はてなキーワード: 河合塾とは
美少女ネタは確か去年の夏に、神保町の東京堂書店のPaperbackcafeの二階で書いたものだった。
ピンクレモンスカッシュを飲みながら、河合塾の古典のテキストを眺めていた時に思いついた。
どうして心がやられていたのかというと、受験勉強中で、はるかちゃんがクラスで神扱いされて自分はゴミ扱いされるし、毎日皮膚はボッコボコで顔はキモいし、早稲田大学なんか受かる見込みは一切ないからと、今と大して変わらない理由だ。
一生こんな感じで自分は生きていきそうだ。
やっぱりはるかちゃんは神様扱いされていたから、楽しく勉強できてはるかちゃんは慶應大学に行ったのだから、やっぱり可愛くて大切にされたほうが人生いいよね。
金曜日、授業が終わってから新幹線に飛び乗って、都内の実家に帰ったけど、やっぱり東京は素敵。
今、京都のセックスしてそうなバカメイカンの学生が周りにウヨウヨいる暗い部屋の戻ってきた。
ジェンダー論の授業も実はそんな感じだけど、どうにもこうにもいかない。
あぁ、生きるのツライ。
京都の映画館よりも客層は高いし、空いているから日本橋は素晴らしい場所だった。映画館に関しては。
正直、自分は嫌々ながらだが京都のバカ大学の頭の悪い奴しかいない映像学部とかいうところに通っていることもあり、夏休み中一つも映画を見ないというのは別にいいのだが、良くはない状態ではあった。
上映開始の数十分も前から、理系顔の男と顔がまんまるで大きくて老けている、とても背が低くてくびれがない女のカップルがこの映画を見るために仲良く待っていたようだった。映画を見ている時も、見終わった時もこの男女は仲よさそうだった。女は数年もしないうちに見れない姿になりそうだ。
本編上映前の映画館の運営会社が作った映画紹介の映像に登場しているナビゲーターの女の子の服を押し上げているおっぱいに興奮したのと同時に腹も立った。
いつもだが、だいたい映画の前が長すぎなので、オープニングクレジットの時にはもう飽きていた。
本編への文句は山ほどある。
正直、映画の出来、不出来なんかどうでもいいのだ。
心が叫んでいることを正直に書きたい。
幼いころにヒロインが父親が女とラブホから出て行く様を喜んで専業主婦の母親にいい両親は離婚、ヒロインはしゃべれなくなり、母親は生保ガールとして生計を立てて、高校生のとき学校行事でミュージカルをやってしゃべれる様になり、野球部のやつに告白される映画である。
あのヒロインは正直とてもクズなのだが、可愛い女の子だから周囲から許されるし、最後野球部のうるさい奴に告白されるのだった。
キモい男ならどうにもならなかっただろう。
野球部の人間が優等生の可愛い女の子を大切に扱う様は、高校生のとき野球部の奴にキモい男と可愛い女の生命ランクの差をしっかりと教え込まれた自分にはとてもリアルに感じられた。
また、主人公が東京工業大学に合格した顔が悪くなくて運動もできてセックスに不自由しない中学高校のときの同級生の男に重なってストレスしか感じなかった。
合唱祭のとき女は非常に彼の言うことを聞いた感じがする。自分の声を汚いと言いはしなかったが、そんな風に扱った気がする。そして、イヤイヤにやっているとも言った気がする。
確かに自分の声は汚かったが、やはりベストは尽くしていたし、嫌になるのは仕方なかった。
体調は酷く悪化の一途で薬の副作用で顔も今よりもボッコボコで、ベタベタで脂やら膿やらでひどかった。
高い家庭教師を父の稼いだ金で大量につけてなんとか低い成績をあげようともしていた。
結局自分はありとあらゆることが高校卒業時にはボロボロになっていたが、彼は全てうまくやった。
あいつが東京工業大学に合格したのを知っているのは、母親が河合塾の合格者の声を集めた新聞広告に自分と同じ高校出身の奴がいると、話題にしてきたからだ。
そんなやつとあの映画の主人公がなぜか重なって仕方なかった。顔が良くて女に好かれていたからだろうか。
映画に戻すと、容姿の良くないものが自然と引いていく様は良くできていた。
容姿がいいもの同士がくっついているのもそんなものだなと感じた。
最近、ビリギャル効果か、「慶應SFC」というワードをよく聞くようになりましたよね。それとともに「慶應でもSFCは簡単だ」とか「SFCは慶應じゃない」なんてネガティブな書き込みも見かけるようになりました。
こんな言葉を見てしまった後だと、純粋にビリギャルを楽しめなくなってしまいますよね…。
そこで、噂の慶應SFCの難易度のホントのところをまとめてみました。
これからビリギャルを見に行く方だけではなく、慶應SFCを受験される方の参考にもなるかとも思いますので、よろしければ最後までお付き合い下さい。
・0 アブストラクト(簡単なまとめ)
・2.2.1 SFCが河合塾偏差値において東大理三と並ぶカラクリ
・5 全体のまとめ
今回の調査では慶應SFCの難易度(や人気)について調べました。その結果は、
となりました。
していること、
逆に上智経済合格者については、3割程度しか慶應SFCに落ちていない(つまり、上智経済合格者の7割近い人が慶應SFCにも合格している)
ということが分かり、
世間で言われているより難しい
のではないかと結論づけました。
慶應SFCとは、慶應義塾Shonan Fujisawa Campusの略で、湘南にキャンパスを持つ環境情報学部と総合政策学部(+看護医療学部)のことを指します。いわゆる文理融合型(学際系)学部であり、設立当初は評価も高く「文理どちらとも」が学べるキャンパスとして1990年代に一斉を風靡した歴史などもあるほどです。また、慶應SFCが日本で初めて導入したAO入試も「ペーパーテスト至上主義からの脱却」として大変もてはやされたそう。しかし、近年では文理融合型学部やAO入試は珍しいものではなくなりました。さらに、湘南という立地の悪さも相まって2000年以降に偏差値が急落[1]、加えて就職率の悪さから「プータロー製造工場」とまで週刊誌に書かれる事態にまでなったそうです[2]。(現在の就職状況は悪くないようです)
ところで、慶應SFCが簡単と言われる理由は大きく分けて3つ存在します。
(1)については、パスナビや公式ページなどにも記されている通りであり、紛れも無く事実です。また、(3)については今時の有名私立大学ならばどこでもやっていることですよね(笑)。国立と違い、私立はブランド力を維持しなければ存続ができないため、ある程度しかたがないことです。
そこで、本記事では特に(2)について「偏差値」「W合格者進学先」「併願合格対決」などの観点から分析することにしましょう。
[1] 教えてgoo 慶應SFCはどうして偏差値急落したの?(http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1437209.html)中の代ゼミ資料より
[2] SFC CLIP SFCバブルとSFC生の就職(http://sfcclip.net/series2010040901/)
まず、偏差値ランクの代表格とも言える、歴史ある「代ゼミ偏差値」に関してです。
(現在、代ゼミは模試事業を撤退してしまったため少し古いものになりますが2014年入試用ので見てみましょう)
2014年 代ゼミ偏差値ランキング
実際に2014年度受験用の代ゼミ偏差値ランクを見てみますと(慶應総合政策付近抜粋)
2014年度受験用の代ゼミ偏差値ランク
