はてなキーワード: 理不尽とは
本筋である主人公と音楽の話よりも、漁業の所の方が気になったかも。
漁業を巡る荒々しさや色々な問題が如何にもTHE 田舎って感じで結構身につまされる感じ。
環境問題の解決のためには漁獲量の制限は必要なんだろうけれど現地の漁師からしたら溜まったものじゃないよなーとか。
漁船に一人は健聴者を乗せなきゃいけないっていうのは理不尽な決まりにも思えるけれど、海に落ちたら一巻の終わりな事を考えるとある程度合理性のある決まりなのか…?と思ったり。
でもそれなら行政の方で無償で健聴者の同乗者を派遣するとかすべきだよなー
福祉の充実していないアメリカだから成り立つ話なのかな…?と思ったけれど元ネタはどうやらフランスの作品らしい
うーーん
Twitterで修学旅行が直前で潰れて号泣している学生の映像を見て悲しくなった
中高のイベントと大学のイベントでは似てるようで全然違うからそれを失う学生が可哀そう
だからといって誰が悪いとは言えないけど、目立つ学生だけが制限を食らって
大人たちは飲み会もするし、旅行にも自由に行こうと思えば行ける理不尽な状況
子供達もワクチン打ってるだろうし何のために副作用耐えて打ったんだか…
コロナのリスクもあるが、与える影響力と失う青春を比べたら後者を優先させても良いんじゃないか
そのくらいの事を許せるくらいに寛容な社会だったら良かったのに
つくづく窮屈な国だなって思った
あのね、最初からそもそも全シナリオをカバーして「良く出来てる」なんて話はしてないし、お仕事シリーズは「成長を描く」とはっきりブログとかにも書かれてるわけ。なんにもズレてないのね。成長のことを主眼に俺も書いてるし。
で、
あとこれ明示的に説明してくれるかな。
アクアトープって二クールあったんだけど、まさか「03話が優れていた」というだけで、全体のストーリーラインを評価しろなんて言わないよね?
ところで媚だの薄いだの言って世間的評価が高いのはどう釈明すんの?
最終的にそこまでやなつではなくなるだろうな、という役割上の感触しかなく、事実そうなりましたね。
あれはそもそもお仕事アニメが主眼だと思ってない(まあシリーズではあるけど)。
あなたはなんでそんなに終始的はずれなのか訳わかんない。
くくるの成長日記としてはちょっと彼女だけ注目されすぎた感じはするけどね。
人に具体例を提示させておいてケチを付け、更にお仕事アニメだからパワハラ副館長に対する長文かけとか
(と言ってるようにしか見えん。ここはてなだしな)あほらしいとしか言いようがない。
末尾の文面に関しては俺そんなこと言ってないけど感。
これは感想であって評じゃないよね。
我が家絶賛イヤイヤ期。
自我爆発。やりたいことはやりたいしやりたくないことはやりたくない。いくら危ないからやめなさいったってすぐ聴かない、叱るとやだ怖い嫌いって言われる。理不尽。やってられん。
保育園で先生方があの手この手で誘導しているのを見て、すごいなぁそういう方法があるんやなぁと思うんだけど、なかなか真似できない。宥めてもすかしても大絶叫なんだもん。その間に時間は過ぎて30分1時間なんてあっという間に溶ける。やらなきゃいけないことだけ溜まっていく。
食事作らないとかもあるんだろうけど、それはそれであんまりいい顔しない人がいる。スーパーとかお店で買ったもの添加物入ってるんだから、そんな頻繁に食べさせて大丈夫なの?って言われたの忘れない。頻繁ちゃうわせいぜい3日に1回や。文句あるんやったらお前さんが料理せえよ。
うちは全く聞き分けの良い子じゃないから、とても消耗する。そうやって書くと、じゃあ何で子供持ったんだよみたいに言われるけど、想像の10倍くらい話が通じんのよ。大人の常識とか通用しない。発達に問題がなくたって、一日に同じことを何回も何回も叱る。そういうもんなんだろうなって分かっていたらストレス受けないわけじゃないよ。そんなの育児じゃなくたってそうじゃん。面白そうだと思って始めた趣味にだって仕事にだって、そういう面はゼロにならんでしょ。
