はてなキーワード: 部活とは
女は結婚後は所詮パート程度しか働かんやろから男に向けた文章ね。
ローンを返したり、返し終わったあとも年金だけじゃ生活費足りないから老後の生活費貯めるために老後もずっと働くわけやろ。
70や80になっても労働するくらい追い込まれてまでそういうのが本当に欲しいんか?
ワイなんかは中高生の頃は部活やりたくない、大学生以降は働きたくないという欲求が根底にあってどうすれば持続可能な形でそれを達成できるかずっと考えてきて人生を歩んできたわけや。
小3からやっていたスポーツだったが、中学の時に持病の喘息が悪化したことから
高二の夏、地域のBBQに部活帰りジャージで妹を迎えに行った時、ビールを飲んでいた30代くらいの
初対面の男性に「部活何やってるの?」と聞かれ、「陸上部でマネージャーをやっています」
と答えると、「マネージャーって普通可愛い子がやるもんだけどね」と真顔で言われた。
ビックリして当時は何も言い返せず、隣にいた母が笑って誤魔化していたが、アラサーになった今、
たまに思い出してイライラすることがある。
確かにお世辞にも私の顔は可愛いとは言えないし、酔っ払ってたから思った事そのまま出てしまったのかも
しれないが、初対面の高校生に、しかも隣に母親がいるのに、酷すぎないか?
「その発言、大人とは思えないです。自分のお子さんが同じ事言われたらどんな気持ちですか?」
「きっしょ。」
「今の発言撤回して、謝ってください。初対面の人にそんなこと言われる筋合いありません。」
なんと答えれば良かったのだろう。
笑っていたわけではないので、冗談で言った訳ではないと思う。
思い出す度に、こう言い返せば良かった、その場で泣けば良かった、と悔しい。
あのオッサンが誰で、今どこにいるのかも知らないが、
すごく生き方がかっこよくて真似したいなと思ってた人
多趣味で、様々な事柄に造詣が深く、一緒に飲むたびにいろんなことを教えてくれた人
そんな尊敬できる人たちが60頃から、SNSで承認欲求悪魔になったり、自分より若い後輩の成功者をSNS上で罵倒したり、
反ワクにハマって参政党で活動を始めたり、YouTubeで真実を知って極右になったりしている
ザ晩節を汚すという感じで、役職や立場ではなくその人間味からみんなから尊敬されていたその人たちは
その新たな人間味によって周囲の人がどんどん離れている
そんな姿を見るのがとても悲しい
尊敬していた方から離れるのも品がないなと思い、大学時代の恩師と先日2人で飲みに行った
3時間くらい製薬会社がどれだけ世界を牛耳っているか、ダボス会議で全てが決められており、新型コロナはそこで計画的に作られたこと、
米国民主党は悪の手先であり、トランプとプーチンはグローバリストから世界を守るためのヒーローであることを壊れたラジオのように延々と聞かされた
二次会には行かなかった
その恩師は医療系とは全く関係がない理系の東大卒の先生であり、ある分野やその隣接する分野にも名前が知られている有名な先生である
別に恩師が反ワクでもいいのだ。その辺でよく耳にする陰謀論とは別の陰謀論、例えば恩師が教祖となるレベルでの新たなフレームワークを作っていたら、
それが間違った陰謀論だったとしても私は尊敬し続けれたかもしれない。やっぱりこの人はすごいな、と
でも、恩師の話の論理展開がQアノンそのままであり、それが恩師の思考の劣化具合を想像させて辛かった
あの尊敬した恩師が、○○研OBであるということが私自身、誇りの一つでもあったあの厳しくも楽しかった日々全てが
このように塗りつぶされていく
そのような言葉を聞いて知識としては知っていた。でも何か遠い話のようにも思っていた。
父が60過ぎで亡くなったから身近に晩節を汚す老害がいなかったからかもしれない
全くその通りだ。
「大人らしい大人なんてオイルが流れるロボットだ!自由な心を持った大人になろうぜ!」というマヤカシを信じて、ちょいワルを気取ったダセー大人になったまま帰ってこれない人が大勢いる。
運の悪いことに下にはさとり世代がいるのでそれと比較してしまうと「え?あの年齢であの言動って人間として終わってない?」となりがちだ。
