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2017-04-17

日能研の車内広告日本教育を見た

http://www.nichinoken.co.jp/shikakumaru/201704_ri/

太郎君はお父さんと一緒に千葉習志野市にある谷津干潟自然観察に来ました。

(問1)お父さんは干潟がなくなっていくことに危機感を抱いています。昔から干潟干拓(かんたく)され、農地化されました。高度経済成長期には多くの干潟がうめ立てられ、農地となりました。どうして干潟干拓されやすいのか、その理由を答えなさい。

(問2)干潟を守る上で何が重要か、あなたの考える「干潟保護」を1行で述べなさい。

中学入試問題

問題文にバイアス(干潟干拓は悪だ)が平然と入っている

問題文と関係のない回答内容(開拓歴史を長々書きつつからの「なぜ干潟干拓されやすいのか」という知識問題)

あなたの考えを述べなさいという道徳披露大会


これを良問だとして電車の車内広告に選んだ日能研の頭を疑うわ

2017-03-29

天誅を下す夜の計算

理系試験には計算用紙、なるものが一緒に付いてきますよね。あの真っ白な、田舎道に忘れ去られた雪ダルマチングルマ連想させる忌まわしい彼。中学受験のために通っていた某進学塾黄色クリーム色のイエローモンキー計算用紙を理科では使っていたのも記憶に新しいことであります意識したこと無いですけどチングルマって本物は見たことないですね。微妙な都会に住んでたらシロツメクサホウレンソウお気に入りになるのも頷ける話です。

それこそが理系であるかというと、決してそうは断定出来たものでは無いんですが。ところで私は文系なんですが英語古典は壊滅的です。理系文系以外にあと3つほど選択肢が欲しいところですね。これが「私はッ…私は同調圧力に屈しないだから!!!」と魔王に立ち向かうヒロイン彷彿とさせる原因とも言えないという、遠くて長い昔のお話最近触手強姦モノとか結構好みです。

普段考えてることって整理も収納も出来ないでコマってるのに、意味もわから文字列だけ頭に湧いてくるんです。それこそボウフラか虱のように。その圧巻の意識がとうとう収集がつかなくてTwitterで発散しようにも140の壁が大きい。壁は真壁瑞希だけでいいんですよ。パラッパラッパーを極めようと躍起になりますよ。ところで愛国行進曲って何回も聞いていたら飽いてしまいました。マア、ベトナムの小さな村の長老ぐらいならご存知のことでしょう。

計算用紙を提出して点数を懇願する生徒なんて古今東西日能研ぐらいにしかいません。自分思考精神の掃き溜め程度のものなんですよ。日能研全労連って似て非なるものを感じましたが別にそんなことないですね。

2017-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20170206102543

増田家が今日までにかかった費用概算

◆通塾費用

四谷大塚

5年生  605,600円

6年生  972,600円

サピックス

5年生  698,760円

6年生 1,277,640円

早稲田アカデミー

5年生  886,980円

6年生 1,135,684円

日能研

5年生  756,000円

6年生 1,134,000円

平均

5年生  736,835円

6年生 1,129,981円

合計 1,866,816円

受験費用

1/22  渋幕(1回目) 24,000円

2/1 AM 麻布  25,000円

2/1 PM 都市付属  25,000円

2/2 AM 渋幕(2回目) 24,000円

2/2 PM 農大一中  20,000円

2/3 AM 海城  25,000円

合計 143,000円(※2/3筑駒受験場合 123,000円)

入学

麻布  320,000円

以上、合計 2,329,816円

※通塾費用についてはリセマム参考

受験校については日付と偏差値から適当に当てはめた

2015-08-16

柴ちゃん出世

小学生ときに、勉強はとてもできるけど運動はできないとっても秀才タイプ柴ちゃんという子がいた。

途中で引っ越して転校してしまうのだけど、その当時の小さな小学校クラス

秀でていて、ああ頭がいいって素晴らしいな。と思わせる人だった。

  

気になって調べてみたら、きちんと東大でて国家1種にうかってそのあとコンサル経て独立してた。

  

そうだよなぁ、秀才ってそういうルートなんだよなぁ。

小学校で彼以外に秀才ルートに乗った奴なんていない(70人前後の学年。知らないだけかもだが)から

ああ、彼が転校したのは、もしかしたら引っ越しけが原因じゃないかもななんて思った。

  

そう思うと、自分の子供を通わせる学校って、選ばないといけないなって思い出した。

うちの場合は、秀才ではなく、はみ出るタイプの子でも受け入れてくれる学校って意味だけど。

けれども、環境がやっぱり重要なのかもしれない。

  

