はてなキーワード: ユーチューバーとは
UFOって言っても、
私の大好きなと言っても毎日食べてるわけじゃなくて
背徳な罪悪感を感じながらそれをおつまみにしてお酒を飲むという地味な楽しみのために買いストックしてある
美味くて太くて大きいやつ!
一切置いて無くて
レギュラー味じゃない違う味のは置いてたんだけど、
でこのお店だけに無いのねって
違う日に今度はコンビニエンスストアに行ったの。
そしたらそこもレギュラー味のが置いてなくて、
違う味のは置いてあったんだけど、
そのコンビニエンスストアにも焼きそばUFOが置いてなかったのよ!
これって一大事じゃない?
特定の銘柄の商品だけが街からごっそりなくなるってことはまたあれよ、
「あるある大事典」か「ためしてガッテン」で取り上げられたに違いないわ!
それで取り上げられたモノなら
映画のニューヨーク東8番街の奇跡でも描かれていない謎だわ。
UFOだけに!ってそう思う。
そうたまにはジャンキーなフードを
スパ王ってのもあったじゃない。
ここ最近お店で見てないし、
思わず食べたら拳を空に突き立てて
我が生涯に一片の悔いなし!と言いたくなるでお馴染みの
これまたあれか!
やってくれたな!
それらが無くなっていくという現象。
牛さんがUFOに連れて行かれるキャトルミューティレーションの比じゃないわよね。
でもさ、
たまたまやってた大型ハドロン衝突型加速器チャンネルの番組を見ていたら、
その加速器の中で衝突して生まれたビッグバンによる宇宙の中に私たちは生きているのかしら?って
思わないにしても思う時ってあるんだけど
そういう時に限って誰かに耳打ちされそうな
もうツッコミどころのないような感じで使い古された
MMRのノリでまた
話は聞かせてもらった!なんだってー!って言っちゃいそうよ。
でもまあ、
大盛りはさすがに多すぎて食べきれないので、
レギュラーサイズにしても夜食べるには罪悪感の罪と罰を上下巻を重しにして3分待っていそうな感じもするけど、
夜中食べようとしても罪悪感の塊の罪と罰の上巻だけでフタをするには十分なぐらい、
カップラーメンでも食べるんですか?分かります!って言ってくれるじゃない。
一体Siriに何通りの3分タイマーのツッコミを用意してるのかしら?って思うの。
でね、
最新の強まったIT技術はこんなくだらないことにリソースというかエネルギーを費やしているかと思うと、
街からUFOがなくなったぐらいで泣いている私をそっと慰めてくれるわ。
ごめんもう涙拭くね。
そう言って涙がこぼれないように夜空を見上げると
あ!流れ星!
よく聞き取れません!あれはUFOです。
ってやかましーわい!って
UFOの湯切りの速さのグラフを重ねたらピッタリと合致するぐらい
あれはやっぱり
アキレスと矢と亀の話しにもよくにた
限りなく湯切り時間はゼロに近くなるのに麺はそれを追い越すことが出来ないというか
かつて人類が繰り返していた
まさに麺が湯切りを追い越した瞬間でもあるわけで、
やはりそこにはホーキング博士も相川七瀬さんばりに夢見る少女でいたかったはずだし、
テレビが嫌だから対抗してユーチューブで頑張る!って言っておきながら
テレビにめちゃ出ちゃってるユーチューバーを切なくブラウン管で眺める切なさも感じてしまうわ。
また街でUFO見かけたら教えるわね!
うふふ。
朝の活力の元気の源よね!
