はてなキーワード: すき家とは
この前、お昼ご飯作ってる時に姑とめちゃくちゃ言い争いになり、とうとう我慢できなくなったので、作ってたご飯放置して子供抱えて外に出た。
最悪の気分で子供と近所をウロウロして駅の方まで行ってしまったんだけど、子供がお腹すいたというのでもうなんでもいいと思ってすき家に入った。
すき家、私はあまり食べたいとは思わないが、子供はCMとかで見てて行きたがるので、子供と二人だけの時はたまに入る。
(旦那や旦那母は絶対に入りたがらない。前にみんなでお昼行く時にすき家でいいんじゃない?と言ったら旦那母にものすごく馬鹿にされたのでもう誘うこともしないけど。旦那は飲んだ帰りとか一人でよく行くらしい)
牛丼はお持ち帰りして公園とかで食べようと思って、子供用のやつとサラダだけ頼んだ。
注文待ってたら旦那からラインが入ってて、適当に駅前のすき家にいるよって返したら電話がかかってきた。
席離れて電話に出たら、いきなり不機嫌な声でなんで昼飯作らんの?とか、早く帰ってきて昼飯作ってとかいうので、死ねって思ったけど、お母さんと喧嘩してちょっと居づらいとかの話をした。子供が後ろで騒ぎだしたのも聞こえてるし、ていうか子供に牛丼なんか食わすなよとか言ってくる。
マジでもう無理だこれってなってバーカっつって切ってしまった。
席に戻ろうとすると、突っ立ってたおっさんが子供を指差して「ここは公共の場だから静かにさせなさいよ」とか言うのでマジで死ねって思ってうっかり「何言ってんだバーカ」って言ってしまった。おっさんの表情が変わったのでやっちまったと思ったけど、カウンターで食べてた人がおっさんに子供がうるさいのぐらい我慢しろよって言ってくれて、それでおっさんは黙ったので事なきを得た。
なんで私は我慢ができないのだろう。
なんでちゃんとご飯も作ってあげれてるわけでもないのに、怒ったりどなったりしてしまうんだろう。
泣きそうだったけど、牛丼を受け取って公園で子供と遊んであげようと思った。
牛丼屋から出て公園まで子供と歩いている途中、牛丼屋で絡んできたおっさんが自転車(ロードバイクみたいなやつ)で追いかけてきて、なんか説教を始めた。
おっさんに対しては、暴言を吐いてしまったと歩いている間に申し訳ない気持ちになっていたんだけど、
わざわざ牛丼屋から追いかけてくるとかやばい人では?と思って怖くなったし、無視して子供を抱っこして人通りの多い道に早歩きで行こうとした。
そうしたら、おっさんはまだ後から付いてきて喋ろうとするので、「うるせーよバーカ」ってめっちゃ言って小走りで逃げた。
それ以上追いかけては来なくてほんとによかった。怖かった。
私が怒鳴るので子供もかなりびびっていたし、公園に着いても遊ぼうともしない。牛丼もあんまり食べてくれなかった。
もう本当に最悪の中でも最悪で、ご飯もまともに食べさせてもらえないし、ママは怒ってばっかりいるし、パパにも誰にも遊んでもらえてないし、子供が一番かわいそうだ。
ほんとうに辛くて、公園で泣いていた。
子供の残りを食べたけど、すき家の牛丼はやっぱり好きじゃない。
本田圭佑が住むタワマンに家族で遊びにいくことに。そのタワマンは豪華客船みたいに広くって、マンション内にすき家とか王将とかがあった。しばらく進むとエレベーターを待つための巨大な部屋があり、球形でぐるぐる回転している。一面窓で、外がよく見える。チューリップ畑。月とか、飛行機とか。結構な勢いで回っているためうまく立っていられない。なのに、エレベーターのコンシェルジュとそのマンションに住んでいる人たちはみな平気な顔で立っている。なんでそんな床にへばりついてるの?ってこっちをみてる。まわりをよく見ると5階までならうちと同じ古いタイプのエレベーターで登れるようだった。 (本田圭佑の部屋は15階。)
這ってエレベーターになんとか乗れた。中はめちゃ広くて壁が液晶画面になっている。画面にはクリスチャンラッセンのハワイの風景やイルカの絵が朝昼晩朝昼晩といった具合に映し出されてた、と思った瞬間エレベーターがものすごい勢いで落下と上昇を繰り返す。液晶にはスロットの画面。777、ベル、さくらんぼ。背景はショッキングピンク。ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。うわ、死ぬかも!!!
