はてなキーワード: アムロ・レイとは
RX-7(マツダのスポーツカー)からRX-78(ガンダム)までどういう変遷を辿ったのか。
ふとこんなことを思いついたけど自分で考える知識も想像力もなかったのでChatGPTに考えてもらいました。
最初に全然違うものだから〜って言われて「あれ、これ答えてもらえないかな」と思わせつつちゃんと答えてくれたので優しい。
RX-50で飛躍があったのでもうちょっと詳しく知りたかったけどあんまり掘り下げられていない。
誰かやってみてください。
RX-7はロータリーエンジンを搭載した軽量ボディと高回転エンジンによる優れたハンドリングが特徴のスポーツカーです。
RX-8はRX-7の後継車でロータリーエンジンを搭載し、後部の観音開きドアを採用して実用性を向上させて家族でも使える4人乗りになったスポーツカーです。
RX-78は地球連邦が開発した人が搭乗して操作するモビルスーツと呼ばれる人型ロボットです。上半身、胴体となる飛行機であるコアファイター、下半身に分離し、人はコアファイターに搭乗します。
RX-7からどのような変遷を辿ってRX-78へ至ったかを推測して、RX-9からRX-77までそれぞれの特徴を説明してください。
RX-7からRX-78ガンダムに至る変遷を想像することはユニークで面白いですが、現実のマツダのRX-シリーズ(RX-7やRX-8)とアニメのガンダムシリーズ(RX-78)は全く異なるフィクションの領域にあるため、直接的なつながりはありません。しかし、ここではあくまで架空の進化の物語を考え、RX-7からRX-78へ至るまでに開発された「RX-9」から「RX-77」の特徴を推測して説明してみます。
RX-9は、RX-8の後継車として開発された新世代スポーツカーです。ロータリーエンジンの革新により、環境性能を大幅に向上させつつも、軽量なボディと高回転エンジンによる走行性能がさらに進化しています。また、4ドアデザインを維持しながら、さらに家族向けの利便性が向上しており、より多様なドライバー層に対応しています。電動化技術も取り入れ、ハイブリッドパワートレインを搭載しているモデルも展開されています。
RX-10は、ロータリーエンジンの伝統を残しながらも、完全電動化が進んだモデルです。軽量素材と次世代バッテリーテクノロジーを使用し、従来のエンジンを超える加速性能と静粛性を実現しました。デザインも未来的で、空力性能を意識したエッジの効いたフォルムが特徴です。スポーツカーの楽しさを維持しつつ、地球環境に配慮したモデルとなっています。
RX-11は、空陸両用車両への技術移行が始まったモデルです。地上での走行はもちろん、限られた距離での短時間飛行機能を搭載し、モビリティの自由度を大幅に向上させました。空力特性とロータリーエンジン技術を進化させた、非常に軽量かつ高機能なハイブリッドドローン車として活躍します。
RX-12は、地上走行の役割を大きく縮小し、完全な空飛ぶスポーツビークルとして登場しました。人々が都市部の空を移動する未来を見据えたモデルで、従来のロータリーエンジン技術が姿を消し、代わりにジェットエンジンや電動ローター技術が使用されています。コンパクトで機動力に優れ、都市間移動を革新する未来のモビリティとして高い評価を得ています。
RX-50は、地上走行や飛行を超えて、二足歩行ロボット技術を本格的に取り入れた機体です。この時点で車両の概念は完全に人型ロボットに移行しており、ドライバーはコックピットに搭乗して操作します。主に工業用途での大規模作業や特殊環境での作業を行うために開発されたものですが、これが後のモビルスーツ技術に繋がる重要なステップとなります。
RX-60は、RX-50をベースに軍事用の戦闘モビルスーツとして改良されました。この時点で戦闘用の武装が搭載され、地上や空中での戦闘行動を遂行できるようになっています。武器としてビームライフルのような光学兵器やミサイルが搭載され、戦闘に適した装甲も強化されています。