引っ越す前に、なんどか彼の家へ遊びに行ったが、お母さんがやさしかったのと彼は日能研が忙しかった事は覚えている。

2015-05-09

桜蔭レベル私立女子一貫校の不足が、日本女性社会進出を遅らせている

東大学者ランキング、この25年で、一気に『中高一貫私学』のプレゼンスが大きくなっている。

中学受験専門の日能研に言わせれば、

中高一貫私学の受験指導スキルの向上に、公立高校がついていけなくなってるから

解説

そのために、『できる女子選択肢』が、

25年前なら『地方公立東大』という選択肢がありえたのに、

今では『桜蔭東大』、或は『渋谷学園幕張東大』『豊島岡⇒東大』という選択肢程度しか限られてしまっている

所謂女子御三家の中でも、『雙葉』とか『女子学院』の東大学者数って、実は大したことない。

そして、女子私立一貫校は、渋谷幕張を除けば、全て東京都心に立地が集中しすぎている。

なので、多摩とか神奈川とか埼玉の『できる女子』は、1時間以上の通学で、桜蔭等に行くしかないのだが、

女の子に長距離通学させるのは心配』という保護者の考えで、

『ワンランクは落ちるが、通学時間が短くて安心できる女子私学』に通わせるケースも多い。

また、関西地区名古屋地区には、『そもそも、レベルの高い女子私学自体が、存在していない』

この結果、『通学圏に、レベルの高い私立女子があるエリアに居住している女子』は、

せいぜい総人口の1割程度でしかない。(東京23区のみ)

これが男子だと、桜蔭豊島レベル男子私立は、都心以外の神奈川埼玉千葉愛知京都奈良兵庫福岡鹿児島存在していて、

『総カバー率』は人口の5割を超えている。

東大代表されるような難関校進学に対する、男女の『性差』というのは、実はこの『中高一貫校の偏在』に起因する部分も、大きいのではないか?

日本政界とか、官界とか経済界とか、医学界とか法曹界とか、で、

女性役員比率を3割以上に』

という目標を達成するには、

桜蔭レベル女子私学の不足』が、最大のボトルネックになっているのではないか?

2015-04-05

地方トップ公立東大に行けない』の元増田だが

http://anond.hatelabo.jp/20150404214436

元増田だが、

経済的理由で、地方の優秀層は、東大(というより東京)の行きたがらない』

とか

医師になった方が、生涯年収的に東大理1・理2より有利』

から

地方の優秀層が、東大より地元医学部を選んでいる』のでは?との反論を多数いただいた。

そういう側面『も』あることは否定しないが、そういう理由よりも

首都圏中高一貫校受験対策スマート度が、地方トップ公立高校受験対策を、はるか凌駕している』

という要因『の方が』結構大きいと思う。

自分東大に入った28年前と比較して、首都圏中高一貫校の『充実度』は、相当加速していると感じる。

以前なんか聞いたことなかったような『渋谷学園幕張』とか『豊島岡』とか、東大常連校に仲間入りしている。

一方で、自分らの頃は、結構熊本高校』とか『札幌北高校』とか、地方の名門公立から東大理1に来ていた人と

友人になってたりしていたが、最近はこれらの高校東大進学数も、相当減った、と聞いている。

から、ここで、はてブの人と

東大に「行かない」のか?「行けない」のか?』と水掛論を戦わすよりは、

『この30年間の、首都圏中高一貫校と、地方トップ校の、駿台模試偏差値推移』という客観データ検証した方がいいのでは?と思う。

あと、

『理1理2より、国立大医学部の方が高偏差値でしょ?』な意見もあるが、

自分大学に行った28年前の時点でも、

『理1理2より、旧帝医学部の方が、高偏差値』ではあった。

そして、『首都圏中高一貫校から地方医学部へ行く人も結構多い』ということも言っておく

※因みにこの仮説、自分オリジナル仮説ではない。

 『日能研』が、

 『過去30年間を比較すると、確実に首都圏中高一貫校レベルが上がり、地方トップ公立レベルが下がってます

 『難関校への対策スキルが、首都圏中高一貫校はどんどん進化しているのに対し、地方トップ公立校では変化してません』

 『その結果、東大ランキングはこの30年で様変わりしました。今や東大へは、首都圏中高一貫でないと、事実上入れません』

 という調子で、保護者説明会で散々『中高一貫の躍進をアピール』していたりする。

 100%日能研の主張が正しいとも思えないが、ある程度は当たっていると思われる。

2015-04-04

夜型が治らない

6日には朝型に戻らなきゃいけない

極論19日までに治ればいいんだけど、一応大学生っていう身分を全うするためには今すぐに治す必要がある

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いっそ1日徹夜するかって考えて今に至る

でもってお腹すいたんだけど、今腹を満たしたらすぐに寝られる自信がある

てことで今日も空腹を紛らわすために駄文を書き連ねる

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今月19日は資格試験らしい

半年前に今回の一つ格下の試験を受けたら勉強時間40時間程度で受かったので今回もまあどうにかなる、わけないか

今の今までテキストに手付けてなかったけどそろそろやるか、って思ってるところ

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うそ

半年前の格下の試験、余裕で受かった~~~wwwwってやってたら、知り合いで本当になんかタコみたいな人間が一つ上の試験合格してたらしくて微妙な気持ちになった

そこでやる気出して今の今まで勉強してれば今更焦ることもないんだけどね。やってたことは大学のつまら勉強ネトゲ

わからん、そこで脇道にそれないからこそ知り合い一号くんは受かったのかもしれない。タコって言ってごめんよ知り合い一号くん。

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ネトゲさ、存在を頭の片隅にでも置いておくと本当にやらなきゃって使命感に駆られる