本当にキツい。
時代に合わせて「求められる大人のレベル」を調整できる余力を残した人達は今どき基準でパワハラを回避して動けている。
でもそうじゃない人、不器用なくせにカッコつけようとしてレールから飛び降り、そのままガキクセー大人になって帰ってこれなくなった人達は本当に悲惨だ。
部活の先輩みたいなノリで先輩風を吹かし、昭和~平成初期の部活の中ぐらいでしか許されないようなハラスメントをガンガンしつつ、たまにジュースを奢っておけば下からは尊敬の眼差しで見てもらえると思っている。
実際はそんなことはまったくない。
繰り返したハラスメントは恨みノートに蓄積し、限界を超えたタイミングで慰謝料へと変換されていくし、自分が得ていると思っている尊敬は薄っぺらい愛想笑いを本物と信じたい心の弱さが見せる幻だ。
完全に終わってしまっている。
老人であれば「頭がボケて来たようで」とまだ幾分生暖かい目を向けてもらえるが、これでアラフォーアラフィフぐらいだと「まだまだ脳みそは健康だろうから単純に性格が悪いんだな」で切り捨てられる。
不憫すぎるよ。
人間力に生まれつき乏しい人達が、それに見合った生き方を選ぶべき所を時代に流されてしまったんだ。
遊び人とつきあった真面目くんが人生を持ち崩す様を、10年単位の長い長い時間をかけて行ってしまったようなものだ。
ゆるゆると長い時間をかけて下ってきた蟻地獄の深さがエグすぎて、もう今の人生脱出するのは困難な所まで来ている。
彼らには翼がない。
だから落ちたら終わりなのに。
可哀想に。
よっぽど力のある人間だったら引き上げられるのだろうけど、多くの人間は自分1人が歩むので手一杯だから上からそれを見ていることしか出来ない。
夏になるとテレビで見かけない日がないほど風物詩だと思います。
なにが嫌いかって、公序良俗に触れない程度に未成年の女子高生の性的な部分を全面に出して、さも10代の青春を全力応援してますみたいな押し付けがましいコピーとか、男子も申し訳程度に入れておいてこれならコンプライアンス問題ないでしょ?と言いたげな品のなさが透けて見える構成とか。
見れば見るほど分かるけど、女子高生は制服以外は認めんばかりにこの組み合わせを押してきます。多様性からかけ離れたステレオタイプかつ刷り込みが本当に不愉快です。勉強も恋愛も部活もキラキラ頑張るのがいまどきの10代像を見せたがる割には、「ただし制服きた女子高生に限る」っていう注釈を恥ずかしげもなく主張している様子がいちばん気持ち悪い。
最近のは何かと水に濡れる場面を作ってるけどなんでリボンかネクタイ・制服・ブラウスとセットでないといけないの?
2021年版は同性愛を匂わせる演出を無遠慮に使って今どきの高校生に寄せているよ、という傲慢ささえ垣間見えます。
冬〜春先には吉田羊と鈴木梨央バージョンがあるのも知っています。でも、CM露出度は女子高生版ほど多くないように思いますし、けどそこは男性が存在しない世界。そこまで女性にこだわる理由はわかりません。広告主の意向なのかCMプランナーのアイデアなのか。どちらともだと思うけど。
制服着ない女子高生や女子高生じゃない10代にはそんなに価値がない?
ポカリスエットって大塚製薬の商品なんですよね。たいした薬は売ってないけど製薬会社を名乗る古い日本企業の印象で、その体質がCMに出てるのかなーとか思っちゃいます。
まあ女は結婚後は所詮パート程度しか働かんやろから男に向けた文章ね。
ローンを返したり、返し終わったあとも年金だけじゃ生活費足りないから老後の生活費貯めるために老後もずっと働くわけやろ。
それは君が本当にしたいことなのか?本当の君はそれでいいのか?って聞きたい。
別にやりたいことじゃなくてもいい、やりたくないことはないんか?
ワイなんかは中高生の頃は部活やりたくない、大学生以降は働きたくないという欲求が根底にあってどうすれば持続可能な形でそれを達成できるかずっと考えてきて人生を歩んできたわけや。
それでようやく40代前半くらいになれば働かなくても生きていけるくらいの金が貯まる見込みが出てきたわけや。
君らにはそういう自分が本気になれること無いんか?
