はてなキーワード: デリカシーとは
本当に他人に気遣いができて他人を不快にさせない他人のフォローができて愛嬌とユーモアがあって人を悪者にすることなく人間関係を構築できて100%善意で人のために行動できる親切で性格のいい男はモテモテ
こんなん男はウンコを食わせれば落ちる笑と言ってるのと変わらん。一部の変人を一般化されても
ネット上で「良い奴はモテない」などと言ってる奴の大半は実際には「暴力を振るわないし犯罪歴がない、本人は付き合う女ができたら大事にするつもりでいるがそもそも人付き合いがうまくないのでデリカシーはないし気遣いはできないし不快で幼稚、無意識にミソジニー発言が出る」レベルの奴を良い人にカウントしてそう
最近2019年版のどろろにハマった。Amazonプライムにて面白そうだと思い視聴した結果、見事深みにハマってしまった。
特に百鬼丸の性格や見た目などが好みどストライクだったので、それだけでアニメを一気見してしまうほどだった。
その後、原作も電子で購入し全て読み、流石は手塚作品だと大いに感銘を受けた。
百鬼丸のキャラはアニメの方では大幅に変えられていたけど、原作の気の良いお兄ちゃんと言った感じのキャラも捨てがたい。
当時の事情ゆえ、打ち切り的な中途半端な終わり方をしてしまったのは名残惜しいけれども、体を奪われてしまうので、取り返す為の冒険と戦いの物語や初めは少年だと思ったけど、実は少女だと発覚するヒロインなどの要素は噂通り時代の先を行っており、今でも十分に楽しめる。
そして、それらを見終わった後、タイトルにある「どろろ Re:Verse」の存在を知り、そちらも課金して最新話である15話まで一気読みした感想をここに書き記す。
脚本家はなんでも手塚作品のファンとの事だが、今の所、大本である原作どろろに対するリスペクトがまるで感じられない。
そもそもこの漫画は新アニメ版の続編という位置付けで作られている事が早い段階で分かるのだが、まだその新アニメのどろろファンとして描いてるなら分かるが、マジで原作の方のリスペクトは皆無である。
しかし、どろろというタイトルを冠していなければ、ヒロインであるロロの出生の秘密や百鬼丸の体に隠された幾つもの謎に迫るストーリー、作画の綺麗さ及びクオリティの高さなどで個人的にはそこそこ面白いと感じた。
ただし、あくまで別物として完全に割り切る事が出来ればの話なので、無理な人とっては徹底的に受け付けない漫画である事は断言出来る。
さて、ここからは具体的にこの作品が続編物としてどのような問題があるのか挙げようと思う。
ただ、筆者はどろろシリーズに関してはにわかもにわかなので、作品知識に関して間違っている箇所や誤解している箇所があるかもしれない。
なので、今回はそこら辺のツッコミはやや浅めにするもののどろろファンというよりも他の手塚作品ファンとしておかしい部分の指摘にのみ留めておこうと思う。
ちなみに筆者はブラックジャックや火の鳥を8割程読了済み、ブラックジャックのみアニメをチラホラ見てて海のトリトンやILなどを齧った事がある程度の知識である。
感想は「どろろRV」(長いのでこう略称する)読了前提だが、今の所全部読むには課金しなきゃいけないので出来る限り話の説明を入れつつ、書いていく。
というわけで早速書いていくのだが、問題は大まかに三つ+αに分けられる。
・百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ
・何故世界観変えたし
・その他
・百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ
まず、この漫画を読んで真っ先に鼻につくのがこの点。
前述した通り、どろろRVは新アニメ版の続編であり、百鬼丸本人は続投という形でW主人公の片割れとしてメインを張っている。
必然的に出番は多いし、活躍もするのだが今作では生い立ちの設定から性格まで違和感の塊になってしまっている。
今作の百鬼丸は何故か不死身になっており、前作の最終回から400年以上経っている。そして、400年後の現代でも生きている精神年齢おじいちゃんキャラになっている。
これは作中でもはっきり明言されており、作者も意図してそういうキャラにしているようだ。