美味しいわ~。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スニーカーに切り替えて通勤したら、かなり楽になった。スニーカーは足を優しく包み込んでくれる感じがする。歩くのが楽しい。
座り仕事で姿勢が悪かったのか肩を痛めた。肩掛けカバンは片側に負担がかかるので、リュックサックへ切り替えたら、快適すぎてびっくりした。もともと持ち歩く荷物は多い方だったので、リュックは色々詰め込めて楽だった。(一応電車内では前に抱えて邪魔にならないようにしている)
いい歳して垢抜けない雰囲気が嫌で、暗めの茶髪に染めて数年経った。ただどうしても2時間も美容室に拘束されるのが嫌で黒髪に戻した。鈍くささは増した気がするが、美容室は苦手なので(鏡で自分の顔を見るのが苦痛だ……)これで良い。
スカートを履くのをやめた。
最寄り駅まで自転車に乗るのでスカートだと気を遣うからズボンが最適。
あと一時期コンタクトにしていたが、高収入でもないしメガネへ戻した。メガネは安上がりで財布に優しい。映画館に行くときだけコンタクトをつけるぐらいで丁度いい。
二重を諦めた。
ユーチューバーのアイプチ動画を見て、必死に励んでいたが、ふと我に返り、図書館に行って化粧の歴史本を借りて読んだ。
その時代によって美の基準がそれぞれあったらしい。馬鹿らしくなって私はアイプチをやめた。5万円くらいでお手軽に二重整形できるならやったかもしれない。
今の自分を思うと、女やめてるなって思う。シンプルな服装が好きなので、結果全身ユニクロGUになってしまったし。
女って作るもんなんだなあ。
しばらく、運動してなかったし。もう50才手前の手前ぐらいだ。
せいぜい、寝る前にストレッチが5種目とウォーキング、中心だった。
先日、思い立って動画で上がってるラジオ体操したら何か、体側の運動が思ってたのと違う。
もっとこう、腰の辺りから曲げていた気がするが、脇の下から曲げていて、おや?そうなの?と思った。
子供の夏休みの頃は、3分かどうかなんて、気にしてなかったし、スタンプ貰うために、早起きしていたのが我ながら信じられん。。。
ジャンプもあって、驚いたし、人の動きに合わせて動くのが、しんどいな。。
ある程度、慣れたら美人ユーチューバーの筋トレ動画やるんだぜ。
★動画の一覧
エロ系ユーチューバーとして多分中堅以上の私。特定されたくないからブラフ入れます。
事務所が怖い。他のエロユーチューバーがどうか知らないけど私は事務所所属。エロユーチューバーって最初からエロ出してると収益化審査が通らないので、お菓子食べたりゲームしたりの動画の合間合間に新しい水着買いましたなんて動画を挟んで、エロ未満のお色気動画で客を集めて、収益化してしばらくしたら本番。
不透明な入浴剤レビューしたりノーブラで縄跳びしたりラブホでマイクロビキニ着たり同じ事務所のエロユーチューバー先輩の動画で温泉動画撮ったり……どんどんチャンネル登録者は増える。正直この時は最高に楽しかった。事務所もチヤホヤしてくれるし先輩エロユーチューバーも抜かして人気出て、正直ちょろいと思ってた。
登録者数の伸び率が下がってきたあたりで空気が変わった。「生配信でポロリでもしろよ」や「尻さえ映ってりゃいいんだよ」って事務所が言うようになってきた。マイクロビキニより際どいプレ○○ーラッ○の衣装着せられたりして泣きそうになった。あの人嫌い。
そして今月の登録者の伸び率があまり良くない。コロナでみんな家にいるのに伸びないのは怠慢って言われた。あと20過ぎたらBBAとも言われた。数日前に事務所登録した時の契約書出されて、よく見たら「広告収入が下がった場合は風俗で働く」という項目があったことを知らされた。まだ収入が下がってはいないけど風俗堕ちさせられるかも……。
事務所に今まで会ったことがない見るからにヤクザの人が来て、私と面接した。体に触られた。ハンコついたのは私だし契約書読んでなかったのも私だし。今にして思えばエロユーチューバーやるなら事務所なんか入る必要はなかった、編集を誰かに依頼して個人でやるべきだった。
私は地下アイドルも失敗したし演劇に出させてもらったのにその恩人に不義理を働いて演劇からも逃げた。エロユーチューバーはそんな女のたどり着く底辺だ。私は底辺にいる。
