はてなキーワード: バロンとは
モンク僧 危ないところを忝い。 私は、ファブールのモンク僧長 ヤン。 このホブスの山で修行中 魔物の群れに襲われ、私を残し全滅してしまった。 あれほどの手だれの者たちが・・・・
セシル 僕らもファブールへ向かっている途中なのです。
ローザ ゴルベーザという男がバロンを利用し、クリスタルを・・・・
ギルバート ええ・・・・ダムシアンのクリスタルは、既に奪われてしまいました。
セシル 次はファブールが狙われているんです。
ヤン !・・・・なんということだ。主力のモンク隊は全滅。城にいるのは、まだ修行も浅い者ばかり。 今攻め込まれては、ひとたまりも!
ローザ おそらく、さっきの魔物たちもゴルベーザに遣わされたはず。
セシル とすれば、手薄になったファブールへもう既に向かっているはず!
セシル これは僕らの戦いでもあるんです!
セシル 僕とローザはバロンにいました。 この子も・・・・バロン王に騙されて、僕が・・・・
セシル 勿論だ! さあ、ファブールへ!
https://ncode.syosetu.com/n3040bl/
→ タナカは美形ではない中年のおっさんかつ厨二病。タナカにハーレムなんかない、タカナの仲間は性別以前に人間ですらない。もちろんモン娘でもない
https://ncode.syosetu.com/n5503fn/
→ 見た目と言動は賢そうだけど、その実、ただのサイコパス幼稚園児野郎が主人公。下記はお気に入りの一節
砕け散っていく闇の中、おぞましいほどに輝かしい笑みを浮かべるリゼ・ベイバロン。
臨界点へと達した独善的思考はもう止まらない。誰に願われたわけでもないのに、リゼはひたすら未来に向かってこれからも暴走し続けるだろう。
ああ、彼こそまさしく人間性の破滅的極致。都合の悪い現実を一切認めず、考えず、幸せな夢の中に完結した『全盲白痴なる魔王』として、ついに覚醒の産声を上げる。
バロン・モルドとドクター・ストレンジのバトルがエモーショナルで腐女子のツボっぽいと思ったが割とあっさり流されて残念
いやそれまでにも腐るほど子供の頃から富野アニメ見てるんだけどね。
富野アニメとか、そういうオタク的な嫌な視点(笑)で見るようになったのはブレンからなんだよな。
すごくね、好きなシーンがあって。
ロボットアニメだから富野アニメだから例によって議論しながら戦っているんだけど、
主人公の勇がライバルのジョナサンのバロンズゥに圧倒されていよいよやられる!って場面。
ジョナサンが叫ぶ。
「ここまでだ!勇!」
勇、それを受けて。
「そうなのかっ!?」
で、その一話はそこで終わり。
以下次回。
これがしびれたんだよなあ。
なんかさ、戦っている殺し合っている時にこっちを殺そうとしている相手から
お前はここで死ぬんだよ!!って言われて、
「そうなのかっ!?」
だからなあ。
こんなんしびれるに決まってるやろ。
理性や謙譲や温和が評価される世界なんて、ナウシカの新人類の世界みたいな日本で言えば超上流階級の世界しかありえない
教育資本を邪教のように単語聞くだけで発狂する増田が多いが、何でお金持ちは数千万払ってでもそういう私立とかに行かせたがるのかというのをわかってない
善人とかかわれば、みんな善人になっていくし、クズや悪人やキチガイや精神病患者や発達障害のゴミとかかわれば、自分の心も自己防衛のために荒んでいかざるを得ないから
結果的に、数千万払って金持ち喧嘩せずの温和なお金持ちたちの間で生きていられて、そいつら理解不能のモンスターと一生関わらないという選択ができるのであれば、全く安くない投資だからだ
就職したらしたで、霞が関だとかブラック企業に最適化された、共感性が全くなく育てられた、ジョジョSBRのウェカピポの妹の夫みたいな、嫁さんぶん殴って首絞めながらセックスしないとイけないみたいな性能特化型のエリートキチ〇イやスキンヘッドごま塩頭で目が釣りあがったいかにも自分以外の社会すべてに不満持ってますよ的なブラック企業特化型の他害的キチ〇イ中年や
それの進化前みたいな狂ったツーブロック絶倫ゴリラとか、海魔妖族マリバロンみたいな攻撃的なキチ〇イ女と相対せざるを得なくなる、そいつらへの対処のリソースだけで生活はいっぱいいっぱいになる、お金稼ぐどころの騒ぎじゃない
成り上がりはそれをよく知ってるから、子供に教えられてそんな人間の形をした畜獣とかかわらないような世界に押し上げてくれるが
生まれついての金持ちは稀にこの法治国家日本にそんな理解不能のキ〇ガイがいるとは思わないから、そいつらと接触してひどい目にあったりすることもあるが
それは不幸な事故だ
たしかこんな内容だと思ったんだけど、調べようにもタイトルがわからない。
ゼルダスカイウォードソード:すまん、やってないんだ。
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間:違う。デヴィッドボウイが出てるから観たいけど完全にチャンスをなくしてるタイトルやね
バック・トゥ・ザ・フューチャー:違う、落雷のパワーは借りない。
エクスプローラーズ:これは覚えてないけど観たね。主人公チームはおっさんばかりだったので違う。
バンデットQ:これは観た覚えがないけど違うと思う、気になるのであとでチェックするね!
