はてなキーワード: ラストとは
心臓の病気で死んじゃうしょう子が青ブタ特有のアレで大きくなって咲太になんか言ったのが物語全部の始まりなんだけど、そのせいでしょう子を助けるために死んじゃうからしょう子は自分に会ったことを忘れるようにしたって話だと解釈したんだ
んでバニーガール先輩にも会わない事になるはずだったんだけど、そこは今までの分岐になるような決断は「夢で見た」で都合良く改変されてた
それで最後にちいさいしょう子みて咲太が思い出して呼んじゃったら繰り返しにならんの?
前回最終回ひとつ前の終わり方が最後にひとつふたつ不幸をぶっこんできそうで
「兄さん……」ってセリフでCMに入ってそのまま出てこなくなるラウダや
「人類のほとんどを抹殺しろと言われればこうもなろう」って巨大MAに乗り込むプロスペラや
議会連合の巨大兵器を破壊するために単身向かうスレッタと大爆発の後に○年後みたいなエピローグが入ったりするなどの予想はことごとく外された
1期最後のフレッシュトマトビンタはなんだったんだよというほどに美しい終わり方
あの大河内一楼とは思えない美しい終わり方
鉄血はもうこれ以上ないくらい「違うんだよな~」って思わせてくれたが
でもこの終わり方ってAGEに近い部分があると思うけど、やっぱり主役がジジイじゃなく可愛い女の子だと面白く見えてしまうのだろうか
戦場のリアルとか科学的考察の深さとか人の命の儚さを描いたら不幸にしかならないというのは老害の思い込みだったのかもしれない
なんにしても新しい時代のガンダムとしてとても素晴らしいものを見させてもらった
最後にデータストームが暴走して全員取り込まれて幽体のまま宇宙飛んでってハッピバースデーディアチルドレンって歌うラストでも良かったと思うのはハゲ信者
本当に、本当にありがとうございます。
ヨエコさんを知ったのは廃業をしてから後のことで、有名な「夜な夜な夜な」の有志によるPVを見たのが一番最初でした。
最初からど直球に悲しい歌を歌い上げることにも打ちのめされそうなくらい綺麗で大好きだったのですが、そこから他の曲を聞いていくうち、楽しげに悲しい歌を必死に楽しく叫んで歌う様が心のどこかを無理やりかき乱してくれるようで、それが痛んでいた精神に共振して誤魔化してくれるようで、それでいて深く丁寧に刳り直してくれるようで、繰り返し何度も聞き続けていました。
「楯」はまっさきに好きになった曲で、特にグランドピアノ弾き語りはその類稀なピアノの実力から弾き出される激情としか言い様のない祈りだけが込められた演奏と、その狂気的な感情を余すところなく歌い上げるのが大好きでした。
これで終わりにできると言ってラストアルバムに飾った「輪舞曲」の、その苦しいいのちのそのものをいつかは受け入れられるんじゃないかと歌ったそれと、最後の最後に歌手としての在り方を込めて送り出した「ジュエリー」の二曲で、限りなく綺麗に廃業という形で去ってしまっていたことを、美しく綺麗でそれこそ神様みたいだと勝手に思うくらいには受け入れていた一方でそれでもやっぱり一度くらいはいつかせめて、好きになってからあなたの曲を聞いてみたいと思っていました。
クソみたいな学生時代に「白い旗」や「部屋と幻」、特に「マネキン」なんかをひたすらヒトカラで歌い倒していた頃は、自分でもどうしようもなかった気分をどうしようもないまま吐き出すためにそうしていて、それが良かったのか悪かったのか今でもわからないですが、でも誰も共にいない通勤電車の中でイヤホンから聞こえるあなたの曲が心強い、というよりは、せめてもの救いだったんです。
本当にありがとうございます。勝手な思いでしかなくて、それでも本当に大好きなアーティストなんです。人生で一番好きな歌手です。
もう一度あなたの新しい曲を聞くことができるだなんて、ずっと思っていなかったんです。だから頭がおかしくなってこんな文章を書いています。書き捨てる場所もないのでここに書き捨てます。
本当に、本当にありがとうございました。
平成レトロだとかロスジェネだとかINTERNET OVERDOSEだとかオタク氷河期の漫画がどうだとかそういう話題と、あと山本裕介氏のVガンダムのインタビューとかを最近見たせいなのか、急にアニメ版『NHKにようこそ!』のことを思い出した。
この作品めちゃくちゃ面白かったなっていうのもあるんだけど、何よりも作品全体に漂う空気感がとんでもなく好きだった。
引きこもり、ニート、ギャルゲー(エロゲ)、秋葉原、宗教勧誘、アニメ専門学校、自殺オフ会、ネトゲ、マルチ商法、etc...