66
65
とのことで、確かに慶應総合政策は明治政経に負けているようです。
しかし、法学の名門と呼ばれる中央大の法学部(政治学科)よりも高い偏差値をマークしていることから、十分に高い難易度であると言い切ってよいでしょう。
一科目しか課されないことを考慮しても、合格は相当に難しそうです。
[3] 偏差値が明治大未満に。慶應SFCはついに日東駒専レベルになったのか。 (http://anond.hatelabo.jp/20140410022735)
こちらに関しては最新偏差値が公式ページ[4]から偏差値を見ることが出来ます。
河合塾2016年度受験用(15/06/22更新)
驚きですよね(笑)
参考程度に東大の医学部(理科三類)の偏差値も記しておきましたが、こちらと慶應SFCは河合塾によると同偏差値ランクのようです。
確かに入試科目数が違うとはいえ、河合塾によると東大理三と並ぶ日本最難関レベルになってしまいますが…。少しだけ違和感が残りますよね。
それもそのはず。
実は、慶應SFCがこの偏差値にランクされるようになるのには少しだけカラクリがあるからです。
[4] 河合塾 入試難易予想ランキング表(http://www.keinet.ne.jp/rank/)
ポイントは
という所のようです。
慶應SFCの入試難易度は非常にはかりにくいため、意見が分かれる傾向にあります。
小論文が合否を分ける試験というのは大学受験ではわりと珍しく、また、偏差値も存在しないため、入試難易度をはかることが難しくなってしまっています。
また、各予備校が出す偏差値も極端に差が出ているため、それもまた、受験生を惑わす一因になっている様です。
①なぜ、各予備校ごとに出す偏差値が変わってくるのか。
慶應SFCは上述したように、小論文で合否が変わる学校です。そのため「合格者平均」偏差値は低くなります。しかし、高い偏差値をマークしていても、小論文で本番ミスれば即不合格なので「合格者ボーダー」偏差値は高く出る傾向にあるのです。
そのため、「合格者ボーダー偏差値」を表記している河合塾では非常に高い偏差値(慶應法以上)が、「合格者平均偏差値」表示の代ゼミでは「明治政経」レベルの偏差値が算出されるのです。
偏差値は学科試験の難易度しかはかっておらず、そのため例え学科が偏差値72.5であったとしても小論文の出来次第では落ちてしまう可能性があるため、合格する確率が5割の偏差値ラインをはかることが出来ません。
このようなことから、
という事態になっているそうです。
これは、実際に河合塾が公表している合格者「平均」偏差値データからも分かります。
河合塾合格者平均偏差値
2014 慶應義塾大学環境情報学部 合格者平均偏差値 64.2
2013 慶應義塾大学環境情報学部 合格者平均偏差値 62.1
2012 慶應義塾大学環境情報学部 合格者平均偏差値 63.7
---引用---
ボーダー偏差値の方では72.5もあった慶應義塾環境情報学部ですが、
2016年度受験用駿台全国(ハイレベル)偏差値
早稲田大 法 64
---引用---
駿台予備校 ISUM専用コンテンツ 合格目標ライン(http://www2.sundai.ac.jp/yobi/sv/index.html)
こんな感じでしょうか。
慶應SFCと他大学にどちらとも合格した場合、どちらに進学するのか…。
少し気になりますよね。
そこで、こちらについても調べてみました。
…ですが、見つかった資料は一つだけでした。
それがこちらです。
早稲田VS慶應。学部別「W合格進学者対決」 (http://anond.hatelabo.jp/20141127051428)
な、なんと…。
一つだけしか載っておらず、全員が早稲田政経へ進学…。早稲田政経と慶應SFCの間には圧倒的な差があるのですね。
しかし、この結果は慶應法と並んで私大最難関と称される早稲田政経であるが故かもしれません。上智やMARCHとの比較も気になるところですね。
最後に、併願合否対決を見てみましょう。
併願合否対決とは
偏差値のようなマジックが働きにくく、客観的な難易度比較には向いていると言われています。
それでは慶應SFCの併願合否対決データ[7]を見てみましょう。
(こちらも出典元は河合塾の慶大塾、早大塾に記載されているものです。)
慶應環境情報併願合否結果(河合塾サイト、慶大塾より引用)
大学 受験者数 当該◯併願◯ 当該◯併願× 当該×併願○ 合格者の併願成功率 慶應総合 550 39 70 42 35.8% 慶應経済 271 13 37 13 26.0% 慶應商 171 4 16 13 25.0% 早大社学 137 3 26 4 10.3% 上智経済 126 14 23 7 37.8% ---引用---
慶應SFC W合格対決データ(河合塾) (http://anond.hatelabo.jp/20141127052807)
慶應SFC(環境情報)の合格者音9割が早稲田の社会学部に不合格に、6割程度が上智経済に不合格になっていることがわかります。
逆に上智経済を合格した人の67%がSFCに合格していることも読み取れます。ここから、併願対決を見る限りでは
ことが客観的に言えるのではないでしょうか。
合格者平均偏差値データでは
合格者ボーダーでは
W合格進学先では
併願合否対決では
と言った感じではないでしょうか。
確かに早慶上智の中では簡単な方かもしれないが、上位MARCHレベル以上はある可能性もあり、世間で言われているほど簡単ではない。
と結論付ける事ができると思いますし、少なくとも、「偏差値がMARCHに負けている」とは言えないと思います。
(当然、入試科目が一科目であるため三科目を学ぶより簡単だという意見もありますが…)
そのため…
この記事は東大の理科類を志望して関東圏で浪人することを考えている方へ向けた記事です。筆者の経歴の都合上、河合塾のハイパー東大理類コースに関することが主となりますが、予備校やコースの選択について少しでも役に立てば幸いです。
現役時76点差で東京大学理科二類に不合格。河合塾本郷校のハイパー東大理類コースを経て1浪で東京大学理科二類に入学。現役時、東大即応オープンでは第1回、第2回ともに理科二類D判定、東大入試実戦模試では第1回、第2回ともに同E判定をとる。浪人時は、東大入試即応オープンでは第1回理科一類C判定、第2回同A判定、東大入試実戦模試では第1回同B判定、第2回同A判定。全統記述模試の偏差値は第1回、第2回、第3回の順に国理65.0→69.9→71.2、理系67.6→72.1→73.7。
浪人の方法として自宅浪人、仮面受験も考えられますがここでは塾・予備校について筆者の経験を交えつつ書きます。
欲しいもの
・質問に答えてくれる人
・添削
(・現代文の授業)
筆者の場合上記のような感じでした。この時点で自宅浪人の選択肢は消えました。奨学金制度を考えない場合、私立大学で4年間過ごすよりも1年間浪人してから東大で4年過ごす方が安く済みます。また「切磋琢磨することができる友達」の数の点で実績のある大手予備校に絞られました。つまり、低迷している(ように感じられる)代々木ゼミナールとまだ既卒生の事業に参入して間もない東進ハイスクールを選択肢から除外し、駿台予備学校と河合塾から決めることにしました。この2つは学校法人でもあります。以下は駿台予備学校と河合塾の比較になります。※2014年度版
