はてなキーワード: 三戦とは
○朝食:なし
○昼食:カップ焼きそば
○調子
むきゅー。
頑張る。
○就活
こんなんじゃあ、駄目だよなあ。
うーむ、自己嫌悪。
T社:内定。
○ポケノブ
なんとなく久々に再開。
○ポケモンOR
メンツは、ダーテング、ヘルガー、ズルズキン、ヤミラミ、ゲッコウガ、バルジーナ。
トリックルームを発動させたら負けなので、全力でムシャーナを潰して勝ち。
晴れサンパワーソーラービーム強い。
晴れサンパワー熱風無双。
メガヘルガーの弱点をつかれると本当弱い。
メガリザードンYの日照りを利用しての、メガヘルガーの晴れサンパワー熱風楽しすぎ。
四戦して、三勝一敗と今日はなかなか良い感じ〜。
メンツは、サメハダー、イベルタル、ダークライ、ヤミラミ、ゲッコウガ、ズルズキン。
ダークホール無双、になるかと思いきやラムのみドクロックの挑発で止まってしまった。
クレッフィに電磁波まかれまくられた後、つるぎのまいギルガルドに無双される。
鋼統一強いなあ。
ブイズパ。
マジックミラーでダークホール跳ね返されるという、大ボケをかます。
いやあ、ポケモンって奥が深いですね(真顔)
五戦して、二勝三敗。
最強の戦国武将は誰?(教えて!ウォッチャー) - goo ニュース
上杉謙信や武田信玄はその実力を証明する大舞台にとうとう立てなかった。歴史に「たられば」はない。「もし謙信が関ヶ原の戦いに参加していたら」「信玄が大坂の陣で戦っていれば」そういった仮定は無意味だ。最強の力を持っていたのだとしても、発揮する機会がなければ、それは無いのと同じなのだ。
それでは誰がその機会に恵まれたのか。やはり真田幸村をおいて他にないだろう。長きに渡る戦国時代の、最後にして最大の晴れ舞台において、最も活躍したのが幸村なのである。その一事はそれだけで彼を「最強」せしめるものであると考える。
大坂の陣においては毛利勝永を推す声もある。端的に言って幸村を疎むオタクの逆張りでしかないと思う。勝永の奮闘を否定するわけではないが活躍の度合いではやはり幸村が上だ。有名な「真田を云いて毛利を云わず」も幸村が一、勝永が二である前提での言であるし。
大坂の陣と並ぶ大舞台である関ヶ原の合戦において名声を高めたのは島津義弘であるが、こちらは敵中突破と言っても本陣を突くとみせかけて脇へ逃げたようなものであるし、大勢が決したあとで東軍も本気では追わなかったということもあるので、いくらか劣るように思われる。
「真田信繁」という呼称に妙にこだわる連中がいるが、通りの良い「幸村」で何ら問題ないだろう。
以下、二位と三位を挙げる。
先に島津義弘の名前を出したが、島津ではやはり家久が群を抜いている。耳川・沖田畷・戸次川の三戦での活躍(耳川では総大将ではなかったが)は、河越・厳島・桶狭間の三大合戦を一人でこなしたに等しい、と言っても過言ではない。結果的に九州内に留まる活躍に終わったため次点とするが、一部隊を率いての戦いでは最強であったのだろう。
大内・尼子といった大大名との戦いに明け暮れながらも自らが兵を率いれば不敗という戦勝率、小領主から身を興して中国地方を丸ごと次代に遺した領土拡張率は凄まじい。総合力での評価で言えば秀吉と並んで間違いなく最強の一角である。ただ、元就の強さはやはり戦術面にとどまらぬ謀略や政治的な部分が大きいわけであり、「戦術的な最強」という趣旨にはそぐわないために三位とする。
○昼食:なし(厳密にはガムを食べた)
○夕食:トマトオクラ山芋サラダ。マヨツナ。玄米おじや(具は鮭とシグレ)。カマンベールチーズ。サツマイモふかしたの。
○調子
祖母の家でご飯を食べて少し回復。
どうでもいいけど、処女喪失からケツが痛くていたくてしょうがない。
病院?