ロマンシング・ストーン 秘宝の谷:違う。これも観た覚えてる。当時の母親世代にオオウケしそうだなこれとか思って観てた。
モンタナ・ジョーンズやな:アニメやんけ!!!
キング・ソロモンの秘宝:違う。これは繰り返し観て覚えてる。クォーターメインかっこいいよね。シャロンストーンが美少女なのもいい。
ラビリンス/魔王の迷宮:違う。ブルーレイもDVDも持っとるわ!!
ネバエンディングストーリー:(重たい声で)アトレイユ…それは違うぞ……
涼宮ハルヒの消失:7~80年代にアニメ化されてねェだろうがァーーーーーーッ!!!
7人のおたく:あれたまに見たくなるよねっていちいち書いちゃあいねェが邦画でもなきゃアニメでもねェーーーーーッ!!
不思議惑星キン・ザ・ザ:Youtubeで予告編見たけど雰囲気はすごい似てる!でも確証が持てないので本編どうにか見てみる!
スターゲイト:そこまで新しくないなあ…調べたら派生作品すごいあって再燃して鎮火したぞ!
BONNIE PINKのA Perfect Sky:なんか残念なPVだなあ、カメラワークとかいきなりフレーム落ちるとかって関係ねェーーーーッ!
浦島太郎:俺もこの増田に書いてから思ったんだけどループものっていうか浦島太郎だよなって、浦島太郎っぽいジャンル(トップをねらえ!とか)はジャンル名あんのかねえ?
夢もしくは脳内キメラ:なんかそんな気がしてきたファンタズム2とキングソロモンあたりが何かと混ざってるのかなと。
テリー・ギリアムのバロン:あれ面白かったねえ。最も損失を出した映画ってほんとかよって思う。
時の支配者:これ全然知らないぞ…、でもアニメではなかったはず。
ダーククリスタル:ジムヘンソンのマペットものは結構好きなジャンルでこれは違うと断言できる。つうかファンタジーではないのよ。
キャプテン・スーパーマーケット:死霊のはらわたシリーズは大好きで何度も観てるので違う。Ash vs Evildeadの次のシーズンはよ。
トゥームレイダー:うん新しすぎるね。
俺は中古リープチェアだけど、コンパクトがいいなら同じスチールケース社のシンクチェアあたりが中古で2万弱くらいで美品が出回ってる。
あとは国内ならオカムラのバロンとかが定番で中古2万前後。これらも新品だと10万超のもの。
もっとお金があるならハーマンミラー社のアーロンチェアやそのコンパクト版のミラチェアが鉄板なんだろうけど。
なんにしろ1万未満の予算では上等な椅子は入手できんしおすすめしない。椅子は良いものじゃないと体に悪い。
バランスチェア派やゲーミングチェア派も最近はいるようで、それらなら新品でも1万以下はあるかもしれないが、前者はリラックスできる椅子ではなく、後者はコンパクトではないな。
個人的な経験からも、Amazonや楽天で売られてるような新品1万しないくらいの中華チェアはやめた方がいい。保たない。
ちなみに肘置きつきを選ぶなら、最低でも高さ調整できるやつじゃないと意味がない。机より少し低いくらいの位置に肘置きをセットして使うべきだから。
参考いろいろ
http://futureinsight.info/entry/20101031/1288516661
https://kenko-san.com/steelcase/
https://moognyk.hateblo.jp/entry/2016/02/01/170000
http://isoparametric.hatenablog.com/entry/20120130/1327880496
はてブでバズった会社(※Fではない)を一昨年退職した。そろそろほとぼりも冷めたと思うので、書く。
僕も自分の半径5m以内で起こった事象だけにフォーカスを当てる。俺のいたとこはそんなじゃなかった!って反論もきっとある。
ここに書いたのは僕の観測範囲です。非常に大きな企業なので、もしかしたら悪い環境の部署もあるかもしれません。
まずこれがトップにくる。
本当に良好だった。MacBook Pro 13インチが標準。入社前に、日本語配列と英語配列どっちがいい?って聞いてくれる。
入社したら、次はディスプレイだ。4Kはドットピッチ小さすぎるかな、と思って32インチのWQHDを買ってもらった。
まとめ買いで4Kのディスプレイが山積みになってるのを見かけたりもする。
MacBookが壊れたら、このモデルで、って伝えるだけで本当にすぐ発注してくれる。
予備機があるので(これは部署にもよるかもしれない)、セットアップの手間が必要なのを除けば仕事に穴が空くこともない。
その予備機のディスプレイの調子が悪いのをいいことに、そのまま自分のものにして貰って、新品とあわせてMacBook 2台使ってる悪い子が僕です。ごめんなさい。
いたって普通のオフィスの、いたって普通の机と袖机と椅子、という感じである。
前職では袖机がなく、離れたロッカーに物を置きに行かなければならなかったが、ちゃんと鍵付き袖机がある。幸せ。
どうにも腰の調子が悪かったのが、転職してから快調である。人生、結局は椅子!
