はてなキーワード: ブロックチェーンとは
もしもナカモトサトシの論文の公開場所が増田だったら今のように彼の理論が仮想通貨に応用されたりしてたのかな?
前に研究者レベルっぽい数学が投稿されてたんだけど自分自身にとっても記号すら見たことないのばっかだったし全く伸びなかった。
あの投稿は中身が出鱈目だったのかもわからないけれど、たとえ正しくても増田って媒体じゃそういうのは伸びにくいんだろうなとも思う。正しさと発表された媒体自体の信ぴょう性は無関係なんだけどね。正しいことの発表には信ぴょう性のある媒体が選ばれる傾向があるというのは事実だろうけど。ただもしもブロックチェーンの論文が増田で発表されたらと仮定したとしてその仮想世界のなかで信ぴょう性は下がるのに対して論文の正しさ(というか内容)が変質しないという意味で、無関係ということ。
ていうかもしかしたら増田に投稿されてたかもしれないしね。伸びなくて消したとか。その場合webarichiveに残ってるかもしれないがどっちにしろ探すのは至難。
※ 再ポストを許してくれ。どうしても、聞く人がいないのだ。
当方は、元プログラマー。今となっては、家庭の都合で引退した身。嫌なことがあって、久しぶりにプログラミングを勉強したら楽しくて仕方ない。
たとえば、Ruby on Rails, Next with React on TypeScript とか最高にイカしていると思ったし、Kubernetes や Terraform で AWS, GCP を触れば IaC に感銘したし、Kafka や Elasticsearch といった NoSQL が RDB が進歩した上で共闘している様は夢のようだ。PHP や Java も元気にしていて、おじさん嬉しいよ。(最近の流行りだから Docker も触ったが、Vagrant なんかを触れた身からすると、正当な進化だよね。)ただ Python が人気なのは理解できないし、そんでもって C は苦手なままだけどな。あと、CSS と HTML のナレッジのアップデートについていけないのは歳のせいだろう。
閑話休題。それでタイトルの質問なんだけど、今のモバイルアプリの開発手法について知りたいのだ。もちろん React Native といったものがあるのは知っているが、この手のものは好きになれないのよね。どうしても無理から生じる齟齬が気になっちゃうし、もっと言えば「プログラミングを介して、設計思想に触れたい」からね。
まず、iOS の話題から。今は iOS は SwiftUI だけで書けば良いのかしら?昔は Objective-C と Storyboard を使っていたけど、新規のプロジェクトだと無視してもよいのよね?いや、だめだったら追加で勉強するだけだから良いのよ。その、加減がわからなくてね。自分としては Swift言語が好きで、SwiftUI は StoryBoard よりマシだと思うから、そこは問題ないのよね。10年前より、絶対に良くなったと思うし。あと SwiftUI と Swift言語の example 集とか、CocoaPods のまとめサイトなんかを教えてほしいな。公式だけじゃ物足りない。
次に Android なんだけど、現行なのは Kotlin言語 + Android Studio の UI ビルダーを強制なんでしょ?昔は Java言語 + XML の MVC という感じで、当時としては iOS よりまともなイメージだったけど、最近ふれたら蕁麻疹が出そうだった。なんというか、ちょっと体が受け付けない感じがする。だから、Android は昔の開発手法で良いのかを教えてほしい。あと、iOS と同様に example を大量に載せたページをお願いします。
こんな感じかな。追加で知っておくべきことがあれば、嬉しい。たとえば、PWA とか。自分としてはモバイルのプログラミングが理解できたら、ブロックチェーンや人工知能を除くと、ここ10年のナレッジはキャッチアップできたつもりなので満足なんだよね。あと気力があれば、作成物を増田に晒すかもしれないです。
FRB(アメリカの中央銀行)が超金融緩和政策を見直す、近い将来、金利を上げると、パウエル議長がにおわせたことが、株価を大幅に下げさせた。
通貨(ドル)の相対的な価値(正確には市場による評価額)が高まったことに応じた動きといえる。
株式の絶対的な価値(そんなものは無いのかもしれないが)に直接的な影響与えるものではなく、その測定に用いられる通貨の価値(市場の評価額)が動いたことによるもの。
それに、市場参加者の感情的な反応が、株価の変動を増幅させる場合も多い。
中央銀行は、本質的に邪悪な存在なので、これらの小賢しい細工に感情的に動揺させられないことが大事と考えている
ついでにいえば、ビットコインに代表されるブロックチェーンを基礎とする暗号通貨の普及が進むほどに、中央銀行の影響力は低下してゆく。ブロックチェーンの設計思想はアンチ中央銀行を基礎に置くものだからだ。
市民Aが銀行に10000円預ける、その10000円を銀行が会社Bに貸す、そうすると見かけのお金が20000円になる(市民Aが10000円、銀行も10000円の資産を持つ)みたいな仕組みがあり、そもそも紙のお金と市場の総資産は釣り合っていないんです。
で、銀行が会社Bに貸してる10000円を市民Aが引き出そうとした場合はどうするかと言うと、別の市民Cが預けている10000円を代わりに返すんですね。
市民はみんな使う分のお金しか引き出さないから、銀行は手元にある程度のお金を残しておけばあとのお金を自由に使うことが出来て、それを再投資することで実際に存在するお金の総量(これは過去には純金の総量でもあった)を超えて市場が拡大していくことが出来ます。ちなみに、銀行のこの機能を信用創造といいます。
なので、実は銀行の持っているデータとしての預金を書き換えたら確かめる方法はありません。だから銀行はデータを書き換えられないように色々な方法を使っています。(別にデータの書き換えを検知したり信頼性を上げる方法はブロックチェーンだけではありません)
この銀行が持つシステムを勘定系システムといって、とても信頼性が必要なので凄くお金がかかります。(みずほ銀行の4000億円のシステム更改は記憶に新しいです)
調べたけどわからんかった。
知ってる知識としては元々金と交換できるお金だったのが、金と交換しなくなった。ここぐらいまでは習った。なんとなくだけど
で、
今現在って、日銀含む全銀行の預金総額と金庫の中に入ってるお金って釣り合ってるの? それと市場の通貨足したらそれが日本円の全部?
