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はてなキーワード: 教授とは

2023-12-27

anond:20231227122607

ネイティブ教授でも使うやつは使うが

で、君の英語論文は?

1,使わないなんて話してない。

2,俺の英論文必要理由がわからない。

3,「で、君の英論文は?」で何を言いたいのか伝わると思ってるのはあまりにも稚拙増田にいるやつはお前の保護者でも監督員でもないぞ。

anond:20231227115916

ネイティブだろうが、ヨーロッパの非ネイティブ教授だろうが、文学の著者だろうが、文学論文を読むならそれ相応の訓練をしている

Grammar In Useをいくらやっても文学論文も読めなくて日本語のじゃなきゃダメだと言ってたろ

ヨーロッパの非ネイティブがやるやつで一番有名なやつだぞ

もうめちゃくちゃだから話す意味がない

反論英語でだけ受け付ける

あ、コミュニケーションできないんだっけ?

残念

anond:20231227115537

 

というだけの話を理解できずに「発狂し出した」とか言ってる方がどう見ても……

anond:20231227035739

まりヨーロッパの非英語ネイティブ教授英語論文読めてないしドラゴンタトゥーの女の著者なんかも文学読めてないってこと?

今まさにお前が日本人なのに日本語読めてなくて全く見当外れの質問をしているように、難しい文章を読むには難しい文章を読む訓練が必要だってだけだよ

 

ヨーロッパの非英語ネイティブ教授英語論文読む必要があるなら英語論文を読むための訓練をしているだろうし、ドラゴンタトゥーの女の著者も英文学を読むなら英文学を読むための訓練をしているだろう

それだけの話

日本人だって舞姫の冒頭一段落読んでも目が滑って何言ってんだかまるで頭に入ってこない奴が半数を超えると思う

anond:20231227033700

まりヨーロッパの非英語ネイティブ教授英語論文読めてないしドラゴンタトゥーの女の著者なんかも文学読めてないってこと?

漢文のレ点や一二点のように簡便に一応「読める」ようになるとは僕も最初から言ってるけどつまりコミュニケーションはできないとあなたも思ってるわけだよね

2023-12-26

恩師がいない

パスポートか何を更新するために役所に行ったら、10年来くらいに大学院時代研究室教授を見かけた。

(そういえば、風のうわさ教授を退官されたと聞いていた。)

こういう場合はなにか声をかけたほうよいかとも思ったが、研究室では格別関係が悪いというわけでもなかったが、なんとなく気まずくて、結局スルーしてしまった。

親とその話になったときに、それは大変失礼なことだと強く注意された。

よく考えたら、自分には恩師といえる人がいない。

新入社員時代指導者定年退職送別会にも出なかったし、

出向したときにいた部署で、一緒に仕事をした同僚が今何をしているかも何も知らない。

高校時代大学時代で繋がってる友人もいない。

恩師がいないというのはどういうことなのだろうか?

事実としては、実際に親身になって面倒を見てくれたり、引き立ててくれた人がいないというのがあるが、

それとは別に自分内面として誰かに深く感謝したり、その人の人生を深く考えたりした人がいない。

自分にとって思い入れのある人がいない。

自分以外はどうでもいい存在NPCに過ぎないとでも思っているのか。

からも愛されたことがないか思い入れのがある人がいないのか。

はたまたそういう性分だからだれからも愛されないのか。

卵が先か、鶏が先か。

チンポジ生むシンポジウム

教授からあの意見が無ければチンポジという概念は生まれなかったのかもしれない

2023-12-23

やっぱどうしても仕事人生におけるコアになってしまうんだと思うがマジで辛い

とあるコピペで『教授人生についての講義と言い、瓶に大きな順から石を次々入れてから最後に水を注ぎ「最初に水から入れたら大きな岩は入りません。水を最初に入れる奴、全員バカです」と言って終わる』というものがある。