得られるものなど何一つないというのにね。バカらしい。

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最近(数少ない)大学の知り合い二号が数検2級の問題に夢中らしい

で、なんか電話してて、この問題解いてって言われたわけだ

そのうちの1つがこれ

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問題

1番からn番までの電球n個と、それぞれの電球の番号に対応するon/offのスイッチがn個ある。

スイッチ最初すべてoffになっており、電球も消灯している。スイッチonになると電球が点灯する。逆も然り。

このスイッチに、

1.1の倍数のスイッチ操作する(すべてのスイッチonになる)

2.2の倍数のスイッチ操作する(偶数番目のスイッチがoffになる)

3.3の倍数のスイッチ操作する

………

n.nの倍数のスイッチ操作する(最後スイッチのみ操作する)

という操作を順番に行う

このとき、n=100であれば、最後操作を終えた時点で点灯している電球の数はいくつか

(文章は自前なので適当オリジナルはもうちょっとちゃんとしてるかも)

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こういう問題見ると日能研に通っていた頃をふと思い出すよね

日能研で解いた算数問題ってこういうのばっかりだった気がする

約数性質が分かってると一瞬で解ける

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うそう、知り合い二号、文章題が本当に解けないんだよね

文章読んでれば答えがあるような問題でも文章をちゃんと読めないっていうか

彼女(She)の2つの資格試験、そして今後のことを思うと大きな壁になると思う

なんか対処法あれば彼女の将来のために教えてね。あ、できれば彼女(She)の機嫌を損ねない方法で。

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腹減った。牛丼食いに行こ

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そういえばすき家値上げだってね。合掌。

うちから一番近いのすき家なんだよね。別に牛丼に味を求めてない人間としてはショックでござる。

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問題の答え】

n個の電球のうち、onになっている電球の数は√n(小数点第一位切り捨て)個。

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前提として、100個電球があったら100回操作を行うわけで、そのときスイッチの番号の約数は全部洗い出される。

そのとき数字aの約数の数が奇数になる条件ってのは√aが自然数とき

その出現回数は、√nが1,2,3,4...って感じで1ずつ増えていくわけだから、√n個でそのまま解答できる。

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これ面白くてさ

たとえば36の約数は1,2,3,4,6,9,12,18,36

約数の前から、後ろから1つずつ取って掛けあわせると元の数字になる

1*36 2*18 3*12 4*9 ぜんぶ=36

でも6は平方根で、約数の中でひとりぼっちなわけ

僕みたいだね。彼が存在するから、36の約数の数は奇数になる。

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平方根自然数にならないとき、たとえば72とか

72の約数は1,2,3,4,6,8,9,12,18,24,36,72

同じように前から後ろから1つずつ取ると

1*72 2*36 3*24 4*18 6*12 8*9 ぜんぶ=72

平方根くんが存在しないので72の約数の数は偶数

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みたいなくだらないことを考えるのが好きでね

でも結局自分の知識の中で完結しちゃうし、他にこういうこと話す人間もいまんとこいないし

人生まらんー

2015-03-19

あなたは解ける?小4の問題が難し過ぎると話題に!」が簡単だったあなたへ

【算数】あなたは解ける?小4の問題が難し過ぎると話題に! - Togetterまとめ

これが余裕で解けた方は(ブコメを見る限り結構いるようなので)こっちを解いてみてほしい。

2015年3月掲載 星野学園中学校【算数】 | シカクいアタマをマルくする。 | 中学受験-小学生のための中学受験塾。日能研

まあこれ電車内の広告で既に見たことあるいるかもしれないけど。

最初問題と、幾何問題である点、「数学の道具を使えば解けるけど算数だとどうやるんだろう?」ってなりやすい点が共通しているけれど、最初問題より大分難しい。まあ中学入試問題(つまり小6が解く)だからというのもあるけど。

2014-08-28

ゆりストア

麻生区出身の人に、

ゆりストアの話を聞くのが好きだ。

みんな口を揃えて

「小さな頃はゆりストアが全国展開している有名なスーパーだと思っていた」

って笑って言うから


そうてつローゼン成城石井千歳船橋にあったスーパー島田なんかじゃそう言った話題にならない。

ぼくが知る限り、ゆりストアだけに起こる現象らしい(しかも頻繁に)


