はてなキーワード: 冗談とは
うっすら嫌いと言ってるのを弱者→強者へのヘイトスピーチと捉えるのかぁ
増田は自分の住んでる県を指して”そんな場所は中国にでもくれてやれ”って県外の人間に言われて不快にならないの?
まあ仮に俺が神奈川県民で”神奈川なんて中国にやれ”と言われても不快にならないかもね、なぜなら現実味がないし明らかな冗談だとわかるから
けど沖縄の歴史と現状を踏まえると自分たちの生活に直結する身近な危機なんだから、仮に冗談だとしても不愉快になるよ だから一線を超えてると言っている
あと沖縄の教育が左派というのは、反戦教育を左派教育とするなら、実際他県よりかなりあると思われ うちは戦争(沖縄戦ばっかだけど)に関する独自の授業とかあったよ
21/8/14より放送されていた「ぼくたちのリメイク」の6.5話「総集編」が、総集編の体を成していなかった。
1話に当たる冒頭で、主人公ととある女性キャラとの出会いから女性が働くメーカーに勤めるまでの流れは、
・勤めていたゲームメーカーが無くなり、再就職もうまくいかっていない主人公
・落ち込んだ気分で街を歩いていると、橋の上で物思いにふける女性を見かける
・パンプスを外そうとしているのを見て、自殺しようとしていると思った主人公は、防ごうと彼女を突き飛ばす
(場面変わって喫茶店)
・女性は冗談めかして主人公をいさめつつ、悩んでいた理由が仕事であること、ゲームメーカーで働いていることを話す
・自分ならその悩みを解決できるかもしれない、と自分を売り込む主人公
・それなら1度来てほしいといわれ会社を訪れると、そこは名の知れたゲームメーカーだった
という感じ(一部誤りがあるかもだが、ご容赦いただきたい)
これが総集編では
・勤めていたゲームメーカーが無くなり、再就職もうまくいかっていない主人公
・落ち込んだ気分で街を歩いていると、橋の上で物思いにふける女性を見かける
・パンプスを外そうとしているのを見て、自殺しようとしていると思い、それを防ごうと突き飛ばす
となっていた。
突き飛ばした後、ゲームメーカーを訪れるまでの流れがごっそり抜けたため、
バックナレーションすらない。
以降も6話までの内容が、メインキャラごとにパートわけしつつ紹介されていたが、
あいも変わらずバックナレーションはないし、CM明けで違う話が前置きなく始まるなど、ぶつ切り感がものすごい。
そこは、総集編でも1つな話として楽しめる「神編集」で、クリエイターの矜持を見せてほしかったところである。
それこそ「Re:CREATORS」の総集編くらいに。
書き込んで二日経って冗談の説明をすることになるとは思わなんだ
撫でるが「手編」に「無い」って書くから、「愛」の「手」じゃ「無い」って書いて、「愛撫」だよっていう漢字から来る冗談のつもりだった
既婚者が飲みに誘うのもキモいし緊急事態宣言中だよってやんわり断ると君の部屋でも良いよとかいうのキモすぎ 即断ると冗談だよ〜とか言ってきたけどこっちは冗談で済まされないんですが。 毎回毎回勝手に消費してくんじゃねーよクソ
結婚して10数年。
子供も10歳を過ぎて、そこそこ自分のことは自分でできるようになってきている。
仕事も順調。残業は適度にあって、過度になる前に調整してもらえるホワイトな環境。
決して不幸ではないと思うし幸せな部類だと思う。
ただ、妻は僕を愛してくれているのか疑問だ。
妻は僕に触られるのを嫌う。
「やめてよ~」っというような冗談な感じではなく、本気で嫌がる。
しかし、僕を嫌っているわけではないという。
好きかと言われれば好きだという感じらしい。
こっちは好きだとハッキリ言葉にするのに、妻は自分からは言わないし聞かれても濁すような感じ。
浮気を疑ったこともあるけど、子供の習い事の送迎等でそんな時間は無さそうだし、面倒事は嫌いなタイプなので無い。
(信じたいだけかもしれないけど、浮気の可能性は0と断定している)
なぜ触られるのが嫌なのか聞いても「感覚的なことで言葉にできないけど、触られるのは無理。」と言われる。
疲れているからと思って晩ご飯は作るようにした。(残業のときはお願いしているけど)
風呂掃除は毎日やっているし、休みの日は昼と夜のご飯作りもしている。
それでもダメ。
時間が出来たら縫い物をしたり、PCで写真まとめたり、決して休む時間にしない。
いやいや、休んでよ。
夫婦ってなんだろう。
助け合うのは当然だと思うし、そうあるべきだと行動している(つもり)。
ただ、こちらとしてはそこに愛情表現も含めてほしいのはワガママなのだろうか?
