はてなキーワード: 土俵とは
中身の技術なんて基準を超えてたらある程度運用対処できるし営業的にはほとんど意味が無いよ
物体認識技術でリンゴとナシの区別ができるようになりました!とか、リンゴ農園で使うならそもそもナシなんてねーから
それよりUIなりAPIなり使い勝手を重視しないと土俵に上がれませんけど
まぁ論文にはなるんだろうね リンゴとナシの区別ができた、とかいうの
そんでそれがいつの日にか大きなブレイクスルーになるかもしれない、とかいうクソみたいな理屈
そんなのに金使うわけねーだろ マジメにやれ もしくは勝手にやれ
昔から研究なんて金持ちの道楽でやってたしパトロン付けてやるもんだよ
そのときでもいかに明るい未来を見せられるか、とか、魔法のような技術か、とか
いかにパトロンを納得させるかに必死でそれによって資金を得てたんだよ
だから結局見た目だよ
もっと見た目を磨けよ
土曜日の夜は一切予定が入れられない。
白熱の戦いが毎週繰り広げられている将棋の「ABEMAトーナメント」。6月5日は予選のCリーグ、チーム羽生対チーム木村が行われた。、この結果、この2チームにチーム豊島を合わせた3チームが、勝敗、得失点差まで完全に並ぶという劇的な展開が待ち受けていた。最後はリーダー3人によるプレーオフが繰り広げられ、決着が付いたのは日付も変わった翌0時すぎであった。翌日(というか当日)には、藤井棋聖と渡辺名人の棋聖戦があり、朝早くから中継があるというのに、この深夜までの激闘が寝かせてくれない。まったく、大事な日の前日になんてものを見せてくれるのか。
劇的な展開にも魅了されたが、この日の決着局、羽生善治九段と佐々木勇気七段の将棋はその内容も抜群に素晴らしかった。このABEMAトーナメントは、「持ち時間5分+1手につき5秒加算」という超早指し(フィッシャールール)のもとで行われる。このルールは、実際に指してみれば分かるが、非常に厳しく、スリリングである。ある程度、手の決まった序盤ならば時間を増やしていけるが、局面が複雑になった中終盤はそうもいかない。序盤で増やした時間はあっという間に溶けていき、秒に追われながら指し手を続けていくことになる。正直、アマチュアがこのルールで指しても、「そもそも将棋にならない」ということが多い。繰り広げられるのは、「将棋に似て非なる何か」である。
しかし、そこはプロ。我々アマチュアとは違い、このルールでも「将棋」を指す。さすがに指し手の質は多少落ちるのかもしれないが、それでも将棋を指している。まずはそこに感動する。
羽生九段と佐々木勇気七段の一戦は、互いの読みと駆け引きがぶつかり合う激戦となった。この将棋は、持ち時間の長い公式戦と比較しても遜色ない名局だったと思う。将棋ファンとして、この一局への感動は言葉にして残しておきたい。
先手番となったのは佐々木勇気七段。藤井聡太四段(当時)のプロ入り29連勝を止めた男としてあまりにも有名であるが、その後の活躍も目覚ましい。順位戦は現在上から2番目のB級1組。藤井二冠をぴったり追走しながら昇級し、現在も開幕2連勝と好調である。居飛車党の本格派で、序中盤にも惜しみなく時間を投入する。深い研究と読みに裏打ちされた指し手が魅力である。それでいて、この早指しのルールでも滅法強い。
後手番となったのは羽生善治九段。何をかいわんや、ご存じ永世七冠である。
戦型は角換わり腰掛け銀。事前のインタビューで、変化球ではなく、正面からぶつかりたいと語った佐々木。宣言通り、得意戦法で真っ向勝負を挑んだ。対する羽生とて、相手の得意形を避けるタイプではない。いつも通り、泰然と、そして悠然とした手付きで佐々木の得意形を受けて立った。
