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はてなキーワード: 化学とは

2012-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20120131213502

から薄味とか濃い味とかわからずに育っているんだ。

それが困るのは、自分の味覚で味を調整しようとするからなんだぜ?

まだそんなことができる段階じゃない。

今塩を足したら味はこうなるとかシミュレーションできないうちはやめた方が良い。



レシピにもよるが、「適量」とか「お好み」とか省略して書いて無い奴をまずは作る。

それで、レシピを書いた人が作った料理と同じものができる。

それが美味いか不味いかは、レシピ書いた人の味覚と作った人の味覚の違いによるので仕方がない。

基準ができれば、次回から二人の好みに合わせて調整したレシピを作っていけばいい。

一通りのレシピが完成したら、それがお前さんたち夫婦の家庭の味になるって事だ。

コミュニティのためにレシピを公開するのも良いんじゃないかね?



余談だが、化学実験工業化する際のようにレシピは割合で覚えた方がスケーラビリティが良い。

まぁ、全工程変数化するのはそれなりに面倒だが、やっておくと年末年始お盆などに来客があった時に慌てなくて済む。

2012-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20120131161207

横だが、何がおいしいのか分からない以上、何のためにレシピ通りやらなければならないかが実感できないと思う。

現実的な話ですまないが、時代国籍地域、家庭によって味覚ってのは違うのであって、

当然、俺の「おいしい」とお前さんの「おいしい」にも違いがあるんだわ。

日本人で言うなら、うま味…昆布出汁や鰹出しといったアミノ酸系列を他国より重視する。

隣の中国韓国東南アジアでは辛みが重要だったりする。ちなみに、俺は辛いの食えない。不味いとか以前にカプサイシン胃腸に来て吐く。

アメリカのは、甘め。とくに菓子系は激甘。開拓時代に甘い物漬けになったからな。これは日本人で無理ってのが結構いるけど俺はオッケー。むしろイケる。

まぁ、和食に限定しても地域によって赤飯の味がぶれるのは有名所だな。無味の赤飯に塩を振り掛けて食うところから赤飯自体これって餡子じゃねーのってぐらい甘い所まである

心太も、関西では黒蜜掛けて食うわな。俺は酢醤油派。

有名どころでは卵焼きに何掛けるかとかは家庭どころか個人で違ってくるわな。

なんで、感覚に頼って料理するのは非常にまずいわけだ。

地域によってカップ麺ですら味を変えている訳で、自分の「おいしい」を他人も「おいしい」と感じてくれる保証など全くないのさ。

なので、感覚的に料理を作るってのは慣れてないとできない。



この場合、慣れってのは化学実験における結果予見性だ。

水の電気分解をする際に、塩(塩化ナトリウム)を投入するだろ?

もしくは、元から用意された食塩水電気分解したか

あれは、イオン交換の効率が上がって実験が早く進むからなんだが。

それを予見して、適切なナトリウムを投入するなんぞ実験の手引きが無い場合、総当たりでグラフ書くしかないわな。

実際、時間が有ったらそういう実験をさせてみるのも面白いと思う。

さておき、料理人と呼ばれる人たちは、それぞれの生の味、それを焼いた時、煮た時の味などの引き出しを持っており、

大概の料理は味のシミュレーションが可能なそうな。

その中から、「店の味」になる素材、料理法を組み合わせて客に提供してるわけ。

そんなん、ご家庭で簡単にできてたまるか。

まぁ、そんな料理人も大量に料理作って、失敗して、それが経験になってる訳で。

まずは、レシピ通りに作るってのは基本なんよ。



これが1回2回のことならいいのだが、何のためにやるのか分からないことを毎日毎日やらせつづけるのは難しいだろうな。

料理が苦手って人の多くはそんな考えをするわな。

鼻歌交じりに材料切って、焼いて、鍋に放り込めば出来上がり~♪ とはいかない。

材料を切るにも後工程(焼く・煮る)、火力(ガスコンロオーブン)によって切るサイズが決まる。

焼く際には、温度と時間が必要。化学的にいけば、素材によってメイラード反応温度が違う上に熱伝導率も異なる。

熱伝導率は素材の形状によって調整してある為、集中するべきなのは温度と時間である。という事になる。

煮る場合も大体同じ、この場合は、苦み、えぐ味の元になる水溶性たんぱくが熱変性して浮かんでくるので、和食では取り除くことが多い(灰汁取り)。

実際には、複雑怪奇化学的処理を行っているわけで。

そんなん、レシピ通りに進めた方が楽に作れるに決まっている。

パンなんぞ、分量間違えるだけでイースト菌が全滅して発酵せずにゴミ箱行きだ。



どんな実験なのか分からないままやらされ、結果だけを他人から聞かされ続けるようなもんだ。

自分の家で料理してるんだから自分も食うだろ。結果は判る。

カレーを作れば水を入れすぎてカレースープ
記載されている作り方のとおり作ってもらえればいいのに、そのマニュアルを読まない
生ラーメンもゆですぎてトロトロラーメン まずっ
タイマーかけろといってもかけない
出来ることはお湯を温めるだけ 本当に
俺がいないときインスタントカップ麺ばっかり
あとツナ缶
お米を炊いてあれば、漬物だけで済ます
ガスを使う料理が出来ない
卵焼きも出来ないときた 焦がす焦がす

こんな状態なら、適当に作ったものレシピ通りに作ったもののどちらが美味いかなんぞ明確だろ。



レシピ通りに作れば、レシピ通りのものが出来上がる。なぜなら、これはただの化学処理に過ぎない。

レシピを改変するのは、十分にそれをマスターしてから

この2点を理解させる簡単な方法は、レシピ通りに作ったものを食べる事だと思うがね。

http://anond.hatelabo.jp/20120131130845

これは訓練とかいう問題じゃない

料理なんぞ、訓練でどうにでもなりますぜ?

まぁ、嫁が理系文系かにもよるが、旧帝大学院出てるんなら、どうとでもなるだろ。



感性の問題、いや、DNAの問題だと思う

とりあえず、料理感性でするもんじゃないってことを叩き込むべきだな。

純粋化学として覚えて貰え。



化学実験するときに、レシピ間違えると反応が起こらなかったり、危険な状態になったりするだろ?

料理は実際の所、化学変化の塊なんだから材料の分量や工程間違えると、反応が起こらなかったり、危ない。



そこを理解させれば、レシピ通りに料理してくれるだろ。

レシピ通りなら、当然だがレシピと変わらん味(変わっても誤差範囲の味)になる。



説得できるかは、嫁との信頼関係(笑)じゃねーの?

2012-01-27

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利己的な遺伝子リチャード・ドーキンス

・われわれは生存機械--遺伝子という名の利己的な分子を保存するべく盲目的にプログラムされたロボット機械なのだ。この真実に私は今なおただ驚き続けている。私は何年も前からこのことを知っていたが、到底それに完全に慣れてしまえそうにない。私の願いのひとつは、ほかの人たちを何とかして驚かせてみる事である


・「乗り物」(普通個体)とのその中にいてそれを運転する「自己複製子」(実際は遺伝子)の間の区別について、わたしが明確な考えを持ち始めたのは、ようやく1978年になってからだという事情がある。

自然淘汰単位として競合する遺伝子個体の間の見かけ上の論争(故エルンスト・マイアを最後まで悩ませた論争)は解消されている。自然淘汰単位には2種類があり、その二つの間に論争はない。

遺伝子自己複製子という意味での単位であり、個体ビークルという意味での単位である。両方とも重要なのである

・「利己的な遺伝子」のもうひとつのいい代案は「協力的な遺伝子」だったかもしれない。それは矛盾してまったく正反対のように聞こえるが、本書の中心的な部分は、利己主義的な遺伝子の間におけるある種の協力を主張しているのである

このことは遺伝子のあるグループ自分たちの仲間を犠牲にして、あるいはほかのグループ犠牲にして栄えるということを意味するわけでは断じてない。

そうではなく、各遺伝子は、遺伝子プール-ひとつの種内で有性生殖シャッフルの候補となる遺伝子のセット-に含まれるほかの遺伝子が作る背景のもとで、自己利益を追求しているとみなされる。こうしたほかの遺伝子は、天候、捕食者や獲物、生命を支える植物や土壌細菌が環境の一部であるのと同じ意味で、それぞれの遺伝子が生き残る環境の一部なのである



ローレンツの攻撃、アードリーの社会契約、アイブアイズフェルトの愛と憎しみ、もこのような問題を論じているといえようが、これらの本の難点は、その著者たちが全面的にかつ完全に間違っていることである。彼らは進化の働き方を誤解したために、間違ってしまったのだ。彼らは進化において重要なのは個体ないし遺伝子利益ではなくて、種ないし集団の利益だという誤った仮定をおこなっている。