・費用
授業料(年間)
・特徴
50分授業(1日最大8時限)
1日の時間割には「10分休憩」が4回、「20分休憩」が2回、「50分休憩」が1回ある
・費用
入塾金 10,0000円
授業料(年間)
東大理類 680,000円
・特徴
90分授業(1日最大5時限)
休憩時間は各20分で昼の休憩が50分
週に1度ロングホームルームがあるが、ホームルームは存在しない
チューターと講師の間に連携がある(指導する上で重要だと思います)
通常授業は主に基礎シリーズ(4~7月)、完成シリーズ(9~11月)、実戦シリーズ(11月、12月をまたぐ2週間)からなる
駿台予備学校にはティーチングアドバイザー、河合塾にはフェローと呼ばれる「質問に答えてくれる人」(添削指導も頼めば行ってくれる)が講師とは別にいる
自習室には解放教室(授業をする教室を自習用に開放している部屋)と個別ブースがある(ただし駿台はいずれも座席指定制であるのに対し、河合塾では個別ブースは指定制、解放教室は基本的に座席自由である)
塾生寮が存在する
駿台予備学校にはフロンティアホール、河合塾にはスカイラウンジといったような食事の可能なスペースがあり昼食の時間には賑わう(教室でも休み時間は飲食できます)
東大クラスだが、京大、東工大のような国立や医学部を志望する生徒も所属している
おおまかには以上のようになります。次に東大専門校舎における各コースの特徴を見てみます。以下にざっとまとめましたが、筆者は浪人時駿台に在籍していないので「スーパー東大理系」や「駿台東大クラス」等のワードで検索すると駿台のクラスに関するより有益な情報が得られるかと思います。
この2つのコースの授業は合同で行われます。スーパー東大理系コースのコマ数はおよそ31コマで、集中コースの生徒には加えて土曜日にパワーアップセミナーと呼ばれる演習の授業(4コマに相当)があります。4月に実施されるプレースメントテストの出来により上から順にSA,SB,SCとクラスが振り分けられるそうです。1クラスの人数は150~200人だそうです。SAは4割程度、SBは数人が受かり、SCは滅多に受からないと聞きます。
コース名の通り演習を重点的に行うコースです。授業は通常約32コマで土曜日にテストを行うことが数回あるそうです。4月に実施されるプレースメントテストの出来により上から順にSX,SY,SZとクラスが振り分けられるそうです。1クラスの人数は30~40人らしいです。SXはほぼ全員、SYは8~9割、SZは4割程度が受かるそうです。
数学、理科の授業が必修で英語、国語、センター試験対策(社会科目のみ)は自由選択です。数学、理科以外の授業は6つまでの選択では料金が変わらず7つ以上選択すると上で述べた料金に1つ当たり18,000円(記憶が曖昧ですがこれぐらいの値段だったと思います)が加算されます。授業をすべて選択しても東大理類コースよりも安いので非常にお得です。筆者は現代文、センター試験対策以外の計7つの授業を選択しました。すべての授業を選択した場合週18コマです。クラスは1つのみで、1クラス60人程度でした。説明会では7割が受かると聞いていましたがその通りだったように思います。東大即応オープンにおけるクラスの平均点は第1回、第2回ともに理科一類のA判定ラインを超えていました。理三には少なくとも3人受かっていました。
数学がSEG監修のテキストでプレミアム専用です。講師もSEGで教えている先生です。筆者の在籍していた年は物理の講師が苑田先生でした。授業時間の延長が大変多いが高校範囲にとどまらない面白い授業だったと聞いております。週18コマで授業はすべて必修です。クラスは1つのみで、1クラス60人程度でした。説明会では7割が受かると聞きました。東大即応オープンにおけるクラスの平均点は第1回、第2回ともに理科一類のA判定ラインを超えていました。
・東大理類コース
週18コマで授業はすべて必修です。クラスは1つのみで、1クラス70人程度だったような気がします。説明会では3割が受かると聞きました。
「東大理類コース」の授業に加えて土曜日にプラスゼミと呼ばれる演習の授業があります。クラスは1つのみで、1クラス60人程度だったような気がします。説明会では3割が受かると聞きました。
以上の情報と「周囲のレベルが高い方が成績は伸びる」という過去の経験、駿台に通っていて合格は確実と思われていたのに東大に落ちた3人の知り合いの存在(飽く迄個人的なものです)などから筆者は河合塾本郷校のハイパー東大理類コースに決めました。細かく言えば、テストゼミと添削が多いことや授業が自由選択であること、東大の理科、数学の試験時間が150分であるため90分授業の方が都合がよいことやMEPLOの合格実績、自習室が充実していること、本郷校の校舎が綺麗であったこと、何より料金が比較的安いことが理由です。なおハイパー、プレミアムも東大即応オープンでC判定以上をとったことがあるか全統模試の成績がそれなりに良ければ認定が下りますし、認定テストの基準もおそらく緩いので認定が欲しければ臆せず認定テストを受けると良いです。
河合塾理系コースについてより詳しく説明します。生物、現代文、センター試験対策の授業については書けませんがご了承下さい。
専用のテキストを使用します。基礎シリーズでは3週間に2回程90分4題のテストゼミを行います。テキスト、テストの問題のレベルは市販の問題集で言うと「やさしい理系数学」程度だったように思います。完成シリーズでは3つある授業のうち2つがテストゼミのみになります。一方は150分6題の東大型東大レベルのテストを行い、次の週に解説という形式です。つまり2週間に1回東大模試を受けるような感じです。もう一方は毎週分野別の90分4題のテストです。こちらも東大本試験レベルだったように思います。残る1つの授業は演習の授業で、テキストの問題は骨のあるものばかりなのでじっくり考えて授業に臨むと良いと思います。基礎シリーズに積分計算に重点を置いた自習用テキストとハイパー専用の基本事項集が貰えます。基本事項集から学ぶことも多かったので蔑ろにしない方が良いと思います。夏前に分野別で問題が掲載された自習用問題集が貰えますが授業と比べると簡単です。
プレミアムと共用の専用テキストを用います。基礎シリーズは力学、熱、波動を扱います。各分野の確認として基礎シリーズに3回75分3題のテストゼミがあります。問題のレベルは東大と同程度かそれ以上だったと思います。完成シリーズでは電気、磁気、原子を扱います。こちらも各分野の確認として2回75分3題の同様のテストゼミがあります。テキストが終わると4回ほど東大形式の75分3題のテストゼミを行います。実戦シリーズでも同様にテストゼミを行います。テストには東工大や早稲田の問題や東北大後期試験などを用いているので75分で解ききることはほぼ不可能ですが問題を解く順番や記述の仕方を工夫して得点を最大化することを目標に取り組むと良いと思います。ハイパーとプレミアム専用の自習用テキストが貰えるのですがこれはテーマが明確で解答も極めて簡潔なので個人的に「難問題の系統とその解き方」や「名門の森」よりも学習効果が高いように感じました。
