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2012-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20120215144914

このままだと間違いなく、今まで経験した事がないような高齢化社会になってしまう、日本が終わる

いやもうそれ確定だから

年金健康保険が維持できなくなる、老後どんな事になっているか恐ろしいわ

自分人生自分で守りましょうね、残念だけど

それなのに子供を産んだ女は迷惑子供迷惑をかけるのを100%止めろ、泣き声上げさせるな、ベビーカーを使うな、席を譲れって主張されてるようでマタニティマーク不愉快妊婦子連れ電車で優先座席ゆずらねーよ、子連れ妊婦に手助け?するわけねーだろ図々しい、子持ちはまともに働けなくて迷惑から会社辞めろ、専業主婦社会ダニ自分で産んだんだから自業自得だろ、自己責任で人に迷惑をかけるな、迷惑かけるようならそもそも産むなって感じのバッシングが激しいし

そうやって自分の老後の保身とバーターで…

っていう君の発想が既に終わってるわけよ

母親を崇めるって言うのとは全然違うよねそれ

「将来の自分の欲得の為に取引すっか…」っていうのはさ




君はその例に挙げた人達に比べて

度量が広いとか違う価値観を持ってると言うことは無く

その人たちより心配性だとか、より将来のことまで考えるたちだとか、より自分の身が可愛いとか、

そんだけじゃん

http://anond.hatelabo.jp/20120215144326

真剣な話、頼まないといけないと思うがな

このままだと間違いなく、今まで経験した事がないような高齢化社会になってしまう、日本が終わる

年金健康保険が維持できなくなる、老後どんな事になっているか恐ろしいわ

それなのに子供を産んだ女は迷惑子供迷惑をかけるのを100%止めろ、泣き声上げさせるな、ベビーカーを使うな、席を譲れって主張されてるようでマタニティマーク不愉快妊婦子連れ電車で優先座席ゆずらねーよ、子連れ妊婦に手助け?するわけねーだろ図々しい、子持ちはまともに働けなくて迷惑から会社辞めろ、専業主婦社会ダニ自分で産んだんだから自業自得だろ、自己責任で人に迷惑をかけるな、迷惑かけるようならそもそも産むなって感じのバッシングが激しいし

2012-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20120207011056

うそう、ネットでもリアルでもなんでもいいだろ。

そんな”ない”なんていってるうちはないよ。

だって見てないんだもんな。

電車でとなりに座ったJDだって声をかければ出会いからな。


そういう発想の転換と実行が必要なんだよ。

それさえ超えれば10下の恋人なんて余裕過ぎるwww

今日は「自由」だ~!!

10日間くらい出稼ぎ行ってて増田日記書き込む暇が無かった

手持ち無沙汰なときは常に字を読むか、文章を書くかしてないと

落ち着かないか電車での移動時間を使ってメモ帳増田に書き込む記事

書き溜めていた(外にいる時はネットしたくないかネットしない)

