スーファミ世代だからスーファミの話するけど、スーパーマリオワールドとかスーパードンキーコング1〜3、難しかった。そりゃ一面二面は行けるけどラストに近づくにつれ。俺は怠けた子供で、試行錯誤で針の穴に糸を通すよりは素晴らしいグラフィックの中を爽快に遊びたかったから嫌だった。
息子がやってる今の任天堂のマリオのゲームはわりとそっち方向にチューニングされてて、やっと時代が俺に追いついたかって思う一方、大好きなトゥームレイダーなどの洋ゲーやアトラスのキャサリンなどはeasyモードですら(俺には)まだ難しいのでまだ時代は遠い。あとアクションゲームじゃないしネトゲーだけど艦これ。丁モードができたけど夏イベは完全に丁じゃなかったやろアレ。
難しいのがやりたい人は難しいモードで、爽快感重視で観賞したい人は超イージーモードで、そんなふうに住み分けられたらいいんだけどね。
今の任天堂でも カービィ<マリオ<<<ドンキー くらいで難易度に結構な差がある ゲームごとの住み分けで許してもらえませんかね
知的障害者が無理に健常者の娯楽に手を出す必要はないぞ
キャサリンはパズルスキップの機能あったり アサクリは戦闘無しの観光モードがあったり DLCやMODで無敵モードを追加できたり 物語を楽しみたい層に向けたプレゼンも増えてきたよね、...