内容が正しければどんなクズの発言でも認めるべきではないのか
人物 と アウトプット は切り離して考えないと合理的に正解に近づくことはできない
クズを叩くことと意見を認めることは両立する、ダブルスタンダードと言って非難することには実は意味がない
一貫性があるほうが人間の感覚的には好ましいが、「好ましい」より「正しい」を優先すべき
Permalink | 記事への反応(2) | 10:29
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「それは間違ってる」でなくて「お前が言うな」と言うときは「(言ってることはもっとだが)お前が言うな」だから、前提として発言は正しいと認めているのではないか。
「(相手には当てはまらないから間違っているうえ、むしろお前の方にこそよく当てはまるので)お前が言うな」 というケースもわりとよくある
人間合理性だけで生きてるわけじゃないですので、 信用を得るには正しさよりも好ましさのほうが大事なのです