はてなキーワード: パートとは
映画だけ見る→飽きる(特に恋愛パート。爆発してるだけのアクションも)
漫画読みながら見る→漫画に集中し始めると5分ぐらい話が飛んでる
ネット記事やビジネス書を見ながら読む→情報量を脳が処理しきれなくて混乱してくる
お前の所得をどうやって旦那の会社で年末調整するの?考えたらわかるだろ?
年末調整に必要だから聞いてるだけだから、別にお前の世帯収入に興味ないよw
ハイ出た。「俺の年末調整間違ってんじゃないの?」って疑う奴。手計算でやってるとでも思ってるんだろうか?
今年はいろいろ出かけることができた。
娘も父親とふたりで出かけるのもそろそろいやがる年頃だろうから思い出として書き残しておく。
学校行事や、母親や友人もいっしょに参加したイベントはのぞく。
日本有数のレジェンドアパート、トキワ荘を復元したミュージアム。ミュージアムというほどものがいろいろあるわけではないが、当時の入居者の部屋を再現した展示はおもしろい。部屋によっては中に入って写真も撮れる。日本を代表する大漫画家たちがこんなせまい部屋で暮らしてたの?とビックリできる。トキワ荘自体というより、まわりの街並みもちょっとレトロな住宅街で良い。「まんが道」に出てくる中華屋「松葉」とか、入場無料の漫画図書館、グッズショップとかもまわりあって楽しめる。区立だからか、ボランティア?のおじいちゃんやおばちゃんが一生懸命説明してくれるのもほっこりする。おすすめのおみやげは4コマ漫画用ノートと、サイダー飴。
ついこの前だけど。入場券は抽選で当たったけど、ステージのチケットは当日券含めて全部外れた。ブースの整理券もアプリから取得するんだけどいつから配布するかよくわかんないし、ほとんど取れず。でもタイミングあったら並ばずにも参加できるステージやブースもあるから、うろうろしているだけでも楽しかった。同じく幕張メッセでコロコロコミックがメインでやっている「ワールドホビーフェア」という似たようなイベントは、娘がコロコロ好きなのでコロナ前にはよく行っていたが、客層がだいぶちがった。家族連れよりも若い女の子が多かった。なぜかポケモンのブースもあった。怪獣8号のブースは行列ができていたのに、ダンダダンはがらがらだったのが悲しかった。やはりアニメ化なのか?
夏に実家に帰省した際に行った。ちょうど娘が『進撃の巨人』を読んでいたんだけど、進撃の巨人アトラクションはトラブルのため休止してた。でもそのせいでスペースに人がいなくて、エレンやミカサ、リヴァイの人形とかといっぱい写真撮れた。お目当てはハリーポッター。金に物を言わせてなんとかパスを買い、いろいろアトラクションも楽しんだ。ハリーポッターのところには杖を動かしたらいろんなアクションが起きる仕掛けがあるんだけど、ボロボロのTシャツ着た小汚いおじいさんがめちゃくちゃ上手にそれをやっていて、たぶんダンブルドアだと思う。楽しかったけど、とにかく暑かった。ニンテンドーのところは入れなかった。残念。
これもつい最近行ったやつ。娘が学校の理科の先生に勧められたらしい。日本橋のコレド(三越のほう)やその周辺でやってるイベントで、ISS(国際宇宙ステーション)をVRでみるやつと、衛星間のレーザー通信の研究開発をやっているワープスペースっていう会社が子供向けにやっているワークショップにも参加して、どちらもとても楽しかった。ISSのVRはヘッドセット(たぶんMetaのやつ)をつけてやるんだけど、実際のISSの位置をリアルタイムで追随していて、上昇してISS見下ろしたり、地球の風景や夜明けを見たりとかすごいきれいだった。ワークショップもPCから出した音声をLEDで光にして、それを太陽光パネルで受けてスピーカーから音を出すというレーザー通信の原理を学ぶものだったんだけど、そういえば「なんでイヤホンんから音が出るのか」とか深く考えたことなかったなーって思った。たしかに全部電気信号なんだよね。全部無料どころか、セッションに参加してアンケートに答えたら周辺で使える商品券(1人200円)ももらえて、お昼安く食べられたり、嫁さんにお土産も買えてうれしかった。先生ありがとう。