○ポケカ
ジムバトルに参加。
今日は大会初参加の方が多く、逆に負けるわけにはいかないというプレッシャーが強かったです(笑)
○一戦目:初心者の方の鋼デッキ。相手のポケモン事故で二ターン目で終わり。初心者の人に申し訳ないが、その後色々質問に答えたりして仲良くできたので結果オーライかな。
○二戦目:初心者の方の構築済みHMC。実質、ティーチング的な感じでした。実は今日はディアルガEXが多くいるだろうと予測してメタってきたので問題なく勝利。
○三戦目:常連さんのゲンガーEX軸超デッキ。申し訳ないが、相性差で勝利。コレばっかりはポケカの宿命だなあ。
その後、フリーで常連さんの「ライボルトEX谷ミュウ」と対戦。
シャドーサークルを谷で上書きからの、フラダリからの、メガライボルトEXが止められず敗北。
第一戦
:
第二戦
B「スレ読むの面倒くさいから読んでないけど、あなたの言い方ひどくない?」
主「言い方の話なんて誰もしてない」
B「私がしている」
:
主「横から入ってきた奴が何を言ってるんだ」
第三戦
C「スレ読むの面倒くさいから読んでないけど、Bちゃんがかわいそうだとおもう」
主「で?」
:
主「はぁ…」
第四戦
こうして争いは延々続いていくのである。
この手の揉め事があると「あいつはすぐもめる」というレッテルを貼ってる人が非常に多いが、
二戦目以降の相手は大体頭おかしい人が次々絡んでいるだけというパターンが結構多く
「すぐもめる」とされている人が実はただのリンチの的だったりする可能性があるから注意だ。
という意見が散見されるが、直接煽り続けられて無視を決め込める人間は1割も居ない。
「暇だから」
という意見も散見されるが、チンピラに絡まれてやむなく応戦している人に同じことを言ってみるといい。
○調子
普通。
○ポケカ
午前中の大会、
一戦目:VSガチゴラス、相手が二子玉を引かなかったため、技を起動できず勝利。
二戦目:VSミュウツーシンボラー、手慣れで進んで行ったら勝利。イベルタル強い。
三戦目:VS格闘デッキ、対戦し慣れた人との対戦だけど、今日も敗北。序盤にフラダリでダークライを旨い事処理されたのが手痛かった。やっぱりルチャブル強い。
午後の大会、
一戦目:VSダーテング、手慣れで進んで行ったら勝利。イベルタル強い。
二戦目:VS格闘デッキ、かなりの接戦となった。相手が「ポケモンいれかえ」を引かなければ僕の勝利、というところまで追いつめたが、あえなく敗北。イベルタル絶対殺すマンであるところの「デデンネ」に活躍されてしまったのが痛かった。接戦なだけに負けが悔しかった。
という結果でしたー。
○朝食:なし
○昼食:そうめん
○夕食:ナポリタン
○調子
いい感じ。
○ポケカ
使用デッキは両方ともお馴染みイベダーク。
一件目は四人の総当たりリーグ戦で、
一戦目:ミュウツートルネロスシャンデラ。相手のミスがちらほらあり、勝利。
二戦目:ルカリオ。厳しかったけど、フラダリをディスティニードローできて勝利。フラダリの枚数を考えさせられる試合だった。
三戦目:リザードン。相性差で勝利。相手も対策としてデデンネ(イベルタルメタ)を投入していたものの、なんとかなった。
全勝で優勝。
イベダークタッチメガへラクロス。こちらがかなり理想的な動きが出来てブン回り。フラダリで相手のモノズを進化前に処理できて勝利。フラダリの枚数を考えさせられる試合だった。
こちらでも優勝できました。やったね。
これでもかってぐらい、勝てない。
デッキタイプが悪いのか、プレイングが悪いのか、デッキ構築が甘いのか、運が悪いのか、とにかく勝てない。
とりあえず、デッキをもう少し練ろうと思う。
○朝食:なし
○夕食:ナポリタン
○調子
普通。
○ポケカ
大会に行ってきた。
一戦目:ハリーセン。ハリーセンがタチワキ毒催眠で落ちて速攻終わり。勝利。
二戦目:ミュウツートルネロスシャンデラ。相手のプレミがあり、勝利。
三戦目:レックビール。相手のプレミといえばプレミなんだけど、難しい判断が必要なところでこちらが優位に立てた感じ。タチワキ毒催眠は強い(確信)、勝利。
というわけで、全勝で見事優勝でした。
これだけの人数で優勝できたのは久しぶりなので、かなり嬉しかったです。
○ハッピーウォーズ
一人で城門割って、一人でタワー転そうとして半分ぐらいで相手に攻め入られて負け。
はてなハッピーウォーズの会とか作ったら人集まるかなあ、はてなスペース?
