はてなキーワード: 入門書とは
https://srdk.rakuten.jp/entry/2018/05/16/110000
に触発されて。
幼少期の読書体験って、まあまあその後の人生に影響与えると思うんですよ。おかげさまでまあまあ本も読むし、公式な趣味は読書、と言っていい感じ(増田やら提督業やらとはいいにくいからね)です。SFもつまみ食い程度には読みます。
あとはファミコン&マンガ禁止ってのはでかかったと思うが、後者はなし崩しになりました。ジャンプ黄金期に追走できなかった嫌いはありますが。しかし、いまだにこの方針をぶち上げた我が母が、何だってこんなもん買い与えた謎な本がある。たぶんこれ以外もあるだろうけど、まあパッと思いつける範囲で3冊。
これで人生が変わったような、変わらなかったような。
初っ端からこれだよ。このタイトルで絵本というのが意味が解らない。読み聞かせなんてぇ物があったかは覚えていないが、これはそういう絵本じゃないだろう。買ってもらった記憶は当然ないが、いつの間にかあった。ミイラの呪いか。
更に言えば、内容はリアルガチだ。古代エジプト人の死生観・宗教観に始まって、話はミイラづくりに至る。死んだファラオの鼻の穴にカギを突っ込んで脳みそを引きずり出す、なんてぇ描写もちゃんとある。絵のおかげでそうグロくはない。むしろ「墓をちょっと良くしたら死体が腐って困るようになった」という逸話のダメになった白骨さんが怖かった。あと脳みそ引きずり出し職人も怖いっちゃ怖い。もっとも、こいつらのせいで、長らく脳みそはしわのところからほどけてうどん的なヒモ状になると信じていたのであるが、それはまた別の話だ。
エジプト旅行に行く時の入門書にぴったり。後年、本当にわが母とエジプト旅行(父は流石に第三世界に女一人で出すのは気が引けたらしく荷物持ち)に行くことになるのだが、それは10年近く後の話なのである。当時から行きたかったのかな・・・??
正確には「与え給いし」ではなく、その辺に置いてあっただけなのだが・・・。家にあった子供読み物が終わった後に、その辺に転がってるからと言って読みだしたのがこれ。高学年とはいえ消防にゃ早すぎるんではあるが、止めもしなかった。いいエッセイですよええ。このほかにもシリーズが何冊かあって、いずれも好きだったけど、なぜか巻が飛び飛びにしかなかった。これとこれもなぜか転がっていた「のらくろ少尉」「のらくろ決死隊長」のおかげで旧字体アレルギーが付かなかったのは幸運か。しかし、我が母、なぜ全巻頭から揃えようとしないのか謎。のらくろは何であったのかも謎で、カバーもないのでページをめくらない限り何の本かわからないという代物だった。どの版だったかも判然としない。今調べりゃいいんだけど。
まあとにかく、こっちの方から昭和戦後エッセイ方面(マンボウ・狐狸庵等あだ名つけるシリーズ。村上朝日堂あたりまでがその範疇とにらんでいる)の攻略に乗り出すのである。ただしこれは血のなせる業か、マンボウ読んでも狐狸庵未読、みたいなずさんな揃え方をするのである。
ある年の誕生日プレゼントの一冊。中学生入ったかも。ちょっと記憶があいまいで、「わしらは怪しい探検隊」(外で焚火をするのも好きなんです、今もって)を読んでいたので、それで適当に作者買いしたのかもしれないが、こっちが先だったのかもしれない。後者ならなんでこんなもんを、との思いが強くなるし、前者だとしてもあんまりだ。内容はというと、やや病的(当時椎名は鬱病だったはずである)な男が新宿から帰宅する間に抱える妄想を含めてダダ流ししてある、という代物である。文体は後の椎名SFを読むときの抵抗を減らしたような気もする。これとお約束の星新一、さらに小学校にあった謎の子供用SFシリーズ(零戦の亡霊が復活して子供の教育を始めたり、ソ連!の科学者一家が火星に移住する話を憶えている)によって、SFつまみ食い癖が付いたようだ。
N予備校プログラミングコースでJSのコレクション、ループ、論理などを習う。
事業所(就労A)でCを学習しているのですが2つの言語を同時にだと
私の場合混同してしまいます。for文はほぼ同じ印象だったけど配列ではJS、柔軟すぎて戸惑いを隠せませんでした。
私は就労継続支援A型事業所という福祉的な就労の場で就職しました。事業所からはアプリ制作を期待されていますが
