弱者論の世界においては、論の筋が通っているかどうかよりも、いかに同情を誘いかわいそうだと思ってもらえるかが重要だ。
女性や黒人といった弱者論で優位に立つものたちには虐げられてきた歴史があり、よく知られているために同情を誘いやすい。
彼ら/彼女らがあげた声は気付きを与えたに過ぎず、虐げられてきた歴史こそが弱者としての優位の源泉なのだ。
弱者としての歴史の浅い弱者男性が弱者として台頭していくためには捨て駒が必要だ。
弱者男性の代表例と呼べるほど鮮烈に記憶に残る被害を受けた弱者男性。
既に弱者男性として死んでいった人はたくさんいる 現実を直視してないから見えないだけ 自分は無自覚な差別主義者だと自己紹介してるようなものです
本日の共同トイレ💩