・ダーウィニズム理論の現代的説明の驚くべき結果のひとつは、生存の見込みに対するささいな作用進化に多大な力を及ぼしうることである。これはこうした作用が影響を及ぼすのに使える時間たっぷりあるからである


・おそらく群淘汰説が非常に受けたのは、ひとつにはそれが、われわれの大部分が持ってる倫理的思想や政治的思想と調和しているからであろう。

進化を眺める最良の方法は最も低いレベルに起こる淘汰の点から見ることだ、というわたしの信念について述べなければならない。

・複数の誤りが進化に必要不可欠だという説と、自然淘汰が忠実な複製に有利に働くという説は果たして両立するものだろうか?われわれは自分進化産物であるがために、進化漠然と「よいものであると考えがちだが、実際に進化したいと「望み」ものはないというのが、その答えである進化とは、自己複製子(そして今日では遺伝子)がその防止にあらゆる努力を傾けているにもかかわらず、いやおうなしに起こってしまう類のものなのである

化学的手段を講じるか、あるいは身の回りたんぱく質物理的な壁をもうけるかして、身を守る術を編み出した。こうして最初の生きた細胞が出現したのではなかろうか。自己複製子は存在を始めただけでなく、自らの容れ物、つまり存在し続けるための場所をも作り始めたのである



・海中を気ままに漂う彼らを探しても無駄である。彼らは当の昔にあの騎士のような自由を放棄してしまった。今や彼らは、外界から遮断された巨大なぶざまなロボットの中に巨大な集団となって群がり、曲がりくねった間接的な道を通じて外界と連絡を取りリモートコントロールによって外界を操っている。彼らはあなたの中にもわたしの中にもいる。彼らはわれわれを体と心を生み出した。


遺伝子が決定論として批判されるような強い意味でのその創造論制御したりしないことは、誰にも理解できることだ。われわれは避妊手段を用いるたびに何の努力もなしに(そう、かなり簡単に)、それらを否認しているのである

2012-01-07

アジテーション能力

アメリカリーダーにあって、日本リーダーにないもの

Twitter2chマスコミなど大衆メディアが支配するこの世の中、

IT・英語会計なんて能力はどうでもよくて、

アジテーション能力が全てを動かすんじゃないかと、ふと思いついた。

そこらの化学企業公害問題に立ち向かっちゃった主婦、(エリン・ブロコビッチ)

脱原発反対でビル・ゲイツと仲良くなっちゃったエコノミスト、(池田信夫

聖域なき構造改革を強行しちゃった時の総理、(小泉純一郎

しかし、ITとか英語とか会計、はたまたマネジメントMBAで教えるけれども、

アジテーション能力って学校で教えない気がするんだよね。

科目にしたら、どんな授業になるんだろう。

2011-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20111224030108

例えば自分ならこう説明する。

BL同人誌において「蔵馬×飛影」と「飛影×蔵馬」はずいぶんと意味合いが違うらしいですよ。

どっちがタチでどっちがネコかはわからんけど。

交換法則が成り立つかどうかは考えないとダメなんです。

次元が一緒になればいいっていう考えも、例えば「人妻×独身男性」と「妻帯者×独身女性」をイコールで結べるかっていったら違うでしょう?

自分感覚を数論に落とし込めるかどうか、数学物理学化学に使えるかどうか、それは逐一慎重に考えてからじゃないといけませんね。」

と言ったところで、小学生じゃ「せんせい、BLってなに?」だと思うけども。

2011-12-01

国立国会図書館(関西館)のススメ

さる土曜日国立国会図書館関西館にヒマを潰しに行ってきました。存外良かったのでみなさんにお知らせ。

Official サイトはここ。http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/index.html

オシャレ

外観がこれ。

http://mbp.tumblr.com/post/13545972949

中は天井が異常に高く、吹き抜けみたいなホールを下っていくのでなんか得した気分になれます

なかはあんまり写真とっちゃダメっぽい雰囲気だったので写真ありません。

設計どこだろ。

論文が割と読める

第一の目的はこれ。最近論文読める環境にないのでネタ探し興味本位で行ってみた感じ。

電子ジャーナルに関しても読めるものがあります

しかし!蔵書はされていても全部のジャーナル電子化されているわけではありません。

化学系だとScience Direct系は読めるんですが、ACS系やNature系は書物としてなら読める感じです

目星論文見つけて行ったほうがいいかですね。

周りに何もない

車で行くしか方法がないと言っても過言ではないほど区画整理された土地にあります

SPring-8彷彿とさせる。しかしあそこよりは都会かも。

場所京都府相楽郡精華町といって京都の南、奈良との県境くらいの場所です

入るのがめんどい

B5以上の書類が入るバックはロッカーに入れる必要があります電話とかも原則禁止。

カメラ禁止。持ち込みPC場所を限定して許されているようです

入るために一時入館証を発行する必要があります。住所電話番号まで必須

館内でインターネットするためには継続カードみたいなのを発行する必要あり。

いろんな人がいる

こんな僻地国会図書館来てまでスポーツ新聞やらインターネットしてるひと、

かたや難しそうな本を読んでいるひとなど。

ビニール袋みたいなのに入れれば持ち込みできる?のかな、

ちょっと確認してないですけど、勉強してる人もいました。

なかなかい環境だと思います

隣のおじさんはずっと縮刷版の新聞読んで唸ってました。

日曜開いてない

カレンダー通りの休みが来る人にはつらい…ほんとうに…なぜ…

まとめ

ボロクソ書いたとこもありますが、みんなの財産なので国会図書館、一回暇つぶしに行ってみてはどうでしょう

ド平日とか混んでたりするんでしょうか?イベントもやってるみたいですね。

カフェも入ってるみたいですよ。

2011-11-19

はがないキャラは初期状態がもっとも合理的じゃね?

アニメがつまらないというか不愉快な出来なので仕方なく文庫を手にとって読んでますが、面白いすなぁこれ。強烈にグロテスク

これ村上春樹好きな人特に初期)には受け入れがたい作品じゃないかと思うわ。村上春樹小説に不純物を混ぜ混ぜ込んだゲテモノ食い料理しか見えない。

ちなみに私は村上春樹が大嫌いなので、こういう作品は大好きですよ。

いま1巻読み終わったところだけど、私的には1巻から3巻くらいまでが一番面白くてそれ以降は最終巻だけ読めばいいかな、と思ってる。




何が面白いって普通の話と逆の方向に進んでいってるってところがいい。

たいていの物語は、未熟な登場人物が、イベントとか試練を越えて成長し、

青春卒業して大人への一歩を登り始めるあたりで、男坂のように打ち切られるという話ばかりなのに、

はがないときたら、初期状態が一番キャラの完成度が高い状態で、

それを崩してドロドロに溶かして新しい分子結合をつくろうって感じか。化学実験のようだ。あるいはダメ蠱毒か。




不完全な印象があるキャラってこだかとよぞらくらいで、後はもうそのまんまでいいんじゃね?って思う。

別の話から持ってくると、人間強度が高いというやつですか? 全員がみそしるの主人公みたいな感じ。

己の信念に従って、求めるものを理解し、理想像をすでに見出している。

仮に現実で友だちを作ってもそれの劣化バージョンしかならない。

現実なんざトモプラスに劣るし、トモちゃんに劣るし、BLより萌えないし、あにきの方が格好良いし、眷属もいない。つまらない事この上ない。

視野狭窄と言われようと何と言われようと、自分だけで世界を閉鎖系として完成させることができるなら、

今の状態こそが一番幸せじゃない?ね、みーくん。




あえていえば、隣人部も結成時点がもっと理想的な状態だ。

最も贅沢な生き方とは則ち、正直に生きることである

現実においては己の正直は誰かを傷つけ、誰かに嫌われ、誰かに潰される。それが世の中のルール

嘘をつかないという生き方は、あまりに難易度が高い。

だけれども、その正直を許しあう、ただそれだけの関係。

チートと言うか、システムそのものをハックして、ルールをぶち壊しちゃった世界

そんな世界があればいいよねぇ。 だいがくになってもげんしけんみたいなの欲しいよねぇ。

コミュニケーション?なにそれおいしいの?

twitter自分が好きなことしゃべるツールであって、賛同以外のリプライは求めてないんですけど?