しかし、実際の百鬼丸というのは到底400年以上生きた老戦士特有の渋さや落ち着き、思慮の深さといった物が見えてこない。
所謂彼は、粗悪ななろう小説やラノベ小説に出てくるやれやれ系主人公に成り果てており、どう甘く見ても外見通りの20代半ばの若造のようなメンタリティである。
そのうえ若い女性かつほぼ初対面であるメインヒロインのロロをラブホに連れ込んだのは、ある程度の理由付け(自分やロロが真っ当な人間では無い為ちゃんとした宿泊施設には受け入れて貰えないなど)があったので、目を瞑るとしてもなんでシャワー後、裸でホイホイ出てくるんだ。
体目当てじゃないのは分かってるけどいい年した女を匿う為にラブホは百歩譲って仕方なかったにしても、もう少し場所を考えて行動しろよ、気持ち悪い。デリカシーが無くて、何ともムカつく。
前作の百鬼丸にもデリカシーは無かったが、それは特殊な生い立ち故に仕方が無かった。
しかし、今作はその生い立ちの言い訳は効かず、作中の描写で400年以上生きていて社会生活の中に身を投じているにもかかわらず、この体たらく。
あんたより何百年も年下のブラックジャックの方がよっぽど大人びててかっこよかったよ。
正直、コールドカプセルの中で400年以上眠ってて10年だけ現代で生きてましたとか記憶を引き継いで転生しましたとか言われた方がずっとしっくり来る。
ツッコミはまだ続く。百鬼丸の目的というのは実はまたしても体を喪失してしまったので、取り戻す為だと言う。
なにやってんの?本当に、なんでまた体無くしてんの?
正直、ここは別の理由付けにした方が良かった。
一度奪われたものを取り返したはずなのに、また無くすってなんやねん。
あの腕の仕込み刀をやりたいが為にそうするしか無かったのだろうけども、ぶっちゃけ400年以上生きる不死身体にしたんならサイボーグとかミュータントにして腕が変形するとかにしても良かったのでは。
それで別目的にすりゃいいのでは。
どうしても体無くした設定にしたいなら相当理由付けをしっかりしてなきゃ到底納得出来ず、また身体を無くした400年以上生きてる癖に大間抜けのうつけ者という印象は拭えない。
でもこの作品の脚本レベル的にあんまり期待出来る理由付けにならなさそうだな…
百鬼丸とロロを狙う敵キャラは目鬼というセクシー系の女キャラなのだが、謎にレズビアン設定でロロの事を何かしらの陰謀で狙うのはともかくとして、性的な意味でも狙ってきてるのが何ともきもい。
ここで誤解しないで欲しいのだが、そういう同性愛的な設定がキモいと言っているわけではなく、別件で萌えという形で好意的な感情は持てる事は明記しておく。
そうではなく、目鬼の場合はロロだけでなくほかの女の子にも手を出し、会って早々ロロの髪の毛を舐める等、単純にセクハラ的な行動が気持ち悪い。
これで目鬼が男であっても同様の感想を抱くだろう。セクハラは同性間でも成立するのだから。
そのうえ平気で犬は蹴り上げるなど、とにかく言動が不愉快極まりない。
そして、これは目鬼に限らず、どの敵キャラや脇キャラにも言える事だが、敵キャラを愛嬌があるように描きたいが為に挿入されるギャグやコミカル描写が尽く滑ってて超寒い。
やっぱ手塚先生のギャグセンスって偉大なんだとしみじみと感じた。
悪役だからムカつくのは当然なのだが、前作のどろろは敵キャラであっても同情の余地があったり、共感することの出来る深みのあるキャラとして丁寧に描かれていたので尚更、違和感が強い。
敵キャラはどいつもこいつもイキリ散らしてて、癪に障る言動しかしない。
・何故世界観変えたし
これに関しては当初は肯定派だった。
現代に受け入れて貰う為に世界観の設定や見た目のデザインの刷新などは必要だと思っている。
新どろろもキャラデザや設定を大幅に変更したもののそれなりに受け入れて貰えたので、必要な処置だったと思う。
どろろRVもそのように擁護する予定だったが、上記のような惨憺たる内容を見て考えを変えた。
はっきりいって脚本家は、室町末期の日本初め現代以外の日本を描写できないから、世界観変更という形で逃げたのだろうなと感じる。
なぜなら、400歳以上にも関わらず、お子ちゃまメンタリティのイキリ百鬼丸やウザイだけの脇キャラと言ったダークマターが誕生している時点で室町末期の舞台設定を調べて、丁寧に描くなんて高等な事が出来るように思えないからだ。