子供は可愛いけど大変はどっちも成立するよ。可愛いから危ない目に遭わないように、一生懸命話そうとしたところで聞かないんだよ。大人だって話通じない奴いるけど、それは別に大人なんだから、ある程度じゃあもう好きにせえよっていえるけど。自分の子供だから放り出すわけにいかんのよ。
タイトルの通りそんなわけで、3歳から幼稚園通うまで自分で見るよってお母さんマジで尊敬する。偉すぎる。もしかしたらご両親とかと同居かも知れんけど、それでもすごいなって思うよ。
あと世の中のお父さんお母さんみんな本当にお疲れ様です。大事にするってどうすんのか分からないけど、元気に大きくなってほしいと思いながら奮闘しているんなら、やっぱりすげえ偉いと思う。お互いあんまり我慢しすぎずに行きましょうや。
沖縄の警察署騒ぎへの反応見てると、事件の真偽はともかく、「警察に押し寄せて抗議するなんてけしからん」みたいなものが多くてよく分からない。
警察に何らかの瑕疵があった前提で考えると、「仲間」が理不尽にやられたという怒りから、ストレートに抗議しているわけで、その行動は理解できる。ネットでネチネチネガティブなコメントを書き込んでいるよりは、いっそう清々しいくらい。(真偽の定かでない情報に踊らされるのは良くない、という点は、それはそう。)
おもしろいのは、何らかの抗議活動が起こったときに、多くの人は自分が「抗議される側」に立って物事を見ているらしいこと。実際に公務員だったり、国の仕事に携わっていたりで体制側だったら分かるんだけど、一般市民でその辺の会社に勤めているような人が、何で体制側に立った気分で物事を見ているんだろう。謎。
世の中のSF作品には嘘が多くそれによって勘違いをする人が多く居て困る。
私は前々からそういった人達の勘違いからくる発言によって迷惑してきた。
取材だったり、質問だったり、若手の失敗、取引先の相手との行き違い、あらゆる場面で「SFから得た間違った知識」にストレスを感じさせられてきた。
同じような間違いを何十人何百人という人間が口にし、その度に指摘し続けることに疲れた。
巷でSF映画が話題になる度に、そういった勘違いをした人がまた自分のもとにやってくると思うとウンザリする。
映画のCMを見るだけで、作品の面白さが最優先で現実の科学なんてものはそのための触媒としか思ってないことが伝わってくる。
詳しい人間に大雑把な質問をぶつけるだけで好奇心を満たしてしまわずにもっと根源的な部分からしっかりと知識を積み上げて欲しい。
SF作品であっても、現実の事象をちゃんと再現しようという気持ちがあるのなら否定する気はなく、それらが「正しい知識」を多くの人に授けてくれる事さえ期待する。
私は前に「プラネテス」という漫画もまさにそういった作品であるかのように誰かに薦められた。
そのことを思い出してふと手にとって見たが、なんのことはないこれもまた嘘まみれの作品であった。
私は非常に強く傷ついた。
私が嘘にまみれたSFを嫌いだと知っているはずの人達からこんなものを薦められたことに苛立ち、孤独感に襲われ、この世界から断ち切られた絆を必死に取り戻そうと焦ってしまった。
私の頭の中で「プラネテスという作品」「その作品の読者」「フィクションから得た間違った知識を信じる人」「間違った知識を信じたことで宇宙事業の足を引っ張るような人」がごちゃまぜになっていた。
特に最後の「間違った知識を信じたことで宇宙事業の足を引っ張るような人」と「プラネテス」が結びついた時、過去のあらゆる悲しみの原因がプラネテスにあるかのように私の脳が錯覚を起こしたのだと思う。
幾千の作品の行く万という嘘によって作り出された幾億の人の勘違いの全てから産まれた苛立ちを、たった一つの作品にぶつけてしまった。
もしも私が突然「私は日本人に沢山酷いことをされたので、日本人である貴方を殺すことで憎しみを晴らします」とお互いに初めてあう相手同士で言われたらギョッとするだろう。
それと同じことをしてしまった。
私が理解してほしかったのは「作品としてしっかりしている」と言われるようなSFでも「サイエンスとしての考証がしっかりしていること」は全く保証されていないという事だったのに。
