はてなキーワード: 冗談とは
一年続けてみて、ゼロからお話を作るってものすっっっごく大変なことなんだなー、ってことはよくわかった。
いや、書き終わった後の作品を自分でも読んでみたら、なんていうか「そう書いてあるのが当然」みたいな、何の苦労もなく書かれた文章のように感じちゃうんだけど、書いてる間は文字通り五里霧中、本当に目隠し手探りで迷路の中を進むみたいな感覚なんだ。
小説書くのと小説読むのでは、文字通り壁にトンネルを一から掘るのと、整備されたトンネルの中を歩いて通るくらいの労力差があるんだなあ、と分かった。これプロとして毎日やってる人たち本当凄い。ノクターンでも普通に日次で連載更新してる人たちいるけど、あれは本当に尊敬する。
これは多分エロ小説だけの話じゃなくて、創作全般そうなんだろうなーと思う。創り出すのは、それを受け取るのより10000倍は大変だ。
「書きたいものはあるんだけど書けない」という時期も経験して、その間は本当、思考の出口が塞がれたみたいで脳のパフォーマンスがめちゃ落ちて困った。けどそれだけに、書き上がった時の気持ち良さもひとしおだった。お話が完成した時の達成感ホント凄い。
「書くのって楽しいけど大変だなあ」っていうのが、この一年で分かったことの中で一番大きい気がする。本当、元々「これ俺も書けるんじゃ?」と思って書き始めたんだけど、あそこでやらなかったらマジで口だけ野郎になるところだった。ラノベ読んで、「こんなの誰でも書ける」とか思ってる人は冗談じゃなく自分でも書いてみて欲しい。今自分が読んでいる簡単そうな文章を書くのに、どれだけ脳をフル稼働させないといけないのかが分かる。
あと、これは自分の傾向なのか、それとも創作全体の話なのか分かんないけど、ある程度脳のピントが創作に合ってないと書けない。真面目な本読んだ後とか、集中力が他のことに向いてた直後って本当にビタイチ創作のワードが出てこないので、多分生産量が多い人ってこの切り替えが凄い上手いんだろうなーと思う。自分の場合、脳のチャンネルを切り替える為にある程度他の人のエロ小説読んだりしてた。
まあとにかく、エロ小説書くの凄い楽しいし、自分が作った世界やキャラがすごーく好きになれたので、今後もエロ創作は続けると思う。
以下はそれ以外で得られた知見とか。
・NTR(いわゆる寝取られもの)に対して極端にセンシティブな人が多い
・自分ではそんなつもりもないのに、感想に「NTR展開にはしないでくださいね!!」とかわざわざ書きに来る人とか結構いる
・NTRものは感想が荒れる作品も多いようで、NTR好きという人も多い一方、「絶対にNTRを摂取したくない」という人も多いんだなーと思った
・エタってる(長期中断)好きな作品にこつこつ感想書いてたら復活してくれたことがあってめっちゃ嬉しかった
・自分でも感想つくと凄く嬉しいし、感想って創作者にとっては本当にエネルギーになるんだなーと実感
・好きな傾向の作品に感想書いてるとその次も好きな傾向の作品書いてくれたりするんで、好きなジャンルには積極的に反応していくことが大事
・自分で読んでいてすごーくエロい作品でも、全然ポイントがついていない作品も結構あって、本当にタイミングが重要なんだなーと思った
最後にちょっと自慢なんだけど、短編限定だけど年間ランキングで1位・2位とれた。たくさんの人に刺さる作品が書けると嬉しい。けどマニアックなのも書きたいのであまりポイントにはこだわり過ぎないで創作続けたい。
LGBTsの言説やモチーフにした創作物を見るだけで気分が悪くなる。
全て連想して、何もかも楽しめなくなった。
某アウティング事件が話題になって当時の感情がよみがえってきた苦しいので吐き出す。
人それぞれでべつにどうでもよい、関係のないことと思っていた。
以下ぼかしフェイク乱文乱筆諸々あり
<経緯>
・会社に入って数年、初めて後輩(同性)ができた。
それまでまわりは年の離れた同僚ばかりだったため
年の近い同僚ができたということが嬉しかった。
・後輩とはすぐに仲良くなり飲みに行ったり休日も遊んだりするようになった。
・徐々にやけに距離感が近いと感じるようになった。
・少しずつ軽いボディタッチやすれ違いざまになぜか触られるなど理由のない接触が増えてきた。
・会社でたまたまひとりで人気のない倉庫で作業していたと急に後ろから抱きつかれた。初めて身の危機を感じた。
めちゃくちゃ怖かった。本当に怖かった。怖い瞬間って声出ない。