こちらもプレミアムと共用の専用テキストです。基礎シリーズでは理論、有機を扱い、完成シリーズでは無機を扱います、基礎シリーズに2回、完成シリーズに1回東大型のテストゼミがあります。そのほかに完成シリーズでは理論、有機のテストを行います。実戦シリーズでは東大型のテストゼミを行います。テキストには自習用の問題も載っているのですべて解くと良いと思います。
通常の「東大理類コース」と同じテキストです。基礎シリーズは文法・語法、英作文、英文解釈、長文読解、いわゆるネイティヴによるリスニングと自由英作文の授業があります。完成シリーズは文法・語法、英作文、英文読解、東大形式の英語、東大形式のリスニング・英作文の授業があります。
古文と漢文
通常の「東大理類コース」と同じテキストです。どちらも非常にわかりやすい授業でした。東大の問題に限定されていませんが、論述に軸を置いた授業で、基礎シリーズ、完成シリーズではそれぞれ4回ずつ添削してもらえます。サブテキストが役立ちました。
上で述べた通りSEG監修のテキストを用います。こちらもハイパーと同様にテストゼミがあるようです。内容についてはよく知りませんがテストは難しく平均点が80点満点で20~30点だと聞いたような気がします。
他の科目はハイパーと変わりませんが物理は苑田先生、化学はSEGでも教えている先生だったそうです。
ハイパーと比べるといくぶんか基本的な内容だったように思います。そのぶんハイパーよりも演習量は多そうです。テストゼミは実戦シリーズのみだったかと思います。
基礎シリーズで全分野を網羅し完成シリーズで応用問題を解くそうです。テストは通常カリキュラムにはなかったような気がします。
他の科目はハイパーと変わりません。
どのクラスも追加料金がかかりますが自然科学系小論文の授業を取ることができます。
夏期講習、冬期講習は生活習慣の維持や自分で進んではやらない科目の演習量確保が主な目的となると思います。通常授業だけでも十分なので特に目的がない、必要を感じないのであれば取る必要はないと思います。通常授業の復習の方が大事だと思います。筆者は夏に英語、冬に英語とセンター地理の要点整理の授業を取りました。多少不満な点でしたがこの講習だけでセンター地理で8割取れたのでやはりセンター対策の通常授業は取らなくても良い気がしました。
直前講習は東大形式のテストゼミが多いのでセンターぼけからの復帰(初めからセンターぼけしなければ何の問題もありませんが)などの目的で受けることを勧めます。早慶対策と東大対策のテストをすべて受けましたが早慶対策は問題形式が早慶と一致しているか怪しかったので効果があったかは疑問です。不安ならば受けると良いと思います。
様々な塾・予備校、コース、クラスに入り浪人した同期の友人を見ていると合否は授業やテキスト以上に環境の影響を受けて決まっているように思われます。ぜひ塾・予備校選びの段階から慎重に考え悔いのない選択をして欲しいと思います。初めに筆者は現役時76点差で落ちたと書きましたがハイパーの友人で現役時に50点差、60点差で落ちている友人は複数人いたので環境が良ければ珍しいことでもないと思います。個人的には「ハイパー東大理類コース」は最高の環境だと考えていますが、環境もまたその内部の人々によって影響を受けるので年によっても異なるでしょう。現役で合格できれば何の問題もありませんが、もし不合格となってしまったならば次で決めればよいだけです。浪人するからには点を伸ばし合格最低点を超えるために必要なことを考え、実行し、第1志望校に合格しましょう。あなたが最後まで油断せず悔いのない浪人生活を送ることを願います。
よく三大○○というものがある
そして、三大予備校と言った場合は、河合塾・代ゼミ・駿台である
少なくても、僕が予備校のころは、「今でしょ」でお馴染みの東進なんかは
授業を放送で切り売りしているなんかうさんくさいところであった
本日、読売新聞によれば、代ゼミは全国27の拠点を7つに減らすという
そしてその削減校の中に、仙台校も入っていた
私が予備校時代の話である。聞いた話で真偽は不明だが、だいたいその通りだと思う
「大学とは高校の中でもトップクラスの限られた人間が行くところ」
と思ってる地域は多い。その中でも、大学に行きたい、ちょとでも都会に出たい。
そんな地方民が中核都市仙台に集まり、同じ環境の人たちと寮生活をし
削減された理由は
そんな意識が変わってきたこともあるし
何しろ、今は他県の地方都市でも「今でしょ」でお馴染みの東進の授業も受けられるし
そんな思いしなくても、大学だったら行けるし
たぶん、こんなとこなんだろう
僕は予備校にいた。そういった人たちと頑張った思い出がある
もう、遥か彼方昔に慶應SFCに入学したSFC出身者だが、近年の慶應SFCの偏差値を見てびっくり。
なんと、私立偏差値において一番信憑性があると言われている代ゼミの偏差値で、慶應SFCが明治大学に敗北しているではないか。
(河合塾の偏差値はボーダー偏差値なので学力レベルを正しく反映した偏差値ではないと言われている。そのため、今回は一番信用が有る代ゼミ偏差値を用いて比較した。)
偏差値63 慶應SFC(総合政策学部)※1科目入試(+小論文)
昔は慶應SFCの代ゼミ偏差値は70で、私立トップだった。それがこれほどまでに凋落するとは。
英語すら必要のない、一科目入試でさらに3科目の明治大学に敗北するという現実。
これをどう受け止めればいいのか。なぜ、これほどまでに慶應SFCは凋落したのか。
しかも、近年では芸能人を大量入学させているという。慶應はいつから「早稲田」に成り果てたのか。
私は、在学中から常に一貫して「慶應SFCの一科目入試は廃止すべきである」と主張してきた。
英語すらできない、数学もまともに出来ない(文系数学だけで合格してしまう。)そんな奴らが「慶應を名乗っていいのか」と。
小論文などでその人の本質がはかれるわけがない。面接なんかでその人の本質がはかれるわけがない。
どうしてそんな単純なことが分からないのか。
慶應SFCの教授たちは傲っている。彼らは、自分らが数十分の面接で「学生の本質」を見抜けると思っている。
そんなわけがない。数十分の面接でその人達の学問的才能が分かるのであれば、誰も苦労はしない。
学力を問わない、面接だけの試験や、文系数学一科目だけを課すような試験を行う大学に未来はない。
どうしてそんな単純なことがわからないのか。
と。
今ならまだ遅くはない。
早慶理工学部 2007年度の「合格者・入学者・辞退者」偏差値 - 能ない鳶は能ある鷹をうめるか
早稲田大学の入学者偏差値≒合格者偏差値の約91.4%、慶応義塾大学の入学者偏差値≒合格者偏差値の約91.2%
早慶理工学部 2007年度の「合格者・入学者・辞退者」偏差値
合格 辞退 辞退率
東京大学 3107 17 0.5%
京都大学 2928 16 0.5%
一橋大学 947 4 0.4%
慶應義塾 9995 5899 59.0%
早稲田大 18300 12640 69.1%
中央大学 15089 11403 75.6%
2014年度 早稲田大学・慶應義塾大学 入学者における一般入試比率
慶應義塾大学理工学部、早稲田大学基幹理工学部の辞退率が50%を超えていると聞いたのですが本当ですか。
統計学で完璧に証明「私立は定員が多いので学閥の勢力を伸ばした」 大学は偏差値ではなく学閥で選ぶべきである
学閥一覧表 主要企業管理職者の出身大学ランキング|偏差値図書館
早慶の正規合格者の入学辞退率が50%超えてる現状って、一体何人が知ってるんだろうねえ(´・ω・)?