https://www.hellospacework-nihonbashi.jp
USJとおなじく、帰省したときに行った。サブクエストとかもぜんぶ載せでやった。炎天下の中4時間近くかけずり回されたけど、すごいおもしろかった。5年ほど前にUSJでもドラクエのアトラクションやってそれも参加したけど、比べ物にならないくらい凝ってた。人によってクエストの中身が微妙に変化するので、前の人にくっついていったらクリアできるというものでもなく、けっこう工夫されているなーと感心した。夏休みで混んでたので、ちょいちょい行列があったりしたので、もうちょい時期をずらして空いてるときだともっと楽しいと思う。中身をリニューアル(ラスボスがゾーマじゃなくなるらしい)するみたいなので、来年も行ってみたい。
https://nijigennomori.com/dragonquestisland/
来年もいろんなところにいけたらいいな。
アニメだと引いた絵になって背景音もうるさくて何言ってるのかわからない感じ
基本的にパワーちゃんは良い感じなんだけど、この展開からのデンジの「天使」の台詞が微妙だった
もっとボケとツッコミみたいな感じでテンポ良く行ってほしかった
他にもテンポ悪いところがあって、漫画だと漫才みたいな感じになってるところが台無しになってる
漫画だと「何回言うんだよ」って思うところが台詞になると聞き逃してしまってた
ここ、漫画だと2回でいいけど、台詞だと3回言わないと同じクドさにならなかったんじゃないかな
台詞じゃないけれど漫画だと「〇〇に20秒上陸、〇万人死亡」って書いてあって
銃の悪魔がヤベー奴っていうことがはっきりわかるんだけど
それが一切無かったので、多分アニメ勢にすると「銃の悪魔・・・?」ぐらいのイメージしか湧いてない気がする
後半にどうなるかっていうところも含めて凄く心配になった
永遠の悪魔が自己紹介するところ、背景音が大きすぎて何言ってるのかわからなかった
東京ラブストーリーの名台詞を持ってくるあたりの狂気っぷりが描かれてない
この辺り、どの辺がノーベル賞なのか説明が微妙すぎるし台詞も普通すぎて全然狂気がない
自ら心臓を差し出して自殺させたっていう倒し方が全然描かれてないからアニメ見てても何故倒せたのかさっぱりわからんと思う
なのでチェンソーマンのどの辺が狂ってるのか全然分かって貰えてない
普通はこの手の無限ループ系は何かしらの条件を揃えて無限ループから抜け出す、というのがセオリー(エンドレスエイトがまさにそれ)
それを壊して自殺させるとかいう狂った倒し方してるのが面白かったんだが、なんかそこに興味が無さそうな感じだった
エンディングでゲロチューの歌作ってるあたりはスタッフが狂ってると思った
この辺も凄いよく出来てた
なぜか台詞がやたら小さいしカースも何言ってるかわかりにくくて微妙だった
とりあえず出して「未来!最高!」って言わせてから次の話に行けよ!
そんで「過去最悪な態度だぞオマエ!」っていうところも遅い!
ボケとツッコミの間合いでやってくれよ!
飲み会以降は凄く良い感じなので、恐らく来週のレイクイエムも期待できると思う
キャラは3DCG。背景は3DCG。これがアニメじゃなかったらなにがアニメなんだよ
3DCGモデルを作って、それをモーションキャプチャーで役者に演技させて、最終的にはアニメーターの手を加えて完成品になる
実写パートがあるからアニメじゃない?じゃあ蒼井翔太が出てくるポプテピピックは実写ドラマか?
