はてなキーワード: 堀江由衣とは
年末までやっていたアズレンのアニメが最終回をお預けで最近視聴したので、感想をメモ。
感想としては、ストーリーはよくわからないけれどキャラが可愛かった。
結局最後まで見ても主人公エンタープライズがなぜ戦闘に嫌気がさしていたのか、ときどき挟まれる脳内シーンみたいなものが何を意味しているのか全く理解できなかった。
最後は陣営を越えて人類の敵と戦うという王道展開は悪くないと思うけれど、見方が苦戦している敵をエンタープライズはバサバサとなぎ倒せるのはなぜかよくわからず消化不良。
キャラがめちゃくちゃかわいかったよね。10話のベルファスト(CV堀江由衣)が断固とした態度でエンタープライズのネクタイを引っ張って連れまわすシーンがよかった。見てたら心の底からマゾごごろ湧きだしてきちゃった。実にキャラデザが動いてかわいい。特にケモミミ系は良かった。
声優のアイドル路線の一番最初の世代に当たり、当時から今に至るまで、俺の耳には大して上手くないどころか下手にしか聞こえないのに、未だにちょいちょい見かける女性声優がいる。
本当に、この2人は大昔に演ったごく一部の役(具体的にはスクランの沢近愛理とシスプリの千影)くらいしか、良いと思ったことがない。
短いセリフでも「あー…」と感じ、少しでも長いセリフを聴いた日には、聴いてるうちに顔が歪んでくるのがわかるレベル。
というか、この2人のデビュー以後に出てきた女性声優で、若い頃の彼女らと同じくらい売れっ子的に活動した人はほぼ全員、主役クラス初起用の頃から、この2人よりは間違いなく上手く聞こえたわけで。
むしろ「最近の人は皆芝居が上手いし、歌もそこそこだしスゲーな」といつも感心してきたくらいで、ぶっちゃけ上述の2人とはレベルが違う。
ちなみにこれは演技の話で、歌についてはもはやノーコメントだけど、そこはプロ歌手じゃないのでスルーしておく。
というわけで、今でも一部のアニメやゲームで声を耳にするたび「なんで出てくるんだよ」と思う機会があるわけだが、要はそれくらい業界内で一定の人気があるか、根強いファンがいるか、あるいはその両方ってことでしょ?
そうなると、もしかするとこれは自分の耳がおかしいのか?と思い始めているのだが、どうなんだろう。
とにかくこの20年近く、アニメやゲームに触れるたびに不可解な気分にさせられてきたので、そろそろ事の真相をハッキリさせたいというか。
<入場>
Love wing bell/星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)
作中でウェディングドレスの描写があったのでこれ以外思いつかなかった
<乾杯>
華やかなストリングスではじまる曲なので乾杯の発声と一緒に流してもらった
<ケーキ入刀>
世代的に招待客も知っている人が多そうだった
<退場>
Allegro Cantabile/SUEMITSU & THE SUEMITH
美メロなので
ドラマチックLOVE/一条シン(寺島惇太), 太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬), 香賀美タイガ(畠中 祐), 十王院カケル(八代 拓), 鷹梁ミナト(五十嵐 雅), 西園寺レオ(永塚琢馬), 涼野ユウ(内田雄馬)
歌詞が可愛くて
<歓談>
ウケ狙い
昔から好きな曲なので
歓談にちょうどいい雰囲気だと思った
<再入場>
再び盛り上げたかった
Groovin' Magic/ROUND TABLE featuring Nino
絶対この曲でやると決めていた
素敵だね/RIKKI
末永くともに歩んでいくという決意を込めて
<エンドロール>
光/宇多田ヒカル
ハトキャ→スイートでOP・EDの歌手が入れ替わってるとか三作続けてEDを歌ってる吉田仁美とか久々の宮本佳那子がすっげぇ歌上手くなってるとか見どころたくさんあるね
天気の子を見た後で、もっとどぎついオタク向けアニメを映画館で観たいなと思って「このすば」の劇場版を観てきた。
平日の昼間だったので、お客さんはほとんど大学生風の男子あと私も含めて若干のおじさんがぽつぽつと。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190903/1567497600