承認欲求が全く満たされない。仕事をしている方が満たされるくらい。
(マズローの欲求五段階説は人の有り様を的確についていると思う。)
腕組んで歩くことなんてしたことないし、手を繋いで歩くことも昔から拒否されてきた。
子供が出来たから変わるのはわかりけど、拒絶する方向に舵を取るのはなぜ?
昔は笑顔で受け入れてくれたスキンシップも、今では嫌悪感をむき出しにした拒絶。
当然キスも無い。子供生まれてから数年はキスもあったのに、いつの間にかそれすらもダメになった。
こちらからの一方的な愛情表現だけで、向こうからは全く無い。会話はあるのにね。
法律上の意味合いだけではない心の繋がりを持った『夫婦』なのだろうか。
少なくとも、一方的な愛情表現は非常に虚しくなるし、心の繋がりは感じられない。
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妻は「見た目で結婚したわけじゃなく、性格で結婚した」というくらいだし。
「またまたぁwwww ほんとは好きなくせに~w」ってノリで1年くらい頑張った時もあるけど、本気で嫌悪する対応され続けたら折れた。
それに相手も一人の人間なのだから、こちらの気持ちの押し付けも良くないだろうという考えもあってやめた。
「愛してる」と月イチで真剣な顔で二人きりの時に言ってるけど、「はいはい、ありがとうね」って返し。
その後に勤め先の愚痴とか最近あったことなどの雑談に移行されて有耶無耶に。
体を鍛えてオシャレにというのも実践してみた。
身長170cmで65kgに体脂肪率22%だったが、1年掛けて58kgの体脂肪率15%にした。
服装も着古したものは整理したし、男性向けのファッション雑誌見たり、人の意見を聞きつつ見直した。
効果は全くなかった。ちなみに三十代。
家計はすべて妻が管理。給料も全て渡してる。小遣いは年間10数万。
夫婦ってなんだろうね。スキンシップすら出来ない関係は求めていた夫婦関係ではないのだけれど。
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追記その2
相手が気持ち良くなるようにしっかりやってたし、問題なさそうな反応だった。
肩を揉むのすら嫌う。柔軟等の補助は全て子供にしてもらってるから入る余地無し。
家族として見ているというのは納得。
実際、そういう風な言われ方したことある。
つまらないとか快楽的な側面じゃなく、愛情表現が無いということが辛い。
「愛してる」とか言われたこと無いし、求めても嫌がられて、挙句の果てにはキレられたこともある。
そういう経緯もあって辛く感じるし、ATMと同じじゃないかと感じる。
妻のことは愛しているけど、返ってくることの無い愛情表現は虚しく感じてくる。
虚しさを解消するには外に求めるしかないのかとも考える。
本気で愛情に飢えていると思う。
とりあえず運動して気を紛らわせてるけど、いつかどうにかなってしまいそうな気もしてる。
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追記その3
店も利用したことないし、利用するとたぶんハマる。
で、年間10数万円のお小遣いが一瞬で溶けるのは目に見えているので行かないようにしてる。
自分がされていたら心が張り裂けそうになると思う。
上述した通り、浮気は無いと断言できるけど。
結婚したことない人にはわからないことなのは仕方ないけど、愛し合っていた状態が突如として一方通行になる。
出産という一大イベントがあったことで、妻は母親になり僕は夫のまま父親になりきれなかったことが原因だと思う。