仕事を終えた後貧血が来たかデパートバーゲン寄らずに帰宅して

おとなしくコタツ入ってる

おととい買ったバレンタインチョコもぐもぐ

恋人にはデパートで買ったゴディバあげて 私はスーパーチョコ

2012-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20120209020923

そもそも「クレカはかっこいい」なんて価値観に釣られるのは頭の悪い若年層だけ。

そんな層の人数も購買力たかが知れている。



大勢の人間を釣るなら実利で釣るしか無いんだよ。

アメリカクレカ大国なのは治安上多額の現金を持ち歩くのが危険

100ドル札は偽札が多くて信頼されず事実上普及している高額紙幣20ドルしかいからだ。

電子マネーの話なら、日本成功しているのは首都圏suica沖縄Edyだけど

首都圏suica電車に乗るのにいちいち切符買わなくて済むと言う実利故だし

沖縄EdyANAマイルが溜まる(飛行機に乗らないと他県に出られない為マイル価値が高い)と言う実利故だ。

「かっこいいから」なんてくだらない理由ではない。

2012-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20120208021537

俺の親父も一流大学出た会社社長だけど

病的な方向音痴だし若い頃は失読だったし

傘とかしょっちゅう電車に忘れてくるし

なんにでもすぐ集中して人間が部屋に出入りしてるのすら気付かなくなる




簡単な作業をてきぱきやるバイトみたいな仕事だったら

死ぬほど使えない人間なんじゃないかと思う




以上のことをそのAさんに伝えて

「あんたは自分の適性を探ってみた方がいい」

と言ったげて

仕事辞めたい

辞めたい

仕事してて唐突に「明日から仕事いくのやめよう」と思った

思ったらもうなにもかもどうでも良くなった

連絡もなく仕事行かなかったらどうなるんだろう

有給1ヶ月以上残ってるからその辺りを目処に退職ってことになるのかな

まだ三年働いてないか退職金は出ないなぁ

自社株の積立金はどうなるんだろうなぁ

結局仕事行くんじゃないかなとも思うけど、でも、外に出たらきっと電車に飛び込んでしま

2012-02-05

鬱が酷くて入院したい

鬱が酷くて入院したい。

通勤電車を見れば飛び込みたくなるし、ふとネクタイで首を吊りたくなることも日常茶飯事。

精神科主治医から入院を勧められているが、

一度入院したら、

「鬱で入院した人間

レッテルを貼られて、昇進の道がたたれてしまう。

成果主義のこのご時世、降格・降給もあるだろう。

再就職休職期間のブランク絶望的だろう。

そう思って、抗鬱薬を山のように飲んで、波のように押し寄せる希死念慮と戦いながら

生きている。でも、そろそろ限界だ。

どうしよう。

2012-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20120203181231

ん?俺に言ってんの?

もちろん俺も明日は我が身でいつ発作的に電車に飛び込んで死にたくなるかわからんが、

もしその時が来たらできるだけ人に迷惑かけないように深夜まで我慢して最終便で死のうと思ってるよw

http://anond.hatelabo.jp/20120203165818

実際急ぎの用で電車乗ろうって時に人身事故で遅延だの運休だのやられるとたまったもんじゃない。

何の非もないのに他人から一方的に不自由を強いられるんだからテロみたいなもんだよ。

こちとら迷惑かけられてんのに 文句言うのは不謹慎、故人への哀悼の意を持てとか言うならそれは横暴というもの

死ぬなら比較的急ぎの乗客が少ないであろう深夜の最終の特急に突っ込めよと思う。

せっかく自ら選べる最後の瞬間に何百何千の他人に舌打ちされて呪われながら死ぬことを選ぶなんて相当悪趣味だよね。

https://twitter.com/#/712NqMlKq893/status/165344601832562688

2012-01-31

http://d.hatena.ne.jp/fut573/20120130/1327922378

統廃合の対象になってるのなんて大抵偏差値40代馬鹿高校なんだから

そんな奴らに時間をくれてやっても無駄になるだけ。

むしろ時間を有効に使える、日本の将来を担う優秀な子供たちに見合った学校が少なくて

小学生の頃から電車通学を強いられて貴重な時間無駄にしている状況を憂慮すべき。

2012-01-30

電車の子

僕は、電車通勤している。

空いていそうな車両を選んでは乗っていたが、ある時、ある事に気づいてから、他の車両に乗れなくなった。

僕の通勤時間は、学生さん達の通学時間とも被るから、僕の座る席の回りも、学生さんでいっぱいになる。

毎日同じ電車なので、名前は知らなくても知った顔が増える。かといって挨拶するわけでもないが。

ある日、途中の駅で乗り込んでくる学生さん達の中にその子はいた。

女の子だ。


なんとはなく、違和感を感じた。その違和感がなにか確認するため、翌日も同じ車両の同じ位置に座る。

果たして、同じ駅、同じドアからの子は乗ってきた。

高校生、いや、それにしては顔つきが幼い、中学生かもしれないな。


違和感の正体は体型だった。

ポニョ歌詞ではないが、まんまるお腹女の子......

はじめは、ダイエットの失敗かとか、なんかの病気かとも考えたが排除した。


ごく自然に考えるのなら、新しい生命が宿っているのだ。


背景に何があったかはともかく、この子はその生命を絶とうとはしなかった。そして制服を着て、電車で通学する。なかなかすごい決意である


ただ、席を譲らせてくれないのだ。

そろそろ、諦めて、座って欲しい。見ていて、いつ転ぶか、正直怖い。


なんとか、席を譲り渡す、よい方法は無いかねぇ。(まわりはわりと無関心モードなので気づいておらず、下手にばらすとその子が針のムシロであることも、なかなか強攻策に出られない理由である)

2012-01-28

最近ネットの話を純粋には楽しめなくなった

大きく分けて理由は二つ

既出ネタ出会う可能性が増えたこと

②話の信憑性を第一に疑うようになったこと



①について。

自分はかれこれ10年以上ネットを使っている。

何年も前に流行ったネタが再度新たなものとして発表されるのを目にする機会が増えた。

スルーすればいいのだろうが、目について煩わしい。



②について。

「完全にネタです」「フィクションです」という話以外に対して、まずそれは本当に起こりうるだろうか?

