「教授」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 教授とは

2023-12-14

anond:20231214194257

SNSで暴れるだけではない。例えばカナダ希望する代名詞強制する法案に反対を唱えた教授がいたのだが彼はトロント大学の同僚にキャンセルされかけた。

anond:20231214193627

ゆうて日本義務教育先生ヤバい

義務になっていないことは先生によっては常識でも教えない

 

大学教授なんかSNSで暴れ回ってお咎めなしだぞ

政治から抜け出すのが難しい社会

オープンソースソフトウェアがうまくいくのは、ソフトウェアというのは白黒がバッチリきまって、なにが良い悪いというのがわかるからではないだろうか。

オープンポリティクス」などと言っても、内容の多くはグレーだし、それどころか異なる色さえ出てくる。

プログラミング存在しない時代は、数学に取り組む人たちが、政治とは無関係なところで証明を行っていた。

ところがその「数学」というのが、現代では政治になりつつある。例えば、望月教授理論についての議論が巻き起こっているのがその証拠である

ペレルマン数学会に政治臭いを感じ、引退してしまった。

プログラミングはどうだろうか。一見すると、入力と出力を検証することのできる、政治とは無関係世界と思うかもしれない。

しかGitHubが「スター」や「シェア」の数を競うように調整されているため、社会構築主義のショーとなっており、すなわちそれは「政治」に他ならない。

社会構築主義者たちが「何をやるかよりも、誰がやるかが重要だ」などと嘲笑っているのがわかる。

趣味として行う物事政治との関係性を減少させるためには、おそらく「人気」とは別の評価指標が要る。

から私はオンラインチェスが好きなのだチェスレーティング社会性は存在しない。

2023-12-13

国立大学法案で騒ぐツイッター大学教授を見ると、ザマァwって思っている。頭の悪い大学教授が自滅してるだけ。ぺんぺん草も生えないくらいの荒野になればいい。

2023-12-12

anond:20231212230206

こいつがそれまでの人生全て捨てて13歳少女としてだけ生きるならまだわからんでもないが

大卒成人男性としてのキャリア継続大学教授続けてるのがずるい

マジでもうトランス至上主義やめん?

50代身体男性大学教授が、トランスジェンダートランスエイジの13歳少女自認で、少女達と同じ更衣室で着替えて、ジュニア水泳大会に出場した。

世界に何が起きてこんなことになったのかは知らないけど、このキチガイ沙汰がいつまでも続けられるとは思わないし、これが続けば続いただけLGBTは踏みつけにした人達から憎悪を集めることになる。

いい加減に女の人権無視して差別呼ばわりして様々な物を奪い危険さらし踏みにじるの辞めた方が良いよマジで

https://tnc.news/2023/10/28/50-year-old-trans-swimmer/

https://thepostmillennial.com/canadian-parents-furious-after-50-year-old-trans-identified-male-swims-against-young-girls-changes-in-girls-locker-room

anond:20231212162543

小谷明海大学教授やで

中谷ケイゾクで歌うたったで

谷:ヤワラちゃんのことやで

古谷:イケイケな若新やで

大谷石:昔は地盤に使われることが多かったらしいで

2023-12-08

収益と売り上げの比較ミスリーディングか(消極)

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/76282

sitsucho777 一応全部読んだけど、初っ端から収益と売上を比較してミスリードさせておいてそれについて一切の説明がない不誠実な記事しかなかった。粗収益1億円プレイヤーと売上一億円プレイヤーでは意味が違いすぎる。

collectedseptember 「〜農業生計を立てている主業経営体の農業収益は1638.8万円(農業所得は433.5万円)。そんな中、和歌山県ではなぜ1億円に達するような売り上げを誇る農家〜」 売上と利益故意混同してない?

el-bronco 初っ端の比較対照粗利と売上っていうのが、分かりづらい。

nobiox 農業収益は1638.8万、って全国平均がってこと? 「そんな中、和歌山県ではなぜ1億円に達するような売り上げを」って、確かにこれは「粗収益と売上を比較してミスリード」だ。