取り残されたというか、変化についていけなかったというか、変わらないと思っていたものが変わったというか。
セックス=ストレス発散というわけではなく、最大の愛情表現という考え。
キスやスキンシップもその一種だと思うけど、それも相手に取ってはNGなわけで。
病気で倒れた時にすぐに病院連れてってくれた時は心の底からありがとうと思ったし、結婚してよかったとも感じた。
(同期の男性は倒れても奥さんは救急車呼んでくれなかったという話を聞いて余計にそう感じた)
そういうのもあって離婚は全く考えていないし、それは話が飛躍しているというか些か短絡的かと思う。
とにかく、突発的なことで愛情は確かに感じるのだけれど、日常では0。
普段は仕事で承認欲求満たされているけど連休中は本当に辛い。家に居ると虚しくなるってヤバい気がしてる。
今は連休明けたから仕事行ってバランス取れているけど、休みの日は皿洗いしながら「夫婦ってなんだろうなぁ。心は別居中なんですかねぇ」っと思う。
不潔なもの、くさいものを好きだという人はあまりいないはずで、自分もそこに異論はない
ホームレスを助ける施設を作るな、という市民運動やデモ活動、プロ市民がいてもおかしくない
問題があるのは、まず影響力がある人が子供みたいな二元論でそれを語ること
ネコを殺してホームレスを生かそう、も問題がある主張のように思う
大人になるにつれて分かってくるのは、この世界は単純な二元論では割り切れないということ
人と人が憎しみ争い合うとき、それは正義と正義がぶつかっているということである
そういえば、昔小林よしのりが、正義と正義がごっつんこなんておかしい、
と漫画の1コマで描いていた覚えがあるが、自分はおかしいとは思わない
人と人は永遠に分かり合えない
食い違う利益、不利益によって人と人は争い続ける、それはおかしな話ではない
なるほど、そういう考えからいけば、
DaiGoの利益はホームレスを殺しネコを生かすことなんだろう
ただ、ここで少なくとも自分はそうは思わない
自分はネコに対して思い入れはない、寧ろあまり好きでないと思ってもいる
外見の可愛らしさとは裏腹に、ネコに対する恨みつらみではないが不満がないわけではない
そもそも、野良猫は狂犬病やダニを介した感染症を保持している可能性が高い
野良猫に引っ掻かれる、噛まれると冗談抜きで人は死ぬことさえある
野良猫は全然気楽でも自由でもない、苦痛な毎日を強いられている
ホームレスは自由気ままでいいよな、みたいに言う傾向がある気がする
そんなはずはないだろう
もちろん、そういう人がまったくいないとは言わないが、
ほとんどの野良猫もホームレスも、毎日が過酷な生存と死の隣合わせの生活のはずである
ネコを優先しろ、いやホームレスを優先しろ、色々な考えの人がいるだろう
自分はネコとホームレス、というか、ネコと人間、どちらの生命を優先するかと問われたら、
これは単純にエゴイズムの話でもある
いつか自分がその天秤に乗っけられる可能性があり、それを恐れるからである
世の中には色々な人がいるが、自分は好き好んで敵を作ったり、他人に恨まれたいとは思わない
ネコと人間、どちらを敵にするか選べ、というなら自分はネコを選ぶ
そんな妄言を唱えていたが、彼こそ人間よりイルカを愛する人であった
しかし、現在のイルカやクジラに対する科学的判断は当然ながら違っていて、
人間のような文明を築けるわけもなく、道具を作れるわけでもない
もちろん、自然の恩恵を受けて人間は生きている、農業が最たるものであろう
しかし、ホームレスよりネコを優先するという考えは、どこか自然優先主義を行き過ぎた、
エコとかロハスとか言いながら、反ワクチンを唱えながら、なんだかんだ電気を使っているような、
