はてなキーワード: ルーターとは
どこぞの政治家じゃないけど、HDDにドリルで穴を開けて捨てた。Macのディスクユーティリティで8回フォーマットしたけど、念には念を入れて電動ドリルで穴まで開けた。
パソコン本体ではなく外付けドライブ。USB2.0で500MBという時代遅れでバックアップにもテレビの録画にも使えないやつが3台。一昨日大掃除をしてたら、押入れの箱から古いPC周辺機器の山と一緒に出てきた。
WANが100BASE-TのWiFIルーター、複数のボタンが潰れたキーボード、電源ボタンが潰れたテレビのリモコン、HDMI1.4にしか対応していないドックステーション、何年も前に文鎮化したKindle FireとNexus 4、500GBのHDDレコーダー。メルカリに出しても売れないガラクタ類。
近所の公民館の小型家電回収ボックスに持ってこうと思ったけど、年末でもう開いてないのでリネットジャパンに申込んで送ることにした。PC本体がないので有償だけど、ほとんど送料負担ぐらいで引き取ってもらえるのはありがたい。
荷造りが終わってくたびれたので夕飯を食べながらぼーっとテレビを見てたら、何でも直すので有名な家電修理職人の今井さんと所さんが世田谷ベースで話しててなんとも言えない気持ちになった。
・wifi入れよう 私が帰省時に不便だから で光ネットとルーター導入させる
・ああ古いパソコンおいていくね、アカウントもつくろうね ←ブラウザとグーグルがなんとかつかえる成長
・楽天セールで買うとポイントがめちゃくちゃつくよ ←楽天で高額でないサプリを選ぶまで成長
・お庭きれいだねブログやったら でブログはじめさせる ←子供全員で日常をやんわり監視できるようになった
このへんでもう次の安くていいパソコンを選んでといってくるようになってBTOのを選択してやった、金は親が出せた。
このあたりでワクチン接種予約をパソコンからすませたり、新幹線往復チケットだけより宿つきのほうがなぜか安い旅行を検索できたり、近所の非デジおばちゃんにたのまれた5E幅の靴を注文してあげたりして、過疎地方にしてはだいぶサイバーなババアになった。二人とも指定難病にあたる珍しい持病があるのでそれもめちゃくちゃ患者会とかぐぐって情報ゲットしてた
・あー孫がライン通話したがってるな~ らくらくスマホにラインいれようか ←写真もおくられてくることで重要性に気づいたしなんならドロップボックスでパソコンに移せるように成長
・あ~らくらくって電気料金とかぺいぺいとかのアプリ入らないね~ そうそう回線も高いから格安に乗り換えつつ、いいスマホにかえられるからそうしようそうしよう ←らくらくより充電が切れるのが早いと不満
・片親しんじゃったけどスマホのおかげでアレクサが電灯やクーラーを消したりしてくれるからさびしくないよね ←いまここ なおアレクサから加入させられがちなamazonmusicは速攻で代理解約してくれと注文がきた
wifiやネットワークの仕組みを知らない人間がひーこら戦った…疲れた
モデム?
