はてなキーワード: 東京堂書店とは
美少女ネタは確か去年の夏に、神保町の東京堂書店のPaperbackcafeの二階で書いたものだった。
ピンクレモンスカッシュを飲みながら、河合塾の古典のテキストを眺めていた時に思いついた。
どうして心がやられていたのかというと、受験勉強中で、はるかちゃんがクラスで神扱いされて自分はゴミ扱いされるし、毎日皮膚はボッコボコで顔はキモいし、早稲田大学なんか受かる見込みは一切ないからと、今と大して変わらない理由だ。
一生こんな感じで自分は生きていきそうだ。
やっぱりはるかちゃんは神様扱いされていたから、楽しく勉強できてはるかちゃんは慶應大学に行ったのだから、やっぱり可愛くて大切にされたほうが人生いいよね。
金曜日、授業が終わってから新幹線に飛び乗って、都内の実家に帰ったけど、やっぱり東京は素敵。
今、京都のセックスしてそうなバカメイカンの学生が周りにウヨウヨいる暗い部屋の戻ってきた。
ジェンダー論の授業も実はそんな感じだけど、どうにもこうにもいかない。
あぁ、生きるのツライ。
今の部屋は京都のゴミ大学のあたりでも高級な部屋であるのだが日当たりが悪い。
北向きの一階で隣の家の擁壁が迫っている状態なので、健康的な明るさが確保できない。
10月末には北海道の付属校やつが高級な部屋から埋めていくらしいので、高級なとこに入りたいなら急いだほうがいいかもと言われた。
北海道の付属校の奴らは親が医者とかの田舎の金持ちのオツムの弱い出来損ないなのは薄々気づいていたけど、大学生協の人も知っていた。
東京堂書店は大手出版社の美人社員が仕事?に使っていたりする。
そんな文化的資本が高い恵まれた場所で、古典とかを気を散らしながら勉強していた。
相当なブックマーク数がついた。
その2年前に僕はコンプ丸出しな文を書いて、とてつもなくウケも悪かった。
だからポップな感じにした。
都心の夏の空気が心地よくて精神的に余裕が少しあったのでポップな感じに出来た。
実はそれもコンプ丸だしであった。
自分が行けるレベルの大学は顔のいい女が楽しくギャアギャアやってるんだろうなという予感と、そんな中河○○や東京堂書店のトイレで自分の顔を見て抱く、何やっても無駄という感覚だ。
そんなのをオブラートに包んで書いて、ウケた。