一拍おいてなにやってるんだ、とかなんとかいってその場は引き剥がしたが、その場で笑って悪びれず接触を増やしてきた。
・そのあと後輩からの飲みなど誘いを断りまくったら、会社での接触が増えた。
周りに人がいたら冗談混じりに近づいてきて、一人でいたら抱きつきや匹敵するような接触を
冗談のような顔でしてくるのが最悪だった。エスカレートした。具体的にされたことを書こうと思い出すと涙出てきた無理。
・後輩に会うと思ったら会社に行きたくない気持ちになるようになった。
<ショックだったこと>
・仲が良くなれたと思った人間に裏切られた。
・後輩相手なのに何も反撃できない自分に対して失望した。情けない。
悔しいより怖いが勝っていた。自分の気の弱さに、自分自身が嫌になった。傷ついていることを認めるのも傷つく。
・後輩なんかのせいで、やりがいを持って働いていた会社に行きたくない気持ちになったこと。
・今でも書いていて涙が出る。こんなことでと思ってしまう。
・自分が同性からのセクハラと言える行為を受けていること自体認めたくなかった。
・避けても注意しても悪びれない後輩にどうすればよいかわからず、思い切って背後から抱きつかれたことなど具体的な言動含め
当時一番信頼していた先輩に相談したら「懐かれている」「仲よくて良い」「勘違い」と笑われた。
・後輩は人当たりがよく社内外でも仕事ができると評判の、できた若手ホープだったので、
何を言っても自分の立場が悪くなるように感じた。何もかも難しかった。
・メンタルの状態が最悪になり、上司との面談が設けられるくらいなってしまったが、言えなかった。
尊敬する上司だったが、同時に後輩のことを高く評価しているのもわかっていた。
まず信じてもらえないかもしれない、信じてもらえたとしてどうなるのか?
想像すると何も言えず別件で以前抱えていた解決した仕事のせいにしてしまった。
<救われたこと>
話したら、真剣に聞いてくれて本当に救われた。
深刻さ、傷ついていることに気づいてくれて、
どうすればよいかを一緒に考えてくれた。苦しい気持ちを認めてくれた。
それはおかしい、とはっきり言ってくれた。
とりあえず距離をおくこと、態度を硬化させる、周りからどう思われても良いからなるべく接しないようにするなど、
方針を決めることができた。
<相談後>
・ちょうど仕事が繁忙期にあたる時期に入り、仕事量を理由に強固に避ける態度をとることができた。
・本来先輩と後輩という関係性で、先輩である自分が仕事のできる後輩への態度を硬化させると自分の評判が落ちかねないことに
気が滅入ったが、そんなことで評価されなくなるようなら、もうそれまでだと言い聞かせた。
・周囲で仲良かったのに最近どうしたとか聞かれても、評判が落ちようが自分の精神、安全を優先する意思を貫いた。
・貫けたことで、自尊心が少しずつ戻ってきた。戻ってきた時に、自尊心がすり減っていたことに気づいた。
・後輩の接触は減った。気弱だと思っていた相手が態度を硬化させたことに気づいたようだ。早く配属変えになって自分の視界に入らない所にいってほしい。
・在宅勤務最高。
・表題のとおり、最初の繰り返しになるが、自分がされたことがフラッシュバックして
LGBTsの言説言論、関連ニュース、モチーフにした創作物、匂わせ系を見るだけでも気分が悪くなる。
全て連想して、何もかも楽しめなくなった。
後輩が実際にそれかどうかは本人は匂わせつつ明言したわけではないが、自分は被害にあったと感じている。何もかも無理になった。
おっさんがズのドラマが流行っていた時なんかは見たくないのに新聞や広告で見聞きして心底最悪だった。
もちろん、すべてが後輩のような輩ではないのはわかっている。
自分が尊敬する芸術家や著名人の中にはLGBTsを公言している人もいる。
なのに、以前のように、人それぞれとか多様性が良いとか二度と思えなくなった自分がいる。
<余談>
・学生時代に気弱を直そうと武道を少し習っていたが、実際身を守るのは無理だった。
体を鍛えてもメンタルは難しい。反撃も無理。距離をとるしかできない。どうすればよいかなんてわからない。
そんな冗談が我が身にも起こるとは思わなかった
かなりデカい影響がありそう
ヤギなんかは自分のウンコを食う 嗅覚がないってことはなかろうし、人のウンコみたいに臭く感じてるってことはないだろう むしろ食うくらいだからうまそうな匂いなのかも?