デスクトップとwifiルーターそれぞれに有線LANが繋げれている
モデムと有線で繋いだデスクトップPCはインターネットに繋げられるので、このモデムは「ルーター機能付きモデム」?と考えている
かなーり昔にwifiルーターをデフォルトの設定から変更したはず。
たしか当時、steamのリモート画面ソフトが出てスマホからPCをリモートしてゲームが出来るアプリをインストールした。
しかし、スマホからデスクトップPCを検出できず、いろいろ調べまわった。
結果、wifiとモデムでは別ネットワークになっているらしく?お互いを身内と認識できない状態だと認識した。
モデム(192.168.1.1)
しかもwifiルーターからモデムに繋がっているということは、2.1から外部へ行くのに1.1を経由する必要があるということで、いわゆる「2重ルーター」?状態という構成っぽくて、これは速度的によろしくないという解説だった。
そのため、wifiルーターの管理画面に接続し、動作モードを「APモード」に変更した。
これはwifiルーターのルーター機能を使わず、モデムの無線機能として振舞うことでwifi接続機器が同一ネットワーク(192.168.1.1)で動く(モデムのルーターを使う)アクセスポイントになるモードのようだった。
APモードに変更した結果、スマホからデスクトップPCを認識してリモートデスクトップが出来るようになった。(あまり使わなかったけど)
古いスマホであるし普段、遅い公衆wifiしか使っていなかったので速度を問題視していなかった(我慢できる範疇)だったが、このたびミニPCを買ってみてwifi運用してみることにした。
しかしネットサーフィンも厳しいぐらい速度が遅く、接続も不安定だった。
スピードテストを行ってみると、wifiPCで3Mbps、スマホで1Mbpsだった。
スマホをwifiルーターの真横に置いてもこの速度だったため、再度設定をみなおすことにした。
(有線デスクトップPCでは300Mbpsは出るし一応100~72Mbps程度は規格上の上限として目指せそうと考えると、流石に遅すぎると考えた)
いろいろ試したが効果はなく、最後にwifiルーターの動作モードをルーターモードに変更してみた。今までの知識では無駄な動作や2重ルーター問題など多分に増える結果、速度は今以上に落ちるはずだと考えていた。
スマホからデスクトップリモートデスクトップが行えないことは我慢できる。
しかし恐らく、無線接続したミニPCとデスクトップPCとの間でのファイル共有はできない…と思われる。
192.168.1と2で別ネットワークのためお互いが見つけられないはずだ。
これを解決するにはデスクトップPCもモデムではなくwifiルーター側に有線して192.168.2のネットワークに属すれば良いと愚考する。
するとモデムの192.168.1がさっぱり空洞化するし、さすがにその場合はデスクトップPCの速度が落ちそうだ。
構成が気持ち悪いのでやっぱりwifiルーターはAPモードで動作させ、かつwifiの速度がルーターモード並みに改善すればいいのだが…これ以上設定を弄れる項目もなさそうで手詰まりの状態である。
APモードのときはモデムに有線接続したデスクトップPCから192.168.1.X(おそらくDHCPで割り振られたwifiルーターのアドレス)に繋ぐことで設定画面へアクセスできた。
ルーターモードのときは192.168.2.1固定となるが、モデムに有線接続したデスクトップPCやwifi接続したスマホからはアクセスできないようだ。
モデムとデスクトップPCを繋ぐLANケーブルをモデムからwifiルーターに接続するように変更し、IPを192.168.2.100などとしてからでないと192.168.2.1の設定画面にアクセスできる模様。
幸いにも手が届く範囲にモデム類を置いてあったが、操作が億劫な場所に安置するとなかなか面倒な作業になる。
なぜスマホ、無線からだとダメなのかと考えると、悪用防止のためだろうか?
しかしwifiと設定画面両方、いや仮に公衆なら設定画面だけか。ID/パスワード認証を突破しないといけないのだからwifi接続からアクセスできても楽な気がする。