前作の主な敵キャラは侍もしくは鬼神や妖怪だったが、今作は妖怪は続投なもののヤクザやゴロツキ、ホームレスといったものに代用されているが、まあ陳腐。
時代物で戦の惨さをメインテーマに扱っていた作品がそこらへん全部ぶん投げて、手垢まみれでベタベタなヤクザがどうのゴロツキがどうのだのやり始めたら個性の喪失という他無い。
・その他
細かいものだと、前作で言うどろろ枠のロロの女バレが早すぎるのだ。
どろろは原作だと終盤、新アニメだと中盤に実は少女だと発覚するがこの漫画は一話の時点で女バレする。
いやいや、少年かと思ったら少女だったはどろろのアイデンティティなのにそりゃねーだろ。
男(という体裁の女)の相棒書けないからこういう雑な処理したのかな…
ここまで散々作品をdisり倒したけど前述の通り、褒められるべき点も多数存在する。
まずは作画。ベテランの人を呼んであり、戦闘シーンは中々に迫力がある。
絵柄が女性向けとか00年代のエロゲとか言われているが、慣れてしまえば問題無い。
作画の崩れも殆どなく、私も一応絵を描く身なので構図やデッサンなどは参考になる。
またシナリオも新どろろの続編であることと百鬼丸が新どろろの人物と同一である点を無視すればそこそこ面白い。
主人公兼ヒロインのロロはベタな設定ながらも今のところ応援できる良いキャラだし、見た目に関しても作画含めて可愛い。
どういう出生になったのか謎も多いキャラなので、テンポの早い展開も含めて、少しづつ解き明かされていく流れは中々に爽快感がある。
百鬼丸も気になる点はあるものの割とかっこいい面もあり、これはこれで魅力的だとは感じられるので、嫌いになりきれない節がある。
ただ、これが新どろろの百鬼丸だとは到底思えないので、勝手に別人だと言うことにして読むのが必須。
何故、体をなくしたのか?何故不死身なのか?などの謎の要素は作者としても、シナリオの引きとして使うぐらいには何かしら考えがあるようなので、そこら辺が解き明かされるのは楽しみに出来る。
でもやっぱあんま期待しない方がいいな…
以上である。
総評を述べるならば「どろろの続編としては擁護不可能だが、オリジナルとして見ればそこそこ面白い」である。
正直ここから先は読もうか読まないか迷っているのだが、取り敢えず購入したコインの話数分だけでも読んでみようと思う。
出来ることなら他の人にも読んで色々と感想を聞かせて欲しいからこのような記事を書いたのだが、これを書く前に他の人の感想を探したらどこにも見当たらないのだ。
あったとしてもTwitterなどで数行程度のものか未見の人が見た目だけの感想を述べてるのみ。
まだ無料分が7話しかないのを加味してもYahooニュースや5chなどでも取り上げられたにも関わらず、絶望的な感想の少なさでどうしようも無かったのだ。
結果、私はこうして自分の思いの丈を長文でぶちまけるしか道は無かったのだ。
そもそもこの作品が連載されているピッコマはなろう系作品が人気の漫画アプリであり、脚本家の別作品も所謂なろう特有の異世界転生チーレム系が主である。
そんな人なので、どろろをなろう風味にして続編書けば、人気出るだろうという甘い考えでこれを書いたんだろうなというのが透けて見える。
正直、どろろが好きな人ってなろう系好きな人とあんま被らないと思うんだよな…
少なくとも自分はなろう系全く興味無いし…
余談
ピッコマでは一話終わる毎にいいね数が書いてあるのだが、どろろRVは話数を重ねる毎に凄い勢いでいいね数が減っており、大丈夫だろうか。
有料の部分だけで見ても最初は1147いいねだったが最新話は31いいねと2桁も違う結果になっている。
私は普段ピッコマは読まないのでいいね数の平均や基準は分からないし、流石に徐々に増えていくとは思うが、かなり心配になってくる。
まあ、でもそりゃそうだよな…
1/24
誤字とか修正
最近身内のことで動き回ってんだよね。
妹と親は一緒に住んでるけどもうめちゃくちゃ関係が悪い。親が長期で入院するってなったとき早く死ねって言うとか、用があって話しかけても一切口聞かないとかモラハラな妹。デリカシーないから傷つける言葉をポロッと言う親。この親にしてこの子ありって部分もあるけどそれにしたって子、濃縮しすぎやしないか。