そうすると排泄は隠れてやるものっていう社会常識は生まれないかもしれない
ションベンは汚いままだから変わらない可能性もあるが、しかし食えるものをケツから出すのの何を恥じる!って感じはある
トイレの形とか変わってきそうな感じがする
つか、反芻できるウンコなら多分乾いた感じになるから今みたいに大掛かりな水洗トイレで処理する必要なさそう
ほんで、アイドルのウンコ販売みたいなのが多分冗談じゃなくなってくるんだよな
人体由来の可食物、意外と現実にはない
つうか、ええもん食ってウンコの状態を良くし、最高のウンコを出して売る職業が出てくる可能性すらある 職業ウンコ製造機だ
悲しいよ
Netflixのステマではないです。アマプラとか動画サブスクサービスならなんでもいいと思う。
祖父のTwitterがひどすぎて(anond:20200910162504この増田に書いてる)悩んでいた時期があったんだけど、Netflixを契約させてから一気に改善した。
まずTwitterに映画の感想を書くようになった。契約して二週間くらいでツイートの半分が映画の感想に変わった。映画を好きな人たちと繋がるようになった。多分これが一番よかった。
優しい人がやんわり注意してくれたり、過激なツイートがあまり好まれないことに祖父も気づいたのだろう、一ヶ月経った頃には誹謗中傷と陰謀論が完全に消滅した。最近はAV女優へのリプも消滅し、映画への感想やおすすめ映画のツイートが並ぶいいね欄にごく稀に登場する程度になっている。洋画に囲まれたAV女優はちょっと面白かった。
映画は祖父との新しい話題にもなった。電話する回数が明らかに増えたし、日々の雑談だけじゃなく、趣味の話もできるようになり、祖父との会話はもっと楽しくなった。
ブコメでNetflixを見せろと言ってくれたcha9さんには死ぬほど感謝している。不慣れなものでメンションの仕方や直接連絡が取れる手段があるのかは分からないのだが、なんなら直接会ってお礼を言いたいくらいだ。
祖父は今も楽しそうにTwitterを利用している。電話での声も相変わらず元気だった。ようやくできた祖父の新しい趣味に水を刺すことなく、常識的な範囲の利用に押し戻すことができた。
祖父が誹謗中傷だの陰謀論だのしてるって知るまでは、どんな奴がどんな気持ちでやってんだよこれって思ってたけどさ、多分祖父みたいに暇持て余して初めてTwitter始めましたみたいな情報リテラシーを知らないお年寄りも多いんだろうな。
お年寄りが性格悪いってことではなくて、脳内直結で思ったことを書いていいものだと思ってたり、書いてあることの殆どが本当だと思い込んじゃったり、ネットリテラシーを学ぶ機会がないまま大人になっちゃった年齢層なんじゃないかと思う。
前の増田にも書いたけど、子供がやってたら話は簡単で、ちゃんと注意すればいいし学校や家庭でのリテラシー教育だって今は当たり前に行われてる。
じゃあ自分の祖父母がSNSで暴れてました、ってなったときに、孫の立場から止められるか?ってなると相当難しい。
うちはNetflixに救われる形になったけど、それだって祖父の興味がズレただけでリテラシーを上げてあげられたわけじゃない。また陰謀論日和に戻るかもしれない。今度はスピリチュアルにハマっちゃうかもしれない。
リテラシーを正面から教えるのは興味を逸らすこと以上に難しい。孫や子供から自分の行為の間違いを指摘されるってお年寄りのプライドを相当傷つけてしまうと思うし、冗談半分で流されちゃう可能性だってある。
一番いいのはプロや専門家(とお年寄りが思うような人たち)に教えてもらうことなんだろうけど、一番難しいよなあ。相当大きい携帯ショップで偶にしかやってない上に、今のコロナご時世のせいで何処も中止してる。
お年寄りのインターネット、どうするのが正解なんだろうと思いつつも、うちはとりあえず落ち着いたのでお礼を書きにきました。書いてすっきりできたらなあと思って書いたんだけど、ものすごく助かりました。ありがとう…ブコメの人…。
私は今4コミュニティくらいに属している。
3→趣味繋がりの人たち(5人くらい)
あとはなかなか合わないけど元バイト先の後輩とか、大学で同じゼミだった子達とか、ちょこちょこそういう繋がりも。
問題なのは1のコミュニティの子達。3人いるけどみんなその1以外の友達がいない。
私は別の人コミュニティの子達と会う予定があるからいいんだけど、1の子達はそこ以外友達がいないから高頻度で遊びたがる。
けど流石に一ヶ月おきはしんどいよ〜。
大体遊んだ日に一人が「次いつ遊ぶ!?来月いつでも空いてるよ」って言って、他二人が「私も」って言う。けど私は遊ぶ予定入ってるから「○月○日しか空いてない」って言ったら「いつも予定ばっかじゃん!」って笑いながら責められる。
別に冗談なのは知ってるけど毎回「なんで責められなきゃいけないの?」って思ってる。