(国債? の分足したらだいたい釣り合うのか? 国債は関係ない?)
要はデータとしてのみ存在している金額がどれくらいあるか知りたい。ないならないで納得できる。
だいたい年間一万円札が何枚ぐらい紛失、破損して無くなるからその分は増やしてるみたいな適当なのは誤差レベルなんかもしらんし。
毎年全国民が1円ずつ落として、その一円が拾われず埋まったり海に流れたりしたら1億円ずつ金が減ってるわけではあるが。その分って増やしてるよね、さすがに。
凄いハッカーがばれないようにうまく”データ”改ざんしたとして、金庫のお金と突き合せたら改ざんされた金額とかわかるのだろうか
当方、機械学習や深層学習に乗り遅れた(自称)フルスタックエンジニアである。プログラム言語は Java, PHP, Python, Ruby, C, Swift, Kotlin, JS, Rust 何でも好きだ。HTML/CSS や SQL も大好きだ。ところが、計算機科学という領域で次に何が来るかわからないので、増田の集合知に教えてもらいたい。最近のワードは、以下の感じ。
この手の分散型データベースは好きになれない。遅いし。それに、反社会的勢力が暗躍する領域は嫌い。
どうせ、ICT やユビキタスとかと一緒で経産省のオママゴトになるのは見えているので、反吐が出る。
計算機の演算機能が未だに不足しているので、汎用 AI なんて無理なのがわかっているはずだが、何故に人の出入りが激しい。統計的機械学習といったアルゴリズムとして利用する分には、現実的だと思うが。
良いと思うが、既存の RDB なんかで十分という気持ちがしないわけではない。
デザイン領域以外は、既存のプログラマ延長でしょう?デザインはちょっとやる気ない。
デザイナーに頑張ってもらいたい。というか、デザイナーはここは責任持ってくれ。仕事なくなるぞ。
いつもお世話になってます。
世の中の問題に全て答えがあると思っている大馬鹿者の集まり。悪趣味。
いきなりセキュリティとかテストとか運用系に行くやつの末路は暗いと思っている。プログラマが後々コンバートするので十分だろ。
俺は好きやけどね。
CDBCは日銀が発行するデジタルトークン。今までお札刷ったり硬化をプレスしていた代わりに、デジタル上にトークンを発行する。
どういうふうに実装するかはわからんけど、CDBCやるからにはブロックチェーンにするんじゃないかな。
今更ブロックチェーンの事説明するのもあれだけど、過去全ての取引が台帳に記録されるので政府による資金移動の監視がやりやすい。
既存の物理紙幣を中心にした日本円の動きをそのままに、既存の銀行や第三者機関、もしくは日銀がステーブルコインを発行する。
ステーブルコインは、発行元が日本円との交換を保証することによって価格を安定させたトークンのこと。
1トークンは1円固定なので、ビットコインとかみたいに価格変動が無く日常生活で使える。
ステーブルコインはCDBCと違って、勝手にいろんな機関が独自に発行できる。円交換の保証さえあれば問題ない。
多分だけどCDBCやってもすべての日本円をCDBC上で取り扱えなくなると思う。
CDBCとの引き換えを保証したオレオレ物理通貨(パチンコ屋の文鎮みたいの)が発行されて、それを使い中央機関の台帳をかいくぐった資金移動が出来てしまう。
あとCDBC使うには情報端末が要るけど、使えないとかほざいてる世捨て人とかがそういった物理トークンを使わざるを得なくなる。
まぁ中央銀行が物理紙幣を取り扱うコストとかなくなるので、いままでの現金を利用し続けるよりはマシな気がする。
みたいな妄想を思いついた。
このコロナ禍の中で、国会議員たちの政治資金パーティなど何度も行っている。
ただ、ほとんどの議員はパーティとは名ばかりで、”ありがたい講演”を聞く会であり、よくある飲み会でどんちゃん騒ぎなんてものはない。
強いて言うならば帰りがけにご挨拶をする接触をするが、マスクもするし、長い時間話し込むことはしない。
もちろん、大きな会場にソーシャルディスタンスを保ちながらもたくさん集まることには変わりないが…。
昨今のニュースでは"政治資金パーティ"というワードが独り歩きして、飲み会して…というイメージを世間は持っているようだが、少なくともコロナ禍以降は上記のような体裁を取っている。
じゃあなぜ高い金を払ってまで政治資金パーティに我々は参加すると、我々の業界の意見を進言することで政策的に反映させてもらうためである。