わたしは少し遠いところで暮してるから普段のことをぜんぶは分からないけど、とにかく一緒にいるのに向いてない2人だと思う。どっちも「ストレス溜まる」ってわたしに言ってくるもん。
そのうえ妹はちゃんと仕事してるのに家にお金も入れてないみたい。収入が激減した親に養ってもらってる状況。それなのに少し前に親からもらったそれなりの額のお金をぜんぶ遊びに使い込んだり、もう分からない。
お金も入れないし家事もなんもしないどうすれはいいって相談されて、きちんと毎月かかってる費用払うことを話し合いして取り決めしたけどそれでも文句言ってくるとか。そんならとっとと追い出せって言うけどなんにもできない親。
親も親で言動やらに問題ありなのでどっちが100悪いとかはないんだけど、せめてお金くらいはきちんとしといてほしい。そして間に入る私の身にもなってくれ。この家私いなくなったら包丁向け合ってしんでそーだな。
仲良くなってくれとは言わないけどさ〜解決する方法思いつかないんだよね!食欲ばっか減っきますわ〜オチがいつか着いてくれることをねがいます
仁藤夢乃 Yumeno Nito
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/938651627690508288
@colabo_yumeno
地方で暮らす女の子に誕生日プレゼントと一緒に暮らしている友達と使える生活用品、食品を贈りました。
いつもありがとうございます。
https://www.youtube.com/watch?v=gtSTn_xIYqg
まあ、韓国でも言っているね。9月にはそうなっている。さっき紹介したのがそう。
という前提で、
暇空氏が指摘しているのは「一緒に暮らしている友達と使える生活用品」としていること。
つまりこの18歳の仲間は大量にコンドームを消費しているということになる。
なにしろ2箱ある。
デリカシーがないというか、どういう18歳なんだよそれということになる。
しかも、生活用品ばかりでどの辺が誕生日プレゼントなのか。ラッピングは派手だが、
売春をあっせんしているのではないかと言われても不思議ではない。さすがにそれはないと思うが。
https://www.gorannosponsor.net/entry/2023/01/12/003627
なにしろ仲間で2箱使うのかということ。それって、プレゼントじゃないでしょ。
https://note.com/neroreport/n/ncb9a39f2a6c3
これからしてもきもいおじさんというくらいセックスを毛嫌いしている。
これとのギャップは説明は不可能。顔を真っ赤にして馬鹿にしているだけに過ぎない。
貧困女子とかそういうのはわかっている。問題はそこじゃない。全然わかっていない性差別ガーさん夢アノンはもう少し考えたほうがいいと思う。
こちらも30代既婚の選択子なしですが、健康で金があっても色々言ってくる人間は山ほどいますよ。
そういうこと言う人間はデリカシーないのですぐに縁切りしちゃいますが、子供の有無以外でもこの先色々言ってくる人間はたくさんいます。
「夫とゆっくり時間を過ごしていきたいんです」とか言って避ければ良い思いますよ。
ネガティブになっていると心無い人間の餌食になるので、そういうネットや人間からは離れて旦那さんとゆっくり美味しいものでも食べてください
時たま生理による女性のパフォーマンス低下がネットで話題になっているのだがスポーツ選手だとやはり顕著な影響があるらしい。
ここ10年ほど競輪では女子選手を集めて専用のレースを用意しているのだが、生理によるパフォーマンス低下が成績に影響するのではと月経周期を突き止めようとする動きが一部で盛んだ。
女子競輪は男子とルールが異なることもあるが選手人数が少なく、実力差のある選手が同じレースに斡旋されるので、成績のいい選手が勝つ硬い決着となりがちだ。そこで選手の生理周期を把握することで、強い選手が生理でなければ硬いレースに大きく賭けたり、強い選手が生理なら格下の逆転を期待して穴狙いで賭けたりするわけだ。
デリカシーのない予想屋ならはっきり「生理なので連に絡まず(連に絡むとは車券対象になる1〜3着になること)」と書くのだが、ぼかして書くことも多い。短評なら「♀開始」「赤(週)」なんてのも見たことがある。予備知識なしに見ると何のことかわからないが、生理周期を予想に取り入れる女子競技独自のトレンドを知っていれば察することができるだろう。