仕事とはまさに人生という器の大部分を満たす巨大な石だ。

"環境ガチャ"や"才能"を器の形や大きさそのものだとするなら、人生という器に入った最も大きな塊は"仕事"でまず間違いないだろう。

"趣味"や"家族"だと答える人もいるが、時間生活リズム拘束力においては"仕事"は圧倒的だ。

たとえば子供が熱を出したら休ませて貰えても、病院の待合室で引き継ぎ相手資料説明をさせられることになる。

いつだって平日は仕事を中心に一日が周り、休日でさえも頭の片隅には呼び出しへの備えが必要になる。

限界まで働いて資料を完成させた泥のように眠った次の日、ふと目を覚ます会社からメールに気づく。

休日中ごめんね。資料のここが良くわからいか説明して欲しい」

内容自体は大したことがないが、死ぬほど働いて死んだようにベッドに倒れ込んだ直後にまた仕事に戻ることがしんどすぎる。

平日の大部分は仕事で埋められ、休日仕事の予定を中心に決まる。

住む場所、起きる時間生活レベル、長期旅行の可否、あちらこちらに仕事の影響が出てくる。

「どの仕事を選ぶかで人生が決まったりしない!」と必死に強がる人がいるが、やはり人生というのはどの仕事を選ぶかで大部分が決まる。

言い方を変えれば「自分人生のあり方を選ぶための最も大きな機会が仕事の選び方である」ということだ。

ここをちゃんとやれてなかったので俺の人生ゴミになった。

anond:20231223101226

単なる事実だし平均な共感性と知能を持っていればそこそこお金稼いでいても行き着く答え

 

定期放送サンデルの『実力も運のうち 能力主義正義か?(原題:The Tyranny of Merit)』を読もう

キミら本好きって設定でしょうよ。ベストセラーになったぞ

 

図書館に置いてるのでネット図書館の蔵書を調べよう 

Google検索例:図書館 蔵書 鹿児島市

 

AIちゃんによる要約★

実力も運のうち 能力主義正義か?(The Tyranny of Merit)は、マイケル・サンデル教授が著したノンフィクションの本です。この本では、アメリカをはじめとする先進国で広まっている能力主義(meritocracy)という考え方が、どのようにして社会の分断や不平等を招き、共通善common good)を損なっているか分析しています

 

能力主義とは、個人の才能や努力に応じて報酬地位を与えるべきだという考え方です。能力主義は、公平で正義に基づいた社会を実現するための理想として、多くの人々に支持されていますしかし、サンデル教授は、能力主義が実際には、以下のような問題引き起こしていると指摘しています

 

サンデル教授は、能力主義問題を具体的に示すために、2019年に発覚したアメリカ不正入試事件college admission scandal)を取り上げています。この事件では、ハリウッドの有名女優富裕層の親たちが、大学入試試験不正に受けたり、スポーツの推薦枠を買収したりして、子供たちを名門大学入学させていました。この事件は、能力主義がもたらすエリート傲慢さや不正行為、教育不公平さや劣化社会の不信感や不満を象徴するものだと、サンデル教授は述べています

 

サンデル教授は、能力主義に代わる新しい社会のあり方を提案しています。それは、共通善観点から、人々の才能や努力だけでなく、運や環境にも目を向けることです。サンデル教授は、人々が自分成功や失敗に対して謙虚で寛容になり、教育知的な喜びや道徳的目的を取り戻し、政治が多様な声や利害を反映するようになることを期待しています

 

長文読むのがなんらかの理由で困難な人なら、Amazonオーディオブックのサブスクに『実力も運のうち 能力主義正義か?(原題:The Tyranny of Merit)』があって

確か無料だったような気がするのでそれを聴こう

 

共通善というものを扱う性質上、キリスト教というか神学から入るが、興味がなければそこは斜め読みしても問題ない

でも、共通善は、『おかげさまで』、『いただきます』、『生かされている』、『八百万の神付喪神』の宗教価値観を持つ日本人にとって馴染みやすものだと思うぞ

2023-12-22

東京を楽しみたい

田舎から出てきて一応現住所は東京都だが23区外なので全然東京を知らない。(これって都内在住と言っていいの?)

