はてなキーワード: アウトプットとは
直也さん事件は定期的に検索しているがみるみると消えていってて、秒速アウトプットCTOのやる気を感じられるので、ぜひこれからも定期的にこうして書き込みしていただきたい
https://twitter.com/neenya00 より転載
なおやさんへ @neenya00 8月28日
なおやさんの最低だなと思うところは、はてな匿名ダイアリーとか見ると、自分を批判する記事はぜーんぶ消して、私を批判する記事はあえて残してるところだよね…
ttps://twitter.com/neenya00/status/902270192931160065
なおやさんへ @neenya00 8月31日
ちなみに
はてなブログは、掲載して公開設定にした瞬間に削除された上に、アカウントまで凍結させられて、さらに伊藤直也さん本人に『こういうコンテンツが載せられて、いつ削除しましたよ』ということが筒抜けになっていたので、はてなの中の人とは直也さんはまだ仲が良いんだろうなって思います。
ttps://twitter.com/neenya00/status/903269265339383809
なおやさんへ @neenya00 8月31日
とうとうこのTwitterアカウントそのものがgoogle検索結果から除外されました笑
ttps://twitter.com/neenya00/status/903264286717313028
なおやさんへ @neenya00 8月30日
なおやさん
いつ出社するの?
ttps://twitter.com/neenya00/status/902890688416595968
なおやさんへ @neenya00 8月26日
あと、直也さんが一休のスタッフさんに怒鳴り散らして、牧歌的だったからとかって 開き直ってる長いLINEとか、人事考課のLINEが出て来たんだけど、これは酷すぎて私ですら公開を躊躇するレベル。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901358493298343936
なおやさんへ @neenya00 8月25日
自分のブログは残して、私のお返事用ブログ(http://naoyaito.minim.ne.jp/wp/ )まで消されてる。
私からの意見はや外部の意見は全部抹消して、直也さん側の見解だけ残るようにするのは、相変わらず保身に見えますし、まだ話合いも実現してないのに身勝手な話です。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901211375396990976
なおやさんへ @neenya00 8月25日
久しぶりにネットを見たら、伊藤直也で検索すると出てくるまとめブログの類がかなり消滅していて、直也さんの火消しの頑張りが伺える。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901206995943817216
なおやさんへ @neenya00 8月16日
なおやさんへさんがHARUYAMA Seigoをリツイートしました
これこれ
見つけた人ほんとすごいよ!!
ttps://twitter.com/neenya00/status/897706752107585536
Naoya Ito @naoya_ito 2016年2月3日
京都で車を買うとき色々わがままなことを言ったのを全部対応してくださったディーラーさんに、ようやく「実は免許を更新し忘れて失効しちゃって、車乗れないんです」と告白することができた・・・。ずっと黙っていてごめんなさい
「こんな○○の授業を受けたかった!」
「こんな風に教えてもらえば、もっと○○が好きになったのに…」
「学校で教えない○○」
…よく聞く言葉だ。こういう世の中の風潮を受けてか、文部科学省も「関心・意欲・態度」を評価せよ、学ぶ意欲をかき立てるような授業を、ということを言う。だがちょっと待って欲しい。本当に「そういう授業」を受けたら、学習意欲が高まり、学習効果は上がるのか?