そんな薄っぺらい環境保護団体の人達とも似ているようにさえ思う
ホームレスという括りでなく、ひとりの人間としての括りで考えた場合、
そうすることが自分の利益にもなり、社会を維持するためにも必要だからだ
ネコが滅びて人類が生き残るか、それともその逆か、と問われるなら、
補足として、ホームレスで臭すぎる人がいるのは確かであり、街中で見かけることもあると思うが、
原因は様々あるだろうが、精神的な疾患が関わるケースが多いように思っている
そもそも知的障害があるとか、根本的な理由は単に不潔な人という話ではない
もしくは、近所のゴミ出し警察によってゴミを出しにくい、なんてこともよくある話である
社会を統治する立場からしても、生類憐れみの礼を出したバカ殿様であるまいし、
人間より犬猫の生命を優先するなどという話はあってはならないと自分は考える
シンエヴァの第三村にもネコはいたが、人間より優先されているわけではない
かといって、殺人鬼が人の前にネコやイヌを虐殺するようなことを許していい訳もない
人と人は分かり合えないのだから、そういう人の気持ちが自分には完全には分からない
寧ろ、その安直なトロッコ問題の後側に鬱屈したコンプレックスや不安を感じ取れる気はするが、
それを他人への攻撃に変換している時点で、他人は遠ざかっていくのではないだろうか
自分の抱えている不安があり、それについて他人や社会システムに救いを求めるべきなのに、
それを他人への攻撃に変換してしまう人というのは確かに存在する
もしくは他人に助けを求めたって裏切られるだけだ、だって今の社会はそういうもんだろ、
という厭世感がそうさせているのかもしれない
そういう空気が醸成される社会不安があるのも理解できる、今問題のコロナもそうだと思う
そうやって行った果てにあるのはデビルマンの最終回のような世界である
しかし、それで本当にいいのだろうか
河村市長の件で、前の職場の上司のことを思い出していらいらとむかむかが納まらない。
ハラスメントハラスメント言うの好きじゃないけど、あれはパワハラだった。怒鳴ったり仕事を押し付けたりではなくて、まさに河村市長がしたようなことを「親愛の情の表現」として日々だらだらとされた。大きくわけると、
文具などで私が自分で買ったものを「ちょっと借りるね」と勝手に使う。机に置いた携帯も手に取って画面を見ようとする。一番気持ち悪かったのは、マグカップを持っていかれそうになって止めてください!って言ったら、「カップ忘れちゃったんだよ~俺今日コーヒー飲めないよ~〇〇さんは冷たいなあ」。
スカートをはいていると「おっ今日は合コンか!」。お土産をもって行くと「彼氏と行ったの?泊り?」。元カレや好みのタイプの話も聞きたがる。当たり障りなく答えていたけれどどんどん面倒になってきて、そういうことは話したくありませんと言ったら、その後仕事の相談するたびに「〇〇さんは俺の質問に答えてくれないからなあ、どうしようかなあ」。
って感じ。上司はその後に「冗談冗談」って言って、全部終わった許された、と思っていた。最初は新社会人だったのもあって、おじさんってこんなもんなのかなと思っていたけれど、その後上司と同年代の人たちに会う機会が増え、おじさんだからじゃなくてあの上司がおかしい、と確信した。
こういうかたちのパワハラって、「そのくらい」って言われがちだけど、結構仕事のパフォーマンスに影響する。私が日々いらいらして過ごさなければならないし、単純に上司への対策にリソース割かれるのももったいない。文具や私物やバッグとかもデスクの奥に隠したり、上司とオフィスにふたりになりそうなときに逃げるために他部署への書類溜めておいたり、されたくないことをされないために、されている方が色々対策に時間を割いてるの。無駄です。ちょっと前に、いまの会社でパワハラ防止法の研修をしてもらったんだけど、「個の侵害」の例示にめちゃくちゃ当てはまっていて、やっと名前を与えられたんだね、みたいな気持ちになった。