知恵袋で、早稲田大学や慶応義塾大学は、合格者の辞退率が60%などという投稿を見たことがあるのですが、これは本当でしょうか?
早稲田や慶応のような日本のトップ大学の入学辞退率が異常に高いのは何故ですか?
地方の国立か早稲田、慶応はどちらがレベルが上ですか? - Yahoo!知恵袋
旧帝と早慶どっちのほうがすごいですか?下記に異論はありますか? - Yahoo!知恵袋
超大手企業は「圧倒的に旧帝大、次いで早慶上智」をターゲット 一般入試の比率が高い大学を選ぶ動きも
NEWSポストセブン|早慶が関東ローカル大学に!? 地方出身者減で学生レベル低下
付属高校からエスカレーター式に大学に入った学生は、就職活動で不利になる。そういううわさがあるそうだ。本紙電子版の連載企画 :日本経済新聞
受験なしの有名一貫校卒業者「使い物にならない」 マツコ発言に「これは本当」「8割はダメ」同意する声多いが...
首都圏・私立大学人気ランキング2013…受験者数・合格倍率・辞退率
合格 辞退 辞退率
東京大学 3107 17 0.5%
京都大学 2928 16 0.5%
一橋大学 947 4 0.4%
合格 辞退 辞退率
慶應義塾 9995 5899 59.0%
早稲田大 18300 12640 69.1%
東京 13 3,293 0.4
大阪 53 2,724 1.9
京都 64 2,794 2.1
一橋 24 1,059 2.3
北海道 98 2,440 4.0
東北 98 2,395 4.1
名古屋 104 2,335 4.5
九州 123 2,595 4.7
W合格対決75大学特集 慶応医とその他医学部の併願対決(2007)
慶応医0-24理三
45 1 1
47 2 2
49 1 1
51 2 2
53 2 2
55 14 11
57 27 21
59 45 22
61 78 37
63 108 2
65 131 3
67 131 3
69 83 2
71 41 1
73 4 0
75 3 0
76 1 0
44 1 1
47 1 1
49 1 1
51 3 3
53 2 2
55 16 16
57 31 17
59 44 21
61 88 32
63 101 4
65 112 2
67 123 2
69 75 1
71 32 0
73 3 0
75 3 0
76 1 0
1992年
64.4 早稲田・法
63.4 上智大・法
61.6 早稲田・商
61.4 明治大・法
60.5 慶應義塾・商 ☆☆☆
60.4 立教大・法
60.1 青山学院・法
57.0 法政大・法
ICU 620人 350人(56.5%) 270人(43.5%) 1校
上智 2160人 1322人(61.2%) 838人(38.8%) 0校
慶応 6145人 3920人(63.8%) 2225人(36.2%) 5校
早稲田 8880人 5880人(66.2%) 2000人(33.8%) 5校
法政 5850人 3965人(67.2%) 1920人(32.8%) 3校
中央 5410人 3694人(68.3%) 1716人(31.7%) 3校
立教 3685人 2575人(69.5%) 1110人(30.5%) 2校
明治 6205人 4421人(71.2%) 1784人(28.8%) 3校
青学 3132人 2285人(73.0%) 847人(27.0%) 1校
[学閥][閨閥][派閥][藩閥][同調圧力][空気の研究][先輩][保身][企業][就職]
一般社団法人学士会(がくしかい)は、旧帝国大学系大学である北海道・東北・東京・名古屋・京都・大阪・九州の各大学(前身を含む)、京城帝国大学及び台北帝国大学の学部卒業者、大学院修了者、前記大学の現役の学長、教授、准教授(助教授)またそれらの職にあったものによる、大学の枠を超えた一種の同窓会組織。
元文部科学省所管。
どうやら入る大学を間違えたらしい。 2010年12月24日10:20
TMは『どうして、うちの大学には製造業に入る学生が極端に少ないのか?』と疑問に思っていたが、どうやらこれは大学側の意図らしい。
大学にはそれぞれのパイプがある。僕の大学の場合はなぜか、小売と金融の就職者が異常に多かったのだが、これは実は大学側がパイプを持っているから。
そして、そのパイプは実はインターンシップの時にはっきりしていたことに今更気づいた。そして、TMにとって何の役にも立たない。
まず、金融業のパイプがあることについてだが、金融というのはすごい学閥・学歴社会です。でも、メガは人手がいるから下の方の仕事をさせる人は割りとコネとかで取っちゃうのです。
(地方の国公立だと地元の企業に就職する事が多いけど、それが地元の地方銀行だったり、信用金庫だったりするのです。そこでもその学校の人が学閥を気づいているわけです。)
←こうして、出身校以外にアイデンティティーを持たない無能が生まれるのです。
立正なんてFランの学生が金融業会は行っても一生奴隷です。小売・サービス業は場所さえ選べば10年すればそれなりにもらえる管理職になれるけど、基本すごく大変です。
肉体的に大変な仕事を定年ギリギリまでやらされ続ける可能性は十分にあります。
話を戻そう。
実はインターンシップの際に講演しに来たおっさんの経歴を今日になって書類整理中に調べたのですが、この人が名乗っていた団体、
日本インターンシップ推進教会の会員を調べた時にはっきりしたのです。商科大学、家政科がある大学、偏差値が低い工業大学、就職難民予備軍(社会学部、文学部、宗教系の学部)が強い大学しかないのです。
立正の場合は文学とか心理とか宗教系が強いため、一番最後の大学に当てはまります。
インターンシップ協会の偉い人がそのホテル業界のオッサンなのですが…その人の肝いりで立正にはホテルのインターンが極端に多かったわけです。
(薄利の上に、自分ではどうすることもできないこと多すぎるのよね~色んな投資家やお金持ちに目をつけられ易いし、経済不況や感染症などの社会問題になって真っ先にダメージ食らうし。)
だから立正のインターンは極端に提出物が多くてうんざりでした。こういうことするから自主性が失せていくんだ。(何するにも手間がかかるなら何もしなくなるもんだよ。)
ここ数年のOBの履歴をキャリアサポートセンターで見るには電子メーカーはほとんどいない。
…こいつは手ごわい就活になりそうだ。
他の日記で最寄り駅は戸越か戸越銀座で自転車通学してる、って書いてたし、自分のこと底辺私立だって呟いてたから確定。
青二才は2012年卒なので2008年入学。その当時の立正大学経済学部の偏差値は
河合塾偏差値 | 45.0 |
マーク偏差値 | 46 |
駿台偏差値 | 44 |
あー。偏差値45か。ごめんな、増田で叩いたりして。痛かったよな?