という観点から見るようになった。

そして「ここがおかしい」「納得できない」と思うと、こいつはアクセス数か注目を浴びたいがために嘘をついているな、と勝手に心の中で敵対心を持つようになってしまった。

また、ネタフィクションに対しても、「整合性が取れてない」「矛盾している」というような粗を探すようになってしまった。



①、②に両方当てはまる例がこれ

http://togetter.com/li/248482

電車のホームで萌えー!萌えー!と叫ぶ中年男性やばい奴だなぁ、だからオタク気持ち悪いって思われるんだよ。と、思っていたら階段からパパー!と言って駆け寄る小さな影。 全く自分の娘に向って萌だなんて、なんたる幼女好き!!自重してほしいものです

その発想は無かった!!! RT @AAA: @BBB @CCC いや、もえちゃんっていうなまえでしょww

これは2chコピペで、「店内で『萌え』と叫ぶおっさんはこの世から消えればいいのにとか思ってたら、その人は娘の名前を呼んでただけでした」というコピペがある。

何度も見たコピペの改変版。←①

で、Twitterでつぶやいたってことは、そう言うシチュエーションに実際にあったということなんだろうけど、それは普通ありえない。

発音が人名の「萌え」は尻下がりで、オタクの「萌え」は尻上がりとあきらかに違うだろうに。←②



と、まあこんな具合にネットをしていてもあまり楽しくない。

自分にとって止めどきなのかもね。

2012-01-27

村上春樹の猛々しい想像力 (1/3)

Sam Anderson

2011年10月21日

訳注:長文注意。誤訳あったらごめんなさい。教えてもらえたらあとで直します)