この辺の人たち、たぶん全員、「粗収益」の意味勘違いしてる。

おそらく「粗収益」を、「粗利」(売上から売上原価差し引いた金額)と混同しているのだろう。

「粗収益」という見たことのない単語が出てきた時点でちゃんと調べなきゃダメだぞ。

https://www.ouj.ac.jp/mijika/tokei/xml/kw2_14025.xml

農業収益   Agricultural gross income

 農業経営によって得られた総収益額をいい,当該期間の農業経営の成果である農業収益には,耕種,養蚕畜産など農産物販売収入,農作業受託収入家計に向けられた農産物の価額のほか,農機具,農用自動車など農業生産手段一時的賃貸料なども含んでいる.

 なお,農業収益は,農業現金収入現物外部取引価額,農業生産現物家計消費額,年度末未処分農産物在庫価額および動植物の成長,新植による増加(価)額を加算した合計額から,年度始め未処分農産物在庫価額を差し引いて求められるものである

というわけで、「農業収益」に含まれているのは

で、「農業収益」で差し引かれるのは

だけだ。経費は差し引かない

おそらく、「ぼくは売上と利益区別がつくくらい経済に詳しいんだ」みたいな極めて自己評価の高い奴らが、せいぜい高校生レベル経済知識根拠に、『農業経済学』という著書を持つ東大教授が出した「粗収益」という単語が「粗利」の誤記・誤認であろうと傲慢にも思い込んで、自分が「粗収益」という単語を初めて聞くことを気にも留めなかったのだろう。

「粗収益」という見たことのない単語が出てきた時点でちゃんと調べなきゃダメだぞ。

 

見てのとおり、たしか農業収益には売上(農業現金収入現物外部取引価額)以外のものも含まれている。けれど、1年物の作物の生産者の場合、年度末未処分農産物在庫価額や成長・新植による増加額はかなり小さく、また農業生産現物家計消費額(要するに自家消費)も何百万円にも上るなんてことはない。

したがって、こういった農家場合農業収益は売上にかなり近い額になる。

売上額のものではないが、売上額農業収益比較しても大筋では問題無い。

これをミスリーディングだなどといっている人は、おそらく「粗収益」を、「粗利」(売上から売上原価差し引いた金額)と混同しているのだろう。

「粗収益」という見たことのない単語が出てきた時点でちゃんと調べなきゃダメだぞ。

 

こいつらに星をつけ、あまつさえグリーンスターまでつけてるhirata_yasuyuki, ka5meka5me他多数のブクマかも、たぶん同じ勘違いをしているのだろう。

