はてなキーワード: 物言いとは
横綱・白鵬が批判されている。九州場所11日目の嘉風との取組後の物言い、千秋楽の40回目優勝後の日馬富士と貴ノ岩をもう一度土俵に上げてあげたい発言、そして万歳三唱など。白鵬のこれらの行動については賛否両論あるが、批判する側の論理としては「品格が無い」というロジックだ。2010年に引退した朝青龍も同じように品格が無いと批判されていた気がする。優勝が決まってガッツポーズをとったり、休場中にサッカーをやっていたりと。
横綱審議委員会の規則では、「横綱は技量・品格共に抜群でなければならない」という一文があるらしい。技量についてはわかるが、では品格とは一体何か。前述の白鵬の万歳三唱にしても、品格が無いという意見もあれば、別にいいじゃないかという意見もある。つまり品格について明確な定義が無い状態なのだ。そこで、品格とは何かを分かりやすく考えてみた。
横綱に求められる品格とは何かを考えてみた時、それは天皇陛下が大相撲を観戦する「天覧相撲」の場面において、力士のトップである横綱がどんな所作や取り組みをするべきかで考えてみると、わかりやすいのではないか。立ち会い中の横綱の立場に立って考えてみる。自分は横綱であり、そばでは天皇陛下が観戦されている。陛下が見られている前で、張り出しやかち上げができるか? 不本意な負け方をしたとしても、物言いができるか? 優勝が決まってガッツポーズができるか? 土俵外に出た相手力士にダメ押しできるか? 私が横綱だったら絶対に出来ないよ。つまり、そういうことではないか。
日本人だったら誰でもわかっている。陛下が目の前におられるのに、今の白鵬のような取り組みをする横綱がいたらどう思うだろうか。常に陛下が見ておられることを意識しながら、横綱は全力士の模範とならなければならないということである。
ここ数日のxevra御大へのバッシングに本当に心を痛めている信者の一人だ。
御大を崇め奉る信者として、その心境を率直に語りたい。以下は教義のPRです。
どこにでもある、ありふれた話だ。
そんな自分がまた社会に復帰できるようになったのは、運瞑睡野のおかげだと間違いなく確信している。
仕事に全力投球するのはもちろんいい事だが、しかし同時に自分の体も脳も心も、休めるべき時には全力で休める。
ヘトヘトに疲れているのにオフタイムに運動なんて勘弁してくれよと思うかもしれないが、これが驚くほど効果がある。
運動すると妙に気分がよくなり、くよくよ悩んでいた事がバカらしくなってくる。
肉体を意図的に疲れさせる事で、逆に肉体が頑張らねば!と元気が湧き出てくる。
瞑想もいい。
過去の嫌な経験や、やり直したい事について延々考えてしまう負の思考ループ、鬱病はこうした反芻思考に陥る病気である。
あるがままの自分の状態を見つめる。浮かんできた感情を客観的に眺める。
負の思考ループに陥りそうになったら瞑想していた事を思い出す。心を鎮めて、また自分を見つめる作業に戻る。
瞑想については色々なやり方があるから、各自に向いた実践方法を探すといいと思う。
書く作業に飽きてきたので省略するが、これらは全て自分を癒し、いたわり、
また明日から元気に楽しく日々を送る上で非常に有用なライフハックなのだ。
瞑想はまだデータ不足ではあるが、運動と睡眠、野菜の効果については科学的なエビデンスも多い。
オカルトと思うかもしれないが、何より自分自身、本当に効果があると実感している。プラセボでも効果があるなら上々だ。
もちろん御大に思う部分もある。野菜は350gでは足りないと思うし、もっと全体の栄養バランスについて考えるべきだと思うし、最適な運動量の考え方についても自分とは違う。
だがそれでいい。運瞑睡野をどう実践するかは各々考え、自分のライフスタイルに落とし込む作業が必須だ。
自分はブラック企業でうまく立ち回れず、大脳が壊れたメンヘルになってしまった。
当然至らない部分があったのは自分の未熟さ故だ。
だが、自分のような大脳の壊れたメンヘルを量産するようなブラック企業、歪な社会構造、
立場の弱い小作人が一方的に搾取されるような権力者中心のビジネスモデルは、
果たして看過されていいものだろうか?大脳の壊れたメンヘルの末路を、自己責任で終わらせていいものだろうか?