○XboxOne
あと一週間ですよ、一週間。
楽しみだなあ、早く触りたいよお。
○朝食:なし
○昼食:蒸しパン
○調子
○ハッピーウォーズ
だらだらクイックを三戦ほど。
ちょっと思う所(実績解除)があり、バーサーカーをやることに。
戦士の武器を流用してるせいで、対物とか建築までついてるんだよなあ。
バーサーカーやるからには、対人に特化した武器を作りたいところ。
でもその方法が課金しかないって辺り、このゲームのゆがみを強く感じるなあ。
(しかない、は大げさだけどさあ)
対人を数試合。
なんとか最近はドベをとる事も少なくなってきた。
もうちょっと「自分らしさ」みたいなものが表現できるゲームが好きかもなあ、と漠然と思えてきた。
ボーダーランズでもやるか(なんかRPG、というかハクスラ要素が多いらしいし、積んでるし)
○ポケモン
そんな自分らしさを存分に出せるゲームといえば、これですよね。
AS振りようきのバンギラスをエースに据えた、悪統一砂PTを模索してるんだけど、
早慶戦といえば、早稲田大学と慶應大学がおこなう野球の対抗戦であり、六大学野球のクライマックスとしてよく知られている。
だが、その裏側でもう一つの戦い、「珪藻戦」がおこなわれていることを知る人は少ない。
私がその存在を知ったのは、大学に入った年の五月、教授の下のごとき発言によってである。
小学校の理科で習ったように、珪藻は植物プランクトンの一種だ。
珪藻戦というからにはプランクトンが関係しているのだろうか……興味をひかれて調べてみると、この存在の極めて奇妙であることが、徐々にわかってきた。
慶應大学において、珪藻戦はまことに由緒正しきイベントということになっている。
実際、毎年五月の半ばになると、観戦チケットが中庭で売られるようになり、各種サークルの人間が行列を作る。
しかし、メディアが報道するのは早慶戦のことばかりで、珪藻戦についての記事はさっぱり見当たらない。
対戦相手である早稲田大学では、さすがに珪藻戦の名を知るものは多い。
それでも珪藻戦の話題に触れるものはバカにされるようだ。
早稲田大学の学生に、珪藻戦について知っているか、と聞いたことがある。
彼は失笑しながら、
と答えた。
早慶戦と珪藻戦の決定的な違いは、その応援の仕方にある。
早慶戦の応援は、全学をあげての大行事である。早慶それぞれの学生が肩をがっしりと組み、校歌を若々しく歌い上げる姿をテレビで見たことのある人は多いと思う。
それに対して珪藻戦の応援は気まぐれだ。慶應の学生は自分の大学を応援したりしなかったりする。
これには理由がある。
慶應大学では珪藻戦の日が休校になる。そして珪藻戦は土・日・月と行なわれ、二勝先取であるから、両者一勝ずつで三戦目にもつれこめば、学生は思わぬハッピーマンデーを手にし、自宅で珪藻のごとく光合成にはげむことができる。
だから、慶應生の多くはそれが早慶どちらであるかに関係なく、初日に負けた方を二日目には応援するようだ。
「天は人の上に人をつくらず」という一万円札の教えに従った結果かもしれない。
また、珪藻戦は異性との交友を深める場としても大きな期待を背負っている。
ある卒業生によると、肩を組んだ拍子に指先がおっぱいをかすめてしまう、というのはごく普通にあることで、おっぱいを鷲掴みにしてそのままホテルまで引き摺っていってしまうことすらあるのだという。
人間は珪藻とちがって有性生殖をする生物だから仕方ないのかもしれない。
早稲田には、近ごろ独自に万能細胞を開発している卒業生がいるということである。