私と夫30代、父母70手前。里帰り出産で実家に帰省していたのだが、父の暴言が酷くて辛かったので聞いて欲しい。
・子が泣き止まないとき勝手に部屋に入ってきて一瞬抱っこして寝かしたあと私に向かって→「下手くそ」(そして子は眠りが浅いので5分後くらいに起きる)
・母が「お父さんにも抱っこさせてあげて」というから抱っこさせて泣き止まない→2分ほどして「飽きた。ほらっ早く変われ、母親だろ」さらに吐き戻しが服についていたのに気づいて→(こっち見てニヤニヤしながら)「うわっ~きたな〜。最悪だ」
・夫が体調不良でダウンしてて沐浴手伝ってほしいと頼んだら→(ニヤニヤしながら、仕方ないな感をだして)「最低な父親だな」(そのあと頼むのを辞めて母に手伝ってもらった)
・新生児の頃どうしても泣き止まなくて夫婦と母総出で困っていたとき→(ニヤニヤ笑いながら自室から降りてきて)「なになに、虐待してるの?」(そして来るだけで何もしない)
・ギャン泣きのオムツ替えをしてるとき→(いきなり部屋のドアをあけて)「オムツ替えたら泣き止むんだな?」(圧をかけて去る)
・(初夏にも関わらず)「泣き止まないのは靴下を履かせないせいだ。寒いのに可愛そうだろ」→(今は推奨されてないよと伝えると)逆上して「赤ん坊に聞いてみろよ!」
・助産師訪問で厚着させすぎと言われた話をしたら→「そんな怪しいやつの話を信じるな」
・赤ちゃんの頭にいい遊びの話をしてきて「お前にはいっぱいやってやったのに、出来上がったのがこれだもんな」
始終そんな感じなので早めに子に関わらせるのを辞めた。なので子に関する暴言はこのくらい。
それから父はかなりのヘビースモーカー。禁煙したらと言おうものなら「絶対に辞めない。禁煙者へのいじめだ。なんちゃらが儲けるためにやってる禁煙キャンペーンのデマに乗ってたまるか」とヒートアップして手がつけられない。
で、家の一角の手洗い場に常に鎮座しており、最悪。洗面台にヤニがベタベタのipadを置いていつもタバコを蒸しながら動画を見ている。その場所がトイレ前で、トイレから出るときに小言を言われることも数しれず。なるべく家の中で会わないようにしていたがどうしても避けられなかった。
・(私達は使ってない祖母専用トイレについて)「汚いなぁ、なんとかできないの?」
・「雨が降ったらトイレの窓閉めろよ」(夫も私も見に覚えがないと伝えると)「嘘つけ!!」(その後、母から窓を開けたのは父であって忘れてたらしいと聞かされる)
・ネットが接続できず夫がリモートワークできなくて困っているので父の部屋のルーターを再起動して欲しいと頼む→「自分は困ってないからヤダ」
・夫に向かって「大した仕事してないんだから日中赤子見てやれよ」(※夫は育休とってないので普通に働いている)
あと家庭菜園にハマっているのだが、何故かそれも不機嫌にやっている。そのモラハラも酷く、野菜を使い切らないと怒る、収穫しに行かないと怒る、感謝しないと怒る。早朝に畑に出かけていくとき戸を凄まじい音で閉めるので子は起きて泣き、帰ってきて何故か母にとってきてやったぞと当たる。その後は家のことは一切やらず、横になるか洗面台でipad。常に冷たい態度でご飯が不味いとかそんなことばかり言っている。母は諦めていて、いかに波風立たせないか必死。始終ご機嫌取り。もっとへりくだって話しかけてと私達に強要してくる。
台所が片付いてないと癇癪を起こし、母が食べてる皿の上に製氷機を置いて水を注ぎだしたり。場が凍りつく。それでも母は文句を言わない。
・(職場に中国人がいるか聞いてきて)「そいつらスパイだから縁を切れ」
・(なんのテレビみててもいきなり中国の話になり、微妙な顔をしてると)「お前は旅行に行ったときに洗脳されたんだ」とヒートアップしてくる
そんなのばっかり。
常に不機嫌で最悪。でもこんな嫌なことしか言わないのに何故か悪意はそこまで感じられなくて、なんていうか小学生が口の悪い言葉を覚えて面白がって使ってるような、「うまいこと言っちゃった」っていうノリを感じるのが辛い。こっちはたまったものじゃない。もう暫くは実家に帰らない。
はてな見てるとみんな趣味で苦労してるなぁと感じて、自分の趣味が長続きしている理由をなんとなく考えてみた。
・低温調理
