調べたけどわからんかった。
知ってる知識としては元々金と交換できるお金だったのが、金と交換しなくなった。ここぐらいまでは習った。なんとなくだけど
で、
今現在って、日銀含む全銀行の預金総額と金庫の中に入ってるお金って釣り合ってるの? それと市場の通貨足したらそれが日本円の全部?
(国債? の分足したらだいたい釣り合うのか? 国債は関係ない?)
要はデータとしてのみ存在している金額がどれくらいあるか知りたい。ないならないで納得できる。
だいたい年間一万円札が何枚ぐらい紛失、破損して無くなるからその分は増やしてるみたいな適当なのは誤差レベルなんかもしらんし。
毎年全国民が1円ずつ落として、その一円が拾われず埋まったり海に流れたりしたら1億円ずつ金が減ってるわけではあるが。その分って増やしてるよね、さすがに。
凄いハッカーがばれないようにうまく”データ”改ざんしたとして、金庫のお金と突き合せたら改ざんされた金額とかわかるのだろうか
市民Aが銀行に10000円預ける、その10000円を銀行が会社Bに貸す、そうすると見かけのお金が20000円になる(市民Aが10000円、銀行も10000円の資産を持つ)みたいな仕組みがあり、そもそも紙のお...