RX-70は、地球上の戦闘を超えて、宇宙空間での使用を想定したモビルスーツです。宇宙での推進システムや軌道上での長期間の活動が可能なように設計され、さまざまな極限環境に対応します。このモデルは、人型でありながらも非常に高い機動力を持ち、地上と宇宙の両方での戦闘が可能です。
RX-77は、地球連邦軍が開発した初期型の汎用モビルスーツで、RX-78ガンダムの直接的な前身とされています。このモデルでは、重装甲と火力に重点を置き、従来の車両型兵器と比べて非常に高い防御力を発揮しますが、機動力はそれほど高くありません。大型キャノンを装備し、敵の機動兵器との対戦に活躍しました。
そして、RX-78ガンダムが完成形です。高度な汎用性、強力な武装、ビーム兵器などを備え、アムロ・レイによって運用される最強のモビルスーツとして、地球連邦軍に勝利をもたらしました。
まあスキャンダルがなくても70歳という年齢的にそろそろと昔の役からは降りる時期に来てるんだろうなとか思ってたら偶然動画を見た。
多分、ゲームなんかのために作られた動画なんだと思うけれどゼータガンダムくらいの時期のミッシングリンク的なお話を当時の絵柄によせた感じで作られた動画だ。
その中でアムロ・レイとクワトロ・バジーナがモビルスーツに乗りながら会話をしてるんだけど、
クワトロはもう当時のクワトロをやる気がまったくありませんというのがはっきりと分かる台詞回しなんだけど
アムロのほうはきちんとアムロをやろうとしてていてそしてそれに成功しているので驚きました。
すごいですね。
次回は35分拡大
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 夏至 げし
・03 前島密 まえじまひそか
・04 テムズ 川
・05 [3択]1 番
・06 タイガー・ジェット・シン
・08 ビール(のむ
・13 横浜DeNAベイスターズ
・15 スペースインベーダー(の日
・18 扇状地 せんじょうち
・19 [計算]36(分
・21 モンテスキュー
・22 げた
・23 [ふるさとクイズ][鳥取県米子市]ドローンサッカー部
・26 エッシャー
・29 ヘロドトス
・30 [3択]テキーラ
・33 [2択]父 島
・34e 『ヒカルの碁』
はい、ではガンダムシリーズに登場するモビルスーツで打線を組んでみます。以下が私の提案する打線です:
理由:ガンダムシリーズの象徴であり、パイロットのアムロ・レイも戦闘において優れた能力を持っています。センター守備のポジションに配置して、全体を引っ張るリーダーシップを発揮してもらいます。
2番 打者 / セカンド守備 / MSZ-006 Z ガンダム
理由:高い機動性と火力を併せ持ち、オールラウンドな選手として抜擢しました。セカンド守備に配し、内野守備を固めます。
3番 打者 / ファースト守備 / MSZ-010 ΖΖ ガンダム
理由:高い攻撃力と守備力を持ち、チームの中心選手として大きな役割を果たします。ファースト守備のポジションに配し、安定した守備を担当してもらいます。
4番 打者 / サード守備 / RX-0 ユニコーンガンダム
理由:強力なバズーカとビームサーベルを併せ持ち、得点圏内での勝負強さを発揮してもらいます。サード守備に配置して、内野守備を固めます。
理由:ガンダムシリーズの中でも特に有名な敵モビルスーツであり、不屈の精神と攻撃力を兼ね備えた選手として選出しました。レフト守備に配し、外野守備を固めます。
理由:高い機動力とビーム兵器を持ち、外野守備の要として選出しました。ライト守備に配置し、広い守備範囲を活かします。
理由:初期のガンダムシリーズで主力MSとして登場したジムを、守備の要として起用しました。ショート守備のポジションに配置して、内野守備を固めます。
8番 打者 / キャッチャー守備 / RMS-108 マラサイ
理由:高い機動力とビーム兵器を持ち、キャッチャー守備のポジションに配置して、バッテリーの信頼性を高めます。
9番 打者 / ピッチャー / MSN-00100 ハイザック
