はてなキーワード: ウィンナーとは
メシ通みたいな感じのサイトで紹介されていた肉味噌のレシピ。ひき肉を甜麺醤と醤油で炒めるやつ。
甜麺醤60gという量にビビってしまい毎回日和った量でしか作れていないが、確かにうまい。甜麺醤の旨味が順当に肉に出て、そこに香ばしさが加わる感じでなかなか良い。トマトと一緒に汁なし坦々麺の具にして食ったらすげーうまかった。
こんなに入れるか?ってくらい白菜を入れた餃子を作ってみたら、確かに普通に作る(=肉多め)より格段にジューシーでうまかった。餃子に関しては今後も彼のレシピを採用すると思う。
ピザ作れ増田に触発され、生地は買わなかったが冷蔵の焼くだけピザを試してみた。
これも思っていたよりはるかに本格的な感じでうまく、その後も何回か買った。また買うこともあるだろうと思う。
増田が本来勧めていた生地から自作方式にはなかなか手が出ないが、いずれやってみたいとは思う。
個人的にはちょっと甘すぎる感じがしたが、そもそも一回で食いきるものではないのかもしれない。ファミレスの安いパフェ程度の満足感を100円ちょいで得られるのはなかなか素敵なのでまた買うかもしれない。
この前ホッテントリに入ってるのを見て買ってみた。
記事でも言及されていたように、メチャクチャうまい!最高!って感じのものではない。しかし確かにしみじみとうまい。ギョニソーの手軽さで肉系のソーセージが食えるっていうのは嬉しいし、温めると手軽なだけが魅力じゃないと言えるくらいのうまさが得られる。
今後もちょくちょく買うと思う。
パニーニ食いてえって増田に書いたらトラバで提案された店の中で唯一行ける場所にあった店。
俺の思うパニーニは細長いパンにベーコンと少々の野菜が挟まってる程度のせいぜい300円くらいのものなんだが、ここのパニーニは500円くらいするし、形も細長いというよりは丸い。でもうまいんだよな……。スピナチという名前のやつが特に良い。ほうれん草・キノコ・ベーコン・マヨネーズを混ぜたものが挟まれてて、なんというかなに味とも言い難いんだけどうまい。渾然一体!
お金のために働くだけだと、毎日自分に言い聞かせてパソコンに向かう。
クリエイター業で働いて、顧客から依頼されたものを製造するだけの仕事。
モチベーションは常に低空飛行で、2〜3年に1,2度興味ある分野の案件があったりするくらいだ。
思えば、社会は8割は面白くない仕事で回っているのかもしれない。
好きが仕事になるってかなり幸福に見えるかもしれないが好きなものの中にも嫌なコトって必ずあって、仕事にすると実際嫌いがほとんどで。
大人は大変なんだな、と嘆きながら生きている。
私の親は日本での学がなく、満足な読み書きもできず、1人は少ししか日本語を話せない。
したがって、就ける職が絞られる。実際父親は派遣の工員をしていて、母はレーンでの作業員をしている。給料はびっくりするほど低い。
残業は、命を削って得るもので、母は毎日4時間ほど残業をしてやっと23,4万得られるらしい。体は、ボロボロだ。
(これは年老いてきた近年で、景気がマシだった頃は30万前後だったと聞いている。とはいえ、基本給は約5万下がった程度だと聞いている。)
私は幸いなことに奨学金で専門学校へ進学できたが、入学金を自力で用意できず銀行に借りた。
就職活動の時は、親の給料以上必ず稼ぎ、好きなことで生きていくぞと輝いていた。
青かった。どこまでも青二才だった。
ほんとうに私はどこまでも幸運で、勉強ができて資格もあって、それなりのコミュニケーション能力と、底抜けの明るさが持ち味だったので一部上場企業に就職先に選べた。
問題はその後だった。
奨学金の返済で月に2万は搾取される。家賃・光熱費・ペットの養育費...エトセトラエトセトラ。給料は良かったが、高い物価と遊ぶ場合は必ず金をかける必要がある都会で心細かった。
会社は残業代のない年俸制、軍隊研修をなんとか乗り越え、胃痛を抱えながら配属先が決まった。優秀だ優秀だと持ち上げられ、しかし知らないことはたくさんあるので失敗すればそんなことも知らないでやっていたのか、と驚かれる。秒数億円が動くのシステムを保守。1コマンドでサーバを停止させてしまうような仕事だった。先輩6人に囲まれていたが年齢が一番近い人でも8歳ほど違った。
教育らしい教育は、同じ時期に入った中途の人がしてくれた。もちろん中途の人も仕事を絶賛覚え中だった。
能動的に学ばなければいけない、止まることは許されない、間違いも許されない、私は優秀だ、社内の情勢が見えてきたら、政治にも巻き込まれたりして不要な人間関係の悩みも受けた。
親元からかなり離れ都会で精神も削れる所まで削れ、土日は酒浸り、酒がないと眠れなくなっていた。23時前後の帰宅時は24hスーパーに寄って、枝豆やウィンナーと酒を買い、それが夕食だった。就寝前に風呂に入る時間はとらず、睡眠に充てた。
気がつけば、ドアノブに手を触れただけで泣き崩れるようになっていた。その日は会社を休んだ。
翌日、出社した。
会社にいたくなくて、立ち食いそば屋でギリギリまでご飯を食べた。そこに、同期がいた。残業代出ないのつらいよなーとか、またみんなで飲みにでも行きたいなーとか他愛無い会話をした。
入社して半年以上、気がつけば11月。親から電話がきた。LINE通話じゃなく、電話だった。LINEは長いことスルーしていた。
しんどいなら、帰っておいで
はっきりと覚えている。
1ヶ月後、年をまたぐ前には実家に帰っていた。
実家に帰って真っ先にしたことは、禁煙。その後、お酒を控えるようにした。
胃痛は、消えていた。
この業種自体は好きだったし、早く働いて自分の金が欲しかった。
小さな会社だった。ここも教育は行き届いていなかったが、自由はあった。
自分の思う最強のシステムを作ることが許されていたし、管理も自分に全て任されていたので、やりたいことを全てやった。
案件は人数で割れないほどきていたし、毎週レベルでシステム製造の見積もりを作成していた。忙しさは最初の会社の8割くらいという感じだろうか。
私は全て乗り切った。小さな問題は起こしても大きな問題は何一つ起こさなかったどころか、火消役としてあちこちの案件に引っ張りだこだった。
問題はそれを誰も評価してくれないことだった。同僚は自分を評価していたが、それが上に伝わることはなかった。全然なかった。
あるいは、伝わっていたが無視されたのかもしれない。
私の額面給料は21万円だった。リーダをしていた人でさえ32万だった(給料明細を見せ合いっこした)
3人のメンバーを抱えてリーダーをするようになっていたし、新人教育も私だけが力を入れていた。全ての質問に根強く答え、新人の空いた時間にする課題を出したりもした。
会社のPCの注文や備品管理、整理、不便な部分のヒアリングと解決を何度も繰り返した。
ひどい低賃金で結局、3年弱働いてやめた。
こうして、晴れてフリーランスになったのだ。
付き合う会社、仕事は選べるし、自分のペースで自分の責任で、自分のやりたいことができる。評価はお金で返ってくる。
私にはすごくあっていた。
幸にしてコネもいくつかあったし、コネがコネを呼び、仕事には事欠かなかった。15〜20日程度働いて、月35万前後稼いでいた。
未払金80万。私は血の気が引く音が聞こえた。
いろいろを経て借金をせずになんとか過ごしたが、安定を欲して、
また正社員になろうと思った。
完全在宅で働けて、受注系の開発で、評価制度が分かりやすい会社が良かった。
履歴書・職務経歴書を登録していたサイトから、全て叶った会社からオファーをもらった。
残業は月に30時間ある月もあるが、お金が出るからやる気がすごかった。
残業を減らそうと色々なフローに案を出した。新参者がいろいろ言っているなと思われただろうが、ここら辺は上司への根回しやあんの提出の仕方でなんとかなった。
しかもこれが、評価をされた。入社して半年後の査定で給料が上がった。3万も上がった。
開発業務自体は大して興味なかった分野が割り振られたが、会社のフォローが手厚く、やりたくないがやり切れている謎だった。
ストレスはあるが胃痛がするほどではない。正常範囲なのか、自分が慣れてしまったのかはわからない。
やりたくない仕事だけど、金払いがいい。
この仕事なら、続けられる気がした。
何故だろうと不思議だった。
社会人5年目位程度の若造の言うことを真摯に聞いてくれるからだろうか。
困っていることを部門全体で解決してくれようと動いてくれるからだろうか。
金払いがいいからだろうか。
わからないけれど、基本的に社内に敵がいないことも大きかった。
仕事終わりや休みの日の精神はとても安らいでいた。少し愚痴を話しておしまいだった。
面白くないけど、しんどくない。
やりたくないことだけど、その中でやりたいことを見つけられる実施できる。
疲れたり、めんどくさい時だってあるけど、評価とその結果のお金で返ってくる。
私は今幸せなんだなと実感した。
面白くなくたって、自分や自分の周りの人の負荷になっていなければきっとそれでいいんだ。
やりたくない仕事だからこそお金をもらってやっているのかもしれない。
さあ、もうすぐ連休だ。
お肉が好き、とか。肉食獣なんです(自称でも他称でも)、とか。
あえて言葉にすると、肉ってそういう感じで好きって言っていい食材か…? という不安みたいなのがある。
いつもここからのネタで、「たこさんウィンナー見てかわいいって言ってんじゃねーぞ!」「豚殺されてんだぞ!」っていうのがあって、これに近い。
焼き肉が好き、とか回鍋肉、ステーキが好き、とかなら平気。というか俺も好き。
なんだろう? 調理されることでケガレというか、罪業みたいなものへの自覚が弱まるのか…。
肉をそのまま食らうより、殺したものを焼いたり炒めたりしておいしく味付けする方がある意味罪深い気もするが、料理名なら平気なのだ。単に「肉」が好きっていうのはダメだ。俺の近くで言わないで欲しい。
ところで魚はそうならない。すまん。
仕方ないのでいくつか試した
1. そのまま冷たいのを齧る
あんまり味がしない。あと、スーパーやコンビニで売ってる100円サラミの印象がどうしても抜けない。3倍の価格なのだが
ソフトサラミを薄切りにするのはハードサラミのまねっこというだけではなくきちんと食味としての意味もあるんだなという感じ
2. 薄切りにしてマヨ丼にする
マヨネーズにまみれたざらっとした舌ざわりの硬い何かが柔らかいごはんと一緒に口に入ったな、という感想しかなかった
単体でディップしたりカナッペにしたりしたらおいしいかもしれん。ごはんたべたい人とは相容れない
4. 軽く焼く
・材料に塩が書いてない(追加用だけでなく)
コンソメだけで味をつけようとするといつも同じ味に感じるしくどくなってしまう(にんにくもいつか急に飽きる)
塩は野菜+水の重量の0.7%~1%。600cc+野菜たっぷり200gなら1%で8gだが、
小さじ1の5gでよい。小さじ1って結構多い。手のひらで小山になる量だ、つまんでいれると人によるが10往復くらいかかる
今までコンソメだけでやれていたのならコンソメ+ウィンナーベーコン類の塩分、酒が料理酒で塩入り、有塩バターでなんとかなっていたのでは
ごくごく飲める程度のスープはダイエットにはいいが夏はあっという間に痛む
それでもあまり薄い味につくってちょうどいいころまで煮詰めるのも大変だから、
・セロリと牛乳のスープ、トマトとベーコンのスープ、カレーとじゃがいものスープなどいろいろアレンジを試すといいが
どれにせよ油分は少しいれなければいけない
カレーじゃがいもだとサラダ油かオリーブ油かベーコンの脂身かなんかを小さじ1は足す(具材を煮込み始めた液面にタラタラっと適当に流し入れるおまじない程度でよい)