端歩の駆け引きもあったが、十分な研究があるようで、佐々木の指し手は早い。57手目、▲2五歩と攻めかかる。これは、羽生の玉が2二に入ったところに、真上から襲い掛かった手である。羽生の構想を正面から打ち砕こうとしており、相当な迫力がある。一歩間違えればすぐに潰されそうなところ、羽生は一歩も引かない。佐々木の飛車を吊り上げ、銀取りも手抜いて手裏剣を放った。
66手目「△8八歩」。この手自体は珍しい手ではなく、相手の陣形を乱す定番の手筋である。実際、その場にいた棋士も全員が一瞬で見えた手だと思う。しかし、問題はこの歩が「通るのか?」その一点である。もしこの手が不発に終われば、この将棋は一気に佐々木に持っていかれてしまいかねない。「一か八か」的な意味で、この歩を打つのは非常に怖い。しかし、羽生の手は8八に伸びる。「運命は勇者に微笑む」羽生が好んで用いる言葉を想起した。勇者羽生善治、いつもこうやって、勝利を手繰り寄せてきた棋士である。
勇者に勇気が立ち向かう。羽生の放った歩を取っては弱いと見た佐々木は、一直線の攻め合いへ。71手目、▲4六桂と急所に桂馬を放った。対する羽生、△6四桂と打ち返す。同じく急所に放った桂馬である。4六と6四の桂馬が、銀を挟んで対称に向かい合っている。この局面、互いの我が道を行くとばかりに読みがぶつかり合い、その衝突が盤上に表現されている。最高峰に美しい。
美しい火花にくらくらしそうな局面で、佐々木が次の1手を放つ。73手目「▲6五銀」。最高峰の美しさに、さらに「その上」があったとは。叫びたくなるような手である。銀のただ捨て。しかし、この銀は取れない。取ると、羽生玉が弱体化し、一気に攻め潰される展開が見える。佐々木の放った会心の一手であり、観戦していた羽生のチームメイト、中村太地七段も「(佐々木の)決め手に見えた」と述懐したほどである。
佐々木勇気、会心の一撃。そのままK.Oされてもおかしくない局面で、さらに時間もない。そんな局面で、羽生は何を放ったか。74手目「△8八と」。やはり銀は取れない。羽生は最大の強手で応えた。ちなみにこの「と金」は、その前の局面で放った「勇者の歩」が成ったものである。歩を打った手も凄いが、「と金」を引いたこの手も凄い。鬼のような顔で剣を抜く勇者を見ているようである。
羽生の踏み込みに、佐々木は盤上没我。長考の末、と金を払う。羽生は追撃の手を緩めず、△6六歩、そして残り2秒(!)まで考えた末に△4九角と放った。少し進んでみると、恐ろしい局面が見えてくる。この将棋、途中から佐々木が一方的に攻めていくような展開ばかりが見えていたはずなのに、気付けば羽生が佐々木を追い込んでいる。佐々木も相当な迫力で攻めていたはずなのだが、勇者の踏み込みがそれを凌駕したように思えた。
とはいえ、局面はまだ分からない。佐々木、黙っていられないとばかりに攻めに転じ、羽生玉に迫る。羽生玉はかなり危ないところまで追い込まれるが、あと一歩が足りない。それを見切ったか羽生、香車と桂馬で佐々木玉に覆いかぶさる。この手があまりにも厳しく、佐々木を一気に追い込んだ。
土俵際の佐々木だが、あきらめきれない。115手目から、歩を打っては捨てるということを繰り返した。これは、「時間稼ぎ」の歩である。1秒で打てば、持ち時間を4秒増やせる。増やした時間で、必死に凌ぎを探す。歩の打ち捨ては、純粋な「損」であり、将棋の真理からはほど遠い。しかし、そんなことを言っている局面ではないし、なりふり構っていられないのである。鬼の顔をした勇者を相手に、佐々木もまた鬼になる。非常手段で、最後の可能性を探した。
羽生にも余裕はない。一手間違えれば奈落の底である。必死の形相で佐々木の気合に応戦する。冷静に追い詰め、ついに矢尽き刀折れた佐々木。最後は羽生が、146手までの激闘を制した。終盤はたがいにほとんど時間がなく、チェスクロックの叩き合い。それが終わり、激闘に終止符を告げるブザーが鳴った。