理由:ハイザックは複数の武器を搭載しており、幅広い戦況に対応可能な汎用性の高い機体です。チームのエースとしてピッチャーを務めます。
以上が私の提案するガンダムシリーズのモビルスーツで構成する打線です。各MSの特徴を生かし、攻守にわたって活躍するチームを目指します。
「ガンダム」とはなんなのか、ガンダムシリーズをここ数年ちょっと見た程度の俺が説明するぞ。
俺はニワカだからこそ部外者にはちょうどいい雑な説明ができるだろう。
正確じゃなくなるが、まあ細かい正確さなんかどうでもいいだろ。
多くの人が想像するガンダムは、一番最初の『機動戦士ガンダム』、通称1stガンダムの主役ロボの名前だ。
アムロ・レイが乗ってて、白くて、胴体は赤青黄色でかっこよくて、目が二つあって、角が生えてる、一番有名なあいつな。
この1作目はマジンガーZみたいな子供向けスーパーロボットとして計画された作品であり、設定の辻褄やリアリティはガバガバである。(なのに実際に見ると、現代の大人でも楽しめる作品になっているのが凄い)
単に子供に人気が出るように、敵や味方のロボが泥臭いデザインの中で一機だけ人間っぽい顔とヒロイックなデザインにして、名前はカッコイイ響きのガンダムって機体名と作品名にしたってだけだ。
この1stガンダムがまあまあヒットして、ガンダムは続編や外伝が作られるようになる。
どんなジャンルでも言える事だが、シリーズになると設定が増えるし、辻褄を合わせたり重厚になったりしていく。
ガンダムシリーズはSFっぽさや、歴史ものっぽさや、戦争っぽさ、つまり「なんかリアルっぽい作品内の設定」も魅力にしていくのだが、一方でロボットアニメ商売の都合で、新作の主役メカは○○ガンダムって呼びたいし作品名も○○ガンダムとしたいとアニメ会社やオモチャ会社は考える。
そこで、「アムロ・レイが乗ったガンダムがめちゃめちゃ活躍したので、あの顔とガンダムという名前はスゲー強いエースと高性能機の代名詞として世界中に知れ渡るようになった。なのでその後の歴史では色んな軍隊が、ガンダムの名前を付けた機体をガンダムっぽいデザインで作ることで、味方の鼓舞と敵の威圧に使うようにした」という設定が考えられた。(この理屈が生まれるまでにも色々他の理屈もあったりした)
これによって、現実の商売として「細かいことは抜きにしてガンダムっぽい格好いいいデザインと名前のロボを出せば、ファンが買うからそれでいい」っていうことと、作品設定として「細かいことは抜きにしてガンダムっぽい格好いいいデザインと名前の兵器を作れば、作品内の大衆は憧れたりビビったりするからそれでいい」というのを上手くリンクさせたわけだ。
というのは、現実のガンダムアニメブランドにおいても、作中におけるガンダム兵器ブランドにおいてもまあまあ正しいと言える。
その上で、ちょっとリアルっぽいひねりを利かせた存在として、元々は軍の主力機としてガンダムの一体として計画されていたけど何かの事情で名前と見た目をガンダムっぽくない形で完成した機体とかもある。それはライトファンや作中一般人にとってはガンダムではないのだが、コアなアニメオタクや作中の軍事専門家にとっては「実は定義上はガンダムなんだよね、軍で開発中のコードネームも○○ガンダムでさ」と言えたりするわけだ。これはオタクっぽい余談。
さて、ここでちょっと話を複雑にする。
ガンダムシリーズには、「宇宙世紀シリーズ」と呼ばれる作品群と、「アナザーガンダムシリーズ」と呼ばれる作品群がある。
宇宙世紀系は大河歴史ものっぽく一繋がりであり、アナザー系は作品ごとに別世界の単発作品群だ。
宇宙世紀シリーズというのは、宇宙世紀0079年を舞台にした『機動戦士ガンダム』と同じ歴史上にある作品たちで、宇宙世紀0085年が舞台ですよ~とか、99年が舞台ですよ~とか説明される。
この記事の前半で、「ガンダムの見た目と名前は、強さのシンボルとして、人々へアピールするために使われる兵器デザインだ」と説明したが、それはこの宇宙世紀シリーズでの話だ。