いわゆるクライアントやカスタマーに会うことのないエンジニアやスタッフは、かなり自由。
当然音楽を聴きながら仕事ができるし(僕は人の気配を察知したいのでやらないが同僚はみんな聴いてる)、服装もかなりラフ。
たまに二度見するくらい奇抜な服装の人とすれ違うこともある。
人事のスタッフですら金髪に綺麗な桜色のカラーをのせてる人がいたり。人間て本来そういうもんだよね、というのを思い出させてくれる。
スーツ着こんでトークの練習してる営業さんたちには頭の下がる思いです。エンジニアとして彼らにも価値を提供したい、と自然に思えてくる。
ミッションはマネージャーとの1on1ミーティングで決めていく。
「これをやれ」とはあまり言われない。「これをやりたい」をベースにミッションを埋めていく。
それができない人は生きていけない会社だろうなと思うし、たぶん採用段階で上手に弾いているのだろう。
ミッションを達成できて、組織から評価されれば、容赦なくグレードが上がる。
当然、容赦なく年収も上がる。ありがとうございます!ありがとうございます!
「それやめたらどうなる?」
「もっと良いやり方ないの?」
当然、今までの経緯があるので、簡単にやめたり変えたりできないことも多い。
それでも、どのグレードの人も、柔軟な思考で、新しい方法、よりよい状態を目指している。
考え抜いて挑戦してやり抜いて失敗したなら、何も挑戦しなかったよりずっと良い、というメッセージのように思えて、心強い。
スクラムマスターがいる。クラウド活用を推進している。Git使えるのは当然ライン。
ConfluenceやJIRA、Slackがちゃんとコミュニケーション基盤になっている。
チームにある程度技術選定が任されていて、ちゃんと運用できるのか、費用対効果・投下時間対効果はどうなのか、今後の技術トレンドがどうなっていくのか、などをそれぞれが考えながら選んでいる。
僕のサラリーに一番影響するのはグレードだ。残業しようがしまいがほとんど給料は変わらない。
グレードが上がって基準給が上がるか、高評価でボーナスが上がるか。
もちろんグレードが下がれば給料は下がる。…はず。経験はしていない。
自動化がとてもとても楽しい。プログラムたちよ!僕のおちんぎんアップアップしてくれてありがとう!!毎日感謝のPull Request!
マネージャーやってみて、自分には合わないわーで翌年からマネージャーやめた人の話とかは聞く。
なるほどいい話だ。年功序列的なキャリア形成なんて概念、なさそう。
お前が!パフォーマンスを出せるようにするのが!会社なんだよ!
えっもう僕が紹介するまでもなくみんなクラウドの最新機能をキャッチアップしてるんですけど???
コミュニティ活動に熱心な人もいて、僕はそういうタイプではないので尊敬しています。
つまり…
体調悪ければ2時間で帰ってもいい…
あの偉い人言ってることけっこう尖ってるよね?っていう人が多い。
お固い古い会社から来たからそう感じるだけかもしれないが。具体的に紹介できないのが残念。
もちろん誰かを傷つけるような尖り方ではなく、HRTの原則も大事にされています。
打ち合わせを金曜にまとめて入れておいて、木曜にタスクを消化しよー。
どんなに長い会議でも1時間で終わるし、無駄なことやらされてる感のある会議はまずない。
仕事中、眠気に襲われることが減ったし、睡眠の質も良くなった。毎朝がHello, World!
50代、60代になっても働く会社、という雰囲気ではない。退職金積み増し制度があって、40代で辞めると****万円貰えたりする。