そういう所で、ついでに恋愛とかセックスもさせていただけると嬉しいですねぇ。

みたいな欲望ダダ漏れ世界観。己の人生を一瞬にかけるその覚悟。清々しいですわ。





いね、実にいいね。時よ止まれ、今の俺が一番美しいって感じだね。

げんしけんをさらに非生産的に、さらにgdgdに、って発想がすごい。

もうタナトス願望が溢れまくってるね。

次は堕落論とか白痴エッセンスラノベ化しないか舞台敗戦間際の仮想日本で、オタク活動にいそしむ4人のキリーロフね>作者様

これを読んだ人は他にこんなものを読んでますの欄に「完全自殺マニュアル」「自殺サークル」「20歳の手記」が並んでても驚かないね

コレ読んで「リア充」とか言って怒ってる人はすごい勘違いしてるよ。

こういうカタチのリア充になりたいなら、それこそ「練炭自殺掲示板」にでも行けばいいと思うよ。

そこで知り合った仲間と運良く恋仲になれれば生還できるんじゃね?って感じ。






・・・正直、読んでてこの乾き具合と生を求めての絶望的なあがきに吐き気がする。

個人的に気持ち悪いレベルで言うと、けいおんげんしけん家族計画<NightmareMaker<はがないマトリクス君に届けって感じで、

君に届けは私が知るかぎり最もグロテスク物語で、あのグロテスクさはマトリクスを超えるけれど、はがないもなかなか。

はやく最終巻だけ読んでこの吐き気から解放されたい。(褒め言葉です。私はこの手の吐き気が大好き)

1つだけカップルが成立してこのぬるま湯地獄から脱出して幸せになった後、

残りのみんなは笑顔自殺するという光景しかかばないけどな。

個人的にはこだかさんと夜空以外は、無理に友達なんかつくろうとせずに、

己の道を突き進んでる方がずっと幸せだったんじゃないか?って思う。

2011-10-23

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その時の銘柄とは、コード4078 堺化学

株価は1000円から2~3ヶ月で3000円に

急騰しました。

株価3倍です

なんと、この堺化学、3万株ほど購入したのです

銘柄に3000万円、ビックリするかも知れませんが

バブルの最盛期ですから特別なことではなかったのです

要はこの堺化学で、短期間に6000万円の利益

手中にしてしまったわけです。(確かまだ20代と記憶しています

当然、利益の一部からベンツ500SELを

ポンと購入しました。

この銘柄を仕掛けた本尊は、消費者金融の「レイク

とのことですが、真相は分かりません。

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2011-10-22

東大大学受験参考書(1996)

伊藤和夫の授業をyoutubeで見て、都会の受験生ってこんなスゲー授業受けてたんだと、15年後にカルチャー・ショックを受けたので、田舎浪人生だった自分が使った大学受験参考書東大理系96年入学、いまではなんとか研究職)。

内容はスタンダードでよい。

重要なのは、すっきりしたレイアウト。これにつきる。

個人的にこれだけで必要十分だと思うし、これだけしかやらなかった。暗記科目とか非暗記科目とか言うけど、試験である以上、数学だろうが物理だろうが暗記科目だと思ってる(日本語能力だけはどうにもならないけど)。これくらいはマルっと憶えられないと応用もなにもないと思う。浪人生勉強だけしてればいいから、大学受験の範囲も泣きながらやれば3ヶ月で終わる。あとは、ひたすら復習。ペンだここさえて、ほとんど部活のノリだった。

逆に言えば必要十分しか勉強してなかったってことだけど……。

数学

大学への数学 一対一対応の演習

昔は一冊ものだった気がするが、いまは全6冊になってるな。

古文・漢文

日栄社のうっすいやつを適当に2, 3冊ずつくらい。おすすめすぎるシリーズ

英語

英文法標準問題精講

英文標準問題精講

和英標準問題精講

原仙作シリーズ。例文が教養主義でそそられた。

理科

物理標準問題精講

化学標準問題精講

網羅すれば完璧

旺文社の標準問題精講シリーズは、コンパクトで軽くて、本当にありがたかった。

社会

高校時代先生プリントが充実しすぎていたので、それだけ。

ジョン・ロック民主制とルソー民主制の違い、という話が印象に残ってる。別に先生と仲はよくはなかったが、田舎の、文系理系分かれてないようなふつーの公立高校で、唯一信頼できた授業だった。そのプリントはいまでもとってある。

先生、お元気ですか。

2011-10-17

放射線中学・高校のカリキュラム

NHK クローズアップ現代の『どう教える”放射線”』にて、放射線に関する出張授業を取り扱っていた。

その中である中学校教師が

アルファ線ヘリウム原子核のこととは知らなかった(意訳)」とインタビューに答えていて、

「おいおい、教師が教える内容を知らなくてどうするよ!?」とツッコミをいれたくなったが、ふと考えた、

(あれ?中学理科原子核とか放射線って習ったっけ?もしかして、高校では?)と。



学習指導要領を見ると、案の定、中学ではあくまで「物質原子からなる」レベルの話しかしておらず、

高校になって

理科総合A「原子力に関連して,天然放射性同位体存在α線β線γ線の性質にも触れること。」

物理II「光や電子波動性と粒子性,原子原子核素粒子における現象を観察,実験などを通して探究し,量子的な考えなど基本的な概念原理法則を理解させる。」

と定めているに過ぎない。



いやいや、これまずくないか

高校生が通常のカリキュラムにおいて、放射線のことを学ぶ機会は理科総合Aか物理IIしかない。

なんと、物理Iでは原子核云々の話を行わないのだ!

自分が高校の時、1年は総合理科B(生物地学)が必須で、2年から文系理系に分かれ、理系科目は物理化学生物地学からの選択だった。

現在の一般的な高校も同様のシステムとすると、「理科総合Aを受けさせない高校に通っている、文系高校生または物理IIを選択しない理系高校生」は放射線に関して、中学生と同程度の知識しかない(=冒頭の教師みたいに原子核云々を知らない)ということだ。



うわあ、これじゃあ放射線に関するパニックが広がっても仕方ないわ。

放射能が染る」とか言っちゃう人が出るのも当然だわ。

だって、彼らは「放射線とは何か」を学校で習ってないんだもの

そりゃ何かの病原菌や毒と同じようなものと考えるだろう。

だって、彼らは「放射線とは何か」を知らないんだもの

からと言って、福島差別が許されるわけではないが。

2011-10-07

イタリア通信傍受法」についての簡単な素描

イタリア語Wikipediaプロテストによって日本ネットでも話題になった「通信傍受法」の改正案問題について、誤解が大きいので、簡単にまとめておきたい。というのも、TechCrunch の次の記事「イタリアWikipedia、『ネット傍受法案』に抗議して自主的に閉鎖」があまりにも極端で、また一般にイタリアが誤解されたままでいることにも耐えがたかたからだ。

http://jp.techcrunch.com/archives/20111006italian-wikipedia-shuts-down-in-protest-of-proposed-law/


前もって断りを入れておくと、イタリアの法制度はもちろん、法律専門家ではないので、間違いがあれば喜んで指摘を受けたい。また、訳のまずさについてはご寛容願いたい。


さて前段として、話題の法案DDL Intercettazioni(ちなみに、DDLとは”Disegno di legge”の略語で、英語に直訳すると”Design of law”、日本語では単に「法案」と訳すのが適当) で問題になったのは、ネット規制に関する部分よりも、傍受された通信記録の公開に関する変更についてだった。これまでは裁判前であっても当局と弁護人合意のもとで通信記録を公開できたものが、裁判中、また事件に関わる部分のみの公開とすることに限定されるというものである。当然、各メディアともこれには批判的な論調を取っているようだ。


最近では、ベルルスコーニ売春婦を政府専用機に乗せていたというニュース日本報道でもあり覚えておられる方もいると思うが、これらのことについて話された会話はすべて新聞紙上に掲載された。傍受された通信記録が公開されることの是非についてはひとまず置いておくとしても、こういう背景があることを指摘しておきたい。


そのうえでイタリア語Wikipediaなどによって、日本でも話題になった部分は次の第29条24ペ-ジ)であった。

http://www.camera.it/Camera/view/doc_viewer_full?url=http%3A//www.camera.it/_dati/leg16/lavori/stampati/pdf/16PDL0038530.pdf&back_to=http%3A//www.camera.it/126%3FPDL%3D1415-B%26leg%3D16%26tab%3D2%26stralcio%3D%26navette%3D


同条の冒頭部分を見れば分かるように、この条文は次の法律の改正だということが分かる。すなわち、Legge 8 febbraio 1948, n. 47 Disposizioni sulla stampa の第8条の改正がこれである

http://www.mcreporter.info/normativa/l48_47.htm#8


ここでいうstampaとは「出版目的とするあらゆる様態の、機械的あるいは物理-化学的手段を用いて印刷され、あるいは獲得される複製物」と、ようするに平たく言えば、出版物や新聞メディア報道などなどのことを指すのでしょう。たとえば、第5条においては新聞・定期刊行物は裁判所の書記課に登録することなしに出版してはならないとあり、この法律がどういう法律かなんとなくでも分かると思う。