大熱戦の末、羽生の勝利。チームメイトの中村七段、佐藤紳哉七段が控室で絶叫する。「感動した!やっぱ羽生先生は違うわぁ」その反応は、同じプロ棋士というより、画面の向こうで見ている我々将棋ファンのそれと近いものであったが、そうなるのも無理はなかったと思う。それくらいの将棋であったし、「羽生善治」とはプロ棋士にとってもそれくらいの存在なのである。
敗れた佐々木の指し手も素晴らしかった。忘れてしまいそうになるが、この将棋は「5分+5秒」の超早指しで指されたものである。それが到底信じられないような濃密な内容で、「神々の叩き合い」とでも言うべきものだった。極限の状況で指していたことで、羽生の「勝負術」「局面への嗅覚」といったものが最大限に研ぎ澄まされ、盤上に発露したように思う。棋士・羽生善治の恐ろしさを改めて感じたし、その羽生が未だにあと1期まで迫った100期目のタイトルに届かない、将棋界の恐ろしさを思った。
激闘の余韻も冷めやらぬ中、さらに興奮するような出来事が起こった。この戦いの翌日、羽生が中村七段のYouTubeチャンネルに登場し、なんと自らの将棋を解説したのである。羽生がYouTubeで自戦解説をするのは初めて。あれだけの将棋を見せてもらっただけでも興奮が止まらないのに、その翌日に本人から解説が聞けるとは。神々が叩き合い、神が降りてきた。あまりの出来事に、感情が追いつかないままに視聴した。
佐々木の「▲6五銀」はやはり相当な一手だったようで、羽生も手放しで称賛した。「いい手だなあ」そうやって飄々と語る姿は、一日前の盤上にいた鬼の姿とは大きく異なっていて、少し呆気に取られてしまうのだが、盤上を離れればこれが羽生善治なのだと妙に納得もしてしまうのであった。
不倫を理由に活動を休止していたベーシストが活動を再開したことを知った瞬間に、長く追いかけていたBUMP OF CHICKENのファンをやめようと決めた。
ベーシストのポエミーな謝罪文は読んだ。僕は人並みに文章を読めるつもりでいたけど、彼がどうして活動を再開できたのかわからなかった。
ネットに転がるファンと思しき人のポエミーな発言も読んだ。彼らがどうして活動再開を受け入れているのかがわからなかった。
アーティストのことはわからないことの方が多い。当たり前だ。彼らは素晴らしい音楽を作る一方で人間だ。綺麗なままではない。僕たちに見せない顔なんてたくさんある。
けれど、BUMPだけは違うと思っていた。人間であり、偶像だった。プライベートのことなんてわからない。でもこんなに素晴らしい音楽を作るんだから、きっとどこまでも美しい存在なのだろう。
そういうふうに勝手に思っていた。
わからないと思い込んでいた時間が好きだった。BUMPの音楽に触れていれば、何もわからないから、BUMPの音楽だけに没入できていた。
でももう違う。想像もしない形で現実がひけらかされ、わからないと思うことが変わってしまった。辛くて苛立たしいことばかりがわからなくなってしまった。
不倫を赦すリスナーと同じ土俵で応援することもできない。理由もわからずにおかえりなんて僕は言えない。仮にわかっても、誰かを蔑ろにしたことは変わらない。
その言い草は「雨が降ったらどうしよう」って人に「気にしても仕方ねえだろ」って返してるようなもので。
それも一つの意見だけど、こちらが聞きたいのは雨が降った時の過ごし方や「みんなはどんな傘を持ってる?」ってことなんだけど。
しかも老いや死ってタイミングこそ運かもしれないけど、確実にやってくるものでしょ。
まああなたの言及で「普通、人間は老いや死について考えないし考えないようにしている」ってことはわかったよ。
あと繰り返しになるけど、すぐ人を馬鹿にするのはやめなよ。
自分と土俵が違う人間を馬鹿にするのは気持ちがいいかもしれないけれど、自分で視野が狭いですって宣言してるようなもんだから。