ほんとごめん。いや、正直もう少しマシな学歴だと思ってたんだよ。まさか偏差値50切ってるとは思いもよらなかった。
と、いうか立正大学という大学が存在することを初めて知った。申し訳ない。
会話が通じるレベルじゃなかったんだよね。よしよし。ほら、泣いちゃだめだよ。こわーいウォッチャーが君を指さして笑いに来ちゃうよ!
立正大学の就職率は全国平均の八割を下回っている上にSPIの偏差値も平均が50いかないんだって?そんななかよく就職できたね。えらいねー
学費も高いのなー。初年度だけで\1,167,000。これ四年間でしょ。総額いくらよ。
そんな高い金払ってたのに結局足立区のブラック企業に勤めるはめになって、そこも追い出されて…
涙なしには語れまい。
あと本題とはずれるんだけどマイミクで大学の同期らしき人が一人も見当たらないんだ。
…あの、昼休みは毎回大学外でぼっち飯で友達いないし、彼女もいないって書いてたのは冗談かなんかだと。サークルに入った形跡もなし…
もしかして、本当に、(##(株)はてなによって検閲されました。##)
(女子閲覧禁止)真面目に子供がほしくなったぜ! 2010年05月16日21:29
※TMが暴走するので、女の子は絶対に見ないほうがいいと思います。
話は品川区のとある銭湯に行ったときのことです。幼女がパパから離れて一人で男湯に入ってました。
…幼女といってもかなり痩せていて、胸とかがぺったんしてて、神もくくったままで背中まで届くほど長髪でした。(小学校低学年?)
結論から言いましょう。湯あたりした幼女が露天風呂のベンチの俺の前に座って、タオルとか特に持ってなかったので、
胸から割れ目(尻じゃない方)まで余すところ無く、私の前で見える羽目になりました。
(真正面にいたんです。目のヤリどころもあれも無いですよ。紳士たるもの冷静を装って、だな(ry)→見てる分には何の違法性も無いからな!連れ込んだのだって俺じゃない!
月に一度は銭湯に行きますが、こんな体験は初めてです。(同年代のガキもいっぱい男湯にいるのに父親もいなければ、タオルも持ってないんだから…けしからん!)
背中から見るとまたごつごつした骨とぬれた髪の毛がいいんだ。未成熟だから骨が描く線の量が多い。
大人の女性のあのはっきりとしたプロポーションは無いからこそ、じっくりと見入ってしまう。前から見ていいのはもう言うまでも無いが、
ぺったんでその上に無駄な脂肪どころか、必要な志望も無い無駄の無い体つき…華奢って言えばいいのかなぁ…。
熱い温泉に飽きて、露天風呂に行くところの窓にハートマーク書いてニコニコしてたのが、すごく可愛かった。
ある程度目に焼き付けたところで、『風呂どころじゃねー(下半身的な意味で)』と思ったので、出てきました。
追記
ロリコンで何が悪い。見たいもんは見たいんだよ!!(見られたくない、子供の安全がどうとか言うなら連れてきても女湯に入れればいい!それだけだ!!)
mixiではロリコンキャラなんだ!はてなでは隠すから知らなかったよ…
こんな孤独な低学歴を曲がりなりにも東大生だったありむーと同じように叩いてはいけません。
生息環境の保全、場合によってははてな民の直接介入(保護活動?)が必要なのです。
よく観察すると嫌がってるじゃないですか!
実力派×ユニークって人生生きていく上で辛いわ。どこ行っても歳だけはとって出世だけは遅れている人と戦わないといけないから辛いわ。
はてな村に言及したら褒めてやり、経済用語を使った記事を書けたら褒めてやり、しょうこりもなくアニメ論評をしたら褒めてあげましょう。
打ち込んだ文字数やはてブ数、ブログへのアクセス数を自慢したら褒めましょう。決してtm2502のように論理的にかつ徹底的に追い込んではいけません。
同人誌が爆死したら慰めてあげましょう。決してfut573のように具体的な数字を使ったり、的確で親切な()批評をしてはいけません。
ただただ青二才ちゃんが常に正しい、よくやった、結果なんて見る必要はない、
悪いのは会社であり社会であり世間であり同人誌を買わない顧客たち、そして諸悪の根源はてな村!といってあげましょう。
彼女ができなくて…と嘆くのならば、hashigotanを派遣してあげましょう。
きっと彼女なら青二才の他人のプライベートを安易に暴露する口の軽さにめげず、逆に青二才の下半身事情まで赤裸々に綴ってくれることでしょう。
そうすれば自意識と体重の肥大にかけては誰にも負けないドブ野郎はすくすくと育ち、
絶対的な自身への信頼感、他者の妄言などには一切耳を貸さない強い意志、豊富な知識と実戦で磨き上げた商売感覚を併せ持つはてな最強のFXトレーダーになるでしょう。
その時こそ彼は総はてブ数4000に届き、カノセ村長を打ち破り、はてな村の新たな歴史を切り開いた偉大なる革命家として君臨するであろう。
青二才本人も薄々気づいているとは思うがtorowaruはツイッターとはてなでの言動を見る限り、友人のフリをして青二才をハメ殺そうとするクズ野郎にしかみえん。
教育問題が取りざたされて久しい。
私はとある私塾の講師として授業を受け持っていて、担当は高校3年生が中心である。
高校生ともなれば、ある程度の学力のばらつきが出るのは当然であり、
高校の授業内容を全員が等しく身につけることは必須ではない。
有り体な言い方をすれば、良い大学を受験したい人はしっかり勉強すればいいし、
そうではない人は適当にやっていればいい。
実質的に教育問題とは、とくに初等教育の問題であると考えてよいだろう。
特に、生活のリズム、社会のマナーを身につける小学校という場について考えてみたい。
一般的なのは、教育系大学あるいは教員養成系教育学部をもつ大学に進学することである。
http://www.keinet.ne.jp/doc/dnj/rank/12/k205.pdf
を見てみると、教員養成系の大学の偏差値は50~55程度が多いように見受けられる。
これらのレベルの大学を卒業した学生が教員となり、現場で児童に教育することになる。
http://www.keinet.ne.jp/doc/dnj/rank/12/k203.pdf
自分の高校時代を思い浮かべてもらいたい。
偏差値70のトップレベル集団と、平均点そこそこの集団は違う。
具体的な人間を思い浮かべてみてほしい。
さて、教育特に初等教育は、親からの目が特に厳しい職業である。
小学校の教員のもとには毎日まさに鬼のようなクレームが寄せられるらしい。
そんな業種として、他に医療が挙げられる。
そしてその医療の担い手として大きな役割を果たすのが医師である。
医師になるためには医学部医学科に入学する必要があり、その偏差値は理系の中でもトップクラスである。
http://www.keinet.ne.jp/doc/dnj/rank/12/k210.pdf
によると、国公立の医学部医学科の偏差値は65~70程度が多い。
教育も医療も、周りの期待が大きい。耐え切れないほどの重圧がのしかかる。
教員の立ち振る舞い方で、児童はいかようにも変わっていく。それが初等教育であると考える。
かつて、私立医学部に入学するのに必要な偏差値は50を切っていた時代があった。
今では軒並み65程度まで上がっている。
医療の現場では、患者やその家族との信頼関係を作るように現場レベルでの指導が行われ、徐々に大学医学部での教育も変容しつつあるようだ。
教育も同じであるべきである。その時に求められるのは教員がいかに児童や保護者との信頼関係を気づいていくか。
それを念頭に置いた教員養成のための教育が、今の限られた教職課程の授業の中で行われているのか。
そしてそれを実現できうるレベルの学生が今の教員養成系の大学に集まっているのだろうか?
