてな村文化など様々な文化が絡まってたから他のサイトではお目にかかれないものがあった。
でも、カワードをはてなが間引いてないことで、殿堂入りカテゴリを作って「村を隔離させながらも定着させる」か、ブラックリスト入りと埋め合わせを繰り返して「村の人気ユーザーが流出する・はてな運営にあった信用を減退サせていく」かの二者択一にあると思う。
今後の情勢が気になるけど…私にはどうすることもできないので、「理想はカワードだけをうまく消してくれること」という無理な希望だけを言ってこのエントリーを終わらせていただきます。
むしろこれだよねぇ
記事をディスるために書いて結果その記事を拡散する事に協力してるとか馬鹿じゃないのか、と。
中には、この記事を読んだ人が誤解しないように〜とか言いながら正しくはこうだよー、的な事を書いて
すでにブクマが沢山ついてるから自分くらいしても関係ない、じゃねーよ、と。
はてブってのはコメントがあるからこそ意味があるサービス、ってところもあるだろうから、
実装として、ブクマした時にそれを、人気エントリーとか用にカウントさせるかどうか、っていう
機能を1つつけとけば良いと思うんだよね。
そうすりゃ文句言いたい人も、間違ってる部分を訂正して皆に正しいことを教えなきゃ!って言う正義感クズも
そんな難しくないことだと思うし、デフォルトでチェックを外しておけば悪影響は無いだろうし
俺は普段iOSのはてブアプリ使ってるけど、アップデートでまた使いにくさが増していた。今回のアップデートで発覚した使いにくくなった部分も含めていろいろ列挙する。
●カテゴリにサブカテゴリが登場し、クリックする時にプルダウンで表示できる。語クリックでうかつにプルダウンを開いた時にはウザくて仕方ない。丁寧にクリックすりゃいいんだろうけど。
●自分のIDの部分(いわゆるマイページ的な部分)にインタレストという謎機能が搭載。インタレストにタグを登録するとそのタグを勝手に収集してくれるみたいだけど、タグ検索で充分だろ。邪魔。
●リクルートのPR記事が表示されるようになった。かろうじて『PR』と表示されてるから積極的にクリックすることは無いだろうけども。通常表示される件数に混ざっている(10件表示なら1件は必ずPRで埋まる)のであれば迷惑極まりないが、ちゃんと確認してないためどうなってるか不明。
●広告が邪魔。はてブアプリからwebサイトを見ると、webサイトの広告とはてブアプリの広告とで勝毒範囲がどんどん狭くなる。広告を消せる有料オプションとか無いのか。
●サイト非表示機能が欲しい。クソみたいなサイトを何度も踏まされるのもイライラするが、一度に表示される件数が固定だから、それがクソサイトで埋まるのが非常に腹立たしい。ファビコンやブログタイトルでわかればいいが、そういうサイトばかりではないので。有料オプションでいいから追加してくれ。
●機能が増えてもカスタマイズできないのでストレスがたまる。『ガールズの人気エントリー』とか『人力検索はてな』とか表示させないようにしたい。
要望を送るところが無かったのでとりあえずメモ代わりに書いておいた。言い伝えによると、はてなの社員にtwitterとかで嫌がらせすればすぐに対応してくれるらしいが。そもそもはてなへの要望を受け付けるフォームとか見つからなかったし。はてなアイデアは1年前に滅んでいた。まぁ、ここに書いたところで、社員が改善するとも思えないけれども。
これが人気エントリーになるようなら続けて書いていきたいと思う。
2chとかでよくある「需要があれば書きます」的かまってちゃんスピリットを感じる。
あの言い回しきらいなんだよね。
そんでそのあとにもったいぶって「では書きます」とかで書き出されるとほんとぶん殴りたくなる。
何かっこつけてんだと。
本音はただ語りたいだけのくせして、他人から求められたから仕方なくってスタンスをとることで、失敗したときのエクスキューズを事前に用意しとく的な、図々しいくせに卑怯でチキンなやつ。
あ、中身は別にどうでもいいです。
コメント欄にも留意しながらもう少し突っ込んだ話をしてみたい。
なぜ、こんな恋愛how toを書くかについては無事に最終章まで完走することが
できたら記すことにするw
・食事に誘ったほうがいい何十倍ましだ
・初対面でそんなこと聞くと引かれる
以上の三つに対してコメントしてみる。
デートとは食事なども含む女性と二人ででかけることをさしている。
当然、初回はどこかに出かけるより食事。
ただ、百人いれば百通りのアプローチがあるのであえて簡潔に
今回は少し深く掘り下げて誘い方について考えてみる。
コメントにあるように初対面で「あなたのことが気になります。デートしてください!」
そこに至るまでのプロセスは当然ある。
○○さんの~~なところが気に入ったから仲良くなりたい。
そうしたらまず世間話をしてみる。
よく話す子なのか、寡黙な子でこちらから話題を振ってあげないと駄目なのか。
そこでこちらとしても一緒にいて楽しいなと思えるならアプローチすればいいし
こいつは合わないなと思ったらそこで終わりにすればいいのだ。
さて、この子は性格も合いそうだしなんとかお近づきになりたい。
そうなったら共通の話題を探す。
こればかりは人それぞれ得手不得手があるので自分の得意な場所で戦うのが重要だ。
けどアナ雪なんて誰でも見ているわけですよ。
例
女性:私も見たよ。
以下あな雪の話題でしばし談笑。内容はダブルヒロインとか
増田:そういえば、最近公開されたディズニーのマレフィセント見た?