河村市長の件は、金メダルのすばらしさと絵面の汚さで、金メダル噛んだことがクローズアップされているけれど、個人的にはこういう経験があるから、恋愛禁止か?などの発言の方も同じくらい吐き気がする。金メダリストが来てくれて、試合のことやそのスポーツのことを聞けない頭の悪さにも絶望するけど。
ちなみに数年経って、我慢の限界が来て、上司の上や人事にされたことと異動の相談したけど、「まあ上司さんもそろそろ定年だから、ね」みたいな感じでなんの対策もしてもらえなかった。上司の定年まで付き合わされるのかという絶望と、そのころ入ってきた男性新入社員が普通に仕事しているのを見て「あー」ってなって、転職活動して辞めた。なんか変な話だけど、上司がその男性新入社員にも馴れ馴れしくしていたら、前の会社続けていたかもしれない。「私だけかー」ってのに妙にがっくりきた。
辞めるころには結構パワハラとかの意識が社会的にも高まってきていたから、人事がだめなら、社労士?弁護士?とかに思い切って相談してみたらって先輩が心配してくれたりもしたんだけど、今回の件で北村弁護士が「笑って許して」って言ったっていうのを見て相談しなくてよかったと思った。助けてって言った先の外部の人にこんな答えされたらマジで心折れるわ。
その後、転職先決まって、他にやりたいことが見つかりましたみたいな綺麗な感じで辞めたんだけど、お前が私にすることがもう嫌すぎるから辞めんだよばーーーかって言って辞めればよかったな。そしたらこうしてぶり返していらいらすることないのかなと思ったりする。
冗談じゃ済まないのわかるだろ?
感染者が指数関数的に増えてるってことは自分たちがコロナになる確率もそれだけ増えてる
デルタ株だけじゃなくてラムダ株が日本に入ってる以上ワクチン打っててもコロナになるし重症化するリスクもある
一年半以上コロナにかかってないから自分は関係ないとか思ってないか?
他人事だと思うなよ
・手抜きだけど、いつぶり???わからないくらいひさしぶりにご飯を作った。本当に嬉しい。まだ完全に戻ったわけじゃないだろうけど、このサイクルをそのまま維持したい。
・洗濯物を回して乾かして畳んでしまった。同日中にできたことが本当にこの数ヶ月なかったから、すごく嬉しい。
・仕事とかじゃない人と話せた。
・朝起きて、身支度できた。
どれもすごく小さいことだけど、2ヶ月くらいずっとぐじぐじしてて、ゴロゴロしてて(一応仕事はしていたけど)、ご飯抜いて、セルフネグレクトしていたわたしからするとすごい進歩。単純に嬉しいので増田に書かせてもらった。もう今日はこれだけでいい日だ。
ーー追加ーー
コメントの優しさに本当に驚いて、冗談抜きで泣いた。というか泣いてる。なんか、生きてていいんだなって、褒めていいんだなって。親兄弟友達も同じ言葉をかけてくれるんだけど、もちろん言葉を信じていないわけじゃないんだけど、普段のわたしを知らない匿名の場でこうやって優しい言葉をかけてもらえるのがこんなに救われるとは思っていなかった。また明日も書かせてもらうかもしれない。お目汚し申し訳ない。
はてブで、なんで仕事はできていたのかっていうコメントがあったので。全てのエネルギーをなんとか仕事をするために費やしていた感じでした。幸いにもリモートワークメインだったのでどうにかなっていた感じ。たまの出社も本当になんとか出社、という感じだった。