そこで問題の第8条は、一言で言ってしまうと、「訂正請求」”Richiesta di rettifica” を受けた場合責任のある者は定められた期限内に定められたように訂正を発表すべし、というものだ。


そもそもこの条文の目的は、次のようなものだと理解している。つまり、考えを表現することの自由は、時に、憲法によって保障された他の権利と衝突し、あるいは侵害することもありうる。そのような場合に、速やかに権利を回復することができるようにするためのものである。したがって、客観的な真実性は問題ではなく、当事者にとっての主観的な真実性が問題になると。すなわち、趣旨としてはメディアによる暴力から権利を守ることを狙いにしていることがうかがえる。

http://www.giuffre.it/age_files/dir_tutti/archivio/santalucia_1004.html


これが出版物のみならず、テレビラジオにも適用されるよう改正されて現在にいたっているのだけれども、ここで注意してもらいたいのは、こう書いてしまうとえらく危ない条文に見えるけれども、実際には1948年以来60年以上も運用されており、メディアがそれで委縮するとか、「メディアが死ぬ」ということは全くないということ。まして第8条の乱用悪用によるメディア弾圧というものは見られない。


常識的に考えれば、そのようなことがもしあれば、それこそ「表現の自由」の侵害になるはずなので、つまり運用の問題になってくるのだと思うけれども、残念ながら具体的にどのような運用がされているのか僕には分からない(「訂正請求」がどのようなものかは検索すればすぐ出てくる)。ただ、第8条そのものにはたいした問題はないように見えるという点を指摘することしかできない。


そこで、今回騒ぎとなった改正部分は、次の部分であると思う。「訂正請求」の対象となるものとして、

"i siti informatici, ivi compresi i giornali quotidiani e periodici diffusi per via telematica,"

すなわち、データ通信を経由して流布される日刊または定期刊行紙を含む「情報サイト」”i siti informatici” となっているが、はたして「情報サイト」の範囲はどこまでなのだろうか、と。この法律趣旨や文脈からすれば、例示されているように新聞テレビニュースなどなどのプロフェッショナルサイトのことにも読めるけれども、素人ブログはどうなるかはっきりしない。

事実、当初は素人サイトブログもこの適用範囲内にしようとしたらしい。たとえば訂正期限を訂正請求後10日以内に延長するとか、罰金を引き下げようといった案も出されていた。

http://www.rainews24.rai.it/it/news.php?newsid=156864

結局どうなったか結論だけ言うと、先述の第5条によって定められている、登録済みのプロフェッショナルによるサイトに対象を限定することで与野党合意となり、落着した。

http://www.corriere.it/politica/11_ottobre_05/intercettazioni-commissione-bongiorno-dimissioni_1c081c96-ef57-11e0-a7cb-38398ded3a54.shtml#.ToztyQT9xek.twitter



以下、個人的な感想を書くと、まず仮に与野党合意がなくても、これまで同様の運用がなされるのであれば、それほど心配するような改正ではなかったのではないかという点で、「ブログ殺し」条項とイタリアネットではあだ名されたようだけれども、そんなことにはまずならなかっただろうと思う。


また、TechCrunchの記事がいかに間違っているか、これでよく分かってもらえたはずだ。第8条を使ってなんでもかんでも訂正請求できるというのは非現実的な妄想ではあるまいか特に追記部分の、

法案は「正式な報道機関の記事」のみを対象とするよう修正されたもようだ。これがなんらかの改善になっているかはきわめて疑わしい。

http://jp.techcrunch.com/archives/20111006italian-wikipedia-shuts-down-in-protest-of-proposed-law/

というところは、何の根拠があって「きわめて疑わしい」と言えるのだろうか。


なによりこの問題を見ていて思ったのは、これだけインターネットが普及してしまってもなお、「表現の自由」だけを金看板にできるのかという問題についてもっとよく慎重に考えられるべきではないかということ。確かにこの法改正ベルルスコーニ絡みなので微妙なところがあるとはいえ、しかしながらごくごく一般的に考えれば、いくら「本当」であっても「知られたくない流布されたくない事実」というものは誰にでもあるはずであって、よほど悪質であったり問題性の高い場合、第8条が規定するような処置があるいは何らかの助けになることもあるかもしれない。


もちろん、素人目にもこの第8条をインターネットに広く適用しようとするのは筋悪に見えるし、与野党合意適用範囲をはっきりさせたことは結構なことだと思うわけだけれども、仮にもっとちゃんとした、インターネットを対象とする法律が出された場合ネットの住民たちはどういう反応を示すだろうか。「表現の自由」の金看板だけではかばいきれない部分があるのではないかと、正直言って思う。


その意味で、イタリア語Wikipedia声明は難しい部分があるのではないだろうか。ごく一般的なサイトならまだしも、これだけ有名かつ頻繁に利用されるWikipediaのようなサイトになると、それなりに記述責任が持たれるべきなのは当然だという意見もあってしかるべきであって、あの声明を肯定しているだけで本当にいいのかどうか。ネットで言われているほど、また信じられているほど簡単な問題ではないのではないか


お祭り好きのイタリア人のネットにおける「ショーぺロ(ストライキ)」の言い分を鵜呑みにして、その流れに乗っかってしまう前に、色々考えることがありそうに思うのだが。

2011-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20111006222649

化学選択してるなら原子1個とかでガタガタ騒ぐのが無意味なのわかるだろw

この記事は2ちゃんねらにさえ鼻で笑われるレベル

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bake/1315043282/584-

2011-10-02

大学栄養学科について語りたくなったので語る。

から見て分かるとおり、http://anond.hatelabo.jp/20110929232831パクリです(書き終えてみれば、パクったのは題名だけですが)。

栄養学科です。それほどメジャー学科ではないと思う。管理栄養士になりたい人が行くところと捉えて頂ければ十分です

そもそも、栄養士という職(資格)を知っていても、具体的にどんなことをするのか分からない方も多くいらっしゃると思います

悲しいけれど、「給食のオバちゃんのボス」という言葉がしっくり来る現状です

仕事は多岐に渡るのだけど、後にさらりと触れるので、ここでは省きます

 

筆者は栄養学科に行きはしたが、結局は別の道を選んだ脱落者です

これから書く内容は、現状には即していないかもしれませんが、恐らくそう外れたことでもないでしょう。

筆者がなぜ栄養士として働かなかったのか、ということについても後程述べます

 

栄養士を夢見る女学生の方や、栄養系の学科ってどんなことやるの?と思う方、その他お暇な方向けです

長い序文となりました。本文も長くなりますが、お付き合い頂ければ幸いです

大学というよりは、4年制の専門学校という方が正しいか

他の学部学科ならば、大学生活は割りと時間に余裕があるのではないでしょうか。人生夏休みとも言われるほどですし。

空きコマがあるのは当たり前、丸々休みの日もある、というのが私のイメージです(他の学科について正直よく分かりませんが)。

栄養学科場合、たまに空きコマがあっても、休みの日なんてありません。時間割がみっちり詰まっています月曜日の朝から金曜日の夕方まで何かしらあります

取りたい資格が少なければ、少しは余裕が生まれますが、逆にひとつでも多く資格を取りたい!となると遊ぶ時間が消えます

衛生の資格に加え、栄養教諭資格も取得した友人は、1年生から4年生の間まで、ずっと忙しそうでした。死にそうな顔していました。

また、実験や実習も多くあるので、それらがある日は時間割通りに行かないことも少なくはなく。

管理栄養士になるために必要な科目が必修科目になり、その量が膨大……とまでは行かなくとも(膨大なんて言ったら医師看護師に失礼だわな)、

かなり多い部類には入るので、他の学科のように単位選択に困るわー、取得に困るわー、なんてことはありません。ここは利点かな……?