教育を本当に志す者のための教員養成機関になっているだろうか?
決して、就職先がない人の掃き溜めであってはならない。
強い信念を持った素敵な教員が増えることを願ってやまない。
おっさん(30歳以上)
→ぎりぎり当てはまらない。
低身長(170cm未満)
→165です。
→首都圏の国立大学。調べたら、河合塾の偏差値で60ぐらい。マーチっていうのがよくわからない。
不細工(下の中~下の上)
→下の上と思いたい。けど実際は…。
ネットでは嘘ばかりつく
→読むだけで書き込みはほとんどない。ブログもツイッタもやってない。
部屋が汚い、生活がだらしない
→部屋がない。朝おきるのは8時、寝るの1時。夜はジョギング。
習い事をやらない、やっても続かない
→たしかに。スキーもダイビングも2~3年しかやらなかった。高校3年生の春に塾もやめた。金がない。
理屈っぽい
→そのとおりだ。けど最近は年のせいか頭が回らない。長く生きても50歳だと思う。
実績も無いのにプライドだけは高い
→ニートだから実績はない。プライドは高かったが、最近はそれを感じる機会がない。
友達がいない
→友達はいない。彼女もいない。知り合いもいない。
→ネットは趣味だけど、最近はジョギングが趣味。カネかからないから。
うまくいかないことは親のせい、社会のせい、時代のせい
→そうだ、と答えるしかない。けど、何かやるなら、すべて自分のせいと考えるべき。
→母とふたりきりなので仲良くやっている。ふたりでよくサイクリングに行く。
同年代の男女の前ではオドオドビクビクする
→それはない。けど、10代の若者が怖い。いつも「殺される、あいつら麻薬やってる」と感じる。俺のカンは当たる。
→中学のころはそのケがあった。いま好きなのは30の人。だが残念ながら結婚している。
どこへ行っても孤立する
→一時的な関係の人とは仲良くできる。けど、長期的な関係は難しい。
→そのときの精神状態による。女の話は先が見えるのでイライラする(出さないが)。文章は読める。
男には笑いものにされ、女にはキモがられる喋り方
→ない。常に敬語。声が小さいので、「ささやくようにしゃべるな!」と言われたことがある。自覚はない。
→嫉妬心だけは強い。ほかはない。いや、攻撃的かも?
→ない。そのころのほうがつらかったし、戻りたくない。
遠くはないけど近くもない。
そんな日々を少し振り返ってみた。
...................................
~序章~『ワールドカップで思うこと。』
僕は予備校生だった。
大阪上本町にある河合塾大阪南校にて受験に向けてがんばっていた。
ほとんど試合は見なかった。
それから4年たったんだなあ。
4年前の僕は何ももっていなかった。
ただがむしゃらに勉強していた。
辛さはなかった。
楽しかった。予備校による、効率的な学習システムが心地よかった。
体系的なサイクルになっており、偏差値40ぐらいだった僕も、
各種、終盤の模試ではかなり上位にランクインし通用するという実感に浸っていた。
ひたすら机に向かう毎日。
朝7時~8時には起床。
9時過ぎには、自習室にいる僕の姿は定番 だった。
一番乗りのことも何回もあったし、大体座る位置も決まっていた。
電気がちょっと暗い場所。
入り口付近はうるさくなる。
あのへんは高校生が増える。
奥に行くと、出にくくなる…
ちょっとしたことだけど、5時間、8時間といると、こういうことは大事になってくる。
僕に昼休みは無かった。食事はしない。
この時期の僕の食事はというと、一日2食、朝と晩。大量の野菜スープと納豆などが中心。減量中でもあったからだ。
お風呂上りにはいつも立ちくらみをしていた。がんばって意識を保とうと思っても気づけば天井を見ているときがいつもいつも繰り返された。
こんな僕でも、
たまに友人の付き合いで昼食にいった。
『おお!今日は●●(僕の名)くるんや!』ってな感じだった☆
それまではみんなが食べてるときに僕は単語帳を手に持っていた。
夜は10時まで。
こんな毎日だった。
こうして、
4年前の春、僕はどこかほんの少し罪悪感と後ろめたさを抱え、自分の能力に不安を抱きながらスタートした。
自分の能力に対する不安ばかりで自信など全く無かったが、結果が伴うことにより、次第にこの状況は改善されていった。
しかし、予備校生というモラトリアム的身分であり、社会的に胸を晴れるというわけではない現実。
僕はただひたすらプリントに目をやっていた。
第二章へ
あのころはまだ二人とも高校二年生だった。夏の河合塾でしばしば顔を合わせて、同じ授業とっている人だな、と思いながらも会話を交わさずに通り過ぎていくだけだった。
友達とふざけている顔、一人で弁当を食べている横顔、誰かを探してきょろきょろしている姿、じっとうつむいて電車を待っている影、そういうのを横目で見ながらいつも通りすぎていた。
相手もあれ、という顔はするもの何も言ってはこなかった。階段を一段飛びで降りてゆくとよく、同じように一段ぬかしで階段を上ってくる彼とはち合わせた。
目があって、でも何も言わずに踊り場ですれ違うだけ。
一言も交わさずに冬が来て、また夏が来て、そして冬になった。
わたしたちは、高校三年生になっていた。相変わらず同じ授業をとっていて、いつの間にか名前も覚えていた。
ぼんやりと同じ志望校だということは分かっていたけれど、相変わらず言葉を交わすことはなかった。
二人か三人しかいないような授業でも、たいてい二人ともいて、なのに二人とも黙っている。
おかしくて、でも心地が良くて、私はしゃべらなかった。
見かけないと風邪でも引いたのだろうかと心配し、予備校を休む日は今日は何人授業に出ているのかな、と顔を思い浮かべたりした。
ほどなくして授業も終了し、入試の日がやってきた。
手ごたえをあまり感じなかった初日の試験の後にため息をつきながら電車に乗り込んで家路に就く。
かすかな不安と、でもまだ明日もあるし、と言い聞かせて奮い立とうとする自分のことばかり考えていて、あまり周りのことは見ていなかった。
まだ明るい空が大きく開けて橋梁にさしかかったことを知った時、ふと視線に気づいて首をめぐらせる。
少し離れたところに、彼はいた。
いつものようにあれ、という顔をしてまた何でもなかったかのように景色を眺める。
いつもの横顔。その横顔がオレンジ色に染まって、橋の影が規則正しい速さで流れていくのを見ていた。
私もまた、窓の外に視線を戻してぼんやりと疲れ切った思考を緩ませる。
結局入試には落ちて、また一年がめぐり、そして春が来た時、彼は再びあらわれたのだった。
人数の多い授業で、少し遅れて入ってきた彼は席を探しながら私の顔を見つけてあれ、という顔をした。
まだ知り合いの少ない大学生活の中で、慣れ親しんだその顔にひどく驚いたのを覚えている。
でも相変わらずそれだけだった。私の隣はあいていなかったし、彼は友人を見つけてその隣にするっと腰をかけた。