ゆりストアの話のあとに、

新百合ヶ丘は昔は日能研しかなかったよね」

麻生区って高級住宅街だよね」

みたいな話をすると、麻生区さんはもっと笑顔になって、

「今はOPAがあるけれどね」

とか、

「王禅寺だけれどたぬきが出るよー」

なんて話してくれる。


みんな全く同じ反応なのに、楽しくなるのでみんなに聞いてしまう、ゆりストア。

2014-02-12

ナチュラル女子供排斥して愚痴る男たち

http://anond.hatelabo.jp/20140211194145

私が女子小学生だった頃、

学校(「感じ悪い」「キモイ」と言われないよう、自分の言動と容姿に気を配って無難に過ごす)

日能研勉強に励む。志望校女子御三家だったので、いくら勉強しても合格確実とは言えなかった)

・家(学校や塾であった良いことだけを報告し、仕事疲れた両親の愚痴を聞く)

で、それぞれの役割果たしていたので、塾が終わったあとコンビニ立ち読みしてから帰っていたよ。

どこに居ようが「いい子で居ろ」という圧力がかかるから、一人で居るしか楽になる方法が無い。

から「まっすぐ帰らない男たち」には過去自分が思い起こされて非常に共感するんだけど、元増田

職種は違えど、いろんな男たちが、ただ一人になりたい、と望んで、いろんな場所で過ごしている。そんな悲しい現実みなみているし、男性ならそのなかの一人なのかもしれない。

と、ナチュラル女子供をそこから排斥するんだよね。

女にも「いい女で居ろ」、子供にも「いい子で居ろ」という圧力が常にかかり続けているのに、

この人は「大人の男」というグループ特別視したいんだろうね。

でも「大人の男」でも、自分に期待される役割無視して好き勝手に生きてる人居るでしょう。

人間グループ化して仲間を作って、それ以外を敵(楽こいてる奴ら)に設定しようとしたって、

世の中そう都合よくは出来て無いんだよ。

 

私は一人になりたいのだ。

なればいいのに。救いにならない家庭なんて無意味から離婚すればいいのに。

むなしい仕事なんて無意味から転職すればいいのに。

転職に失敗したら失業手当と生活保護で生きてみてもいいんじゃない

なりたいようになればいいよ。愚痴るくらいだったら自分のために生きて自分責任取りな。

2013-12-10

受験雑談

予備校中学受験塾、あるいは小学校「お受験塾」の

 誕生から発展、競争歴史を解説している本って、あるのかな?

 「予備校御三家の興亡史」とか「浜学園希学園怨念の対決」とか

 「なぜTOMASは衰退し日能研は躍進したのか?」とか、

 200ページ程度の本にまとめされてもいいと思う。

予備校に限らず、受験産業教育産業歴史を総括した本があってもいい。

 「旺文社黄金時代と、その後の衰退」とか

 「オバチャンから介護へ転身した学研史」とか

 「個人情報入手でのし上がった福武ベネッセ」とか。

予備校学習塾教育産業の「歴史学」もいいが、

 「地理学」もあってもいい。

 特に首都圏ミクロ地理学

 「なぜ早稲田アカデミーは●駅に進出し、○駅に進出しないのか?」とか、

 「河合塾ターミナル戦略」とか。

★というか、首都圏おいて、消費者向け企業が、どの駅圏にブランチを構えるのか?

 というのは、立派な地理学の一カテゴリだと思うのだが。

 そういう「B To C産業の立地学」というのを研究している学者はいないのかな?

2013-09-13

なんで高校入試問題ってちっとも話題にならないんだろう。

大学入試→毎年何かしら話題になる。

中学入試日能研広告でよく見る

高校入試・・・

2012-11-14

中学受験の思い出と雑感

小6の娘から「お母さん、仕事辞めて」 働く母親ジレンマ〈AERA〉

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121112-00000006-sasahi-soci

これに対しid:kobeni_08ブクマ

そもそも「成績で決まる塾の席順」がかなりカルチャーショックなんですけど… あと、受験勉強って母親が監修できるもんなのか?そんなことできる人のリソースが、もんすごい勢いで一家庭に投下されてるってのも…