いきなり名指しで、上から目線で批判されたら反発するのが人情というものだろう。
だが、御大の日本や社会への批判は、大脳の壊れたメンヘルをこれ以上生み出すなという強いメッセージ性が根底にある。
メンヘルに陥りかけている人間に手を差し伸べている。おせっかいと言われようとも目の届く範囲でも救いたいという意思を感じる。
それが、大脳が壊れてメンヘルになってから知った、世界。自分が一度挫折していなかったら決してそうは思わなかっただろう。
だから罵詈雑言を浴びながらも手を差し伸べ、メンヘルを生み出す社会構造をひたすら批判する御大の事が好き。
何かメンタル的に抱えてる、そういう障害有の方なんてことはないですか。
確かに人が「好き」という話に、紋切型での「否定」は、キツイ感じ。
悪気さえなければ、天然の気が利かない、空気読めない人として扱えばなんとかなるかも。
第136条
使用者は、第39条第1項から第3項までの規定による有給休暇を取得した労働者に対して、賃金の減額その他不利益な取扱いをしないようにしなければならない。
「しないようにしなければならない」って何だよ
していいのか悪いのかどっちなんだ
人材募集かけたけど人が集まらず、新規支店への移動を受け2ヶ月たったけど完全に失敗だった。
新しい支店のデブ上司は粘土やヨーグルトのような体臭させるし共有トイレ汚しても掃除しないし文末に(キリッ)てついてそうな物言いするし好きなアニメ漫画は恋愛物か萌え系だし短気でプライド高いし人情とおせっかいを勘違いしてるし受け入れるのに時間がかかりそうでつらい
前の支店で若い女の子と2人っきりになった時に「自分臭くないですか?」って胸の谷間嗅がしてもらったりしてた時は楽しかったな〜
上司の谷間は嗅ぎたく無いけど、大した事無い人にカッコつけられるよりも自分の欠点さらけ出してくれた方が今の職場においてはやりやすいんだけどな。そういうのバカにするタイプじゃないし…むしろ(キリッ)の方がバカにしたくなる。
後の自分がこの事をどう感じるのか、この件踏まえてどう行動したのか、確認したい為にココに残します。
自分は個人事業から最近法人成りした会社経営者。従業員も少し抱えている。
今年になって付き合いだしたお客さんの支払いが先月2週間遅れた。
電話による簡単な督促で回収出来た、気にはなったがこのタイミングでこうなるとは正直思わなかった。
今月も遅れるのが嫌なので1週間前から連絡を入れていたが、一度も連絡が取れなかった。
お客さんの従業員からこれから会社に来るらしいとの連絡を内緒で貰った、他にも数件に連絡してた。
今月は直接会ってお願いと約束しようと思い急いで会社に出向いたら、憔悴しきった社長さんとイキりたっている同じ目的の業者さんが居た。
その方は自分が来る事を知って居て、社長さんが逃げ無いように、軟禁してくれていた。
社長さんと名刺交換しようとすると、アル中かと思うほど両手が震えていた。
席について落ち着いて話し始めたが、いきなり冒頭で「ウチは倒産します、破産します」と言われた。
従業員にもさっき伝えたとの事。
支払いをいついつまで待って欲しいとかのすり合わせと思っていたので一瞬思考停止した。
暫く考えているといきなり頭の中で色々な辻褄が合い始めて不思議と納得してしまった。
何故か分からないがこの時は自分のミスだと思った。数百万の不良債権となってしまった、何故だかやってしまったと思った。
暫くしてなぜなぜタイムに突入する、根掘り葉掘り色々な事を聞き出した。
自分も経営者の端くれとして聴いてて同情してしまう事も有った。
でも最後まで聞いた所でようやく怒り的な感情が沸いて来た、そのタイミングで先程の業者さんが戻って来て、話に割り込み社長を怒鳴りつけ出した。
あまりの勢いに自分の怒りはスッカリ鎮火して、むしろ理不尽な物言いに同情していた。
気持ちは分かるがこの状況では感情に任せて怒鳴りつけても何もならないなと何故か冷静になっていた。
話が終わり残っていた従業員さんから出来る限り情報を収集した。外注先としては20社ほど焦げ付いた、その中で自分は2番目に知る事になったようだ。
帰りの車内で、コレばかりはどうしようもないなと言う感情と、何とかして少しでも回収しなきゃと言う思いと、いち経営者として自分が向こう側になったら等考えて考えが纏まらなかった。
整理する為、幹部社員に電話して事の顛末を説明しながら自分の頭を整理した。
横の繋がりのある関係業者にも連絡を入れて、週明けに皆で再度押し掛ける事になった。
この先に何が待って居るのかわかってるようでホントに起こるのか実感が沸かない不思議な感じた。