部分的にアニメを使ってるだけなら実写映画という括りになるのはわかる。たとえばCGアニメーションで描かれた液体金属製の敵が印象的なターミネーター2は間違いなく実写映画だろう
ならば逆に人物だけが「部分的に実写」で、背景も恐竜もCGなジュラシック・ワールド ( https://gigazine.net/news/20160221-ilm-behind-the-magic/ ) はアニメ映画か
ロジャー・ラビットやスペース・ジャムが実写とアニメを融合させた映画と言われたのなら、現代のハリウッドの大作もほぼ全部実写とアニメを融合させた映画だろう
ポップミュージックよりクラシック音楽のほうが「優れている」とは思わない。
変態的に編曲に凝ったポップミュージック、リズムパートが面白すぎるポップミュージックもあり、
「庶民に広く知られており、差別化できないから」という理由でポップスを見下すのは文化を愛していないとしか思えない。
見下すために文化を語るのはブランド依存症みたいだ。風俗嬢やホストがハイブランドにハマるのと同じ現象だ。
「庶民を排除すること」で価値をギリギリ保たせている「高尚な文化」は醜悪に見える。
その文化自体に魅力があれば、「庶民を排除すること」を重視する必要性は無くなる。結果的にそうなることはあるかもしれないが。
妹の夫が生理的に嫌いになった。もう10年来の付き合いなので今更だが、ずっとうっすら嫌いだった。ただ、ついに一線を超えた感じがする。
妹と私は4つ違いで、妹は21の時に結婚した。できちゃった結婚だった。妹の夫と私は同い年で、当時は妹の夫のことをごく普通の人としか認識していなかった。
妹の夫は育児も積極的に見えたし、大きな車も家も買って、若いのにローンをたくさん抱えて偉いと思っていた。短大卒でほとんど職歴のない妹は、昔も今もパート生活なので、生活は楽ではないと思う。妹の夫が家計を背負っている。子供達も父親に懐いている。
ただ、いつの頃からか、何となく妹の夫が嫌いになっていた。職を転々として、その度に会社と喧嘩別れするところとか、人をこき下ろす性格とか、だんだん派手になる身なりとか、なんか嫌だった。
ところで妹の夫の趣味はDJである。ライブハウスに行って音楽をかけて楽しんでいるらしい。それだけなら別に好きにしてくれという感じだが、この前会った時、ハーフパンツからのぞく足首から膝にかけて、トライバル柄のタトゥーが入ってた。思わずどうしたの?と聞いたところ、DJ仲間に勧められて彫ったとの回答だった。息子もまだ5歳なのに、これでは温泉にもプールにも連れて行ってあげられないのでは?と私が驚きを表明すると、妹の夫は今時みんな彫ってますよの一点張りだった。33歳のタトゥーデビューは痛すぎるからやめて欲しかったと思った。妹は夫の足を一切見ないようにしていた。
タトゥー事件以来、私はずっと存在は認知しつつ興味がなかったので見ていなかった妹の夫のインスタやTwitterを見るようになった。コロナノーマスクデモに参加したり、大麻合法化を訴えていた。「吸う」という表現が二回ほど確認できたが、それはタバコなのか大麻なのかは分からなかった。
昨日、妹の夫についての記事が出ているのをインターネットで見つけて読んだ。DJだと思っていたが、ラッパーでもあるようだった。体制に歯向かう骨太のB-BOYでありたいらしい。インタビューの中で、「自分の作詞作曲したオリジナル曲は大麻をモチーフにしているんですが、息子が覚えてしまって、歌う度に嫁(私の妹)が怒るんですよ(笑)」みたいなところがあって、あ、無理、って思った。
タトゥーは私もアメリカに留学していた時にみんな入れてるのを見たし、お揃いで入れようよ!とも誘われてたこともあるのでノーカウントにしたいが(私は入れなかったけど)、大麻はない。吸った発言はブラフの可能性が高いが、可愛い姪と甥の父親、何よりたった一人の妹の夫が大麻をよきものと捉えているのが無理だった。それ以上に、自分の身内に大麻をやってるかもしれない奴にいて欲しくない。
私はただ妹の夫のネトスト(ってほどでもないけど)をして勝手に嫌いになっただけだが、妹にはさっさと離婚してほしい。けど、妹は自活能力もないし、大麻のことも知ってるんだか知らないんだかだし、別れないんだろうな。
年始は私も自分の夫と帰省する。妹一家にも会うだろう。でも、あの男は本当に無理だ。顔も見れない。生理のレベルで嫌。お正月は架空を見つめて過ごすことになりそう。憂鬱。
この時期になると町に「あわてんぼうのサンタクロース」が流れてて
宇宙人による誘拐、妊娠出産の話ってまあテレビ的にはおもろいんだろうけどどうしても自分はそういうのを語る人=統合失調症か何かで本当に信じてる人、だと思ってるからリアルだと捉えてこうして纏めるのも病状進行させそうだし、かと言って「いやいやそんな笑」みたいな反応で面白がるのもあまりにも冷笑的だし残酷な人(たち?)だと思ってしまう
あと大統領は宇宙人と密約していたんだ!みたいな陰謀論のようなものをテレビで(肯定的でないにしろ)流すのもどうなんだろうな…「そういうのを信じてる人もいるよね」で済ませられる視聴者ばかりだと良いんですけどね
(病状進行云々は「妄想を否定も肯定もせず流すこと」みたいな対応の仕方で多分「(肯定的な内容とかは)進行するんじゃないかな」って思っただけのノーソースなのでもしコレ見て気になった人は調べて正しい知識を得て欲しい)(今は思ったことを書き出す鮮度優先なので自分は後で調べるよ)
「男さんは(労働時間も残業時間もそのまま維持して追加で)家事しろ(パートだろうが派遣だろうが生理休暇で出勤日数が男さんより少なかろうが一切関係なく)女の賃金同じにしろ」やぞ