いわゆるNバッグを背負っていた小学生として思うところがあるのでキーボードを打ち込むことにする。

  • 日能研は成績で毎週席順が決まる

毎週土曜日カリキュラムテストという出題範囲の決まったテスト実施され、

総合得点の上位20人と算数、国語理科社会の各科目は上位5人はその結果が廊下に掲示される。

で、算数の授業では算数の、国語の授業では国語の成績に応じて、席順が教室の前のドアの横に貼り出される。

自分教室では2人用の机が3列あり、黒板に一番近い真ん中の机の左から1位から順番に座る。

まり黒板に近い生徒は成績がよく、教室の後ろにいる生徒は成績が悪いことが一目でわかるわけだ。

個人の成績表と全国ランキングテストのたびに配られ、競争心を煽るあらゆる手段が取られていたと思う。

ただ自分たちはあんまりこの席順には執着していなかった。むしろ何ヶ月かに一度実施される公開模試

という出題範囲が決まっていないテストの結果に一喜一憂した。

この公開模試の結果によって席順ではなくクラス替えが行われるのだ。

自分教室では成績がいい順に栄冠組、3組、2組、1組の四クラスあって、栄冠組とそれ以外では授業時間、内容と宿題がかなり違う。

親としては同じ学費を払っているのだからよりよい授業を受けさせたいか気合が入る、

自分としてはクラスが変わると友人や好きだった子と一緒にいられなくなるから気合が入っていたと記憶している。

学校での人間関係や親との関係が決して順調ではなかった自分にとって、塾でできた友人たちと休み時間や行き帰りに一緒にいられないのは想像するだけで恐ろしかった。

2,3週間くらい前からカリキュラムテスト勉強と同時進行で過去の公開模試問題集をひたすら解いていた。

そのおかげもあってか自分小学4年の時から小学6年を通じて栄冠から落ちることはなかった。

そういえば今でも好きだった子は年に一度くらいは夢に出る。

まあ初恋だったんだろう。元気にしているだろうか。

  • 中学受験において母親が監修できないのならば上位校は狙うべきではない

山のような宿題が課されるんです。ほんとに山のような。

中学受験が終わった時に今まで解いた問題集プリントを縦に並べたら当時の自分身長ぐらいあった。こんな量を小学生管理させるのは無理。

そうなると母親監督になるしかない。母親監督になるしかないのだが、母親中学受験経験がないと、上位校にいくのは厳しいのではないか

実際母親の”受験ママ友”の学歴とその子供の受験結果を思い出すと相関はあると感じる。

ノウハウの蓄積の差や、子供指導するとき説得力の差は大きい。

母親が今までの人生でやったことがないことををやれ、というよりも自分もできたことだからお前もやれ、という方がまだ納得しやすい。

それとママ友は共働きより専業主婦の人が多かったはずだ。共働きだと遊びたい盛りの小学生を週4、一回3時間近くの塾通いをさせ、宿題プリント管理し、

最も集中して勉強する金、土、日につきっきりで教えるのは難しい。この上家事もやるわけで…

それとブクマコメで以下のようなものがあった。

この娘はそんなに勉強して将来どうするの。


学歴職業はそれなりに相関する

職業収入はそれなりに相関する

収入と家庭の安定はそれなりに相関する

家庭の安定は家庭の幸福にそれなりに相関する

と自身は思っている。

中学受験はあくまで通過点だと言うことはわかっている。上の相関だって絶対ではない。ただ何もしないよりかはマシではあると思う。

2月1日まであと3ヶ月を切っている。がんばれ受験生

2009-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20090912004053

異性を顔で選ぶのって実は合理的じゃね?

同じことを考えていたことあります。

そして、これは同じ問題なのか全然違うのかわからないけど、進学塾合格宣伝しているのが小学生時代不合理に思えてなりませんでした。特に通っていた日能研は大手だったから、そりゃ合格者数は大いに決まってる。合格で比べなくちゃ教育内容の良さはわからないでしょ、と。

算数のタカ先生は「人数が多くたって、1000人の馬鹿は10人の秀才合格者数で勝てないだろ。だからいいんだよ」と言っていて、もちろん納得できなかったんだけど反論はしませんでした。多くの場合、「500人の秀才馬鹿・凡人と2000人の秀才馬鹿・凡人の戦い」とかになるはずから、タカ先生の例えは極端すぎて意味がないんだけど。

ただ、その異性を顔で選ぶ例に近い考え方でのちのち納得がいったんだけど、合格者数は、上げようと思えばいくらでもフェアじゃない戦略ができてしまうのです。合格してくれなさそうな生徒は最初から入塾させない、入塾させても絶対に安全な学校以外にチャレンジはさせない。

そんな教育的でないアンフェアな勝負になる合格者数を競うぐらいなら、塾も生徒も全力でがんばるしかない合格者数を競うのは悪いことではないと言えるわけです。

この例、異性の顔の話と同じなのかな、違うのかな。

2009-07-21

ぼくのいい加減さについて

自分がいい加減な人間だということを認識したのは、高校生の最初の定期試験だった。

いや、正確に言うと、そのときに認識したわけではなく、大学受験に失敗して自分人生について(たった18年だが)反省をしていたときに、高校生の最初の定期試験に対して「ああ、良い具体例だな」と思ったわけ。

 

単純に考えれば、進学時によくある洗礼なんだよ。

進研ゼミDM漫画にあるような、「高校生勉強中学生とは違う!」という脅しのような、でも、実際の話。

 

それまで、つまり、中学までは、自分勉強らしい勉強はしていなかった。あくまで、「勉強らしい」という部分が大事で、まったく勉強していなかったわけじゃない。教科書は配られた日にはあらかた読んでしまっていたし、暇なときも読んでいた。親は漫画やらゲームやらを買ってくれる人ではなかったから、それしかなかった。

そんなわけだから、授業のノート適当にしかつけていなくても、試験期間前に努力せずとも、基本的に成績は超絶優秀だった。当たり前だろう、四六時中、それこそ暗記するまで教科書を読んでいるような人間だったんだから。