せっかくなので東京の楽しみたいのでシティ派なはてなー達に東京満喫メソッドをご教授願いたい。

2023-12-21

anond:20231221195754

今出たら凄いやろ

今年は教授が亡くなった年なんや

2023-12-20

SOS

国立大学工学部を2年留年し、修士課程を無事2年で終えて社会に出た20代後半の男。

高校卒業して大学に入るまではなんとかやってこれた。

いや、その頃から兆候はあったかもしれないが自覚することも指摘されることもなかった。普通に友達に囲まれ普通に部活活躍普通に大学入試突破した。先生の指示通り、周りに合わせていれば良かった小中高は人によっては地獄だったかもしれないが俺には天国だった。

俺の問題点は「やるべきことに取り組めない」ということ。

大学を2年留年したのも、研究室問題児だったのも、職場問題児なのも全てこれが原因。

やるべきことに取り組めず、時間けが過ぎ、抱え込んでもうどうしようもなくなって塞ぎ込み、直前も直前の土壇場になってそれを周囲に吐露して、なんとかなったりならなかったりして来た。

学部では講義を履修する教員から散々叱責され或いはバッサリ切り捨てられて来た。小中高では殆ど怒られることのなかった(甘やかされていたのではなく怒られる理由がなかった)親に毎日叱責されながら2年の留年半引きこもりを経て学部事務所経由で連絡をくれた研究室教授に迎えられた。その研究室教授や先輩や年下の同期に引っ張られ怒られながらなんとか学部卒業修士課程を2年で終えられたのだ。

職場問題児でありながらもなんとか食い繋いでいられるのは我が社が巨大企業であり、人財役割分担もしっかりしているからに他ならない。現在労働法は俺のような問題児大手企業がバッサリ捨てることを認めていないのだ。ありがたいような申し訳ないような複雑な気分。

今やらなければならない仕事を抱えていると、それにどうしても手がつけられずライブスケジュールや好きなファッションブランドサイトをチェックして時間が過ぎる。

いざ友人とライブに行こうと思えば、どうしてもライブスケジュールがチェックできず仕事書類作成したり調べ物をしてしまう。

いざ服を買いに行くとなると店舗に行くのもオンラインショップを見るのも憂鬱で、なんとか店舗まで足を運んでも結局試着が億劫で何も買わずに退店。

仕事納めも近いここ最近問題を起こした。抱えていた仕事に取り組めず相談もできず放置。その間、受験日まであれほど憂鬱で手がつかず結局人生最低点を更新したTOEIC勉強をノリノリでやっていた。そしてデッドラインの前日、線路飛び込みたい衝動必死に堪えながら出社して爆弾カミングアウト。叱責され泣きながら周りに土下座し、同僚や上司業務過多に追い込んでなんとか仕事完了させた。

俺はどうすればよいのか。

社会全体の効用を考えれば仕事を辞めて引きこもることが最善だろうが、やはり親のこと考えてしまうし自分人生を捨てることができない。

かと言って今のままでは周囲に迷惑をかけ続ける。

メンタルクリニック病院に行ったとして「あなた障がい者です」と認定されても、治療によってどうにかならないなら受診する意味はない。障がい者認定されたことを踏まえて仕事を割り振られたり、或いは「そういうあなた理解のある職場」みたいな所に行って規則マニュアルに沿った作業をして生きるのは、引きこもったり自殺するのと同じくらい嫌なんだ。

