はてなキーワード: ナマポとは
普段エラソーに政治だ国家だ語ってるくせにこんなことで終末感感じてる増田多くてウケる
たかが4兆円なんて政府の国家予算からすればハナクソ以下なのにな
それさえマトモに維持できないのはもうそれ以前予算編成の問題だろ
さっさとぶっ潰せと海外から散々言われてるゴミみてぇな中小企業に助成でナマポ予算の20倍近く毎年つぎ込んでるだろ
事実上消費税以外は税金で養ってる上に年収800万も捨て扶持渡してるって言う経済的には何ら生産性に寄与しない奴や
増田が聞いただけでトラウマ刺激されて呼吸が浅くなって動悸が止まらなくなるイカれたブラック企業にただ同然で融資増やしまくってる方が
それに比べればナマポなんか可愛らしいもんだろ
ひたすら同じことを繰り返すのが苦にならない、もしくは言うことがコロコロ変わる場合の苦痛が死ぬほどデカイ場合に◎。
ただし全ての適応障害に向いているわけではなく
・独特の閉塞感からイジメが多発するような環境だと真っ先に狙われるかも
等のマイナス面もあるため、結局は単純労働には単純労働の能力が求められ結局はコミュ力だが大事に。
パワー系適応障害に向いていると一部では噂されている。
とにかく身体能力が高ければそれだけで優遇されるという点は適正が分かりやすくて◎。
ただし
パワー系と同じでとにかく知力が高ければそれだけである程度やっていける部分はある。
ただし
・適応能力の低さを知能の低さと見做されると低知能者差別が自分に飛んでくる
といった要素があるのでこれも案外△。
とにかく手に職さえつければ多少の適応障害は無関係と言われている。
実際のところは
・専門技能が同レベルの場合は査定や就活で定型発達者に対しかなり不利
・専門性を持った上で非専門者に説明するタイプの仕事の場合コミュ力が重要
・専門技能を高める過程で質問や師事が必要になると結局は個人間のコミュニケーションに
などなどの「結局はコミュ力」な部分が意外と多くなる。
独学のみでも学習がしやすく、仕事内容に一貫性が高いという条件を満たす専門的業務は意外と少ない説。
もう顔さえ良ければどうにかなるだろという暴論。
実際の所、相性のいい相手を見つけてヒモにでもなっとけばある程度はどうにかなるとも。
問題点としては
・なんだかんだコミュ力
・裏社会の変な所と変に関わると詰む
などがある。
まあブラック企業で職歴にならない激務して無駄な時間過ごすのと大差ないと言われるとそうなのかも。
専門技能という域すら超えた持って生まれた異質さで食っていくスタイル。
・売れなくなった時の分析が困難
いっそやってみろと安易に勧められがちな気もするけど難易度がキチガイ的に高いすぎると思う。
ナマポ、親のスネ、親戚に飼ってもらう。
・潰しの最終地点なのでこの先がほぼない
・復帰するためのハードルが意外と高い
やめろ
日本のも多少そういうとこはある
広島の原爆関連の人が先に共産党に加入して票田になっててずっとお世話になってるから理屈じゃなく原子力発電絶対反対マンになってたわけ、
たまたま共産党に運が向いたのは、試算以上に大きな地震が東北に来たために原発ぶっ壊れで持論が補強されてしまったんだけれども、地震がくるまでの戦後70年ほどはずっと「またあいつらは清貧思想かかげて日本に安い電力をもたらしてエアコンなどの展開する原発を邪魔してるのか!」って感じだった。
例2:ワクチンも、P3だのP4だのという武漢にあるのに似たウイルス閉じ込め設備をつくってそこでコロナデルタ株とかをつかって実験すれば日本でも他の国のデータを待たずにさくっとつくれてた。
住民運動でP4反対!っていってたのが(地方にもよるが)共産党系だろうな。
コロナの武漢研究所調査で(国連の結果は「武漢はなにも悪くない」だったけど)
やっぱりどうやらP4は危ないぞ!説が補強されちゃったので
日本の何処にも今後ウィルスワクチンを一から(=ウィルスそのものから)つくれる設備はできないだろう。
例3:伊豆熱海の土砂災害のもとになった土砂盛りについては共産党はなにもいってなかったっぽい。同和という古くからのお得意さんがいたという話がある。
※以上で例示終わり
日本人も、もっとアメリカくらいイケイケの野蛮な科学バカがどんどこ危ない実験をやらかしてれば
原発やロケットやワクチンや代理母による不妊治療やらグーグル・アースやらという最先端の技術を今頃おもうがままにあやつれていておかしくないんだけど、
まあそれはイーグルスとれた三木谷と逮捕された堀えもんの扱いの差をみてたら
試算だの環境アセスどころじゃなく自民がこう言った言わないとか水掛け論のみに終始する。
自由な議論ができてても、黙って数字を調べてくるやつがおらんくてろくな結論が出せないのなら自由な議論ができないほうがマシかもしれんわけよ。
結局、永久に野党やってる共産党が正しいストッパーなのかどうなのかはあとになってみないとわからんし、中央で腐ってなくても地方にいったら腐ってるのかもな。
そういう優秀な人が試算の方法や調べ物の方法なんかをリーク?というか普通に業務の一環として国民様に情報開示ありまっせとおしえてあげてるんやな。その手の行政のつかいかたも(政権とったことがないわりに)共産党は上手いのよ。
ナマポとれなかったら共産党ってのはみんなよくいうもんな。今孔明もだけど。
まあでも文春砲とかひろゆきとか山本一郎とかが、政策のかみくだきとか検討とかを今、アホ野党のかわりに一部担ってるわけや。
かしこい東大卒ばっかりあつめた官僚にもアホ野党支持のも自民支持のもいろいろいるわ。
まあみんなできるだけの勉強はしといたほうがいいよ、という結論。
あと他のツリーのは陰謀論めいてるけど、この形での応答ツリーがつくりたいためだけの自演だったっぽいので上に書いたことは全部無駄なんだろうなぁ
去年職場で色々あって以来、めちゃくちゃ仕事がしんどい。というか全くやる気出ない。
嫌なことも辛いことも沢山あったけど、自分の特性にあった仕事見つけて以来、転職後も重宝されたしおそらくその業務についての才能があったので、年収も3年で倍になった。
その出来事以来、全く仕事というものに楽しさや面白みを見いだせなくなってしまった。
目の前にある業務をやる気にすらならない。
辞めればいいじゃんと思うが、今の生活レベルを落としたくないのでナマポ生活は避けたい。
転職はまだ早いというか、コロナ禍のいま高待遇のところを見つけるのは難しいし、そもそも新しい環境で仕事をしようというモチベーションがない。
仕事なんて好き好んでやっている人の方が少ないとは思うが、吐き気を催すほどやりたくない人もまた大勢はいないと思う。
少しでも何かモチベーションになればと思って、別の業務内容にも手を出させてもらったが、本当に何やってもつまらないんだなということを確認するだけだった。
正直、自分は今の仕事に特化してるだけの無能なので、どこでも使えるという訳では無い。
無趣味だし友達も少ないし、家庭もないので仕事辞めたところでやりたいこともない。
本当にただの愚痴だけど、あまりに変わってしまった自分自身が虚しい。
今週残り1日。
年齢:43歳
職業:半導体ケミカルの研究職、専門はエポキシ・アクリル樹脂組成物
実績:日本特許出願数15(内筆頭12)権利化6、海外PCT出願数10(内筆頭8)
年収:昨年源泉740万、今年見込み850万
この時代に生まれたのは良いのか悪いのか分からないが、少なくとも父親ガチャはSSRである。某国大の教授だった。しかも学会長を歴任した等、経歴的に素晴らしいレベルの教授で、専門分野ではとても有名人だったと後で知った。もちろん上級国民である。
母親ガチャはNで、こっちがR以上だったらもう少し上に行けたかも知れない。色々と私の人生の脚を引っ張ってくれた。父の知り合いの米大教授が斡旋してくれた留学は許可しなかったし、家庭内の不和を招いたのも常に母親だった。私は非常にこの母親を憎んでいる。あまりにムカついたので、父の退職後離婚させた。今はナマポ生活しているようで、いい気味である。
私は努力が大嫌いだ。ゆえに勉強も大嫌いだ。なので、大学はどこにも受からなかった。父は「お前は日本の教育が合わないのだろうからアメリカにでも行け」と留学させようとした。結局それも叶わず、高校卒業と同時にニートになった。時折バイト等してある程度収入はあったし恋人も出来たが、そこから13年あまりニートを決め込んでいた。
しかし私が英一郎されなかった理由も人生ガチャだ。転換期が訪れたのは父の退職が切欠だった。それまでは父の家族カードで月に20万円程度遊びに使い、なかば英一郎状態だったが、退職してしまってはもうそんな生活は出来そうにない。そこで私は親コネでの就職を考えた。父は産業界には疎いタイプだったので、「俺が現役時代だったらもっと良い企業を紹介出来たのに惜しい」などと言いつつ、何社か紹介してくれた。それらをすべて受けてみて、唯一内定したのが今勤めている企業である。この企業の主力商材について、父はまったく何も知らなかった。ゆえに私も一切知らなかった。電子材料というのがどれほど強いのかを嫌というほど知るのは入社後の事である。会社ガチャは文句なくURだ。
親コネなので、高卒のバカがいきなり正社員で技術職採用になった。商品開発部の課の一つに配属された。当時からアホのように儲かりまくっている会社だったため、周囲は温厚な人物ばかりで、遅刻しようが無断欠勤だろうが大して怒られもせず、ボーナスがちょっと減るくらいのペナルティで済んでいた。が、客先でケンカになった事だけは重く受け止められ、アイツを社外に出すのはマズイ、というような話になって研究部門へ転属になった。
この研究部門はチームで何かをやるという発想がそもそも存在せず、すべて個人で考え計画し実行し結果を残すという、実績評価の1人屋台状態だったことが幸いした。配属ガチャはSRくらいだろう。私は、周囲の技術部等の人が、時間がなくて出来ない研究を片っ端からやっていった。その結果、エポキシ樹脂組成物、アクリレート樹脂組成物においての知識力は社内で指折りという研究者になった。まさに門前の小僧習わぬ経を読むだろうか。
電子材料業界において樹脂組成物の研究者というのは希少価値の高いキャリアであるため、ヘッドハンティングオファーはそれなりに来るし、外資に移れば4桁万円プレイヤーになるのも容易である。今の立場の方が色々と楽なので、特に考えてはいないが、まかり間違ってこの会社が左前になったとしても、転職先はいくらでもあるだろう。
コロナ騒ぎで、電子材料業界は空前の好景気となった。私がそれを知ったのは昨年5月の狂気じみた受注量によってである。インサイダーにならないように少し外れた関連銘柄を買い漁って、平均4倍程度になった。売却益で新車1台買えた。
私は別に努力して今の立場になったわけではない。単に親ガチャ就職ガチャ会社ガチャでSR以上引きまくっただけだ。故に、人生とはガチャであると確信している。人生を決める最大の要素は運だ。
ちなみに嫁ガチャはNだった。家も買ったがRくらいだった。クルマもNだろう。子供は居ない。生活ガチャはあまり良くないようだ。