これについては、余談だが、言いたいことがある。

子供のときは努力で差がつく。大人になったら努力では差がつかない。才能で差がつく。そして努力しない奴はひたすら落ちていく。」

一般化するつもりはないけど、ま、そんな気がする。

 

で、話を戻そう。想像するまでもなく自分は相当尊大自意識を持って高校に入学した。もちろんトップクラス進学校だ。

最初の定期テストまで、本当に中学校の延長で「勉強」していた。試験前も最初から試験を切っている奴や試験から逃げているような奴と一緒に部活に精を出していた。

いや、結果をみてビビったよ。人生で90点以下の試験なんて、小学校の時に無理やり受けさせられた日能研の全国実力試験の時以来だったから。無理やりというか、母がママ友から「一緒に受けよう」といわれて断りきれなくて、そのとばっちりを受けたのだけど。しかも、あのときは、何十人か一緒に受けた同級生たちの間で唯一全国ランキング名前が載ったし、教科書にない問題は基本的には解けなくて当たり前と当時は思っていたわけだから自尊心に傷は付かなかった。

また、脱線した。要するに、高校の最初の定期試験の点数をみてビビった話だ。平均点以下だった。自分では正解を書いているつもりが、結構間違っていた。しかも平均点以下。おいこいつら、みんな俺より頭がいいのかと思ったら、冷や汗の出る思いがしたが、あとで、話を聞いて驚いた。過去問があったらしい。

さすがに将来シケプリを作成するような連中は違うなと今なら思うけど、まあ、最初は酷く彼らを嫌悪した。

それでも、90点以下の点数を取ったという事実に変わりはなく、そのことが自尊心を大きく傷つけた。それでも「教科書はトモダチ、恐くない」な自分からすれば、試験前の期間に試験対策をすれば、また再び成績優秀者に戻れたんだけど。とにかく、定期試験なんてそんなものだ。自分ターニングポイントは其処だったのだけど、まあ、当時は気が付かないよな。とにかく、いい加減な人間だ。<先頭集団にいられれば、それでいい>と思っているのだから。何か、野望とか目標とか夢とか、そういった焦がれるものがなかった。ただ、「下は嫌だな」と漠然とした感覚だけがあった。だから、ダメになってから気が付く。それは、攻めて行って失敗した<ダメ>じゃなくて、<なんか、これじゃダメ>の<ダメ>だ。

 

部活仲間に「お前みたいに『何でも常識の範囲だろ?』って顔をしている奴はいつか痛い目に合う」といわれたことがある。多分、本人も親や先輩や、塾の先生かしらないが、言われたことがあるのだろう。

一浪して、必死こいて勉強して、東大に入ったが、そこで再びビビッたのは、どんだけ努力しても勝てねぇっていう連中に何人も出会ったこと。何を血迷ったが、自分はそこで降りてしまった。競争することから。意識して努力することから。もとから、そういったものからは半分足を踏み外している状態だったから簡単だった。あとは、もう、流れるようなものだ。「下でもいいか」と。

 

企業に勤めるようになって、クライアントに食事の席で、

「ああ、大学努力しなくなっちゃったパターンだ。」

といわれたときに耳が痛かった。

<先頭集団にいられれば、それでいい>といういい加減なモティベーションは、先頭集団に入れないとなったときに、いとも簡単に外される梯子だ。高校部活仲間に言われたように、僕は痛い目に合った。僕のいい加減さが招いた結果だ。

2008-12-26

はてなに凡人が少なすぎる件について(ぐっちゃぐっちゃの自分語りの件について)

http://anond.hatelabo.jp/20081221200806

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51155897.html

http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1

http://blog.oowarai.com/?p=549

ここら辺の勉強が出来ると頭が良いの関連について

まず第1に当たり前の話だけど、これがポジショントークになる事を断っておく。

凄く単純化して考えた時、学歴が高くてそれをアイデンティティに持ってる人はどれだけ自分の身を削って客観的になっても「勉強が出来る=頭が良いと言う」方向に議論を進めたくなってしまうし、自分利益を最大限にする方向としては間違ってない。逆もまたしかり。

そもそも、勉強が出来るor出来ないと頭が良いor良くないと言う2つの事象が相関するのか逆相関するのかと言う議論は2×2のスクェアを作り、一つ一つのスクェアについて自らの主観を徹底的に削って考えないととも思う訳で。勉強が出来るけど頭が悪い人をいかにこき下ろしてもそれは4分の1以下の議論しか満たしていない。

まぁ、そんなメタっぽい「オレってちょっと頭良いでしょう?」的なのは明日読み直して恥ずかしくて悶々としてしまうから読み飛ばしてください。

後、勉強が出来るとか頭が良いとかコミュ力とかそこら辺きちんと定義してないので何が言いたいか意味が分からないと思います。要は流れに乗じて自分語りをしたかっただけ、そんな風に思ってください。