私は少しだけ、笑った。それだけだった。
そして、そういう出会いがまた何度もあって、そのたびにあれ、という顔をするだけで相変わらず私たちは言葉を交わすことはなかった。
それから六回の春が過ぎて、私たちは卒業し、それから何年たったのか定かではない。
私の記憶の中から彼は薄れて、でも時々高校時代や大学時代を回想するたびにあの、驚いたようなとぼけたような、何とも言い難い顔を思い出して、
それでも二人とも一言も言葉をかわそうとしなかったこともついでに思い出して噴き出すのだ。
あの日々は懐かしい記憶になってしまったのだと思っていた。
人事部長が、紹介しますと言って彼を連れてきたときに、また私は口の中であれ、と言った。
まさかこんな所で。
挨拶をしようとして周りを見回した彼も同じようにあれ、というあの見慣れた顔をして、
ほかの部署のあいさつに追い立てられてすぐに去って行った背中を見ながら、だれにも知られないようにこっそりと笑う。
まさか。
そして、また。
いや、今度こそは。
初めて話すときになんと言えばいいのだろう。はじめましてなのか、お久しぶりですなのか、それとも。そう考えて笑う。
彼とはまだ、社内で会ったことはない。
そろそろ予備校も始まる時期だと思うので、一浪で底辺国公立医学部に受かった体験記的なのを書いとこうと思う。誰かの参考になれば。
わたしは小中高と公立に通ってきて、高校のレベルもそんなに高くない。高校2年までバリバリ文系で、成績が5だったのは世界史くらい。数学、化学あたりは2だった。まったく理系科目についてわかってなかったんだけど、医学部に行きたくなって3年から理転。sin,cosがなんなのかわかんないし、増減表かけないし、molがなんなのかわかってないっていうレベル。しかも夏休みをまるまる文化祭の準備についやして、ほとんど勉強せず。
それで高校時代にやってた勉強を。数学はまず学校の授業は、3Cで意味わからなかったんだけど、全部起きて聞いてた。あと4STEP。化学は東進ではないんだけど、そんな感じの映像講座と、セミナー化学。生物は学校の授業と、ニューグローバルとかいう問題集。英語は小さい塾行って、いろんな大学の過去問やったり、和訳の添削受けてた。英語と生物が好きだったので、この二科目ばっかりやってた。
偏差値はベネッセの模試で、数学45→50、化学45→55、生物55→65、英語60→65くらいの感じだったと思う。
受験の結果は、センター77%で、国公立は出願しなくて、私大医学部3つ全敗。
浪人は河合塾。二次で必要な4科目はほぼ河合の前期のテキストしか勉強してない。特に数学は本当に前期のテキストのみ。下の予習っていうのはだいたい、さらっと問題解く程度で、あんまり時間はかけてない。前期は全部休まず授業出た。過去問は直前に2年ずつくらいしかやらなかった。
夏までは授業の予習を一応して、授業のあと、授業のノートを白紙に再現する作業をしてた。思い出せなかったらちらっとみる。解答をパターンで覚え込もうとしてたんだけど、このやり方はあまりよくなかった。後期からは、授業は微積の授業と添削のある授業だけ出て、数学のできる友達とか講師にわからないところ聞きまくった。どうしてこの作業にもってくのか、っていうのをわかってる人に聞いて、上の作業をやってみると結構伸びる。わたしの場合、最後まで偏差値は出なかったけど、入試本番は全く手が出ない問題はなくて、国立二次は大問3問中の2問完答できた。
前期も後期もテキストの予復習と、セミナー化学、重要問題集とかで類題をやってた。あと講師にも類題もらったりしてた。どの科目もだけど、特に化学は演習量が大切。わたしが一番時間をかけたのは化学だと思う。
テキストは予習だけで、復習はほんとに解けなかった問題しかしてなくて、主に論述演習をやってた。論述は生物独特の言い回しとかもあるし、基礎知識がしっかりしてないとできないから、かなり勉強になると思う。あと英語で生物系の洋書読んで基礎知識忘れないようにしたり。
前期は予習して、答え合わせ的に授業出るだけ。復習は単語をさらう程度。後期は授業は英文法しか出ないで、あとはテキストの問題といて、仲良い講師に添削してもらってた。あと英作文の添削があったから、それは全部出した。あと、辞書は英英辞典しか使ってなくて、知らない単語はノートに項目丸写しした。これで結構英作文が伸びたと思う。それからこれは趣味なんだけど、洋書とか一般向けの簡単な論文とか読んでた。
国語はもともと文系で得意だったから予習と授業にでることしかしてなかったら、センター古文漢文で大失敗。まじめに勉強するの推奨。政経は授業に出て、12月の終わりから本格的に始めた。センターの過去問といて、間違えたところを教科書とテキストと面白いほどわかる本を3つ並べて、まとめる。それ使って昼ご飯の間とかに友達と口頭試問。あとは12月の初めくらいから、朝8時から授業が始まる前にセンターの過去問演習してた。
偏差値は最終的に、数学55、化学70、生物75、英語75くらいだった。センターは83%、私大は3つ受けて、2つ受かった。1つしか受からないだろうと思ってたから、2つ受かったのは結構自信になって、余裕を持って国立二次に臨めたと思う。
現役時代に英語ばっかりやってたので、浪人して英語は遊び程度で平気だったので、ほかのことにいろいろ時間まわせた。あと得意科目があると自信になるから、ほかの科目もがんばれる。
いろんな話も聞けるし、些細なことも質問しやすいし、受験校決めのときもチューターより俄然、頼りになる。
医学部進学コースみたいの入ってれば、多浪のだめな感じの人もいるけど、みんなそこそこやる気もあるから、仲間がいるとモチベーション維持しやすいと思う。食事の時間を決めて一緒に食べたりすると勉強に区切りもついて効率よくなる。
これ一番大切。だいたい多浪してるひとは自分のこと見極められてないひとが多いと思う。どのくらい、どういう努力が必要か、自分のレベルにあった大学はどこか、ちゃんと判断できるひとは受かってる。だめだと思ったら早くほかの道を見つけた方がいいんじゃないかな。
こんな感じかな。他の人には当てはまらないところもあるだろうけど。
まあ許認可の下にいる学校法人って時点で支配に属してるに決まってるんだけど、
法人格と事業内容は別だろう。許認可を受ければ支配なら、エホバの証人(宗教法人)に政府が資金援助するのも合憲になってしまう。学校法人というのは教育を主な事業内容とする法人という以上の意味をもたない。河合塾や代ゼミも学校法人だ。「公の支配」を言うためには教育する内容についての統制がなければならない。これまでの私立学校への助成金をめぐる議論でも、教育指導要領の縛りがあるからという理屈が採られていたのはそのためだ。
相手は「勘違い」して「変な団体」に騙されるような馬鹿、自分の主張は正しいに「決まっている」。そういう態度は敵を増やすだけだと思うぞ。id:clawの人を思い起こさせる。