1,2年生まではみっちり勉強そして実習、3年生になると時間割の上では余裕が出来ますが、臨地実習に行かなくてはなりません。

給食施設実習(ここでの給食施設とは、保育所学校、及び老人福祉施設などを指す)、臨床栄養実習(病院)、公衆栄養実習(保健所)の3箇所全て。

準備、臨地実習本番、報告書作成、報告会準備などに追われ、ひとつ終わったと思ったら次の実習が始まるので、3年生は結構忙しい。夏休みは半分くらい潰れました。

4年生になれば、授業ほっとんどねーや解放されたぜイヤッホゥゥ!!だが世の中そんなに甘くない。就職活動卒業論文実験)が待っている。

授業もそこそこそれなりにあって、臨地実習もある3年生が恐らく一番忙しい学年です。そんなだからまともな就職活動が出来るのは2月くらいからかな。

ちなみに栄養教諭を目指す人は、そのための実習があるので、さらに遅れます

管理栄養士になりたくない、って人は実習等も適当に乗り切って、時間が出来る12月くらいから始めます。それでも遅いんだろうけどさ。

結構色んなことをやります

さて、栄養学科文系に属するのでしょうか、理系なのでしょうか。

理系の知識がなければまずやっていけませんが(化学生物特に化学については高校でしっかり学んでおく必要がある)、

まるっきり理系というわけでもなく、文系のような?こともやります

管理栄養士は、食事を作ることだけが仕事ではなく、人の相談に乗ったり(カウンセリング)、教育したりなどもします。そのための技術も必要です

保育所学校栄養士場合最近児童生徒等に対し、食の知識について教えることが多くなりました(いわゆる食育、何度か出てきている栄養教諭食育専門の教諭)。

自治体栄養士になれば、管轄地域の住民全体の健康について考えなければなりません。収集したデータをどのように統計し、解釈し、どんな計画を立てるか。

また、給食を作ると言ったって、タダで出来るわけじゃないから、経営についての知識も必要となる。あとは福祉についても少しだけやったかなあ。

在学中は、色んなことをやるんだなあ、と思ったものです

前述のとおり、実験や実習も多くあります実験理系学科であれば大抵やっていると思うので省きます

食品栄養について学ぶ学科なので、調理実習はたくさんあります。1年次はただ指定されたものを作るだけ(それはそれで楽しいしラク)ですが、

2年次から自分献立を考えて作らなくてはならなかったり(たとえば、腎臓病の方向けの食事の場合、低蛋白カロリー献立を実際に考えて作らなくてはならない)、

実際の給食施設のように大量調理し、客(に見立て学生)に配膳、アンケートを取る実習があったり、一筋縄では行かないものばかりです

調理ではない実習もあります。たとえば低学年の児童を対象にした栄養教育を計画書から作って(児童見立て学生に)実演してみたりとか、カウンセリングの実習であるとか。

リーフレット作ったり、商品開発の実習をしたり、パソコンの実習もありました。

 

前の項と合わせて、必修の課目が多いし、分野も広い。期末はレポートの山に囲まれ、レポート作成と並行してテスト対策もしなければならないので、大混乱です

レポートの期日が重なるなんて当たり前。テストは持ち込み不可のことが多い。劣等生は追試の山……。

ちなみに、実習の際はグループ行動が多く、グループ分けも大概教授が指示するので、ひとりぼっちになることはありません。

そういう機会に知り合いや友人が出来るので、他県から一人だけで入学したという場合も、孤立することはまずないかと。

結構キツいことも言われます

栄養士になった人がキツくなるのか、それともキツい人が栄養士になるのかは分かりませんが、授業中にキツいことを言われることもしばしば。厳しい方が多い。

あなたたちは即戦力となるために~」なんてのは耳にタコが出来るほど言われます

実際、管理栄養士として就職したならば、初めての社会人経験であっても管理職として扱われます

その時にまったく戦力にならないのでは困る、ということ。

調理員のオバちゃんをこらしめる方法を教わったときはどうしようかと思いました。

献立ダメ出しくらうの当たり前、授業中の雑談が思いの外キツいことだったりすることも当たり前(患者さんが亡くなってしまった話とか、派閥の話とか)。

むしろ、こういうことを耳にして、覚悟完了できるかできないかが、栄養士として働くか働かないかの分かれ目である

筆者は覚悟完了出来ませんでした。これから下記に書く実情もあり。

で、管理栄養士の実際は

ここまで栄養学科の話を書いてきましたが、どのように感じたでしょうか。

大学生にしてはずいぶん忙しそうだな、とか、こんなヌルい内容でキツいだなんて笑わせてくれるなど、様々な意見があるかと思います

私も当時の思い出を振り返りながら書いているので、昔の自分であればキツいと感じたことも、今であれば当たり前と感じるのかもしれません。

それはそれで置いておいて、管理栄養士が実際に管理栄養士として働くと、

  • 朝早く(AM7:00より前)から夜遅く(PM7:00以降)までの勤務は当たり前、ほとんど全ての時間立ちっ放しということもある
  • 食事は毎日ものなので、基本的に休めない
  • 業務は多岐に渡るが、基本的に全て一人でこなさなければならない(献立作成、発注、検品、調理、清掃、その他事務)
    • 同じ職の仲間はいない、いても1,2人
  • 調理員との人間関係微妙、年上の人でも管理職なので注意しなければならない
  • 管理職なので、手当ては出るが残業代は出ない、

他の医療資格よろしく(管理栄養士コメディカルと見ない人もいるが)、常に求人はあり、その意味では困らず、食っていくに困りません。

だけど、食っていくことしか出来ません。自分時間が取れない。食べて寝て仕事して寝て食べての繰り返し、というのが管理栄養士として就職した友人の生活。

ただ、管理栄養士やりがいがあります。そして責任があります。誰かがやらなければならない、いのちの基本、食事に関わる職業です

そのことにやりがいを感じ、そのために生きていける人ならば、きっとやっていけるでしょう。

それか、何でも要領よくこなせる人とか、切り替えが早い人とか。

私はそのいずれにも該当しなかったし、あとは早い段階で(ただ入学した後の話でしたが)2ch等を見て、栄養士は基本的にブラック職業だと判断し、事務職に就きました。

やりがいだけで生きてはいけないよ。

その他もろもろのお話

 

何が言いたかたかというと、栄養士を夢見るお嬢さん高校生以下)、理想現実はかなり違うから、考え直すならば今のうちだぜ、ということです

それから栄養士労働環境を知ってほしかった。他の方も様々な場所で腐るほど語っています

テレビに出る栄養士なんて雲上の人、1000人に1人いるかいないかの超好待遇の人なので、管理栄養士が全員そうだとは間違っても思わないでくださいませ。

それではここまで読んでくださってありがとうございました。

2011-09-29

大学物理学科について急に語りたくなったので語る。

なんか、誰の役に立つの分からんけど、私が高校生の頃にこういう説明があったら良かったなぁ……とふと思ったので書いてみた。

さて、大学理学部物理学科に入学するとしよう。基本的に物理学科は、専門が進んでいくと、

この2系統x2分野で、4カテゴリだけに全てが収められる。意外に思われるかもしれないが、私も当時(学部3年頃)びっくりした。本当にこの4つしかない。

理論実験

まず理論系と実験系だが、その名の通り。理論系に進むと実験はやらずに、ひたすら理論だけ。本当に紙と鉛筆だけで物理モデルと数式を弄るだけのツワモノもまだいるけど、最近は、第一原理計算などのコンピュータシミュレーションも多い。

一方実験系に進むと、元旦液体窒素を汲んで延々と真空ポンプのお守りをしたり、「吸い込むと死ぬ」「空気に触れると爆発する」とかナチュラル危険すぎるガスをぶぉんぶぉん基板に吹き付けたり、TEM(透過型電子顕微鏡)の試料作成と軸合わせに12時間かけたあとに休憩も取らず深夜3時から測定開始したりする。要するに不死身であるしか給料ももらわずに学費を払ってこれをやるのだから真性マゾである。……話がそれた。

大学院進学の際、実験系には希望すれば誰でも進めるが、理論系へは相当の能力(とりあえずはテストの成績と言って良い)が無いと進むことはできない。まぁ学部3年くらいになれば、物理ができるヤツと物理ができないヤツの本質的な差が自他ともに見えてくるので、みんな自分がどっちに進むべきかはおのずから悟って判断する。そのため、「理論系に進みたかったけど成績が足りずに不本意ながら実験系に行った」って人は、実はほとんどいない((が、一部の実験系の人はやはり理論系の人にコンプレックスを持っており、理論の人を揶揄する実験系の人も時々いる。そういう人は学生時代はあまりそれは出ず、准教授教授クラスになってそうなる人が多い))。私の周りでも、理論系に行った人たちはやはり「天才」と呼べるだけの圧倒的物理センスを持っている人ばかりだった。

なお、実験から理論系へ、または理論から実験系へ移る人も、滅多にいないがいる。そういう人はものすごい変人か、ものすごい優秀かである。もちろん、変人かつ優秀の場合も多い。

