女性、LGBT、(米では黒人)の権利擁護の流れに、弱者男性が語られるのはある意味必然
弱さで言えば十分弱いのは、散々言われる通り
でもそこは論じても仕方ない、虚しくなるばかりだよ
弱者男性の救済を考えあぐねているうちに、程なく弱者女性、弱者白人、弱者黒人が大量に供給される
本質的弱者の先駆けであって、同列になる人々はいても、真に掬い上げられる人などいない
女性も男性も、白人も黒人も、あなた次第で成功できる機会が保証される世界はすぐそこだよ
そしてそれは、女性も男性も、白人も黒人も、半分は弱者として地に塗れる世界だ
これは当然の帰結で、悲しく無念なことではあるが、もはやどうしようもないことだ
そだねー 属性ごとに成功への距離の差がない状態にすること、失敗した際の最低限の生活保障レベルを引き上げることなんかが社会的な課題だね
そんなことよりも弱者男性いじって遊んでるような奴らの偏見を無くさないと意味ない 制度を一緒にすれば差別がなくなるならあらゆる分野でもう差別はなくなってる
はい、ググったらこういうの出てきたよ 社会の構造をなんとかしないとね https://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/BS/0021/BS00210L123.pdf
長いよ 何行目から何行目の話をしてんの?