あの頃の時代の空気がものすごく込められてたなと。00年代前半のあの空気感をここまで感じられるアニメってなかなかない気がする(放映は06年だけど)。
(たしかサブスクにあったはず・・・ ようこそ!ひとりぼっち とか陽炎列車とか)
なんていうか、あの頃ってなんかセカイ系をまだ引っ張ってる感じというか、ケータイやインターネットが普及したりして社会・文明が急速に発展していってるのが目に見えてわかるのに、なんとなく自分たちはその発展に乗れていないというかどこか遠いもののように感じながら社会と断絶しているような気持ちになっていたり、そういう言葉にしにくい閉塞感のようなものを今見ても思い出すんだよな。
なんか、社会が上向きになってるはずなのにどうも暗澹としている感じがあるんだよ。カラフルなのに暗い感じ。
そして、何も良くなってないけどそれでもなんとかやっていくさ、という本当になんでもないラストも好きだった。
オレオレFCが後半戦初戦となったホームで湘南ベルマーレに6ー0で快勝。前半から攻守に主導権を握り、湘南を圧倒。MF鈴木潤がハットトリックを達成するなど、今季最多6発で粉砕した。
【写真】後半4分、PKを決めてハットトリックを達成した鈴木潤はイレブンから手荒い祝福を受ける。
今節から夏限定ユニフォームの「夜鳴夏影蒼(よめいかえいそう)」を着用した初戦でロイブル軍団が幸先の良い後半戦快勝劇を収めた。立役者は今やエース、主将として牽引する大黒柱・鈴木潤だ。前半3分に弟・鈴木亮の低いクロスに反応し、トラップすると鋭いターンから相手をかわし、右足で先制ゴールを決めると、同33分にはMF村松の浮き球のパスに反応し、右足で蹴り込み追加点。後半4分にはPKを決めた。ハットトリックはキャリア初となった。
チームは後半17分にはDF奈良田、同43分にはMF前田のプロ初ゴール、ロスタイムにはFWジュシエがGK松尾のロングフィードに抜け出し、GKをかわして無人のゴールマウスに流し込み、ダメ押し点を奪った。野河田彰信監督は「ちょっと出来過ぎやな(笑)。だけど、選手達がしっかりとハードワークした結果やからね」とイレブンを称えた。
昨年、ホームでラストプレーで失点し、敗れた湘南相手に1年越しのリベンジを果たした。試合後、鈴木潤は「(ハットトリックは)出来過ぎです。いつどんな時も湘南さんに勝つのは簡単なことじゃない。それをしっかりチームとして成し遂げられたのは自信にしていきたいです」と、大きな白星を喜んだ。
28日のルヴァン浦和戦を挟み、次節は7月1日にアウェイでサガン鳥栖と対戦する。アウェイ連戦となるが、幸先良い白星を後半戦の快進撃につなげていく。
○…4月29日横浜FM戦以来の出場となったGK松尾が湘南相手に“リベンジ”を果たした。後半、湘南FW町野のシュートを右手一本でセーブすると、的確なコーチングで無失点に抑え、後半終了間際にはロングフィードから抜け出したジュシエのゴールをアシストした。
2月26日のアウェイでの試合で先発出場を果たしたが、前半26分に右サイドめがけて蹴ったキックがそのままゴールマウスに入る失態。その後も精彩を欠き、前半だけで屈辱の交代。チームは引き分けたが、試合後は悔し涙を流した。
松尾は「今日は攻撃の方達に感謝です」としながらも、「まだまだ課題ばかりですが、あの試合でプロの厳しさ、試合に挑む心構えを学んだ。それが今日は出来たと思います」と胸を張った。
○…FW森永とDF大村が負傷交代した。大村は後半10分に相手と頭がぶつかり、そのまま倒れ込んだまま担架で退き、3分後には森永がピッチに座り込み、トレーナーから試合続行不可能とされた。野河田監督は「(大村は)脳震盪。森永は足に痙攣を起こしたから代えた」と説明した。
○DF奈良田(後半17分に今季4点目のゴール)「狙える範囲だったので、打ったら上手く入ってくれた。(背番号6に変えて臨んだ初戦で)大事な試合だったので、勝てて良かったです。次からも厳しい相手ばかりですが、恐れずに立ち向かっていきたい」
○MF前田(後半43分にプロ初ゴール)「浅田さんと、鈴木潤さんが上手く相手を引き出してくれた。ゴールは出来たが、全体的なプレーはまだまだ課題ばかりです」
●…湘南は屈辱的な大敗を喫した。前半から攻守に圧倒され、対オレオレFC戦は昨年の5月の4失点を超える6失点。勿論、今季最多失点となり、新潟と引き分けた柏に抜かれ、J2自動降格圏内の最下位に転落した。