1 - 2 - 3

この夏、私は初めての日本への旅行を企てた。

村上春樹の作品世界にほぼ浸りきってやろうというつもりだった。

ところがその目論見は外れることになる。

私は村上の作品の影響下にあるまま、東京に降り立った。

期待していたのは、バルセロナパリベルリンのような街だった。

そこでは、市民はみな英語が達者で、さらにはジャズ劇場文学シットコムフィルム・ノワールオペラロックといった、

西洋文化のあらゆる枝葉に通じている……そんなコスモポリタン世界都市を私は期待していた。

誰かに聞いておけば分かっていたはずなのだが、実際の日本はまったくそんな場所ではなかった。

実際に足を踏み入れることができる日本は、どこまでも頑固に、日本的だった。



そう思い知らされたのが地下だったというのは、我ながらよくできていたと思う。

東京での初めての朝、私は村上の事務所に向かっていた。

アイロン掛けたてのシャツに包まれ、なんの躊躇もなく地下鉄の駅へと降りて行くや否や、

私は迷子になり、助けを求めようにも英語話者を見つけることができなかった。

最終的には(電車を乗り間違え、馬鹿げた値段の切符を買ってしまい、必死のジェスチャーで通勤客を怖がらせたあと)、

どうにか地上に出てはみたものの、もはやインタビューの時刻はとうに過ぎている。

私は絶望して、目的もなくあちらこちらへとさまよい歩いた(東京にはほとんど標識がないのである)。

そして蜂の巣状のガラスピラミッドのような建物の前で途方に暮れていたとき

ついにユキという村上アシスタントに見つけてもらうことができた。



このようにして私は東京の地下の洗礼を受けたのである

まりにもうかつな、アメリカ人的な私は、村上のことを現代日本文化を忠実に代表する人物として考えていた。

実際には彼は私が思っていたような作家ではなく、日本は私が思っていたような場所ではなかった。

そして両者の関係の複雑さは、翻訳を介して遠くから眺めていたときには想像しえないものであることが明らかになっていった。



村上の新作『1Q84』の主人公の一人は、自らの人生最初記憶に苛まれており、誰に会ったときにも、あなた最初記憶はなにかと尋ねる。

やっと村上に会えたとき、私は彼の最初記憶について尋ねた。

それは3歳のとき、初めて家の門の外に歩き出したときのことだという。

彼は道をてくてくと渡り、溝に落ちた。

流されていく先にあるのは、暗く恐ろしいトンネル

そこに差し掛かろうかというとき、母が手を差し伸べ、彼は助かった。

「明確に覚えている」と彼は言う。

「水の冷たさ、トンネルの闇、その闇のかたち。怖かった。僕が闇に魅かれているのはそのせいだと思う」

村上がこの記憶を語るとき、私は既視感とともに心の中でくしゃみをするような気持ちを覚えた。

その記憶には聞いた覚えがある、いや、不思議なことにその記憶自分の中にある、と感じた。

ずっとあとになって分かったことだが、私は確かにその記憶を持っていた。

村上は『ねじまき鳥クロニクル』の冒頭の脇役に自分記憶を写し込んでいたのだ。



村上を初めて訪問したのは、日本にしてもありえない夏の厳しさの最中

週の真ん中、蒸し蒸しする午前中のことだった。

それは非現実的なまでの災害の余波を受けた夏だった。

4ヶ月前に北日本を襲った津波で2万人が命を落とし、

いくつもの街が破壊され、原子力発電所メルトダウンした。

その結果、電力、公衆衛生メディア政治にも危機が到来した(当時の首相の辞職によって、5年間に5人目の首相が生まれることになった)。

日本を代表する小説家である村上に会いに来たのは、

大作『1Q84』の英語訳(そしてフランス語訳、スペイン語訳、ヘブライ語訳、ラトビア語訳、トルコ語訳、ドイツ語訳、ポルトガル語訳、スウェーデン語訳、チェコ語訳、ロシア語訳、カタルーニャ語訳)について話すためだった。

この本はアジアで数百万部を売り上げ、

まだ翻訳が出ていない言語圏ですらノーベル文学賞の噂が囁かれていた。

62歳にして30年のキャリアを持つ村上は、日本文学最高峰としての地位を確かなものにしている。

疑いなく、彼は母国の表層とかたちを世界に伝える、想像世界大使となった。



そのことは、関係者には非常に大きな驚きだったと言われている。



村上は常に自分日本アウトサイダーだと考えている。

彼は不思議社会環境最中に生まれた。

アメリカによる戦後占領を受けた1949年京都日本の前首都である

「これ以上の文化混交の瞬間を見つけるのは難しい」と John W. Dower は1940年代後半の日本について書いている。

「これほど深く、予測不能で、曖昧で、混乱していて、刺激的なものは他にない」という。

「瞬間」を「フィクション」に置き換えてみれば、村上の作品を完璧に説明することができる。

彼の物語の基本構造は、互換性のない複数の世界に根を下ろした普通の人生であり、

それはそのまま彼の最初人生経験の基本構造でもある。



村上は成長するまでのほとんどを神戸郊外で過ごした。

そこは、さまざまな言語の喧騒に包まれた国際的な港湾都市である

彼はアメリカ文化、とくにハードボイルド探偵小説ジャズに没頭して十代を過ごした。

そうして反逆のクールさを自分ものにし、

二十代のはじめには大企業の序列に入り込む代わりに、髪を伸ばしヒゲを生やして、両親のすすめを押し切って結婚し、借金をして「ピーターキャット」というジャズクラブ東京で開いた。

掃除をして、音楽を聞いて、サンドイッチを作って、酒を注いで、

彼は約10年間をその仕事に費やした。



作家としての村上キャリアの始まり方は、彼のあの作品スタイルそのものだった。

どこまでも普通の設定で始まり、どこからともなく神秘的な真実が主人公に降りかかり、その人生根底から変えてしまう。

29歳の村上地元野球場の芝生でビールを飲みながら、デイヴヒルトンというアメリカ人助っ人バッター二塁打を打つのを見ていた。

平凡なヒットだったが、ボールが飛んでいくのを見て村上天啓に打たれた。

自分小説が書けると気づいたのである

そんな望みはそれまでなかったが、いまや圧倒的なまでだった。

そして彼は書いた。

試合が終わった後、書店に行きペンと紙を買って、

数ヶ月のちに『風の歌を聞け』を書き上げた。

それは名もなき21歳の話し手が語る小さく凝縮された作品だったが、冒頭から村上らしさが見えていた。

アンニュイとエキゾチシズムの奇妙な混合。

わずか130ページで、その本は西洋文化をぶつ切りにして引用してみせた。

名犬ラッシー』、『ミッキーマウスクラブ』、『熱いトタン屋根の猫』、『カリフォルニア・ガールズ』、ベートーベン第三ピアノ交響曲フランス映画監督ロジェ・ヴァディム、ボブ・ディランマーヴィン・ゲイエルヴィス・プレスリー、『ピーナッツ』のウッドストックサム・ペキンパーピーターポール&マリー。