PISA調査に見る日本の生徒の学力のユニークな点は、【「学力点」は高い/「学習意欲」は低い】…である。つまり『外国』の生徒は「やる気バリバリあるが、頭はそれほどよくない」。対して『日本』の生徒は「いやいや勉強やらされてて、テストの点だけはよい」というわけだ。これを見て、何でも「低い」ことが許せないお役所の方々は「もっと意欲を高めろ」と指示するわけ。だがこれらが逆相関している可能性について彼らは真剣に考えているのだろうか? つまり、【やる気は学力と反比例する】という可能性である。
これは、直感とは相違するので違和感があるかもしれない。やる気のある生徒が勉強できない、とはどういうことなのか? 東大などに行かれた偉い方々には、すとんと落ちないのだと思う。だが、データは正直だ。そして、現場の指導を通して感じる実感としても、上記の可能性は十分に考慮すべきだと考える。なぜなら「指導のリソースは有限」だからだ。
教員にはとにかく時間がないし、生徒も同じく時間に追われている。その中で、限られた授業時間で必要な指導を行う。もし、いまだに時間のリソースが十分にあるならば、「やる気のある子が自主学習や読書に取り組む」ことも、あるいは期待できるかもしれない。だが、部活と塾に追われ、空き時間をスマホでのコミュニケーションに追われる現代の生徒たちには、そういう余裕はない。ひたすらアウトプットを強いられてインプットする時間がない。つまり、「やる気の出る指導を受け、やる気を出す時間」はあっても「出たやる気で他を圧するほど学習に取り組む」余裕がないので、結果、「やる気は出ても学習成果は上がらない」ことになる。もし、短期的に「学習成果」をあげたければ、「やる気」とは無関係に、授業時間に絞って「詰め込み」をさせる方が効果的かもしれない。これが、「やる気」と「学力」が反比例する理由となる。つまり、時間などのリソースが定量だとすると、やる気に時間を割くほど学力は下がり、学力に時間を割くほどやる気が下がる。
実際、現場で指導して「受けたい授業」的な授業をしても、「そのおかげで」生徒の学力が上がったという実感は驚くほど薄い。強いて言えば、「教え込み」をしないにも関わらず生徒の「自主努力」によって、なんとか「教え込み」型の授業を受けている生徒からギリギリ離されない程度の成績を収めているな、という感じがある程度である。大変忸怩たる思いがある。
まあ、教員としては「面白い授業」をした方が楽しいのは楽しいのだ。だが生徒には負担をかけているという思いが否めない。もちろん、こういう苦労をした生徒の方が「将来伸びるだろう」という確信はある。だがその「将来」というのは、たとえば浪人したとき、あるいは大学に入ってからの伸びとかそういう意味になる。浪人をするほどの余裕がない家庭の多い公立高校で教えている限り、現役入学にこだわる生徒たちは、結局力を伸ばしきらないまま本人の行くべきレベルより低めの大学に入っていく。
まあこれは極端な話で、結局のところどちらかに振り切ることなく、どちらもそこそこにお茶を濁す感じで手を打っているのが現状だ。それで、生徒の評判はそれほど悪くない。だがもう少しうまいやり方もあるのではないかという気もして仕方がない。文部科学省の方々には、もう少しそのあたりを考えていただきたいものである。やる気も学力も魔法のように上げる方法というのは、残念ながらない…それが現実なのではないだろうか。
前いた会社なんだけど、政治力がものをいう会社でまあ役員がイケてない。
ガチで何の能力もないが、政治力だけで出世したやつばかりだ。一人を除いて。
今の会社ではインターンが自社のPR活動のためにSNSを駆使して、いろいろやってくれているが、
前職の技術系執行役員も同じことを前職でやってるんだよな。。。
知人はfacebook退会したよ。
あれ、上司に勧められて始めたけど何が面白いのか全く分からない。
Twitterは自己中なキッズがのさばってるから大半はミュートしてるし本当に飽きた時はアカウント削除してる。
1ヶ月以内なら復帰出来るんだよね。ネットなんて馬鹿が使う物なんだからインプットに期待しちゃダメだよ。
使うならアウトプット用に。
AI自動作画ソフトウェアを導入したらしい、学習させたイラストレーターの作風で何でも描いてくれる上に、要素の組み合わせで新しいキャラデザまでやってくれるらしい。当然AIだから維持費は電気代とPCだけでアウトプットも一瞬との事。
…実際にそうなら万々歳なんだが、どうも部長クラスが騙されているっぽくて、ソフトハウスから提出されてきたサンプルってそれこそpixivで人真似の上手い奴に適当に描かせたクサイんだよな、レイヤー名称とかものすごく人間っぽいし…
そこまでも人間から学習させてるからなのかもしれないけど、上はこれでイラストレーターを半分位減らすと息巻いてるし、今度はシナリオライターAIも導入してそっちも半分に減らすって言ってる、ソフト方面はよくわからないんだけど、うちは大丈夫なのだろうか。それとも世間的には既にAIがやってるのが普通なんだろうか。
「意図」を伝えずに「デザインの具体的な指示」ばっかり出してくるやつ。
例えば「注釈をもう少し目立たせたい」じゃなく「注釈を14級にして赤い色にして太字にしてください!」みたいな伝え方。
レイアウトとか色とか世界観にあった目立たせ方ってものがあるじゃないか...!と途方にくれる。
修正の意図を聞くと「とにかく指示通りにして!」とか、キレてくる。
ただでさえ時間がないのに、「指示通り版」と「意図を組んでデザインした版」を送るはめになる。(変なデザイン出したくない...