「粗収益」という見たことのない単語が出てきた時点でちゃんと調べなきゃダメだぞ。

「粗収益」という見たことのない単語が出てきた時点でちゃんと調べなきゃダメだぞ。

「粗収益」という見たことのない単語が出てきた時点でちゃんと調べなきゃダメだぞ。

大学ユーチューバー講義させて無償化でいいじゃん

教授がする講義選抜試験クリアした者のみ抽選応募可能で現地開催のみ、そして有料でいいじゃん

単位を取るにはキャンパス試験を受けて取るでいいじゃん

2023-12-07

もったいない、って言われても困るんだよな

東大出て喫茶店やってる

グループ経営とかじゃなくて超こぢんまりしたやつ

同級生コンサルやら金融やら商社やら

自分出身大学言うと「もったいない」って何回も言われてきた

ちゃんと後輩や自分より若い人たちに道を示さないと」「卒業生として誇りを持てるような仕事をしないといけないんじゃないの?」とか

親とか教授とか同級生には↑みたいなこと言われたことないんだけど、親しくない人にはめちゃ言われる

でもそう言われても困るんだよな

今の仕事やりたかった、今みたいに生きたかった、ただそれだけ

東大出身女の子グラビアやってて、それに対して「もったいなさすぎる」「女の子勉強してもこうやって露出しないといけないなんて悲しい」とか言われててなんか複雑な気持ち

もったいない」ってわざわざ言ってくる人ってどういう気持ちなんだろう

少なくとも当人を思って言ってるとは思えないけどそうでもないのかな

anond:20231207120731

元増田の冒頭部分によれば原文は心理学教授らしいけど、医学レベルの厳密さやエビデンスレベルは頭に無さそうなので、あんま持て囃すような書評では無いと思う。

しかし、トランスかどうかは脳の神経学的所見で判断できるという、トランス活動家からはおよそ受け入れ難い前提に立脚した論なのに、例の本を叩いているというその一点だけでこれを持て囃してるトランス支持者は、もうちょっと中身を読む能力を身につけてほしい。

千田先生キズナアイにゴメンナサイしないといけないよね

ADOKAWAジェンダー本の刊行中止「抗議して委縮させるのは卑怯」 武蔵大の千田有紀教授 産経ニュース.html

https://www.sankei.com/article/20231206-3KFCAMLHYJGPZLDG4UDXYPYAHM/

学者先生が『女性差別的なステレオタイプ再生産している』的な批判してて炎上しそうだからVチューバ―使うの止めとこ」

ってクライアントが委縮して流れたVチューバ―の企画もあったかもしれない。

まずは自己批判から始めてほしい。

トランス問題って左派薄っぺらさとファシズム見せつけてくるよね

普段学問の自由言論の自由を訴えてる方々が、焚書して良かった良かったと喜んでいるのを見るともうグロテスク過ぎて。

焚書祭をやってる出版社作家教授はご自分焚書されない自信があるんすね。

2023-12-06

anond:20231206174416

これを心理学教授が断言できるほど研究されていることに驚いた。医学進歩は凄いな。

そのうちMRIか何かで生まれた時点で「お子さんはトランスジェンダーなので育て方にこういう注意が必要です」と診断される時代になるのかな。

ジェンダーアイデンティティ視床下部存在し、そのようなものとして、ほとんど不変であることが神経生物学証拠から判明している。

『あの子トランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブーム悲劇』のレビュー

https://www.psychologytoday.com/intl/blog/checkpoints/202101/review-irreversible-damage-abigail-shrier

翻訳執筆者はステットソン大学心理学教授クリストファー・J・ファーガソン

↓↓↓

2020年に起きた比較マイナーな(トランプ大統領や新型コロナ比較して)炎上ニュースの中に、ジャーナリストアビゲイルシュライアーの『あの子トランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブーム悲劇(Irreversible Damage)』をめぐる論争があった。

本書は、みずからトランス男性として認識するティーンエイジャーの「女子」の急増は、性別違和トランスジェンダリズムが原因ではなく、社会から疎外されたアイデンティティ社会的な影響によって、本来他の精神疾患を持っている少女たちが誤って自分トランスとして認識しているためだと主張している。

この本に自分家族や娘を重ね合わせ、娘たちが直面している現実問題を語っていると考える親もいる。(原注:シュライアー見解を反映し、生物学性別のみを反映することを意図しているため、ここでは「娘(daughters)」という用語使用する。) しかし、多くのトランス活動家たちは、この本をトランスフォビックであり、敵対的であり、より広くトランスの人々にとって有害であるとして非難している。そのため本書への販売反対運動も広まっている。*1

私は最近この本を読んだので、ここに感想を述べておきたい。はじめに言っておくと、これは複雑で微妙問題だと思う。しかし、現代言論は、感情的議論のどちらの側にも、ニュアンスや複雑さを認めることはめったにない。

基本的に以下のふたつの状況は傍から見てほとんど区別がつかないことは、残念ながら確かだ。a)トランスであると自認する青少年を含むほとんどの個人は本当にトランスであり、医学的な移行から恩恵を受けるであろうということ、b)青少年としてトランスであると自認しているが、境界性パーソナリティ障害やその他のパーソナリティ障害自閉症スペクトラム障害など、アイデンティティの混乱を引き起こすような他の精神健康状態にあり、これらの個人医学的な移行からまり恩恵を受けないかもしれない、ということ。