私の他に友達いないのがいけないじゃんって思うのは意地悪なのかな。
誘ってもらえるのはありがたいんだけどね。
昨今はキメハラなんて言葉も話題になったけど、自分もオタクのせいで嫌いになってしまった作品がある。
その界隈の治安が悪い訳では無い。むしろ良い方なんだと思う。人気もめちゃくちゃある。でも、自分はもう話も聞きたくないし、目にも入れたくない。全てに難癖つけたくなるくらい嫌い。
その作品が悪いわけではないし、大多数のファンが同じだとは思っていない。それどころか、自分自身が同じことをしてしまっているかもしれない。断り切れなかった自分も悪い。自戒の意味も込めて書こうと思う。
元々、その作品には興味がなかった。
好きな声優は出ていたけど、絵が全く好みではないし、曲も惹かれなかった。好きな声優が楽しそうで、微笑ましいな〜くらい。
人気がものすごいことになってるのは知ってたけど、友人にハマってる人はいなかったし、自分には別世界の話。なんならマジでどうでもいいと思っていた。
突然、1人のフォロワーが落ちた。
リアルで会うくらいには仲がよかったフォロワーだったのでびっくりしたけど、「へぇ」と思っただけ。身近な人にもついに出たね、って感じ。
でも、そのフォロワーにゴリゴリに布教されるようになってしまった。
「絵も好きじゃないし曲も惹かれない」という話は伝えていた。
でも、自分がその作品と似た作品にハマっていること、声オタであるうえにその作品に推し声優がいること、押しに弱く断れない性格であることなどなど。相手の中では『布教すれば落ちるだろう』という勝算があったのだろうね。
リプ、DM、LINE、リアルで会った時、勧めてくるし絵は見せるし曲は聴かせてくるし、ライブDVDを観ようと迫ってくる。自分が好きな作品の話をしているツイートに、「△△ではね」というリプをつけて、話をすり替えてくる。○○のパフォーマンスがすごいんだよ!と声優で釣ろうとしてくる。
自分は、なるべく穏便に、同時に、興味が無いということを伝えようと、素っ気ない感じの返事を心がけていた。絶対ハマらないよ、とも伝えた覚えがある。
ある時、共通のフォロワーと一緒に、自分への布教のためライブDVDの上映会をやる、と言われた。しかも朝早くから夜まで。自分は冗談だと思っていたけど、本当に企画され、遠方に住んでいた自分が呼び出された。
自分も、もしかしたら推し声優のパフォーマンスでハマるかも、と少しは期待していたが、結局推し声優以外はどうでもよかった。彼らの外見(キャラクター)には欠片も興味が持てなかった。
でも、周りは楽しかったようで、「またやろう!」と言って盛り上がる。当然のように次回の頭数に入れられていて、恐ろしくなった。いや、こっちは全然盛り上がってなかったよな?
しかも、自分への布教なのに、当たり前のように参加費を全額徴収された。自分はみんなより高い交通費を払って来ている上に、ハマって欲しいから呼んだのに?
夜通し、ビデオ通話でライブDVDを見せられたことも何度もある。夜9時10時から午前5時頃まで、ずーっと見せられるのである。というか、寝落ちたフリをしないと解放されない。
ライブのOPのどーでもいい所から全部きっちり見せられ、終わったと思ったら特典映像が始まる。別のDVDに移る時もあれば、関連のYouTube動画を延々見せられる時もある。その両方が来る時もある。
話しかけられても、興味が無い返事をしているのに。
もう、気が狂いそうだった。
今思えば、全部きちんと断れば良かったのだけれど。
フォロワーへの情もあったし、恩義を感じていることもあったので、強く出られなかった。でも、ちゃんと断らなかったせいで、作品の関連のものを見ると嫌な記憶が思い出されるようになってしまった。そうなるともう、「この作品があるせいで」となって、元々興味が持てないものだから、「そもそもこんな作品どこがいいんだ」という暴論にまで至る。
そのフォロワー本人に対して(作品絡み以外でも)思うことも色々あったけど、この件で決定的に嫌いになった。
自分自身もそうならないように、気をつけような。
なんでオタクのくせに太ってんだよ。
その飯くう金でお前の推しの●●買えよ。
もう買いたいものがないならすでに買った●●をワンモアセッ買えよ。
明日から飯の量半分にすればお前がデブという事態は解消されるし
みたいなことをデブのオタ友に冗談交じりで言ったことがあるんだが。
Twitterでウマソーな蕎麦屋を紹介してる人がおったんですよ
正確にいうと紹介っていうか、写真を載っけてるだけですね
で、そうすっとだれかがリプライで「どこですか?」ってきくわけだ
ここまではいいよ
で、その答えが嫌なんだよマジで
「吾妻橋の○○です」
吾妻橋、どこー、ーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!