この流れで学んでくれればいいものを、
彼らは次からも同じような「デザインの具体的な指示」を出してくる。
仕事ができる人は「注釈をもう少し目立たせたい、今の1.5倍ぐらいの文字サイズかなと考えているが、バランスをみておまかせします。」みたいに言ってくれるので本当に助かる。ありがとう。これからも信頼してもらえるよう頑張ります。
デザイナーは自分のセンスが未熟だっていつも思ってるから、勉強するし案件ごとに検証して頑張って良いもの作ろうとしてるんだよ。
非デザイナーが思いつきでデザインし始めるともう気分最悪になるよ。
もちろん非デザイナーでもすごいセンスの人もいるし、ちょっとした言葉からデザインがよりよくなったりもする。
でも、ごくごく稀だし、そういうアウトプットに"良い修正"をかけられる人って、そもそも既に高い地位にいる人で目がめちゃくちゃ養われてるんだよね。(クリエイティブディレクターとか)
はー日清のやつ、ぜんぜん笑えない。
けもフレは吉崎観音とKADOKAWAの梶井がメインとなって作り上げたプロジェクトである。
各メディアが「基となる世界観」を利用し、独自に解釈・展開していくスタイルを採用している。
アニメは「けものフレンズプロジェクトA」から「ヤオヨロズ」に制作依頼をし、受注を受けたヤオヨロズが制作・納品したものである。
たつきは「0から1を生み出したクリエイター」ではないが、「売上を0から1にした一歩踏み出せた監督」ではある。
そして、たつき・ヤオヨロズが一方的に出している文章と、けものフレンズプロジェクトA(KADOKAWAを含めた製作委員会)が一方的に出した声明がある。
アニメ全般においては、けものフレンズプロジェクトAに権利がある。
それ以上それ以下でもない。けものフレンズプロジェクトAが絶対である。
元の形態を考えれば、「けものフレンズプロジェクト」からアニメ展開を行うに当たって発足したのが「けものフレンズプロジェクトA」だ。
また、許諾は現在確認できる範囲では「けものフレンズプロジェクトA」ではなく「吉崎観音の口頭での約束」のみである。
(テレ東のPが「12.1話は訴えられる」として、ヤオヨロズのPが「同人です」と答えていることから許諾のない二次創作であると言える)
禁止事項に
(2)「けものフレンズプロジェクト」に帰属する素材(イラスト、動画、音声、楽曲等)を直接二次利用すること(著作権侵害)
とあるが、等の部分に3Dモデルが含まれるならば二次創作と言っても12.1話はアウトである。
(一次創作はKFPAが依頼した場合にのみ発生するので、一次創作としては考慮しない)
しかし、3Dモデルはけものフレンズプロジェクトに帰属しない素材の可能性が、限りなく無いに等しいが1%未満の確率である。
ある以上は考慮しなければならない。
契約がザルすぎて3Dモデルをけものフレンズプロジェクトに帰属しなくて良いといった場合、
ヤオヨロズに所属しヤオヨロズから給料を貰って仕事として3Dモデルを作ったのならば、その3Dモデルはヤオヨロズの管理になる。
この時たつきは、3Dモデルをヤオヨロズに無断で使って動画を作ってアップしてはいけない。
禁止事項の
に該当する(ヤオヨロズの広告)と判断しやすくなり、簡単な話ではなくなる。
成果物が有償無償問わず、たつきが動画を作る為の事業として声優を呼び、スタッフを呼び、となったらアウトなのである。
しかし、ヤオヨロズに所属していたがフリーランス的な契約で「業務委託契約」で制作したのかもしれない。
この時契約次第ではたつき(irodori)に3Dモデルの権利があった可能性もある。
この場合はirodoriとして
に該当するかどうかであるが、事業性の低さから禁止事項には抵触しないと考えられる。
だがその場合に於いては、「irodoriに依頼したらそのモデルを勝手に利用される可能性があるクリエイター集団」として認識されるだけである。
権利侵害なのだから削除要請されるはずだ。削除されないのは許諾を得ているからだ、というのは想像に過ぎないのだが
その想像を振りかざすのならば、権利者がファンを喜ばせるために黙認した、という想像も許されるべきである。
これも「12.1話の処遇について」と同じことが言えるが、どこに3Dモデルの権利があるかである。
「アニメ監督として同人誌を作りたいから許可が欲しい」程度のものか?