周りの同僚みたいに普通にやるべきことを期限までにやって、休日には週明けに暴露しなきゃいけない爆弾なんか抱えずレジャーの予定を立てて生きたいんだ。

もうどうしようもなくて年を越せる自信がない。

2023-12-19

2023-12-18

大学教授の友人と自分比較してしまう話

友人は大学教授をやっている。学生の頃から好きなものに向ける情熱は凄まじく、その道で成り上がっているのは素直にすごいと思う。

一方の私は、同じ様に研究の道で食えたらと思ったけど、2年次で自分能力に見切りをつけて断念した。

いま、私はフツーの会社員をやっている。もう10年目も近い。

その友人とは今も交流はあるけれど、友人が一番能力を発揮できる立場で、能力を発揮している姿がキラキラしていて眩しすぎるのだ。

大学教員はその給与労働時間が割に合わないとはいえ、働いたら(学んだら)その分、本人の血肉になるから昼夜を問わず仕事をする姿勢も、自分には羨ましく思えてしまう。教授という社会的立場もあるし、金銭面以外での「報酬」もあろう。

自分研究の道で行きたかった!、というモヤモヤではなく、主として自分のやりたいこと(研究だけでなく学生教育する適性もある!)に携われている姿を見てしまうと、会社員として悶々としている自分は、とてつもない引け目を感じてしまう。会社自分が良いと思って入ったところではあるのだが。

まりにも身近過ぎて存在を遠ざけられない。今夜も、友人のことを思うと、なんだか胸がザワついてしまうのである

2023-12-17

anond:20231217181321

おやおや

真っ当な大学教授法律行政関係者とは実在してないあなた脳内に住む方々でしたか

これは失礼ぶっこきました

anond:20231217180355

真っ当な大学教授法律行政関係者で似たようなことを言ってる人はかなり多いよ

お前みたいなニートの暇アノン妄言よりも確度は高いよねー

修論ヤバい、私の進捗も終わってるし、私以上に実験していないだろう同期たちが全然焦っていないのもヤバい、同フロア研究室M2たちは平日深夜まで実験したり土日に学校来たりしている、のに!!所属する研究室、立派な成果を出した先輩方も多くて、分野の第一人者教授のもとで実験できる環境を誇らしく思っていたのに、相当レベル下がっているのかもしれない、下げてしまったのかもしれない

[] 2023-12-17

年の暮れに差し掛かり、仕事の成果を振り返る時が来た。

私の仕事スタイルは、知識よりもIQに頼るという言葉がぴったりだろう。

Elasticsearchという検索システムを使いこなすにはどうすればいいのか、そんな問いに直面したとき、私は本を一冊読み込むような堅実なやり方ではなく、ドキュメントを目に焼き付け、実行しながら身につけるという方法をとる。

私はIQ馬力に例え、RQエネルギー効率に例えることがある。

RQとは合理的知性のことで、知らない人もいるだろうから説明しよう。

「1/2で100円、1/2で-10円」の賭けと、「100%で50円」の賭けどちらを選ぶか、という問題に対して正しい答えが出せる能力RQである

私は学生時代ミクロ経済学を学んだことがあり、成績も優秀だったので、「合理的経済人」がどのような行動をとるのかは理解している。

しかし私は統合失調症であり、RQのものは低いのだ。自制心がなく、ゲームなどにはまると抜け出せなくなる。

からエネルギー効率よりも馬力で突き進もうとする。何かツールフレームワークを学ぶときは、本を丁寧に読むのではなく、チュートリアルドキュメントを一日で吸収しようとするのだ。

実は私は引きこもり気味ながらも、スポーツは得意だった。特に体操はそうだった。

から学ぶ方法も、マッスルメモリに頼るという筋肉質な方法になってしまうのだ。

私が設定するパスワードは長いのだが、これらはマッスルメモリで覚えている。

同じようにプログラミングも、「とにかく実行を試す。試行錯誤トライアンドエラー。やってれば覚える」という感じだ。

パターン認識は、このような筋肉質な側面を持つのではないかと思うことがある。人工ニューラルネットワークも、同じようなものではないか

馬力でなんとかしてきたことはわかった。ではなぜ地道な努力を避けてきたのか。それは、汎用性の低いものを学ぶのに時間をかけたくないからだ。

プログラミング言語ならまだ汎用性があるが、具体的なツールについては、その場で理解できるし、時間をかける必要がないと思うのだ。

私が数学が好きなのは、まさに汎用性という観点からだ。エドワード・フレンケル教授は汎用数学を「ペンキ塗りのようなつまらないもの」と言ったが、まさにそのペンキ塗りが仕事をするうえで重要なのだ