プログラミング言語といえば職業訓練学校でVBの入門書を半分(一冊ではなく)やった程度の素人同然の状態です。
現在研修期間でC言語をやるよう指示されています。何故Cなのか?それはわかりません。少し不満はあります。
しかし、プログラミングに興味を持ちながら年齢や障害を理由に諦めていた時期に比べれば
前を向き学習している今は充実しているといえるでしょう。
◇短答
・司法試験委員会会議の議事録において平成28年度、平成29年度の「出題方針を継続することが望ましい」とされた。
・5回目の受験生が1割近く(!)に上った現在、短答の相対的な難易度は上がることはあれ下がることはない。
・司法試験委員会会議の議事録によれば平成29年度試験において民法の分量が減ったのは、「分量が多い」との指摘があったから。
・平成29年度試験において行政法などの科目で分量が多いことについては「なお分量が多いのではないか」という指摘があり、今年の試験では分量が減らされる可能性が高い。
・仮に各科目において平成29年度試験の民法レベルにまで分量が減らされた場合、①規範の理由付け、②事実の評価の充実が合格ライン(=「一応の水準」)に達するために必要になるかもしれない。
◇倒産法
・倒産法は平成28年、平成29年と連続して、問題文から何を書かせたいのかを読み取るのが困難な部分があり、受験生を混乱させている。
・おそらく今年もリクエストが不明確な問題が出題されるだろうが、パニックにならないように。①出題者が書いて欲しそうな項目、②周囲の受験生が書きそうな項目を列挙して優先順位を付けて順次書き出していけばよい。
・具体的には例年通り、①過去問で出た問題がきちんと出来ていること、②薄い入門書(もしくは予備校の入門講座)に書いてあることが理解できていることが必要。③百選知識は基本的なものを含めて不要。
・採点実感には執拗に条文の趣旨を書くよう勧める記述があるが現実にはそれほど配点はない。また、合格ラインの受験生でも破53条の趣旨すら正確に書けないというレベルであるからなおさらどうでもいい。
・他方、趣旨を頭に入れておくこと自体は結構応用が効くのでお勧め。
◇憲法
・成田新法事件か川崎民商事件を引けたかどうかで上位かどうかが決まった模様。
・他方、再現答案にこれを落としていてもB評価というものがいくつかあった。慌てて手を広げたりしないように。
◇民法
・応用論点に惑わされて基本論点を落とした受験生が多数いたらしく、合格ラインが例年に比べて著しく低い。
◇会社法
・相変わらず条文をきちんと引けたか、基礎論点を拾えたか、で勝負が決まっている。
・設問1(2)で追認否定説に立ちながら事後設立を落として不良評価を受けた人が結構いたらしい。これはちょっと厳しい。
・設問3は難問だが条文に形式的に当てはめていれば十分合格ライン。これは例年通り。
◇民訴
・既判力は何度も出題されているにもかかわらず出来が悪い。
・安定した出題がなされており、分量が減りうること以外では特筆すべきことはない。
3000円で本を買った。アマゾンのレビューが2つあり、星は5と4だった。内容紹介も目次も良さそう。気になるのは中身が見れないことだったが、レビューを見る限りは自分の目的に合致していると判断した。
そして、3000円を捨ててしまった。大きな本屋が近くにない田舎は大変である。こんなに簡単な初歩の初歩の初歩の内容であるなら、そう内容紹介でも、レビューの人でもいいので書いておいてほしかった。
タイトルに「入門」とつけておいて全然入門でない詐欺もあるが、逆に入門を匂わせない専門書みたいな雰囲気を出す入門書もあるのだと判った。初めての逆パターンであるが、どんな理由でそのように売り出しているのか謎である。入門詐欺の方は間違って買う人が増えて出版社は嬉しいだろうが、このパターンは出版社にどんな得があるのか。
一念発起してというか
かれこれまくって、
3年前ぐらい前から
ここでたまにジョギングしたいけど始められない!って事を何回かぐだぐだ書いてたのを読み返して初心に返ったの。
まだどこにも何も進んでいないのに初心に帰るというこのピュアさ。
今の言い方で言うなら、
とでも言った方がしっくりくるのかしら。
でね、
もうトレーニングウェアと靴を買ったの。
本気よ!!!
