はてなキーワード: うたプリとは
通説として女の方が金払いがいいから!みたいなこと言われてきたわけじゃん
でも大手がここまで女向けコンテンツ切ろうとしてるってとこは何かオタク女に問題があるんじゃねえの?
言うほど金払いが良くないとか、若いうちはいくらでも身体売って稼げるけど歳食うと無理になって金払いが悪くなるから老舗コンテンツほど畳たがるとかさ
あるいは金は払うけどそれ以上に口うるさいとかさ(個人的にはこっちなんじゃない?って気がする、制作者叩いて潰すくらいだし)
>ただ、アリア・エンターテインメントについては大手音楽プロダクションとの取引があるなか、突然の休業宣言、ストックがある等裏事情を公にするなど、
作品内容に関わるコンプライアンスについて重大案件ではないかと思うので
他のゲームやアニメならまあ重大なコンプライアンス違反かもしれないけど
うたプリに関しては上松さん本人が原作者で、ブロッコリーなんか所詮は上松の下請けみたいなもん
原作者が続きを書こうが書くまいが自由だし、曲作るの止めたって自由だし、勝手にスピンオフ作るのも自由だろ。
お前もしかして上松さんをブロッコリーに雇われてる単なる作曲スタッフだと思ってる?
だとしたら認識を改めるべき。上松さんはうたプリの「原作者」なんだよ。
覇権と呼ばれる、あるいはかつて覇権をとった女性向けのジャンルというかソシャゲ、大体初手に既に中堅以上のキャリアを積んだ所謂『豪華声優陣』を配置しているパターン多いなと完全に印象論ながら思った。初見客を呼び込むための大きなフックになっているというか。
うたプリも、あんスタも、アイナナも、コンテンツが始まった時点で既に名が売れている声優が何人か見受けられて、そこをきっかけにコンテンツに触れるパターンをちらほら……というか結構なパターンで見る気がする。実際自分もオタクの友人から新しいコンテンツを布教される時、基本的にまず「このゲーム○○さんが声やってるんだよ〜」と話しかけられることがままある。
イラストが豪華であるとかシナリオが良いとかはわりと後から『発見』されるイメージで、そこに上手く繋げられたゲームが覇権に向かって伸びていく、みたいな。演者にそこまでフックを置いてなくても覇権とったコンテンツはなくもないが、それはそれで声優以外の超強烈なフックがあるように見える(ツイステはディズニーと原作者のネームバリュー、まほやくはシナリオライターのネームバリュー、みたいな。勿論両コンテンツ共に演者自体もそれなりには豪華だ)。
なのでコンテンツ開始時は声優歴の浅い新人さん中心でコンテンツが年数重ねるごとに中の人も一緒にキャリアを伸ばしていく、ユーザーが演者を「育てる」タイプのコンテンツは、どうしても初手が弱くなってしまうのかもしれない。初手が弱くてもじわじわ生き延びていければコンテンツ追う身としては全く問題ないのだが、昨今はやはり初手でコケると相当厳しいようなので、色々と世知辛いなあと思ったり思わなかったり。
今回の一連の件につきましては、うたプリファンの皆様のお気持ちを思い、心を痛めております。
またシンフォギアにおいても上松氏は原作者の立場であり、今回の言動を他でもやるのではないかという不信感が多少あります。
ただ一点気になりましたので、けっして擁護というわけではないのですが、「シンフォギアとうたプリは同期ではないのか?そこに今回の新作が入ってくるのか?」との疑念について、補足説明をさせてください。
上松氏の最初の企画案は「歌で神様のような存在を召喚し、それを自らに憑依させることで変身する」です。(「戦姫絶唱シンフォギア キャラクター&VOICE BOOK」P68 上松氏インタビューページより引用)
実際のシンフォギアでは憑依の部分などはなくなり、金子氏(シンフォギアにおける共同原作者)をはじめとする多くの方の手によって、企画案とは大きく離れた形で今の「戦姫絶唱シンフォギア」となりました。
この初期企画案から例の新作が枝分かれして生まれたという意味なら、うたプリ(+シンフォギア)と同期というのは一応つじつまは合うと思います。(タイトルにつきましては専門外ですので言及は避けます)