ステーキの下ごしらえとしても有能だけど、最終的には安くてもうまいローストビーフに行き着く。
・ゲーム
自分の好きなゲームを押し付けるわけではなく、浅くてもいいから広く知識を持っておく。
家族や知人同士で楽しめるゲームをいつもキープしておくといろいろな場所で喜ばれる。
自分の好きなゲームは家族が寝静まったあとか早起きしてこっそり楽しむ。
必要なスペックと相場がわかるというだけでめちゃくちゃ頼られる。
適切なwifiルーターを選んだり、テレビをスマート化してあげるだけでも引く手あまたに喜ばれる。
・写真
ただひたすらに日の丸構図で家族の顔だけを取り続けるのではなくて、行った先の風景を印象深く残せると喜ばれる。
褒められることはまずない。
「ここ綺麗だったよね」って言われれば勝ち。
家族がレンズの違いに気づくことはまずない。中古で回転させまくってもまずバレない。
・旅行
宿行って温泉入って帰ってくるだけなんて味気ない。
普段からアンテナ高くしておくと、穴場に連れて行ったときに喜ばれる。
高い宿は思い出コスパが悪い。
・自転車
家族の成長に合わせて適切な車種選びができると無駄な出費が抑えられる。
運動のためといって多少高い車種を買っても怒られない。
膝の故障に負けて電動のスポーツ自転車を買ったけど、肥満で病気になるより安上がりといって快諾してもらえた。
以上。
「他の人と一緒に楽しむ」≠「他の人が喜ぶ」という点に注意。
過去には妻と一緒の趣味を探そうとしてみたけど、活動時間の捻出が無理だった。
その結果、趣味の結果に生じるものを一緒に楽しむという結論に至った。
7割はこっそりと自分だけで楽しむ。
だけど、周りの役に立っているからという理由で趣味を止められたことはない。
何かを集めるとか、他の人には迷惑でしかないとかっていう趣味は先細ってどっかで詰まるよなっていうのが、趣味を捨てたり孤立を選んだ人を見てきた感想です。
もうすでに執行猶予も終わってしばらくなので、書いてもいい頃だと思う。
関係者に迷惑かからないように一部にフィクションを入れているが、おおむね事実だ。
だが、おれにはそれが強烈なコンプレックスだった。
某ファーストフード店と書いたが、ファーストフード店の名前を3つ挙げてと言われたら必ず出てくるであろうぐらい有名なファーストフード店だ。おれも学生時代はよく通っていた。
しかしそこに就職してしまったのが、なぜか俺の中で消化できないコンプレックスになったのだ。なんだか、客だったのに働いてる側になってしまったというか、言い知れないような不快感だ。
それでおれは働いているそのファーストフード店のこと自体が嫌いになった。
さらにはそのファーストフード店を悪く言ってるやつ(!)のこともどうしようもなく嫌いになった。
こう言語化してみると意味不明だ。だっておれ自身が働いている店が嫌いであり、さらにはその店を悪く言われるのが嫌いなのだ。
多分頭がおかしいんだと思うが、まあ聞いてくれ。本番はこれからだ。
ところで、おれには中学生ぐらいのときから某大手掲示板を見るという習慣があった。
しばらくは見るだけだったが、次第には書き込むようになり、ついにはヘビーユーザーになった。
俺が見ていたのはある総合雑談板のような場所だったのだが、そこには衣食住さまざまな話題が出る。
そこでたまに見かけるのが「俺が働いているファーストフード店の悪口」だ。
なにしろ、有名なファーストフード店だからまあまあスレも立っていたし、その掲示板ではそのファーストフード店のことを悪くいうような風潮があった。
先ほど書いた通り、おれ自身もこのファーストフード店のことが嫌いだから「まずい」だの「高い」だのスレ住民と一緒になって悪口を書き合っていた。
しかしある日、なんだか悪口のレスを眺めているうちに、そこで自分が働いているということとの整合性が取れなくなっていき、おれはスレを手動で荒らし始めた。
手でポチポチ書き込みボタンを押してスレを潰していくわけだが、当然手動の速度だと高が知れている。
なので、おれはまずマクロツールを使った。ただ単に指名した場所をクリックすることを繰り返すだけの簡単なものだ。
そしてそのファーストフード店のスレが立つのを確認すると、マクロを起動し、高速でスレを潰していった。