以上はごく一部に過ぎない。

そしてその本には(少なくとも英語訳には)日本芸術引用がまったくない。

村上作品のこうした傾向は日本批評家をしばしば苛立たせている。



村上は『風の歌を聞け』を権威ある新人賞に応募し、受賞した。

そして一年後、ピンボール機を取り上げた次の小説を出したのち、執筆時間のすべてを費やすため、ジャズクラブを畳んだ。



時間のすべて」という言葉には、村上にとっては余人とは異なる意味がある。

30年を経て、彼は僧侶のように統制された生活を送っている。

すべてが作品を作り出すのを助けるように調整されている。

彼は毎日のように長距離を走り、泳ぎ、健康的な食生活を送り、夜9時には床につき、朝4時に起きる。

そして起床後5、6時間は机に向かい執筆に集中する(2時に起きることもあるという)。

彼は自分の事務所を監禁場所だとみなしている。

「ただし自発的な、幸せ監禁だけれど」



「集中は僕の人生もっと幸せものだ」という。

「集中できないとき、人はあまり幸せではない。僕は考えるのが速くないけれど、何かに興味を持てば、それを何年も続けられる。退屈することはない。僕はヤカンのようなものだ。沸かすのに時間はかかるけれど、いつまでも熱い」



そうした日々の湯沸かしが続いていって、世界でも類まれな作品群ができあがった。

30年の歳月を経て積み重ねられたそれには人を虜にする不思議さがあり、様々なジャンルSFファンタジーリアリズムハードボイルド)と様々な文化日本アメリカ)をつなぐ位置にある穴を埋めている。

どんな作家にも、少なくともこれほど深くまでは、埋められなかった穴だ。

時とともに村上小説は長くシリアスになる傾向が強くなった。

シットコム引用もその傾向に調和している。

そして今、とりわげ激しく長い湯沸かしの結実として、もっとも長く、奇妙で、シリアスな本が上梓された。



低く深い声で村上たくみ英語を操る。

彼は翻訳者を通して会話するのが嫌いだという。

なまりは強く、落ち着くべき箇所で動詞の活用が劇的に現れたり消えたりする。

はいえ相互の理解に支障を来たすことはまずない。

特定の熟語("I guess" 「ではないか」、 "like that"「というような」)が、ときたまおかしな位置で使われることがある。

安全言葉いから逸脱するのを楽しんでいる節が彼にはあった。

英語即興の遊びをしているように感じられたのである

私たちは東京にある彼の事務所で席を持った。

その事務所は半ば冗談ながら村上製作所と名付けられている。

数人のスタッフが靴を履かず他の部屋で作業をしている。

村上は青いハーフパンツと半袖のボタン付きシャツで現れた。

彼のキャラクターと同じように、アイロン掛けしたばかりのように見えるシャツだった(彼はアイロンけが好きだという)。

靴は履いていない。

彼はペンギンのある本の表紙を模したマグカップブラックコーヒーを飲んだ。

その本とはレイモンド・チャンドラーの『ビッグスリープ』、彼の昔からお気に入り小説であり、今日本語訳をしている小説でもある。



話を始めながら、私はあらかじめ用意していた『1Q84』をテーブルの上に置いた。

村上純粋にびくっとしたようだった。

その本は932ページあり、ほぼ30センチのその厚みは本格的な法律書を思わせるほどだ。



「大きいな」と村上は言った。

電話帳みたいだ」

1 - 2 - 3

2012-01-20

ださい男に嫌悪感が湧く理由がわかった

ださい男はオシャレを「異性に媚びを売るための手段」としてしか見ていない。

オシャレが「特定の種類の人間を寄せ付けないための手段」だったり、「オシャレそのもの目的である」という場合を理解できない。

「特定の種類の人間を寄せ付けないための手段」の例としては、

今日電車で前に立ってた女の子がすごい可愛かったんだけど、「今どき髪が黒いってだけでおかしな男の人に狙われるから無難に染めておきなさい」とお母さんにお金を渡された、という話を友達らしき子としていた。