シンフォギアのファンとしてあらぬ方向への憶測が飛ぶことは避けたく思い、ご心痛の所、申し訳ないのですが、注釈を入れさせてもらいました。
失礼いたします。
ファンに責任は無いがアプリやショップのグッズ、CDやライブ円盤、映画2作、たまのライブやCGLIVEで支え続けた結果、運営側に謎の安心感を持たせちゃったんじゃないかな。
むしろちゃんと不快感を示せるうたプリのファンは偉いと思います。他のコンテンツだったら人質に取られているようなものなので無理やり納得して付いていくと思いますし
うたの☆プリンスさまっ♪に10年以上身をおく者が、状況・思考整理のために書いています。
外から見てる方には、今回の件が長年の色々が積もり積もっての大炎上であること、
長いのは重々承知なので、暇な人だけ読んでください。
3日夜 ElementsGarden富田さんが薪をくべる
5日 ブロッコリーがIR発表「弊社新規コンテンツにつきまして」
(2016年6月、PSP Vitaで原作ゲーム続編制作を発表以降PSP Vitaも終了し、
(HE★VENSはアニメで登場の為ゲームはなく、新作ゲームで出るはずだったのに待たされいる、キャラクターの深掘りが出来ないまま)
ちなみに原作ゲームについては、PSPで出た「6作」を全てPSP VitaやSwitch移植、
同じゲームの焼き直しを特典だけ変えて発売してきた経緯があるので、古参ほど重課金になる。
(特典も店舗別で何種もあるし、特典分高額になる)
私も全部2本ずつあるし最初に出たゲームは3本ある。(4回出てる)
Switch移植時には3本連動特典で「楽曲CD(2曲)」もされてます。
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【グッズ通販】
下記予約締切のグッズが、全て2023年3月に発送予定となる。
この時点で不安視されている。
特に「ライブグッズ」であるSSSグッズ(A)の事前通販が手元に届くまでに人によって10日程バラツキが出たこと、
更には「3月10日(金)棚卸しの為、以降の発送は13日から」の知らせもあり、届かない層に不安が広がった。
元々「上旬」とされていたので、みんな不安から文句を言いつつも待っていた。
トレーディング商品多数のため、ライブ日までに交換を間に合わせたい等の思いもあった。
この時、一部梱包で缶バッジなどの小物が段ボールの底に挟まっており、下手をすれば外に出ていた等の報告が出る。
ライブグッズ最終便と同時期発送のもの(C)はギリギリ10日に発送メールが届く。
中旬発送のもの(B)があり、それも10日に発送メールが届くがメール内の「送り状番号」が一向に配達業者に登録されず、
数日後に「発送準備は完了しているが、業者にはまだ出していない」のお知らせが届く
(発送登録時点でメール通知まで完了するシステムなのではと予想)
【イベント物販】
3月23~26日「SHINING STAR STAGE」(通称:SSS)
当日物販用に「新規アイテム」9種を追加、その内3種がトレーディング商品で、イベントビジュアルを使ったアクスタ等の目玉商品。
・当日物販は事前抽選制
・30分枠で300番台が確認されており、当日は予想通り1時間程度ずれ込んでいた
・日割と言われていたが、明らかに日が経つほど完売が早くなる(機会の不公平感)
・「会場内でのトレーディング行為は禁止です」と開催中都度ツイートされているが、トレーディングスペースはないので
「トレーディング商品を出しているのに??」と反感を買う。
・事後通販で各種トレーディング商品の上限が「120個」となり、「アクスタ120」をトレンド入りさせる。
とにかく在庫を持ちたくないのか、イベントの度に上限大盤振る舞いをする割にすぐ枯らす(事後通販をするのになぜなのかいつも不思議)
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うたの☆プリンスさまっ♪のエイプリルフールは、のちの企画予告的な意味合いを含む時があるので注視される。
単純にトンチキ企画やブラウザゲームを作って楽しませてくれる年もあるのでみんなこちらを期待している。
今年は24時間で1時間に1本動画配信をしてくれるという最高企画だった!