こっから自分語りです。

自分はまぁ小学校の頃はちょっといる勉強の出来る子だった。年齢は30弱位なんだが、自分らの小学校の頃は受験塾として四谷大塚日能研が勢力2分していて、後は模試として四谷大塚を使い、普段は自前のテキストで教えるみたいな準拠塾と言われる予備校が多かった。で、中堅所の四谷大塚準拠塾みたいなのに行ってたのだけど、まぁまぁ出来た。勉強は全くしなかったけど、何故か算数は出来たし家ではほとんど勉強しなかったし、算数以外の授業の時はずっとドラクエ3のパーティーをどんな風に転職させて最強の編成を作るかをずっと考えてた覚えしかない。

で、幸か不幸か一応、都内で偏差値的にはトップクラス中学に進学。東大進学率が5割以上とか言う嫌味な所だ。

中にいる人は変な人ばっかだった。もちろん自分の様に勉強が好きでも無いけど、何か良くわかんない受験的な方向性みたいのにたまたまマッチして受かっちゃったみたいな人もいた。ましてやコミュ力については自分も含め最底辺クラスの人は多かったけど、「全くのバカ」って言うのは1人も出会わなかった、自分がバカ過ぎたのかもしれなかったけど。

中学入って、親が自分子供がそんなトップクラス進学校に行った事に舞い上がったのと、親自身が受験の事を何も分かっていなかったので鉄緑会と言う、これもまた御三家とか新御三家とかそんな風に言われる進学校の生徒達が東大理科3類とか文化1類とかの学生に授業を受けると言う何とも悪趣味な塾に通わされた。自分中学1年から週2回通ってた。科目が増えるにつれ、最終的には週4回くらいかな?になってたと思う。

自分はそんなところに通わされてどうだったかと言うと、やはり授業中は当時はまっていた三国史でだれを離間の計で引き抜くかとか、ぷよぷよの連鎖をいかに効率良く組むかとかそんな事をずっと授業中考えていたし、アソコに毛が生えてからは、自分学校にはいない女性とに対してずっと卑猥な妄想をしているだけだった。

そもそも鉄緑会と言う所が、「みんな東大行く雰囲気」と「殺人的なまでの宿題量」を売りにしている所で、自分は全く宿題と言うものをこの方やったこと無い(これは高校3年までそうだった)ので、もう高校1年くらいの時は200人くらいいる同級生の塾生の内、下から一桁みたいな学力まで落ち込んだ。

親は子供への干渉の仕方が分からない感じだったから、理系だったら資格があると安心だから医学部に行って欲しいみたいな事言ってたけど、親自身も受験勉強経験が無いし、塾には行けと言うけど悪い成績が帰ってきてもそれで叱咤したりするでも無いし、正直困ったし心配だけど、どうしてあげれば分からないしなーと言う感じの放任だったのでは無いかと思う。

当時の自分はと言うと酷い非コミュだったのと自分との趣味を分け合う人がいなくて、自分が読み終わったナポレオン文庫エロ漫画を出席番号近い人に売ったり、録音したオールナイトニッポンを倍速で聞きながら、「自分ゆずデビューする半年前からラジオで彼らの事を知ってた」とか「ブギーポップは1巻からジャケ買いしたね」とか心の中で思いながら、それを吐露する人もいなくて、ただただ毎日が辛い中、渋谷ゲーセン格ゲーをやりながら暇を潰していた。

もちろん等しく決断の時と言うのはやってくる訳で、同級生の東大合格率が50%と言っても、自分が2回に1回東大に受かる訳もない。それに、自分の将来なんて全く考えたことも無かったから何となく医学部志望って事にして1浪はしたもののそこで心を入れ替えた訳でも無しに何となくまぁまぁな医学部に進学した。

その時点で19か。大学1年の時に自分の中高時代を振り返って、何にも思い出せなかったのを覚えている。要はそれだけ日々は塾からの逃避とゲームと性欲だけだったし、友達もいなかたし、嫌々塾に行きながら宿題を全くやってこなくて怒られるのをヘラヘラ笑って過ごし、対戦ゲームでちょっとした虚栄心を満たし、それでもゲームが決してそこまで上手いわけでは無い、ほんとつまらない人生だったのだと思う。そして、「このつまらなかった人生があったから今の自分がある」なんてメタな視点を持てる事も無い位、本当に無駄な時を過ごしただけだったのだと思う。

大学入って、非コミュであるにも関わらず「環境が変われば、自分に対して反転している社会も少しは自分の方向を向いてくれるんじゃないか」なんて思って色々イタイ事をしては撃沈の繰り返しだったが、何か具体的なエピソードがあった訳も無いけどコミュ力が向上した。おそらくはバイトとか、部活とか「あるテーマがあるコミュニティでの会話」については受験的な分析力を発揮してればまぁまぁ会話が進むため、ある程度そこでコミュ力が付いたのだろうと何となくは思う。後はバイトの接客が強制的に強コミュの鎧を演じる必要がある感じだったし、先輩にコミュ勝者が多かったのでそれを真似したりした。おそらく20の時はアスペであった自分も今いる職場で同僚や、上司、部下に対して評判が良いし、可愛い彼女も出来た事もあるし、ある程度コミュ強者な気がする(これを客観的に表現出来ないのが申し訳無い)