4失点した後からは湘南サポーターが席を立つ場面も増え、応援も拒否。試合後は残ったサポーターからブーイングを浴びせられた。山口智監督は「結果が全ての世界で、腹立たしさを感じられる試合をしてしまった。我々は思いを背負ってこの仕事をしているので、皆さんの思いと歯がゆさを背負って結果につなげないといけないと思います」と話した。
邦画によくある『この物語を見て貴方はどう感じましたか?』みたいな問いかけにとにかくうんざりしてる。何なんだよあれ。
こっちは『映画とか作る』気とか無くて、『映画を見る』を体験しに来てるのに落とし所をなあなあにしてこの先は自由に想像してねみたいな終わり方にしてるのって創作者の内輪受け狙いって感じで本当に最悪だ。
坂元裕二のファンで怪物を見たんだけど「出たよ、出た出た。邦画の悪いところ(笑)」ってなったんだけどなんなんだ。途中までめちゃくちゃ面白かったのによ。最後を誤魔化すな。是枝、お前のことだぞ。
勿論余韻を感じさせる意味とか理解できるけど雰囲気漫画と同じに感じるし何よりも逃げを感じる。想いを吐露することから逃げるなよ。ちゃんと最後まで案内しろ。
勘違いしないで欲しいのは俺は日本の俳優は結構好きだ。若い頃に活躍してた上の世代だけじゃなくて広瀬すず、神尾楓珠、清水尋也とか若手俳優の繊細な演技に圧巻されることもある。ドラマは結構見る方で今季はだが情熱はあるが凄い良い。主演2人のジャニーズはこれからを担っていくオーラはあるが濃いキャラ演技は出来ても繊細な演技が出来るのかわからないという意味で今後がすごく楽しみだし。
ドラマってのは基本的に最後までちゃんと書き切る話が多い。黒沢脚本なんかそれが顕著に出てる。今季のラストマンはイマイチだが当たり外れが多い人なのでまあ仕方がない。ここ数年で一番のヒットがFILM REDなので黒沢は今後映画に行ったりするのだろうか。細田守の脚本にうんざりしてるのでもういっそここがタッグ組んで欲しいものだ。作風的には坂元裕二の方が合いそうだけど。
話はそれたがドラマはバカでもわかるように作られてるのではっきりくっきり決着がついて終わることの方が多い。誤魔化したりしない。そういうのは受けが悪いんだろう。俺は邦画のそういうところがマジで嫌いだ。
その点で流浪の月は良かった。終わりを誤魔化さなかった。原作を読んだ上だからそう感じたのかもしれないがちゃんと最後まで導いて本人の価値観を示してくれる作品だった。
マジで観客側に価値観を委ねる邦画やめてくれ。そういうのばっかだから映画が廃れてくんだろ。ヒットした洋画やアニメ映画、シンゴジラなんかを見てみろよ。爽快にわかりやすく落とし所をつけてるだろ。勿論意味深に終わる部分はあるがあれらは話の本筋に蹴りをつけた上でのプラスアルファだ。観客が求めているエンタメってそういうものだってあれだけ売れなくてもわからないのか?
オレオレFCは23日、ブラジル・ブラジリアFCからMFヤゴ・リカルドが期限付き移籍で加入すると発表した。期間は6月23日から12月31日まで。背番号は「21」に決まった。
ヤゴ・リカルドは27歳。ブラジル出身で、クラブは184cm85kgと恵まれた体格を生かしたフィジカルの強さと突破力、左足のシュート力とキック精度を持ち味とし、ポジションは左サイド、左サイドバックなど、あらゆるポジションをこなせるとも評している。
リカルドは移籍ウィンドーが明ける7月21日から出場が可能になる。クラブを通じ「新たに加入する事になりましたヤゴ・リカルドです。この度、レベルの高い日本でプレー出来る機会を頂き、嬉しく思います。一つでも多く、チームの勝利に貢献出来るように頑張りますので、応援宜しくお願い致します」とコメントした。
○…明日24日にホームで19位湘南と対戦するオレオレFCはオレフィールドで汗を流した。後半戦初戦となる一戦にMF鈴木潤主将は「前半戦と変わらず、チャレンジャー精神で戦うだけ」と意気込みを示した。
湘南には昨年8月31日の一戦では、ラストプレーで決勝点を決められ敗れた。途中出場だった鈴木潤は「あの悔しさを忘れた事はない」。18日のルヴァンカップでは逆転勝利を挙げた。今季は1勝2分と負けなしだが「(湘南も)この後半戦にかけてくる。大事な試合ですし、しっかり準備して勝ちたい」と気を引き締めた。