そして、その違いを切り分けることなく安易につなげて考え「この作品は面白いから、この作品は本当なんだ」というような勘違いはしてくれるなという事だったのに。
これも少し違っていて、実際には「勘違いはしてくれてもいいが、それが勘違いなのかどうかを自分で本を読んで学ぼうという姿勢を持ってくれ」なのだ。
漫画から得た知識を繋ぎ合わせてもどこまでも漫画から得た知識の連鎖にしかならない。
自分でしっかりと学んで欲しい。
面白いSFを読んだ次に向かう先が、次の面白いSFではなく、科学雑誌であってくれればいいのに、そういった自分の気持ちが世の中とすれ違っていると感じて、産まれた孤独感が暴走してしまった。
「作品の面白さは科学的な正しさを保証しない」ということを、世の中のすべての人に理解してもらおうなんて押し付けだったのかも知れない。
リアリティがある作品こそが素晴らしいという価値観が逆流していき、素晴らしい作品であればそれがリアリティであると世の中が歪んでいったのだなんてのは私の杞憂なのかも知れない。
兎にも角にも、私が自分の長年の苛立ちを特定の作品そのものにぶつけたのは度が過ぎたことだ。
ありとあらゆる罪の根源を特定の何かを生贄にして押し付けるようなことなどが許されるのは神様ぐらいのものだ。
人間のくせに「現在過去未来その全ての悪の象徴としてお前を断罪する」なんて口にしたのは「分を弁えない」ことだった。
人間に出来るのは、あくまで一度に一つの作品に対して、一人の人間に対して、一つの間違いに対して、一つずつ対処していくことだったのに。
長い時間の間に溜まってきた不満を一度にぶつけてはいけなかったのだ。
個人的なわだかまりや消化不良な怒りの積み重ねから出た99%の八つ当たりをさも100%正当な怒りのようにぶつけたことを謝らせて欲しい。
それでもわがままを言うならあの怒りに1%ほどは正当なものがあったということぐらいは許してもらえないだろうか。
私達はいつだって「フィクションから産まれた嘘によって現実がおびかやかされること」に怯えて暮らしてきたのだ。
有名な作品であれば有るほど些細な嘘がより多くの人を巻き込み大きな渦となって現実に襲いかかってくる。
「作品において嘘を書く」ということは、どこかで現実の科学と戦っている人間に突然の大嵐となって遅い来る可能性を生むとういことを知っておいて欲しい。
それでも、これは私達科学者が戦わなければいけない私達の問題なのだということから目を逸らすつもりはない。
ただ、「分かった上で、それでも誰かを楽しませるために仕方なくやっているだろう」と思わせて欲しい。
本当に、本当に不安になるのだ。
娯楽作品で安易に飛び交う嘘を見る度に、それがどんな形で自分たちを脅かしにくるのかが。
私達の臆病さを、慈悲を持って許してくれるとありがたい。
こんなもんかな?
なんで俺が言語化するのかって?
かんたんだよ。
あの爺さんはプライドも高いし半端に知識も有るしその癖ボケが進行しているからもう自分の口で自分が言いたいことも言えなくなってるからさ。
だからその代わりに俺が言ってやるのさ。
言語化ってなにも本人がしなきゃ駄目ってこともないだろ?
今までここ3年の間に3回、とても理不尽な事言われたことがあるんだけど、グッと堪えて我慢してきた。
年一回ペースか。。
言ったほうは、こちらがとても傷ついている・もしくは不快なことを全く認識していない。
次4回目言われたら、はっきり言ってみよう。
某大手企業に勤めていたころ、ソフトウェアサポート契約を依頼していた企業から契約解除を申し出られたことがあったといううわさを聞いたことがある。
なんでも、某先輩社員がいろいろと困るたびにその企業に凸電してキレ散らかしていて(ここにきて土下座しろみたいなレベルだったそうで)、サポート企業の人もとうとう業を煮やして「お宅の期待にはこたえられないのでやめさせてください」と言ってきたらしい。
そういう理不尽なことをやりまくるとソフトウェアメーカーも契約解除を依頼してくるんだろうなぁって思った。
その時はこちら側の担当者を変更し、二度とその人が電話をしないことにしたことでなんとか契約継続したらしいけれど...