席替えのくじ引きで俺の隣になった女子が俺が嫌いすぎて不登校になった。
テニス部で女子一同が俺と一緒に練習したくないと部活をボイコットした。
女子一同が先生に懇願して、俺を女子から隔離する目的で高校で史上初めて男子オンリークラスができた。
同じゼミの女性の後輩のTwitterのおすすめに俺のアカウントが出てきてそれだけで、学生相談室にSNSストーカーされてるって通報された。
俺を挟んで一緒に教えていた同い年の高校生の男の子と付き合っており、部活、恋愛、学校生活、勉強と何事にも一生懸命でいつもニコニコしている良い子だった。
悲しくないと言ったら嘘だが、いくら教え子とは言えアルバイトだし他人だしでそんなに大きなショックは受けなかった。
俺の兄は小学生で骨肉腫と肝転移の手術、中学生で肺転移の手術と抗がん剤を行った。母も父も祖父母も俺も口には出さないが「兄は高校卒業まで生きられない」と思っていた。
兄は抗がん剤が終わり肺炎で生死を彷徨った後に退院。通信高校を卒業し大学を卒業し今では営業職に就いている。30代を無事に迎え、上司と取引先の人と毎晩飲み歩き、休日は両親や俺に悪態をつきながらFPSをしている。
一方で俺も、おそらく彼氏や学校の先生や両親も「これから先の明るい人生」を信じて疑わなかった女の子は一瞬で亡くなった。
人生は何が起こるかわからないから、生きている今日明日を後悔しないように生きたいものだ。
俺は大学卒業後に大学院でドロップアウトしアラサーで未だにアルバイトしている。
今日を後悔せずに生きたいと思っても、どうすればそんな生き方が出来るのかわからないので結局バイトして、親の飯を食い、兄とゲームをする。
活発めの吹奏楽部だったけど、学校行く理由はほぼ部活やるためだったからそこまで違和感ないけどな 自称進学校レベルの学校だったけど将来考えて部活に打ち込む人は少なかったし
中学校に入ってどの部活を選ぶか。10年後の就職の際、大きく影響を与えるので注意すること。
総合商社など超人気JTCに入る学生の多くは体育会系だと言う。
だから中学からスポーツをやることは生涯年収を増やす可能性があるが、ここで気をつけなければいけないことがある。
体育会系(=運動部に入っていた大学生)全員が就活で強いわけではない。
体育会系が就活で評価されるのは、次のみっつの条件が揃った時だけ。
1.一流大学
3.男
まず1について。ここでの一流大学とは、私立なら早慶MARCHレベル。国立なら旧帝大TOCKY(千葉横国など)レベル。
体育会系が就活でプラスポイントになるのはこの一流大学の学生のみである。
企業は「頭の良い体育会系」が欲しいのであって、体育会系なら誰でもいいわけじゃない。
二流三流大学だと、体育会系だからといって、特に有利にならない。場合によっては頭が悪いと思われて、かえって不利になる。
現実は一流大学の文化系学生のほうが、二流大学の体育会系よりも就活で強い。
運動部に夢中になって勉強がおろそかになり、二流大学にしか進めなかったら、何の意味も無い。
次に2について。
ここら辺は強い。
ただ、陸上ホッケーやボード部みたいに、主に一流大学でしかやっていないようなスポーツは強い。
アメフト・ラクロス・陸上ホッケーみたいに、大学から始める人が多いスポーツも評価が高い。
そういうスポーツは一般入試で一流大学に入った学生でも活躍できることが多いからだ。
あと3について。
体育会系が就活で有利になるのは、男だけ。女子学生はあまり関係ない。
まとめ
上記を見るに、すごく理不尽なわけだが、(本当に体育会系の能力を評価するなら、2流大学の学生についても高い評価をすべきだし、やっていた競技と会社員としての業績にに何の関係があるのか不明だし、たんに女性差別であるし)、なぜ理不尽かというと、就職活動自体が理不尽であるからだ。
まだ仕事上の何の業績もない若者をポテンシャルだけで採用するのが日本の新卒一括採用なわけで、でもそのポテンシャルを測る方法はないので、結局は採用担当者が抱いたインプレッションが全てになる。
一流大学のメジャースポーツに打ち込んできた男子大学生なら、きつい現場でも活躍してくれそうだと企業は期待する。
でもそれは単に思いこみにすぎず、イメージの問題なので、野球部はOKだけど軟式野球部はNG、バスケットボールはいいけど、バレーボールはダメ、と理不尽きわまりない話になる。
ともかく頭が良くて体力もあって忍耐力もある学生が欲しいのであって、そういうイメージを抱ける学生=体育会系(ただし一部)というわけだ。
まあ中学生は参考にしてください。
「強くなりたい」
「強くなるとどうなる?」
「強くなれる」
「強くなった先に何もなくても?」
「そんなの当たり前だよ!そんなことばっかだよ!でも強くなりたい!」
なんなんだコイツら。
「
私は……私は昔の私にもどりたかったんだ!
傲慢で尊大な始めた頃の私にもどって、周りなんか気にせず徹底的に打ち込みたかったんだ!
気に入らなかった…知らないうちにみんなの顔色を伺っておだやかになっていく自分が…
私ともあろうものが友達に囲まれて…悪くない気分だった…居心地の良い部活もスキになってしまっていたんだ…
だからバビディに支配されてもとの自己中にもどる必要があったんだ!
おかげでいまはいい気分だぜ…
」
「……ほんとにそうか?」
試しに数人選んで脳内で言わせてみろって。
最強を目指すためにそれ以外の全てを捨てられる奴と、その生き方に疑問を持ちながらも強さへの憧れには共感しかない奴ばっかだから。
ドイツもコイツも上手いのも下手なのも皆揃って「評価とか結果とか達成感とかよりもただただ強くなりたい」みたいなこと考えてる。
「音楽を通して何を実現したいか」のビジョンが「とにかく上手くなりたい」って……表現者としての生き様がマッチョすぎるだろ。