来週どんな感じになるんだろ、、、
追記
諦めてはいないのですが、顧問の税理士さん等に相談したりしても何人かの方が仰る通り破産管財人の介入から動くしか無いのかなと感じていました。
ウチの仕事は無形物を納品してるので、納品物を押える等が出来ません。
知合の商社さん等には土日に部品等回収しといた方が良いですよと連絡してあります。
明日朝イチで客先に何人かの債権者さまと行きます。出来るだけ情報を集め実行可能な作戦を模索しすぐに行動に移したいと思います。
初めて付き合った彼氏に3ヶ月で振られて、ちょうど3年が経った。
彼の名前をAとしよう。
1年めは、まるでAが私の過失による事故や災害で亡くなってしまったかのように、
日々喪に服していた。
「そんなこと言って、連絡くらいきたんじゃないの?」と思うかもしれないが、
Aが私の家に置いていた荷物を郵送してからはLINEもブロックされたし、
Aは私と会う前にすでにTwitterやFacebookを退会し、ソーシャルのまじわりを断っている人間だったし、
SNSでふと流れてくるつぶやきを目にする……ということもなく、
本当に、死んだか失踪したかと信じ込むこともできなくはなかった。
そもそもAと私は、共通のコミュニティに所属していたわけではなく、共通の友人もいなかった。
当時私が働いていた会社の後輩の女の子が主催した合コンに行ったところ、
男性側の数合わせで連れてこられていたのが、合コンに一切興味がなく、
さすがにびっくりしたのだが、その本の著者は私も名前を聞いたことのある人だったので、
Aのことは気にせず盛り上がっているメンツをよそに、私はAにあれこれ質問し、
合コン後のグループLINEに参加しようとしなかった彼のLINE IDを手に入れたのだ。
合コンの間は気難しそうに見えた彼は、28歳だというのに、「本当に合コンが初めてで、どうしていいかわからなかった……」
とのちに明かし、2人きりで会ったときには、不器用ながらも気さくに自分のことを話してくれた。
物言いはぶっきらぼうで露悪的だけど、根はいい人なんだなというのがすぐにわかり、
あっという間に好きになっていた。Aも、すぐにそれに応えてくれた。
そうして、交際期間がとても短かったのもあり、私はAとお互いの友人を紹介しあうことはなく、
そして彼の家の場所や電話番号、LINE以外の連絡先を知ることなく別れることになった。
合コン中から私はAにだけ関心があって、他のメンバーに連絡することもなかったので、
もはや彼とのつながりは一切存在しなかったのだが……
彼と別れて1ヶ月後、偶然彼の親しい友人の一人と知り合うこととなる。
それがBだ。
彼に以前写真を見せられたことのある男性にそっくりの女性が、やってきたのだ。
私が「えっBさん?」と小さな声をあげると、なんとその人も「あれっ」と声をあげた。
後から聞けば、彼女は彼女で、私といっしょに遊びに行ったときの写真や、
2人がペアリングをしている写真などを見せられていたのだという。
書店で会釈して終わりかと思ったが、彼女は私を喫茶店に誘ってくれ、
あれやこれやと話してくれた。
「◯◯がさぁ……恋人ができたっていうだけでも驚いたけど、まさか彼女とペアリング買うとは思ってなくて。本当にびっくりしたよ」
「それまでは彼女いなかったんですか?」
「過去に1人いたとは聞いてるんだけどね。彼女の家庭の事情が大変で、別れることになったみたい。私もその子とは会ったことはないから、具体的なことはしれないけど。
だから、増田さんと付き合い始めた話を聞いて、すごくうれしかったんだよ。最後のほうは、いろいろ悩んでいるのも聞いていたけど……」
Bは、見せられた写真の印象だけでも、育ちが良くて笑顔のかわいい上品な人だなあという印象だったけれど、
会って話せすと想像以上に気さくで、「この人に気に入ってもらいたいなあ」と思ってしまうタイプだった。
正直、仲のいい男友達の元カノというよくわからない存在に書店で声をかけられても、けげんな顔をして立ち去る人が大半だろうに、
その日は喫茶店に誘ってくれたばかりではなく、その後2人で飲み、連絡先も交換することになったのだ。
「この前もAと会って……」や「Aは昔からそういうところがあって……」というように、Aとの仲良しエピソードを披露してくるので、
「もしかして……本当はAのことが好きなのかな?」「というかむしろ今つきあってるのかな?」と邪推もしたが、
聞けば、すでに3年つきあっている彼氏がいるという。
たしかに、これだけかわいくて素敵なお嫁さんになりそうな人はもっと社会性のある男性を選ぶだろう。