みんなが見たかったやつがそこにあった。
そんな中で原作者がハッピーエイプリルフール☆と「うたの☆プリンセスさまっ♪」発表しざわつく。
https://twitter.com/agematsu/status/1641823451496464384
別企業のパロ企画だと思っていた人、急に出てきた「プリンセス」に戸惑いを隠せずいる人、
エイプリルフール企画にしては「オーディション」等ガチっぽいので不安になる人、
ひとまず目の前のプリンスたちのエイプリルフール企画が最高なので意識の外に追いやる人など
TLは混沌を極める。
疑心暗鬼の中、上松さんが昼過ぎに「エイプリルフールが終わったら伝えたい事がある」とツイート、
またもTLをざわつかせる。
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うたの☆プリンスさまっ♪は数年先までイベントや企画が決まっているのは
みんなの知るところなので、曲にストックがあるのは分かっている。
(誕生日等にプリンスたちの個人Twitterアカウントが動き、半年先の企画の示唆などがよくある)
・この休業宣言を会社を通さず、思いつきで個人アカウントで言ってしまうコンプライアンス意識の欠如
・作曲家が休業していようと表に出さなければこちらは知りようがなく、ストックが2~3年分あると
いうのなら尚更、表に出す必要のない情報を「ファンがきっかけ」と言ってしまうところ
・「プリンセス」も同時進行だったのでこっちもやりますは、既に企画が動いているだろうから止められないにしても「同時進行」に疑問符がつく
(当時、男性アイドルものが無かったので企画は色んな大手に断られ、ブロッコリーでやっと拾ってもらえたエピソードは何度もされており、
「プリンセス」がいたならそちらは大手に拾ってもらえたのでは?/熟成しきったコンテンツに相乗りするには出すタイミングが遅すぎる。等)
尚、この際上松さんが代表取締役社長をしている「アリア・エンターテインメント」の副社長のアカウントではこれらのお気持ちツイートがRTされており、
それに対しての言及は特にないままで「誰も止められる人が居ないのか」と絶望する。
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「エイプリルフール……だよね?」と書かれた記事ツイートに「う…」と引用ツイートをする
https://twitter.com/agematsu/status/1642701566946988032
これにより一層、構ってちゃん、メンヘラおじさん等言われてしまうが
これはあまりにあんまりではないだろうか。誰かSNSを取り上げてくれ。
「うぅ。炎上」を追記する際に「うたの☆プリンスさまっ♪」と書かれていた部分が「うた☆プリ」になっており、
その為に文字数削ったのか……?まで言われる。
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https://www.utapri.com/staffblog/2023/04/03/230403/
うたの☆プリンスさまっ♪には、誕生日やイベントのお知らせに使われているブログがあります。
今回はそこでスタッフによる「エイプリルフール」企画をご覧いただきありがとうございました、と今後の告知済の予定、
まだまだ楽しいことを準備していること、
今後とも「うたの☆プリンスさまっ♪」をよろしくお願いいたします……!」のメッセージ。
現場の人が出せる精一杯のものだと感じましたし、ゲーム開発が進んでいることも示唆されました。
10年以上このブログ見てきたけど、トレンドに入ったのなんて初めてだよ……こんなことで…
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「うちのボスですが、私は信じてます。何も変わらずに。本当に何も変わらない。
大丈夫です。」「信じてください」
https://twitter.com/tomitaakihiro/status/1642925621235044357
信じていたらこの状況だったのですが。
何故荒れているのかを把握していないようなお花畑のツイートで更に荒れてしまう。
何を言うかより、何を言わないかの方が重要だと改めてわからせてくれた。
(申し訳ありません、冨田さんの漢字を間違えていたので修正しました)
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新規コンテンツについてなので、うたの☆プリンスさまっ♪の騒動については何も書かれていない。
https://www.broccoli.co.jp/news/backpri_230405/
『「うたの☆プリンスさまっ♪」とは異なる世界のお話として展開』するなら「うたの☆~」を冠する必要性がないのでは……?