かつて聞いた話。ヤマンバギャルに「なぜそんなメイクを?」と聞いたら「清楚げな外見だと援助交際を求めるオヤジが寄ってきてウザい」と答えたそうな。

こういったものがある。

「オシャレそのもの目的である」例としては、まずファッションショーがわかりやすいだろう。パリコレに出るような服を着ていても異性には全くモテない。ただの奇人だ。

ジーンズオタの男が穿くヴィンテージジーンズも同じだ。数十万、どうかすると数百万するジーンズもあるが、同好者以外にその価値はわからない。高すぎるジーンズを穿いている男は女にも引かれる。

女のゴテゴテしたネイルアートも男にモテない。同好者に「すごい技術だ!」と褒められるような手間のかかったネイルは、男から見ると魔女しか見えない。

世の中には「異性に媚びを売るための手段」ではないオシャレのありかたが腐るほどある。

それなのにださい男は着飾っている女を見ると、「男に媚びているのだな」と思う。着飾り方が好みでないと、「そんな媚び方では男は落とせないよw」と思う。

あんたのために着飾っているんじゃないだと言われると、「素直じゃないな、不愉快な女だ」と思う。

そして着飾っている男を見ると、「男のくせに女に媚びやがって」と思う。モテからかけ離れた着飾り方をしていると「キチガイw」と笑う。

女にモテるために着飾っているんじゃないんだと言われると、「嘘乙」「自意識過剰サブカル気取り乙」と思う。

ださい男は、着飾らない男と、着飾らない女と、自分のために媚びて着飾る女の存在しか認めない。

オシャレをする理由を「異性に媚びを売るため」その一つだけしか考え付かない下劣な低能ども。ださい男は8割以上がそんな奴らだ。

2012-01-12

[]2012年1月11日(水)

電車に座って共産党宣言を読んでいたのだが、

A駅についた時に、ふと前を見上げたら

つり革にぶらさがっていた女子高生眼球譚を読んでいた。

たまに眼球ってなめたくなるよねぇーって思った。

2012-01-11

正月フェロモン香水

正月田舎姫始めをしにいったのですが、

中電車でぽっちゃりした女性の方が乗車してきたのですが、

その方が入ってきて着席して電車の扉がしまって、

発車してしばらくすると、なんか、急に心臓がどきどきして、

海綿体に意味もなく血液が充血してきました。

また、フェロモン香水かよとか、思いながら電車にゆられていきました。

駅に着くと扉がひらいて、新鮮な空気というかが入ってきて、

海綿体が楽になり、非常に空気が気持ちよかったです。

ま、その後、すい臓あたりに、何かがへばりついたような

不快感はその後すこし、残りました。

で、結局姫始めしにいったんですけど、

フェロモン香水のせいで、たどり着くまえに、

がまん汁がですぎて、たどり着いて、

挿入時に、固くならなく、マジ、割れ目に挿入しようとしても、

入らず、押し返されてしまう始末で、もう、意味なしでした。

まりフェロモン香水を使われると、一瞬、

海綿体に充血はしますが、大事もの

出てしまい、その後、情事に役に立たなくなってまうということです。

辰年なのに、マジ、勘弁してほしいです。フェロモン香水

http://anond.hatelabo.jp/20120111012427

正しい「青年の主張」だ!!ゲロから伝染病もありえるからな、気をつけろ。

でもな、路上電車のホームでゲロんな!!

最低限、便器で吐きやがれ。

そうだそうだ。

だがふと思い出した。最近の洋式便器の水位って高くね?

きっと路上ゲロするような奴ら、洋式便器でゲロって返り血(ンコ?)を浴びてるはずだwww

路上ゲロ

家の敷地にゲロられた。

誰か処理すると思ってんだ!

ゲロッたお前じゃないんだよ!

から掃除しにくるわけでもなんでもねぇ。

マジで公害!!!!!!



武勇伝みたいに道ばたやホームで吐いた話するやつとかマジで逝け。

飲み過ぎてゲロを催すのは仕方ない。

でもな、路上電車のホームでゲロんな!!

最低限、便器で吐きやがれ。



吐いたやつはマジで掃除しにこいよ。

公害クソ野郎!!!!!

