はてなキーワード: 貴女とは
1年ほど前のこと。
しまう場所を移したところ、なんと湿気で顔とか髪にカビが生えちゃった……。
これは大変だとお店に連絡して聞いてみると、どうやら修理ができるらしい。
それから色々忙しくて、数ヵ月後にようやくお店に持っていくことに。
だけど、うちには車がないもんだから、買った時のバカでかい木箱ごと大きな風呂敷につつみ、
真夏である。人形に何かあったらいけないから、あんまり早歩きは出来ない。
店員さん曰く、専門の方に見せて、どういう修理方針になるか決まったらまた連絡しますとのこと。
ちなみに箱は預かってもらえないらしく、また同じように持って帰った。
すると、数日後の朝にお店の方から連絡が。
その時、私は寝起きで朦朧としながら朝ごはんを食べていたんで、母の電話口でのやりとりをぼんやりしか聞いてなかった。
お昼に、どうだったかと聞くと、お店の方曰く、「完全には取れないかも、それか顔を変えるかどちらかです」ということらしい。
母は、綺麗に取れるか分かんないみたいだし変える方にした、そっちの方が安いと私に言った。
最初は「ほーん」と答えた。
でも何かなあ、すっきりしなかった。ホントにこれでいいのか。
お雛様とお内裏様の顔立ちは、本当に綺麗だった。
忘れてたけど、そういえば小さい頃、3月になると和室に飾られるお雛様を見るのが楽しみだった。
確かに、顔を変えれば綺麗にはなる。
だけど、顔を変えたら、それはどんなに似ていたとしても”あのお雛様”じゃなくなっちゃうんじゃないだろうか。
その日の夜、その旨を母に訴えた。
母も、私の言い分に納得したようだった。
翌日、またお店に連絡し、結局修理することになった。
で、2か月後くらいに修理が終わって、母が取りに行った。
そしたら、すごく嬉しいことがあった。
そのお雛様が、職人さんたちの間で「20年前のものとは思えないデザインの良さ!」と絶賛だったって。
顔立ちももちろん、着物も今ではもう作ることが出来ないらしい。
顔を変える方法から修理する方法に変更した際、職人さんはとっても喜んでいたんだとか。
それを聞いて、やっぱりうちのお雛様は凄い!と何だか誇らしい気持ちになった。
あとで知ったことだけど、そのお雛様は、私の亡くなった父が購入したものだった。
寡黙で、いつも買い物は母に任せっきりだった父が、珍しく「これが良い」と言って買ったらしい。
母は、「やっぱり貴女の言った通り、修理してよかったよ。顔変えたら、違うお雛様になっちゃうものね。」
と喜んでいた。
顔に汚れがあったお雛様の方は、顔を少し削ったとのことだった。
職人さんも、すごく頑張ってくれてギリギリのバランスで削った、と。
確かにほんのちょっと鼻の線が滑らかになって、お顔がうす桃になったけど、
まあこれはちょっと整形したんだよね。
やっぱりあの時、言ってよかった。
ようやく春になって、2年ぶりに雛人形を飾ることが出来た。
やっぱり、うちのお雛様とお内裏様が、一番綺麗だと思う。
>日本人の半数近くが被害にあっている犯罪の撲滅はどうでもよくて、単にうるさいブスババアを傷つけたいだけでしょうから
気持ちは分かるような気がするけど、女性専用車両に全員が乗れるわけでもない。
それで撲滅は無理ですよね。
>ショタコンから被害を受けた元少年がショタコンに厳しい意見を言うように、否応なしに痴漢冤罪対策をさせられている男性が冤罪をふっかける女に厳しい意見を言うように、老若大多数の女性が女児女性への性的搾取に厳しい意見を言うのは当然だと思うのです。
そういう人たちが当然に感情に引きずられた意見を言ってしまうのは分かる。
>「人生において痴漢に遭ったことがあるか?」と彼女…がいなければお母さんやおばあちゃんに聞いてみてくださいね。
「遭った」(見たことがある)ではなく「被害にあった」だと周辺では2割ちょい。
「痴漢被害にあった」ことはないけど話をあわせるために「あった」と言ったことがあると告白してくれたのが3名だった。
空気を読んだんだそうです。無記名アンケートや女子同士の会話での比率はそのまま鵜呑みにはできないね。
>露出狂多いですよ。
その場に居て、声が聞こえたら助けたと思うよ。本当に痴漢している事を確認の上で。
しかし、誰も助けてくれなかったら自分でなんとかするしか無いのも現実。
車内の誰も助けてくれなかったら、通報でしょ。非常停止ボタンも正しい使い方ができる。
第一、「助けてくれたのか」と聞く姿勢がまず他力本願だね。男性はもっと助けを受けづらい。
あと、「何言ってんだこのブス」と言う視線の下りは(口で言われたわけで無ければ)完全に貴女の被害妄想。勝手に(痴漢でない、居合わせただけの)周りの人の気持ちを決めつけて悪人にしてるじゃん。
人を悪し様に言ったり見たりして、なんでその間に助けて貰えると思うのかな?