何というか、失われた青春時代を思い出しては主観的に凄く落ち込むし不幸だなーって思う事があるけど、今の自分給与的にも地位的にも対人的にも客観的には凄く恵まれている。救いの無いバカだったしアスペだったけど、勉強を惰性でやっていたからある程度は幸せな所に落としどころを持ったんじゃないかなんてのも思う。少なくとも19で社会に出たらヤバい事になっていたのは確信を持って言える。

勉強を惰性でやっていたからある程度は幸せな所に落としどころを持てた、大事な事だから2度書いたけど、そういう人、hatena村の外には凄く多いんじゃないか。そんな事を思い、書き始めたら何か脱線してしまいました、すいません。


後、完全に蛇足だけど僕ら学術的な分野で言えばコミュ力があるだけの人がちょっとしたpaperをまとめると本当に勉強が出来ないんだなって言うのを感じる瞬間があります。そういう人は幾ら口が達者で一般事務的な事が出来ても自分の中では全く尊敬出来ないんです。

たとえて言うなら凄く物腰柔らかで、他の病院への紹介とか診断書作成とかを面倒臭がらずにやってくれる良い先生サービスが凄くお上手な先生、そういう人達医学的には凄くレベルの低い事しか考えられてない学術的にはダメダメ、そんな場面に良く出会うのです。

2008-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20080912104304

塾高からの内部推薦じゃなくて、

公立高校から推薦で法学部いった子の話

わりい、勘違いしてた。

本人たちは大学慶応デビューした人に対して上から目線だし

この点は否めないかもしれないが、

先に「デビュー」したほうが立場的には上と考えてもおかしくない。

芸能人だって年齢よりも芸暦の長さで立場が決まることがあるだろ。

まぁ別に俺は外部より内部のほうが偉いとかすごいとかはあまり考えないが。

かといって幼稚舎からいる人たちの輪にも入れないしで

これはよくわからん。

俺が塾高じゃないからかもしれないけど、

塾高に比べて内部進学で高校に入った人が少なかった)

幼稚舎から来ている人も中学からの人も高校入試で入った人も、

みんな仲良くまざってワイワイしてた。

少なくともうちの高校では「幼稚舎から」と「高校から」の間に壁はなかった。

高校日能研リュック(Nってはいってるやつ)を背負ってきている人がいたのはウケタ。

2007-04-23

なぜある一定数の若い女性が何にでも『うけるwww』と言ったり、日能研の問題にとんちんかんな答えをしたりして、『バカっぽい』行動を取るのかといえば、そうすることによって男性から『モテる』からだ。

2007-02-24

10代から冷え切っていた

10代の頃は、中学受験に勝つためなんて参考書読んだり、日能研テキスト読んで、受験には、「考える力! 論理力! 国語力!」が重要なんて言葉ばっかに触れると、そうか論理勉強しないと、数学や論説文読解の勉強しないとって思ってる。

同世代の中学生ってもんになんとなく反発して、ブルーハーツ聞いて「この世の中なんて腐ってる」なんてこと言ってる奴らはバカなんじゃないの? なんてこと思ってる。

浜崎あゆみを聞いて、あたしは孤独だなぁ、なんてヒロインきどってみたりする女は、『DEEP LOVE』でも読んで安い感動してればいいんじゃないかなとシニカル気取ってる。

でも大学生になってセックスへの未知への恐怖をこじらせて、あぁもうすぐ卒業ねって、社会に出ること考え出すと、DQNとの会話ってのも現実にしなきゃなんないから大変だなって気づき始めて、10代の頃の棘が擦り切れてくる。

一般人との話題を合わせるために、なんてR25読んだり、日刊ゲンダイ読んで、社会人には、「ノミニケーション! 生きる力! 人間力!」が重要なんて言葉ばっかに触れると、そうか飲み方の勉強しないと、人間性の勉強しないとって思えてくる。でもさぁそんな自分に違和感感じることもあるんだよね。なんか大切なもん忘れてないかって。理性をさ。屈折をさ。

10代の頃は、今から考えると中二病に侵されて、同世代のことバカにして、マスコミのことバカにして、ほんま厨房なことしてたなって思うけど、なんかこのままじゃ嫌とかなんか自分の手で変えてやろうとか言うあの先輩死ねよ、人間力では負け組ですが何か? みたいな屈折があったと思う。

厨房くさいけど、そういう屈折忘れちゃいけないと思うんだね。大人なって社会人なっても、みんなの聞いてる音楽はとりあえず貶したり、文学って言葉に反発したり、恋愛の話題とか何言ってるのか判らなかったり、自分に絶望したり、情熱じゃない屈折、冷笑の声ってもんに耳傾け続けられる人間になりたいってほんと思うのさ。

 
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