現在ボイス未実装アイドルが96人(今回のボイスオーディションで声が内定したアイドルを除く)なわけだが、これからずっと総選挙とボイオデが別枠で行われる場合96÷3=32年で全員にボイスが付くわけだ。
ざっと数えただけなので96という数字に多少ミスがあるかもしれないし、サプライズボイスや新アイドルの追加といった予想される誤差こそあれど、大体30年くらいは全員が歌えるようになるまでかかることになる。
デレステやモバマスが終了してもデレマスというシリーズ自体は続くだろうし(露骨にアイマス運営が手を抜いているSideMだって新しいソシャゲを出すのだから稼ぎ頭のデレを捨てないだろう)新規カードも何もなしのほぼゼロコストでオタクが金を大量に使う美味しい総選挙システムは媒体が変わってもおそらく続く。そう考えると正直三割くらいの確率で30年後もデレマスシリーズ自体は続いてるんじゃないかなと思うのだが、同時に考えるのは残りの七割、つまり終わるときだ。
現状総選挙もボイオデも開始前のガチャのローテとTwitterを見れば大体上位層が予想できる出来レース状態である。ある程度デレマスを触っているオタクで、今年のCGが文香でボイオデ一位が七海なことを予想できなかったオタクは絶対にいない。あるとしても二位の志希を予想してた、とか七海が三位以内には入ると思ってた、とかそういう外し方だろう。それくらい今の総選挙は結果が見えている勝負になっている。
たぶん来年のCGは志希、ボイオデは時子か晶葉にはつくだろう。要はこういう来年の結果も簡単に見えている状態で、上位予想アイドルに担当が入っている状況でサ終されたら心が死ぬな〜という話だ。もしくは総選挙は閉じなくてもボイスオーディションは廃止にして、二冠特典つけて一度CGになったアイドルをもう一度上に立たせる争いを始めて声なしは閉め出すとか。普通にある話だと思う。
仮に30年デレマスが続いたとしても、現状でも「古い」と揶揄されがちな声なしキャラクターが声がついたとしてもやっていけるわけがない。夢見りあむや久川凪、砂塚あきらといった「今風」な個性の強いキャラクターと、出番がないために数年前で造詣が止まり、◯◯が好きとか◯◯出身といった薄い個性しかもらえていないキャラクターが同じ土俵で勝負できるわけがない。
全ての記憶を消してデレマスを始めたとして、自分は今と同じ担当を選ばないかもしれない。好きにはなるだろうが、一番の担当にはきっと選べないだろうなとずっと思っている。自分が担当が好きな気持ちが本当にキャラとしての好きだけなのか、それとも愛着や思い出と言った長く好きな故の感情補正が大きいのか自分でもわからない。そうして鬱になる。
デレマスが30年続いても、たぶん全員に声がつくことはないだろう。ついたとしても声だけついて永遠に出番が回って来なくなるだけ。現に声ついて放置されてる子が山いるし。でも自分の担当が上位予想の年でサービス終了が決まったら絶対に立ち直れなくなる。だから終わらないでほしいし、普通に最低な発言だけど担当が勝った年でサービス終了してほしい。声がついたらもう全部諦めてこんなコンテンツ降りれるから。
のんびり自分のペースでまったりやってきたが、どうやら自分がトラブルの渦中にいた事を知ってしまい死にたくなっている。自殺も考えている。
俺はその時出版社宛ての公募に落ちまくっていて気持ちがいっぱいいっぱいだったが、公募用とは別にネットで小説を書いていた(今は非公開・完結済み)
宛先は友人3人と共同でやってるアカウントだ。一緒にやってるのを友人A、Bとする。ファンアートの件は昨日偶然知った。なんでも俺に届かなかったのは友人Aが投稿された瞬間描いてくれた人に凸ってキレて、Bが即謝罪でその場を収めていたかららしい。(俺は基本Twitterにいない)リークって怖いな。