そう考えると、私はコスパばかり気にしているという点でRQが高いのかもしれない。

でも、やっぱりコスパなんてつまらないと思う。何か深遠なる分野の奥深くに潜り込みたいのだ。

2023-12-16

ダセえファッションでいようとしてるところがある

流行りのファッション(これって冗語か?)、お洒落な格好、みたいなものに反感があって、俺は逆にお洒落度の下限、逆ファッションリーダーになるぞっつう気概を持って生きてる

こう思うようになったのは、大学時代友達が受けた講義教授が言っていたらしい言葉きっかけだ

ファッションに気を遣わないのでは、獣と同じですよ」 だいたいこういうニュアンス

ファッションに気を遣うのは人間だけ、人間らしさの大きな要素にファッションがある、そういう話だと思う

ぶっ殺すぞ

俺の実家で飼ってたネコは日がな一日自分身体をベロベロやって毛並みを整え、たまに毛玉を吐いていた

コイツ、おのれの身体を舐めて毛並みを整えるくらいしか娯楽がないのか?なんて矮小生命なんだ、と俺は思っていた

何に見せんのかもよくわからん(去勢されてたし…)のにずっと毛並みを気にしているネコの姿は、高校時代休み時間の半分くらいを男子トイレの鏡に向かって髪を整えるのに費やしていた長髪のヤンキーに通じるものがあった

ああファッションってネコの毛繕いと本質的に同じなんだな、というのが俺の至った結論で、俺はこの結論にけっこう満足していた

それがなんだ ファッション人間にのみ許された特権なんですゥ〜? フザけんなよ むしろ逆だっつうの

砂の城を築いて壊す、みてえなことをやってるほうがまだマシだ 万物の霊長としての矜持がすこしは感じられる

身体に巻く布の色や形を変えて喜んでるのは、ネコの毛繕いと同程度の営みで、魂のレベルが低い

Tシャツと短パンで出かけるべきなんだ すべての場所に 

冬は毎日同じダウンジャケットを着て、下に着るのは中学生の時から着てるダルダルトレーナー

それが人間らしく生きるってことだ

着飾りたい その気持ちに蓋をして、逆に着飾らないこと どうすれば一番着飾らないでいられるかを考える いや、考えない

なにも考えないってことなんだ

気候に合っていて肌に不快感のない服を着る それだけだ

あっでもこれ逆に快不快しか判断基準がない下等生物っぽさがあるな

やっぱ、考えましょう

どうやったら着飾らないでいられるかを考えるってことだ

これは、「着飾らないオレを見て!」とか「ありのまま自分評価してくれる人がいるハズ!」みたいな話ではない

逆だ

着飾らないことで、よりモテなくなる

繁殖本能の逆を行く 何の意味もなく逆を行く

そのまったく無意味営為を、確かな意志自我をもって完遂することで、ひとつ万物の霊長としての矜持を貫くことができる

俺はそう信じています

就活に憧れる

私のところは「こういう子が欲しいんだけどいい子いる?」と人買いが出没し、教授が「あいならいけるべ、おいお前ちょっとこっちこい」とそのまま学生を売っていた

そうやって私も「まあ教授が言うならそこでいいか」とそのまま就職した

情報収集して企業研究してリクスー着て走り回る、そういうのやってみたかったな

学生生活の延長のようで、30過ぎてもまだ自分大人になった気がしない

就活大人になるイニシエーション役割があるんじゃないか

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