と、思った瞬間に目が覚めた。生きててよかったー!
今年見た印象的な夢の話でした。
昨日少しだけ電通の話を見た。何日か前からはあちゅうの話も見ている。
相撲の話も、遡ればマックの話もすき家の話もそうなんだけど、是非を判断する材料がブレている気がしてならない。
たとえば電通。電通の起こした問題はパワハラセクハラ、労働過多による過労死をさせてしまったこと。
しかし見る話見る話、問題そのもの以上の叩き方をしているように見えてしまう。
相撲は暴行そのものではなく、相撲界隈や暴行事件に直接関わったわけではない人間を槍玉に挙げて叩いている。
電通のパワハラが表立ったことで、電通が関わる仕事そのものを叩くようになった。
すき家のワンオペでブラックだと騒がれ、ゼンショー系列すべての店の不買運動をするようになった。
そういえばけものフレンズ2期からたつき監督が外されたことにも、アプリをインストールしないなんていう動きが出ていた。
こういう事象を見ていく限り、起きた問題自体を問題視しているわけではなく、起きた問題をきっかけにその企業や団体、個人を叩きたいだけなんだろうなという印象しか持てなくなった。
それもそうかw 経緯は、ウチの母親の紹介だった。私が30歳になって全然、結婚以前というかパソコンとかマンガばっかりだったので心配していろいろ電話したらしい( あなたの所の誰々ちゃんはもう結婚されましたか?的な)
で、その頃、嫁さんはウェイトレスだったりで質素で変化のない生活だったので、お見合いでもしてみるかな、という感じだったらしい。彼女とは高校が一緒だった。当時はもちろん付き合ってない。隣町くらいの距離。
私の方は非モテだし、何するのかよくわかんないが、とりあえず何事も経験だしって事でお見合いしてみた。
嫁さんが連絡先を聞いてくれたので、これは脈があるかもー!(気が早い)という感じで、交際をスタートした。この辺って、今では出会うツールや機会はできてきてるし、交際スタートするまでは割としやすくなってるんじゃなかろうか。私の頃(10年以上前)は社内恋愛は政治的に正しくないし、そもそも社内の女性からは下に見られやすいし... どうやって出会うんだよ、という感じであった。
決め手っていうと、別に悪くないというか、この人でいいや!って感じだったなぁ。お見合いも1回しかしてないし。
いやだって絶世の美女って訳ではないが、話は聞いてくれるし、彼女の家に花を持っていった時とかに出された焼きうどんが美味しかったことかなぁ。ささっと手料理が作れる人、尊敬する。その頃の私といえば、吉野家とすき家となか卯のヘビーローテーションでちょっとまずい状態で、焼きうどんの中のキャベツが美味しかったのを覚えてる。
素敵な異性は沢山いる。いるのだが... 別に結婚する訳じゃないしなぁ、僕はこの人でいいや!、って決めた。
それから10年くらい立つんだけど、嫁さんの料理はだんだんうまくなってしまった。私も一応、お返しのように頑張りたいと思ってる。
18歳くらいでなりというのも、その頃は病識もなく今思えば摂食障害になっていたんだなと思う。
その後ものすごい恐怖感が襲ってきた。
とんでもない物を食べてしまった。
これでは太っちゃう。
よし、一週間食べることをやめようと。
水だけで翌週は過ごした。
妙に達成感があった。
やれば出来るじゃん。
他は何も出来ないけど、これなら自信を持って他の人より出来ることだって思った。
その後、本格的に食べなくなり、53キロが25キロになり入院した。
入院ですることは、高カロリー輸液をIVH挿入して太らせること。
これがきつい。
摂食障害は太りたくないのに、治療は太らせること、命をつなぐことだった。
太れば痩せようとするので、三食の食事を付き添いの親の目を盗んで点滴をひきずりながらトイレに捨てに行かなくてはならない。
ベッドからほとんど起き上がれない状況なのに、捨てに行くことに全ての体力を奪われた。
なんとか大部屋に移動できたが、ここからがまたきつい。
摂食障害が入院するのは精神科で、同じフロアにいるのは当然精神領域の疾患を持っている人が多い。
躁鬱病、統合失調症、認知症などと同じフロアに摂食障害が入院する。
摂食障害が食べるのが怖くて、
「看護師さん、怖くて食べられません。」
と言うと、
「駄目です。食べてください。美味しいから。それだけじゃ太らないから。」
という回答になる。
いや、まずいから食べたくないとか、太りたくないから食べたくないのではなくて、食べることがすごい怖いから食べたくないんですよ。
というと、先生を呼ばれてでは薬を変えましょうかとか言って安定剤が追加されるパターンとなる。
こうなると、恐怖があっても誰にも言えないという感じになってしまう。
摂食障害がこの状況で健康保険でできることは、三食食べさせる事と行動制限。
私はこんなに食べてるのに痩せてるよという話を一日中話す。
すると、自分が食べるのが怖くなる。
みんなでその人の食事しているところを見に行って本当に食べているかを確認する。
実際には食べていなくて、ゴミ箱に捨てていたり、トイレに捨てに行ってたりするのを見つけたり、トイレで吐いていたりする。
ベッドでギッギッって音がずっとなっているのはほぼ筋トレしている。
大量の下剤を服用するタイプもいる。
本当にご苦労さんだねw
こんな事を24時間やらないといけないのがとても疲れる。
自分の好きなものも当然食えないから早く退院したいって気持ちもあるけど、退院したら痩せる食事しか選べないからまたいずれ入院することになる。
入院している間は、自分でご飯を選ばないで済むから安心だけど退院してご飯の選択が無理って思っちゃう。
スーパーでガリガリの子が、何時間もパンやヨーグルトのカロリーを見ながら厳選していたら100%摂食障害です。
何時間もかけて、このカロリーならきっと大丈夫!と自分に暗示をかけている状況です。
入院している間は万引きする心配がないけど、退院したらまたしちゃうんじゃないかっていう心配しか無い。
そっち系の摂食障害も結構いて、一緒に入院していた摂食障害の子が数日後万引きで捕まったと新聞で知ることもある。
犯行を侵さないための入院とか、退院したら自分でご飯を選ぶことが出来ないので入院しているって人がほとんど。
太ったら退院、痩せたら入院っていうのをかれこれ8回も繰り返してる。
普通の食事をするなんて、一生かかっても絶対に無理としか思えない。
自分の場合、自炊ってコスパ悪いよねってよく言われてたし、自炊してるのは偉いともよくいわれてたし、別に料理をするのが好きなわけではないんだよね。
当然、居酒屋にいって飲むほうが好きだし、サイゼとかすき家で安価なものを食べるのもすき。
居酒屋なんかに行くと、激烈に美味しいものが食べれる時がある。
また食べたい、でも、同じのを頼むのは恥ずかしいし、周りも白けるだろうとか考えるわけ。
これが定番の唐揚げとかお造りならいいんだけど、「ささみとアボカドのレモンジュレ」ってのははっきりいって店主の気まぐれというか、それをメインで打ち出してるわけではない。
後日、1人で訪問して頼むって手段はあるけど、食べてる時に考えるのが「これなら自分でも似たようなのができるのではないか?」という考えだ。
家に帰ったらまず、レモンジュレの作り方を調べる。そうして、ささみは中は生だったから新鮮なのを買わなきゃならない。
そうやって完成させて食べると、まぁ、普通に数段は美味しくないのができて「やっぱプロは違うんやな」って思いながら何回も何回もトライする。
それで半月ぐらい同じのを作っては宅飲みするってのを繰り返す。
稀にめちゃくちゃうまく「店超えたな」ってのが出来るんだけど、そのめちゃくちゃうまくできた時と、数段美味しくない時のブレを少しづつ無くしていく。
そうして、君が一番好きだと言ってくれる「ささみとアボカドのレモンジュレ」が出来上がった。
もちろん、準備と後片付けが面倒くさいってのが一番の理由だとは思うけど、嫌な理由の中の一つに「やったことないし、うまくできない」ってのがあるとおもう。
でも、そんなのなんでも当たり前で、君が大好きなモンハンだって、初めて戦うモンスターならうまく討伐できないに決まってる。クックパッドは攻略サイトで、攻略サイトガン見プレイしても失敗はするでしょ。
自分も失敗が数え切れいないぐらいあった。ある日はハンバーグ作るつもりがつなぎが足りずに玉ねぎが丁寧に混ぜ込んであるひき肉炒めになったりもしたし、全然乳化が足りなくて塩味しかしないペペロンチーノなんて飽きるほど作った。
今、君の代わりに料理を作って「おいしい」って言ってもらってる。本当にうれしい。数々の失敗が今、君の「おいしい」に変わってるんだったら惨めな思いで食べたひき肉炒めも塩パスタも無駄ではなかったんだなって思う。
料理も勉強も運動もゲームも、全部一緒で、失敗してからそれを教訓にうまくなっていくと思う。
失敗してもいいから一歩勇気をもって作って欲しい。食べてまずくても全部食べるから。夫からアドバイスされるとウザいとは思うけど、基本的な事はアドバイスするから…
実家暮らしだったから、そもそも外で全く飯を食べなかったし食べてもすき家かコンビニで悩み結果水を買わなくてはいけないコンビニを除外したりしてた。
居酒屋もただひたすらに安さを追求し、安くたくさん飲めるしか考えていなかった。
結果牛丼食べてから居酒屋で焼酎ボトルにたこわさが一番コスパが良い事が分かったのも人生経験なんだろう。
そもそも働くの嫌いでバイトもギリギリしか入れなかった為に金が全然なくて余裕が全く無かった。
卑屈だったんだと思う。友達に彼女できたらムカついてたし、なんかいろいろ上手く行かないしで嫌な気分でいっぱいだった。
碌な服も買えなくてひどい格好してたし、我慢に我慢を重ねても買いたいものが出てしまい、1万のモノを10回払いとかにしていた。
当然遊びらしい遊びはほとんどせず、ただ飲みまくっていた。
だが卒業から数年たち、いろいろやった結果自営業で1000万を超え俗に言う寿司が止まって見える状態になった。
今の趣味だと車と家以外の欲しいモノは大体一括で買えるようになったし、限度額パンパンに使って一括で払ったりできるようになった。
酒も飲まずに1万超える肉も食べられるようになった。
そしてこの前、学生のときに食べていた店に久々に行く機会があって行った。
でも味付けに気を遣ったりしてて美味しかった。
これは高いものも食べないと分からなかったし、世界が広がったことをとても実感した。
早朝から、区市町村議員や候補の人たちがパンフレットを配っている。
が、受け取るのは30人くらいのうち1人いるかいないかの割合。
忙しいから、という人に言いたいが、忙しい・心の余裕も持てない理由は、政治に参加しないで放置してきた結果の社会だからじゃないのかい?
そのくせ、文句は一人前に垂れるのよね。おまえの母親じゃないんだから、政治家じゃなくったってあんたの希望に100%沿ってくれる人なんているわけないし、それでも共通点や近似点で協調や支持をして議会制民主主義ばかりか社会の人間関係自体がそう働いていること、その歳になってもわからないのか?政治家は公務員じゃないので、国民や地域全体に奉仕する義務はなくて、一部の人間のためでも、あるいは自分の家族親戚や個人自身だけのために活動しても何ら咎められる理由はない。で、各有権者自身が自分と近い意見の人や実現・維持・廃止しようと行動している人を探す必要がある。
手紙やメール一本でも送れば議員や候補者、あるいは秘書が目を通すはず。マスコミはだましているつもりはないのかもしれないが、政治参加は「〇年に一度の選挙」の時だけではないよ。
文書に起こして読むと、当たり前すぎることだわね。
政治家は裏で何を考えているのか怪しい、とか言うけどさ、そのまえにそもそも議員さんや候補者からのパンフも受け取って表面上でもその議員さんの主張や行動を見てみろよ、と。すき家の店員さんやバスの運転手にも聞くわけ?アマゾン・アップル・グーグル・マイクロソフトの社員に本心を確認したことがあるのか?テレビ新聞雑誌、なんとか通信、それから何々大学の名誉教授、が言ったとされると鵜呑みにするくせにさ。。