知らねえええええええんだよクソッタレ
町より小さい区切りじゃねえかよ
お前もしかして「日光東照宮ってどこあるっけ?」って言われたら「山内だよ」とかいうのか?
そういうこと聞いてんじゃねえ!ってなるじゃん
フツーそうなの
人間には共感とか配慮とかそういうものがあるので、当然地名をいうときは都道府県名から入る
それがマトモな場所の伝え方ってもんだ
でも「大街道の….」ってイキナリ言わねえじゃんなぜならわからないから
そんなクソどうでもいいマイナー地名なんて誰が知ってんだクソゴミ、殺すぞという話になってくるから
それをヘーキのヘーサでやってくるのがウンコタレ・トンキン・ピーポーなんだよな
本当に頭が腐っている人間の屑どもだよ
それがマナーだろうが なぜならクソ東京のクソ地名なんて知っててたまるかカス くそが
マジで嫌いなんだ
ーーー
あのなあ、検索したらわかるとかそういうレベルの低い話はしてねえの 魂のレベルが下がるから話しかけないでくださる?
今回の人がどうだかは正直知らねえが、東京人ってインターネットでどこに住んでるかわかんない知らない人から「この店どこですか?」って言われたときに、相手は東京人じゃないかもしれないっていうことをまったく考えねえで細かい地名から入るだろ
俺たちは違うの
知らない人相手にはでかい括りから入る そういう謙虚さがあんの
調べたらわかるか否かはどうでもいいんだよ 人間としてのあり方の話をしてんだわ
つうか、結局どんな言い方しようと店名さえ言っとけば検索の手間なんて変わんねえんだよ
だからわざわざ吾妻橋なんて細かいとこじゃなくて「東京」、せめて「墨田区」って言えばいいんだ
そこでわざわざ吾妻橋って細かさをチョイスするところに「オレ、東京人!オマエ、東京人!ナカマ!」みたいな意識を感じて不快なわけ
クソなんだよクソ
と、俺はそういう話をしてんの
ーーー
知人だった場合彼に罪はないんだな
でも彼に罪はなくとも東京人に罪アリ
俺は彼の悪くない振る舞いをみてフラッシュバックを起こしたんだ
人生を無事に送るためには、法律を守って正直に生きることが大切だ。
ところでこの「法律」って、どこかの誰かが作ったものだって知ってた?神様から授かったとか先住高等民族が遺したとかじゃない、明治以降 ここ百数十年くらいでどこかの誰かが決めたものなんだ。全部ね。
決めたやつの中には良いやつもいれば悪いやつもいたし、賢いやつもいればバカなやつもいた。具体的に言えば、国会議員のみなさんだ。みんな、議員連中の中にはどうしようもない奴がいるって知ってるだろ?でもあいつら、実は法律を作る権限を持ってるんだ。
もちろん、議員ひとりで法律作れるわけじゃない、賛成多数で可決されなければならない。でもさ、自分に有利な法律をつくったり、自分に有利なトラップを仕込んだりはできるわけ。冗談じゃなく実際に仕込まれてるんだよ、いま通用してる法律のなかにも。
何が言いたいかというと、法律は正義じゃないってことだ。議員の誰かにとって都合の良いことがあって、その狙いのもとでつくられてるってことだ。そして俺らはそれに従わなくちゃいけないってことだ。従わなければ違法行為だ。叩きまくって良い。文字通り物理的にタイーホしてもOKだ、違法だしな。
勘の良いひとは気づいたかもしれないけど、良い大学を目指して勉強しなければならないのは、良い大学に入って 国会議員になるためだ。日本国に俺ルールを作らせるためだ。なんせ完全合法だからな。
もし国会議員になれなかった場合、法律を運用する行政府とか 法律の解釈を決められる弁護士とか判事とか法律関係者になるのもあるが、やっぱり大元の法律を決めらる立場がいちばん美味しいと思うよ。