しかし一方で他に2つのことを指摘しておきたい。

第一に、「ジェンダー社会的構築物である」というスローガンシュライアーがその大部分を支持している)に反して、ジェンダーアイデンティティ視床下部存在し、そのようなものとして、ほとんど不変であることが神経生物学証拠から判明している。端的に言えば、トランスジェンダーは、ある性別身体を持ちながら、別の性別の脳を持っているということだ。そのような個人は、尊敬と思いやりに値し、嫌がらせいじめから解放されるべきであり、自分の好む代名詞名前尊重されるべきであり、恋愛結婚子供を持つこと、養子をとることも自由であるべきなのだ

同時に、境界性パーソナリティ障害は、多重人格障害解離性同一性障害)や双極性障害など、他の有名な精神疾患と併発したり、誤診されたりすることが多いという証拠もある。したがって、トランスであると自認する人の一部(すべて、あるいは大多数ではないことは確かだが)が、アイデンティティの混乱というより広範な問題を抱えている懸念もあるにはある。

本書を読んでいて、私はいくらか批判的にならざるを得ない点があった。その主なものは、シュライアー科学への関心が、時として表面的であるという懸念であった。もちろん、これは本書に限ったことではないが、このようなセンセーショナルトピックでは、科学議論のいくつかにもっと精妙な検証要求される。シュライアーは、この分野の学者たちのデータ意見掲載し、リサ・リットマンの「急速発症性別違和」*2と呼ばれる物議を醸した研究過去にはこの研究自体議論対象となったが、研究の是非はともかく、科学的には嘆かわしいものであった)など、重要な(しかし是非の多い)研究をいくつか取り上げている。

ジェンダーアイデンティティ生物学的なものに基づいているという考えを、それを示唆する証拠豊富にあるにもかかわらず、シュライアーが平気で否定するのには呆れた。ある時、シュライアーはこう書いている。「XX染色体刻印された女の子の脳が男の子の体に宿るというのは、生物学的にナンセンスだ」。染色体とは関係なく、子宮内でのアンドロゲン暴露視床下部の発達に影響を与え、性自認に影響を与える可能性はある。そのことを理解していないこの見解に、私は顔面蒼白になった。

もちろん、この見解シュライアー創作とは言い難く、第二波フェミニズムにまでさかのぼる〈ジェンダークリティカル〉なフェミニスト一般的に、この非常に論争的な議論においてトランス活動家対立する側)を反映している。実際、この論争で興味深いことのひとつは、伝統的な右派左派対立というのではなく、左派標榜する2つのグループの間の感情的蔑視がしばしば反映されていることだ。

シュライアーはまた、インターネット時間を費やしすぎることが少女たちにトランスであるという認識を抱かせる原因になっている、という考え方に奇妙なほど執着している。彼女は、ソーシャルメディア精神衛生にどのような影響を与えるかについて、ジャン・マリー・トゥエンジ*3の研究を引き合いに出すが、トゥエンジの主張の多くがかなり徹底的に否定されていることを読者に知らせない。彼女がこの種のモラルパニックにしばしば戻るのは気が散るし、急速に発症する性別違和という概念自体モラルパニックなのではないかと思わせられた。

とはいえ彼女論文を完全に否定する気にはなれない。実際のところ、トランスであると自認する女子割合が本当に増えているのか、あるいは増えていないのかについて、きちんとしたデータ存在しないようだ。私の交友関係でも、伝聞的に、このようなことを耳にする機会が少しずつ増えてきているが、伝聞は証拠ではないし、もっと確かなデータ必要されている。

境界性パーソナリティ障害に加えて、性別違和自閉症スペクトラム思春期女の子に多いという研究がある。この意味で、青少年公言する性自認を、それ以上の診断的評価なしに医学的移行への動きとして受け入れるという肯定的アプローチには、明らかなリスクがある。これが、医学的移行に対するこのアプローチ懐疑的最近英国裁判所判決の背景にある理由のようである