入門書を買ってみて、
とりあえず出だしの準備運動の仕方とかを学びたいのよね。
いろいろ読んでみると、
結局は走りたいように走れってことらしいんだけど。
で以前のように準備体操もせず
いきなり走り出したら10mも走らずとして
また両足を痙りかねないわ。
なんかリアルに充実してる人って、
なんかやっぱり運動とか体育をしているのよね。
身体鍛えているというか。
べつに私がリアルを充実したいとか、
充実をリアルにしたいとかって、
そんなこと思ってはないんだけど、
なんか身体を動かした方がいいのかなと言う思いよ。
あとね、
久しぶりに友達と会って話してたら、
ある人は自転車始めたって人もいれば、
ジム通いしてる人もいたりなんかして、
それはもう全米を泣かせる筋肉バカ映画の賜なのかも知れないわ。
良い意味で。
話が逸れるけど
筋肉バカ映画の夢の祭典エクスペンダブルズの続編はもうやらないのかしら?って思っちゃうぐらいよ!
それでさ、
スマホ持って走ると
グーグルマップに走った軌跡がアバウトな感じで奇跡的にロギングしてくれるから、
なんか楽しいわよ。
いまのところ4kmを30分ってペースだわ。
マイペースよ!
そんなわけで、
今のところ楽しくやってるわ。
続くといいわね。
うふふ。
リンゴジュースだけにしてみましたというか寝坊してそれだけって言う意味だけど、
気合い入れて朝も起きたいわね。
あんまり水もの飲むとお腹がシャバシャバになるダバダバなので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
母数の問題説は謎。
二十年以上前に出版された囲碁の入門書には、著者のスクールの受講生の6割が女性って書かれてた。まあバブルの頃の話なので、主婦間でのカルチャースクール流行りの影響なんだろうと思う。
今はどうなんだろう?Twitterでの囲碁民との繋がりを見る限りでは、女かなり多い様に見えるけど。最低でも男と同数いそうな感じ。
私の地元はどうやら囲碁が盛んな地域らしく、地元の囲碁最強小学生は女子なんだけれど、しかし地域にある囲碁スクールや道場は男9割以上で、女碁打ちって一体どこに潜んでるんだろう?
以前、他県の囲碁インストラクターの人から、女性の初心者がいきなり男ばかりの碁会所に行くのは危ないからやめた方がいいよ、普通どこの県にも女流囲碁会があるから探して行ってみるといいよ、ってアドバイスされたのでこちらの女流囲碁会について調べたら全く無くて、でも女流囲碁大会(出場者の名前から後期高齢者と高校生以下ばかりのもよう)は毎年開催されているという、不思議な状況だった。
ところでうちの娘は将棋をやるのだけど、ママ友達の反応は「何で女子に将棋なんか」オンリーだった。将棋以前に女子に習い事は不要とか更には女子に教育は不要とか考えてる母親が思いの外多い。女子に教育費をかけてもコスパが悪いから、子供が男女両方いるなら迷わず男子の方にかけるとか普通に言われるので、衝撃を受けた。
しかしこれは幼稚園児保護者ならではという気もする。幼稚園ママは学歴の恩恵受けてる人がマジで少ない。保育園ママだと学歴が仕事にひいては生活に直結してる人も多いだろうから言うことが逆になるのではないかと想像。
公務員試験の情報集め、キリスト教の入門書探し、それ以外にも気になる作家さんの本読みたい、運動もしたいしあと春休みぶらり電車の旅したいからそれの情報集め(旅程組むための現地の情報収集、安宿探し)などなど