10年ほど前のとある週刊誌で女子アナの顔つきや表情などから月経周期を割り出そうとした趣味の悪い企画があったのを思い出したのでここに書くとする。
結構仲が良かった友だちがいたんだけど、いつからかそいつが私にマウント取ったりデリカシーのないことを言ってきたりするから、私は嫌になってそいつから離れた。
そいつは大手のVになってすごいちやほやされたんだけど、中身を知ってる私からすると「早く本性バレて不人気にならないかな〜」と常々思ってた。
あんまりにもしんどいから、その頃は掲示板見てそいつのアンチが書き込みするのを心待ちにしてた。
最低と思われるかもしれないけどさ、それだけ彼女の私に対する態度は最悪だったわけ。
いつ頃かは忘れたけど、好き嫌い.comの存在を知った。そいつのページに行くと、そいつの中身に触れた書き込みが多かった。その書き込みの多くは、私が欲してた言葉だった。
あの女の最悪な中身を気づいてる人がこんなに多いのかと思うと、すごく嬉しかった。
それから私は、好き嫌い.comを見てから自分のささくれた心を癒してる。最悪な癒し方だなと思うが、自分の嫌いな人間が悪口を言われてる状況を見たら誰だって多少は盛り上がるだろ。職場の給湯室みたいな感じだな。
好き嫌い.comの『嫌い』コメントにいいねを押す日々サイコー。
こんなこと書くつもりなかったんだけど、先日そのVが私の話題を放送で出してて、心底ムカついたので書きました。
「放送で私の話するのやめて欲しい」とか「私があんたを嫌ってるの知らないのか?」とかいろいろ言いたいことあるけど、前者は証拠不十分で勘違い乙って言われかねないし、後者はマジであいつと話したくないから言わないしで、結局チラ裏感覚で増田に書いた。
あとリスナーの皆さん。
結構仲が良かった友だちがいたんだけど、いつからかそいつが私にマウント取ったりデリカシーのないことを言ってきたりするから、私は嫌になってそいつから離れた。
そいつは大手のVになってすごいちやほやされたんだけど、中身を知ってる私からすると「早く本性バレて不人気にならないかな〜」と常々思ってた。
あんまりにもしんどいから、その頃は掲示板見てそいつのアンチが書き込みするのを心待ちにしてた。
最低と思われるかもしれないけどさ、それだけ彼女の私に対する態度は最悪だったわけ。
いつ頃かは忘れたけど、好き嫌い.comの存在を知った。そいつのページに行くと、そいつの中身に触れた書き込みが多かった。その書き込みの多くは、私が欲してた言葉だった。
あの女の最悪な中身を気づいてる人がこんなに多いのかと思うと、すごく嬉しかった。
それから私は、好き嫌い.comを見てから自分のささくれた心を癒してる。最悪な癒し方だなと思うが、自分の嫌いな人間が悪口を言われてる状況を見たら誰だって多少は盛り上がるだろ。職場の給湯室みたいな感じだな。
好き嫌い.comの『嫌い』コメントにいいねを押す日々サイコー。
こんなこと書くつもりなかったんだけど、先日そのVが私の話題を放送で出してて、心底ムカついたので書きました。
「放送で私の話するのやめて欲しい」とか「私があんたを嫌ってるの知らないのか?」とかいろいろ言いたいことあるけど、前者は証拠不十分で勘違い乙って言われかねないし、後者はマジであいつと話したくないから言わないしで、結局チラ裏感覚で増田に書いた。
あとリスナーの皆さん。
Youtube を観てる男性オタクに向けたショーとしてのネタでしょう。
フィクションと現実の境界にあるから、混同しちゃう男性がでるのはバーチャルの功罪だと思う。
萌えマンガとかでも女友達の大きい乳房に憧れたりとか、薄い胸をからかったりするネタがあるけど、現実には女性同士で話題にしたりすることはありません。
水着の柄が似合うとか好みとかで話題に上ることはあるけど、オッパイそのものはそもそもがプライベートパーツだし、普通に言及を避けるよ。デリカシーない害悪はまぁどこにでもいるけどさ…。
男どうしでもペニスのサイズを指摘したりはしないでしょ? 本人にどうしょうもない事を言われても傷つくだけだって解ってるんだから笑いのネタにはなり得ない。嘲笑する側が愉しいだけ。だから友達どうしでは成立しない。いわゆる、『他人を傷つける笑い』ですよ。