これ見た女の子はエロユーチューバーにはならないで欲しい。ここは本当に底辺の掃き溜めだから未来ある女の子がここに来たらもう終わり。あとライバルが増えると本当に私は風俗堕ちだし。今はまだ若さがあるけど、若さが無くなってしまうまでにエロユーチューバーから抜け出せるんだろうか。契約書は満了期間が書かれてるけどそこまで私がコンテンツとして生きられる気がしない。
陰謀論というのは、宇宙人とか地底人とか未来人とかのファンタジー系のもの以外は、基本的には「不満に思っていること、疑問に思っていることに明瞭に答えを与えるもの」と言える。俺の今の生活が上手くいってないのはあいつらのせいだ、という鬱憤を晴らしてくれるものだ。日本では在日特権とかが代表的な例になるだろう。
今一番ホットなQアノンも、このフォーマットの陰謀論だ。イルミナティとかもちゃんと登場する由緒正しい陰謀論。
しかしこのQアノンが現実の政治にまで影響を及ぼし始めている背景には何があるのか。
陰謀論がこれほどまでに盛り上がっているのはなぜなのか。
それは、Qアノンはこれまでになく現実的な陰謀論だからだ、と言うことができる。だいたいの人はここで鼻で笑うだろうが。
そもそもの発端はジェフリー・エプスタインだ。エプスタインについては誰もが知っていると思うので割愛するが、ポイントはエプスタイン島である。
エプスタイン島の構造を見て誰もが思うのは「こんな悪の本拠地みたいな島が実在したのか」だろう。まるで80年代アニメの敵の要塞だ。しかもその施設の主目的が少女買春であったという、完全にフィクションの世界の話に見える。
実際、エプスタインの事件が公になる前に、「こんな島があって、各国のセレブが招待されている」なんて言おうものならそれはもう完全に馬鹿にしていいタイプの陰謀論者だ。そっと肩に手を置いて「落ち着けよ…」と優しく声をかけてやりたい感じのカワイソウな人である。
しかし、エプスタイン島は実在した。少女虐待も行われていた。著名人の渡航記録もたくさんある。
Qアノンはそこがスタート地点なので、これまでの「馬鹿なことを言っている陰謀論者」という批判や冷笑は通じない。エプスタイン島を見ろ!そこで行われていたことを知れ!エプスタインがどうなったか知っているのか?怒涛の如く「事実」で反論ができてしまうのだ。
ゆえに、Qアノンはかつてないほどの勢力になっている。事実がベースにあるからだ。どっかのおっさんの怪しげな体験だとか、秘密の暴露とかではない。
例えば日本でもプチエンジェル事件があった。有名な未解決事件であり、確実に黒い勢力が存在していることを誰もが感じ取るだろう。それの超アッパーバージョンがエプスタイン島だ。Qアノンたちが確信をもって「これは現実だ」と言っているのは、プチエンジェル事件に対して俺たちが「これ、絶対ヤバいよね…」と思う感覚の延長線上にある。
この「事実」に、様々な要素が後付けされ、「あれも説明がつく、これも説明がつく」と肥大化しているのがQアノンの現状だ。
冒頭で「陰謀論は不満に答えを与えるもの」と書いたが、その視点で見るとおよそ理解はできるだろう。
例えば、エプスタイン島で少女たちが凄惨な拷問を受けた末に殺され、その断末魔の血がセレブ達のアンチエイジング薬「アドレノクロム」の原料になっている、というもの。
これは二つの「謎」に答えをくれる。
まず一つ。セレブはなぜあんなに若さを保っているのか?ハリウッドスターが50歳でも若々しいのはなぜか?それはおぞましい儀式で少女たちの生き血をすすっているからだ!奴らは金を持っている。金を持っているということは、汚いことをしているに違いない。それが暴かれた!というわけだ。
そしてもう一つは古代から行われてきた魔術的儀式への回答である。魔術的儀式でいけにえを捧げる意味が「アドレノクロムを摂取してアンチエイジングをするため」という「科学」で肯定されたのである。アメリカ建国の父にして100ドルの男ベンジャミン・フランクリンも魔術結社「地獄の火クラブ」の一員だった。なるほどそういうことか…となるわけだ。
理由が一つでは誰も信じない。しかし二つになると何らかのつながりを見出す。そしてエプスタイン島の事実があり、上流階級への憎悪という動機がある。加えてヒラリー・クリントン憎しという背景もある。人種差別意識という種もある。ここまで揃えば、盛り上がらないはずがないのである。そしてそこに救世主幻想が加わり、Qアノンが完成する。誰かが俺たちの代わりに戦ってくれているはずだ。だから俺たちもその人を応援しないといけない!
