古本屋で哲学の入門書を買って読むたびに、数ページで「わかんね!読むのやめよ!」と断念してしまう
入門書なのにある程度の知識があることが前提になっている。この前読んだ本では、大前提となる「知」と「真」の定義の訳のわからなさで断念した
いつか全くの素人にも理解できる入門書と出会えるんじゃないかと思っているけど、もう諦めたほうがいいのか
入門書を読めるようになるための入門書がほしい
Permalink | 記事への反応(1) | 10:44
ツイートシェア
うるせー漫画で読めるシリーズでも買ってろ