2月9日 CLUBからふたりでばっくれて、自宅に。何もしない約束だったのに。貴女に襲われた。☆
2月10日 居酒屋で潰れていた貴女を迎えに行って、自宅に。前日の余韻が、僕をがまんさせてくれなかった。☆
2月14日 翌日海外に旅立つ貴女を、職場に迎えに行って、お土産を買い込んでから、自宅に。翌朝パスポートを取りに貴女の家まで送った。☆
2月20日 フライトのトラブルで1日遅れて帰国した貴女が、タクシーで自宅に。夜までがまんしきれなくて、夕方。翡翠。☆
2月21日 休みの貴女は一日中ぼくの家に。僕が仕事終わって帰宅したとたん、お互いがまんできなくて。皇燕。☆
2月22日 休みの貴女は一日中ぼくの家に。忘れ物を取りに帰った昼休み、がまんできなくて。参羊。☆
2月23日 会うつもりがなくて深夜ひとりでバーにいたけど、貴女が来た。貴女の家に帰って、貴女に襲われた。☆
2月24日 飲み会帰りの貴女を迎えに行って、家まで送った。お互いの自宅に帰ろう。そう言った。
☆七
次はいつ会えるんだろう
妊娠前はほぼ週一で劇場通い、妊娠してからは回数こそ減ったものの、出産1ヶ月前まで劇場に行ってました
第一子の時はちょうど出産前後にどうしても観たい公演があり、貴女と同じように半泣きで過ごしましたが、第二子出産の時は産後1ヶ月目に這うように劇場へ行きました。まだ下の子はオムツも外れてませんが現在も月二回は劇場へ行きます。
確かに妊娠前と同じようにオタ活することは難しいです。どうしてもペースダウンはします。でもご主人の理解があれば、産後も現場へ行くことは可能です。
産後すぐから「ご主人がひとりでも子どもの世話ができる」という状況を作ってください。最初は「病院にいくから子どもをお願い」「腰痛が出たからマッサージに行きたい」など、遊びではない状況から慣れてもらうと良いでしょう。
オタママ仲間と子連れでDVD鑑賞会やミュージカル縛りカラオケすることもあります。生活は育児メインですが脳内とSNSは常にオタ活です。楽しいですよ!
1. 貴女の挙げた彼女の作り方のうち、これは絶対外せないという点を3つに絞り、それ以外はできたら備わってるといいな、くらいの大らかな心を育てろ。
生きてれば爪も鼻毛も伸びるし肌が荒れることもある。剃り残しが許せないほどヒゲが嫌いなら男はやめておけ。
2. 道行くカップルを観察し、貴女好みの清潔感のある無印やユニクロ店員みたいな男がどんな女を連れているか観察しろ。
世の中びっくりするような意外な組み合わせのカップルというのは少ないということがわかる。好みの男が好きそうな女のファッション、メイク、ヘアスタイルを学び、パクれ。
3. 出会いの場に出ろ。
5. 貴女が書いた【内面】や【やってはいけないこと】はそのまま貴女にも当てはまる。人に要求するくらいなら自分にもできるよな?