或いは「設定資料集として出したい」か。
(普通は許可を得て書籍を作る場合、権利を持っている会社の検閲が入る)
頒布数・価格によっては過度な利益性が認められることになるが、頒布数・価格の申告はあったか。
「許可を得ている」だけでは「ここまでやっていいとは言っていない」の範囲に到達することもあり、
例え許可を得ていると言っても権利元が渋い顔をしたからアニメ製作会社としての評価が下がってしまった可能性はないか。
しかし、ヤオヨロズの福原が「そこで一緒にアニメを作っていく人を、なるべく僕らの仕事のやりかたを理解している人たちで固めたほうが、最終的な作品のアウトプットが良くなるのではないかなと。アニメの制作過程で一番お尻にある音声の収録=声優さんたちの仕事と、動画の制作をシームレスにつなぐことで、作品としてブレが少ないものを制作できるのでないか。」
と考えて声優を抱えようとした。(オーディションは親会社が主体になったようだが)
その時に何を考えたかはわからないが受注しただけのヤオヨロズが「けものフレンズにも出れる可能性がある」と銘打ってしまった。
出回ったメールのスクショが正しいのならば「けものフレンズ声優オーディション」となっていて、明らかにけものフレンズを全面に出したプロモーションだった。
そして、それは取り消された。
「けものフレンズプロジェクト」は商標を勝手に利用された為に警告したか?(商標は株式会社ファミマ・ドット・コムが所有)
或いは自主的に取り消したか。どちらにしても取り消したということは、けものフレンズの名前は使えなかったのである。
もしも無断なのだとしたら「情報共有をしろ、という警告」で済んだのはだいぶ温情であると言える。
それは、取り消した時点で「許可を得られなかった」と判断するのが妥当であり、許可を得られた可能性の考慮すら必要ないのだ。
その他の話では「許可が得られた可能性がある」を判断するに足りる。消されていない、頒布できた(その後訴訟に至っていない)からだ。
声優オーディションを9月になっても行っていた、KADOKAWA側の声明である「8月の辞退連絡」とは整合性が取れない。
だからKADOKAWAが嘘をついた、というのも可能性としてある。
が、別に9月の時点でヤオヨロズも「けものフレンズに出す」とは言っていない。
「けものフレンズを制作するヤオヨロズの作品に出演できる可能性も」にとどめている。
6月のメールで「けものフレンズ声優オーディション」の文面が修正されたので、
この時点で指摘をうけたか自主的に削除したかはわからないが、けものフレンズ出演が確約ではなくなっているのだ。
9月の「けものフレンズを制作するヤオヨロズの作品に出演できる」は嘘ではないだろう。けものフレンズに出演できるとは言っていない。
けものフレンズプロジェクトの声明、ヤオヨロズ、どちらが嘘をつかずとも成り立つ事象である。
ヤオヨロズに関して悪い方向に対しての条件が多いと思われるだろう。
そうすると次に「火消しだ」「工作員だ」と言うのだろう。
どこの火消しであり、工作員だろうか。
揉めているのはKADOKAWAとではなく、けものフレンズプロジェクトであり、商標を持つファミマ・ドット・コムであろう。
自分がファミマ・ドット・コムの社員で火消し・工作員というのならば「そう捉えられてもおかしくない、受け入れよう」と思うが
「KADOKAWAの火消し・工作員」と言われると「どこにその要素があったか」と逆に問わねばならない。
権利者が怒りかねないもの、しかし功労者として許せるもの、ギリギリのラインである。
いま現状、たつき信者と呼ばれる側、火消し工作員と言われる側の「どちらの言い分も等しく存在し得る状態である」のである。
ひとしきり憤ってそろそろ落ち着いてきたフレンズも少なくない。
ヤオヨロズがどのような声明を出すのかを待ちつつ、それまでは自らにしっくり来る言い分を見つけて日常に戻るのも良いのではないだろうか。
少なくとも、竹書房に問い合わせするのは辞めよう。迷惑だから。
だから低能はヤオヨロズがどういう声明を出すと予想してんだよw なーんにも予想しないでだんまりは駄目だってカドカワ擁護してるだけだろうがw
それ以外無いですし。全面的に認めたらヤオヨロズは解体せざるを得ません。
精神科に通院しながら日々を送っている。
働きなくない、と言うよりも僕は働くべきでない、と思っている節がある。
働けば必ず迷惑をかけ、その上自発的に精神を病んでしまうブラック労働者を誰が雇いたいというのか。
単純に僕の能力も高くない。考えることは得意だが、アウトプット能力は非常に低い。上であげたように負荷に弱いのもあって、やらなきゃならないと理解していることからも何故か逃げてしまったりする。自分が気持ちいい方に逃げてしまう。
直したいと思っても直らなかったしこれが僕の本質的な部分だと思う。直そうとすることすら、とてつもない苦痛で、もうそんなしようという勇気すら湧かない。