物性と素粒子

先ほど言ったように、物理学科ではこの2つの分野しかない。意外だろうけどそうなのである

物性物理学は、モノの性質を「なぜだろう」と問う学問である(と思う)。例えば物性理論の第一原理計算では、「なぜ銅は銅としての性質を持つのか」を、原子番号の29という数字だけ入れて作り上げようとする。一方、物性実験系だった私は、毎日毎日ひたすら真空ポンプのお守りをしながら、ナノ微細構造作成とその電気特性を測定していた((今日作成温度500度、明日は550度、明後日は600度……お、550度が一番いいな。みたいな))。その他、金属半導体、光デバイス、磁性や超伝導電磁気的性質、まぁそのへん全部物性系である。応用例も広く、就職比較マッチングしやすいので、物性実験系が物理学科のもっともスタンダードな専門となる。

一方、素粒子は毛色が違う。「素粒子」と「原子核」で分ける人もいるけど、面倒なので一緒にする。有名なところでは加速器をやってる人たち。高エネルギーと呼んでいる大学もある。要するにモノの性質を問うのではなく、モノを作っている原子の中身とその構造を追っていく学問だ。クォークニュートリノグルーオンなどSF好みな題材が多い。素粒子は物性と違い、その経験を活かして就職しようとしても口が少ないため、アカポス狙いになってなかなか難しい。ただ、学部卒や修士卒で就職するつもりで専門に拘らないなら、分野なんて全然関係ないので気にしなくていい。素粒子から普通にリクルート電通化学企業なんかに行った人はいっぱいいる。しか博士課程に行くと……ポスドク地獄まっしぐらが待っている、気をつけよう。

宇宙論は?

みんな大好き宇宙論は、宇宙地球科学科が無い大学だと物理学科の素粒子に繰り込まれてしまう。高エネルギーとか場の理論とかになると、どうしてもそちらなので。

なお、物理学科に入る人で「宇宙論やりたい」って人はたくさんいるけど、講義が進んで悪魔テンソル計算が山のように出てくると、多くの人が挫折してむしろ宇宙論が嫌いになってしまう。足の上げ下げ、共変・反変、今思い出しても夢に見そうだ。

2011-09-17

http://anond.hatelabo.jp/20110917192512

と考えると紛うことなき文明国といえるのは近代欧米諸国だ。


白人が生み出した科学技術社会制度、思想、価値観人類すべてにとって普遍的に価値を持つものだった。

価値があると誰もが認めるはずだ」と信じてもらえるに足りるものを生み出すものであった。


数学物理学化学生物学医学工学・・・

人権、自由、平等・・・

法律政治行政司法・・・

国民国家民主主義・・・



英語世界共通語になったのは単に時代の偶然ではなく

白人文明が最も人類にとって普遍的に価値ある概念提供たからであり、

今回はたまたまその中で最も貢献度合いが高かった国が英米だったかである

ヨーロッパ言語の中のどれになるかは偶然の要素が強いが、

ヨーロッパ言語であることは必然であった。

実際問題非英語ネイティブといっても、欧州言語母語話者にとっては英語方言のようなものなのだから

ほぼ英語ネイティブに近い。

日本国内で次は大阪首都になるから関西弁共通語になる程度の感覚だろう。



また古代日本中国から文字や箸や仏教儒教や暦が伝来するまでは文明のない未開のクニだった。

現在日本語がカナ含めすべて中国由来の文字によって書かれているのは中国によって文明化されたことの結果である



今の英語世界共通語化はこれまで存在したいかなる人種差別民族差別をも上回る人類最大の差別だと思っているが、

これは英米人が人類に「金を稼がせる手段」となる文明を与えたことへの対価なのだろうと考えると仕方がないと悟るようになった。

2011-09-06

何が変で、何が自然だ?

おかしいやつが多いのか、正常な人と話す機会が少ないのか。何が正常か、て言ったら『自分のしている事、発言含めて自覚してるのか』

どうか。寝言みたいな事ばっかり言っているのがニュースでもテレビでもあまりにも多いから、かなりの割合で狂っているとしか言いようがない気もする。正気の沙汰じゃない。て最近想うんだけど、その辺について誰もツッコミをいれないのはなぜ?血迷っているの?なんで政治にあんなに期待してるの?馬鹿なの?どうして政治でこの現状打破できると思っているの?無理じゃね? いい加減気づけよ。目を覚ませー、頭しゃかしゃか振って叩き起こしたい気分だ。

本気で生きようていう気のないやつに、金渡しても変わらねえからよ。

いい加減、政府も金ばら撒く政策やめろよ。ていうか、金ばらまくのにどんだけ金かかっているのかわかっているのか?

そもそも論として、政府や役所が民間企業競争する様なサービスやり過ぎだろ。

地域貢献ていう名目でよ、激安のスポーツセンターつくったり。

教育はいいんだけどよ、今までやっていた所からしたらそんな価格でやられたら身も蓋もねえような事やるて頭おかしいだろ。

何で誰もツッコミいれないんだ。

まともな事いう、メディアはないのか?

俺も暇じゃないから、適当に言っているが、

この日本は、一部のまともな奴が精神病患者相手にサービスや物を提供している様なもんだろ。

アメリカ社会なんて、もっとひどい。狂っているとしか言い様がない。

自然破壊を平然とおこなってさ、ろくでもない食物を大量に生産して貧乏人は冷凍食品ファーストフードばっかり食っているてどう考えてもおかしいだろ。

それで保険がどうとか言う前に、この人が体内に摂取するもの普通自然食品にしろ。と

Naturalうんたらとあきらかに てめえ、それナチュラルでも何でもないものを平然と売って、自然破壊や人の体内に毒素ばらまくようなビジネスが平然と起きているだろ。

どう考えても、化学物質体内に取り入れすぎなんだよ。その結果が目に見える結果として、身体に反映されているだろう。

肥りすぎ、アレルギー、どれもこれもおかしいんだよ。

別にな、こんな結局一人一人が自衛するしかないんだよ。

体に良くないもの、悪いものを極力買わない様にしていけばさ、自然とそういうのは淘汰されていくだろうし

そうすれば自然と売れるものを売ろうとという流れになると思うんだ。

自分のためにも、自然のためにも、世の中全体のためにも、そして未来の子供のためにも自分健康に気をつかう事て

大事だと想うんだ。

不安を解消できるかのようにして、何かを売るのは商売としては常套手段かもしれないけどさ。

でもさ、何か人としてどうよ?

新聞の一面に、世界中から災害や不幸をかき集めてくるてどうよ?

そりゃあ、地球上に60億人もいるんだから毎日人が死ぬよ。

殺人もどこかで起きるよ。

盗み、強盗も起きるし、

最近じゃ革命も起きるさ。

ていうか世の中、この先どうなるかなんてわかりゃしねえよ。


海外の国は、正直よくわからねえよ。

ていうかよくわからないことを、ちゃんと調べねえで無責任マスメディアが発言し過ぎなんだよ。

それをまともに信じるやつも、馬鹿なのかもしれねえけどよ。

からない事や、考えても変わらない事を考え過ぎなんだよ。


日本ていう国は、狂った人が多いかもしれないけど、

偉い先人のおかげで世界一豊かな国でもある。

と俺は思うんだ。

金ばらまけるのも、よくもわるくも金ある証拠だろ。

借金だらけかもしれないけど、金ばらまけるていうのは不思議しょうがないことかもしれないけどよ。


何か変なんだよ。

この国は、きっとまともなことを言えば変人扱いされるのが今の世の中だろう。

仕事に対してやる気がわかないのてさ、

きっと、それて今後その仕事をしていても芽がでないていうか、発展しないのを直感的に感じている気がするんだよ。


何にしても、発展していくだろう感があれば人て多少なりとも、希望ややる気て出る気がするんだ。

それを根性がないとか、意味のわからない事言って、まるでそいつが駄目な様に扱うのはおかしいと思うんだ。

今の仕事をやめて、新しくほかの事をやる勇気がないのを、自分騙して、人騙していきている様なもんだと俺は想う。

芽がない花に水をやるのは変だろ?

芽が伸びそうな花に水をやるのが自然に対する人ができる事だろ?




