清野菜名×松坂桃李共演、実写『耳をすませば』10月14日公開! バロン登場特報映像も
https://www.cinemacafe.net/article/2022/04/13/78283.html
最初の印象は最悪だったが、夢を追う聖司に次第に惹かれていった。それから10年が過ぎ、24歳になった。恋も夢も中途半端なまま大人になった雫。夢もあきらめ、出版社で児童小説の編集者になっていた。
最初の印象は最悪だったが、夢を追う聖司に次第に惹かれていった。それから10年が過ぎ、24歳になった。
恋も夢も中途半端なまま大人になった雫。夢もあきらめ、出版社で児童小説の編集者になっていた。
なんで小説家になれなかった設定なんだよ。
なんで聖司は夢叶って雫は叶ってないんだよ。
この時点でクソ。ツイフェミ怒っていいよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:21
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小説家より出版社の方が、安定してて就活の勝ち組・・・ 24歳になった。 恋も夢も中途半端なまま大人になった雫。夢もあきらめ、出版社で児童小説の編集者になっていた。
思春期に物書きをしていた人が出版社勤務で小説系の編集者をしているってわりと「当たり」だと思う さすがにそんな零細地方出版社勤務なんて設定はないだろうし
いうて中学生卒業後の海外留学を決めてる聖司とただのワナビーの雫じゃ本気度が違いすぎるやろ・・・