が「ある程度のアニメリテラシーのある人ならTV版や原作を知らなくても楽しめると思う」と絶賛していただけあって確かに楽しい映画だった。
こういう下品なアニメ映画(誉め言葉です)を見たかったんだよ、劇場の大画面で。クズとアホとマゾとバカがコメディーしたかと思えば、これでもかというほどおっぱいぷるんぷるんでしょ。ああこれは映画館のスクリーンで見なきゃだよ。めぐみん母が能登麻美子でかおす先生の母を思い出したり、久しぶりに堀江由衣のキャラをアニメで見てやっぱほっちゃん最高だな(思い出補正)と感動しっぱなしだったよ。
よくわからなかったところ
TV版を見てたら答えがわかるんだろうか。知ってる人がいたら教えてください。
前回観た「天気の子」と今回見た「このすば」のどちらかもう一度見るとしたら「この素晴らしい世界に祝福を!」でしょ。ゼッタイに金曜ロードショーでは放送されないだろうしね。
次はHellow Worldを見に行く予定。
学会出張で行った先でふいに時間ができて迷っていたけど劇場に行ったのは正解だった。地元で映画館に行くと教え子に会ったりして気まずいしね。
ツンデレ全盛期のころは、ツンデレが好きじゃなかったので釘宮理恵の良さがわからんかった。
田村ゆかりとか、堀江由衣とかラジオをよく聞いてたよ。彼女らは青春のアイドルだったな。
自分が若いころ、吉永小百合を見てテンション上がるタモリが理解できなかったけど今ならわかる。おばさんンになった本人の向こう側にある青春を見ているんだ。
ところで、強く推薦している増田に触発されて最近釘宮理恵のラジオを聞いたんだよね。そしたら、ツンデレ狂時代を脱した今だから、釘宮理恵の美声が身に染みる。声は見た目ほど年を取らない。それでいい。
キャラ声じゃなくて地声でしゃべっていると繊細でこんな魅力があったのかと。
そうやって、心地よさに身をゆだねていると、ピリリと鋭いテンション高めの声が聴けたりしてそのギャップに悶絶している。
意外と、地声は普通で職場のおばさんにしゃべり方とか声がにてる。だけれど、アニメ声は格別だよね。普通のおばさんはこうならない。
声優ってすごいよな。いいよね。
僕はどうも、異性愛というものが描かれたフィクションに言い表せない違和感を感じます。
そこで、その作品の登場人物の性別を反転させることで、異性愛でない描かれ方をしたら、その違和感が消えるのかを検証したいと思います。
近衛刀太くんが女性として再構築してみましょう。(もしくはメインヒロインである桜雨キリヱを男性として)
面白そう!
こうして再構築して考えてみると、僕がUQホルダーに抱える違和感が言語化できたような気がしたので、ちょっと書いてみます。
それはメインのカップリングである近衛刀太と桜雨キリヱの関係性にあったみたいです。
刀太は見た目の年齢はキリヱよりも上だが、作中のある設定により精神的には圧倒的に子供であり、性的なことにも初心であまりしらない
キリヱは刀太より見た目の年齢は下だが、大人でいろんなことにも詳しい。
この「性的なことの知識量の差」というものが、異性愛においては、互いの立場に奇妙な勾配を作っていて、モヤモヤする! ような気がする?
なので、この二人が同性になることで、ただただ知っているものと知らないものとして、すんなりと受け止められる気がしてきました!
うーん、どちらもしっくりきませんね。
これはたんに僕が「理由はあれど親しい仲の相手に暴力をふるう行為」への是非を、圧倒的に非だと捉えているからでしょうか。
どちらであっても、可奈の暴力性がむしろ強調されてしまい、この作品に関してはこのままの方がよいと思いました。
ペルソナ4は原作がゲームなので、プレイヤーによって多種多様な展開をみせるわけですが
堀江由衣が男性だとすると、確かにペルソナ4においては浪川大輔さんとのカップリングが異性愛でなくなるため、そこへの違和感は薄れるかもしれません。
ですが、ペルソナ4以外の作品はどうなるんですか!? やまとなでしこは!?
やまなこが結成されないなんて、バタフライエフェクトなんて次元ではありませんよ……?
こんなの「ネアンデルタール人を駆逐したホモ・サピエンス」という史実が「ネアンデルタール人を駆逐できなかったホモ・サピエンス」並みに変更される歴史的な重要事項なので、こんな再構築は認められません!!!!!
なにかんがえてんだ!!!!!