こんな実名で言えば非難されるのは、わかりきっている。

からこそ、この匿名ダイアリーていうのを使った。


俺の言うことで、少しでも一人一人が

できる事を精一杯やって、現実を生き抜いてくれる人が、一人でも、いや、

わずかなささやか追い風程度にもなればいい。

前へと進むのは、一人一人の足だけだから

悩んだら、とりあえずPCの電源を切って一旦外へでも散歩してみ。

少なからず、気分が良くならないと話にならねえよ。



ただ、今のこの日本世界に対して俺のできる事は限られているからさ。


からこそ、このやり場のない想いをこんな風に垂れ流す事にした。

糞の肥溜めみたいな社会かもしれないけど、

それこそ、カイジゴミの皆様と言ってもおかしくねえやつが多いけど、

それでも、俺はそんな奴も前を向いて生きて欲しいて思う。

必死に生きてれば、ちょっとぐらい助けてくれる人はいる。

誰かの手助けをしていれば、きっと自分のことを助けてくれる人は

わずしかいないかもしれないけど、いるて気がするんだ。

生きてりゃ、失敗する事もあるだろうけど、


転びまくってりゃ、怪我しないで転ぶ方法も学ぶだろ。


嫉妬や、妬むのも勝手だし、

何か上手くいくノウハウネットで探すのもいいけどよ。

きっと、そんな事している暇があったら

何か外でスポーツでもしている方が、きっとモテると思うぜ。

下手でも、汗かけばそれだけでも気持ちがいいてもんよ。


人生楽しみながら生きていきたい。


まりにも文句ばっかり言いまくったので、


最後ぐらいは爽やか目で終わる。


あんまりまとまった事や、ちゃんとした事は言えないが

何か感じるものがあれば書いた意味はあった。

何が変で、何が自然だ?

おかしいやつが多いのか、正常な人と話す機会が少ないのか。何が正常か、て言ったら『自分のしている事、発言含めて自覚してるのか』

どうか。寝言みたいな事ばっかり言っているのがニュースでもテレビでもあまりにも多いから、かなりの割合で狂っているとしか言いようがない気もする。正気の沙汰じゃない。て最近想うんだけど、その辺について誰もツッコミをいれないのはなぜ?血迷っているの?なんで政治にあんなに期待してるの?馬鹿なの?どうして政治でこの現状打破できると思っているの?無理じゃね? いい加減気づけよ。目を覚ませー、頭しゃかしゃか振って叩き起こしたい気分だ。

本気で生きようていう気のないやつに、金渡しても変わらねえからよ。

いい加減、政府も金ばら撒く政策やめろよ。ていうか、金ばらまくのにどんだけ金かかっているのかわかっているのか?

そもそも論として、政府や役所が民間企業競争する様なサービスやり過ぎだろ。

地域貢献ていう名目でよ、激安のスポーツセンターつくったり。

教育はいいんだけどよ、今までやっていた所からしたらそんな価格でやられたら身も蓋もねえような事やるて頭おかしいだろ。

何で誰もツッコミいれないんだ。

まともな事いう、メディアはないのか?

俺も暇じゃないから、適当に言っているが、

この日本は、一部のまともな奴が精神病患者相手にサービスや物を提供している様なもんだろ。

アメリカ社会なんて、もっとひどい。狂っているとしか言い様がない。

自然破壊を平然とおこなってさ、ろくでもない食物を大量に生産して貧乏人は冷凍食品ファーストフードばっかり食っているてどう考えてもおかしいだろ。

それで保険がどうとか言う前に、この人が体内に摂取するもの普通自然食品にしろ。と

Naturalうんたらとあきらかに てめえ、それナチュラルでも何でもないものを平然と売って、自然破壊や人の体内に毒素ばらまくようなビジネスが平然と起きているだろ。

どう考えても、化学物質体内に取り入れすぎなんだよ。その結果が目に見える結果として、身体に反映されているだろう。

肥りすぎ、アレルギー、どれもこれもおかしいんだよ。

別にな、こんな結局一人一人が自衛するしかないんだよ。

体に良くないもの、悪いものを極力買わない様にしていけばさ、自然とそういうのは淘汰されていくだろうし

そうすれば自然と売れるものを売ろうとという流れになると思うんだ。

自分のためにも、自然のためにも、世の中全体のためにも、そして未来の子供のためにも自分健康に気をつかう事て

大事だと想うんだ。

不安を解消できるかのようにして、何かを売るのは商売としては常套手段かもしれないけどさ。

でもさ、何か人としてどうよ?

新聞の一面に、世界中から災害や不幸をかき集めてくるてどうよ?

そりゃあ、地球上に60億人もいるんだから毎日人が死ぬよ。

殺人もどこかで起きるよ。

盗み、強盗も起きるし、

最近じゃ革命も起きるさ。

ていうか世の中、この先どうなるかなんてわかりゃしねえよ。


海外の国は、正直よくわからねえよ。

ていうかよくわからないことを、ちゃんと調べねえで無責任マスメディアが発言し過ぎなんだよ。

それをまともに信じるやつも、馬鹿なのかもしれねえけどよ。

からない事や、考えても変わらない事を考え過ぎなんだよ。


日本ていう国は、狂った人が多いかもしれないけど、

偉い先人のおかげで世界一豊かな国でもある。

と俺は思うんだ。

金ばらまけるのも、よくもわるくも金ある証拠だろ。

借金だらけかもしれないけど、金ばらまけるていうのは不思議しょうがないことかもしれないけどよ。


何か変なんだよ。

この国は、きっとまともなことを言えば変人扱いされるのが今の世の中だろう。

仕事に対してやる気がわかないのてさ、

きっと、それて今後その仕事をしていても芽がでないていうか、発展しないのを直感的に感じている気がするんだよ。


何にしても、発展していくだろう感があれば人て多少なりとも、希望ややる気て出る気がするんだ。

それを根性がないとか、意味のわからない事言って、まるでそいつが駄目な様に扱うのはおかしいと思うんだ。

今の仕事をやめて、新しくほかの事をやる勇気がないのを、自分騙して、人騙していきている様なもんだと俺は想う。

芽がない花に水をやるのは変だろ?

芽が伸びそうな花に水をやるのが自然に対する人ができる事だろ?




こんな実名で言えば非難されるのは、わかりきっている。

からこそ、この匿名ダイアリーていうのを使った。


俺の言うことで、少しでも一人一人が

できる事を精一杯やって、現実を生き抜いてくれる人が、一人でも、いや、

わずかなささやか追い風程度にもなればいい。

前へと進むのは、一人一人の足だけだから

悩んだら、とりあえずPCの電源を切って一旦外へでも散歩してみ。

少なからず、気分が良くならないと話にならねえよ。



ただ、今のこの日本世界に対して俺のできる事は限られているからさ。


からこそ、このやり場のない想いをこんな風に垂れ流す事にした。

糞の肥溜めみたいな社会かもしれないけど、

それこそ、カイジゴミの皆様と言ってもおかしくねえやつが多いけど、

それでも、俺はそんな奴も前を向いて生きて欲しいて思う。

必死に生きてれば、ちょっとぐらい助けてくれる人はいる。

誰かの手助けをしていれば、きっと自分のことを助けてくれる人は

わずしかいないかもしれないけど、いるて気がするんだ。

生きてりゃ、失敗する事もあるだろうけど、


転びまくってりゃ、怪我しないで転ぶ方法も学ぶだろ。


嫉妬や、妬むのも勝手だし、

何か上手くいくノウハウネットで探すのもいいけどよ。

きっと、そんな事している暇があったら

何か外でスポーツでもしている方が、きっとモテると思うぜ。

下手でも、汗かけばそれだけでも気持ちがいいてもんよ。


人生楽しみながら生きていきたい。


まりにも文句ばっかり言いまくったので、


最後ぐらいは爽やか目で終わる。


あんまりまとまった事は、ちゃんとした事は言えないが

何か感じるものがあれば書いた意味はあった。

精子戦争という名の男の戦い

新潮新書の『女は男の指を見る』っていう本で、「精子戦争」ってのが紹介されてた。

つの卵をめぐって複数のオスの精子が争うことをそう呼ぶらしい。

これ、けっこう激しい闘いのようで単に競争するだけでなく、精子同士が頭突きして

相手の精子を潰したり化学物質を放って相手のを溶かしたりとかもある。

条件は5日以内に違うオスの精子が入ってきたら発生。



で、いま、この精子戦争ってのをやってる。

きっかけは遠恋中の彼女浮気。会えない寂しさから

知り合いの男としてしまったらしい。

それで、その後こっちのほうに来て浮気を報告。

普通に接してたら罪悪感から耐え切れずに自白してた。



彼女自白を聞いて、浮気されたこともショックだったがそれ以上にショックだったのは彼女がナマでしたこと。

彼女のこと、本気で好きで結婚まで考えてたのにもし相手との子どもできてたら・・・。」

ってのが頭をよぎった。普通な浮気された時点で愛想尽きるかもしれないけど、浮気されてもやっぱ好きだから

そんなこと考えてしまった。


そこで閃いたのが、最初に述べた精子戦争ってやつ。

まだ浮気相手としてから日が経ってなかったんで、自分のも注ぎ込んでみた。

いまごろ彼女の中では競争相手を排除すべく二人の男の精子がぶつかり合ってる。

もし、俺のほうが強くて相手のに勝ったら俺の子を身ごもってくれるはず。

逆に、相手のが強かったら俺のが打ち負かされて、相手の子を身ごもる。

で、身ごもらせたほうが彼女と結ばれるわけだ。

浮気相手も、彼女のこと好きで狙ってたらしい)




原始的かつ生物的な方法だけど、どっちのほうがオスとして上か決めるのに、

この精子戦争ってのは悪くない方法かもしれない。

彼女の気持ちなんていうあやふやなものじゃなくて、純粋にオスとして強いほうが

選ばれるわけだから

2011-09-02

学術出版という封建制

西洋世界でもっとも無慈悲な資本主義者は誰だろうか?