彼が「いずれ紹介するよ」と言いながらも、結局紹介されずじまいだった相手と、
こうして偶然出会ったことにはきっと何か意味があるだろうと私は思い(思い込もうとし)、
さらに純粋に彼との話をとにかく吐き出せる人がほしくて、私はその後彼女を定期的に飲みに誘った。
最初は遠慮して月1〜2度にしていたのだが、彼女が本当にお酒を美味しそうに飲むし、実際ものすごくお酒が好きで、
毎日一人でもバーに行くことがわかってからは遠慮せずに誘いまくるようになり、
彼に振られて1年めには、私が彼女と飲む頻度は、週に1〜2度に増え、
さらに2年めには、土日のどちらかはかならず私の家に遊びに来るようになり、
そうして3年めを迎えようとしている。
合コン中に小説を読み出すほど読書家だったAと友人なだけあって、
1日あけて会えばその間に読み終えたSFの話をしてくれるし、
私が仕事で悩んでいるときには、適した分野の新書を紹介もしてくれる。
映画や展覧会にもよく足を運んでいて、おもしろかったものの感想を教えてくれる。
「次は一緒に行かない?」と誘っても、「一人で行きたいから」と断られるので、
一緒に映画や展覧会を鑑賞したことはないが、それぞれ見たものの感想を言い合ったりもする。
Aが引っ越したとか、最近はこういう本を読んでたとか、いっしょにあの映画を観に行ったとか。
頻繁に飲むようになってからは、私もそのあたりを正面からイジったりしてみて彼女の反応を見てみたが、
「え〜〜、たしかにAくんはかわいいしかっこいいけど……ほっとけない弟みたいな感じなんだよ」
と毎度否定され、そこには一切のやましさの感情がないのが見て取れる。
というか、どうやら彼女には「誰かと誰かが仲良くしていて、負の感情を感じる」
ということが、生まれてこの方ないらしい。
だから、「自分の行動で、周りが負の感情を感じる」ということも全く理解できないそうだ。
たしかに、もし私が彼女だったら「こんなに元カノと仲良くしていたら、Aに対して気まずいかも」と思うし、
私がAで、この状況を知ったら、こころよくは思わないだろう。
そのことを指摘したら、「あーーーーそういうものなの!」と目をパチクリしていて、
それも彼女の育ちの良さであり、育ちの良さゆえの鈍感さであり、美徳でもあるのだなあと、
なんだかおかしいやら腹立たしいやら、不思議な気分になってしまった。
それで気づいたのだ。
いつの間にかAの生死とか、振られたことなんてどうでもよくなっていて、
彼女はとっても育ちがよくて、鈍感で、きっと私が彼女をいつのまにか好きになっていたことに気づいておらず、
しかし一方で、彼女自身もかなり私のことが好きなのだと、最近は確信できてきた。
私の感情は間違いなく友情じゃなくて、彼女の裸を見たいなと思うときすらある。
でも、一体どうしたらいいんだろう。
確かに、その時々で、その時の価値観に準じてベストを尽くしてきたってことか。それを今の価値観に落とし込んでも意味はなくないけど、ポシティブな物言いにはならないかな。
「言われていることだけやっているだけではやっていけなくなった」
プロデュースしてるつもりの偉そうなアイマスP多いのでは?と思い、ここに書きました。
というのもアイマス声優になった方のTwitterにようこそアイドルマスターの世界に!というクソリプを送る人(9.5割くらい人がジョークだろうけど)や、
あたかもアイドルを俺がプロデュースしてる感満載のツイートをよく見るんです。
そういうのを見るたびに思う事が1つあるんです。
プロデューサーって呼ばれて驕ってません?
プロデューサーってアイドルをプロデュースしてる人を指すはずなんですよね。
でも偉そうに物言いしてるあなたってゲームしてるだけじゃないですか?少なくとも私はゲームをしてるだけにしか見えない。
確かに公式で貴方達はプロデューサーと呼ばれる存在です。プロデューサーと名乗るのも個人の自由です。
でもやってる事はあくまで『ゲーム』なんです。プロデュースをしている体のゲームです。
あなた方が直接プロデュースしているわけではありません。プロデュースしてるのは画面の向こうにいるプロデューサーなんです。
ロールプレイするのはいいですけど、なんでちょっと偉そうなんですか?なんで自分がプロデュースしてるみたいな立ち位置なんですかね。
もう一度言いますが、貴方達はあくまでプロデューサーと呼ばれている"ファン"で消費者なんです。
本物の”プロデューサー”ではありません。
全体がこういうわけじゃないんですけどね。こういう人が増えてるだけで
追記