ほかの増田も言っている通り、新しい企業は検索したら普通に出てきそうな気がする。
昔やっていたプロジェクトでやってくれるつてを知らなかったので、検索広告の上のほうの企業に仕事を依頼したことがあったな...
とにかく「ざまあ」をやってスカッとしたいという読者の要求に答えるためだけに舞台装置として用意された理不尽なまでに愚かな(元)仲間達とかを見ると、さすがにもうちょっと作家としての矜持を持てよという気はする。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220125/k10013449901000.html
あまりに愕然とする話だし、ネットもテレビも頻繁に取り上げていて、加害者の人柄だとかも報道されているようだ。
つくづく理不尽だと思うし、勇気ある行動をした被害者を応援したい。
被害者さんは顔面骨折って話だけれど、それが治ってもその後PTSDだとかを発症する可能性って十分考えられるよね。
フラッシュバックを起こして電車に乗れなくなってしまったりする可能性だとかもあると思うし。
そういう事を考えると何か具体的に役に立てることは何かと考えてしまう。
寄付というか、お見舞金を贈るということはできないだろうか。
加害者を非難する書き込みをする代わりに、1クリックで10円なり100円なりを贈れるシステムだとかがあればいいのに。
現実的にはプライバシの問題、手数料の問題etcでほとんど不可能に近いのかな、と思うんだけれど
もしできたら被害者の役に立つし、一人当たりの金額が微細でも集まれば何百万円とかになるかもしれない。
そういうことが可能だったら、少しは被害者の方も救われる・・は大げさか。救われはしないかもしれないけれど、でもともあれ少しは役立ててもらえて生産的じゃないかと思うんだけど
ここ最近、メンタルが不安定で何度も怒り恨み辛みがフラッシュバックするので、頑張って言語化する。言語化して怒りに決着つける。
ことあるごとに母親から「社会で通用しない」って言われてきた。兄から悪口を言われた、兄から暴力を受けた、母親から暴力を受けた、父親から嫌味を言われたなどの時に、反発したら100%私が悪く、反発しなくても100%私が悪く、そのたびに繰り返された決め台詞だ。好き放題悪口言うわ暴力振るうわの兄に対しては何も言わず、反応すれば「反応が楽しいからそういうことをしてる、お前が反応しなければいい、被害妄想、お前が悪い」でぶっ叩かれ、無視すれば「今のは悪意で言ったんじゃない、被害妄想、お前が悪い」でぶっ叩かれる。懇切丁寧に何が起きたかを解説しても無視。無視して「こりゃ社会で通用しないわ」。
18年間そんな環境で育ち、大学以降は兄には出した大学費用すら受験直前で出さないと宣言され、メンタルぐちゃぐちゃのまま試験受けたけど合格した。一人暮らしの初期費用は母方の祖母に頭下げてどうにかなった。唯一の味方。仕送り0の極貧の一人暮らし。極貧でも何とかなったし、どんなバイトでも家より理不尽じゃなかった。メンタルが落ち着くだけでびっくりするほど生きやすかった。
給付型やら学生支援機構やらの奨学金をフル活用して、幸い脳みそは学問向きだったので博士まで取って、今年30歳。ついこの前、祖母からの借金もちゃんと割増で返せた。コロナが落ち着いててよかった。そして不意打ちで母親と会ってしまった。「私(母親)がいるって分かってたら増田(筆者)は来ないから」って言ってた。確信犯(誤用)だ。
兄もクソ野郎ながら、手塩にかけられてた分ちゃんと「社会」向きに育ったらしく、結婚してガキまで居るらしい。増田家の血が残るのは最悪だが、まあ勝手にしてくれと思ってる。そして母親曰く、「兄は駄目だ、増田が一番親孝行だ」とか唐突に言い始めた。
さすがの私でも分かる。これは「私(母親)が兄の邪魔になると分かったから、増田から金貰って生きることにしよう」っていう算段での摺りよりだ。ここで下手に出たり、かといって言われてないことを攻めたりしたら思うツボなので、「そうだよ私が一番親孝行なのにお前はずっと兄のケツ舐めてたよな、自分が売った喧嘩のケツすら自分で拭けないカスな兄育ててどういうつもりだ?」みたいなこと言って、お前とは距離を置く宣言をした。そしたら「私は兄が悪口を言ったらちゃんと叱っていた!」とのことだ。話す気がまるっきり失せたのでその後は何言われても無視した。しかし、その叱っていた、の目的語を知りたい。誰を叱っていた?「悪口言われても無視しろ、反応を楽しんでるんだから反応すんな、お前が反応しなければいい」を何度も繰り返していたのに「悪口言ったら叱っていた」だ?その直前に言った「社会で通用しないと思ってたけど頑張ってるようで良かったよー」の「社会で通用しない」っていう呪い、どういうときにお前が私にかけ続けた呪いだよ?
どうしようもないヒトモドキでも、「健気に頑張る親」「子供に嫌われても子供を応援する親」っていう虚像だけは守り通したいんだな。「社会で通用する」ためか????
のちに母親が居なくなったとき、祖母から母親の生い立ちを懇々と聞かされた。
どうやら母親は、職場でいじめられた経験があるらしい。ことあるごとに嫌味を言われ、意地悪をされ、質問しても答えてもらえず、それでもミスをすると延々となじられ……らしい。「お母さんも頭悪いなりに頑張ってるから許してあげて」って言われたが、それだけは祖母の頼みでも無理だ。聞いたことがすべて本当だとしても、母親は、「全く社会で通用しなかった」にも関わらず、てめえのガキに対して全く同じ呪いをかけ続けていたのだ。クソな体育会系に入部した1年生が、上級生になったらそのクソさを引き継ぐことと同様のことをしていたのだ。それも親が子に対して、だ。復讐をてめえのガキに対して行っていたのだ。
その親は、私の悪口や嫌味に怒る権利を奪い、学問に対する環境もちゃぶ台返しのように唐突に奪い、何を言われようとされようと私が悪いのではないか、という卑屈な心を持たせ、自尊心を奪っていった。全く社会で通用しなかった母親が、だ。なんでこんなカスに権力があるんだよ。家庭、親ってマジでクソな制度。ガキは親を選べない。本当にクソ。
全く社会で通用しなかった母親に、これ以上奪われてなるものか。私は凄い、あのゴミどもより遥か上の社会で通用してる。私の知識と、能力と、学歴と、今の周囲の関係は私のものだ。私が!!!!!!!!手に入れたものだ!!!!!!!!カスに奪われてなるものか!!!!!!!!!
というわけで、私の今の感情は「これ以上奪われてなるものか」です。クソみたいな自尊心のかけらでも、奪ってくる奴、奪ってきそうな奴には容赦しませんし、今まで怒りを抑圧されていた分、ちゃんと怒ります。
みたいなことを今日20時くらいから書いてたんだけどさ、ちょっと話題のアカデミックなアレの件とつながる話なんじゃないかなって。
あの件は全くもってどっちもどっちな状況じゃないんだけど、どっちもこんな感情じゃない?「これ以上奪われてなるものか」っていう。ワイも上に書いたのは全部本当のことだし、アカデミの末席に居るものとして他人事ではないから勝手に結びついちゃった、癒着しちゃったんだけども。徹底的にどっちも自尊心が足りてない。自惚れは果てしなく強いのに、自分がそれを信じきれないからそれを肯定しない奴がいるとどうにかして認めさせなければという気持ちになっちゃうやつ。私もその気が強いから、ちょっとしたミスも素直に謝れなくて「こうなったシステムが悪い、私は悪くない」、根本からオカシなことを言ったとしてそれを気付かされても「そんなこと織り込み済みだ、私は間違ってない」って意地はっちゃうやつ。
足りないことに冷静になりたい。