お忘れかもしれませんが、「うたの☆プリンスさまっ♪」は、アイドルゲームではなく、「乙女ゲーム」なんですよ。
知りたいのは新規コンテンツのことより、上松さんの暴走についての「ブロッコリーとしての見解や今後の対応」です。
すぐ結論出せない・言えないにしても「現在、対応協議中につき今しばらくお待ちください」とか何かあってもいいと思うんですが、
おそらく何もする気ないんだろうな……という諦念、ブロッコリーとElements Gardenの権威勾配がキツそうという感想。
ほぼ同時刻に「アリア・エンターテインメント」も「ニュース」を更新しているが、ブロッコリーのお知らせのURLを載せただけの内容となっている。
https://www.ariamusic.co.jp/news/2023-04-05.php
御社の社長がやらかしているのですが………(ここが1番ヤバいと思っている)
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https://twitter.com/hputa777/status/1642190603692937216
「跪く」「忠誠を誓う」「愛を与える」
は原作ゲームでも「カミュ」の重要なアイデンティに関わる部分でもあるので、
同タイトルを冠するキャラクターでここを使われると本当にキツイ。推しです。
上松さんも散々これらのキーワードで歌詞を書いてきているのに気づかないはずがない。
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https://backpri.com/assets/img/character/logo-silent-queen.png
2グループのうち、SILENT QUEENのロゴで色のついた★が3つと色のない★が1つあります。
おそらく今後追加され、4人体制が示唆されているのですが、それをするとST☆RISHファンが荒れます。
原作ゲームには「ST☆RISH」はなく、アニメで初めて結成されたのですが
元々6人で始め、原作ゲームではシークレット扱いだったアイドルが合流して完成形となります。
「ST☆RISH」はメンバーの名前を一文字ずつとっているので、アニメでも最後のメンバーが加入した際は
「ST☆RISHの☆は愛島セシルのAだった」のセリフがあった経緯があります。
ちなみに、プリンス側には「QUARTET NIGHT」という4人組先輩グループがいます。
プリンスにナイト、プリンセスにクイーン、単純な連想ゲームでしょうが、
QUARTET NIGHT担の私は「世界観違う割にめちゃくちゃ寄せてくるやん……」とは思っています。
https://twitter.com/Nelly_69_870/status/1643571155486507008
「◆2日夜 上松さんお気持ちツイートでガソリンをまく)」でも書きましたが、
「男性アイドル作品を推していきたい」を各所で断られてる中で、
同時に「女性アイドル」を用意しているのも矛盾しているので後付感がすごい。
上記ツイートでは過去の発言から、「同時進行していたのはシンフォギア」だったので、そちらに延焼しないことを願っています……
「うたの☆プリンセスさまっ♪」を使わなければ……、の一点に尽きるかと思います。
過去、性別反転グループを出して炎上してきたコンテンツは山ほどあったのに、なぜ同じ轍を踏むのか。
世界観が別というのなら、なぜ「うたの☆~」を冠する必要があったのか。
「早乙女という名の設定も含め、世界線が混じらないようにする」とあるが、
「うたの☆プリンスさまっ♪」の「シャイニング早乙女」は「早乙女学園」を設立した学園長であり、
卒業するとシャイニング早乙女の経営する「シャイニング事務所」所属となりますが
早乙女の名前を使った別プロダクションだとしても、世界線が違うのなら尚更矛盾が生まれます。
他にあった、【「うたの☆プリンスさまっ♪」に課金したら他に使われていた】については、売上が半数近く占める「主力コンテンツ」ひとつで
会社を支えるには不健全なので、流用しての新規IPは歓迎していますし、会社運営として当然です。
【4月1日にすることはなかったんじゃないか】、については「プリンセスさま」でなければ何も問題のない発表ですし、新年度なので理解も出来ます。
発表時期が悪い、であれば「うたの☆プリンスさまっ♪」の13周年、6月24日を待ってもよかったのではないか、とは思います。
これに関しては、プリンスさまのエイプリルフール企画の動画から、「これが立ち絵として新作ゲームが進行しているのではないか」、
6月の13周年のお知らせ新作ゲームについての情報が出るのではないか、と予測していたくらいには訓練されています。
実際にはお知らせがくるまでは分かりませんが……
正直、どうにもならないと思っています。
謝罪がほしいわけでもなく、タイトルを替えて欲しいがすでに稼働しているコンテンツだろうからどうにもならない。
ブロッコリーについては、おそらくこれ以上のものを出してこない気がするのでこのままなあなあで終わると思っています。
ただ、アリア・エンターテインメントについては大手音楽プロダクションとの取引があるなか、突然の休業宣言、ストックがある等裏事情を公にするなど、
作品内容に関わるコンプライアンスについて重大案件ではないかと思うので、説明と今後の対応はして然るべきではないかと思っています。
KPOPのオタクは所謂事務所推しをしてる人も多く、基本の自分が好きなグループとは別に男女問わず同じ事務所のグループもゆる推ししてるんだがその仕組みが二次元にも適用されたらみんな万々歳だろうになんで二次元はアイマスしかりうたプリしかり拒否反応出るんだろうな
うたプリはタイトルしか知らないしこの数日怒ってる人たちの事Twitterで見る程度の部外者なんだが誹謗中傷良くないって例えばどの辺の事?
うたプリ人気を自分が人気と勘違いしたSNSに向いてない中年が自分の言動のせいで炎上してるようにしか見えないので何が誹謗中傷なのか良く分からん。
そこらへんの木っ端作曲家ならともかく
「私達が貢いだから生活出来てる癖に!SNS向いてない!」とか
思い上がりも甚だしいわ
お前らなんか一人も居なくても上松は余裕で稼げる
そこらへんの三流作曲家と一緒にするな
でも規模が大きくなって年数がたってくると応援者じゃなくて、監視者にジョブチェンジしてる
生み出してるのはクリエイティブしてる人たちで、作る側と応援する側、双方の関係があるからこそではあるものの最終的に判断はそれを作った人や、コンテンツを使って商売してリスク背負ってる組織であるのに、自分たちのモノのように暴れまくる
年数あるコンテンツが間違い起こすとファンの積もった気持ちまで上乗せされて大暴れするから、ファン数多いコンテンツ程区切りつけて綺麗に終わらせた方がいいってことがよくわかったね
これで荒れやすいアイドルものコンテンツには手を出さない方がいいってなるかもな今後
メンタルやられるよこりゃ
永遠にいいものを作り続けるって難しくて、同じく正しい選択肢を選び続けるのも難しくって、ちょっとでも間違えるとすぐさま言葉のナイフが飛んでくる
自分たちの思い通りにならなければ断罪で、自分たちの思う通りの萌えを自分たちが言うままに作ってくれと要求する
攻撃先を見つけると すぐそっちによってく
「火炎瓶を投げたい」「 クソボケアホドアホ 」「私たちの○○が人質に取られている!」
言いたいのであればクローズドでやりゃいいのに、自分の気持ち落ち着かせるために相手に見えるように団結して攻撃する
数が多いのは正義だと
コンテンツ類が日々の潤いになることはわかるよ、わかるが、この団結力をリアルの生活に関わる給料上げろとか、政治とか、社会情勢には活かさないでオタクって愚か
今回の件で友人がしょげてしまってるのは本当に可哀想で慰めてあげたいが、暴言吐きまくってる民をみると、全部無くしてサッパリした方が健全なのかもしれない
数年経てば次の推し見つけて忘れるよ
エイプリルフール復刻とか以前に、315の日の配布がしょぼかったり急にMV来たと思ったらミッション無かったり、追い討ちで錬金術防止メンテだったり。正直予兆(グラブル)は死ぬほどあった。そっちが多段ヒットしてきてどうすんねん(グラブル)。MV実装優先度は非アニメ組に最パイセンを捩じ込んだ感じかな。
グラブルグラブルうるさいが、Mのコラボ組なんでね。メインはグラブルになっちゃったけど、今でも優先的にやってたのはMだった。時間があればまずMのスタミナ消費。
そもそもニコ動黎明期民なので、961事件もリアルタイムで経験してる。木星が叩かれ、それでも頑張って認められ、受け入れられて、モバマスが出来て仲間が増えて。上手く言えないけど本当に良かったね!と思った。今では当たり前のように女子と並んでるけど、これって凄い事なんだよって。ラブライブとかうたプリとか見てると特に思う。時間と運営とファンが産んだ奇跡に近いものだと個人的には感じる。
推しは柏木翼。モバマス最初の選択で一番好みだったし、ぶっちゃけ他の二人の職業が身近にいたので、パイロットが珍しかったのもある。
ソシャゲは無課金と決めていたけどどうしても上位SR欲しくて家族に内緒で1回課金した。それでも1枚取りだったけど。ガチャ課金は非確実でも、スタミナ課金ならまあ確実にメリットにはなるよねと都合のいい解釈での課金だった。春名も好きだったけど、年1の翼上位のために必死で無料アイテム貯金してた。もう消えただろうけど、モバマスのプレボには2014年のアイテムが眠っている。最初はマイゼリーとか無かったんだよ(懐古厨)!
アイマスの時に騒いでた男オタクを馬鹿にしてた女がうんぬんの話を見ながら、そんな炎上あったっけ?そもそも自分がアイマスを知った時にはもう男アイドルがいたような?と思ったら、2010年の出来事だったらしい。
うたプリのアニメ1期(2011年)を見てアニメ・乙女ゲームにハマった身としては、今回の騒動を見てそんなことがあったんだと思うくらい。当時は高校生でスマホも持ってなかったし、パソコンも家に1台あるくらいで、興味のない話題まで耳に入ってくる状態じゃなかった。
スマホを周りが持ち出して、ツイッターやり始めたのは2012年とかアニメ2期の頃のイメージなんだけど、うたプリのファンの大多数ってそれくらいの年齢層じゃないの?