女性:見たいのだけど、見れてないんだよね~。
増田:そうなんだ。私もまだなんだよね。一人じゃ寂しいので誰かと行きたいのだけどね。
ところで、○○さんって彼氏いるの?
女性:なんで?
増田:一緒にマレフィセント見に行こうと誘おうかと思ったのだけどもしいたら申し訳ないので(笑)
これで問題ないなら誘いに乗ってくれるし、彼氏います!と言われたら
残念!仕方ないから一人で見に行くかな~。といって会話を終わらせる。
飯で攻めるなら、最近、パンに凝っててベーグルが好きで美味しいベーグル屋探ししてるんだよね~。
みたいに話題を提供する。
それに乗ってきたから、
何か美味しい店教えて!
のコンボとか、お好きなのをどうぞ。
ニッチなところを狙って趣味が合えばトントン拍子で話が進むこともある。
私は登山をするのだけど、そんな話をしたらもともと運動好きな子で興味があると来た。
だから、まずは靴選びにいかないとね!みたいな感じで靴選びにでかけて
みたいなこともあった。
メアドの聞き方だけど、
遊びにでかけるなら当然連絡先を交換するし、
ちょっと用事があるんでと言われたら、
予定のすり合わせしたいから連絡先を教えてよ!
みたいにいけばよっぽど嫌われてなければいけるだろう。
いろいろ書いて来たが、それなりに手順を踏んでアプローチしているので
これで嫌われたらしょうがねぇな!と思ってやっている。
やらないで後悔よりやって後悔
懇意になりたい女性と二人だけで腰を落ち着けて話せる機会なんてそうそうない。
飲みにしても毎回、気になる女性と隣になるわけでもない。
チャンスは一瞬にして現れては消えていく。
その数少ないチャンスを生かせるかどうかが重要だ。
けど、間違ってはいけないのはガツガツいけといっているのではないぞ。
次回、「デートに誘ってOKなら脈あり」そりゃそうだろう…。について
その基本がわかってない人が大半だからイザコザが絶えない。
これが人気エントリーになるようなら続けて書いていきたいと思う。
彼氏がいないと言われたら
それがブクマが40位になってトラックバックする増田が増えたのだ。
その後300ものブクマがついた時、トラックバックする増田の数は議論も含めて27にも膨れ上がった。
これを見ると、どうも増田は長い物に巻かれるタイプで、しかも人一倍プライドの高い人達が揃っているわけだ。
ミーハー?単に俺もこの記事に参加してるんだぜアピールであるし、トラックバックの内容も増田の揚げ足取りに終始している。
揚げ足取りでしか書けないならトラックバックするより自分でエントリーした方がいい。
けれど、そのような気概も人を惹きつける記事も書けないから人気エントリーに群がるのかもしれない。
いずれにせよ、増田の内容の無いトラックバックは非常に迷惑である。
国語辞典編集者が「汚名挽回」は誤用でないとツイートして話題になっているのだが、この話題、はてなでは去年一通り意見が出尽くされたはずだ。
いわゆるはてサアカウントのyunishio氏が問題提起する記事を書き、賛否巻き起こり、過去の用例等、いろいろな人によって関連記事が書かれた。ブクマも関連記事合わせて500近くついただろう。
この昨年終わった話題が、国語辞典編集者という立場の方がツイートしたことで再び脚光を浴びることになったのだが、それは素晴らしいこととして、問題ははてブのページのほうだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/662009
コメント欄を見ても、誰も昨年の話題に触れてる人がいない!17時時点
更に関連エントリに、去年のyunishio氏のブログ記事が入っていない!17時時点
なんだこりゃ
コメント欄で指摘する人がいないのはいいにしても、関連エントリーにyunishio氏の昨年の記事が入ってないのはいかんだろ。もろに同じ題材を扱ってるのに!
過去の話題を集積して直ぐ様結びつけできるのがはてブのようなサービスの良い所だろう。
そういうのができていなくて、今まで見過ごされてきた埋もれた良記事が山ほどあるだろうと思うと絶望。
追記で字数オーバーしてたことに気づいたので記事を分割しました。続き
ブコメやトラックバックでいくつか教えていただいたので、せっかくなのでまとめてみた。他にもあるけどとりあえず紹介されたやつだけ。
なお、ここに書いたユーザー CSS の方法はブラウザをあまり選ばなくて、自分好みにカスタマイズできるし、はてブのサイトを直接閲覧するから、マイホットエントリーやインタレストにも有効、という利点があるよ。
はてブ内であればどこにあってもブクマタイトルとリンクだけはもれなく確実に抹消される。検索結果のHTMLを見る限り、これ以上の対応、たとえば URL にあわせて説明文を消すことはユーザー CSS ではたぶん不可能。開き直って、ほかと同様にサイト関係なしにタイトル以外の情報をごっそり消してしまう対処を入れてみた。これがイヤなら「, div.entryinfo」を削除するとやめられる (タイトルだけ消えている状態になる)。
大丈夫だ、問題ない。Stylish の設定画面を開きながら説明を読んだら分かるはず。だから、とにかく Stylish 入れてみようぜ
たぶんスタイルの設定画面で、「名前」の下にある「有効」のチェックボックスがオフになってる