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2024-06-16

20240616[アタック25]Next 2024年6月16日 #116 父の日大会 2024-06-16結果

次回は35分拡大

今週は11:55から放送でした 再放送は土曜13時半

 

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物名前]つるの剛士 つるのたけし

・02 夏至 げし

・03 前島密 まえじまひそか

・04 テムズ 川

・05 [3択]1 番

・06 タイガー・ジェット・シン

・07 [すべて]うお座 うさぎ座 うしかい座 うみへび座

・08 ビール(のむ

・09 松平健 まつだいらけん

10 アムロ・レイ

11 佐藤(錦

12 [近似値]11.4(パーセント

・13 横浜DeNAベイスターズ

・14 [ユニット]ゆでたまご

・15 スペースインベーダー(の日

・16 西郷隆盛 さいごうたかもり

17 中島美嘉 なかしまみか

・18 扇状地 せんじょうち

・19 [計算]36(分

20 [2択]sugar

・21 モンテスキュー

・22 げた

23 [ふるさとクイズ][鳥取県米子市]ドローンサッカー部

24 阿久悠 あくゆう

・25 [アルファベット3文字]EEZ

・26 エッシャー

・27 さっぽろ(テレビ塔

28 [AC]團伊玖磨 だんいくま

・29 ヘロドトス

・30 [3択]テキーラ

31 ポール・マッカートニー

・32 [文字を使って]海馬

33 [2択]父 島

・34e 『ヒカルの碁

CMメンツが変わったようです

CM 千葉(市

・xx [ある人物名前]バイロン

2024-04-29

anond:20240426204459

團伊玖磨さんは團を団と書く人には関わらないと決めてたようですね。

自分名前をよく間違えられるのでモヤるけど

2023-03-25

anond:20230325034730

團伊玖磨の「パイプのけむりシリーズとかね…

あれはあえてナンバリングしないことで、どの巻から読んでもいいとアピールしていたのかも

2018-05-17

我が母の与え給えし本(謎な奴)

https://srdk.rakuten.jp/entry/2018/05/16/110000

に触発されて。

幼少期の読書体験って、まあまあその後の人生に影響与えると思うんですよ。おかげさまでまあまあ本も読むし、公式趣味読書、と言っていい感じ(増田やら提督業やらとはいいにくいからね)です。SFもつまみ食い程度には読みます

あとはファミコンマンガ禁止ってのはでかかったと思うが、後者はなし崩しになりました。ジャンプ黄金期に追走できなかった嫌いはありますが。しかし、いまだにこの方針をぶち上げた我が母が、何だってこんなもん買い与えた謎な本がある。たぶんこれ以外もあるだろうけど、まあパッと思いつける範囲で3冊。

これで人生が変わったような、変わらなかったような。

エジプトミイラ(絵と文 アリキ)

初っ端からこれだよ。このタイトル絵本というのが意味が解らない。読み聞かせなんてぇ物があったかは覚えていないが、これはそういう絵本じゃないだろう。買ってもらった記憶は当然ないが、いつの間にかあった。ミイラ呪いか。

更に言えば、内容はリアルガチだ。古代エジプト人死生観宗教観に始まって、話はミイラづくりに至る。死んだファラオの鼻の穴にカギを突っ込んで脳みそを引きずり出す、なんてぇ描写ちゃんとある。絵のおかげでそうグロくはない。むしろ「墓をちょっと良くしたら死体が腐って困るようになった」という逸話ダメになった白骨さんが怖かった。あと脳みそ引きずり出し職人も怖いっちゃ怖い。もっとも、こいつらのせいで、長らく脳みそしわのところからほどけてうどん的なヒモ状になると信じていたのであるが、それはまた別の話だ。

エジプト旅行に行く時の入門書にぴったり。後年、本当にわが母とエジプト旅行(父は流石に第三世界に女一人で出すのは気が引けたらしく荷物持ち)に行くことになるのだが、それは10年近く後の話なのである。当時から行きたかったのかな・・・??

続々パイプの煙 團伊玖磨

正確には「与え給いし」ではなく、その辺に置いてあっただけなのだ・・・。家にあった子供読み物が終わった後に、その辺に転がってるからと言って読みだしたのがこれ。高学年とはい消防にゃ早すぎるんではあるが、止めもしなかった。いいエッセイですよええ。このほかにシリーズが何冊かあって、いずれも好きだったけど、なぜか巻が飛び飛びにしかなかった。これとこれもなぜか転がっていた「のらくろ少尉」「のらくろ決死隊長」のおかげで旧字体アレルギーが付かなかったのは幸運か。しかし、我が母、なぜ全巻頭から揃えようとしないのか謎。のらくろは何であったのかも謎で、カバーもないのでページをめくらない限り何の本かわからないという代物だった。どの版だったかも判然としない。今調べりゃいいんだけど。

まあとにかく、こっちの方から昭和戦後エッセイ方面マンボウ・狐狸庵等あだ名つけるシリーズ村上朝日堂あたりまでがその範疇にらんでいる)の攻略に乗り出すのである。ただしこれは血のなせる業か、マンボウ読んでも狐狸庵未読、みたいなずさんな揃え方をするのである

素晴らしく長く憂鬱な一日 椎名誠

ある年の誕生日プレゼントの一冊。中学生入ったかも。ちょっと記憶あいまいで、「わしらは怪しい探検隊」(外で焚火をするのも好きなんです、今もって)を読んでいたので、それで適当作者買いしたのかもしれないが、こっちが先だったのかもしれない。後者ならなんでこんなもんを、との思いが強くなるし、前者だとしてもあんまりだ。内容はというと、やや病的(当時椎名鬱病だったはずである)な男が新宿から帰宅する間に抱える妄想を含めてダダ流ししてある、という代物である文体は後の椎名SFを読むときの抵抗を減らしたような気もする。これとお約束星新一さら小学校にあった謎の子供用SFシリーズ零戦の亡霊が復活して子供教育を始めたり、ソ連!の科学者一家火星移住する話を憶えている)によって、SFつまみ食い癖が付いたようだ。

2018-03-04

近代日記面白かった

1900年代初期

漱石硝子戸の中、子規の病牀六尺

だいぶ飛んで、團伊玖磨パイプのけむりなんかも面白い

他なんかある?

 
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