ファーストフード店の話題など常に上がるものではないが、まあ1日に最低1回はスレが立つ。それなのでおれは掲示板をずっと(一日中。仕事中まで)監視し、見つけ次第マクロを起動しスレを潰していった。
しかしこの小学生でもできるようなマクロ作戦にも限界が訪れた。連投規制とホスト規制だ。
連投規制はルーターのコンセントを抜くだけで回避できたのだが、ホスト規制はどうとも出来ない。
おれはVPNを使うことによってホストを偽装する手法などを試した。VPNはすでに別の荒らしが使用しているために使えないものなどが多い。よって、手動で使えるVPNかどうか確認していたのだ。
こうなってくるともはやノイローゼのようであり、現在進行形でファーストフード店で働きつつ、仕事中にも関わらずスマホで掲示板を確認、ファーストフード店のスレを見つけたら、自分の自宅にあるPCを遠隔操作し、マクロを起動するということをやっていた。
しかし単純なマクロだと同じ文章や同じ間隔でしか連投できず、やがては規制されてしまう。
規制されてスレがうまく潰せないと、おれは文字通り発狂し、部屋の壁紙を剥がしまくった。
おれは手動で発見する方式のマクロではもはや手に負えないと思い、プログラミングを学ぶことにした。おれは今までプログラミング言語など一つも学んだことがない。そもそも法学部出身なのだ。
それなのに、おれは掲示板を荒らすためだけに主にPythonとC++を身につけた。スレを潰すという目的を考えると、すらすらと身についた。日本語でコードを書いているのと同じ感覚になった。
コードはまず「ファーストフード店」の名前が書いてあるスレッドを自動で取得。適切なIPアドレスリスト(手動でリスト化したもの)を選び、ランダムな文字を生成、連投や規制に引っかかるとリストから削除、またリストからIPを選び連投することを繰り返す方式にした。
しかし自宅のPCやwifiでやると逮捕されるのでは?という懸念が頭をよぎり、おれはUSBから電源を供給されれば動き続けるラズベリーパイを使用し、wifiから全自動でファーストフード店のスレッド荒らし続けた。
末期にはVPNの手動選定に時間がかかりすぎるという問題を解決するため、自動で掲示板に書き込めるかどうか判定するコード書き、ついにはおれは些細なエラーを修正すれば全自動でファーストフード店のスレッドを荒らせるようにしていた。
その頃にはもうファーストフード店なんてとっくに辞めており、実家でニートをしていた。
全自動で荒らせるとなっても、たまにコードから漏れたスレッドがあるため、おれは起きている間ずっと掲示板を監視し続けた。
そしてある日の早朝、おれは逮捕された。
詳細は控えるが、主要な罪は不法侵入だ。というのも、おれはWifiが拾えてかつUSBがさせる場所を探しては、無断で侵入してラズベリーパイをさしていたからだ。
さらにはひとつだけでは心配になり、数ヶ所に設置していた。余罪も追求され、すべて自白した。
そうして今ここにいる。おれは無職だ。
あれ以来、掲示板は見ていないと書きたいが、そんなことはない。
もう30もなかばになって、おれは貴重な人生の時間をなんて無駄なことに使ってしまったんだろう、なんで今もその貴重な時間を浪費し続けているのだろうか?と自問自答している。
雑草はけっこう奥が深い。
雑草といってもそうひとくくりにできるわけではなく、ひとつひとつ名前がついていているのだ。スマホの植物AI分類アプリで雑草の種類を調べている。もう、それだけの人生だ。
という感じで総務がしっちゃかめっちゃかしていたが、エンジニアが来てようやく解決した。
事前に総務のほうでプロバイダを切り替える作業をしていたのだが、その際に古いプロバイダのDNS設定がルーター内部に残っており、新しいプロバイダに切り替えてもしばらくはその古いままのDNSを利用して動いていた。しかし、切り替え日になってそのDNSが使えなくなったために正常にネットにつながらなくなった。
そしてその裏でもう一つの事件があった。ちょうど会社のPCを一斉に切り替えるタイミングだったため、各人が2台のPCをネットに接続してしまい、その過負荷に貧弱なルータが耐えられなくなり完全にお陀仏。泣く泣く総務はルーターを買う羽目になったらしい。