友人Aは囲いを作って媚びてポイント稼ぐタイプの小説書きで、自己顕示欲の鬼だ。それが原因かわからんが共同アカウントはファンアートがきっかけでAによって削除されたが(Bはキレてた)キラキラ創作者を演じている別垢で転生し、毎日フォロワーにちやほやされてる傍、Aは毎日のように俺に個別LINEでマウント、俺の作品sage、愚痴系自慢などを送ってくる。
Aはあるweb公募に通って担当付きになった。そしたらマウントがもっと酷くなって、別ジャンルで公募に送る小説をシコシコ書いてる俺は毎日のLINEに疲れてしまった。
何よりきついのはちやほやされるために小説を書いているAに俺の頑張って一生懸命書いた小説が負けた事だ。
Aは読者選考系のwebから成り上がり、俺は地道に紙で出版社に送り付けてるので、まず土俵が違うのはわかってるが辛いもんは辛い。
俺が全部悪いのか。
助けてくれ。
いや負けてる時点でもう割り切れって話なんだけど悔しいもんは悔しい。
これは例えなんだけど、学校の部活で友達がレギュラー入りして俺は補欠にもならない。
つらい。何が辛いって友達が俺レギュラー入りしたんだぜ!って毎秒言ってくるのが辛い。
まあ例として学校の部活を出したけど(俺は文化部だったので運動部エアプだ)俺はイラスト専業でフリーターやってる。友達は趣味でイラスト書いてる大手正社員。
アイツだけ持ちすぎてんじゃねえか?
天は二物を与えずとか言うけど嘘じゃん。
俺、友達と張り合ってる分野(イラスト)では周りにもう辞めなさい!休みなさい!って言われるほど頑張ってるよ。でもダメらしい。努力は人を裏切る。
友人、炎上しねえかなあって思いながら見てる。ちなみに何故か友人には秘密でアカウントを作ったのに、友人フォローしよって思ったらTwitterは先行ブロックされてた。ウケるな。
弱者論の世界においては、論の筋が通っているかどうかよりも、いかに同情を誘いかわいそうだと思ってもらえるかが重要だ。
女性や黒人といった弱者論で優位に立つものたちには虐げられてきた歴史があり、よく知られているために同情を誘いやすい。
彼ら/彼女らがあげた声は気付きを与えたに過ぎず、虐げられてきた歴史こそが弱者としての優位の源泉なのだ。
弱者としての歴史の浅い弱者男性が弱者として台頭していくためには捨て駒が必要だ。
弱者男性の代表例と呼べるほど鮮烈に記憶に残る被害を受けた弱者男性。
手数料負担がしんどいというのは理解できるが下記引用の論法を持ち出すとなると同情しかねる。
https://bunshun.jp/articles/-/45285?page=4
「キャッシュレス決済は便利でお得ですが、本来の旅行の魅力とはちょっと違うと思うんです。観光地の魅力は決済方法ではないですから、それ以外のところに力を入れていきたいという思いの方が強いです」
決済方法が観光地の魅力でないことはその通りであるが、本来の旅行の魅力とかいう主観を持ち出してキャッシュレス決済導入のコストという話題を無視して自分の土俵に持っていこうとしている不誠実な論点のずらし方をしている。
こういうポジショントークを他意なく自然にやる人間とまともに会話することは無理なので完全にキャッシュレス決済原理主義者と現金で十分だろ主義者が相いれることは絶対にないと思ってる。
女性、LGBT、(米では黒人)の権利擁護の流れに、弱者男性が語られるのはある意味必然
弱さで言えば十分弱いのは、散々言われる通り
でもそこは論じても仕方ない、虚しくなるばかりだよ
弱者男性の救済を考えあぐねているうちに、程なく弱者女性、弱者白人、弱者黒人が大量に供給される
本質的弱者の先駆けであって、同列になる人々はいても、真に掬い上げられる人などいない
女性も男性も、白人も黒人も、あなた次第で成功できる機会が保証される世界はすぐそこだよ
そしてそれは、女性も男性も、白人も黒人も、半分は弱者として地に塗れる世界だ
これは当然の帰結で、悲しく無念なことではあるが、もはやどうしようもないことだ