2012-01-09

また、フェロモン香水被害に...。

年末帰省で、小田急線に午前5:00ぐらいに乗車したときに、

キャバ嬢お持ち帰りみたいな感じの方がいて、

アミタイツ、でモモがよくはみえていたんですが、

視界からはずして外の朝の夜景をながめていると

キャバ嬢さんがフェロモン香水を利用しているみたいで、

海綿体に血液が充血してきて、

多少、私の大事エネルギーが消耗されて、

最初の汁部分が、でてしまいました。

フェロモン香水はマジ勘弁してほしいです。

電車内で、勃起してしまうは、

エネルギーは消耗してしまうは、

健康も損なっているような感じがマジでします。

政府警察に届出はまだ、いってないの?

2012-01-08

自分が何のために生きているのか分からない。言葉にしてみれば酷く高2病臭いけど。

都内のIT企業就職して、春には3年目になる。

でも、向上心も向学心も好奇心もないからもちろん仕事はできない。

何も考えていないから他人とどう付き合っていいのかも分からない。

努力なんてしたことないからどうすればいいのかも分からない。

仕事の忙しさと難度と人付き合いの辛さに心が折れたのが去年の9月。

6月から慢性的胃痛吐き気で常に酷い顔色をしていて化粧をする気力もなかった。

しかけられても声が出なくて返事が出来ない。

そのうち声を出そうとすると涙がでるようになって、終いには話しかけられただけで涙ぐむようになった。

そうして、やっと取れた夏休み代わりの5連休

最初の一日目はずっと眠っていた。失敗して怒られる夢をみては目覚めて吐いて、また夢を見ては吐いてを繰り返していた。

二日目には耐え切れずに手首を切った。泣いて眠って、また手首を切って泣いてを繰り返して、ふと覚醒したら四日目の夜中だった。

翌々日からはまた仕事で、残った仕事もあるから死ぬわけにもいかない気がして、当日の予約が取れた病院に駆け込んだ。

元々他人に自分のことが話せないから、症状しか伝えられない。

死にたいと思っている。明日からまた仕事だけど電車に飛び込んでしまいそう。でも仕事があって死ねない。

医者は薬をくれた。もっと色々検査されたり話を聞かれたりするかと思ったのにあっけなかった。

死にたい死ねない、失敗する、怒られる、死のう、仕事がある、死ねない、死にたい

薬を飲んだところで何も変わらない気がしたけど、少なくとも胃痛は減って食欲は戻った。生理は止まったけどかえって楽だった。

ふと気がついたら、特に苦手な先輩相手でも笑顔で話かけるくらいになった。

面倒見が良くてよく話しかけてくれる先輩相手になら、冗談を言うくらいには明るくなった。

気持ち悪くなった。人当たりが良くて、やたらにこにこして、冗談には当然な顔で笑っている自分が気持ち悪い。

そう思ったら一気に気分が悪くなった。

仕事してるのは当然生活の為だけど、薬飲んでまで続けなきゃいけない生活なのか?

そこまでして人に好かれたいか仕事を続けたいか?生きていたいのか?