○…GK松尾が4月29日の横浜FM戦以来、約2ヶ月ぶりに先発する可能性が出てきた。21日のルヴァン川崎戦でPKをストップするなど、安定したプレーを披露。この日は主力組に入った。
野河田彰信監督は「(スタメンの入れ替えは)何人かはな」と示唆。前回2月26日のアウェイ戦では先発も自らのミスで失点し、前半だけで退く屈辱を味わっただけに「その悔しさをぶつけたいです」と練習後、短い言葉ながら目をぎらつかせていた。
電話・社内のゴタゴタ・パワハラ野郎の叫び声・後輩への気遣い・部長の世間話、こういった雑事が全部消えて仕事にだけ集中できる。
通常は残業のラスト2時間ぐらいにだけ訪れるゴールデンタイムが24時間ぐらい生えてくる。
無敵モードだぜ。
純粋な業務処理力においては他の5日全部足したの同じぐらいあるんで実質的に倍の戦闘力になる。
ここまで強くなれば仕事のやり方も選り好みしていけるし、先手打ちたい部分は一通り打てる。
脳に蓄積されるダメージがヤベーんだよなあ……。
あと部屋がだんだん散らかってくる。
家事する気にならねえよ週7日も働いたら。
メシもレトルトが増えてくる。
残業80時間ラインの向こう側が本格化してくるのが、休日出勤という禁断の果実か。
せめて給料が出ればなあ……
#7 Article 22 Posted at 1987/01/16 23:57:02 by Pelsia (MAP048) [URUSEI]
今週号のサンデーでは「うる星やつら」の最後に 次回”最終回”とあります。
分かっていたとはいえ、やはり物足りない気がします。この話が最終回になるとは・・
11回にもわたる長編(ちょうどコミックス1冊分)でしたが意味のないというか
今までにももっとラストしていい話があったのに、それよりも単調で感動のない
あっけなさで終るのは情けないような気もします。1,2年前に高橋留美子先生は
最終回の話は連載開始時に考えてある、そして連載終了3ヶ月前から終了を意識し
たストーリー展開をする、と言ってました。それがこの「I WANT YOU」
だったんでしょうか・・
どうせなら、わざわざこれ以上のキャラクターを作らないで今までのキャラクター
を全員使って、それこそ映画「ONLY YOU」の雰囲気でやって欲しかったと
思います。僕はこの「ONLY YOU」が一番の傑作だと思ってもいます。
なんにせよタッチほど無理はないにしても、まだまだ頑張って欲しかった作品だけ
思ったよりぜんぜんガチ勢やったw
背中や下半身にマジの刺激入れるためにフォーカスするとしたら週一でも少ないってことはないわな。
いや、沢山あるっていうのは
多分ド初心者だろうからプッシュアップバリエーションとか軽くバーピー的なのやれば? と思っただけ。
HIITとかやってる人に、室内トレに関してはアドバイスできることはない。
ちょっとの間、家空けてもいいなら坂道ランに勝るトータルエクササイズはないと私は信じている。
近所の坂道をジョグで上ってラスト200mを全力で✕その日の気分本数。
勧めるわけではないが自分はそれを裸足でやっている。
週3くらいで家でHIITトレーニングまたはフィットボクシング20分+自重筋トレ10分程してるんだけど、やっぱ器具には敵わなくて。
バーベル使ったヒップスラストとスクワットしたくてジム行ってる感じ。
そうだよねーほんとはジム週3くらい行きたい〜
夫が痩せたい痩せたい言いながら太ることばっかしてる。(171cm80kgガッチリ体型)
私は165cm54kg。痩せてはない。
【追記】
週3くらいで家でHIITトレーニングまたはフィットボクシング20分+自重筋トレ10分程してるんだけど、やっぱ器具には敵わなくて。
バーベル使ったヒップスラストとスクワットしたくてジム行ってる感じ。
【追記終了】
私が週1回、移動時間含めたった2時間夫に子供(2歳と4歳)を見てもらって筋トレ行くのを阻止しようとする。
子供おいてくの?かわいそう、とか言って。
仕事終わって18時に家に帰ってくる。
妻の私が子供たちを21時に寝かしつける。
私が家事をする横でMO(ギャザリングのオンライン版)やってる。
朝は7時半に起きてる。
大体カードショップ行って大会出てる。その後スタバ行って期間限定フラペチーノ飲んで帰ってくる。
ここ3年くらい、仲良くなった人に私と夫が同い年だと言うと本気で驚かれるようになってきた。
嘘でしょ、どう見ても奥さん年下でしょ?と。
それが蓄積されてじわじわショックを受けているらしい。