人はなぜ働くのだろう、そう考えた時に、ある程度、「幸せになるため、幸せに生きるため」という部分はあるだろうが、僕が働くことは、僕も、僕を雇う側も幸せにならない。
正直特に、何をしたい、とか、こうなりたい、とか、欲や夢、希望といったものは無いので、いつ死んでもいいかなぁとは思っているのだが、僕が死んだら悲しむ人がいるのはわかる。僕の知人が亡くなった時も悲しかった。僕の判断が誰かを悲しませる行為は出来ないし、個人的には自殺は殺人との間に違いを見いだせない本質的な悪だと考えている。だから死ねないかなぁ。どうすればいいんだろうなぁ。
最初はWindowsがクソなんだと思ったが、Macを数年使った結果、PCがそもそもクソ動作しやすいという結論に至った
結局、多くのソフトウェアを立ち上げたり、多くのデバイスを繋げたり
そういうマルチ部分でどうしても不具合が起きているのではないだろうか
と思って
じゃあ安定させるには1PCー1機能とか、多くても2,3機能にすればいいんじゃないか
と考えたが、もちろん物理的にやろうとすると厳しい
部屋の中がグチャグチャになる
それなら仮想環境でやれば、とも思うが、仮想環境も単機能を割り当てるにはちょっとヘビーな感じがする
スマホのアプリのように、気軽に切り替えられたらいいんじゃないか? とも思うがどうすればできるだろう
それにマシンパワーは足りるかとか、複数仮想環境立ち上げるのはそもそも重いんじゃないかとか色々出てくる
なんか上手いこといかないもんかな
https://twitter.com/neenya00 より転載
なおやさんへ @neenya00 8月28日
なおやさんの最低だなと思うところは、はてな匿名ダイアリーとか見ると、自分を批判する記事はぜーんぶ消して、私を批判する記事はあえて残してるところだよね…
ttps://twitter.com/neenya00/status/902270192931160065
なおやさんへ @neenya00 8月31日
ちなみに
はてなブログは、掲載して公開設定にした瞬間に削除された上に、アカウントまで凍結させられて、さらに伊藤直也さん本人に『こういうコンテンツが載せられて、いつ削除しましたよ』ということが筒抜けになっていたので、はてなの中の人とは直也さんはまだ仲が良いんだろうなって思います。
ttps://twitter.com/neenya00/status/903269265339383809
なおやさんへ @neenya00 8月31日
とうとうこのTwitterアカウントそのものがgoogle検索結果から除外されました笑
ttps://twitter.com/neenya00/status/903264286717313028
なおやさんへ @neenya00 8月30日
なおやさん
いつ出社するの?
ttps://twitter.com/neenya00/status/902890688416595968
なおやさんへ @neenya00 8月26日
あと、直也さんが一休のスタッフさんに怒鳴り散らして、牧歌的だったからとかって 開き直ってる長いLINEとか、人事考課のLINEが出て来たんだけど、これは酷すぎて私ですら公開を躊躇するレベル。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901358493298343936
なおやさんへ @neenya00 8月25日
自分のブログは残して、私のお返事用ブログ(http://naoyaito.minim.ne.jp/wp/ )まで消されてる。
私からの意見はや外部の意見は全部抹消して、直也さん側の見解だけ残るようにするのは、相変わらず保身に見えますし、まだ話合いも実現してないのに身勝手な話です。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901211375396990976
なおやさんへ @neenya00 8月25日
久しぶりにネットを見たら、伊藤直也で検索すると出てくるまとめブログの類がかなり消滅していて、直也さんの火消しの頑張りが伺える。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901206995943817216
なおやさんへ @neenya00 8月16日
なおやさんへさんがHARUYAMA Seigoをリツイートしました
これこれ
見つけた人ほんとすごいよ!!
ttps://twitter.com/neenya00/status/897706752107585536
Naoya Ito @naoya_ito 2016年2月3日
京都で車を買うとき色々わがままなことを言ったのを全部対応してくださったディーラーさんに、ようやく「実は免許を更新し忘れて失効しちゃって、車乗れないんです」と告白することができた・・・。ずっと黙っていてごめんなさい