(伝わりにくいのでこのセンテンス補足しますが、突然虚構推理アニメ化の話題が舞い込んで来たので、無理やり宣伝をねじ込みました)
そもそも「スバースの遺伝子情報を使って生み出した人造生命体」であるファティマが女性なのに違和感がある。
それに、髪の毛も長いしあだ名が「クリス」なので、永野護も女性としてこの現代日本を再構築したいですね。
ただそうなると、永野護のふさふさ髪の毛に嫉妬してなにくそ! と頑張ってZZと逆襲のシャアの監督をしたと謂われている富野さんのモチベーションが下がってしまうかもしれませんね。
ですがまあ、Vガンを経てブレンパワードターンエーキンゲというあの流れに影響はないからいいんじゃないっすか? つじつまはあうあう!
僕は変わります。
これは差別という側面もあるかもしれません。
真に平等な人間関係においては、男性だろうと女性だろうと、態度を変えるのは、よくないようにも思えます。
例えば、男性には乱暴な言葉遣いで声をかけてもいいが、女性には丁寧に声を変える、なんていうのは男性への差別でしょう。
男性とだけ飲み会にいき、女性は飲み会に誘わないのは、女性への差別でしょう。
ただ事実として男性と女性に違いがある以上、最低限の「気遣い」は必要だと思っています。
もちろん、それが相手を不快にさせるようなものであれば改めなければいけません。
でも「愛」って究極の差別じゃないですか?
誰彼かまわずセックスするのが平等ですか? 誰であってもセックスしないのが平等ですか? 違うでしょう。
愛する人が困っているときに貸せる金額と、見ず知らずの人に貸せる金額に差異があるのは、差別かもしれないけど、それは誰もが持ちうる否定しきれない差別ではないでしょうか?
ところで、みなさんは、飼っているペットがオスかメスかで態度が変わりますか?
変わりませんよね。
そういうことです。
光る風から続いているハッピー誘って、君のもとへLOVEドライブ行こう
本作品では、二つの社会にわたって多くの登場人物が存在する。一つは表の世界、すなわち我々の社会そのものである。日本に教師として赴任した主人公のネギ・スプリングフィールドは、魔法使いとしての正体を隠したままA組の31人の生徒と出会うことになる。生徒の多数は一般人であるが、ネギの正体を知ってしまうものもおり、魔法使いの世界に関わりをもつことになる。
です!
それにあなたの名前は真綾であって、しおりではないでしょ! 嘘つきなのはあなたの方じゃないか!
確かに嘘つきのキツツキもいるかもしれませんが、全てのキツツキが嘘つきのわけがありません。
そもそも、動物を動物という種でくくること自体、差別的な表現なのです。
そこで、たった一人にのみ該当する小さい主語を使った「キツツキは嘘つきだから気をつけて」に変わる新しい歌詞を考えてみました。
ネクソン? いい思い出がなにもないなあ。
でも、このいい思い出でない思い出もまた、今の自分を形作っているのだから、過去を否定するのはよくないと思います。
そこで、買おうとしている数々の企業にネクソンのいいところを教えてあげましょう。
そこで、FGOをプレイしなくても色彩を満喫するために、坂本真綾のことを教えてください。
意思の力? 目くらまし? 呪文貫き? そんなな呪文じゃ南央美さんの自意識は打ち消せません。
南央美さんも満足するような格好いい打ち消し呪文を教えてください。
誰だったんでしょうね?
僕は葵ちゃんです。
このコーナーは、魔法の天使クリィミーマミ第46話私のすてきなピアニストに関することだけを募集しています。
魔法の天使クリィミーマミ第46話私のすてきなピアニストの話だけをしてください。
それ以外のメールは何があっても読みません。
とくにペルソナ4!
僕はペルソナ4が大好きなんだ!
堀江由衣さんに釘宮理恵さんに小清水亜美さんに山口勝平さん! どの声優さんもとってもキュートで可愛いですよね。
P4Dで恋する名探偵のフルバージョンが聞けるかと思ったのに聞けなくてとっても残念でした!!!!
堀江由衣さんの楽曲の中でも僕は一番好きなんですよね恋する名探偵。
そうえば、僕、グランブルーファンタジーで堀江由衣さんの限定キャラを無料ガチャで引いたんですよ! すごくないです?
これもう、俺と堀江由衣のシンクロ率が極限まであがっており、俺自身が田村ゆかりであり、俺と堀江由衣でやまなこだからだと思うんですよ?
はやく、世界一かわいくなりたーーーい。
僕はRun With Wolvesです。
エンジェルビーツ面白かったと思うけど、今もう展開してるのは漫画版だけなんですよねえ。
いや、漫画版に不平不満はないよ。
ないけど、やっぱり、あの「声優のわちゃわちゃ感」が重要なコンテンツだったと僕は思うのだけど。
うーん、難しかったなあ。
よみたーい