6. ただし受け身であれ。アプローチしてきた男だけを相手にしろ。貴女が言うところの「私が言われたら嬉しいこと」を言ってくれるような男はよっぽど貴女のことが好きな男だけだ。貴女がアプローチするだけ双方時間とエネルギーの無駄。
誰もアプローチしてこなかったら1から見直して自分の市場価値を高めろ。特に2と3の市場調査は重要だ。
若さという市場価値は時間と共に下がっていくが、男の趣味への理解という市場価値は貴女が大らかな心を育てれば育てるだけ高まる。出会いの場探しの参考にしてくれ。
以上だ。簡単でしょ?
もう見てないかな…。コメントどうも有難う。そして、例の学歴自慢の男性と、会ってきた。
結論から言うと、仰る通りの凸凹の症状がみられる男性だった。と言っても、私は医師では無いので、診断はできないけれど、彼の話を聴く限り、所謂そういう方だった。よくよく話を聴くと、職場ではうまく行っていないらしく、上司からは嫌われていて、同僚・バックオフィスの女性たちにも、あまり良い顔はされていないらしい。原因は自分自身では「空気を読めない発言」「行動がズレている」と判っているようだけれども、本人は「もう性格として仕方のないこと」と割り切っている様子。「そういう症状の恐れは無いか?」とは伝えることは(勿論)できなかったけれど…プライベートに関して、友人と呼べる人もおらず、友達関係を築くことも出来ない、それが自分が原因であることは、自覚していない様子で、見聴きしているこちらが切なくなってきた。
その後の彼の方向性を色々聴いたけれども…痛々しくて、ここで書き込んでも良いのか判らない程、彼の壮大なキャリアプランを聴いた。彼は、婚活の前にまず、(もし結婚をしたいのであれば)やるべきことがあるのではないのかなと、思う事ばかりだった。まずは友達を作ったり、心身を豊かにする生活を築ける事が出来たら…と切に願った。
うち、一人は「釣った魚にはエサをやらない」を体現した人だった。メッセージは1週間で80通を超え、クリスマスイブの日に会う約束を受けた。恐らく、クリスマスを独りで過ごさなかった、という事実を作りたかったのだと思う。その後、ラインもしたけれど、「そのキャワワなクビレをいつか生で見れます様に」とか「貴女がレオタード姿で運動している姿を動画で撮ってください」とか…因みにコンサル新卒(多留)の26歳だった。気持ちが悪かったけれど、ネット婚活という所があまり良く解らなかったし、下手に怒って仕返しも怖いので、何となく角が立たない返信をしていたら、向こうから返信をストップしだした。
もう一人は、やはり店を私に丸投げしつつ…といった人だったけれど、最終的にはエスコートしてくれた。けど、食後、人気(ひとけ)のない所になぜか散歩したり、少し怖かった。私は警戒心からか、ずっと手をポケットに入れて、腕も両脇を締め付けて、常に気を張っていた。疑似デートをして、「それじゃあ」と解れた時、「解放された…」と安堵でいっぱいだった。帰宅後、気が付いたら、めったに甘い物を食べない自分が、どら焼きを2個も食べていた。
ネット婚活について、前向きなコメントを頂く一方で、私には向いていないのか、それとも根性や妥協が足りないのか…解らなくなってきた。
まだ2ヶ月もある…。続ける自信が無いけれど、とりあえず、安心して会える人と会ってみたいな、とは思う。レスが遅くなってごめんね。
私の周りにもそういう男性いた。既婚上司からされた時は本当に参った。
貴女の助けになるかはわからないけど、私が自分の経験上で気づいた事を上げると、
相手の男性の傾向と文面から貴女の雰囲気を鑑みるに、雰囲気の柔らかくて優しそうで怒らなそうな貴女なら、優しくしてくれそう(歯向かわれなさそう)、自分でも大丈夫だ、なんとかできるって、相手は満たされない男性的な支配欲を刺激されるんだと思う。
