はてなキーワード: ストレッチとは
セクササイズのことかな?
https://allabout.co.jp/gm/gc/457254/ (ややアダルトなので閲覧注意)
少しだけ引用すると
・「後背位(バック)」で二の腕と腰周り痩せ
ができる。
セックス一回で、少ない動きで少なめの時間(30分未満)でも100キロカロリーは消費する
それを週二回で1ヶ月行うと、800キロカロリーの消費
だいたい、1.5キロ痩せられる
ただこれは少なく見積もってるので、少し長めに動きのあるセックスなら2キロは痩せられるだろう
女性はやはり動きが少ないので、騎乗位がおすすめ(男は後背位が効果大)
少し息が上がっても、オールアウト(限界まで筋肉を追い込む)まで動くこと
有酸素運動メインなら、ゆっくりと長めに行為をしよう。脂肪が燃焼されるぞ
軽くストレッチをしてもいいだろう
また鏡を導入してもよい
ついでに興奮もできて一石二鳥だ
広背筋を鍛えるためには、プルダウンやベンチプレスなどの背中を鍛えるためのエクササイズが有効です。また、プッシュアップやダンベルカールなどの上腕三頭筋を鍛えるエクササイズも有効です。また、適度なタンパク質の摂取やストレッチも効果的です。健康的なダイエットや運動を継続することで、広背筋を鍛えることができます。ただし、運動やダイエットには健康上の制限がある場合があるので、必ず医師やトレーナーなどの専門家に相談してから行うようにしましょう。
プルダウン→おそらくラットプルダウンのこと。正しい。
ベンチプレス→大胸筋を鍛えるための種目。間違い。
プッシュアップ→対象筋のメインは大胸筋、次が上腕三頭筋。惜しい。
ストレッチ→怪我予防などには役立つが筋肥大には役立たない。間違い。
健康的なダイエットや運動を継続することで、広背筋を鍛えることができます。
→広背筋とは直接的な関係なし
このトレーナーについて行っても広背筋は大きくならない。
素人童貞だったから強く意識したことがなかったんだが、セックスには筋肉とストレッチが重要らしい
腰の振り方は知っていたものの彼女が喜ぶような腰の微細動ができない
マイサンを抜き差しする腰の振り方はできるんだけど全く気持ちよくないから辞めろと言われた
やり方を変えるのはやぶさかではないんだが、練習しようにも向こうが萎えて中断したがる
はっきり言ってそういう微細動的な振り方が全然気持ちよくないので段々と垂れてくる。それでもなんとか向こうを気持ちよくさせようと意識すればさらに折れる
なおかつすごく疲れるので汗だくになる。向こうがこちらの汗が垂れるのを嫌がって騎乗位に移行するのだが、それはそれで機嫌悪そうにするので居心地が悪い
正常位でもう一つ厄介なのが股関節の固さ
抜き差しする腰の振り方は多少固くてもなんとかなるんだが、そういう細かい動きをしようにも股関節でロックがかかるので振動する人形みたいになる
そもそも理屈がよくわからないんだが彼女と正常位をしようとすると骨盤の位置が折った自分の太ももの裏側スレスレの位置にくるので腰が振りにくい。上から覆いかぶさるようにすると腰が振りやすいものの、全く気持ちいいところに当たらないらしい
彼女の要望を聞こうとすると内股開きでケツをベッドにつけつつ腰を微細動するような軟体ボディが必要になると気づいた
ラーメンとスイーツが大好きな惰眠を貪るような生活をしてきた中年腹でのセックスに限界を覚えたのがこの時だった
そんなこんなで足腰を鍛えて持久力をあげつつ、風呂上がりに正常位の形で足を開いて床オナっぽいことをするストレッチを導入した
筋トレを始めて気づいたんだが、足を鍛えると勃起力も回復する。そりゃマイサンに血が昇ることで勃起するんだから筋トレして血管太くすればより血が巡りやすくなるのは当たり前の話なんだが、勃起力は加齢と共に死んでいくものだと思っていた
こっちが努力し始めたことで彼女の機嫌も良くなった。今まで下の話は避けてたけどざつだんの1テーマとして話すようになった
実は向こうも昔セックスに悩んでからストレッチを欠かさなかったらしい。騎乗位でうまく腰を触れないとか、正常位でうまく足を広げられなくて同じように股関節を重点的に鍛えたとか
高校時代帰宅部のはずの姉が急に筋トレとストレッチを始めたことがあったが、あれはきっと彼氏ができて同じ悩みを持ったんだな
てっきりダメ人間を拗らせないようにちょっとでも活動するか!と前向きになっていたものだと思っていた
他にも友人の男たちがこぞって筋トレをしていた理由もよくわかった
知り合いで筋トレをしている男たちの8割くらいは当時から彼女がいたので、モテる男は遺伝子レベルでTheオスって感じの趣味を持つものなんだなぁと勝手に納得していたんだが、みんな勃起不全とか中折れとかそういう悩みに直面して体動かすうちに趣味になっていったのかもなと思った
たしかにちょっとくらいは彼女作るためにまずは筋トレだ!って始める奴はいたが大体続かずに気づいたら辞めてる
やっぱ彼女がいて継続的にセックスする用事がないと筋トレのモチベなんて湧かんよなあとこれまた勝手に納得している。今の自分がまさにそんな気持ちだ。肉体改造が本気の趣味の野郎たちはスマン
テストステロンがどうのこうのみたいな自己啓発で続くような努力じゃないよね筋トレって
セックスは交際する上で一番の目的なんだからそれのためなら自分の人生の時間削ってでも努力するわな
とはいえ筋トレを初めてから私生活でも疲れにくくなったし、夜もぐっすり眠れる
もっと若い時に彼女を作っていれば今頃もっと健康だったんだろうけど俺みたいな非モテが彼女を作るためには筋トレ中心の健全な生活が送れる力を使える必要があるわけで、鶏卵だなと思った
「勝負は20代」「20代をゆるく生きたらキャパがストレッチされない」みたいなのばっかりSNSで見る
自分はホワイトでゆるゆる働いてて、本当に暇なときとかもあって(私個人が窓際とかっていうより、構造上というか部署全体が割とそんな感じ)、そういうときに上記みたいなの見るとすごく不安になる
もともと陰キャだしインドアだし行動力ないのに、20代でなにも経験値得られず、精神年齢止まったまんま30代になるのかなと思っちゃって怖い
ネットだと「いい椅子こそ正義!!」という風潮が強いけど、椅子の良し悪しより運動とストレッチをやることの方が遥かに重要だと思う。椅子はよっぽどショボいのじゃなければ別にアーロンチェアとかわざわざ買わなくてもいい。
ここ一週間の当店、私のシフトの日に限ってトラブル続き。前々回は派遣バイトの人が糞客とバチバチに口論をしてセキュリティを呼ぶことになった。前回は、常連のおじいさんなお客様の車が何故か無人なのに動き出し、車道へ走り出て向かいの会社の敷地に突入という物損事故があり、人身事故と勘違いした私が110番して警察を呼んだ。そして今回は初めて派遣されて来たバイトが勤務中に突然倒れたので119番で救急車を呼んだ。しかも倒れた派遣バイトの人はオーナーがいうにはだいぶ怪しい人だという。私は呪われているのだろうか。
出勤したらシフトリーダーがキレキレにキレていた。というのも、怪しい派遣バイトの人があまりにもシフトリーダーの指示を無視してトンチキなことをやってばかりいたので、夕方四時の納品を品出しが捗らず、私の出勤する直前にやっと終わったところだという。
怪しい派遣バイトの人は「動いていないと落ち着かないんです」と言って別に今やる必要のない雑用をしにレジを離れて行ってしまい、お客様が会計のために並んでいても無視して自分のやりたいどうでもいい雑用をし続けたので、シフトリーダーは品出しにレジ接客にとてんてこ舞いだったそう。
かなり腹を立てていたシフトリーダーは怪しい派遣バイト人の声がデカい事にすらイライラし、そしてシフトリーダー自身もかなり声がデカいことが自分で気になってしまったらしくて更にイライラを募らせていた。
不毛感パネェと思いながら交代。カフェマシンの掃除をしたかったが、シフトリーダーの「アイツと組んでるとやらなきゃいけないことが何も出来ないよ!」という忠告に従い、諦めてレジに専念しつつ、暇が出来たらフライヤーの籠を食洗機にかけるくらいはやろうと考えた。
怪しい派遣バイトの人の行動をそれとなく見てみたところ、私がただレジ接客に集中している間には特に変な事はしないのだが、ちょっと暇が出来て私がタバコの補充みたいなレジ周りの軽い作業をやりだすと、本当にあれやこれややりだすのだ。単にじっとしていられない性格というよりは、人が働いていると自分はそれ以上に働かなくてはならないという強迫観念に突き動かされていそうな感じだ。そして、やることなすこと、けっこう無駄で邪魔。たとえば、自分のレジを放棄して私のレジの目の前にやって来てお客様を押し退けながらすぐ側のホットドリンクの棚を引いたり戻したりするが別に補充をするわけではない、などをやっていた。
だいぶ要領が悪い人っぽいが、私がレジで微動だにせずにいれば同調したかのように同じく自分のレジの所でじっとしているので平和。
お客様的には、久しぶりに夕勤の時間帯に私以外の女がいて、しかも怪しい派遣の人がハキハキと挨拶が出来るものだから、むしろ嬉しいくらいだったみたいで、怪しい派遣バイトの人が「ありがとうございました」といえば「はいありがと」と朗らかに返すお客様も何人もいた。
とまあ、シフトリーダーが言うほどには私と組んでいる間は怪しい派遣の人は問題を起こさなかったのだが、オーナーが出勤してからが大変だった。
実は怪しい派遣の人は住所等の個人情報を詐称してエントリーしてきた悪質派遣バイトだったのだ。怪しい派遣の人は以前にも当店のシフトにエントリーしてきたのだが、他店で何度もシフトのバックレをしており、当店でも一度ドタキャンをしたことがあるので、オーナーは断ったのだそうだ。
今回、怪しい派遣の人は個人情報を偽ることでなんと来週の当店の全ての枠にエントリーしていた。そのせいで、同じ派遣会社の派遣バイトのなかでもかなり仕事が出来てしかも当店を気に入ってよくシフトに入ってくれていた人達が誰も来週のシフトにエントリー出来ないという事態になっていた。
それでオーナーは出勤するなり怪しい派遣バイトの人を事務所に呼び出してこれは一体どういうつもりなのか、サボってばかりの癖にこんなにシフトを詰め込んで本当にやる気あんのかと(一応丁寧な言葉で)詰め詰めしたのだけど、怪しい派遣バイトの人は、
と言い切った。
そして、レジに戻って間もなく昏倒した。
怪しい派遣バイトの人が倒れる直前、私は怪しい派遣バイトの人の背後を「通りまーす」と声をかけて通行する途中だった。別に特別狭い所を無理やり抜けようとしていた訳でなく、単に怪しい派遣バイトの人が私の存在に気づかず後ろに下がったりなどして衝突しないよう声をかけただけだ。怪しい派遣バイトの人は私を避けようと一歩前に出たのだが、すぐ何故か私の方へお尻をつき出してきて、それから数歩私の方へと下がってきた。私は怪しい派遣バイトの人と電子レンジの間に挟まれたのだが、私が急に声をかけたから怪しい派遣の人が驚いて前に避けるつもりが逆に後ろに下がっちゃったのかな? と呑気に思ったのだが、すぐに怪しい派遣バイトの人が体重を乗せてこっちに寄りかかってきたので、
と呻いたのだが、そしたら急に怪しい派遣バイトの人の身体がぐらぐらしてきた。やばい、こっちに倒れかかってくる! と気づいた瞬間に、昔ニュースかなんかで、倒れた人を抱き止めようとして巻き込まれ、自分が腰を骨折して下半身付随になってしまった女性のことを見たなと思いだし、これはまき込まれて大怪我するパターンだと観念した。
ところが怪しい派遣バイトの人は私を避けるようにして左方向へ倒れた。ド派手な倒れっぷりだったが、頭を打つ「ゴッ!」という音は聴こえなかった。それより肉が床にあたるべちん! という音がして、怪しい派遣バイトの人は横になった胎児のポーズで倒れたのだ。一瞬違和感を覚えたが、人が目の前で倒れたので私もオーナーも驚き、二人で手分けして救急車を呼び怪しい派遣バイトの人を介抱した。
私は半ばパニックのまま救急に電話したり、駆けつけた救急車の誘導をしたりしたが、オーナーは驚きはしても店内で人が急に倒れる事には慣れているので、きびきびと私に指示を出しつつ、毛布を持ってきたりお客様のレジ対応をしたりしていた。
倒れた怪しい派遣バイトの人は、私が呼び掛けたら白目を剥いていたがすぐに意識を取り戻した。救急車を読んだことを伝え、どこか痛かったり目が回ったり吐き気などがしたりしないかと聞いたところ、ただ気持ち悪いだけだが吐くほどじゃないという。職場で倒れたことを伝えるべき家族や同居人の連絡先は? と聞いたら、首をブンブン振って連絡はしないでくれという。なんか訳ありの予感。
救急車が来て怪しい派遣バイトの人がストレッチャーに乗せられて行ったあと、オーナーが事務所から怪しい派遣バイトの人の契約書類を持ってきたのだが、そこに記入されていることからは家族の連絡先どころか家族の有無すらわからないのだそうで、当店からはなすすべがない。
救急車は二十分を過ぎても発車しなかった。オーナーが、そういう事はよくあることで、このご時世なので受け入れ先が見つかるまで何件もの病院に連絡をしているのだろうといった。
しかし、救急車到着後から30分くらい経ってから、救急隊の人が店に戻って来て、「本人が大丈夫だというので帰しました」とオーナーに言った。怪しい派遣バイトの人は救急隊とオーナーが見守るなか、自力で車を運転して帰って行った。
訳がわからないが、そういう場合でも救急隊は本人の意思を尊重するものだとオーナーは言った。
まあ、そんなことがあって、怪しい派遣バイトの人の当店へのエントリーは全部拒否されることになり、派遣会社にもちゃんとクレームを入れることになったそうなので、怪しい派遣バイトの人が当店に働きにくることはもうない……はず。
30歳、在宅勤務、彼氏いない歴7年
父母と3人暮らし
6:00 起きて水飲んでストレッチする 父のお弁当を作る(だいたい作り置きをつめるだけだけど)
7:00 3人分の朝ごはんを作る みんなでテレビ見ながら食べる
9:00 始業
12:00 休憩 母が作ってくれたお昼ごはんを食べる 食後にコーヒー飲みながら2人でおしゃべり
17:00 終業 フィットボクシングで軽く運動してからお風呂に入る
上がったら母と一緒に夜ごはんの準備 終わったらだらだら
19:00くらい 3人で夜ごはん食べる 今日1日あったことを話したりネトフリでドラマ見ながらあーだこーだ言い合ったり 最近はテーブルにキャンドル並べてちょっとほっこりした雰囲気にするのにはまってる
21:00 友達と通話繋ぎながらゲームしたり映画見たりまったり自由時間 30分だけ資格勉強をする
23:00 寝る準備してだらだら
正直今の生活が快適すぎて幸せすぎて1人暮らししようとか思えない
!注意!最新のトレーニング手法とは著しく異なる可能性があります
15年ほど前、あるスポーツのプロになりたくて、毎日過剰なほど運動してた
どれくらいかというとこれは自慢だけど、普通に働きながら、当時の同スポーツに携わる世界中のプロの平均以上は運動してた(定量的な指標がある)
酷使する部位は毎日必ずアイシングーとか、食事はトレーニング後30分以内にとるーとか、ストレッチ→ウォームアップ兼ねた体操→トレーニング→クールダウン兼ねた体操→ストレッチの順番で運動するーとか、ある部位が疲労骨折寸前って言われたら治るまでその部位にかかる負荷が少ない別のトレーニングを考えるーとか、筋肉の超回復を前提にメリハリつけてトレーニングの内容を組むーとか、日によって負荷の違いはあっても、一日も休まずそんなことばっかり考えながら運動してた
ちょうどその頃は世間がプロテインがーとか体幹がーとか言い出してた頃だった
プロテインは一時期飲んでたけど、俺の体質からかやたら体重増え始めたからやめた
体幹は、井上康生のダチとか自称してた怪しい奴に鍛え方を教えてもらって一時期やってたけど、なんか鍛えられてる感覚が全然なかったからやっぱりやめた
俺のやってたスポーツがそこまで筋肉必要なタイプじゃなかったってのもあるけど、何より筋トレ自体が嫌いだった
それよりはストレッチとか、縄跳びとか鉄棒とか、両腕使って石の遠投とか水切りとか、技自体はしょぼくても倒立とか左右の側転とか跳ね起きをどれだけ綺麗にやれるかとか、別のスポーツでいうと90分ジョグ後の100m3本(全力の6割、7割、8割くらいのイメージでやると慣らしてるつもりでもものすごく速さを感じるので全能感がやばい)とか、プールでクロールするときの息継ぎを左右逆にしてみるとか、バドでラケットを左右逆にしてみるとか、そういう「やってて気持ち良いこととか楽しいこと」を優先してた
(腹筋ローラーは友達に借りて面白かったからたまにやったけど、直立(直立じゃないや、前屈?)↔伏せのやつは腰から肩にかけての筋肉が足りなくてできるようにはならなかった)
ここまで読んでなんとなく分かったかもしれないけど、なんか左右どっちも均等に使えるようにしたいみたいな感覚が俺の中にあった
てかそれは今もある
まあ結局のところ、「やってて気持ち良くて楽しいこと」を優先してたのも、プロになれなかった要因の一つなのかもしれない(当然才能もあると思う)
途中で何のためにこのスポーツやってるのか分からなくなって、だんだん運動しなくなってった
かといってその頃のことを後悔してるかっていうとそんなことはなくて、たまに仕事場でストレッチする(最近のオフィスってなんかヨギボーとか置いてイキってるスペース多いじゃん、あそこでやる)と、太ったおっさんの股間の可動域が思いの外広くて物珍しいのか色んな人がひと声かけてくれる
何が何に活きるかなんて分からんし、楽しけりゃいいのさ