はっきり言ってどの業界も同じだろう、メーカー、金融、建設、医師会…、各々が意見を進言するために、仕事を回してもらうために、日々政治資金パーティに参加し、顔を売り、15分という短い時間でもアポ取って議員会館でご挨拶させていただくために日夜ゴマをすっている。
例えば、仮想通貨がこれだけ浸透しているのに、法外な税率だったり不利なままであることや、IT業界がこれだけ議員に理解されず制作的反映されないのは、こうした業界のゴマすりが足りないのではないかと思慮する。主観だが。
こんなやり方腐っているともちろん思う。いや正直、本当に糞だと思う。
でもそれってはっきり言って、デモを起こさない我慢強い国民で、若者は選挙にも行かないし、選挙に出る尖った若者(政治的地盤のない者)の足を引っ張る風潮やマスコミのリテラシーの低さが、いまの与党議員たちを生んでいると思うんだよね。
マスコミっていう話で言うと、例えば、山本太郎の意見は正直過激で理想論もあるかもしれないが、ああいうことをいう議員が与党を脅かす存在として一定数いない限り与党は腐敗していく。マスコミはこうした野党をメディアなりに呼んで、単純接触で増やしていかないと本当に与党独裁体制になる。
他には、吉村さんがあんだけテレビに出ていること、それ自体の行為に批判あるかもしれない。しかし、事実日本国民は維新の会という政党を全国民にしっかり知らせることができ、何も考えないようなピュアな人たちは「吉村さん頑張っている…!応援しなきゃ!」という人種を生み出してくれているのだ。与党への脅威である。
まぁ立憲民主党という野党もいるが、、、足を引っ張る主張や批判よりも、もっと理想を並べて、メディア露出を増やせばうまくいくはず。所属議員が軒並みアホすぎるので無理だとは思うが…。
一方で、議員も議員サイドで、政治資金パーティで金を集めない限り、活動が厳しいらしいのだ。
もちろん、その集められたお金の中には無駄遣いも往々にしてあるだろう。
議員特権というやつで、私腹を肥やしている議員もいるに違いない。そういうやつはぜひマスコミや世論が糾弾してほしい。
まとまりがない感じになってしまったが、この国の政治システムは腐敗している。
みんな選挙に行け!現状に不満なら与党以外で一番マシだと思う政党に投票しろ!
(追記)
「仮想通貨が浸透している」ってのはまぁ確かに安い表現でした、すみません。ちなみに、やり取りしてるのは元増田ではなく、別の方ですので悪しからず。。
・米国などでは仮想通貨を原資産とするデリバティブ等の金融商品がある
などの理由からです。「浸透している」自体主観的な考えですので、意見が分かれることは致し方ない部分だと思います。
個人的には、投機的な仮想通貨自体はあまり褒められるべきものではないと考えていますが、ブロックチェーンの技術(パブリックチェーンではなく、プライベートチェーンで)としてはまだ展望可能性があると思っています。この辺りは日銀のレポートあたりもご覧になるといいと思います。
(追記2)
・お弁当が置いてある(立食なし)
・隣と1〜2m空いてる
・会場はホテルの広間みたいなところ
というものでした。
(追記3)
思ったより反応があってびっくりした。いくつか追記しておきます。
→まさにその通り。オンラインでいいことも対面でやるのが議員たちです。試しに議員のTwitterとか見てほしい。
官僚呼びつけて、ソーシャルディスタンスなしで、密集状態で「●●議員連盟の会合をやってやったぜ!」「●●の検討会やってやったぜ!」とやったった感をアピールして写真付きで投稿しているような、バランス感のない議員がちらほらいるから。
ZOOMでセキュリティが…とかいう意見もわかる。じゃあteamsは?webexは?それも全部ダメ?もう知らんと言いたくなる。一生集まることで仕事した感を出しておいてください。
・なぜそんなやつら議員になるのか?
→特に高齢議員たちは先生、先生と言われて介護されてるような人が多いです。っていうか70,80歳の人たちはもう人間のスペックとして仕方ないと思った方がいい。定年制を導入してください。
会社でも65歳定年で、頭脳労働をその年までそもそもできている人って僅かだと思う。
ただ、問題なのは40〜60歳でもテクノロジーや新しい物事について疎い議員が一定数いること。この辺は…正直悲しい。よほど、TikTokやYouTubeに投稿チャレンジしてみいる好奇心旺盛な爺さんとかの方が話通じると思う。極論だが。