さもないと野菜からツンとしたチオイソシアネートやエグミが抜けない。味が丸くならない。
味噌汁も同じことで、具材が油揚げだったり豚汁のごま油を使うときとてもまろやかに感じる。
アクをまとめる役割もあるので、アクすくいをするのならカロリーはさほど気にしなくて良いと思う。
そもそも野菜スープ自体、食物繊維で油分を包み込んで出してしまう役割が期待できるものだから
鍋に小さじ1程度なら入れてないのとおなじだ。人参のカロチンの利用率も高くなる。入れないと損するレベル。
美味しくつくって飽きずに長く食べよう。
今朝起きて、お腹の調子が悪いなと思いつつも着替えようとして自分の部屋に入った。嫁はまだ寝てたので、屁が出そうなので一発屁を出そうとして力んだ。
空気が膨らんだような暖かさを感じた。まるで風船のような……そして、尻から足へ水滴が伝う感覚で確信した。俺漏らしたと。
司令部へ。こちらヒューストン。屁を信じるな。繰り返す、屁を信じるな。
急いでトイレへ向かい、💩を出した。ゲリゲリゲリラ豪雨! ふぇぇ、足についた💩で便座を汚しちゃったよぉ…
昨日のウィンナーがいけなかったのかなぁと一人反省会。ふるさと納税での返礼品のウィンナーを消費するのとクリスマスイブということで、ウィンナーパーティしたのがあたったか。いろんなウィンナー焼いて「これおいしー!」とかやってたのが懐かしい。その数時間後、💩漏らすんだけどな。ふるさと納税でもらったウィンナーで💩漏らすとか、とんだ返礼品だぜ。脂っこいものがもう駄目な歳か。今年で30。もう今年も終わりか…。やだ、パンツが茶色!💩漏らしてるじゃない!
💩を出し切って、しばし思案。このあとどうすれば? 💩を漏らしたときのベストプラクティスが知りたい。「入門 粗相」、「実践 うんこ漏らしたあと」、帯コメント、他の奴らの上をいけ。嫁が起きる前にすべてを終わらせなければ。
とりあえず風呂へ。寝間着を脱いで、漏らした💩アタッチドパンツはゴミ箱へ。ゴミ箱、普段スーパーのレジ袋を入れて使ってるんだけど、今日ほどやっててよかったと思ったことはなかった。レジ袋を固く結んで封印。
寝間着のズボンは被害が小さかったので、洗うことにした。一緒に風呂へ。シャワーを出し、もう何も考えないようにしてズボンを洗う。くさいよぉ。ズボンを裏返して、とにかくシャンプー(洗浄力がボディソープより強そうなので)とシャワーで洗いまくる!親方!茶色い水が!
ついでにシャワーを浴びて、お尻も重点的に洗って、風呂から出る。寝間着のズボンを洗濯機に入れて、洗剤多めで回す。ズボンくん、一人で洗濯機を使えるなんて、贅沢だな?ガハハっつって。嫁が起きてきたのを感じる。シット(糞だけに)!レジ袋を回収。大きいゴミ袋の奥に突っ込む。証拠隠滅完了!
できれば風呂場は念を押してカビキラーとパイプユニッシュで大腸菌を殺したかったが、残念ながらうちの嫁、朝にシャワー浴びるんですよね。ごめんよ~💩漏らしたと思ってない嫁が入れ替わりに風呂に入る。「お風呂入ってたの?時間大丈夫?」つって。うん、💩漏らしたからね。ばいちゃ~。
そんで時計を見たら遅刻確定っ!Slackで「諸事情にて午前休をいただくでござる」って書いて、その後は朝ごはん。普段朝ごはんたべないくせに。皿洗いなんかもしちゃったりして。💩漏らして午前休とったから時間に余裕があるんだっ。
風呂から出た嫁が「あれ?会社は」って聞いてくる。「うーん、なんかやる気でなくて、午後から出る」「わかる~」「紅茶飲む?」「飲む~」とまったりした会話。朝にこんな会話したの、同棲前くらい以来じゃなかろうか。たまには💩漏らしてみるもんだな。
嫁は10時くらいに出社。その後、俺はお風呂場をカビキラーとパイプユニッシュで洗浄し、トイレ掃除もして(えらいっ)、余裕を持って出勤した。💩を漏らすことで、逆に生活に余裕がでてくるなんて……💩様様じゃないか。もしかしてこれはサンタさんが俺にくれたクリスマスプレゼントかしら?