私たちは、どのような青少年医療移行への迅速な移行から最も恩恵を受けるか、またどのような青少年がさまざまな介入からより多くの恩恵を受けるかについて、より良いデータ必要である。いずれも、トランスジェンダー権利福祉、そして彼らに課せられた敬意を損なう必要はない。学者には、急速に発症する性別違和実在するかどうかを研究する余地必要である。私は、査読科学再現性と訂正がこの問題を解明すると確信しているが、ツイッターの怒りに応じる形での科学検閲問題を混乱させるだけだろう。

結論として、ここには検討すべき有効アイデアがいくつかあると思う。しかし、特にアイデンティティポリティクスが激化している時代には、データの複雑さや困難な状況のニュアンス考慮する意欲と、より多くの情報必要であることを認める知的謙虚さを持った、より多くのデータに基づいた研究必要である

私は本書のどのような部分が論議を巻き起こしているか理解するためだけなく。本書に反対する立場から検閲しようと努力する向きにも一読を薦めたい。しかし、科学について慎重かつ忠実な本を期待していたのであれば、この本がそうでないことは確かであり、その点で、本書がトランスコミュニティで集めた否定的な反応はまったく理解できる。将来、質の高い、事前登録された、オープンサイエンスインターネット検閲努力から解放された科学的な取り組みが行われ、この複雑な問題をより明確に理解できるようになることを願うばかりだ。

*1……本書に対する販売反対運動が巻き起こったのは日本だけではない。

Amazonは同書のジェンダーの取り扱いに対するスタンスへの懸念から有料広告キャンペーンを打ち切ったものの、販売自体は行ったため、ヘイトに反対する従業員グループから販売中止の要請を受けた。結局Amazon社は「Amazonコンテンツポリシーには違反していない」として、販売継続し、その態度に失望した一部従業員Amazonを辞めた。

また、大手量販店ターゲットではやはり論争を受けてオンラインでの販売を中止したが、翌日に再開し、三ヶ月後に再度中止した。

ここで興味深いのは、販売反対運動出版社に対してではなく、販売プラットフォームに対してなされたことだ。日本でもヘイト本を扱っている書店に対する苦言などはたまに見られるが、反対活動によって販路を閉ざし実質上の販売中止させようという動きはあまりない。アメリカではAmazon書籍販売について(日本より普及している電子版を含め)かなり独占的な勢力を占めていることなども関係しているように思われる。カナダでは図書館に対しても貸出の中止を求める請願が出されたという。

ちなみに出版であるRegnery Publishingは保守系の老舗で、過去にはインテリジェント・デザイン説を擁護する書籍などを出し、そのたびに批判を受けてきた。『あの子トランスジェンダーになった』で「エモやアニメ無神論共産主義ゲイ」などが批判的な文脈で持ち出されるのもこうした文脈に沿っている。

*2……本書がサポートしている rapid-onset gender dysphoria (ROGD、急速発症性別違和)はリサ・リットマンによって2018年提唱された概念であるが、臨床的・科学的な証拠が不十分であるとして医学的診断としては認められていない。

*3……アメリカ心理学者。2017年に iGen という本で若年世代ナルシシズムインターネット関係を書いた。が、同書は多くの批判を受けた。

2023-12-03

社会学者の失墜

手紙とか草津とか、まさかあんなのとは思ってもなかったな

大学の時に教養講義を受けた教授(小室直樹先生直系)が凄くよい先生から勘違いしてた

anond:20231203134713

昔の教授はたいてい金持ちだったけど、それは教授から金持ちだったわけではなくて金持ちの息子が教授になってただけだった

anond:20231203152937

鳩山家にとって教授としての収入なんて誤差だろ。

anond:20231203141626

学者としては結構有望だった

嫁にそそのかされて政治家にならなければ、教授になって音羽御殿セレブ生活だった

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん