はてなキーワード: 特番とは
池上彰氏の特番見てて反応が気になったのでツイッターを見てみた。
投票終了してから池上彰なんか出して解説するんじゃ、意味ねーんだよ。
https://twitter.com/original_flava/status/1278175506655883269?s=21
池上彰氏が小池百合子氏に、選挙期間中にコロナ対策としてテレビに映ってきたことを批判。さらに「ご自身の責任についてどう?」と詰め寄る。いつも投票が終わってから。なにこれ、免罪符のつもり?
https://twitter.com/shinorev/status/1279747977767084035?s=21
何故こんな風なインタビューや討論会とかを既存のメディアは事前にやらないんだ?
https://twitter.com/maurice_mouri/status/1279754501457457153?s=21
まあ言いたいことはこれ。
基本的に伝記やドキュメンタリーって、監督側の意図が入りにくいんだよね。
メッセージ性を込めようとしても、どうしてもそいつ人生特有のノイズが入る。
こないだのフレディ・マーキュリーのやつもそう。
LGBTの勝利と歌を掛けてるのは理解できても、フレディの人生自体がLGBTで大きく勝利したわけではない。
LGBTから転じてみんな人生の勝利者だ、と言いたいのだろう。
しかしピントがぼやけてるし一般化できる事項ではないので伝わらない。
何より歌手として大成したのは彼らの才能と時代と努力であって、LGBTと何ら関係がない。
始めに、私はミリオンライブのPでシンデレラガールズとシャイニーカラーズが嫌いだ。
まずデレが嫌いになった経緯から。
ミリは何かとデレと比べられてきた。二番煎じ、個性がない、絵柄が受け付けない等。デレの方が先にサービス開始し、プレイ人口も圧倒的にデレの方が多い。私は反論できないでいた。
そしてデレのアニメが始まりデレステがリリースされる。その頃は私もモバゲーでデレをプレイしていたし今のように嫌いではなかったのでアニメを見てデレステをプレイし周りのPと楽しんでいた。ミリもいつかはアニメ化するのかな、音ゲーも欲しいな、楽しみだなと考えていた。
ミリ3rd幕張でミリの武道館ライブが決まった。プレイしていた人ならわかると思うがミリにとって武道館は特別な場所だ。私もその日を心待ちにしていた。
その後デレ5thが発表され、その会場にはSSAもあった。そこで私が見たネット上での言葉
「ミリオンが武道館(笑)なんて行ってるうちに天下のシンデレラ様はSSAだぞw」
この言葉が決定的になり私はTwitterのデレ関係の公式垢のフォローを外しデレステもアンインストールした。さらに年末の特番で「お前はミリオン、そして私はシンデレラ」という言葉が津田美波の口から出た。ネット上ではみんな笑って盛り上がっていたが高橋未奈美さんが同じ「ミナミ」だし仲良くしましょうという流れの中だったこと、(笑)の言葉を見た後だったこともありデレの声優まで嫌いになった。私はミリ一本でいこうと思った。
ミリ4thの直前の2月、SideM2ndにてアニメ化とアプリの情報が発表された。そこでも一部の者ではあるがデレPから煽りを受け、私のデレ嫌いは加速した。
そしてミリ4th、ついにミリオンライブの音ゲーであるミリシタが発表された。リリースされてからは今までの低迷が嘘のように新規が増え盛り上がった。
ミリシタの勢いも落ち着いてきたところでシャニがサービス開始した。私もミリシタはログインと体力消費だけして時には体力消費も忘れるほどシャニにハマった。しかしミリシタ1周年での大々的な施策により逆にシャニはログインだけになりミリシタに没頭した。
しかし1周年での盛り上がりも落ち着いてきた頃からGREE版の頃からの知り合いの周りのPはミリシタにログインしなくなりTwitterではシャニの話ばかりするようになった。ミリを見捨てたPもそれを奪っていったシャニも嫌いになり、元々プレイ頻度も少なくなっていたのでホーム画面からシャニを消した。
長々と書いてきたが読んでくれた人はこう思っただろう
私もそれは自覚している。これだからミリPは...と思われるかもしれない。ただここに吐き出したかっただけなのでそれだけで満足ではある。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
テレビではコロナ終息特番が流れて、それを見ながら、みんなコロナビールで乾杯するの。
そりゃ国ごとに起きた状況は違うし、それぞれの国にヒーローが居るからね。
小説とかもいっぱい書かれる。
もちろん、なろう系小説も今まで異世界モノ一辺倒だったものが、
コロナで社長が死んでなぜかバイトの俺が社長業をやることになったとか、
コロナで隔離入院中に出会った美少女が可愛すぎるんだが・・とか、
そんなの。
今までひたすら自粛自粛で抑えられていた購買欲が一気に満たされる瞬間を、商機を逃すはずがないでしょう。
ヤフオクやメルカリには、使わなくなったマスクやトイレットペーパーが格安で大量に出品される。
なんでこんなもの買いだめしていたのかと疑問に思う人が売りに出す。
転売規制は終了するも、購入価格より遥かに安く売る人ばかりで転売屋は結局儲からない。
緊張で歌詞が飛んじゃうんじゃないか、ダンスを間違えるんじゃないか、演奏をミスってガタガタになってしまうんじゃないか、司会が間違えたり噛んだりしてグダってしまうんじゃないか、などとひやひやした目で見ることになる。
幸運にも、私が見た範囲ではそのようなミスが一切なく、演奏も進行も成功を収めていた。さすがはプロ集団である。
しかし見ているこっちは常にひやひやである。そんな思いを抱く必要性なんてどこにもないのだろうけれど、YouTubeやTwitterで「放送事故集」の動画を見たことがあるから、生放送では事故が起こるものだ、ミスして誰かが恥をかくこともあるのだという認識に打ち勝つことができず、そわそわしてしまう。。
そういえば昨年の紅白歌合戦ではけん玉つなぎがあったが、これもドキドキしながら見て、ひとりがミスしたときヒヤッと腹に冷たいものを感じたんだっけ。
昨年よくテレビバラエティで全裸監督パロディやネタセリフを引用してる場合を多く見た。
なんだったら新年の特番でも同じようなことが多く、まだブームは続いている、とみるのが妥当なのかな。
ただずっと疑問だったのだが、そもそも全裸監督ってそんなに流行ったのか?
自分は見てないので、なんとなくわかったふりをしてテレビを楽しんでみていたのだが、そういえば周辺の友人たちとも全裸監督の話したことないなと思った。
(でもガキつかの草なぎの話はした)
これってみんな見てるの?
テレビマンの中でとにかく人気があってみんながそれを多用してるのかな?
よくわかんないけど、年末フリダンに監督が出てきて、誰こいつって思ったら本人だったって出来事あったし、やっぱり人気なのかな?
「我々もそうだが、この国の人間はほとんどが信仰心を持っていない」
「そりゃあ、そうだろ。現代人の不平不満を神様に解決してもらおうなんてのは時代錯誤だ」
昔の偉い人は「神は死んだ」なんて言っていたらしいが、俺たちから言わせれば、そもそも生きていたかどうかすら怪しい。
『三種の神器』だとか言うのもあるが、あれだって世代ごとにコロコロ変わって安定しないだろう?
「人々の信仰心が薄れるのは、技術や経済が発展した国では珍しくない。資本主義の晩期は、特にそれが顕著だ」
けれども、それが何で俺たちと似ているって話になるのかが分からない。
生活教にも信者がいるらしいが、あれだって大半が面白半分ネタ半分でやっているだけだ。
「不思議だと思ってな。そんな我々が、こうして初詣といって神社に参拝するのはなぜだろう、と」
ウサクの言葉に俺たちはドキリとした。
確かに、そう言われてみると変な話だ。
そんな非合理な慣習を、俺たちは何の疑問もなく受け入れている。
「初詣に限った話ではない。夏祭りなどでは神社などの宗教施設を使い、自治体含めて多くの人間がそれを後援している」
宗教の自由があるとはいえ、いつだって“自由”はリソースとの相談だ。
俺たちはそのリソースを宗教的なことに割いているって意識が今までなかった。
「なるほどな、ある意味で俺たちは宗教にどっぷり浸かってるわけか」
「なーんか……変な感じ」
俺たちは軽く身震いした。
上手くいえないが、ゲーム画面が暗転したら自分の顔が映った時みたいな感覚だ。
「改めて考えてみると、何とも奇妙な社会だな」
ここにカジマやタイナイがいたら、陰謀論だとかに繋げるだろうな。
「ん~、確かに。アニメや漫画とかでも、登場人物たちが神社とか行くシーン多いよなあ。葬儀も大抵は仏式だし」
そう思っていたら、誰かが藪から棒に喋りだした。
バイト仲間のオサカだ。
(もうちょっと××していれば面白いアニメになったのになあ…)って愛に溢れてるじゃん
ショートアニメなら許されると思ったか? 許さねえよ! ってのがたくさんあったやん
ビジュアルノベルをそのままオンエア
Youtubeに外伝ストーリーがアップされるも再生数が2桁だったりして可哀想
たまに面白かったけど身も蓋もなかった
番組内でやっててください
これは同人アニメとしては面白いほうなのでヤバいアニメではないかも
てーきゅうのキャラがクロスオーバーしないと面白くならない点を鑑みてほしい
インターナショナル・メディア学院の実績(※卒業したら必ずアニメに出演できる)をクリアさせるために作られているとしか思えない
gdgd妖精sは中の人のセンスが良かったから面白かったんだということを再認識させられた
声優ファンには喜ばれたが、無責任艦長タイラーのファンは怒らせたと思う
あたりも歴史に刻んでおきたい
昨日スーパーで2セットで498円の袋に入ったおでんを買って帰ってBRUNOのホットプレートで温めながら年末特番のバラエティ番組を見て面白かったので笑っていた
おでんが温まったので大根を取り皿に取って4つに切り分けてからしを塗ったらすごいおいしそうでおいしそうって呟いてた
その瞬間フリーズした
大根を見つめたまま1分くらい固まっていたんだけどその後涙が出てきて止まらなくてご飯は誰かと食べたいなと思った
おでんは2袋とも完食した
岬に誰が 早く飛べるか賭けてみて
吸ってたあとで 身震いしてたら
朝まで笑っていたね
ぼくが一番 不気味だって言ったね
DRUG LACE 2019
DRUG LACE 2019
白い細いパイプ うなるようにすする
肺臓深く 吸い込んでみる
テレビ画面が切り替わり、曲が途中で中断される。
番組を熱心に観ていたウサクは、リモコンの主に睨みを利かせた。
視線の先にいたのは俺の弟だ。
「古臭いとはなんだ。この歌の偉大さが分からないのか。今よりも無秩序な、ドラッグの定義も取り締まりも甘かった時代、社会の様相とドラッグは一つの象徴であり、その激動で生きていく人々の葛藤と渇望が……」
こうなるとウサクの話は長いし、疲れる。
それはここにいる皆が分かっていたため、俺たちはすぐさま二人の間に入った。
「ウサク、歴史の大切さは分かるが、年末の音楽特番で省みる必要はないだろう」
「弟くんも、チャンネル替えるなら断りを入れたほうがいい」
「でも俺たちの部屋にあるテレビだよ」
「だったら長男の俺には少なくとも何か言うべきだろう。そもそもテレビだって俺たちが買ったわけじゃないし、自分たちの部屋にあるってだけだ」
だが、正直なところ俺たちもチャンネルを替えようと思い始めていた。
仲間たちで寄り集まっても、このまま音楽を垂れ流していたのでは全滅は免れない。
「よし、じゃあ二人の意見を尊重して、折衷案のドキュメンタリー番組を観よう」
一ヶ月半くらい土日も休まず働いていたのだけど、今朝になって何もかも億劫になってしまった。会社に「風邪引いたんで休みます」と伝えて一日寝て過ごした。
心の風邪を引いた理由は明白だ。自分は何かインパクトの大きい物事をしようとする時に尻込みしてしまう。この一ヶ月半、自分がプロジェクトリーダーとして抱えていたいくつかの案件があって、そのコントロールに勤しんでいたわけだけど、あらかたのリサーチが済んで次は実装だという段階になって、すごく怖くなっている。大きい物事を成し遂げようとするときに、そのことに対する批判はつきものだ。それを受け止め切れる自信がない。今以上に心を痛めてしまう気がする。そんなところだ。
思えば自分の人生、高校生くらいの頃からそれを繰り返している。「ここはこうした方が良いんじゃないか」と思いはするものの、その改善案が実現しそうになると、ただただ怖くて逃げ出してしまう。側から見たらそれも相当の迷惑だろうと思いつつ、どうすることもできない。
今、1964年の東京オリンピック特番を見ている。開会式、選手達の行進に使われた紅いブレザーやファンファーレ。その作者達のエピソードがならぶ。さまざまな艱難辛苦の果てにいまの名誉があるのだろう。自分と彼らの間にどんな違いがあるのだろう?