彼らの独占の仕方の前では、ウォルマートさえ街角個人商店にすぎず、

メディアマードックでさえ社会主義者に見える。

そのような候補者は限りなくあるだろうが、

私が一票を投じる先は銀行でも保険屋でもない。

学術出版社である



科学最先端研究を理解することが望ましいということには、誰もが賛意を惜しまない。

最新の知識を欠いては安定した民主的決定は不可能だ。

しか出版社はその門の前に立入禁止の札を掲げる。



タイムズ紙やサンデー・タイムズ紙をアクセスするのに24時間あたり1ドルという、

マードック流の購読システムには飽き飽きしている人も多いだろう。

しかし、少なくともその期間内はいくつでも記事を読めるし、ダウンロードしておくこともできる。

エルゼビアの出版する学術雑誌では、1つの論文を読むのに31.50ドルかかる(原注1)。

シュプリンガーは34.95ユーロ(原注2)。ワイリー・ブラックウェルは42ドルだ(原注3)。

10件読みたければその10倍を払わなければならない。

そして出版社は永続的な著作権を保持している。

1981年出版されたレターを読みたければ、やはり31.50ドルだ(原注4)。



もちろん、(まだそれがあるとして)図書館で読むという選択肢もあるが、

図書館も多額の購読料に苦しめられている。

化学分野の学術雑誌場合、年間購読料は平均して3792ドルだ(原注5)。

なかには年間1万ドル以上に及ぶものもある。

私が見た範囲ではエルゼビアの Biochimica et Biophysica Acta の2万930ドル(原注6)が最高額だ。

大学図書館は購読を打ちきることで帳尻を合わせようとしているが、雑誌購読費は予算の65%を占めている(原注7)。

大学支出のうち学術雑誌購読料はかなりの割合を占めており、

そのつけは学生に跳ね返ってくる。



マードック記者編集者賃金を払っており、

彼の会社群が使うコンテンツの大半は彼ら自身が作ったものだ。

一方、学術出版社論文論文の査読と編集作業の大半とをタダで手に入れている。

コンテンツ製作に当たって支払いをするのは出版社自身ではなく、

政府による研究費を通して支払う私たちだ。

そしてそれを読むために、私たちはもう一度支払うのである



上がりは天文学的だ。

会計年度のエルゼビアの経常利益営業利益は 36% (20ポンド収入中7億2400万ポンド)(原注

8)。

この結果は市場の独占から来ている。

エルゼビア、シュプリンガー、ワイリーはそれぞれ競合企業を買収した結果、

今では学術雑誌出版の42%を占めている(原注9)。



さらに重要なのは大学が購読にロックされていることだ。

つの学術論文は一ヶ所でしか出版されず、

研究者は最新の情報に追いつくためそれを読まなければならない。

需要弾力性はなく、競争存在しない。

同じ内容を別の出版社出版することはできないからだ。

多くの場合出版者はたくさんの学術雑誌パッケージとしてまとめて購読するよう、図書館に強制している。

この国の人々を食い物にした極悪人の一人、

ロバートマクスウェルが学術出版でその財の大半をなしたことは驚くに当たらない。



製作と配布の費用をまかなうためにこれらの購読料を課さざるをえない、と出版社は主張する。

また(シュプリンガー言葉では)「雑誌ブランドを築き、学術情報流通電子的基盤で支援する」という付加価値提供もしているという(原注10)。

しかドイツ銀行の分析では異なる結論が出ている。

出版社出版プロセスに与える付加価値は相対的にはほとんどないと考えられる。

もし出版社の反論するように出版プロセスがそれほど複雑で高コストだとすれば、40%の利益率は不可能だ」(原注11)。

出版社は、投稿から出版までに1年以上の長いプロセスをかけることによって、

研究を伝播させるどころか研究を隠してしまっている(原注12)。



ここに見られるのは、公共の資源を独占し不当な価格を課す、純粋なレンティエ資本主義である

経済寄生ともいえよう。

その製作に当たって自分たちがすでに支払っている知識を得たければ、

私たちは地主土地を明け渡さなければならないのだ。



これが学術界に対して害をなすのはもちろんだが、

世俗に対してはさらにひどいことになっている。

私は主張をするときは根拠となる原典をたどれるようにしておくべき、

という原理にしたがって、査読済み論文引用する。

だがその主張を私が公正に要約しているかどうか、読者が検証しようと思っても、

その費用を支払えるとは限らない。

在野の研究者重要な学術雑誌に目を通しておきたければ、

数千ポンドを支払わなければならない(原注12)。

これは教育への課税、公共の知の収奪である

「全ての人は自由に……科学の進展とその恩恵を享受する権利を有する」とする世界人権宣言抵触する恐れすらある(原注13)。



Public Library of Science (PLoS) や物理arxiv.org などの優れた事例もあるとはいえ、

オープンアクセス出版は独占資本家を駆逐するには至らなかった。

1998年エコノミスト誌は電子出版の可能性を調査し、

利益率40%の時代はまもなくロバートマクスウェルと同様に終わりを迎えるかもしれない」と予言した(原注14)。

しか2010年のエルゼビアの利益率は1998年と変わらず36%のままだった(原注15)。



その理由は、大出版社インパクトファクター上位に来る学術雑誌を手中にしているからだ。

こうした雑誌出版することは、研究者にとって、研究費を獲得しキャリアを積むためにかかせない(原注16)。

とっかかりとしてオープンアクセスジャーナルを読むことはできるが、

クローズドな方もけっきょくは読まなければならない。



少数の例外を除いて、各国政府は彼らと対決することができていない。

米国 National Institutes of Health は、自らの研究費を獲得した研究者オープンアクセスアーカイブ論文を置くように求めている(原注17)が、

英国の Research Council の公共アクセスについての宣言は無意味の極致である

それは「出版社現在ポリシー精神を維持しつづけるという仮定」に基づいている(原注18)。



政府は短期的には、出版社に対する監視機関を備えるとともに、

政府研究費に基づいて製作される論文がすべて無料の公共データベースにおかれるよう強制すべきだ(原注19)。

また長期的には、政府研究者協調して中間搾取者を追い出し、

ビョルン・ブレンブスの提案に沿い、学術論文データ世界単一アーカイブを作る取り組みを進めるべきだ(原注20)。

査読を監督する独立した機関を設置し、

いまは略奪を受けている図書館支出でそれを運営することもできるだろう。



知識の独占は、穀物法と同様、正当化できない前時代の遺物だ。

寄生地主を追放し、私たちの研究解放しよう。



George Monbiot

2011年8月30日ガーディアン

http://www.monbiot.com/2011/08/29/the-lairds-of-learning/


2011-08-31

http://anond.hatelabo.jp/20110831151626

おれは化学系なんだけど、放射能気にしない理由は微妙に違うなあ。

今まで散々やばいものを扱ってきて、それらに比べて今回の放射能リスクは無視できるほど小さい、というかんじ。

まあ、おれの業界ではたまに若死にする人がいるのも事実

はいえ、こういう考えだと他人に気にするなというのは言いにくい。それにあまり大声で言うと化学系の人気がますます落ちそうでねえ。

2011-08-19

http://anond.hatelabo.jp/20110819204633

材料工学科出身として言わせてもらうけど、高校までの物理化学の方がただの知識。

材料工学科出身ならほとんど同意すると思うけど、高校までの物理化学は「かがく」だから

分野にもよるが、学士修士までで学んだことが将来も役立つ。直接は使わなくても考え方としてね。

2011-08-18

心療内科とか精神科とか

http://anond.hatelabo.jp/20110818161424

間に合ってるなんて、言ってないで、いっぺん行ってみ。「ときどきパニックになる」と説明すれば、それなりの薬をくれる。結局のところ、感情も「化学物質の移動」に過ぎない。解明されている部分は、本人がコントロールできるような薬が作られている。

私の親は会社経営者だ。私自身も親の背は追えない。でも、追える夫だった(そんな理由で選んだわけじゃないんで結果論だが)。いっそ兼業主夫でも目指してみれば? 上を目指す女性を応援するってのはどうかな?(と書いて初めて、元増田の性別を知らないことに気づいた。女性かな)

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