日本人はプチエンジェル事件に対して「怖いね…」と声を潜めるだけで終わったが、そうはならなかったのがこのQアノンである。
俺自身、Qアノンに対して「もし本当だったらすごいことになるぞ」という気持ちがないわけではない。むしろ結構ある。そしてそういう人は結構多く居ると思う。そのように、現実に侵食してきた陰謀論がQアノンだ。エプスタイン島という悪のファンタジーが、それを可能にしてしまった。
ここで動画を直接貼るのは避けるが、Qアノンの主張と「事実」がまとめられている長い動画がある。
もしQアノンについて彼らがどういったことを信じているのかを確認したい人は、見てみてもいいかもしれない。「裏政府カバールの崩壊」という動画がそれだ。Youtubeでもニコニコでも見られる。陰謀論系ユーチューバーの動画を見るよりQアノンについて知るには手っ取り早い。ローマ教皇はサタニストである!みたいな感じで始まる。「何が彼らに現実と陰謀論の境界を越えさせたのか?」に着目して見てみることをお勧めする。
彼らは頭の弱い愚か者ではない。そりゃまぁ残念な人たちの比率は多いかもしれないが、Qアノンの現実力は理性を吹き飛ばすパワーはある。
「超金持ちが島を要塞に改造してそこでセレブを集めて少女虐待パーティーをしている」というクソみたいな話を信じる奴がいたか?とか
みたいなことを念頭に置きながらQアノンについて調べてみると面白いかもしれない。
ここまでがQアノンについての解説というか宣伝のようなものをしてきたが、ここで陰謀論に長く親しんでいる人にはおなじみの概念があるので、紹介しよう。
レイチェル・カーソンの「沈黙の春」の殺虫剤のことではないし、デンジャラスドライバー天龍でもない。
Decoy,Distract,Trashの略だ。CIAが得意としている情報攪乱戦術のことらしい。
囮を使い、気をそらし、ゴミを大量に投げつけることで真実を隠す手法だ。
例えば、円盤に乗った宇宙人が地球に存在するとする。それを隠したい場合、わざと劣悪な作り話や拙いニセ写真、うさん臭い目撃者、突然登場する霊能者などを大量動員して、事実を覆い隠す。
そうすれば、たとえ真実が暴露されても、大衆は「どうせいつもの与太話でしょ…」と思ってくれるというわけだ。
そういう戦術を「奴ら」は仕掛けてくると、熟練の陰謀論者は知っている。
だからQアノンについてもそのような戦術がすでに「ディープステート」によって為されているだろうと確信するわけだ。
ということは、「アドレノクロムだ!」「サタニストだ!」「ケネディJr.が復活する!」とか、そういうセンセーショナルで馬鹿げた話は「奴ら」による罠だ。真実はシンプルにこの中に存在する。「奴ら」に騙されないよう、慎重に真実をつかみ取らなければ…。
そして歴戦の陰謀論者は「自分がつかんだ真実」に呪縛され、逃げられなくなっていく…というのもDDTの戦術の中にはあったりするんだろう。怖いね!
いずれにしても今世界中が格差問題でヤバイことになっているので、Qアノンが勢いづくのもむべなるかな。しかもコロナだ。これもQアノンに接続した。当初はコロナは「ディープステートの奴らを抹殺する兵器」と認識されたこともある。憎き上流階級トム・ハンクスが感染したからだ。トランプがマスクを付けなかったのもその理由になった。コロナはディープステートの奴らに感染する。俺たちには感染しない。という意識もあった。Qアノンが反コロナ対策に転ぶのもそういう理由だ。
というのも、日本でQアノンを支持している人はおおむね政権を応援しているからだ。別に政権批判したいわけではない。構造が変なのだ。
これは単に米国で「トランプがQアノンの旗手とみなされている」ことをそのまま輸入して「国家のリーダーがQアノンのリーダーである」と解釈したものだろうか。なぜか安倍首相を応援している。
トランプにはQアノンのリーダーとみなされる理由があった。トランプ政権下で人身売買の摘発数が増えていることや、ケネディ家と親しいとか、マスクつけてないとか、ヒラリーやオバマへの攻撃とか。後付けだろうが、「そうだったんだ」とQアノンが納得する材料は多い。
しかし、日本での安倍首相にはそういう材料がない。というかむしろ安倍首相は完全に上流階級そのものだし、上流階級仲間に利益を誘導していると疑惑を持たれている人物なので、Qアノンとは本来相性が悪いはずだ。
なので、日本においてはQアノンは面白おかしい陰謀論のままおわるだろう。目的も、リーダーも、倒すべき相手もいないので。
Qアノンはエプスタイン島のような「目の前にある事実」を起点として生まれた。日本には起点がない。いや、あったが、それはまぁ…と声を潜めた。
だから日本ではQアノンが盛り上がることはないし、現実ともリンクしない。
米国のQアノンとは現実度が全く違うので、日本で日本の感覚でQアノンをあれこれするのは、だいたい的を外していると思った方がいい。