アナザーガンダムシリーズは、作品によって、作品も舞台設定もバラバラなので、その作品内で「ガンダム」という名前の意味や理由は全部違う。
『新機動戦記ガンダムW』では、機体の素材がGenetic on Uni-versal Neutraly Different Alloy(電気的に中性的な異種構造の宇宙製合金)で作られたロボがGUNDAM。
『機動戦士ガンダムSEED』では、機体を制御するOSがGeneral Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System(単方向の分散型神経接続によって自律機動をおこなう汎用統合性システム)だからGUNDAM。
アナザーガンダム系は、各作品が独立してるため好きに設定できるので、宇宙世紀系の大衆へのアピールみたいな要素をちょっと加えてる場合もあるし、まあそのへんはオタクもあんまうるさいことは言わないだろう。
軍を抜ける前の兵士としての心が変わってゆく経緯。
孤児となった子供たちの親を殺さないといけなかった理由と葛藤。心に傷を負った兵士が孤児をどう集め、戦争をかいくぐり、あの島にたどり着いたかまでの様子。
軍を抜ける際に自分の隊の連中とどう折り合いをつけたのか。
荒れ地だらけで植物も生えていない島での、食卓に乗った新鮮なパンや野菜の調達方法。
もうちょっと脚本や演出を深堀りして説得力を持たして欲しかった。
シン・エヴァの後であの底の浅い演出や描写を延々見せられるのは苦痛でしかない。
俺が観たくなかったククルス・ドアンの島。
ブライトに対して白目無しとツッコむメタ発言をするカイ・シデン
シャアの声を知らない筈なのに、アムロの夢の中でなんかしゃべってる池田秀一
ザクに襲われ意識を失って目覚めたあと、ベットに寝かされて最初に見た大人を、まるでニュータイプのごとく自分を倒したパイロットと断定して敵意をむき出しにするアムロ・レイ
ポリコレに配慮する令和の時代に、年長の少女に原案よりも多くの子供たちの家事育児をすべて負担させる演出ととそれを通してしまった制作体制。
ここぞとばかり笑いどころですよと線画描写になってヤギに襲われるホワイトベースクルー。
なんの因縁もなくアムロにとって全くの人間関係のないただの一ジオン敵兵を、ガンダムで踏みつぶす描写を書いた脚本家とそれに意を唱えなかった制作スタッフ、及び政策体制、そしてそれを公開してしまった映画業界関係者。(他はエンタメとして下手くそだよね、で済むけど、これだけはガンダムという物語で積み上げて来た丁寧な表現をブチ壊した描写として許せない。)
アニメのキャラクターたちのイメージを作り上げるのに大切なのは「声」でしょう。
まず名前が挙がるのは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に登場した煉獄杏寿郎の弟・煉獄千寿郎(CV:榎木淳弥)です。「炭治郎の声より低くて違和感。かわいくて震えてるような声を想像してた」「ガッツリ青年の声でびっくり。でも泣きの演技はうまかったからいいと思う」
同じく多くの人が驚かされたのは、『劇場版 呪術廻戦 0』の乙骨憂太(CV:緒方恵美)でしょう。「高校生だし男性声優さんが担当すると思った」とキャラの年齢から、男性声優を想像する声が多かったようです。
最後は、『名探偵コナン』の安室透(CV: 古谷徹)と赤井秀一(CV:池田秀一)です。こちらは原作者の青山剛昌さんが『機動戦士ガンダム』を好きすぎるがゆえに、「アムロ・レイ」と「シャア・アズナブル」をモデルにしたことは有名な話です。「個性的すぎて違和感が……」「顔と声が合ってないよね」と違和感を禁じ得ない声もチラホラ上がっているようです。
いい加減にしろ。
「ディズニー新作オリジナルアニメの主人公の声合ってないな。女なんだからもっと高くてかわいらしい声にしろよ。」
「男のくせに声高すぎ。もっと男らしい低い声だと思ってた。」
「こういうキャラはこうあるべき」みたいな偏見と差別をまき散らしても未だに咎められない野蛮な国は先進国では日本くらいなもの。