このまま仕事を続けても良い、転職しても良い、死んでも良い。

どの道を選んでも、何かしらの不満がある。

仕事を続けるなら、このまま気持ち悪い自分でいないといけないし、嫌いな仕事をして怒られ続けないといけない。

転職するのなら、今の給料福利厚生は望めないし、転職が出来るのかも分からない。

死ぬのが一番心残りが少ない。でも、一番選ぶべきではない道。

仕事を辞めて、好きなことだけして生きていきたい。

でも好きなことってなんだ。本を読むのも好きだし、手芸もしてみたい、気になるゲームもある。

でも、実際休みの日にそれをしようと思うかと言われるとそうでもない。

私が死んだところで、連絡が行くような友達はいない。恋人もいない。

家族世間体にも迷惑がかかるだろう。仕事だって終わっていない。

でも全部やりたくない。何の為に生きてるんだろう。なんかもうよく分からない。

2012-01-05

日本人英語できないってほんとなのかな

電車の中とかで、英語喋ってる日本人いっぱいいるよね…。

2012-01-04

私の全て ②疑惑

そんな穏やかな日々が一変する出来事があった。


その年の春頃、私はある病院システム設計担当していた。

その病院リーダーだったその人とは、頻繁にやり取りをしていた。


当時まだSE歴1年半、何も分からなかった私に時間を割いて色々教えてくれたその人とは

自然と仲良くなり、仕事が終わった後飲みに誘われる事もあった。


仕事が終わった後誰かと飲みに行くぐらいは普通の事だし、

彼に咎められることもないだろうと思っていた。

それにその人には、結婚して1年半になる奥さんと、1歳の娘がいた。

それを知っていたのもあり、「この人は大丈夫」と、完全に安心し切っていた。


それが間違いだった。


その人が私を誘う頻度は増えていった。

そして、いつものように仕事帰りに軽く飲みに行った後、

ホテルに連れ込まれそうになった。


さすがにもう限界


その出来事から1ヶ月ほど経ったある日、出張先の福岡で偶然その人を見つけた私は、

仕事が終わるのを待って、こう告げた。


もう誘わないでください。

あなたとは会社の先輩と後輩以上の関係になるつもりはありません。

それにあなたには、奥様と娘さんがいるでしょう。。。


自分に付き合っている人がいる事は、言わなかった。

彼のことはその人も知っていたし、彼に変に疑われたり、

他の人に付き合っているのがバレてしまうのが嫌だったから。


その人は、分かった、とだけ言った。

そして、しばらくは平和な日々が続いた。


その年の年末は、システムの本稼動を控えていたため彼は忙しく、

会う事はできなかった。

でもそれが終われば少しは落ち着くし、久し振りにゆっくり会おうという話をしていた。


ある時、私は彼にメールをした。

でも、いつもなら仕事が終わったタイミングで返信が来るはずなのに、その日は来なかった。

電話をしても、繋がらなかった。

私は元々、自分から恋人に頻繁に連絡を取るタイプではなく、

相手から連絡がなくてもあまり気にしなかった。

でも、次の日も、その次の日も連絡がつかなかった。


何日か経ってようやく電話がつながった。


何回もメールしたのに。どうしたの?と少し拗ねた私に、彼はこう言った。


あのメール、どういうこと?


彼によると、1週間前に、知らないアドレスからメールが送られてきたらしい。

何て書いてあったの?と聞いた。少し時間が経ってから、彼が答えた。


舞ちゃんって、いいカラダしてるね。俺のものにしたい。


全く身に覚えがなかった。

ただ、私は携帯ロックをかけていなかったから、誰でも携帯操作することはできた。


その時、ふと思い出した。

その1週間前、出張先で携帯をなくしていた。

会議に出ている間、他の荷物と一緒に携帯を置きっぱなしにしていたはずなのに、

戻ってきたらなくなっていた。

どうしても見つからず、仕方なく帰ろうかとしていたところに、

携帯、落としてたよ」と声をかけられた。


「もう誘わないでください」と告げた日から一度も会話をすることはなかった、あの人だった。

ありがとうございます、とだけ言って、空港に急いだ。


あの人だ。絶対あの人しかいない。


でも、その人の事を彼に言うのは躊躇われた。

ただ仕事帰りによく一緒に飲みに行っていただけで、何もやましい事はなかった。

から、話して誤解を解けばよかった。

隠す必要はなかったのに、誤解されるのが嫌で、その事は言わなかった。

それに、送られていたメアドフリーアドレスで、その人がやったという証拠はなかった。


その後彼とは、すれ違う日が続いた。

私はその当時電車で帰れる日が全くないほど忙しく、イライラはピークに達していた。

彼のほうもまた、目前に迫ったシステム本稼動に向けて、忙しい日々を送っていた。


その間にも、問題の男からの不可解なメールが彼に送られていた。

つの間にか、私とその男がデキているという噂をする人も現れた。

誰がそんな事を言い出したかからない。

問題の男は既婚者だったので、もちろん自分からそんな話を誰かにするとも思えない。


会社の人事部の、セクハラなどの相談窓口にも行った。

でも、証拠がない以上、どうすることもできなかった。


私も彼も疲弊していた。

たまに電話をしても、お互い素直になることができなかった。

ちゃんと話すことができないまま、時間が過ぎた。


このままじゃいけない。そう思った私は、彼の東京出張タイミング

無理矢理時間を空けてもらうように頼んだ。


10時をまわってから会社の近くで二人で会った。

久し振りに会う彼は、明らかに疲れた顔をしていて、少し痩せたように見えた。

深夜まで話した。でも、溝は埋まらなかった。


このまま何時間話しても無駄だ、と思った。

そして、彼がタクシーに乗り込む後姿を見送った。

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