これが珪藻戦における勝利を目指したものだ、というのは考えすぎだろうか。
○朝食:なし
○昼食:ころうどん
○調子
よくもなく悪くもなくだが、今日はプログラミングをお休みさせて欲しいと
共同作業者に連絡を入れた。
一応、午前中は少しやったので、その報告とレビューを済ませた。
○ポケカ
一回目の大会では、僕含めて四人の総当たり。
弱点をついてくるボルトロスに苦戦したが、フラダリやポケモン入れ替えで上手くかわし勝利。
序盤の相手が豪快に事故っていて、序盤にダメカンと通常イベルタルのエネ加速が上手くハマり。
が、これまた相手が豪快に事故り、相手はモンスターを出すことも、エネを張ることも出来ず、
というわけで、初優勝は運にかなり助けられた結果となりました。
次の大会では、薬が切れて半分朦朧としていたの詳しく覚えていないです。
ただ、三戦して、一勝二敗。
しかも、その二敗は上の優勝した大会で勝った二人にリベンジされた結果に。
だが、僕は悪タイプが大好きなので、作るとしても別の悪タイプデッキを作ろうと思う。
今日は次の大会をはしごするのに徒歩だと間に合わないので、車に載せてもらったり。
家まで連れて行ってもらい、トレードをしたりと、かなり濃厚に人と絡んだ。
今までだったら、ここまで濃厚に人と絡むと、途中でパニック(動悸が止まらなくなる)になり、人に迷惑をかけていたが、今日はそんなこともなく、普通に過ごせた。
(帰りの電車の中が少し危なかったけど)
少し治ってきた証拠かなあ、と思うとやっぱり人付き合いは大事だと思いました。(リアルもネットも同じぐらいに)
○帰宅後
今までは、シス管の偉い人がやっていたことを自分でするのは中々難儀し、苦労したが、無事できた。
(まあ別にたいしたことはやってないんだけどね、元々プロジェクト管理サイトに用意されてるものを導入しただけで)
プログラマを退職しても、こうしてプログラミングに関われていることが、何となく幸せに感じられて、
ああやっぱり、僕はこの仕事が好きなのかもしれないなあ、とも思った。
○朝食
なし。申請書を書いたりで忙しく食べられなかった。
先月書いた文字と今月書いた文字を見比べると、自分が回復したことがよくわかる。
○病院
新しい薬が本当によく効くことを伝えた。
こうして日記を書くことは認知療法としても良いことらしい、これからも続けていこうと思う。
今一番楽しい時間がブルードラゴンのビルドを考えているときです!
こんな感じかなあ。個人的には前衛を減らしたいので、マルマロを魔法職に変更するかも。(今更感あるけど)
ただ、さすがにレベルを上げすぎたようなので、そろそろちゃっちゃっと進めようかなあ。
午後から集中してやる予定。
「チャプター13蜂起」をクリア。
残り二章。
コルタナの自己犠牲心と、それが機械だからとわかった上で、正しいと判断した上で否定しようとするもできないマスターチーフが
今日はもう本当駄目駄目だった、先手をとったタイマンにも関わらずシールドを割ることすらできなかった。
三戦ぐらいして素直に辞めた。
○ハッピーウォーズ
魔法使い熱とは何だったのか? ログインボーナスとトレジャーだけやって終わり。
○カタン
アイドルマスターのニコニコ動画の卓ゲー動画を見て興味をもって購入。
まだまだ初心者なので手探りで二ゲームほどやったけど、両方勝てた。
特に二回目は羊港を作り、羊の産地をほぼすべて抑えて、羊ゲーとなって勝利して気持ちよかった、亜美みたい(え?)