そういう男性は貴女が好きなんじゃなくて、貴女を自分の欲求の捌け口にしたいだけ、貴女を見ていない。
それはモテじゃない。周囲の人や巷ではモテとかいうのかもしれないけど。
私は優しそうとか言われたり笑顔で愛想よくしてても隙がないって言われたので。
だから貴女に隙があるとすれば、なんとなく感じる自己肯定感や自尊心の低さ、謙虚すぎて気弱に感じる姿勢、言い方が失礼だけど幸薄感とか。言動、行動、雰囲気から相手の男性は察知するんだと思う。
対処の仕方としては、服装も髪型ももっと好きにしてみてほしい。それでもっともっと自分のこと好きになって、自信をもってほしい。魅力と幸せが表情や雰囲気から出るぐらい。可愛いかブスかは関係ない。
仕事はパートっていうことで任される業務に限界があるかもしれないけど、集中して積極的に打ち込んで。もう今めっちゃ仕事に集中してるんです!みたいに。テキパキ動いて話して、仕事の話しかしない。
歩くの遅いのも、そう思うならテキパキ早く歩くようにしてみて。
趣味にも集中して打ち込んで。脇目触れないほど好きなんです!みたいに。極端にいえば暇そうだなって思われたり、感じさせないように。歩くの遅いのはそう思わさせるところある。
とにかく優しくはしても、隙を感じさせない。
挨拶も別に笑顔じゃなくていいんだよ。ハッキリと聞こえるように挨拶だけしてたら、そういう相手には目も合わさなくていいし。
相手の男のしょうもなさもあるけど、自分で張れるバリアがあると思う。で、そのバリアはギスギスして貴女自身を損なうものではなくて、貴女を今よりも魅力的に輝いてみせるものにしてほしい。服装髪型趣味、何でもいいから。
そうしたら、そういう類の男は好意よせても話しかけづらくなるかもしれない。
次は別の傾向の男、チャラ男が寄ってくるかもだけど、その時はこいつは遊べない女だって思わせたらいいし。
あと好意を断る時は、彼氏がいるって絶対に言ってほしい。嘘でも。
それ以外の断り方だと、相手の男性は自分が拒否された事にプライド(よくわかんないけど)傷つけられて絶対に攻撃的になるから。
貴女の感じだと、最近のmetooのこと知ってる思うしもう見てるかもしれないんだけど、そこで発言してる人や内容に触れてみるのもいいかもしれない。
私はフェミじゃないし過激なフェミニストは嫌だけど、同じような女性の方が多いと思うから、フェミじゃないけどっていう人。
「他人の好きを否定して攻撃してはいけない」と言う人ほど、私たち同担拒否を攻撃してくる。
彼らは萌えは尊重され共有されるべきだと声高に叫ぶが、ひっそりと恋を育みたいと願う私たちの「好き」は尊重してくれない。
彼はみんなの物なのに同担拒否なんて気持ち悪くて頭がおかしいから石を投げても良いのだと、
同担拒否のあいつらは皆必ずいつか攻撃してくるのだから先制攻撃を仕掛けて潰そうとしても正当防衛なのだと主張してくる。
よくわからないものは怖くて気持ち悪くて邪魔だから、攻撃しても良いのだ。
私たちは無邪気にぶつけられる石で出来た痣をコンシーラーで隠したら、
彼のためのメイク、彼のための髪型、彼のための服で自分を飾り、彼のための笑顔を貼り付ける。
彼の恋人でいたいから、彼に相応しい女性でいられるよう努力する。
彼は素敵な人だから、他人の恋を嘲笑う人に好かれても嬉しくないと思うのだ。
昨日はイブだったから、お洒落して彼とデートに行ってきて、昨夜彼はそのままうちに泊まっていった。
写真を撮ってSNSにアップしたら、彼の友達と付き合っている女の子たちからイイネが付いて、
それを彼と一緒に見ながら「他のカップルも良いクリスマスを過ごしているみたいだね」と微笑みあった。
彼がいつ来てもいいように一生懸命綺麗に保っている私の部屋で、今も彼が寛いでいる。
それでも幸せな夢に浸っていたい。
「私の夢の中でもあなたたちはカップルだよ」と言ってくれる人達と、小さな世界を守っていたい。
他人の好きを攻撃してはいけないのなら、私達の恋を攻撃しないでください。
素敵な彼が色々な人に好かれてしまうのも当然だと理解しています。
前提として貴女は自分が差別主義者だと自覚しなくてはならない。
なぜなら男女に関係なく能力だけで勝負すべき、と主張することは、能力だけの優劣によって勝負することは正しい、つまり、能力の優劣で社会的経済的な差別が生じても良い、と主張することとパラレルであり、つまりは能力による差別を肯定しているということだからだ。
「現代は競争社会だから、能力や努力の優劣だけで評価がくだるべきなのは当たり前でしょ、それが現実でしょ」と貴女は言うかもしれない。それに対しては「現実はそうじゃないよね、それは貴女にとっての理想を述べているに過ぎないよね」とまず言い返そう。さらに「でも本当の理想は、男女の差も能力の差も関係なく、誰もが幸せに暮らせる社会ではないのか?」とさらに問おう。
そして、貴女は能力による差別を肯定する差別主義者なのだから「女性性を利用するのは男性による女性の性支配の肯定だ、差別的だ」などと主張する権利はない、なぜなら差別主義者が自分が感じる差別だけを被害者として訴えるのは、単なる独りよがりでしかないからだ。
この文書は、一腐女子である自分が、同じ腐女子である方々に向けて、ゲイの方々への接し方を少し考えてみないかという提案、注意喚起である。
最近話題にあがったスタンプに、「腐女子の理想と現実」というものがあった。
作者のコウスケ氏が腐女子となんらかのトラブルを起こした事に起因していると言われているが、
性別を隠してイラストを公開しながら、なるべく衝突せず、ゲイ寄り・ケモホモ界隈で穏便にLGBTの方々と交流する為に気を張っていた一腐女子である自分は、なんとまぁ余計な事をしてくれた、というのが正直な感想である。
ゲイの方々から見た腐女子の印象というのは、一般的には最悪といっていい。ネット上で検索をかければ「人の色恋に幻想を交えて横槍を入れてくる厄介な存在」として疎まれている声が真っ先に上がってくるだろう。
自分の周囲には少女漫画の延長線上をいくBLを好む層が多かったが、中にはまるで自分が腐女子である事を隠そうとせず、
クラスの男子が少し近付いただけでもどっちが攻めだの受けだのと盛り上がる子がいた。
想像してみて欲しい。
貴女がなんらかの理由で、心身的なトラウマや生来の性自認から、女性にしか興味が持てなくなったとする。
更には、男性になりたくてもなる事が出来ず、AVやエロ漫画の女性が実在すると思い込んでいるばかりに女性から嫌われている男性に対して「自分が男性に生まれていたらもっとうまくやれるのに…」というイライラを常日頃から抱えていたとしよう。
ある日、レズものAVを見た男性がニヤニヤしながら興味本位で「お前ら付き合ってんの?」「夜はどっちから誘うの?」「女同士って道具とか使うんだろ?」
とか言ってきたら、どう思うだろうか?
「は?キモイ」
ってなるのが当然の反応である。
それと同じ行動を、いわゆる「ゲイに対して上から目線でちょっかいをかける腐女子」はしているのである。
幸い、自身のTwitterでは自分が女性である事を公言しても尚、交流を続けてくれている方々がいる。
が、それまでの信頼関係あってこその話であり、やはり異性に対して下世話な話はしたくないという男性は多い事だろう。
自分がゲイ向け界隈で絵を書きながら、気をつけている事は三つだ。
腐女子は、作者の意図に逸れた曲湾解釈にある意味長けた生き物だ。身内間では、なんでもBLにする人をさも英雄のように祭り上げられたりするといった事が少なくない。