交渉のインターフェイスがわかりにくいのが難点だった。
○昼食
うどんを作る。今はお湯をわかしている。
午前中に対人戦で負けたのが悔しかったので、キャンペーンをプレイ。
コルタナの「女の子に約束しちゃだめ、できない約束はね」という台詞で一気に世界に引き込まれた。
コルタナーーーーーーーーーーーーー!(涙)
マスターチーフの兵士としてのかっこうよさ、コルタナのAIとしてのかっこうよさ、すべてが詰まった名シーンだなあ。
「チャプター15大いなる旅」
たしかに、アービターの投獄から始まったHalo2を閉めるのはタルタロスとの対決だよなあ。(一騎打ちじゃないのが少し残念)
そして名誤訳「けりをつけてきました」を聞き、感動のスタッフロール。
また、エンディングが良い曲なんだこれ。
序盤と中盤はマスターチーフの出番が少なめかなあ、と思ってたけど、チャプター14のコルタナとの別れでもうチーフオタクとしては大満足です。
フィギュアとか欲しいなあ。
やってるときは文句たらたらでしたが、ストーリーやエリートを操作できるところなど良い所もたくさんありました。
いやあ、やっぱりヘイロー大好きだ!
○朝ご飯
○お薬
土曜日にデパスのかわりにもらった「レキソタン」が非常によく効く。
今までネットもろくにできないほど、不安感が強く、一日中意味もなく部屋を歩き回っていたが、
こうして落ち着いて日記が書けるぐらい落ち着けるようになった。
乗り物が多いマップだと、イマイチ活躍できていない感じがあるなあ。
世界観とかゲーム感覚は好きなんだけど、チームでただ殺し合いするルールに飽きてきた。
他のルールも色々やってみよう。
ONEに向けてやりたいゲームを増やそうキャンペーンでプレイ中。
免許ももってない程度にしか車のことを知らないので、ラジオを聞きながら惰性でプレイ中。
今日聞いたラジオは伊福部崇のラジオのラジオとKZstationの小野坂昌也の新番組。
後者の小野坂昌也の新番組はかなり気に入ったので末永く続いて欲しい。
○ハッピーウォーズ
○ポケモンX
ダブルを数戦。
今の戦績は、ダブルは1511 pt、78 勝79 敗0 分。
悪統一でしかプレイしていないが、まだまだ悪統一の可能性には高みがあると強く感じている。
今はヘルガーを軸にした晴れPTなので、次はバンギラスを軸にした砂PTを組もうと思う。
(BW時代にあまり対人戦ができなかったので、今更天候PTが組みたいのです)
○昼飯
うどんを作る予定。今は水をお湯にしている。
○午後の予定
散歩がてら遠くの本屋さんに行くつもり(多分往復で二時間ぐらいかかる)
帰ってきて元気があればHalo2のキャンペーンか、プレイ動画を見て、Haloシリーズへの理解度を深めたい。
○午後
散歩中、急に動機が激しくなり近くの公園のベンチで横になった。
でも気分はそんなに悪くないので、ラジオを聞いたりはできそう。
○夕飯
マーボードーフどん。
辛み調節用の小袋を全部入れたら下が痛くて苦しい。
そうえばタイ人でも子供の頃から少しずつ辛さに慣らしていくそうですね。
1チャプターだけプレイ。
チャプター数だけ見るとやっと半分。
Halo4から入ったから、マップにマーカーが出ないのがストレスでしょうがない。
けど、ストーリーは二十丸。
Haloシリーズで始めて認識したんだけど、僕はスペオペがたまらなく好きみたいだ。
コヴナント側がヘイローを起動させたい理由がよくわからないけど、